段差のある土地の建売

すみません。
図で説明しようとおもいましたが、
失敗しました。

北側（側面）から見た土地は、
西（玄関）から東（裏）へ
2段で下がり、高低差1mちょっと位。

隣地とは文の通りです。

よく判りませんが
公道、お隣との段差があるということでしょうか

普通に考えると
公道が坂になっているので、敷地の右端と左端で高低差がある
お隣との高低差があるということでしょうか

建売だから建物建っているのでしょう
日当たりがいいか、水はけがいいか
道路から登る階段がきつくないか
自分で確かめて問題なければよいのではないでしょうか

公道、お隣との高低差がない土地はありません
１ｍくらいなら許容範囲ではないでしょうか

山を切って作った団地などだと
道路との高低差３ｍとかよくありますし

ありがとうございます。
公道面は緩やかな坂道で問題ないです。

公道に立ち、物件を正面からみた場合、
敷地の奥に向かうほど急坂に下っていきます。
なので奥の方が隣地と1m20くらいの段さがあります。

土地の切り盛り状況は重要なんだけど、まあ判んないよね。

４の言うとおり切り土盛り土の状況で判断すべき。盛り土なら本来見送りが正解だが最悪隣のように支持層までしっかり杭打つか盛り土そのものを削るかしか手がない。一番最悪は谷埋め盛り土で手の施しようがない。類似スレがあったよ。

地震多発地帯かどうかで決まるんじゃないの?

段差があれば擁壁の費用が数百万かかるので、自分ならその案件より数百万高い擁壁工事の必要の無い土地を選ぶな。

>7

建売だからもう出来上がっているんじゃない？
建売で土地がどうこうって悩む意味がわからない

>8
東日本大震災で同じ造成地の中で切土の所は被害ゼロで盛土の所だけ被害があったからじゃないの。

>敷地の奥に向かうほど急坂に下っていきます
うちの近くにもそのような建売が売り出されました。
その建売を見ながら水道屋さんと話をしたとき、水道屋さんが下水をどうしているのだろう？と話していました。
通常の戸建ての下水は、勾配のついた下水管によって高いところから低いところに（勝手に）流れます。
しかし、下水管が配設されている道路面よりも敷地が低い場合は、汚水や雨水をポンプでくみ上げて下水管に送らねばならないとことがあるそうです。その場合、ポンプは何年か後に壊れるし、停電の時は流れないというトラブルが起こるそうです。
排水ってたいへんらしいのでそれも良くチェックした方が良いと思います。

以上、素人の聞きかじりですので、間違っているかもしれません。

>2です

道路より敷地が１．２ｍ下っているっていうことですか？
それは買わない方がいいです
道路から雨水が流れ込んで他の土地よりも早く水没します

公道よりも高くなっていて隣と１．２ｍの段差なら
公道方面へ水も流れていきますが
逆ならだめですね後悔しますよ

建売ってことは物件があるので、雨の日に見たほうが
字面を見ているよりもハッキリと判るはずです