高倍率だったのは上階の広くて高いお部屋だったそうです。
あとは野村の営業担当者が誘導がうまく、それほどの倍率にならなかったようです。
友人宅に【キャンセル発生につき、モデルルームご案内会開催中】の
資料が届いたらしい。何があったのでしょうか? 即日完売御礼なの?
他人に教えてもらうと、何だかムカつくのは私だけ?
強引を通り越して、あまりにひどい扱いを受けました。めでたく購入を決められた方には関係ないので無視していただきたいですが、最初は満面の笑みでとにかく勧めてきて、気にいった部屋があったのでその時点で申し込みを決めていました。そのあとの意味不明の打ち合わせやら購入できるかもわからないのにオプション等の相談に何回か来訪してくれというので、それは断りました。申し込み当日に訪問して申し込もうとしたところ、「住宅ローンの審査を通っていない方は申し込めません」と言われ(最初にモデルルームに行った時には、その前に別のプラウドの物件でローンの審査に通っていたので、「お客様はもうローン審査は通っていますから何の問題もありません」と満面の笑顔で言われていました)、それでは現金で購入しますと言うと「それは証明できるんですか」というので、金融資産の残高のコピーを持っていきますと答えると「本当に購入するんですか?キャンセルされると困ります」としつこく言われ、とにかく申し込まれたら困るとばかりに露骨に迫られました。
そこまでひどい対応をされたので、申し込みはやめました。結局、この会社は自社の思う通りに売りつけられる対象者でないとお客さんとは見なさないということなのでしょう。
他の物件でローン審査まで済ませ、通っていたのに買わなかったという事ですよね?
おそらく推測ですが、顧客として見てもらえなかったのでしょう。
めんどくさくても何ども通いましたよ。
そうやって買う意志の強い人に売るようにしたみたいです。
270さん同様の意見ですが、何ども通っている人に優先するよう営業マンも話してましたし、
顧客と認められなかったのですね。残念ながら。
野村では、売る方の言いなりにならない限りは残念ながら顧客と認めてもらえないということでしょう。まずは、自社優先です。
グループの親証券会社も、とにかく自分さえ儲かればいいという体質です。
>269さん
通常の流れでは申し込み手続き(仮契約)→ローン仮審査→ローン本審査→本契約
になるかと思いますが、それをすっ飛ばして本契約に臨もうとしたという事でしょうか?
ローン審査は同じプラウドと言えども別物件ではNGという事ですか?
ただ野村も、キャンセルが出ていて不利益にたいして敏感になっているのかもしれませんね。
野村の営業といえども、感じの悪い人は多いと思います。特に、今はマンションの売れ行きが良いので、顧客として選ばれないといけない雰囲気がありますよね。2000年代前半に私がマンションを購入した際は、デベはただただ必死でしたが・・・・。
この物件は、立地がまあまあ良くて、プラウドの割には、値段もそこそこお得だと思います。
そうですね。今は、野村の言う通りにする人しかお客さんとはみなしてもらえない雰囲気ですね。プラウドのマンションを買いたければ、言われた通りにするべきです。
おつかれさまです。
億価格の間取りのキッチンのところの柱はわざとなのでしょうか、普通ならこれは嫌がられると思うのですが・・。
考えようによっては神殿の中にある柱のあの重厚感といいますか、あれを彷彿とさせるようなら見映え的問題はないのかもしれないですね。
とにかく広くて交通利便性にも優れていると思います。
価格の高さ、低層、このあたりに何の問題もないご家庭は即決ありそうですね。
キャンセルになった最上階北側の部屋は高いため苦戦しそう。
ここは駐車場止めずらそうですね。車専用道路でないし、人も通るから慎重にしないとだめですね。
中町側の車の出入り口は林義郎・芳正(農水大臣)邸の脇です。林芳正氏が現職官僚でいる限り、お宅前には警備のおまわりさんが24時間立ってますので、きちんと運転しましょう。おまわりさんより怖いのは林芳正氏の車かもしれません。10年ほど前、選挙区地元の下関で、当て逃げしたタクシー運転手を呼び出して暴行したというスキャンダルがありました。当て逃げしたのは林議員の車で、タクシーは被害者です。
↑ 現職「官僚」ではなく現職「閣僚」ですな。
「閣僚」と「官僚」の使い分けもわからない人がここにはすむんですね。嫌だな!
大変ですね。
完売!
Pタイプは売れたのですか?