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築30年を過ぎると補修か建替えかという議論が上がってくるのでしょうか。
高度成長期に建てられたマンション(ってあるのかな?)が築30年を超え始めてますよね。
一方、大地震で建物が建物一部や半壊したら、住民による建替え決議の
作成が行なわれ、賛成反対いろいろと出てくるのでしょう。
マンションを購入したばかりですが、先々を見据えたお話を伺えれば
と思いスレ立てしました。
[スレ作成日時]2006-11-03 14:20:00
築30年を過ぎると補修か建替えかという議論が上がってくるのでしょうか。
高度成長期に建てられたマンション(ってあるのかな?)が築30年を超え始めてますよね。
一方、大地震で建物が建物一部や半壊したら、住民による建替え決議の
作成が行なわれ、賛成反対いろいろと出てくるのでしょう。
マンションを購入したばかりですが、先々を見据えたお話を伺えれば
と思いスレ立てしました。
[スレ作成日時]2006-11-03 14:20:00
>>10
そうですよね。仮住まいの費用は別途必要かと思いますけど、
容積率が許せば、戸数を増やした分を分譲することができるし、
持ち出ししなくて済む場合があるんですけどね。例えば、こんな風に↓
http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/kanri/serial_20040223p4000p4.html
第48回 検証! 法改正で建て替えはしやすくなったのか?
今から47年前、1957(昭和32)年に東京都住宅供給公社が分譲した3〜4階建ての3棟からなる総戸数60戸の諏訪町住宅だ。旭化成が同事業へ参加し、現在はマンション建て替え組合とともに準備を進めている。
建て替え後は96世帯のマンションとなり、増加分36戸の分譲代金によって建設費がまかなわれる。そのため既居住者は今までと同じ面積の住戸であれば追加負担なしで住み替えが可能となり、逆に広い部屋を希望するのなら差額分を支出するだけで手に入る仕組みだ。
(中略)
また、改正区分所有法(平成15年6月施行)を活用した建て替え事業が東京大田区にある萩中住宅だ。総戸数368戸、1968(昭和43)年に完成した8棟5階建てマンションは、2006年3月には地上18階、総戸数533戸へとその変貌を遂げる。当該案件も同程度の広さであれば追加負担はいらない計画となっている。
中には建て替えの難しさ、問題点も書いてあります。
それを読みたい方は、リンクを貼ったサイトをクリックしてご覧下さい。