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その9です。
引き続き世帯年収900万〜1200万の生活感を
話し合いましょう~
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/309198/
[スレ作成日時]2013-03-04 11:39:58
その9です。
引き続き世帯年収900万〜1200万の生活感を
話し合いましょう~
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/309198/
[スレ作成日時]2013-03-04 11:39:58
世帯年収で1150くらい。
家を買うのに預貯金をほとんどすべて吐き出して、3年経過。
やっと金融資産が1000万くらいに戻った。
贅沢はしてないけど、そんなにガチガチに財布の紐を締めてもいない。
子供の学費がかからない今が、金融資産の種を作るタイミングと思っています。
計算上は、あと30年、定年までこのペースを保てば1億いくけど、
子供の学費・家の建替え(戸建です)を考えると、半分が目標値かな。
30年後にこの目標値に届いていれば、
給料・生活・家族、大過なく過ごせたということになると思う。
だから必要ないだろ。
今後20年、年1,200万以上の年収があるんだから。
サラリーマンはだいたいそんな感じでしょ。
資産1億あって、どうすんだよ。
サラリーマンは、そのあと退職金と年金。
資産1億あると頑張って3パーセントで回すと年間300万のキャッシュフローが生まれる。資産を持つ意味というのはそういうことだろう。
20年間、年間1200万のキャッシュフロー稼ぎ出すをサラリーマンの価値はいくら?
退職金は4000万で計算。ディスカウトレートは5パーセント。
答え 2.8億円
違ったww
答え一億六千万。
>339
>今後20年、年1,200万以上の年収があるんだから。
うらやましい環境ですね。今後の20年の年収が保証さているなんて。
共稼ぎ公務員ですか。
>資産1億あって、どうすんだよ。
奇特な方ですね。お金がいらないとは。
>341
その通りだと思います。資産を持っていない人はお金がお金を生むという事を知らないのです。
頑張らなくとも、3%くらいは普通に行きますよ。
たとえば、キャピタルゲインを追わずインカムゲイン(配当狙い)だけ考えて
株に投資すると、3%は平均値に近い。
去年までのJリートで4~5%。Gリートで8%は普通でした。
(アベノミクス以来は基準価格の高騰により利回りが下がりました)
現物不動産は10%。
たとえば5000万あると
銀行預金1000万でリターン0%
国内外株式1000万でリターン3% 30万
Jリート1000万でリターン5% 50万
Gリート1000万でリターン8% 80万
実物不動産1000万でリターン10% 100万
合計 年率 5%強260万のリターン。
これが複利で20年続くと2.65倍(5%リターンとして)
そのほかいろんなポートフォリオが可能です。
給与900万~1200万を丸々使っても上記のとおり。
上記に給与で使い切れない分を投資に回すとどうなるか?
上で書いた通り年収1000万のサラリーマンのNPVは一億円から二億円未満。バランスシート的に考えれば自己居住不動産を除いた資産が1億以下なら投資なんかにうつつをぬかさず仕事した方がイイよ。
40前に資産1億形成した人はプチ投資家になる方が合理的だがね。
インカムゲイン狙うタイミングじゃないだろ。自分で言ってるぞ。
そんな死金作ってどうするよ?手元流動性を重視する輩が多いんだよ。
まあでも150万で買ったJリートが350万超えてるのは利確して繰り上げ返済した方がいいのかな?
教えて偉い人。
>353
途中で金持ちになりたくない人のちゃちゃがはいりましたので、
途切れました。
リートはあくまでインカムゲインを狙うのも。
キャピタルゲインを目指すなら、今は不動産、銀行株です。
私は興味はありませんが。
リートは一度買ったら余程のことがない限り売るものではありません。
長期投資に興味があれば、
澤上さんの意見が参考になりますよ。
私は2000万位のリートで、ここ5年くらい毎月10~20万の分配金を貰っており
奥様から、こずかいをもらう必要がなく、
妻からの小言いらずで、ハッピーな夫婦です。
基準金額はかなり上がりましたが、あまり気になりません。
はじめに投資した金額に対するリターンだけ考えています。
確定申告の人かもね。
金暴落、、、。逃げ損ねたわ。
金はヘッジ用のコモディティー。
そんなに頻繁に売り買いするのもではありません。
この経済状況で金で儲けようと思うことが、間違いだし
しかも暴落というほど下がっていない。
日経より
(1)株は楽観論で育ち、債券は悲観論で育つ。金はといえば、先進国の悲観論と新興国の楽観論で育つ。今回の金急落は、米国経済の楽観論と中国経済の悲観論に基づく。
(2)金は「通貨」と「商品」の二面性を持つ。近年、外貨準備として金を購入する新興国は多いが、原油やプラチナを買う国はいない。同じ「商品」というセクターでも、ここが金と原油の異なるところだ。
(3)金高騰は金融政策への不信を映す。ニクソンショックでドルと金の交換性が絶たれ、ドルは金の裏付けのないペーパーカレンシー(紙の通貨)となった。通貨の価値を発行する中央銀行の金融節度に委ねたのだ。リーマン・ショック以降、金価格が急騰したのは、米国の量的緩和による金融節度の緩みが懸念されたからであった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が信じられなければ、人々は、ドルの裏付けであった金を選好する。キーワードは、ドルは刷れるが金は刷れない、ということ。
金はまだまだ高いと思う。長い期間かけて積み立てるもの。