残りを分からなくして売れてる様に見せかけてるだけです。
哀れですね。
完売は難しいです。
セントラルが売り出しになればここは終了です。
セントラルとは似て非なる物件。
価格帯全然違いすぎませんか。
まあいくら高くてもセントラルの方がいい人はいっぱいいるかもしれませんが。
セントラルと比べたら可哀想ですよ。
セントラルがねw
モンセーヌの事件は普通のよくあることではないですよ。
デベロッパーが故意に手抜きを指示したのですから。
しかも発覚した後の対応も最悪。
セントラルがこんなに高額なら、こちらを条件よく買いたかった。
こんなとこ、しかも夫婦名義でよう買わんわ!
仲良くローンを返してください。
まあ、色々と酷評投稿が多いですね。
でも皆さん静かに見守ってあげてて下さい。
誰が何処を買おうと他人が審判を下す問題ではありません。
何分にも本人自らが気にいって購入しているのですから…。
でも、これから購入を検討されている方気をつけましょう。
不動産は一生に一度の買い物です。
過去に大きな問題を起こしていないデベを選ぶのが第一条件です。
多少問題があっても責任を持って対処するデベを選びましょう。
泣くのは貴方です。
>過去に大きな問題を起こしていないデベを選ぶのが第一条件です。
>多少問題があっても責任を持って対処するデベを選びましょう。
>泣くのは貴方です。
具体的に何処の会社が問題を起こしていないのか?
過去に問題があっても、責任を持って対処したのか?
是非、親切なあなたにお聞きしたい。
どの会社ですか?
ちなみに、自動車で言うと、トヨタ、日産、ホンダ、三菱・・・問題を一度も起こした事のない会社ってある?
基本的には、皆、失敗もするだろうし、ミスもあるだろうし、故意に隠したりもあるだろうけど
まじめに信頼回復して、今も成長してるのが、現在生き残っている企業と思うけど・・・
>>311
事件の本質を全く理解してないようですね。
自動車会社は不具合が発覚したら無償でリコールします。
ミスや隠蔽は確かに多少はどこでもあるでしょう。
しかしモンセーヌの場合はうっかりミスとかのレベルではなく設計事務所が反対しているにも関わらず、デベ側が故意に手抜き工事を指示したというのが大問題なのです。
しかも耐震性をセールスポイントにして別冊のパンフまで作っていた物件で。
そして発覚後の対応も たわんだ床を埋めて補修or65%での買い取り という購入者を完全に舐めきった対応なのが問題なのです。
>312
>事件の本質を全く理解してないようですね。
>自動車会社は不具合が発覚したら無償でリコールします。
よく理解してますよ。
反対を押し切って、当時の阪急さんが、無理を命令した事。
でも従わなかった会社もありますよね。確か、B棟以外。
まあ、それはおいておいて。
自動車会社も、あなたが言うように不具合が「発覚したら」・・・
まさに、発覚して、隠せなくなったから、・・・というのが過去の事例です。
最近では、以前より、自から進んでリコールを申し出ていますが、
以前は「発覚」したら・・・認めざるを得ない状況になったら・・・という態度なったのです。
ちなみに、自動車はカタログに、予告なく改善のために、勝手にカタログにない変更を
行うことまで、わざわざ、公言してますね。
やばい事があれば、こっそり改善しときます。という様なもんです。
理解していないのは、あなたでしょう。
モンセーヌの話に戻ると・・・
指示したデベも悪いが、断らなかった施工会社の方が問題なのかもね。
まあ、あれから、阪急も変わったでしょう。
以後。同様の事件がありましたか?
>>313
>>まさに、発覚して、隠せなくなったから、・・・というのが過去の事例です。
まるで他のデベロッパーでも明らかになっていないこうゆう事例が沢山あるかのような物言いですが「発覚して、隠せなくなったから」という案件ばかりではないですよ。
建築中に不具合が発覚して補修や補強に至った案件に関してはデベロッパーの自主的な対応です。
そもそも「発覚して、隠せなくなったから」対応するという時点でかなり悪質な部類です。
>>自動車はカタログに、予告なく改善のために、勝手にカタログにない変更を 行うことまで、わざわざ、公言してますね。
自動車はマンションと違って同じ車種でも常に新しいものを沢山生産し続けます。
消費者の所有する個体が其々違うものなので非効率的な部品などが見つかれば予告なく変更するのは当然でしょう。
その中でも安全性に支障をきたすような不具合が見つかった場合にリコールをするのです。
消費者からの指摘によってリコールに至った場合もありますが、殆どは自動車会社が自主的に出したものです。
>>指示したデベも悪いが、断らなかった施工会社の方が問題なのかもね。
ここはまさにその事件の当事者である阪急不動産と大林組の物件ですね。
>>まあ、あれから、阪急も変わったでしょう。
何を根拠に変わったと言えるのでしょうか?
モンセーヌ南茨木における阪急不動産の対応を自動車に例えるなら、自動車会社の意思によって故意に問題のある車が生産され、それが発覚した後の修理に関しても無償ではなく有償でしか対応しなかった、といった感じですね。
そんな会社を信用して高額な買い物を出来るとは、なかなか勇気がありますねー。
お前らと違って勇気も金もある。
>ここはまさにその事件の当事者である阪急不動産と大林組の物件ですね。
で、その事件以後に、この2社で何か問題がありましたか?
>何を根拠に変わったと言えるのでしょうか?
モンセーヌ以降、不祥事を記憶していません。
あなたは、どの会社が安全で、これまで一度も、問題を起こしていないといえますか?
是非、根拠も含めて回答いただきたい。
自動車会社では、日本仕様と海外への輸出仕様ではコストのかけ方が違います。
安全も当然。
ちょっとしたコスト削減のつもりが、リコールになるケースもある訳で、わざと
故障部品を製造しているつもりはないでしょう。
まあ、すでに、モンセーヌなどは司法も含めて、処理が済んでいる事です。
法律によって処理され、和解によって合意しているんでしょう。
いったい何年、それを言い続けるんですか?
また出たかっ!
モンセーヌオタク!!
堂山のヒガミでしょ。