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村上健氏のブログでは物件名称がほぼ分かるアルファベットで記載され無期限に残る。
これは内覧同行依頼をした契約者には問題ないが、他の契約者にとって物件価値が下がり不利益となる。しかも村上健氏自体以前はマンション製造関係者で自分だけいい顔するのはいかがか?
村上健氏存在自体の賛否を問いたい。
[スレ作成日時]2009-01-17 15:04:00
村上健氏のブログでは物件名称がほぼ分かるアルファベットで記載され無期限に残る。
これは内覧同行依頼をした契約者には問題ないが、他の契約者にとって物件価値が下がり不利益となる。しかも村上健氏自体以前はマンション製造関係者で自分だけいい顔するのはいかがか?
村上健氏存在自体の賛否を問いたい。
[スレ作成日時]2009-01-17 15:04:00
事実でないことを書かれたなら問題だけど、事実なら仕方がないのでは?
事実を指摘するだけでなく、その意味(たいしたことないのかどうか)を説明するところまでしてくれないと、プロとしては片手落ちだが。
事実なら何をいってもいいなら、名誉毀損罪などこの世に存在しないと思いますが如何。
他者に迷惑をかける可能性のある公表って手段をとらずに、デベにまずフィードバック
する。それでも対応しないのならデベあるいは、ゼネコンを公表すれば足りることだと
思うが。
イニシャルにせよマンション名を公表してるのって、注目を集めて、自分を宣伝するた
めでもあるってところが胡散臭い。
≫最近のコンクリ偽装・鉄筋偽装など長期的な資産価値をプロが見たら必ずチェックする所をしていません
そうなんですよね。
報酬を得ていないというのも、いざという時の責任逃れに感じます。
やっていることは「内覧会に来てもらった親戚の一級建築士」と同レベルです。
六会コンクリートの被害物件も見抜けないどころか、良いできって太鼓判だった。
そんなもん、内覧会で見抜ける人間などいませんよ。
期待するほうが間違っている。
指摘できる不具合は表面的なものに限られる、ということは百も承知で
みなさんは依頼しているんだとばかり思っていました。
だから、内覧業者なんて、部屋の中をみるだけだから必要ないし、深くは突っ込めない。
ただ、自分を納得させたいだけで、内覧業者に頼んで見てもらって、お金を払って喜んでる。
不思議な光景です。
六会の件
見抜けないことは問題でない
事実が判明した後の対応が問題
所詮、指摘しているのは検査時の音の確認方法程度のレベル
重大事項が判明した場合のやりとりは何ら開示しない
本当に困っている六会の人には何ら参考にならないブログ
賛否を問うている割にはブログや書籍を読んでない人が多いような。
内装で隠されてしまう部分を内覧会で見つけることは難しいため、可能であれば施工中の現場検査を勧めているみたいですよ。
いずれにしても鉄筋偽装なんて、内覧会の時点では非破壊検査しなければ見抜けません。
個人の内覧会レベルの話じゃないです。
コンクリ偽装も剥離やポップアウトが目視できるレベルならともかく、内覧会ではわかりません。
ところで六会コンクリートの偽装を見抜けたデベ、内覧業者、検査機関ってあったんでしたっけ?
「マンション購入の不安をすべて解決してくれる内覧業者ではないから」と言う論点で否定するのは、ずれているのでやめた方がよいです。そんな内覧業者、どこにもありません。
論点を絞って話をすすめたほうがよいような。
・物件名のイニシャル記載がブログにずっと残る
・共有部等の問題点指摘が公開される
・資産価値が下がる(下がると言うよりは、より正しく資産価値を評価する情報が、望まないのに公開されてしまう?)
