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阪神間の成金、スポーツ選手なんて、奥池や苦楽園の番町街、六麓荘を除けば阪神の選手ぐらいですし、その方たちのご子息は私学へ行くので関係ありませんし。ブランド地区といわれるエリアも精々坪150万ぐらいでサラリーマンが購入可能な範囲ですし、北口のフェリックスにも教育熱心な方が多いだけで、成金が多いとは思いませんけど。
世間知らなさすぎですね。成金と言えば、スポーツ選手とか芸能人しか思い浮かば
ない時点で話になりません。因みに最近苦楽園、芦屋の山手地域関係でニュースに
なった人は、サラ金社長、ネズミ講下着販売会社創業一家、倉庫業社長(ヤ○ザ)
等でしたね。
それはともかく昔から住んでいる人(安い時に買った人や地主や旧家)を除くと、
グロスが平均1〜1.5億円を超える地域に住宅を買う人は当然、いわゆるサラリーマ
ンは少なくなりますよ。
東京、関西に限らず、一般的に一部上場企業に勤めるサラリーマンが一馬力かつ自
力だけでは買えない高額の住宅は
・サラ金
・暴力○幹部
・利権成金(**、在日関係)
・土地成金、地主、土地転がし
・芸能人(河原乞食)、プロスポーツ選手(世間知らずで常識が無いヤキブタが特に多い)
・マスゴミ、電通関係者
・層化、新興宗○関係者
・パチンコ、リゾート、風俗経営者
・葬儀、肉、革、ゴミ、解体、人材派遣
・教材販売、マルチ商法、健康食品、美容整形、悪徳歯科医
が通常の住宅地よりは桁違いに多くなります。特に億を超えるとその傾向は如実です。
その事をわかりやすく表現する為に、デベロッパーなど不動産業界では「民度が高い地
域」「高級住宅地」と言うのです。それが一般人に普及したのが「高級住宅地」という
言葉の発祥です。高級な人、立派な人が住んでいるという意味では勿論なく、まっとう
な仕事をしていては買えない、住めない(多くの他人を犠牲にしたり蹴落としたり不幸
にしたりと搾取的な事を働いた人間が住める)場所という意味です。
サラリーマンでは買えない価格帯であるにも関わらず、クリーンな人ばかり集まってい
るそんな綺麗事のようなブランド地域は、残念ながら日本全国どこにも存在しません。
例外はありません。
はるか昔に「朝鮮ベンツ」という言葉がありましたが、高級住宅地という言葉もそれと
同じです。かつてベンツ(民家よりも高かった時代)に乗っている東洋人は、パチンコ
やサラ金、風俗業などで大もうけした在日朝鮮韓国系の人が多かったから、まっとうな
仕事をしていては乗れないという意味で、その言葉が生まれました。
もともと阪神間というのは成金が文化を切り開いてきた地域です。
明治後期以降、大阪で商売に成功した成金が豪荘な邸宅、別邸を
競うように建てたのが、住宅街としての阪神間文化のはしりです。
今はどちらかと言うと、メディアに影響されやすいスイーツ脳の
勘違いミーハー主婦を雑誌の特集やランキングや人気投票等で
憧れるようにあらかじめ洗脳しておき、その仕込みによって
マンション販売を円滑に行ってデベがスムーズに儲けるエリア
というイメージのほうが強いですけどね。
一年前に夙川駅近辺に引っ越してきた***ですー
阪神間は成金が文化を切り開いてきた地域云々とここ100年の歴史を語るよりも、
中世−江戸時代こそが面白いお土地柄だとおもいますね
伊勢神宮と同じ形式の社殿をもち天照大神を主神として祭る廣田神社
えびす神社隣の産所町には全国を行脚する道々の輩の一員の傀儡師集団
大社小学校傍の丘にあった越水城と丘裾野に点在する湧き水の逸話
武庫川や仁川夙川の水利権を争いながら新田開発を行う農民
旧西国街道と古代海岸線の関係を歩き調べるのも面白いものです
まぁ、今と変わらず住民同士のいざこざが絶えない土地みたいですが
それでも大きな争いは無くそれなりに上手く暮らしていたみたいですw
縁があり住み始めた、もしくは住もうとしている土地なんだから
やれ世間がどうの ブランドがどうのと頭の中の理屈ばかりを語るのではなく、
自分の目で見て、足で調べ、身体を動かしてその土地の雰囲気や歴史を
体感してみてはいかがでしょうかー・・・
学校でもちゃんと地元の歴史を教科に組み込んでくれてるのか気になるところですが、
学校で教えなくても西宮市は郷土史学習会や資料館が多いので
子供と歴史に触れる機会が多いところが気に入っています。
成金がダメともいってないですがね。ただ、サラリーマンの30才〜40才くらいの人で、坪150万を精々って表現する人って限られてると思いますよ。ちょっと、フツーのサラリーマンではないような。そこはやっぱり稼ぎのいいサラリーマンの部類だと思うのですが。うちが**過ぎるのかな?? 教育熱心なのも、それぞれのご家庭の考え方なんで成金だから教育熱心だといっているわけではないんですよ。お金があればそれだけ教育費もかけられるのでしょうから、必然、収入の多い人の割合が高くなるのは当たり前だろうし。444さんのおっしゃる通り、それが実際に感じた雰囲気です。ご両親の出生がどうのとか、職業がどうの、とけっしていってるわけではないですよ。
