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今、不動産屋からは三井住友のホームピカイチを、銀行からは損保ジャパンのハウスオーナズフィットを勧められています。
金額的には若干損保の方が高いのですが。。。他にもいい保険があれば教えてください。
[スレ作成日時]2005-09-14 10:04:00
今、不動産屋からは三井住友のホームピカイチを、銀行からは損保ジャパンのハウスオーナズフィットを勧められています。
金額的には若干損保の方が高いのですが。。。他にもいい保険があれば教えてください。
[スレ作成日時]2005-09-14 10:04:00
10月にすべての保険会社で保険期間が10年間までとなり保険料も改定されました。
改定の結果ですが損保ジャパン、東京海上、三井住友、あいおいニッセイ**などの
大手と富士火災、朝日火災、セコム損保、日新火災などとの保険料差がさらに激しくなりました。
大手損保で加入すると銀行やハウスメーカーの割引があっても中堅損保よりも大幅に
保険料が高くなる結果となっています。
更新などのときに大手損保で漫然と更新するのはやめておかないといつまでも
大幅に高い火災保険に加入し続けることになってしまいます。
これからは火災保険の見直しは必須です。
損保は代理店制度なので、代理店によって理解度や説明が違います。 事故の際にも大きく影響します。不明点は代理店でなく直接保険会社・顧客窓口に聞いた方が良いです。 代理店はアップデートしない中途半端な窓口です。 いわれた事以外に視野はありません。保険会社も困っているのが現状だと思います。 逆に、通販窓口は均一な教育レベルですので、今後、アップデートして継続成長していくと思います。
土俵にのらない小さな問題ですが、このご時世、金融庁はそろそろ動きだすべきでしょう。
代理店は、古くから代理店制度に守られてきたので完全な既得権になってしまっているかと思います。保険料の20%前後は代理店の手数料ですから5万円の保険料ですと、1万円ぐらいになります。これは新規客でも、満期更新客でも同じです。 新規では営業活動をしないとならないので妥当だと思いますが、満期更新は簡単な30分以内の事務手続きで済むでしょう。社会で1万円収入を得るためには1日仕事になるでしょう。 満期更新は5%から10%以下の手数料が適正でしょう。。
http://www.kasaihoken-s.com/
このサイトは火災保険専門なので火災保険内容に詳しく
朝日火災、住自在、セコムなどお勧めの厳選火災保険を提案してくれました。
見積もりや見直しも迅速だったのでお勧めです。
損保リーダー会社の東京海上日動の代理店でも『 窓ガラスが地震でわれたら地震保険が効きます 』なんて完全に間違った
ことが普通に代理店ホームページで宣伝されているくらいです。東京海上のホームページのQ&Aで保険が効かないと説明して
いる基本的なことにかかわらずそういう宣伝が存在しています。 実際事故があっても、あれは間違いでしたで終わりなんで
しょうね。いいいかげんな業界ですよね。
どこがいいなんて検討しても、どこも良くないのかもしれません。
代理店の手数料、高すぎると思います。保険を継続しただけで20%前後の代理店手数料、仮に5万円の保険料だと手数料1万円です。非常に高いですね。一般社会での1日分の労働賃金が、保険代理店では5分10分の手続きです。代理店手数料を安くして顧客に還元してほしいですね。金融庁の管轄ですかね。
保険料を高くしている大きな原因に「グループ内企業代理店」があります。
営業努力の必要のない「グループ内企業代理店」は、手数料を低くした方が、経営実態にあっているのではないかと思います。グループ会社は、無条件に「グループ内企業代理店」を使わなければなりませんので、代理店として何の経営努力をしなくても成りたってしてしまいます。もうそういう時代ではないでしょう。成長しない保険代理店は早々に淘汰されるべきでしょう。
建売の物件に火災保険+地震保険をつけようと思っています。
保険代理店にて相談したさいに建物の値段よりも高い補償料をすすめられましたが、それって万が一の時にお金はおりるのでしょうか?
