俺は子どもの時、ハイムのカーペットが敷いてあった子ども部屋だったけど、何も健康上の問題はなかったな。問題は掃除機をかけているといずれ薄くなる事くらいかな。
カーペットが駄目な人は畳も布団もだめなんじゃない?
フローリングであっても、2×4や2×6、それから剛床構造を採用しているHMよりは静かなのが本当の所だよ。
普通に生活する分には何も問題ない。
というか、毎日毎日、2階で重量物を落とすような生活や、力いっぱいドアを閉めるような生活を送ってると思う?
【一部テキストを削除しました。管理担当】
>毎日毎日、2階で重量物を落とすような生活や、力いっぱいドアを閉めるような生活を送ってると思う?
そこまでいかなくても、家族の気配、良くいえば生活音、悪くいえば騒音、が家中に響くから問題になるのでは?
住み比べてみると、普通の木造の家の方がはるかに静かですよ。もう諦めたけど。
実家(在来工法の安い家)の方が、はるかに防音性は高い。
実家の時は階上の足音は聞こえるけど、部屋のどのあたりを歩いてるかなんかは分からなかったけど、
パネル工法だと
「収納の前でガタガタしてるな~着替えしてるのかな? 今、机に座ったな。 窓側に行って外を見てるな。」
とか全部分かる。」
テレビついてたら分からないと思いますよ。(笑)
ウチは20畳のリビングの端から端で大音量でテレビ見てるから、全く他の部屋の様子は分かりません。だけど、上の部屋ではかなりうるさいと言われています。
ウチは在来工法からミサワの木質に建て替えたのですが、家族の生活音が比べるとかなりうるさいです。大手のHMで安心と言う事と耐震性だけで、ちょっとどうなのでしょうかね?住み心地は在来の方が良かったかもです。
多分事実を書いているだけかと・・
完成内覧会で嫁さんとかに2Fに行ってもらって、かかと歩きしてもらえば分かること。
担当者が1.5階を蔵にしないのなら、2Fはタイルカーペットにしたほうがいいっていうアドバイスは理由があるんじゃないのかな?
ミサワの屋根裏の蔵についてのご相談です。完成後壁を取り払って、広くしてもらえるか聞いたのですが、絶対に駄目と言われてしまいました。内覧会で施主さんが後からやるとのカキコがありましたが、引き渡し後に自費で工事をするということでしょうか?その場合、更にいくら位を予算で見れば良いでしょうか?収納が少ないので、蔵を検討しています。
185さん、お答え頂き有り難うございます。そうですか、広くするのではなかったですか。探したのですが見つからなかったので、曖昧な記憶のまま書いてしまいまして申し訳ございません。
私は居室として使うつもりは無く、収納としてのみですが、ミサワの提示よりももう少しあればかなり収納も助かるかと、素人ながら考えていました。でも、補償の問題があったのですね。これがなくなるのでは困ってしまいます。収納が足りなくて困っているのですが、もう一度考えてみる事にします。有り難うございました。
>186 まささん、お答え頂き有り難うございます。やっぱり止めた方が良いですか。そうですね、構造上の問題は分かりませんが、きっと駄目なのでしょうね。素人なのでよく分かりませんが、例え柱が出ても屋根裏の蔵の収納部分をもう少し広く使いたいというだけです。もしパネルで支えていたら駄目なのでしょうね。
上にも書きましたが、狭小住宅なので収納がどうしても足りなくて、天井が更に低くなっても蔵がもう少しあれば、収納も楽になるかと思いました。ミサワの説明では蔵の法律上の許容面積以上は駄目、との意味だと理解したのですが、構造上の問題もあるのかもしれないですね。
収納が足りないので、これから考えてみる事にします。まささん、収納で工夫された所とかありましたら是非教えて下さい。有り難うございました。
「蔵を取り払うと耐震等級が下がる」というよりも、むしろ、「蔵を採用する事で耐震性が下がる」が、正しい認識です。