坪150万でミニ戸ではなく風致地区で無理なく家が建って街並みに
調和する土地面積(最低60坪ぐらいでしょうか)となると
土地だけで9000万ですからね。
家を建てるとなると最低でも1億2000万は必要でしょう。
まっとうな仕事をしているサラリーマンでは、なかなか厳しい値段ですよ。
雲井、殿山のエリアは別格としても、夙川、苦楽園は、一部上場サラリーマンが購入可能なエリアと思います(確かにここ2年の価格は異常ですが、すぐに戻ると思います)東京のように坪300万以上のエリアとは違うと思いますし。夙川小学校にしろ、サラリーマンのお子さんがほとんどですけどね。
一部上場企業の30〜40代サラリーマンが無理なく「ちゃんと庭もあるまともな大きさの戸建て」を買える水準の地価というのは、土地の坪単価がその時点での大卒初任給の倍まででしょう。
日本で初めてサラリーマン(当時のサラリーマンは皆エリート)が月払いで住宅を買えるシステムを用意して小林一三によって売り出された「武庫之荘住宅地」が昭和12年(1937年)当時で土地は100〜200坪、建物付で7300〜19000円ぐらいです。その年の一流大学卒の初任給が75円ですから、今の貨幣価値で言うと2500〜6300万円ぐらいでサラリーマンが敷地100〜200坪の邸宅を阪神間の駅近で買えた事になります。昔からお屋敷があった御影、住吉でも土地の坪単価は昭和30年代ごろまでは坪単価が平均的サラリーマンの月給ぐらいだった。つまり100坪の土地をサラリーマンの月給100ヵ月分程度の値段で買えたわけです。
そう考えると、今の日本人は昔より住宅事情において豊かになっているとは言いがたいですね。衣食住における住の部分は確実に昔より貧しくなっています。国の経済力が、国民の住宅環境の豊かさにもきちんと反映されているアメリカとは大違いですね。
アメリカの話をされても・・・・
夙川、苦楽園の話題が多いですねー この付近は認可保育所が少なくて
北夙川保育所、ニコニコ桜保育園、安井(さくら)保育園、西宮YMCA保育園
ぐらいしかありません。
公立保育所で改善してきたた保育士定数も、西宮市の公立保育所の民間への移管推進により国の基準値に戻りつつあります。
新たに引っ越してきたご家庭が以前の市と比べてどう思われているのか、
また保育を越境保育以外でどう対応しているのか気になりますー
5千万だと普通、それ以上だと親の援助組が専門職
1億超えると給与所得者ではないです。
うちは坪単価130万の土地を購入
30坪超の土地に40坪の注文建設が、いっぱいいっぱいです。
ご近所は、上場企業サラリーマン一馬力家庭は親の援助組
自力組は公務員2馬力組と専門職か自営業ジュニア
ちなみに土地だけで4千万〜1.2億の分譲地です。
ここは文筆地だけど、3代続く周りは平均3億〜5億の土地
一代の相続税だけでも大変なのに、3代も維持できるって凄いと思います。
ここはマンションスレでしたね。
失礼しました。
3代続いている人は、甲斐性があるからではなく資産その他色々な物を相続して運用しているから維持できるのです。スケールの違う話ですが、松下幸之助は凄いとは言えても、資産を受け継いで多くの邸宅や財産を維持している一族は別に凄くもなんともないでしょ。それと同じ事ですよ。恵まれているとはいえますけどね。それと阪神間といえども昔は土地が安かった。50〜60年ほど前までは、300〜500坪のお屋敷でも土地の値段は今の貨幣価値で数千万〜1億円(事業に成功した大物は数万坪の敷地に住んでいた時代ですから)ぐらいだったのですよ。ですから戦前から維持されている200〜300坪の大きな土地は、見た目は凄いけど実はびっくりするほど凄いとも言えない(理由がある)という事はあります。
財力だけに関して言えば、今駅近に大きなお屋敷を買える人のほうが凄いですね。でもそういう人は大抵ろくでもない生業で儲けた連中だから、人間的には尊敬できない事が殆ど(笑)
マンションの広告見ていていつも思いますが、皆さんが言われるような環境の良い地域は
とても値段が高くてびっくりします。とてもじゃないけど手が出ません。
ローン組むと膨大な額に・・・(汗
うちは普通のサラリーマン家庭なので、ね。
昔から西宮に住んでいるため、少しは地元を知っています。
西宮にはそんなに高くなくて良い地域もたくさんあります。(校区・環境)
夙川ブランドでなくても結構という人は周りにも結構いらっしゃいます。
私も無理してそんな所に住みたいとは思いません。
ご近所づきあいも少しはあるだろうし、
見栄をはり合いながら、生活はしたくないです。
身の丈にあったところで、のんびりと暮らす方が楽ですし、子育てにも良いのでは?
