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村上健氏のブログでは物件名称がほぼ分かるアルファベットで記載され無期限に残る。
これは内覧同行依頼をした契約者には問題ないが、他の契約者にとって物件価値が下がり不利益となる。しかも村上健氏自体以前はマンション製造関係者で自分だけいい顔するのはいかがか?
村上健氏存在自体の賛否を問いたい。
[スレ作成日時]2009-01-17 15:04:00
村上健氏のブログでは物件名称がほぼ分かるアルファベットで記載され無期限に残る。
これは内覧同行依頼をした契約者には問題ないが、他の契約者にとって物件価値が下がり不利益となる。しかも村上健氏自体以前はマンション製造関係者で自分だけいい顔するのはいかがか?
村上健氏存在自体の賛否を問いたい。
[スレ作成日時]2009-01-17 15:04:00
≫172
前にちょっと絡んだことがありましたが、そんな感じですよね。
特定されると困るので内容はちょっと変えますが、
ある物件でバルコニーに面した浴室の窓を「透明ガラス」にした事がありました。
通常なら「曇りガラス」にするのですが、場所柄あまり周辺からの目線の影響が
ないと判断し、企画段階で「ブラインドを付けて透明ガラスにしよう」と決定した事項でした。
もちろん契約者全員にその旨を説明し、図面集にも明記し、了承を得て契約して頂きました。
そして内覧時、契約者から依頼を受けた某氏が言われるには
「風呂場のガラスが透明なのはおかしい」と。
経緯を説明しましたが聞き入れてくれません。
契約者も「どうにかなりませんか?」と不安になる始末。
そもそも共用部分であり、変更はできない旨を話しても無理。
「依頼者の部屋だけ変えてくれれば良い」
と言われても、外から見ればその部屋だけ違う事が分かってしまう。
他の契約者から「選べたのですか?」と言われ、トラブルになる可能性が高い。
大部分の指摘は正論なのですが、ところどころ頭が固いというか、
腑に落ちない指摘をされているのは事実です。