- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
とうとうアンチ山手君は頭が壊れちゃいましたw
山の手とは水捌けの良い平野部の高台を指す元武家地の住宅街の事。
明治から大正にかけて、江戸時代に武家地だった場所を指す言葉として
生まれたのが始まり。方角を指す用法は典型的な誤用で、もともとは
平野の中において水害に強い武家地と、弱い湿地を区別する用語。
過去数十万年の間、数十年置きに何万回もの大雨に伴う土砂災害を
繰り返してきた日本一の土砂災害のメッカ「六甲山麓の山肌」にへばりつく
斜面地の住宅街を「山の手の住宅街」なんて言ったら笑われる。
「不安定で安全性の低い山肌を無理矢理造成した住宅街」が正解。
http://web.pref.hyogo.jp/wd17/wd17_000000019.html
> 六甲山は、古くは人々の生活を支える里山として、そして現在では大都市に近接
> した貴重な緑の空間として人々の日常生活と深く関わってきました。一方、六甲
> 山は風化花崗岩からなるもろい地盤と断層活動にともなう急峻な地形を有するこ
> とから、土砂災害が発生しやすい状況にあり、山麓の市街地はその拡大の歴史
> とともに過去に多くの大災害を被ってきました。特に、谷崎潤一郎の小説「細雪」
> の一節にも描かれた昭和13年の阪神大水害や、宅地造成等規制法制定のきっかけ
> となった昭和36年災害、「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」制定
> のきっかけとなった昭和42年災害は、六甲三大災害と呼ばれ、多くの尊い命がう
> ばわれました。
土砂災害がおこりやすい六甲山系
http://www.rokko.kkr.mlit.go.jp/disaster/earthsand/index.php
NHKの篤姫でも、黒船の砲弾が飛んでくる可能性がある浜近くの島津藩邸を避ける場面が有りましたよね・・・・・
風呂上がりに飲んでてちょっと散歩がてらに追加の酒とつまみも
歩いて買いに行けないような場所は、優良な都市型住宅地とは言えない。
歩いて都市機能も享受できない何でも車に頼って食糧の備蓄も必要な地域なんて
アメリカの田舎、郊外と同じだよ。
六麓荘町は、山の中腹か山手かという以前に、上流部から流されてきた土石流が山の斜面に堆積してそれが沢に侵食されて丘陵上に谷に対して盛り上がっている土石流地形だよ。六甲山の浸食作用と土石流段丘の特徴が非常にわかりやすく見られる貴重な例として、県の自然景観レッドデータにも指定されている。
http://www.pref.hyogo.jp/JPN/apr/hyogoshizen/reddata/rdb/data/chikei.h...
所在地 芦屋市六麓荘町
分類区分 土石流
概要・特徴 六甲山地の激しい侵食作用を考えさせる土石流地形とその土地利用。
あそこの地盤はそもそも地の山じゃない。地面を掘ったら大きな岩がいくらでも出てくるが、これは上流部から土石流で繰り返し運ばれてきた岩や礫が長年かけて堆積したものであって、直下の山自体の岩盤ではない。風化花崗岩からなる山の斜面に、土石流が厚く堆積、侵食され段丘化した地形という認識が正しい。
風呂上りに追加のつまみ、なんていうライフスタイルなら、山小屋住宅や山奥住宅には住めないですね。
脱帽脱帽。
一般的に武家屋敷が江戸の等高線を手の形に例えて指にあたる部分に
構えられていたのが山の手の語源となったのは有名な話。
「武家屋敷 山の手」で検索すればいくらでも出てくる。
そもそも駅に出かけるにも駅から帰ってくるにも家族の送り迎えがいちいち必要な地域はただの不便な田舎。いわゆる日本の主要6大都市圏と言われる地域(都会)では鉄道網が都市形成、立地価値の全ての根幹となるものだが、その鉄道網やそれに付随する都市機能を享受するのに田舎の象徴であるマイカー移動、マイカー送迎がいちいち必要な住宅街は、いくら都心からの距離が10〜30km以内であっても、都市圏にありながら都市機能の享受に制約のある辺鄙な田舎。運転できなくなった高齢者がコープこうべの宅配が無いとまともに生活できない山の斜面なんて欠陥住宅街でしかない。
>>609 どうやら山の手で調べるよりも下町の方が多いです(笑)
>「武家屋敷 山の手」で検索すればいくらでも出てくる。