>ご近所づきあいも少しはあるだろうし
親もそうでしたが、他人を気にしないでマイペースに暮らす方が多いです。下町育ちの方には物足りないほど人間関係は希薄です。井戸端会議とは無縁、回覧板もポストイン、自治会活動も古くから住まわれいる住民が率先して引き受けてくださっており新参者には廻って来ません。また子供会もありません。
それぞれのご家庭で教育方針も違うわけですから、当然学校も違います。公立校に進むことを前提としたママ友との無理したお付き合いや、情報収集の為に役員を引き受ける必要もありません。
>見栄をはり合いながら、生活はしたくないです。
見栄を張りたい人とは、他人からの評価を必要以上に気になさる方だと思います。お向かいさんとは生活時間が違えば何ヶ月も会いませんし、出身地も職業も年齢も相手からお話にならない限りこちらから聞くことはありません。一見冷たいようですが、静かに自然体で暮らせる場所であるとも言えます。
>身の丈にあったところで、のんびりと暮らす方が楽ですし、子育てにも良いのでは?
そうです。無理はよくありません。ただ、どちらがのんびり暮らせるかと問われれば人それぞれでしょう。生まれ育った環境と大きく違えばどこに住んでも苦痛になるのではないでしょうか?私は実家と今の場所の住民層、住環境が似ているので気楽に過ごせています。他人の生活に必要以上に介入しない、強要的な自治会活動がない、自己満足的なおせっかいがない、井戸端会議をしない、ご近所のお宅との距離を適度に保ちつつご挨拶だけはきちんとする。こんな暮らし方が私には合っていました。
結婚時は地価が高く遠方にしか持ち家が購入できませんでした。子どもへの過干渉、道路でお会いしてもご挨拶だけでは済まず井戸端会に突入。自分のことも教える変わりに相手のことも知りたがる。自治会・子供会も毎月の集まり、車を買い替えたなら興味深深でガレージに覗きに来る。家事代行等の利用やリフォーム、海外旅行にゴルフ姿を見られれば噂の的に。町には町の顔があるものだと思い知りましたよ。
西宮を含め阪神間は金を尺度とする文化圏です。
具体的には金っている奴、稼いでいる人間が偉い、金持ちは善、金持ちは立派、***は卑しい、***は下衆、裕福である事は何よりも価値があり素晴らしい事という価値観です。
富裕度や、住んでいる所、土地や家や庭の大きさや値段や豪華さ等で、評価や甲斐性、勝ち負けが基本的には決まる文化圏ですから、自分はそういう考えや価値観ではないといっても、回りの環境を考えると住み難い場合も考えられます。
勿論カネを尺度とする文化(東京もだいたい同じです)が最高に心地良いという人も多いでしょうし、そういう人にとっては住みやすい場所でしょう。
なんで勝手にビンボウニンを漢字で書いたら*に変換されるんだろw
西宮を含め阪神間は金を尺度とする文化圏です。
具体的には金もっている人間、稼いでいる人間が偉い、金持ちは善、金持ちは立派、ビンボウニンは卑しい、ビンボウニンは汚い、ビンボウニンは下衆、裕福である事は何よりも価値があり素晴らしい事、貧しい事は汚く恥ずかしく情けない事であるという価値観です。富裕度や、住んでいる所、土地や家や庭の大きさや値段や豪華さ等で、評価や甲斐性、勝ち負けが基本的には決まる文化圏ですから、自分はそういう考えや価値観ではないといっても、回りの環境を考えると住み難い場合も考えられます。
勿論カネを尺度とする文化(東京もだいたい同じです)が最高に心地良いという人も多いでしょうし、そういう人にとってはたまらなく心地良い住みやすい場所でしょう。
>>457の文章から滲み出ている内面を注意深く読めば
わかるように、たかが住んでいる所うんぬんで区別してみたり
格付けしてみたり、特定の地域や町を自分の所と比べて
無意識のうちに住民の人間性ごと**にして見下してみたり、
無駄に勝ち誇っているような人間が多いのは確かです。
傍から見ると滑稽でしか無い事もありますが、無意味に異常なまでに
プライドが高く、鼻持ちならない選民意識を持っている人が多いです。
まぁ良くも悪くも日本はそういうスノッブな人間になりたいという願望を
持った層が潜在的に非常に多い国ですから、それゆえに夙川や芦屋などの
阪神間はブランドもん住宅地としてのアイデンティティを確立して
高い人気をずっと維持しているわけですけどね。