こいつの一番胡散臭いところは、購入者の為と言いながら自己実現が目的だと思わせるところだな。それが全てに現れている、
・ボランティアとか言いながら、1回2万円も取っている。
確かに、他業者からすれば安いが、会社や従業員の生活がかかっていないからお気楽。
ボランティアなら5000円でいいだろ、社会貢献になる。
税務申告はしてるのかねえ。
・ブログやメール交換が自画自賛と信者のヨイショばかり。
・自分の本の宣伝しかしない、僕なら、他の本も合わせて薦める。
等など。
指摘内容は、氏と依頼者が合意したうえでのものなら問題ないが、依存心の強い依頼者と氏に迎合する依頼者しか受け付けていない様相であるからにして、当然にブログも偏った内容になる。
業界や購入者を救おうという気持ちが第一義ではなく、自己実現が第一義でしかなく、取ってつけたように業界を憂いたり、購入者養護をしているようにしか感じられない。
最近のイニシア千住の物件のブログでは、一番目と四番目では騒音検査に対する下記ぶりが恣意的に変わっている。明らかに、ここの板を意識したものであり、一貫性の欠片も感じられない。
また、誤り(誰でもあることなのだが)があり、時代遅れだと論破されても最後まで認めない。
口は悪いけどとと養護する者がいるが、そんなものヤク ザ同志でも利害が一致すればいい奴でしかないのと同じ、まあ、死ななきゃ直らない性格だ。
指摘内容の是非や、依頼者で助かる人はいるのは事実だから、個それらは々の判断だろう。
最後に、自己実現が目的(勝手にやる分には自由)なこいつの人格じゃあ、いくら奇麗事を並べ立てても業界が良くなることはないし、意気に感じる業界人もいない。
↑
誤字・乱丁スマソ。
例えば、最近指摘が続くものとしてキッチン水栓やディスポーザーの指摘がある。
自分なら、本当に憂いているのであれば、オフ日に手間隙かけてメーカーに行って話しを聞いてくる。何故そうなのか、今後どうするのかなどなど、、、そしてレポートに商会する、そのうえで指摘を続けるなら続ける。
金も暇も十分にあるはずなのに、そういうことは一切せずに、それは売主の責任として押し付けるだけ。
一体全体、何様なの<本当に憂うう人なら自分を犠牲にしたり身を粉にして貢献(奉仕)するよ。
金儲けのためなら、朝から晩まで寒い中頑張れるのに、、、
こうい奴に業界や購入者を心底に憂う本物はいない。
自分と依頼者だけがよければ良く、虚栄心と少しの金で満たされれば幸せだとかけば賞賛するよ。
偽善者でしかない。
悪意むき出しですが、ひどい目にあわされたのですか?
あなたが村上氏を好きでないことは読みとれました。
ひょっとしてスーツ君?
こっちの方にも来たのですか。
向こうでは購入者のような書きっぷりでしたけど、こっちでは、業界の視点丸だしですね。
やっぱりデベには嫌われているんですねぇ。
チーム村上登場。
内容で太刀打ち勝負出来ないとみると、関係ないことで反撃(ご苦労様)。
信+者=儲かるのは誰かな?
>>69
批判はするが否定はしていない、が、誹謗と言われるとなあ、、、
これくらいが調度いいと思っている。
悪意剥き出しじゃなくて、嫌悪感剥き出しなだけ。
害を与えようとしている訳ではないので悪意には当たらない。
税務申告の件は、年金生活者であれば確定申告は必須だし、別に根拠云々は無用。
国民と義務と税務署の仕事なだけのこと、国民の義務を論じて何かいけませんか?
僕以外にも村上嫌いがいて嬉しいな
村上氏がもし自分のマンションを買うとしたら
何をチェックするのだろうか。
単に駅近物件に飛びつくのでは?
所詮資産価値でしょ。
30歳でマンション買ったら80歳で50年
毎年かかる維持費。減っていく居住者。負債となる未払い維持費。まとまらない建替え。
どう考えても売り逃げないとマンションなんてやっていけない。
建設業界から転身した救い主を気取るなら内覧同行じゃなく
契約前さんに資産価値を金とって説けよ
ほんとに客の為思うならね
>>70
すごい論法ですね。
店で会計し終わったのに、「お客さん、お金払いましたか」
と聞いて、相手が怒ったら、客であれば支払いは必須だし、疑う根拠など無用。
客の義務を問うてはいけませんか?
と開き直るようなもんですねえ。
マンションが資産にならないってわかってても
みなさん買うんですね。
「どう考えても売り逃げないとマンションなんてやっていけない。」
まさにその通り。わかっちゃいるけど・・・
買ってしまうのは日本人のサガ?