武家屋敷 山の手 の検索結果 約 9,140 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)
武家屋敷 下町 の検索結果 約 26,000 件中 1 - 10 件目 (0.49 秒)
山の手とは
・一種低層住居専用地域(閑静な住宅街)
・少し小高い丘
・山の斜面ではない
・きつい坂が殆ど無い
・駅まで数分で歩ける
・緩やかな坂を少し歩いて下れば生活に必要な施設が揃っていて決して不便ではない
・子供にも高齢者にも優しい永住環境
>>612
また勝手定義を論じてるが、
東京で山手とされる地域でも外れる地域は多数存在しますね。
東灘も芦屋も西宮も、山手と言われる地区の多くは、丘陵地又は扇状地であり、
山山の斜面ではない。
六麓荘が山腹か山手なのか、グーグルのストリートビューで自分の目で確かめてみよう
グーグル検索で全てを貼り付けると現場まで直行します
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&ll=34.753428,135.311002&spn=0.001166,0.001717&z=19&layer=c&cbll=34.752846,135.310899&panoid=qdPLyYSufDOuljiN8Ap_jw&cbp=1,333.56778960952783,,0,4.6169244870946064
ケーキやパンを買いに行くにも、ちょっとお茶やランチするにも、
いちいち車で斜面下りて店の前に路駐しなけりゃいけないような家はちょっとねぇ・・・
まぁ住んでる本人は山手だと勘違いしていても、はたから見ると完全に
山の土手っ腹だろってな住民は多いですょ。
>>615
東灘芦屋西宮は住宅街としては美味しい店の密度は高いと思いますが、パンならあそこの店、ケーキならここ、ランチならそこで、まさか自転車で30分も掛かる店にでも行くのですか?
エンジョイするのなら車は必要不可欠です。
またそれらの山手地区には多数の古墳群が存在しますが、多くは作られてから1000年以上も大きな水害に合うこと無く表土上に残っています。しかし平野部の遺跡等は如何でしょうか?
度重なる水害で1m以上も掘り下げて出てくる物も少なくはありません。これ等の事からも想像出来ますが、山手地区よりもむしろ平野部の方が有史以来の天災は多いと考えられる。
しかし山手地区でも住吉川、芦屋川、夙川等の川は有史以来何度も氾濫してるので他の平野部を流れる川と同じく危険とも言えるが、河岸工事も行届き現在はリスクは少ない。
虫といのししと共存ができないので、海のそばがいいな。
年寄りだらけになる??
地権者多いからね。
前に逆瀬川にいたけど、駅ビルはさびれジジババばっかだよ
砂防の効果なんて一定の雨量までしか対応できない限定的なもので知れてるからねぇ。
六甲の地質が変わったわけでも(むしろ年々花崗岩の風化、マサ化が進んで悪化している)、
気象条件が変わったわけでもないから今後も永久に土砂災害は起こり続ける。
県自身や学者が六甲の南麓は日本で最も土砂災害の発生しやすい条件を備えた
高リスク地域だと認めているようにね。
実際は阪神大水害なんて、数百年スパンで見たら10回以上ある程度の決して珍しくない
雨量なわけで、まだ山林の破壊面積も今より小さく人口密度が高くなかったあの当時でも
壊滅的被害が出たからね。苦楽園の山麓一帯なんて当時完全に壊滅したし。
山肌が削られ、風化花崗岩のリスクがさらに高まり、家々が建てこんでる今あれ以上の
500〜600ミリ級の集中豪雨にさらされたら家屋の倒壊数、土石流、地すべり、山腹崩壊
被害は比較にならないだろう。
http://stat.ameba.jp/user_images/8e/f0/10006072537.jpg
ここ百年の間に地すべり、崩壊した形跡が見られる箇所
全域が帯で東西に繋がる
ようするに六甲は砂状に風化した脆い花崗岩で出来ているから、豪雨が降ると定期的に
斜面が崩れる 地すべりや斜面が崩れるのはどこの山でも必ず起こる自然現象だが、
六甲はこの侵食作用が他と比べて極端に激しい それは瀬戸内海に面した気象条件と
花崗岩の性質と、極端に水源から河口までの距離が短いという条件が重なる事によるもの
岡本もそうだった。
年寄りの町。
>621
>苦楽園の山麓一帯なんて当時完全に壊滅
でたらめな事ばっかり書いてるんじゃないよ!
