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>>727>やたら店が多く ←また荒らし君のデマw
タウンページ店舗数検索結果
尼崎市 芦屋市
人口462,718人 93,477人
パチンコ 34 0
スナック 402 25
居酒屋 374 19
焼肉店 101 10
ラーメン 59 10
喫茶店 277 35
すし店 28 30
回転すし 16 0
レストラン 59 40
肉 店 74 5
魚 店 37 6
青果店 45 10
洋菓子 51 26
パン店 58 8
自動車整備203 11
自動車販売142 8
中古車 115 6
婦人服 96 34
電気店 34 4
スーパー 88 11
コンビニ1 39 22
不動産 602 164
銀 行 49 10
消費者金融 22 1
タウンページ店舗数検索結果
尼崎市 西宮市 芦屋市
人口 462,718人 481,211人 93,477人
パチンコ 34 19 0
スナック 402 175 25
カラオケ 122 57 5
居酒屋 374 227 19
焼肉店 101 74 10
ラーメン 59 47 10
喫茶店 277 172 35
すし店 28 80 30
回転すし 16 8 0
レストラン 59 99 40
肉 店 74 43 5
魚 店 37 23 6
青果店 45 26 10
洋菓子 51 90 26
パン店 58 55 8
車販売 142 106 8
中古車 115 91 6
婦人服 96 93 34
電気店 34 34 4
スーパー 88 58 11
コンビニ 139 116 22
不動産 602 596 164
銀 行 49 39 10
サラ金 27 7 2
みんなよっぽど暇なのね。
芦屋市の全半壊率は57%で震災において阪神間&神戸の市町村別でダントツでトップの被害を出しました。
57%の家屋が壊れて住めなくなったのですから、売却や建替等で住民の大きな入れ替わりがあったのは、街並みの激変同様に言うまでもありません。
ちなみに既に常識だが、芦屋の持家の平均面積が広いのは、震災後の建替え住戸の比率が際立って多い(H22年現在で市の全体住戸の50%超が震災後建築)というが大きな要因を占める。
実際は、新築住居における戸建及びマンションの平均面積は、同じ都市圏で大都市からの距離が大きく違わない衛星都市ならばどの市でも同一年度では数㎡しか違わないので、新しい建物が多い都市は平均面積が大きくなる。
H17年度国勢
阪急以北と人口島(南芦屋浜)を含まない芦屋市のメイン街区の人口 64,301人
一般世帯数(世帯人員6人以上含む) 27,222 世帯
世帯人員1人 7,601 世帯
世帯人員2人 8,808 世帯
世帯人員3人 5,547 世帯
世帯人員4人 4,130 世帯
世帯人員5人 946 世帯
一般世帯人員 64,301 人
阪急以北と人口島(南芦屋浜)を含まない芦屋市のメイン街区の面積 約5.24k㎡
つまり芦屋市の主要部の人口密度は12,000人/k㎡を超えている
大都市圏都心から約20kmも離れている郊外衛星住宅都市としては「ありえないレベル」のとんでもない過密人口地帯であるという事がよくわかる。
>>734
また荒し君は妄想の世界へw
貴方の書いてるのは全く逆。
芦屋に限らず全国的に大都市圏では時代と共に細分化が進んだことは周知の事実。
芦屋は今でも平均床面積は大きいが震災前は今以上に他を圧倒してたのは周知の事実
阪神間の海と山の間の地域は、生活至便な場所は都心から15km以上の郊外とは思えないほどマンションだらけで人口密度が高くて人が多くて(のんびりゆとりがあるような環境ではない)、かといって環境が良いと言われる場所は急坂だらけや山の斜面で何をするにもどこに行くにも車を出す必要があるような生活不便な場所が大半を占める。はっきりいってフェアに評価すると、住みやすい地域とは言えない。
これは阪急沿線の山手にもよく見られる傾向だが、プライドと自尊心と地域差別意識の塊のような住民が、そこに住む事によって得られる歪んだ選民意識、つまり自身が持つ差別意識に基づく満足感を「住みやすい」と脳内変換し、その価値観を銭ゲバの悪徳なデベや不動産屋が世間に吹聴・喧伝しているに過ぎない。
>>737
情弱乙。日本の持ち家の新設住宅の平均床面積は、ここ40年一貫して劇的に上昇しています。