でも彼のブログは便利だ。
同じ物件を誰か依頼してればただでとりあえずの重点チェック項目が手に入る。
使わない手はないな。
その通り
>>76
正しく利用できれば大変に良い。
しかし、現状をみているととてもそう思えない。
騒音検査にしても迷走(瞑想)常態で、本当のところ何がやりたいのか、何がいいたいのか混乱状態。
場当たり的な下請け苛めだった現役時代が想像できてしまう。
最近でてきているのは、乾式の界壁に下地もつけずにクローゼットのハンガーパイプを
ビス止めしていたとかの設計レベルの物件で、しっかり指摘したうえで、隣の音の影響を
チェックさせろってのは極めて妥当だと思うが?
音の検査をして、実際に是正工事をさせている例もある。 戸境にGL工法を使っている
ような悪質な物件に限られてはいるようだが。
78氏は、村上氏には会ったことがあるのだろうか? 実際の検査を、購入者の視点から
見たことがあるものとしては、主張にはかなりの違和感を感じるね。
無論、好き嫌いはあっていいけど、なぜ、このスレッドに張り付いて批判を繰り返すかだな。
むやみに誤字が多い似た傾向のかきなぐり文章を書く人物が、千住の物件スレに現れて
撃退されていたけれども、同一人物ではないかな。 向こうでは、購入者を名乗っていたよう
だがさて。
まずそもそも、このスレの題名が賛否を問うとなっているのに、スレ主が「嫌い」と明確に言っていることが問題だと思います。
このスレ主の発言やタイトル文から賛否を問う目的でスレを立ち上げたわけではなく、文句・誹謗・中傷をみんなでよってたかって書いてもらうことが本当の目的だと推定できますね。
何か私怨があるんでしょうか・・・。
>大体内覧依頼者には晒す許可を得ていますが、他の購入者には許可を得ていませんよね。
たった一人の依頼者の為にその他数百人の購入者の物件がネットで晒されるのは違法性が高いと思います。
この人の論法でいくと、このマンコミュは存在できないことになりませんか??
自分の契約マンションコミュニティで共有部の不具合を発言すると、他の購入者の許可を得てないことになるため、この人の主張する違法性が高い行為ということになりますよね。
村上さん嫌いの人に提案ですが、ものは試しでマンション買う予定がある人は依頼してみてくださいよ。
で、実際どうだったか裏レポートをお願いします。
>>村上さん嫌いの人に提案ですが、ものは試しでマンション買う予定がある人は依頼してみてくださいよ。
⇒公衆縦覧となっているブログの記事に対する是非であり、私怨も何も関係ありません。
書きぶりや好き嫌いは色々あるでしょう。
また、個々の依頼云々は個別の話であり、必要があれば行うだけです。
ここのコミュの存在を論ずる割には論点というか視点がズレています。
賛否のそれぞれのポイントをまとめてみたらどうですか、そして物件や検査のあるべき姿、現実を展開し、そして村上氏の存在がどうなのかをやれば良いのでは?
貴方は、批判者の書いている些細な言動部分だけを取上げて反論しているだけにしか見えません。
村上氏の関係者の方ですかと勘ぐられますよ。
嫌いと言われて困るブログであれば、会員制の閲覧方式(無料でも可能)にする方法もあります。
イヤならここを見ないこと、見て問題があると思うならスレの削除依頼を出すことです。
それらは管理人が判断しますし、是非はここに来る、そして影響される全ての人間が個々に判断することです。そして、どちらかの方向に向かっていくはずです。
>公衆縦覧となっているブログの記事に対する是非であり、私怨も何も関係ありません
>書きぶりや好き嫌いは色々あるでしょう。
ということでしたら私の趣旨はちょっと違ってましたね。
私の意図するところはブログだけで村上さんを嫌いという方に、実際リアルでどうなのかをレポートしてもらえばいわゆる信者と言われていない人の客観的な意見が聞けるのではないかと思った次第です。
ブログの記事の是非を論じることが趣旨でしたら、まず、「マンションコミュニティでマンション名記載のスレッドで売主の対応やマンションの問題点を載せる」のと「村上さんのブログ」でそもそも何が違うのか、何が問題だと考えるのかを教えていただきたいです。
「マンションコミュニティとは」の趣旨と村上さんの趣旨であまり差はないのではないかと思うのですがどうでしょうか。
個人的な分析ですが、掲示板だとインタラクティブに意見の交換ができますが健さんブログではリポートがアップされるだけで、反論できないということがこことの違いだと思います。
ただ、ブログですからコメント欄があるはずですのでそちらに意見が異ことなったり言いたいことがある人はどんどん書き込めばいいのではないかと思います。
もうひとつ
>イヤならここを見ないこと、見て問題があると思うならスレの削除依頼を出すことです。
これもまったく健さんブログに当てはまると思いますよ。
問題があればブログ運営企業に連絡をすればいいだけでは?
