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こんにちは。気が早い話ですみません。
当方、
2006年4月〜5月頃引き渡し可能な物件につき、
2006年3月融資実行で借り入れすることを考えています。
素直にやれば2006年度借り入れ開始の物件です。
タイミングについて
不動産業者からは「できないことはないかも」という程度の返事をいただいています。
頭金なし。年収550万円。
ローン1900万円(物件価格も同1900万円)新築マンション購入予定。
フラット35を8割、銀行2割(固定当初5年予定)それぞれ30年程で借り入れ方針。
この条件下で
▽不動産取得税
▽固定資産税
▽住宅ローン控除
などの税金関係を最大限効果的に利用・減額できそう(←この程度で十分!)なのは
2006年3月と、2006年4月の融資実行のどちら?
以下、判断しにくく迷っていること。
▽2006年度になると不動産取得税や固定資産税の優遇措置が無くなりそうだ。
→http://www.daikyo.co.jp/LM/chisiki/00/02.html
→http://www.ofuco-c.co.jp/genzei/kanwa.html
▽住宅ローン控除は2006年度と2005年度という区切りで
8年目分の0.5パーセントが違ってきそうだ。
→http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/fp/fp_3_1.html
▽税金とは関係ないが、銀行さんの金利優遇キャンペーンは年度締めが多そうに思える。
2006年度に良いキャンペーンが無くなるかもしれない?
▽他、2005年度に借り入れ開始することの隠れたデメリットがないか?
勘違いもあるでしょうが、様々なことを考え合わせたいです。
ちょっとした情報でも良いので有用なことを教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします!
[スレ作成日時]2005-08-03 02:19:00