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現在においては、新設住宅における注文住宅、分譲住宅、分譲集合住宅のそれぞれの居住面積水準は、同一都市圏で都心からの距離が近い地域においては、数㎡も違わない(単純平均値ではなく、より実情に近い中央値)。
震災の時に住民が多く入れ替わったのは、事実ですね。
トラウマになり、もうここには住みたくないと出られた方々は多数いらっしゃいました。
特に木造家屋は70%が全半壊したので、住民の入れ替わりが激しいです。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
やはり神戸から西宮、芦屋は、震災の時にかなり住民がごっそり入れ替わりましたよ。
http://www.city.ashiya.hyogo.jp/quake/kenchiku/kench002.html
特に芦屋は戸建が7割以上全半壊となったので(マンションはもともと高度成長期以降の
転入者が殆ど)、現在は古くから住んでいる住民の割合は本当に少なくなりました。
>>750
震災をネタに根拠も無いデマを流すのは人間としても最低です。、
またその資料には被害状況が書かれていても入れ替わりは何処にも書かれてない、そして土地売却には無縁の方で知識も未熟な方なのでしょう。
震災で全快した多くの建物は築年数が旧く購入時の土地代も安い家が多く、売時に掛かる税金は購入時との差額に掛かるし諸費用も含めると大損です。
また突然家が潰れた訳だから余分な出費も極力控えるには心情で、その土地にまた家を建てる人が多いのは推測されるし現実にもそれが最も多かったのは下記の人口増減率でも明白です。
平成 芦屋人口 増減率
6年86630人
7年75032人△13,4% 阪神淡路大震災
8年74562人△0,6%
9年74922人+0,5%
10年76212人+1,7% 南浜埋立地の完成、震災復興住宅入居開始。
11年77775人+2,1% 多くの震災復興区画整備地で戸建て建設が始まる。
12年83834人+7,8% 震災復興区画整備地の戸建完成がピークを迎える。
13年85378人+1,8% この頃より市内各所のマンション完成が相次ぐ。
14年87790人+2.7% 震災前の人口にまで回復
↓
22年93259人+5,9%
震災で住民の入れ替わりが激しかったなんて神戸や阪神間の新興住宅地ではない旧市街地や古い住宅街に住んでいてリアルに震災を経験した人間や不動産業者なら常識だが。
実体験で経験してて、震災で住めなくなった人間の殆どが当地に戻ってきてるなんて主張をする人間がいるとすればトンデモだろう。「震災 住民 入れ替わり」でぐぐりなさい。
746はマンションの事は関係ない記事をのせてますので削除していだだくようにおねがいします。
753
マンションの事は関係ない記事をのせてますので削除していだだくようにおねがいします。
僕は兵庫県でマンションをさがしてます。会社を経営してるのですが経営を縮小して
秘書の奈良の女性と同棲してます。今は大阪の会社兼住居マンションに妻と別れてすんでるのですが
いずれか再婚して環境の良い神戸に住みたいです。良い物件があれば教えてください。
お願いします。
甲子園口駅の山幹北側がよいと思います。
閑静な住宅街でありながら
大阪まで13分、三ノ宮も20分ぐらい通勤できます。
JRなので新大阪もすぐです。
大阪駅再開発ビルが開業したらさらに良くなるし、
いまでも西宮ガーデンズにすぐに行ける利便性は抜群かと。
落ち着いて暮せて、学校区もよく、利便性もよい。
物件価格は高いけどそれだけの価値はある地域です。
お金持ちばかりではにので、サラリーマンも住めます。。。
>>756>>757
その資料は東灘区の甲南商店街限定と、単純数を拾っただけの欠陥論文だねw
まず欠陥論文の根拠だが、震災で一時的に市外に引越しして戻った人や
市内での引越し者の数字が全くカウントされてない。
下記は表3から抜粋した震災後3年が経過した時点での住民基本台帳と国政調査との人口差で、
カッコ内はもっとも被害が大きかった地区。
1995年芦屋市 A住基93.2(82.9) B国調87.7(40.6) A―B5.5(42.4)
http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/bitstream/10236/2567/1/20090622-3-25....
震災から5年近くは家を失った人たちが同市内の賃貸を求め価格が急騰し分譲も競争率が高かった
時なので他地区からの流入はほとんど無かったが、3年経過した時点で市内全域で住基93.%
最も被害が大きかった地区でも住基が82.%。
被害の大きかった地区は国調と2倍近くも差が出たが3年も経過したのに住基を移さなかった人の
多くは戻る意思が強い人と推測される。
但し被害の大きかった地区は区画整理が長期化したため戻るのを諦めた人も少なくないのは事実だが、
市から等価交換の市内代替地を提供された人も少なくはない。
行政関係者が戸建の全半壊率が60%を超えた地域(東灘、芦屋、西宮の阪急以南のほぼ全域)では、住民の半数が入れ替わったと名言しているのにアンケート調査がソース(笑)
そもそも阪神間(西宮~神戸東部)は転出率が高くて有名な地域で、震災に関係なくそれ以前からもともと人口の1/3が10~20年で入れ替わる事で有名だった。芦屋の転出率は年5.5%をゆうに超え有数のレベル。東灘区は芦屋よりもさらに高く6%近い。
震災後に生まれた子供の大部分は、新たに転入してきた子育て層の1~2人目など。
もともと震災前から住んでいた世帯(年配や中高年が当然多い)の子供ではない。