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「地デジ有料化」で一戸当たり735円/月の徴収が行われるようになりました。
名目は「CATV利用料」です。
当方の知る戸数400戸のマンション管理組合では、全戸分を支払って
います。
1ヶ月735円のCATV利用料も400戸となれば、年間350万円
もの負担です。
アンテナで見れば、無料の地上波放送を見るための料金です。
営利事業のケーブルれレビ会社のお世話になるのですからそれも仕方が
無いと納得される方も多いと思いますが、このままCATVに依存し続
ければ、10年で3500万円巨額になります。
負担の軽減化の方法は無いものでしょうか?
問題はバックマージン、の存在です。管理会社に支払われるリベート
ならの噂は本当でしょうか?
昔、マンション管理会社の設備管理担当の重役から未上場のケーブルテ
レビ会社の株の取得を見聞し、相談を受けました。
その時は、「光ファイバー時代が来ればケーブルテレビは将来性ないで
しょう」と答えておきました。
しばらくしてそのケーブルテレビ会社のJQ市場への上場を知りました。
「未公開株」が話題になっていた時代です。
このようなケーブルテレビ会社のアプローチあ有れば、マンション管理
会社は住民負担の軽減化の提案など臨むべきもありません。
バックマージン、リベートの話は真実味を感じます。
住民が目覚めるしかありません。
[スレ作成日時]2013-04-03 06:01:22