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アホくさ…
マジレスすると受動排ガスや自動車殺人、騒音治安の悪化
車があることで非四輪者は毎日恐怖におびえてる
じゃ~ 屁もこくな! 立派なガスだ。(笑)
>>車があることで非四輪者は毎日恐怖におびえてる
いっつも忘れているんだな。二輪車の存在を。
排出ガス処理装置がそのスペース上搭載出来ないことを。
昔の数百台かなりのスピードで信号無視して交通の流れを止めた現場を知らないからその恐怖の方が何倍もあることを。
まぁ、今じゃスクーター、ミニバンばっかで話にならないけど。
車のある生活は不自由な環境の時代遅れな生活
そんな不自由な生活には見切りをつけて車のいらない生活環境へ
それでも車への恐怖があるのなら地下鉄駅直結の地上に出なくて済む生活をお勧めしよう
車の排気ガスにも交通事故にもおびえなくて済む生活
何より車が視界に入らなくていい
>>146
>>車の排気ガスにも交通事故にもおびえなくて済む生活
>>何より車が視界に入らなくていい
お前なぁ、、、、
地下鉄のメンテナンスにしても、自動車車両があるからこそ資材の運搬や営業運転終了時の夜間のメンテナンスが出来るんだよ。
じゃあ、軌道のレールやPC枕木、トロリー線の交換時どうやって資材を運ぶのよ。
変電設備が故障したら、停電状態でどうやってメンテナンスの人員や資材を運び修理して、運転見合わせを解除するの?
鉄道は、単独では走行出来ないんだよ。
交通事故にしてもそう。
鉄道の場合は、低速走行に見えても一度大惨事が起きると多くの死傷者が出るんだよ。
かなり昔とは言え、以下の様に桜木町事故がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E6%9C%A8%E7%94%BA%E4%BA%8B%E6%9...
近年は、羽越本線脱線事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E7%BE%BD%E8%B6%8A%E6%9C%AC%E7%B7%9A%E8%84%B1%E7%B7%9A%E4%BA%8B%E6%95%85
この事故の時に負傷者の救助や復旧のためにどれほど自動車が必要なのかわかっているのかよ?
人類が人力で出せる最高速度を超える速度は、人体は衝突時のエネルギーに耐えられる様に出来ていないんだよ。
もう
↑長文お疲れ 読む気しないよw
>>147
終了後のことなんか関係ないし、自分の目に触れないところでやるなら別にかまわないんじゃないかね
列車事故の可能性はないではないが自動車事故に比べれば圧倒的に可能性は低い
一度に何人死のうが関係ない
自分の命だけが大切なわけで、自分の命が失われる可能性の低い手段を選ぶのは当然の話
おもろく無い、冗談スレにマジでなんなのよ~
ジャンケン勝負で決めよう! パー
電気は必要だが俺に被害が及ばなければ火力だろうが原発だろうが何でもよい
下水道作業も大事な仕事だろうが見たくないから目の届かないところでやってほしい
言ってみれば、そういうことだ
>>電気は必要だが俺に被害が及ばなければ火力だろうが原発だろうが何でもよい
とうとうボロを吐いたか?
福島第一原発事故で避難されている双葉郡の住民の方々の痛みを無視した『自分だけ良ければ』の考え方。
だから、車に乗るのは止めろ! も同様な考えかだが出るわけだ。
禁煙コーナーがあるんなら禁車コーナーがあってもよさそうなもんだな
理想を言えば人が地上を歩き、車は全部地下に押し込めるというのはどうだろう
信号も横断歩道もなく人間がやっと自由に車に遠慮せず生活できる町
電車だって地下があるんだから、車も地下を走ればよい
>>157
>>ちなみに私は大の嫌車家。今じゃ車が視界に入るだけでぶちぎれる。
本当にアホだな。
騒音が大きく燃焼ガスの匂いが強い二輪車は視界に無い?
そして消防車、救急車、集合住宅建設の際に土砂を運ぶダンプ、重機を輸送するトレーラー、建設資材を運ぶ大型貨物自動車…それすら無い方が良いのであれば、お前が好んで乗る鉄道、路線乗合バス、航空、船舶、全部この世に存在しない。
スカイツリーもなく高架を走る高速道路も無く、整備新幹線も施工出来ない。
あんたが見ているこの世の中は、馬が交通機関である江戸時代?
車が嫌なら、馬に乗れよ!
馬はいやだが、スーパー、コンビニ、飲食、医療など、すべてが徒歩5分圏内にそろう環境が理想だな
>>156
それは、昭和の黎明期の頃の未来都市の夢だな。
ゴチャゴチャした街並は区額整理されて公園のみとなり、統一された職住近接の高層建築が延々立ち並び、その建築の中を貫通するように真空チューブ列車(今で言うリニア駆動の真空チューブを走る超高速鉄道)が走り、地上には自動車の姿が無い。
だが、そうした理想とする未来都市はなかなか実現せず、この21世紀は長期的気象変動で偏西風の大蛇行による北極振動、ハリケーンの凶暴化、世界的に巨大地震の頻発とますます夢は遠のく。
そうしているうちに人類の存続はそれほどないだろう。
そういう妄想よりも、今ある現実に目を開けた方がよいだろう。