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h14/H14/html/E1022211.html
これ、地方だけでなく、横浜でも東京でも大阪圏でも阪神間でもどこでも同じだからねw
尼崎市
土地の使用目的%
田畑3 住宅地36工業用地20 雑種地資材置場等8 道路河川学校公園等33
住宅数 1993年207930戸2003年227690戸 世帯数2004 年195,603戸
新築平均床面積 1993年 持家137㎡ 賃貸59㎡ 2003年 持家124㎡賃貸41㎡
また荒し君の妄想書き込みが続きますが、
住宅に特化した芦屋市と工場の多い尼崎等の大都市圏都市を比較するのは無意味だ。
>これ、地方だけでなく、横浜でも東京でも大阪圏でも阪神間でもどこでも同じだからねw
地方等のマンション需要の少ない地区では平均床面積も増えつつあるが、
大都市またはその近郊でマンション需要の高い地区の床面積は減りつつあるのは常識。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
ほんまに暇やねんな。 することないんか。
また、無知なバカがインチキ撒き散らしてるなw
芦屋市が震災で全半壊率トップだったのは周知の事実だが、その壊れた建物は「戦前の大きなお屋敷」などは倒壊棟数の2%にも満たず(地震前時点で、既に殆どが相続・分割されている)、全半壊家屋の98%以上は、戦後の昭和30年代以降に建てられた在来・鉄骨の家屋・木造アパート・軽量鉄骨アパートなど。
そして日本人が一般的に都市近郊でマイホームを持つようになったのは戦後の成長期(戦前は借地持家を含めると、借家比率は90%)に入ってからだが、昭和30~40年代に建てられた家屋の床面積は、現在の平均値より圧倒的に小さい(戸建で90㎡、集合住宅で50㎡程度)。
ゆえにこの時代に建てられた建物の多くが倒壊し、現代の水準となる新しい家屋に建て替えられた比率が他の都市より際立って高い地域(芦屋市)は、明確に平均床面積が大きくなるのは当たり前の話。
戦後の大都市近郊衛星都市で、平均土地面積が低下しているのは当たり前だが、世帯あたりの床面積は逆に増大している。
現在においては、新設住宅における注文住宅、分譲住宅、分譲集合住宅のそれぞれの居住面積水準は、同一都市圏で都心からの距離が近い地域においては、数㎡も違わない(単純平均値ではなく、より実情に近い中央値)。
震災の時に住民が多く入れ替わったのは、事実ですね。
トラウマになり、もうここには住みたくないと出られた方々は多数いらっしゃいました。
特に木造家屋は70%が全半壊したので、住民の入れ替わりが激しいです。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
やはり神戸から西宮、芦屋は、震災の時にかなり住民がごっそり入れ替わりましたよ。
http://www.city.ashiya.hyogo.jp/quake/kenchiku/kench002.html
特に芦屋は戸建が7割以上全半壊となったので(マンションはもともと高度成長期以降の
転入者が殆ど)、現在は古くから住んでいる住民の割合は本当に少なくなりました。
>>750
震災をネタに根拠も無いデマを流すのは人間としても最低です。、
またその資料には被害状況が書かれていても入れ替わりは何処にも書かれてない、そして土地売却には無縁の方で知識も未熟な方なのでしょう。
震災で全快した多くの建物は築年数が旧く購入時の土地代も安い家が多く、売時に掛かる税金は購入時との差額に掛かるし諸費用も含めると大損です。
また突然家が潰れた訳だから余分な出費も極力控えるには心情で、その土地にまた家を建てる人が多いのは推測されるし現実にもそれが最も多かったのは下記の人口増減率でも明白です。
平成 芦屋人口 増減率
6年86630人
7年75032人△13,4% 阪神淡路大震災
8年74562人△0,6%
9年74922人+0,5%
10年76212人+1,7% 南浜埋立地の完成、震災復興住宅入居開始。
11年77775人+2,1% 多くの震災復興区画整備地で戸建て建設が始まる。
12年83834人+7,8% 震災復興区画整備地の戸建完成がピークを迎える。
13年85378人+1,8% この頃より市内各所のマンション完成が相次ぐ。
14年87790人+2.7% 震災前の人口にまで回復
↓
22年93259人+5,9%