少し専門的な話になりますが、地震力による外力(転倒モーメント)は(家の総重量)×(水平設計震度)×(重心位置までの高さ)で求められます。そのため、家の総重量が増え、全長が高くなってしまう蔵を設けると、発生する外力が大きくなってしまいます。
「耐震性」とは、この外力に対してどれだけ耐力があるかであり、耐震等級はこの外力を阪神大震災級と想定し、算出したものになります。
ミサワの良いところは、パネル結合による頑強な構造なので、外力が大きくなってしまう蔵のような小屋裏収納を設けても、耐震等級3が維持できるというところです。実際に、蔵のような小屋裏収納を設けた同じ間取りでもミサワ以外のHMでは、耐震等級3の維持が出来ないHMもあるようです。
また、折角、採用した蔵をわざわざ取り払うというのが良く分からないのですが、認定を受けた長期優良住宅において、維持保全期間中に増改築、リフォーム等の工事を行う場合は、変更認定申請が必要ですから、どちらにしても再計算が必要になるでしょうね。
私は以前在来工法の一戸建て(地元工務店)に住んでいましたが、それを売却してミサワホーム北海道で新築を購入しました。まずセールスマンと現場監督の対応ですが、こちらのワガママな案件を、親身になってくれて色々な情報や手段を用いて値段が上がらない努力をしてくれてとても対応が良かったです。プランが全て決まりいざ着工!
天気のイイ日をしっかり調べてくれてパネルを組み立ててくれました。私は部材が雨に濡れるのが非常に嫌だったので助かりました。また着工途中でも変更案件を出しても迅速に対応してくれました。いざ完成引き渡しされ現在住居していますが、まず外の音が気になりません。以前の家とは段違いですwまた上の階の足音が響く感じもしません!
確かに声や音楽の音は響く感じがありますが、自分が思うに気密がイイから音が漏れず響くと思います。
2月初旬に引き渡されましたが1Fに付いているヒートポンプ式エアコンで1F部分、2F/2.5Fフロアは十分に暖まります。
北海道は2月が1番寒い時期なのに…
ミサワホームは確かに高額住宅ですが損は無い買い物だと実感しました。
パネルの木材がJAS規格の特級か1級かの違いは、営業に聞いたら分かるんかね?
あと、ミサワに限らず、1級の木材で作られた家は欠陥住宅なの?
知り合いから聞いた~とか、ある建築士の方が言ってた~とか、じゃなくもう少し信憑性が欲しいんだけど。
同仕様で併せた見積を数社から取ってる中で、一番安いからかなり気になってるんだけど。
>201さん
JAS特類と1類 は接着性能のことで強度には関係ないのでは!?
以下Wikiではそう読み取れますが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%94%A8%E5%90%88%E6%9...
>202さん
合板の特類と1類の違いは接着性能の差による分類だけど、耐久性(長期に渡って強度が維持できるかどうか)の差は確実にあるよ。
法的には、水周りの湿気が回りこむ可能性がある場所には特類を使うことが定められてるけど、それ以外の場所では1類を使用しても問題ない。現に1類の合板を使用してるHMなんてざらにあるわけだから、「大問題だ」と騒ぎ立てる割には、大した事が無いって事で関心が低いんでしょ。
それにミサワの施工方法だと、1~2日間で組立てて防水シートまで張られるから、在来工法のように雨曝しになって、合板が水分を含んでブヨブヨになったりするような事も考えにくいし。
ところで、この話って、193さんの「知り合い」と「ある建築士」から聞いた話ってことだけど、文面にも「たぶん」とか「思う」とか情報の出所が曖昧過ぎて、信憑性がイマイチなんだよね。一時期だと、根拠の無い情報は直ぐに「風説の流布だ!」なんて騒いでたけど、そういった人達って、もう家を建てたか何かで、このサイトにも興味が無くなったんだろうね。
急に「知り合いから聞きました。」という人間が現れて、タイミングよく「ミサワで工事中のお客様から問い合わせが多く入っている」という欠陥住宅調査者の1級建築士が現れる?