阪神風水害の時には川沿いの温泉宿が壊滅的なダメージを受けたがその他の被害は無し。
616でも書いたが苦楽園にもほぼ全域に古墳群が存在するがほとんどが地表にあり
1000年以上もの間土石流の影響は受けてない。
但し指摘のとおり土石流、地すべり、山腹崩壊のリスクは避けられない地域もあり、
苦楽園の最上部は山腹崩壊の危険性あり、谷近くは土石流の危険性あり。
ただし、公共団体が出す防災地図は最大限の被害を想定している。
例えば尼崎や大阪は上町台地を除く多くの地域が洪水危険地域。
またその上町台地も最も危険度の高い上町断層直近。
山手地区なら地すべり、山腹崩壊、の危険性のある地区には住まない方が良いだろう。
でも土石流に関しては大きなリスクがある地域は一部地域だけ、他は命には別状無し。
苦楽園界隈もも年寄りだらけ
あと、10〜20年もすれば墓場だらけ
うわ。それわキツい!
自分も年寄りになるか・・
つーか、苦楽園、芦屋山手辺りに家を構える購買力も度胸も無いやつが吹聴するのは痛々しいなあ
はっきり言って、金あればそんな細かい事考えないよ。
急斜面は必ず崩れるし、山は長期的に見れば必ず土石流や地すべりを起こしながら
長い年月をかけてじょじょに変形していく。
生き物だからね、山は。
これはどこの山でも同じ。
ただし六甲が一般的な山と決定的に違うのは、海への近さと大雨を降らせやすい
気象条件、風化速度が凄まじい花崗岩で形成されている事。
それゆえに地形を変える大規模な自然現象の発生頻度が、通常の山とは比べ物にならないほど
短いサイクル(数十年〜100年スパン)でやってくる。ただそれだけの事。
少なくとも土砂災害警戒区域に指定されているような地形は必ず崩れるし、必ず
大きな被害が出る。
ただその時期が10年後なのか、30年後なのか、100年後なのかという予想は出来ないということ。
言い換えれば、400ミリの大雨で崩れるのか、500ミリの大雨で崩れるのか、600ミリの大雨で崩れるのかは誰もわからないという事。
既にリスクが無い土地が、土砂災害警戒区域に指定される事はない。
指定されている地域は例外なく危険があると認定されているからこその指定。
ただ指定されていない地域であっても、谷埋盛土地域や不適格擁壁などによる危険な宅地は
広範囲に存在するので、指定されていないからといって安全というわけではない。
苦楽園の標高の高い斜面地はもともと観光地だったのが、大水害の土石流で殆どの建築物が
全壊、壊滅して住宅地になった所。
鷲林寺の本堂も土石流でぶっ壊れた。
あの辺の山の斜面の住宅街は、平均で10〜30メートル以上、巨岩など土石流堆積物が
厚く堆積している地形。数十メートル掘らないと地山の岩盤(風化花崗岩)は出てこない。
それゆえにかっこうの石垣用採石地として、江戸時代に徳川幕府に重宝されたわけだが。
(深く掘らなくてもいくらでも数万回の土石流で堆積した巨岩がとれたため)
山手が崖崩れとかグダクダ吐かす前に平田町、松浜町、浜芦屋町に一戸建持ったらエエやん…
阪神間の山側の斜面はとにかく盛土造成(谷埋、池埋)や危険な擁壁
(豪雨時の土圧、水圧に対する安全基準を満たしていない)が多い。
土地を買う場合は、絶対に専門家に依頼して調べたほうがいい。
因みに公立の小中学校や公共施設は、大半が谷や溜池などを埋めて
盛土した場所に建てられている。
重要なのは、地形を変動させる断層の活動サイクル(地震災害)は1000〜2000年スパンだが、
地形を変動させる規模の豪雨発生のサイクル(土砂災害)は50〜100年スパンだという事。
乱暴に言うと、地震関係のリスクよりも豪雨に伴う土砂災害のリスクのほうが10倍以上頻度が高い。
やっぱり大阪が便利でええな
ほんまに金のある奴やったら、山じゃなくて街中におっきな家たてるんじゃないか〜?