スレ主さんが「好き嫌い」を論じる方なので、ここで意見を言うことに意義を感じませんが
体験情報を欲している方の為に申し上げたいと思います。
私は、今までに何度かマンションを購入しており、今回、はじめて村上氏に依頼を
しましたが、結論から言えば依頼して良かったと思います。
村上氏に依頼していることを売り主に伝えるだけで、売り主の姿勢や対応が変わります。
少なくとも、これは買い主側にとってはメリットだと思います。
以前は、まったく門前払いの対応だった売り主が、まずは聞く姿勢を持つようになった
ことは事実ですし、その後の対応も良くなりました。
売り主の物件責任者が鍵の引き渡し時に大変勉強になったと、私にわざわざ挨拶に
来てくれたほどです。
確かに、指摘事項がすべて改善される訳ではありません。
私も色々と交渉し、自分が納得できる妥協点をお互いに探しています。
こうゆう売り主と交渉する術を持つことができるのも、内覧会での指摘があるからだと
思っております。
特に依頼して良かったと思う点は、機密性の確認です。
サッシの取付が甘く、空気が漏れていたことをチェックできたことは良かったと思います。
本来の機能が発揮されているかどうかのチェックは知識がなければできません。
村上氏は内覧同行で儲けようと思っていないので、あのように売り主に対しても買い主に
対しても厳しい姿勢を取れるのだと思います。
あの仕事量に対する報酬を考えれば、誰でもそのことを理解できると思います。
また、マンションの構造的なものは内覧会で指摘しても無駄だと思います。
出来上がったものは簡単に作り直すことはできないんですから、チェックしたいので有れば
設計段階や建築段階で検査すべきではないでしょうか?
内覧会では、できあがりの検査なのですから、本来の性能が引き出せているか
使い勝手に不具合がないか等を検査するものだと思っています。
これから購入される方の参考になれば、幸いです。
>>84
その通りであり、当然お互いに分かっているものと考えていましたが、、、
何故ここに投稿するか?、ここに板があるからです。
私の自由です。
批評には賛同と批判があって当然です。
良い点も少ないですが、書いています。
(無いよりはまし、依存心の強い人間にはありがたいとね。)
私は、貴方が投稿すること自体に批判は一切していませんし、しません。
それでは、村上氏がボランティアであるかどうかから議論しますか?
私は、以下の意見を有しています。
・同業から比べれば安いが高い金額を要求している。
派遣社員の日当はいくらか知ってますか?