…あまりに出来すぎてて自作自演くさいなぁ。
1級建築士なら、構造用合板は…
特類:屋外、又は常時湿潤状態となる場所で使用
1類:断続的に湿潤状態となる場所で使用
で、どちらも建築物に使用されているということも理解してるだろうから、安易に「詐欺に近い」なんて発言はしないような気がするけど。
それにしても、合板は接着力の耐水性の程度によって、強い方から特類、1類、2類、3類と分類されるわけだけど、「強力な接着剤で強固な家」が売りのミサワが、わざわざ接着剤を使い分けたりするのかね?それこそ逆にコストが掛かりそうな気がするけど。
特類:屋外、又は常時湿潤状態となる場所で使用
1類:断続的に湿潤状態となる場所で使用
が守られているなら問題ないでしょう。
騒ぎすぎ!
木造ならミサワは耐震性は頭ひとつ(ふたつ!?)抜きん出ているとおもいます。
世間的にも周知の事実では。
ミサワホームって、子会社のテクノエフアンドシーが合板や接着剤、木質パネルを製造してるようだけど、このテクノエフアンドシーが製造してる接着剤って「α―オレフィン無水マレイン酸樹脂系木材接着剤」、「イソシアネート系木材接着剤」だけなんだよね。
この2種類の接着剤は耐水性が高く、JASの特類合板に分類されるようだけど、わざわざ他社の接着剤を購入してきて使用し、性能の劣る1類の合板を造る?
どうも腑に落ちない疑問なんだよな。
事実だけど、私は担当者に
「ネットでこう言う書き込みを見たから拙宅のパネルの仕様を教えて」
と言った手前、担当者も調べたらすぐここに辿り着くだろうからなぁ…
特定されちゃうだろw
地域のみなら分からないでしょう・・・・・
特類:屋外、又は常時湿潤状態となる場所で使用
1類:断続的に湿潤状態となる場所で使用
が守られているんだから、故意に騒いでる雰囲気もかんじられますねw
他のメーカも同じじゃないの?
残念ながら、消費者センターに行ったところで意味が無いかも。
契約書に「パネルは特類1級とすること」を明記されていれば別かもだけど…
特類:屋外、又は常時湿潤状態となる場所で使用
1類:断続的に湿潤状態となる場所で使用
を守られている以上、JAS的にも建築基準法(?)的にも何も問題ない訳だから。
ミサワの場合、無理な値切り過ぎはいけないって事なのかな…。
以下、当たり前に研修義務付けているそうです。
どこの地域ですか?『知らんへん』・・・・関西ですか?
ちなみに、当方の地域は関東ですよ。
「指定工務店の技術者・技能者に対して、ミサワホーム所定の教育や研修を義務づけています。
また、直接現場施工に従事する技術者に対しても教育を徹底し、施工の基本知識を習得を目的とした工事スクールを実施」
研修の指導はディーラーで差が出ると思うけど
材料は、知ってて使っているディーラーよりも、知ってて作っているメーカー(本社?)の方が問題では?
そもそもディーラー営業は南極OK、河川氾濫OK、津波OKって刷り込み教育されてるから、知らないかもね。勉強不足の人多いし。
まぁ、ディーラーって所詮、ミサワから材料買っているだけだし、売ってもらわないと作れないし、材料単価は絶対下がらないし、言われた物を買わざるをえない。
結局、
材料単価が下がらない→下請経費を削る→教育費を削る→品質がバラバラ→当たりはずれがある。
工場で材料を作っている分、差が出るのは施工だからね。
ミサワの構造が100%発揮できないのはあたりまえ。
ミサワ北海道で検討中です。
営業担当にもこのスレのことを話した上で確認してもらっています。
現在のところの回答としては特類、一類の使い分けはやはりしているとのことでした。
更に詳細は工場に確認してもらっています。
個人的には少なくともミサワ北海道内で使い分けが統一されていれば、しぶしぶ納得してもいいかなと思いますが、それにしてもしっくりこないですよね、、。
皆さんも情報ください。
構造体に当たり外れがあるHMは嫌ですね。
しかも文字ではっきり確認できるという・・・
とにかく2F床の音が悲惨なくらい響きます。どうしようも無かったのかな~ 営業担当者の言うとおりカーペットにしないとあまりにも悲惨・・
構造用合板1類1級どころか、1類2級の合板を使用するHMもある中で、なぜミサワだけ、ここまで執拗に攻め立てられるのか?
