- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
二重床と直床、どちらがいいでしょうか。
音の遮音性についてなど
意見交換しましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/241354/
[スレ作成日時]2013-02-26 14:34:40
二重床と直床、どちらがいいでしょうか。
音の遮音性についてなど
意見交換しましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/241354/
[スレ作成日時]2013-02-26 14:34:40
どっちもどっちなんだから
物件を選ぶ条件から床を外して考えればいいだけでしょ
ここ数ヶ月の議論で、直床派は沢山の客観的データをもとにして直床の遮音上の利点を論じ、そのことは一部の二重床派を除いた皆に理解されるようになりました。
対して二重床派の投稿は相変わらず誤解や思い込みばかりを元にしたもので、苦しくなるとすぐに規約違反で荒らそうとする。
今後は二重床派にもぜひ客観的で建設的な議論を期待したいものです。
>622
では
軽量衝撃音(生活音のほぼすべて。ほとんどの騒音がこれ):2重床のほうが遮音性が高い。
重量衝撃音(子供が飛び跳ねるなど。注意しない非常識な親の場合頻発):直床のほうがややよいが大差はない。
重量衝撃音は確かに問題になるだろうが、直床で問題にならないわけではない。
これにエビデンスを添えて反論してもらいましょう。
またぎバルコニーはダサいし、階高低いのもダサい。
先の大成建設の技術資料を始めとする「二重床のデメリット=音・振動の増幅」についての定量的な
エビデンスがあり、これを覆すエビデンスが無い以上、
どうしても二重床の物件を選ばなければならない人は、「音・振動が増幅される」というリスクの存
在を考慮し、少なくとも平均的なスラブ厚(又は比較検討している物件のスラブ厚)より「17%以上厚い」
物件を選ぶように心がけるだけで良いとおもうのですが?
(最近はボイドスラブ工法が多く、単純なスラブ厚比較だけで選びきれないかもしれませんが)
>624
まずは
>軽量衝撃音(生活音のほぼすべて。ほとんどの騒音がこれ)
とする根拠を示しなよ。
一般的には騒音の中でより問題になりやすいのは、歩行音などの重量床衝撃音だとされているのだから。重量床衝撃音を
>子供が飛び跳ねるなど。注意しない非常識な親の場合頻発
と特異な例に仕立て上げると、現実から乖離して嘘がでてくるよ。
>重量衝撃音は確かに問題になるだろうが、直床で問題にならないわけではない
にはもともと反論はない。その通り。
ただし重量床衝撃音を増幅する二重床でより大きな問題になる、問題になりやすい(=二重床のデメリット)というのがこっちの主張。
論点の違い、わかるよね?
>627
二重床のデメリットを認識して金で解決するのは、このスレ趣旨からは外れるが、それはそれでいいと思う。
直床だったら更に高い天井高と遮音性が低い価格で期待できたのに。という話はあるにせよ。
現実にはそれでいいと思う。
三菱地所レジデンスのサイトによると、直床は軽量衝撃音対策としてクッション材を入れるそうだ。そのためフカフカになるそうな。
要するに、
・十分な厚さ(非ボイドで220mm以上、ボイドで300mm以上)のスラブ厚でフカフカの直床
・十分な厚さ(非ボイドで250mm以上、ボイドで350mm以上)のスラブ厚の2重床
ならいいんじゃないかな。
いや、618が感情的だと思っただけだよ。
重量床衝撃音の定義
重量床衝撃音 【じゅうりょうゆかしょうげきおん】
--------------------------------------------------------------------------------
床衝撃音のひとつ。子どもが飛び跳ねたり、いすを動かしたときなどに、「ドスン」「ガタン」と大きく下の階に伝わる鈍くて低い音。
>630
「上階からの床衝撃音とは、人の歩行や本や紙を詰めた段ボール箱の落下等による重量床衝撃音と、
いすの引きずり音やハイヒールの歩行音等の軽量床衝撃音がある。」
(国土交通省 「音環境に係る基準・資料の素案」より一部抜粋)
>ハイヒールの歩行音
普通の人間がマンション内でハイヒール履いてるか?
ごめん、軽量のことね。
直床200mmでもね何ひとつ聞こえませんよ。いったいどのような生活音が聞こえるのでしょう?
でもハイヒールの歩行音が軽量で、人の歩行が重量ってことは、やはりかなり体重をかけた歩行を意味してるんだろうね。
自分が調べた定義は633のとおり。
>630
いや、こっちは歩行音が重量床衝撃音であることを確認してから指摘しているわけであって、確認して自らを恥ずかしく思うのはあなたの仕事ですよ(もう気づいていると思うけど)。
まあ今回だけはお手伝いします。
床歩行音等の床衝撃音 - 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
http://www.chord.or.jp/reference/pdf/11-16.pdf
>床歩行音等の床衝撃音は、音の種類で分類すると「重量で柔らかい衝撃源によって発生する音」と位置付けられる重量床衝撃音である(参考:「建築設計資料集成・環境」p34〜37(日本建築学会編集))
集合住宅の床衝撃音遮断性能の向上に向けた取り組み - 建築研究所
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/epistura/pdf/48...
>床衝撃音には重量床衝撃音と軽量床衝撃音の2つに分けることができます。重量床衝撃音は、人の飛び跳ね、走り回り、歩行などの重くて柔らかいものの衝撃により、下の部屋で聞こえる音です。
歩行音が重量床衝撃音だとすると、発生の頻度としては圧倒的だ。つまり>624で「エビデンスを添えて反論しろ」と突きつけた自らの話自体に大きな誤りがあったということ。
これは困った。さてどうする?
売られた喧嘩でこっちも正面から議論したのだから、
>重量床衝撃音を増幅する二重床でより大きな問題になる、問題になりやすい(=二重床のデメリット)
という主張についての感想とあわせて、そっちも逃げずに応えてね。
間違いを認めるところはしっかり認めて、せいぜいバルコニー掃出し窓の下框程度をチクチク議論するのが二重床派には似合っていると思うけどなあ。