幸いにしてそれを聞いた者も、連休のレジャーのことにすっかり気をとられていたし、そもそもこの地方に地震の起こるわけがないと誰もが信じ切っていた。
われわれは本気でそう考えていた。しかし、考古学者は地震の前に、ある警告を発していた。
神戸市の東部にある、歴史的にも有名な、四世紀のロマンティックな伝説の伝わる古墳で、発掘調査から明らかになったことは、おそらく慶長の大地震のときに、神戸も甚大な被害を蒙っていたのではないかということだった。
その古墳からは、邪馬台国の所在地論争にかかわる重要な銅の鏡が十一枚も発掘されたのだが、研究者を驚かせたのは、そんなことよりも、地下にある竪穴式石室の異常なまでの壊れ方だった。
それは、竪穴式石室を真っ二つに断ち切ったあげく、副葬品の数々を断層の斜面にぶちまけただけでなく、石室の板石をばらばらにするほどすさまじいものだった。
それは明らかに巨大地震による結果で、その地震は、実は前方後方墳だったその古墳を前方後円墳に形を変えてしまうほどのものだったのではないか、従ってこの地方に地震の起こるわけがないなどというのは、根拠のない思いこみにすぎないのではないかと、こともあろうに今度の地震のわずかひと月前に警告していたのである。
しかし、銅の鏡の出土数が全国で三番目の膨大な量にのぼったために、そうした警告はほとんど相手にされず、報道は邪馬台国の起源に関する歴史のロマンスに終始する結果となった。その古墳に避難していた近所の人たちでさえ、そんな警告のことなどちっとも知らなかったほどである。
京阪神周辺だけでも、二十以上の遺跡が、程度の差こそあれ同様の痕跡を残しているという事だった。
つまりこの地震は、子細に検討してみれば、十分に予告されていた出来事だったのである。
少数だろうがなんだろうが、自分がよいと考えて住む人もいるんじゃないの?
芦屋のどこがいいわけ?
よくわからん。
かわいそうに・・・
芦屋ラーメンぐらい?
古墳の話にもどると、640さんの指摘された古墳は、前期の大型のものですね。
あのあたりは、昔海岸沿いだったのでしょうか。
阪神間の山手も、後期の横穴式古墳跡だらけですが、それらには、慶長の大地震の
跡が何か出たのでしょうか?
日本一住みやすい街は大阪の上町台地で決まり
グラっときたら、廃墟になるのに
芦屋なんて論外だな
関西なんて、どこも論外じゃないの。
東京も、もうすぐグラっときて、廃墟になるのにねえ。
梅田ってひき逃げ事件のあったとこでしょう。
そんな、物騒なとこがいいの
梅田を西宮芦屋東灘山手と同一視するお前の地理感覚は小学生低学年以下w
がっちり喰らいつくところが、関西ぽっくておもしろいね。(笑い)
芦屋近辺の程度ってこんなもん・・・
そうそう
もうすぐ東京も、もうすぐグラっときて、廃墟になるのにねえ。
東京といっても広いからねえ。 関西にしか住んだことのない人にとったら関係ないねえ。
まぁ〜関西人どおし、頑張りな
なんの足元ですか?大丈夫ですか?生き急いで早死にしないように。
ちなみに板ズレだが東京の具体的にどこに住むのが最高と思ってる?