・ボランティアといいながら、指摘事項のフォローは全くない。
高みから業者に対し物を言い、そして言い放し。
購入者のその後のフォローがないのはブログでも明白。
・ボランティアなのに、調査に手間隙をかけていない。
ディスポーザーの指摘に対するメーカーサイドの調査
最新の、建築業界の知識取得などなどが感じられない。
・ボランティアなのに、自分と意見を異にする者は受付けない。
こういうのはボランティアとは言わない。
異な者にも優しく助けることがボランティアだよ。
・将来に禍根を残しかけない売主対応はいボランティア精神があるとは思えない。
これは推測でしかない。
ざっと、思いつくところです。
以上が、一部の指摘内容や方法論以上に嫌悪する理由です。
それを知らしめ、購入者が真に自分で考えられるように投稿しています。
但し、業界関係者じゃないニートですから、、、
どうぞ、ボランティアかどうかの反論をお待ちします。
まさか、半分だけボランティアだからなんて言わないで下さいね。
87さんへ
私は他の業者の方がダメだと言うつもりはありません。
どの方に内覧同行を依頼するかは、依頼する側の自由だと思いますし、
依頼する者が依頼して良かったと納得する方を選べれば、それがベストだと思います。
どのようなチェックが出来るかも、依頼する側の心構えで変わると思います。
同行者に任せっきりでは、指摘した後のフォローを自分でできないと思いますし
内覧会以降にも3ヶ月・半年点検や1年、2年点検と続きますので、
その時点での指摘が十分に出来ないかも知れません。
村上氏に依頼すると、買い主に売り主に対して自主的な交渉が求められます。
その意味でも、内覧会で交渉する予行練習を積んでおいた方が、買い主にとっては
良いことだと思います。
因みに、同時期に別の業者に依頼した知人の話では、機密性のチェックは無かった
とのことでした。
まずボランティアの定義について調べてみました。
古典的な認識においては無償であることがボランティアの定義だったようですが、最近では有償ボランティアというカテゴリーが形成されているようです。
詳しくはウィキペディアで有償ボランティアにて確認ください。
という前置きをご理解いただいて、私も村上さんはボランティアという認識です。
有償ボランティア。
そして、ボランティアは企業のように成果物に対する責任を負う義務はないと考えています。
そんなことしたらみんな怖くてボランティアなんかできなくなっちゃいませんか?
ただ、村上さんの場合依頼時に責任範囲を明確にしているのではと思いますけど。
意見に対する反論ですが、
>・同業から比べれば安いが高い金額を要求している。
> 派遣社員の日当はいくらか知ってますか?
同業者はだいたい6万円くらいですよね。ですので、2万円は破格の安さです。
派遣社員はスキルがあるか、ないかで日当は大きく異なりますよね。
一般的に認知されている派遣はプロフェッショナルとしての働きを期待されていないと思いますが
プロフェッショナルの人の派遣というのも当然あります。
その人たちの費用はすごいですよ。
派遣とは異なりますが、専門家や有識者に2時間の講演を依頼した場合数十万円の費用がかかります。
最近仕事でそういう方と話しましたが2時間の社内勉強会実施で一回20万円でした。
村上さんはどちらに分類されるか?当然プロフェッショナルですよね。
>・ボランティアといいながら、指摘事項のフォローは全くない。
> 高みから業者に対し物を言い、そして言い放し。
> 購入者のその後のフォローがないのはブログでも明白。
こちらは、ブログにアップされていないだけでフォローはあるのでは?
内覧会前のやりとりの状況を見ればアフターも対応していることは容易に想像できます。
もし再内覧会にも同行するかは依頼者の判断であり村上さんの判断ではありません。
>・ボランティアなのに、調査に手間隙をかけていない。
> ディスポーザーの指摘に対するメーカーサイドの調査
> 最新の、建築業界の知識取得などなどが感じられない。
こちらについてはよくわかりません。もうちょっと具体的に問題点を教えてください。
>・ボランティアなのに、自分と意見を異にする者は受付けない。
> こういうのはボランティアとは言わない。
> 異な者にも優しく助けることがボランティアだよ。
それはあなたの勝手な定義だと思いますが。
ボランティアなんだからわけ隔てなくどのような方に対してもご奉仕するのが当然という発想はいかがなものでしょう。
>・将来に禍根を残しかけない売主対応はいボランティア精神があるとは思えない。
> これは推測でしかない。
禍根は住民間での禍根ですか?マンションの問題点が入居後わかってその対応をどうするか住民間で分裂するよりは引き渡し前に問題点が公になり売主にちゃんと対応してもらう方がよっぽどいいと思うのですが。
