一条工務店は気密断熱を主張していますが、ふたを開けると一条のQ値はあくまで参考であって実邸のQ値を算出してくれるわけでもないようで、しかもその算出は施主の書き込みによると手計算だから無理して頼むと金額が発生するそうです。
その点大手は設計ツールがリアルタイムに計算していきますから設計変更しながらQ値を確認できます。
設計の質の点でもやはり零細は著しく次元が低いですがこの点について異議があればぜひ議論しましょう。
[スレ作成日時]2013-03-15 01:25:55
一条工務店は気密断熱を主張していますが、ふたを開けると一条のQ値はあくまで参考であって実邸のQ値を算出してくれるわけでもないようで、しかもその算出は施主の書き込みによると手計算だから無理して頼むと金額が発生するそうです。
その点大手は設計ツールがリアルタイムに計算していきますから設計変更しながらQ値を確認できます。
設計の質の点でもやはり零細は著しく次元が低いですがこの点について異議があればぜひ議論しましょう。
[スレ作成日時]2013-03-15 01:25:55
平均温度差15℃としても暖房費は10,000円超えるくらいだから、妥当な金額ですね。
24円/kwで計算しましたが、夜間電力はもっと安い上に、昼間は暖房もそれほど運転しないでしょうから。
太陽光載せてるかもしれないけど、
手元に料金表がないが、セゾンF、述べ床42坪、リビング階段、吹抜け8畳、太陽光7kWちょっと、オール電化、3人家族(専業主婦+1歳ちょっと)、関西IV地区、室温どこでも21℃~23℃(天気のよい日中は25℃まで上がる)、100円単位は四捨五入と言う条件で、
12月上旬~1月上旬:21,000
1月上旬~2月上旬:18,000
2月上旬~3月上旬:17,000
ここ最近の気温上昇で、3月上旬から4月上旬は今のペースだと11,000~13,000程度になりそうだ。
来月以降はしばらく1万切かな?
冬季も屋内は常春で過ごせたから、満足している。
183なみだ
売電で収支はプラスですか
年中快適でそれはいいですね
ちなみに梅雨〜夏の除湿はどうしてますか?
再熱ですか?
そのうち明細の写真見せてみろって言ってくるよ。
1月上旬~2月上旬の電気料金を確認したら、18,500を越えていたので19,000に訂正。
11月までは売電>電気料金だったけど、12月以降は天候不順も有り数千円持ち出しになっていた。
12月上旬~1月上旬:-5千円台半ば
1月上旬~2月上旬:-7千円ちょっと
2月上旬~3月上旬:-3千円程度
3月上旬~4月上旬は今のところ日照も良く、このペースだと6~8千円程度プラスの予定。
昨年秋入居なので推測だけど、真夏は弱冷、梅雨は再熱除湿になるのかな?
太陽光があるので、夏の電気料金は10,000~12,000程度と見込んでいる。
みみっちい金額だな。こんな程度の差額なんて考えなくていいだろ。
光熱費なんて考えるなら一条よりも500万円ほど安い家作れば気にしなくてもいいんじゃないかな。
お母さん191を***の遠吠えって言うの?
そうだよ
実際、その程度しか変わらないのなら、あまり意味がないのは確かだね。
かわいいねぇ。かわいいねぇ。
性能なんて、要らない人は要らないし、欲しい人は欲しいだけだよね。
省エネだけでなく、屋内の温度差を減らすためにもQ値・C値が良いほうが良いに決まっている。
屋内の温度差が少ないほうが快適に決まっている。
同じコストなら快適なほうが良いに決まっている。
同じ快適性ならかかるコストが少ないほうが良いに決まっている。
自分の場合は事前の情報収集の結果バランスが良いと考えて一条を選び、結果は上記のとおり満足できる数値だった。
それだけの話。
勝手に決めるなよ。
あんたが一条で満足してることはわかったけどさ。
オレはそんな温度差のない家は嫌なんだよ。
そういう価値観は理解しろ。
老後ヒートショックに怯えながら生活してください〜
家の中で温度差がある方が好きなの?
だいたいへーベルクラスで全館空調するとその空調代だけで高くても8000円位。
>家の中で温度差がある方が好きなの?
というか冷たいところがないと困る。
全館床暖房で温度差ない家って、梅酒とかぬか漬けとかどこ置いとくわけ?
たしかに床暖は快適だけどほかのHMでも設置できますよね?
一条以外で床暖と断熱材をいいものにすれば
一条並みの快適な家で一条以上のデザインのいい家が
建てられるんじゃないでしょうか?
あと部屋ごとに温度変えられない空調なんて空調とは呼べないね。
全室同一温度が許されるのは昭和までだね。
>たしかに床暖は快適だけどほかのHMでも設置できますよね?
それがね~そうでもないんだよ。
長らく実家が床暖だったのだが、床暖の欠点は使わないと冷水が逆に回って熱を奪い返って不快となる。
それよりも床下をしっかり断熱した家の方が輻射でほどよく暖まり、そちらのほうがより自然で快適だと思った。
床暖というのは昭和時代の気密断熱がよくできなかった時代に適した方式だということに気づいた。
要するに床暖しないと快適にならないのは底冷えするからだということだ。