人間も動物。機械ちゃうよ。
芦屋は新興の見栄っぱり商売人や利権成金、賤業人種など
育ちの悪い成りあがりが住みたがる所。
家柄と学歴のある育ちの良い人間は、こんな不健全な土地柄には住みたがらない。
うらやましいんだね。
日本の金持ちの多数派はそんな特殊な少数派(パチンコやサラ金など賤業、公共事業関係、水道や食肉、興行などのBK利権や土建屋、各種稼業、水商売、マルチ商法、悪徳商法、風俗・ラブホテル、興行・メディア・芸能・見世物スポーツ等々)。これは日本全体の傾向。
確かに高額納税者でもトップクラスは、異常に朝鮮玉入れ、サラ金やマルチ商法、美容整形、健康食品が多いね。
小金持ちに関しては、飲食店で当てた人間がかなり多い。
阪神間も飲食店やっている家はかなり多いな。
彼等商売人は、教養が無いからせめて持ち物や家や姿格好、車などで虚栄心を外に誇示したがる。
そして自分が教養ないから、子供の教育や習い事には異常に熱心。
西宮市が京阪神経済圏で一番シャチョー(ようするに自営業、商売人)人数
が多いというのは有名。ようするにえべっさんに代表されるような金儲け、
拝金文化であり、商売人コミュニティそのもの。ほぼ金が価値観の全ての町。
金を尺度とする文化だから、一般人や庶民までこぞって見栄を張り、背伸び
して自分をより裕福に見せようと命をかけている。自らを実際以上に立派に
大きく見せようとする虚栄心文化は、中国や韓国と全く同じ。目立たず、控
えめに、つつましく振舞う事を美徳としあえてへりくだる事を重んじてきた、
日本人の精神とはまるで正反対。
統計上、西宮に一番多い社長(事業所)は、飲食店ではなく不動産業だよ。
殆どがFランク大や高卒、体育会系。
確かに飲食店や水商売、土木、解体屋、金融屋、菓子屋、建築、興行、倉庫屋、
荷役、運送、繊維・皮関係も多いが。
>>676
人口が多いからねぇ、でも人口比なな低そうだぞ、そしてヤバイ職種率も高い。
まず東灘、芦屋、西宮で高級外車を見かけても普通の金持ち風の人が乗ってる確率は高いが、
大阪で見かけると人相の悪い人が乗ってる確率は非常に高い。
673
あ、スイーツ君また来たのね。
下品な商売人・自営業世帯主の汚い金に寄生してランチに習い事にケーキに
買い物にと遊び呆けてるだけの人生舐めきった糞ババァ嫁や生意気な糞ガキを、
「○○マダム」「○○のお嬢様」「○○セレブ」と肯定するような土地柄だからねぇ。
民・度の低さは推してしるべし。
甲南女子、芦屋大学、親和女子、関西学院の世間知らず丸出しのアホどもを
見てなんとも思わないのかねぇ。
低俗だね。くだらないからやめたら、生きるの。
679
がんばれコンプレ満載スイーツ君!!
西宮って職業ヤキュウとか芸能などの下品で野蛮な興行関連の
卑しい人種を美化し肯定するような土地柄でしょ?
ヤキュウ興行開催日には、近隣ショッピングモールが駐車場代6000円に
便乗値上げしてるしw
そうそうその調子スイーツ君!! コンプレむき出しでイイ!!
三宮やミナミやキタでしのぐ胡散臭い稼業や犯罪スレスレの自営業シャチョーは
殆ど大阪在住ではないw
奴ら輩は都心から少し離れて生駒や学園前、登美ヶ丘、【人種差別的表現を含む可能性がございます。このメッセージをご覧になられた方は恐れ入りますが、削除依頼板までご報告をお願いいたします。管理人】園、チョンの宮、葦屋、
東灘、六甲等に潜んで生活している。
卑しい職業の人種ほど職住近接を露骨に避け、住宅街に潜んで生活する事を好むからな
大阪市内の都心で起こる凶悪犯罪の殆どが、市外在住者によるものだというのは有名
>>685
某銀行の大阪で最も取引量の多い支店に勤務しています。
東京本社勤務時には区内在住者も大勢いたのに、
現在は同僚で大阪在住者は一人も居ません。
大阪の住宅事情はかなり深刻だと思いますよ。
西宮は最高やね!