個人的には、自分にとって重要な検査の一部を「ボランティア」に
委託するという発送が先ず理解不能。
ボランティアとして仕事を頼むなら、自分自身の知識レベルを高めるための
オブザーバー兼指導役としてであり、売主や施工者への対応はあくまで自分。
そうではなく、業者対応や検査そのものをも代行させるなら
責任を持った仕事をさせるためにも作業範囲を明確にして
その内容に見合ったフィーをきっちり払う。勿論保証つきで。
現状の内覧屋はビジネスモデルとして謎。
>>89
う〜ん…
世に有償ボランティアなる概念が存在するのは知っていますが、
村上氏がなぜそれに該当すると判断されているのか
根拠が今ひとつはっきりしませんね。
ましてやあなたは村上氏のことを
「プロフェッショナル」だとおっしゃっている。
プロがその知見を活用して依頼者から金員を受け取っている…
これを、その価額が同業者に比して低いからボランティアだ
と言うのはちょっと無理があるかな…
薄利多売と言うビジネスモデルの可能性もありますし。
>>89
良く分かりました。
村上氏は10万・20万もの価値があるのに2万円で対応しているからボランティアだということですね。大きく、誤解してました。
意見としては、購入者の幸せは別として業界が良くなるようになどとのたまわらないで欲しいものです。
そもそものボタンの掛け違いがあるわけですから、その他の事も意見が一致するわけなぞ永遠に来ないでしょう。
まあ、議論は無駄と思いますので、それぞれ自由に行きましょう。
誹謗とは言われないように努力はしますけど、、、
>>派遣社員はスキルがあるか、ないかで日当は大きく異なりますよね。
実績に応じての自給UPはありますが、しれています。
一般的派遣は、スキルによる違いはありません、契約先の仕事に応じて変わるだけです。
一部例外もあるでしょうが、高額な場合には業務請負契約にするのが殆どです。
工学だからおそ、それこそ責任を明確にするためです。
派遣社員というのは、言い方は悪いですが、手足でしかなく、責任は野党側にあります。
請負は、出し手サイドが最後まで責任を負います。
>>ブログにアップされていないだけでフォローはあるのでは?
最近UPのブログPSUを見る限り,1年前の彼の1年前の指摘がそのままとあります。
途中フォローは無いと見るべきであり、フォロー無しと断言します。
ここの他の板を見ても、再内覧のアドバイス報告はありません。
やはり、そもそものベースも違うようですね。
まとめると
村上氏のブログには同じ物件の部屋が載っていれば利用価値があるが、自分が利用するのは危険性があると言うことでしょうか。
93さん
麻生さん並に漢字が間違ってますよ・・・(^^;
派遣の定義を持ち出されるとは思いませんでした。
派遣の例はそちらから出されたので、村上さんの報酬額が妥当かどうかのたとえとして挙げたまでです。
派遣か請負かなんかは今の話ではどうでもいいことです。
ブログPSUってPSUって物件のことですか?
村上さんが行った指摘がそのマンションで1年後も残っているということは、売主が対応しなかったということですよね。
買主の指摘に対して改善しなかった売主に問題があるわけで、その指摘が改善されることが村上さんの責任範囲ということは無茶ぶりすぎではないでしょうか。
あとボランティアかどうかは、働いた工数に対して妥当な利益を計上しているかどうかだと思います。たとえば一般的な企業なら監査法人などから工数に対して請求する金額が妥当かどうか判断されますよね?
村上さんの場合は明らかに工数に対しての金額が安すぎます。
企業としては成り立たないですよ。
ですのでボランティアと定義しています。
ただ、生業としてその報酬で生活されていると思いますので村上さん側からみると仕事になりますよね。
そもそも論なんですが、ボランティアかどうかを議論することにどんな意味があるんですか?
考えてたらよくわからなくなってきちゃいました・・・。
内覧屋って表現は、デベの人間が言っていたと思う・・・
>>30歳でマンション買ったら80歳で50年。
>>毎年かかる維持費。減っていく居住者。負債となる未払い維持費。まとまらない建替え。
>>どう考えても売り逃げないとマンションなんてやっていけない。
村上さんはハードウェアの指摘に偏りすぎ。
こういったソフト面の問題はどう考えられているのでしょう。
根本的な話として、いくら村上氏が問題だと指摘しても、
所有者である住人がそれは問題ではないと判断すれば、それは問題ではないんだよ。
共用部なんてのは住人の総意で判断する物で、村上氏が大声出すべきものではないし、彼にはその権利もない。
ま、あれだな。他より安けりゃボランティアになるんだったら、
ヨドバシカメラもドン・キホーテも
ありゃボランティアだな。