震災で住民の入れ替わりが激しかったなんて神戸や阪神間の新興住宅地ではない旧市街地や古い住宅街に住んでいてリアルに震災を経験した人間や不動産業者なら常識だが。
実体験で経験してて、震災で住めなくなった人間の殆どが当地に戻ってきてるなんて主張をする人間がいるとすればトンデモだろう。「震災 住民 入れ替わり」でぐぐりなさい。
746はマンションの事は関係ない記事をのせてますので削除していだだくようにおねがいします。
753
マンションの事は関係ない記事をのせてますので削除していだだくようにおねがいします。
僕は兵庫県でマンションをさがしてます。会社を経営してるのですが経営を縮小して
秘書の奈良の女性と同棲してます。今は大阪の会社兼住居マンションに妻と別れてすんでるのですが
いずれか再婚して環境の良い神戸に住みたいです。良い物件があれば教えてください。
お願いします。
甲子園口駅の山幹北側がよいと思います。
閑静な住宅街でありながら
大阪まで13分、三ノ宮も20分ぐらい通勤できます。
JRなので新大阪もすぐです。
大阪駅再開発ビルが開業したらさらに良くなるし、
いまでも西宮ガーデンズにすぐに行ける利便性は抜群かと。
落ち着いて暮せて、学校区もよく、利便性もよい。
物件価格は高いけどそれだけの価値はある地域です。
お金持ちばかりではにので、サラリーマンも住めます。。。
>>756>>757
その資料は東灘区の甲南商店街限定と、単純数を拾っただけの欠陥論文だねw
まず欠陥論文の根拠だが、震災で一時的に市外に引越しして戻った人や
市内での引越し者の数字が全くカウントされてない。
下記は表3から抜粋した震災後3年が経過した時点での住民基本台帳と国政調査との人口差で、
カッコ内はもっとも被害が大きかった地区。
1995年芦屋市 A住基93.2(82.9) B国調87.7(40.6) A―B5.5(42.4)
http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/bitstream/10236/2567/1/20090622-3-25....
震災から5年近くは家を失った人たちが同市内の賃貸を求め価格が急騰し分譲も競争率が高かった
時なので他地区からの流入はほとんど無かったが、3年経過した時点で市内全域で住基93.%
最も被害が大きかった地区でも住基が82.%。
被害の大きかった地区は国調と2倍近くも差が出たが3年も経過したのに住基を移さなかった人の
多くは戻る意思が強い人と推測される。
但し被害の大きかった地区は区画整理が長期化したため戻るのを諦めた人も少なくないのは事実だが、
市から等価交換の市内代替地を提供された人も少なくはない。
行政関係者が戸建の全半壊率が60%を超えた地域(東灘、芦屋、西宮の阪急以南のほぼ全域)では、住民の半数が入れ替わったと名言しているのにアンケート調査がソース(笑)
そもそも阪神間(西宮~神戸東部)は転出率が高くて有名な地域で、震災に関係なくそれ以前からもともと人口の1/3が10~20年で入れ替わる事で有名だった。芦屋の転出率は年5.5%をゆうに超え有数のレベル。東灘区は芦屋よりもさらに高く6%近い。
震災後に生まれた子供の大部分は、新たに転入してきた子育て層の1~2人目など。
もともと震災前から住んでいた世帯(年配や中高年が当然多い)の子供ではない。
あのね~ 震災がなくても10~15年スパンで市民の1/3が入れ替わるのが阪神間なのよ。
それが震災という過半数の戸建が倒壊する大インパクトがあって、それから15年も経過しているんだから
半数程度の住民の入れ替わりがあるのは当たり前だろw
阪神間需要(不動産の担保価値)は、転入需要で成り立っている。
不動産屋が異常に多いのはその為(イメージ商法に釣られるバカをだまして一攫千金を狙う業者が集まってくるシマ)。
地縁、血縁による身内需要で成り立っているわけではない。
この地域が、住民の入れ替わりがきわめて激しいから仲介業者にとって旨味があるというのは、不動産業者の間では常識中の常識。
>>775
典型的な情弱おバカさんへ
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/toukeiChiri.do?method=init
2005年の統計GISデータ(国勢)
芦屋市
一戸建て 11216世帯(30.5%)
集合住宅(長屋建・共同住宅) 25422世帯(69.5%)
実際は、ここ5年でさらにマンションが激増しているので、集合住宅世帯の比率は70%なんてもんじゃない