>>556
553様の意見で概ね正解です。
西宮はよく解りませんが芦屋の山は天領であり明治以降は国有地。
一部の国有地払い下げを除き民有地であり多くは田畑であった。
また六麓荘も南の3割ほどは江戸時代には田畑であった事も事実。
但し43号線から南は江戸後期に干拓された地区。
阪神間の文教地区より、
立命館大学の近くのほうが、手入れが行き届いてるような気がします。
こんなのがあるそうで。流石は、日本最高の学府です。
立命館大学の防犯ボランティアサークル「Bridge」が2008年3月に
作成した「南草津エリア地域安全マップ」というものがあります。
声かけ、痴漢、暴力などの発生場所が記載されています。
南草津エリア地域安全マップ
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cm/sokan/bouhan/bouhan.html
立命館大学の防犯ボランティアサークル「Bridge」の活動
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/2434/year/2008
京都に新参者が住む勇気ないです。
京都市内よりその周辺に住んだ方が気が楽だし、生活しやすいでしょうね。
もともと京都市内から周辺に行くと「都落ちやわ」なんて言われちゃうけど
元が京都市内出身じゃなかったら気にしないし。でも、この板、京都は入っ
てないしね。
私学小学校でいえば、関学の小学校かなあ。宝塚や西宮がいいのかな。
西宮市でも苦楽園、樋之池町界隈は「住みやすい・治安が良い」との印象がありますが
地元で長く住んでいて、長く住めば住むほど・後悔する人がボロボロいます。
理由は以下のとおりです。
①苦楽園
・坂が多く自転車では登れない、冬になるとすぐに雪で凍結しタクシーも送迎を断られる
・近辺にスーパーがなく、坂の下の樋之池町まで行かないと買い物ができない。
・高齢化しても、買い物等はバスや車しかなく、速度感覚が鈍った高齢ドライバーが増え
雪に滑ったベンツが登校生をはねたり、坂の下では死亡事故も発生。交通事故が多い。
坂の下では人身事故(死亡事故も含む)もスピードが出る関係で多い。
②樋之池町
・①の高齢ドライバーが買い物に降りてくるなどの理由で交通事故が多く、ニュースにも
でましたが、園児の列に高齢ドライバーが突っ込んだり、横断歩道を横断中の老人を
はねて死亡事故を起こしたりしている。
・樋之池公園のすぐそばで「父親が息子を絞殺後、首吊り自殺した事件」や
「老人の孤独死事件」が発生している。
・樋之池公園周辺で露出狂やロリコン変態がよく出没する。
これからは尼崎の時代
・ほとんど平地なので雪が降っても凍結もし難い。
・車が無くても自転車でどうにかなる。
・高齢者は自動車に乗らなくても良い。
・阪急沿線は治安も良く交通事故も少ない。
.・お勧め地区は武庫之荘と塚口。
県外民の方はJR西宮駅前が「新鮮な牛肉や豚肉生産施設」のエリアで有名な「家畜の生き血流出事件」で施設が立ち退きになって、跡地にマンションが建っているのをご存じない。
ググるとすぐ出てくる。
そんなん知ってるよ。
尼崎に早く引越ししたいです
最近は尼崎の人気がうなぎ上りなのに比例して物件価格も急上昇し、住民層も一昔とは大きく変わってきたとヒシヒシと実感する今日この頃。
もう人気で西宮を抜くのも時間の問題ですね。
それは無い
居住者の高齢化が最大の問題
西宮は正直北側が足引っ張りまくってる
個人的には北側だけ宝塚に併合してほしい
>>707
北側の山中の不便な場所は宝塚も芦屋も神戸も条件的にはあまり変わらない。
平野だけだとおそらく3%以上はあがるだろうね。
そう考えれば上記の中では平野限定ならやっぱり尼崎と伊丹が最下位争いとないますね。
道も電車も混むから大阪に行ってほしい。
東灘区の岡本から北はそれなりの金が無かったらしんどいかも、自分は岡本に住んでますから見たいな上から目線の家が多い、本山近辺は勘違い野郎が多い、教育熱心な家が多いのか塾がやたらと有る。でも現実は塾が終わって表に出てきたら子供が走り回っても注意しない親がほとんど、迎えの車も所構わず停めて横断歩道の上でもお構いなし。母親のチャリも一時停止とかしないでブッチギリで交差点に出てくる。近々轢いてしまうでしょう。勉強が出来る子供は育つでしょうがその子が大人になって役に立つかどうかはビミョーな気がする。 分譲マンションもやたらと引っ越しが多い、転勤も有りましょうが一つのマンションでも毎月ほど引っ越ししてる。余計なお世話ローン払えてるのか心配。 それと2号線より南は老人多し、可哀想に腰が曲っても一人で買い物してる、そんな老人と子供らしき人の買い物は見当たらない、見てて可愛そう。 そんな町ではないかい。
まあ、どこもええ街やん。