ご丁寧にカタログの記載ページまで示して、「わざわざ現地の職人に聞きに行ったが、教育は受けてないと聞いた。」という、事実関係は曖昧なのに、評判を落としたくて仕方ないのが見え見えな情報の拡散。
明らかに胡散臭いのに、誰一人として反論しないのは、ミサワ関係者・擁護者がいないから?それとも、こんな匿名掲示板で言い返しても、水掛け論で意味がないと思ってる?
例え、偽証や捏造だとしても、そのまま放っておくと、それが受入れられちゃいますよ?w
>No.237
賛同。
研修受講はあたりまえとミサワ社員から聞いてます。
以下が守られているなら問題ないです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%94%A8%E5%90%88%E6%9...
ミサワ関係者は騒ぎ立てるのが馬鹿らしいのでは!?w
教育に関しては特にコメントないが、合板に関してはミサワが悪いだろう。
まさか皆等しく内部も特類1級を使用していると思いきや、1類1級の人もいる。かたや、特類1級の人もいる。
この差は何なの?!そういう話でしょ。
特類と1類の違いは水分に対する耐久性というが、これは長期的にみても明らかに、強度に対する影響も出てくると考えるのが自然だろうね。
気密シートを施工しないミサワの工法だと、室内側と言えども水分(水蒸気として)との接触は考えられるからね。
私がミサワを選択したのは、構造体は創業以来、倒壊ゼロの実績を持つ頑強な家だけど、価格が他社よりも安価だったって所だけど…
比較的、大手の中では安価な部類なのに、ミサワに変な期待を持ち過ぎなんじゃないの?
もちろん、特類と1類を水に触れる環境下におけば、特類の方が耐久性が高いのは当然の話だけど…前述の通り、水が回ってくる事が考えられない状況下にあると、特類だろうが1類だろうが、関係ないと思うけどね。
実際、1類の合板をミサワ同様、室内で使用してるHMなんて、多々あるんでしょ?
それと、ミサワの家に住んでる人間は分かるだろうけど、全熱型の第1種換気の影響か、水蒸気が発生するどころか、過乾燥気味。
だから、パネルの中に水蒸気が入り込むような事態は考えにくいよ。
実家がミサワですが、現場の人に○十万円は出さないと材料も良くないと言われたことがあり、建て替えの時には値切らないで建ててしまったそうです。現場の人は材料を毎日見ている訳ですから、違いをきっと分かっていると思ったとのことです。とはいえ、今更壁をはがして見る訳にもいかず、きちんとした材料を使っているのか分かりません。
このスレでは皆さん結構値引き交渉されているとの書き込みが多いみたいですが、そんな見えない所の材料を落とす事、で取り戻しているのかと思ってしまいます。でも、それはやり方が酷いと思います。一体偽装していくら位違う物ですか?100万円も違わないのではと思ってしまいますが。
材料を落とせば値引きをします、と堂々と言って欲しい物です。私自身も今度新築を検討していますが、こんな事があるとミサワははずします。そもそもこんな偽装はもっと社会的に大きな問題にならないのですか?例えばマスコミが取り上げれば、着工数が多いのですからもっと大きな問題になるのではないでしょうか?
使い分けなんて面倒くさいことやってるのミサワぐらいだろう。完全に逃げてるな。結構重大な問題だと思うぞ客側からすると。客のふりして擁護するいつものパターンで誤摩化そうとしてるが、そんな奴世の中にいないからな。
わかってねぇなぁ。
だからぁ、ミサワホームとしてすべての客に対して1類を統一して使っているなら文句は無いわけ。
でも現実は違う。特類を使っている客も存在する。
客によって特類と1類を使い分けていることに皆腹を立てているわけよ。