ちなみにそのダメと勝手に言っているロスガードを作っている長府製作所と共同で
ヨタグループ(トヨタ、アイシン)はガスのエネファームを開発している訳だが。
エネファームなんか超ダメダメと評判高いからヨタ系がもっとダメにしたのかもね。
高分子接着剤、らしいです。
http://www.misawa.co.jp/kodate/seinou/mokusitu/panel/setsugou.html
でも、穴だらけの施工では・・・・
釘の穴は、パネルとパネルの接着面を圧着するために釘でうちこんでいるらしいです。しかし、うちは、道路が狭いので910ミリパネルでの組立なんで至るところに釘打ちです。せっかくのパネル構造なのに、細切れパネルじゃ気密性は落ちるのかしら(T_T)
ちなみに、うちのパネルは外壁は特類1でした。
皆様、
何度か投稿させていただいていますが、他社はどうなんですか?
他社HMは外壁、内壁全て特類1級を使用してるの?
そこの確認なしに、批判ばかりはどうかと思うよ・・・・
単なるクレーマーですね、本当にミサワオーナーなの方々なら嘆かわしい・・・・
ていうか他社はどうなのとか言ってるけどさぁ、他も同じようなことやってるなら、それでいいの?
赤信号みんなで渡れば怖くない的な?
まさに日本人的な発想だよね。
自分は企業姿勢として、使い分けはどうかと思うけどなぁ。それってただ単純に会社側の都合でしかないわけで。
施主目線なら内部も特類使うのが当然だと思うけど。
ユーザーの要望からかけ離れた商売してたらいづれ沙汰されちまうよ。
ミサワの中の人がここ見てるなら、是非とも今回の件は真摯に受け止めて欲しいけどね〜。
かく言う自分の家は、まんまと内部パネル1類混在だったわ…。
スタンプ確認したなら、写真を掲載すればいいのに…
普段、上がってこないスレなのに加えて
、ミサワの場合、開口部も組立の時に一気に組まれて、内側の合板が見えるのが、石膏ボードを貼るまでのわずかな間しかない。
それなのに、タイミング良く何人も「ウチも!」みたいな書き込みが連投されるから「情報に信憑性が無い」なんて言われるんだよ。
だからさ・・・
ミサワホームは以下を満たしているんだからオーナーさんは安心してださい。
以下Wikiに」よれば、全て特類1級と比較しても強度は変わらないということですよ。
しゃんしゃん!w
====以下 Wikiより=========
接着性能
構造用合板は、複数枚数の単板(ベニヤ)を、繊維方向を交互に重ねて熱圧接着したものであるから、接着剤を用いている。接着性能としては、特類と1類がある。特類は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使う。1類は、水に濡れる恐れのない場所に使う。
等級
等級は強度により、1級と2級がある。1級のものは曲げ性能、面内せん断性能等について試験を実施し、特定の基準値を満たしたものを示す。2級のものは、そうでないものを示す。一般的に構造用合板は2級でもこれらの特性に優れているため、特別な用途でない限り、壁下地・床下地・屋根下地においては2級が主に用いられる。
初めて写真が掲載されたね。
ミサワのパネルは5mm+5mmだから、間違いないね。
まさ氏は、検討時からずっとミサワスレに書き込みをされてるのかな。
是非、内部パネルの写真もお願いします。
ミサワって、PBの下に5mm合板がきて中に断熱材(GW?)で5mm合板で防水シートで外壁仕上げ?
防湿気密シートは標準ではらないってこの掲示板で見たから、だったら中も特類がよい気がするけど。
断熱材がウレタンとか逆にセルロースとかならまだしも。せめてロックウールとか。
まあ特類と1類の違いで家の耐用年数に差が出る、
例えば、30年後に一方だけがボロボロ、ガタガタなんてことは
まずあり得ないだろう。
それよりも日頃の手入れ、メンテナンス、大事に住まうという
心掛けのあるなしの差の方が大きいよ。
あとは世代交代による生活スタイルつまり使い勝手が原因で
耐用年数よりずっと早くに終了っていうパターンが一番多いのでは。
>365
合板単体での使用は不可だろうけど、パネルとしての公的認定は取ってるみたいだね。
http://www.misawa.co.jp/kodate/seinou/mokusitu/kouhinsitu/nintei.html
というか、そろそろ施主以外のミサワ関係者出てきて、説明してくれないかなぁ。
最近ミサワの工場見学に行きました。
高分子接着剤は白とベージュの2種類があり、担当さんの説明によると「ベージュの方は凄く濃度を濃くしたみたいな感じです。」とのことでした。
特類1級とか1類1級という言葉は出てきませんでしたが、2種類の接着剤を使い分けているという話はありました。
個人的には、自分の家が水回り以外は1類1級のものを使われても何の不安もありません。
---特類1級・1類1級とは話がそれますが、工場見学で見せられた実験映像で印象的もの---
3~4畳サイズの一軒家モデルを木造軸組と木質パネル工法でそれぞれ造ったものを坂道から転がすというもので、木造軸組は転がる内にバラバラにほどけて壊れてしまいましたが、木造パネル工法のものは全く壊れることなく転がりきっていました。
