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春からずっと前年割れだよ
>>77889 マンション検討中さん
違う、違う、そじゃない。
前年が特別で、高額物件が多く出ただけ。
今日のニュースをもってバブル崩壊と言っている人は、不動産リテラシーがないことの証左をさらけ出していることに気づきなさい
夜 不安で寝れないんで 弁明したいんだろうね 自分に
日銀が金利変更した春からずっと 前年割れだよ
マンションの化けの皮が剥がれたということだよ
今は明らかに供給過剰。周りに聞いても誰も買おうとしていないし、
これから団塊世代のマンションも大量に売りに出る
でもZ世代以降は冷静で無駄使いしない。
ましてや、築20年以上経つオンボロ中古は余程の好立地でも買手がつかず、腐動産化は必至
(実際マンコミュに来るマンション派ですら郊外や中古を欲しがる奴はレア)
つまり殆どのマンションは毎年在庫が積上がる一方
これからまだまだ再開発する場所なんか都内にゴマンとある
でも市場が縮小しているから、大手デべもピンポイントでしか身動きが取れないのが真相
>>77905 販売関係者さん
散々言われてるけどマンションも勝ち組***の完全な二極化になるってだけだよ
おまえさんの周り含めてほとんどの人は勝ち組マンション買えないだけであって
三井不動産の東京ベイエリアオーナーズクラブレポートによると、湾岸地域でもっともリセールが良いのが港南、最も悪いのが有明です。有明には興味がないので近寄った事はないですが、有明は失礼ながら富裕層はあまりいないと思います。不人気エリアは有明です。都心部からのアクセスの悪さ、高い液状化リスク、安い賃料しか取れないなど、安いにはそれなりの理由があります。築年がいけば更に下がり二束三文でしょう。だからそこそこ年収があり、投資センスがある人は購入しないのです。一方で、港南や芝浦は既に分譲の2倍になっています。凄すぎますね。
三井不動産作成、東京ベイエリアオーナーズクラブ会報より引用
中古成約物件の価格の分譲からの値上がり率
港南エリア 203.2%
芝浦エリア 186.0%
豊洲エリア 172.9%
晴海エリア 165.6%
月島エリア 165.1%
有明エリア 154.6%
>>77910 匿名さん
『都心に住む2024年8月号特別編集』
港区湾岸品川ベイサイドの成長力「港区港南」の将来性より
多種多様な開発が相次ぐ東京都心。 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきた。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在している。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップだ。
港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40mにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かるだろう。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できる。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値だ。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけだ。
品川駅の海側とか地歴的には23区最悪レベルの場所ですよ。あの辺は下水放流があるせいで、港南緑水公園にはよくネズミが出て不衛生でもある。
>>77913 匿名さん
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」を評価
マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容だ。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしている。港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレス。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえる。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もある だろう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようだ。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人
23区でも最底辺の屎尿処理エリアである港南が、なぜ住環境の良い有明に勝てると思うのか理解に苦しむ。港南が有明に勝てる要素、ひとつも無いですよ。
>>77916 匿名さん
環境の良さって交通利便性も含まれますけど、その辺は有明は東京駅まで2回乗り換えないと行けませんよね。
港南エリアの地価は最高3700万円/坪で有明よりはるかに高いし、所在する大企業も港南にはソニーや大林組や大塚製薬みたいな一流企業の本社がたくさんあるし、公園の数も面積も港南の方が多いし、ホテルも港南にはストリングスホテルみたいな星付きホテルがあるし、今後の再開発については港南徒歩圏では高輪ゲートウェイ開発や品川駅街区地区開発など数兆円規模の再開発がいくつも進んでますが、それを上回る何かが有明にあるのでしょうか?それを示せないならあなたの虚言ですね。
>>77916 匿名さん
グローバルな街づくりは国家的な成長戦略の要
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してき テック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイントだ。「エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか」