村山建設ではエコポイントはもらえないのでしょうか

エコポイントは昨年７月３日か４日で打ち切られています
それまでに「予約」を入れていなかったら発行されません

きちんと予約がなされていたら「予約受付表」みたいな葉書が
施主宛に送付されています

もしお手元にそれがありましたら
今からでも「発行申請」を行い、エコポイントの発行となります

お手元にそれが届いていなければ、残念ながらその工務店で
予約申請を入れ損なったか、していなかったか･･･ですね

たぶんミスってもう貰えないんだと思う。
だから30万円を現金で貰えば良いよ。
申請料と追加工事費を返還しますと持ちかけてきても応じちゃダメだよ。

担当者かわいそう

自腹か〜。

赤ちゃんのミルク代を嫁さんから取り上げて払うか

それか長男の入学金に手をつけるしかないか
今から就職とかむりだから、長男には福島でセシウムの塵の中でがれき処理させるしかないか。

スレ主

確認ですが
Ｈ２３．１０．２１以降　Ｈ２４.１０.３１以前の着工ですよね
お引渡後１年と考えてよいのでしょうか
そうすると、お引渡はＨ２４.２～３位だとすると
本来通常通り申請業務を行う場合この頃は予約は不要だったと思います

考えられるのは申請担当者がＨ２４.５.３１までにポイント申請を
何かの原因で行えなかったか、申請したけれど不足書類等で発行出来なかった
またはきちんと申請完了していて発行通知書が来ているにもかかわらず
スレ主がその書類をポイント発行通知だと認識せず破棄してしまったかです

スレ主はご自信の免許証のコピーや申請書への署名捺印は行いましたか？
２-３ヵ月後エコポイント事務局から葉書のようなものが送られてきませんでしたか

http://fukko-jutaku.eco-points.jp/contact/

建設会社に任せっ放しにしないでご自身でも問合せしてみては如何でしょうか

お答えいただいた皆さんありがとうございます。
免許証のコピーや申請書への署名捺印はしていません。代行料を支払っているので全てやってもらえるものと思っていました。ハガキも来ていません。
消費生活センターに相談したら弁護士が対応してくれましたが、「金額が小さいので報酬がわずかになるので引き受けてくれる弁護士はいませんよ」と言われました。「自分で裁判を起こすしかない」とも言われました。
泣き寝入りになりそうです。

泣き寝入りですか

自分で裁判は確かに難しいと思いますが
ただ何もしないで泣き寝入りは悔しくはないですか？

ダメもとで社長宛にお手紙などいかがでしょうか
営業担当がエコポイント取得を前提に追加工事を薦め工事契約したこと
その際にエコポイントが貰えないリスクの説明が無かったこと
引渡時にエコポイントが貰えるので待っているよう言われたこと
待っているが振込みも無く、問い合わせても「調べる」の
一点張りで１年以上放置されていること
不審に思って自分なりにエコポイントについて調べたら
どう考えてもエコポイント申請が行われていないとしか考えられない状況であること
時期的状況からエコポイントが貰えないような時期に工事をしておらず
きちんと申請していたらエコポイントが貰えたはずである事
エコポイントがもらえないのは申請代行を請負った村山建設に落ち度があり
施主側に落ち度は全くないということ
エコポイントが貰えないのなら追加工事もしなかったこと
もらえないリスクが予め判っていたら追加工事しなかったこと
引渡時の「エコポイント楽しみに待っていてください」という一言を
信用し待ち続けていたのに申請の有無すら伝えられず
信用を裏切られたこと
を書き連ねて、
要望として「エコポイント分の現金の支払い」または
「代行手数料」「追加料金」の返還を求めたいと伝えてはいかがでしょうか

営業担当はあなたがすぐに諦める人だと高をくくって「放っておけ」と
考えているのかもしれません

相談を受けてくれた弁護士も弁護士ですが
泣き寝入りする内容ではありません

心ある会社なら何某か返金なりお詫びなり反応があるはずです
それでも放置するのならば悪徳業者に名を連ねるような
会社だったと言うことでしょう

私なら消費者センターへもクレームを入れます
「誰を守る為の機関なのか！！」と

また最近は「法テラス」というＨＰ
http://www.houterasu.or.jp/index.html
もありますから、そこへも相談してもいいと思います

スレ主は温和な方なんでしょうね
なので心無い業者に足元を見られてしまったのでしょうか･･･

アドバイスを頂き、社長宛に手紙を出しましたが返事がありませんでした。
弁護士からは「アメリカは訴訟費用は相手持ちだが日本は自己負担なので勝ってもいくらにもならない」と言われています。
「消費生活センターは相談に答えるのが仕事で相手方に問い合わせや働きかけをするところではない」との事です。
個人ではこれが限界かと...。
悔しいですが。

裁判ではなく「小額訴訟」（60万円以下の金銭支払い）は？

http://www.houterasu.or.jp/service/saiban_tetsuzuki/shougakusoshou/faq...

要はエコポイント分（３０万円）と訴訟にかかる費用くらいを取り返せればいい
相談先の弁護士は使えない人ですね
そういう話は出てきませんでしたか？
素人でも思い浮かぶことなのに。。。
実際にかかる費用がどのくらいかなのかも提示されていますか？
実働の割りに報酬が少ないからやりたくないだけです

沢山言いたいこともあるかもしれませんが
裁判だけが手段ではありませんし、支払った分の成果をスレ主はまだ受け取っていません
それをなき寝入る必要は全くないと考えます

相手には顧問とまではいかなくても懇意の弁護士居るでしょ。
少額訴訟は相手（被告）によって民事に移行されて素人では
付き合うのに大変な状況になる。そしてあっさり根負けして
原告の訴訟取下げ。

自分は、移行後の訴状証拠説明書や準備書面作成も自分で最後まで
やりましたけど･･･

でも民事にいった以上（民事にいったと仮定）、全額賠償は無理ですよ。
役所は善悪に興味は無い、喧嘩両成敗という「形式美」主義だから。

あ、自分の場合工事の瑕疵に就いての争い。

因みに農地転用・開発許可・エコポイント申請・住宅性能証明取得
これらの事務仕事は全部DIYしました。

それと表題登記も。

家のことで「おまかせ」はやばいですよ

連投失礼！　誤：訴状証拠説明書　正：証拠説明書

埼玉県越谷市の村山建設ですか。

越谷市の村山建設です。
ネットには色々出ています。
初めに調べれば良かった！!