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外壁を吹き付け仕上げにしたいのですが、住宅メーカーによって、下地の工法が違います。
富士川建材のラスモル・ノンクラック工法と旭トステム外装の「AT-WALL塗り壁」工法用下地パネル工法があり、
住宅メーカーで採用している工法が違います。
どちらの工法がクラックの心配が少ないのでしょうか。耐久性など、実際のメンテナンスのしやすさ、メンテナンス費用などを考えた場合、どちらの工法を選択するのがベストなのでしょうか。
皆様のご意見など、教えてください。
[スレ作成日時]2013-02-25 15:07:11