あと、木造軸組・2×4・木質パネルの耐震比較実験の映像では、それぞれに振動の力を3段階に分けて加えた結果、木造軸組みは釘がビヨーンと抜けてしまっていました。2×4は釘が抜け、パネル板が柱からベラベラに剥がれてしまっていました。
木質パネル工法は、パネルが剥がれることなく形はそのまま残り、角の一部が毛羽立つように破損している程度でした。
実際の生産ラインを見学しましたが、0.1ミリの誤差も無いようレーザーで計測して修正する程、バラつきの無い安定した品質で、「家」というよりは、工業規格品といった感じでした。工場出荷前までは。
ミサワで建てる家の完成度のバラつきは、現場で施工されている大工さんのスキルに大きく依存していると思います。
ミサワホームは、一般の内壁パネルで、すべて特類1級の家と、湿潤状態の部屋(洗面室、浴室)だけ特類1級を使用し、他は1類1級使い分けをしているのは、なぜですか?教えてください。
統一した方が管理がラクだし、そんなにメーカーコストも変わらないと思うけど、ディーラー制だからディーラーがメーカーからの仕入価格が凄く違うのかも知れませんね。
車の場合でも、純正アルミホイールと、ちょっと良いオプションアルミホイールの価格がボッタクリみたいに価格が違うわけだし。
工場製作品だから安心なのはミサワまで、あとは各ディーラーのため、施工差必至。
金額負けてくれ
↓
材料費は変わらない(ディーラーがミサワから買うだけだからみんな同じ)
↓
施工費及びディーラー儲けを削減
↓
施工費(下請け)しわ寄せ
↓
下請けは少しでも経費が掛からないように、やりたい日にやりたいだけ
雨にも負けて、風にも負けて、
好きにやる。
下請けにマニュアル通りにやってるか聞いてみてよ。
建て方、接着剤の塗り方とかも書いてあると思うよ。
坂道からコロコロころがすやつ。接着剤べったり付いてるんじゃない?
実際はどれだけ付いているんだろう?
内部パネルが1類の予定だったので、オール特類にしてくれと頼んだがしてくれませんでした。理由もはっきり分かりません。内部もすべてオール特類の家はいいけど、内部すべて1類は施主を騙してると思う。
>頼んだがしてくれませんでした。理由もはっきり分かりません。
いつも思うけど、なんでこういう人いるんだろうね。
要望聞いてくれないならちゃんと理由聞かないとだめでしょ。
担当営業が話通じなくて駄目なら支店長なり上の方に話持って行かないと。
担当営業と個人契約してるんじゃなくて、会社と契約してるんですから。
関東地方は1類パネルと特類をきちんと(?)使い分けするらしいです。でも、同じ金額でお支払いをするのなら、全部特類の方がお買い得感がありますよね?客を差別しないで欲しいですね。
屋根材について教えてください。
現在ミサワにて打ち合わせを進めています。
当初プランで屋根(粘土瓦)はセラムFでしたが、途中からいつのまにか遮熱瓦FM306に変わっていました。気付いて担当者に確認したところ、「金額に変更なしで遮熱仕様にしてみました」との答えでした。
実物を見たわけではないので、どのようなものかわからず少しひっかかっています。また、他のオプション追加の影響で、価格を抑えるために屋根をグレードダウン?の様な疑問もあり、、
何か情報おもちの方おられましたら、ご教授ねがいます。
>「金額に変更なしで遮熱仕様にしてみました」
って、ちょっとおかしな説明の仕方ですね。良く理解しようとすれば、差額無しで金額の高い性能の良い瓦にグレードアップした、とも取れますし、或はちょっとやってみました、みたいな無責任な思いつきの変更みたいにも聞こえます。
私は分からなくて書き込んで申し訳ないですが、きちんと真意を聞いてみて、その対応如何では無料のグレードアップの場合をも含めてきちんと説明する事と、今後勝手な変更をしないように申し入れた方が良いかと思います。
私の場合は設計段階だったのですが、入らないからと勝手に風呂のサイズを変更したり、軒先を切って来たりした営業マンには本当に困りました。いつの間にか変えている事もあるのです。何の説明も無く、よくよく見ないと気がつかない様な変更は素人には本当に困ります。
392だが、梅雨〜夏の時期が憂鬱になるね。
何が何でも湿度をコントロールしなきゃという、ある種の脅迫観念にとらわれてしまう。
あと、迂闊に飲み物とかもこぼせないよなぁ。
特類が羨ましいぜ。
そこまで気を遣う事はないのでは、と思うけど。水回りとかは当然特類でしょうし、居室で飲み物をこぼしても拭いていますよね。バケツの水をひっくり返したわけでないければ、その内乾いてしまうのでは、と楽観視してますけどね。
なぜミサワは内部もすべて特類パネルを使用する家と性能が劣る1類パネルを使用する、2種類の家があるのですか、契約時に説明されないみたいですか、おかしくないですか?他社は同じ性能のパネルしか使用してません。お客さまの知らないところで勝手に使い分けは契約違反と思います。
No.396と同じ考えです。構造パネルなので、重要事項説明すべき内容です。契約者の知らないところで、勝手にその時の状況ですべて内部も特類パネルはいいけど、内部すべて1類パネルを使用するのはハズレの家みたいで、私も契約違反と思います。