上物1500万で、火災保険が2500万といった内容です。
56:名無しさん
建売住宅で建物1500万のところ、保険代理店では2500万円をすすめられて、そのまま火災保険を2500万で契約した場合、実際に事故があって全焼した場合、本当に2500万円保険金として支払いがあるかということですよね。
これは、非常に難しい問題で保険会社社員でもハッキリとした回答ができる社員は少ないのではないかと思います。多分、2500万出るという社員と、1500万で取得したのが分かっているので1500万が限度という社員とに分かれるのではないでしょうか。
ご承知のとおり、代理店は契約手続きとして回答していて、深いところはありませんので最終判断材料にはなりません。保険会社のお客様相談室あたりで確実な回答をもらってから契約することがいいと思います。
実際事故の場合、保険会社は約款などで抽象的な「損害とは・・」などの用語解釈で逃げることが多いので、ほんとに気をつけたほうがいいですね。
保険会社も、建売住宅と注文住宅がありながら、この一般的な問題に触れていないのが、非常におおきな問題ですね。
これが保険業界の体質なんでしょうね。実際の事故では解釈によって逃げられる部分を残しておきたい体質なのでしょうね。
顧客にとって、お客様相談室あたりの回答を録音しておくぐらい重要なことでしょうね。
火災保険は保険会社によりかなり保険料が異なる。
各社扱っている専門の会社の方が良いですよ。
火災保険については
http://www.kasaihoken-s.com/
このサイトは複数の火災保険を扱っていて
その中から自分にあった火災保険を提案してくれました
最近発売されたジェアイ保険のダイレクト火災保険なら代理店手数料分安いのでおすすめです。加入できるかは築年数によりますが、築浅なら相当安いです。私は中古ですので残念ながら加入はできませんでした(T . T)
代理店担当者は完全な昭和時代のアナログ感覚で保険説明はいつも中途半端ですね。もう進歩しないでしょう。
通販担当者は企業として責任を持って説明しているので、保険説明は丁寧で的確ですね。ここ数年で通販は格段に進歩していますね。
破損汚損は小さい補償ではないですね。
現在では最重要な補償です。
補償金額は建物に関しては火災等とおなじ金額が限度
家財については30万や50万が限度。
とくに補償が悪い商品としてこの大事な破損補償がない
各種共済 セゾンの火災保険が挙げられてきていました。
いえほ というジェイアイ傷害火災の保険もその仲間入り。
通販や共済は兎に角 支払うのがイヤなんでしょうね。
大事な破損補償を敢えて削ってくる。
加入する時に一般人はそんな大事な補償がないなんて気付きませんよ。元々選択できないのだから。酷い話です。
しかもジェイアイ傷害火災では風災や雪 雹などでとくに
損害受ける建物付属物が基本的には補償なし。
特約つけても五万しか支払わない。
普通の火災保険ならカーポートに損害40万なら40万全額払います。
破損は払わない建物付属物も除外。
支払いが多い箇所を調べて対象外にした商品を
作ったんですね。
酷すぎ。消費者無視かよ。
いえほの説明酷いなぁ
一般的な火災保険だと築年数に関わらず保険料が同じ。
いえほは築年数によって保険料が異なるから合理的って公式サイトに書いてある。
これ許されるのかい?
どこの会社も築年数によって保険料が違う。
いい加減すぎる。
落雷なんてどこでも起こり得るのに落雷までべつにしてある。
火災保険初か?
ひでーな。
代理店制度は、代理店ごとに保険説明が違い、消費者は非常に大きいリスクを負わされいる。
対策として、保険会社がネットのユーチューブで正式な模範説明に載せて、そのかわり代理店は労力が減るので手数料は半分ぐらいにして保険料を安くしてほしい。
現実、今は何も説明しない代理店もある。
ジェイアイ傷害火災保険 いえほの特徴
1 使用頻度が高い破損汚損を補償することは一切出来ない
2 風災で損害を受けやすいカーポートなどの建物付属物を補償対象から外している。
3 風災は最低でもフランチャイズ10万 建物本体でも9万の損害なら1円も払わない。
保険金を支払わないために支払いが多い項目を
調査して除外した保険会社が儲ける為の商品です。
商品は似たり寄ったり。
保険料は会社によって違うけど補償内容が微妙に異なるので比較が難しい。わざとしてる?
手数料は30%ぐらいあり短時間の接客で10万稼げたり代理店に美味しい商品です。
いえほでは破損汚損は1円も補償されない。
これは車両保険でいうと自損事故は1円も補償されないようなもの。
いえほでは建物附属物は原則補償されない。
特約をつけても五万しか補償されない。
例えばカーポートが雪で台風で損害受けて
修理代50万。
普通の火災保険なら50万全額補償される。
いえほでは最大でも五万しか補償されない。
塀に車が突っ込んできて逃げて修理代80万
いえほでは特約つけても五万しか払われない。
普通の火災保険なら80万全額補償される。
しかもいえほでは建物附属物の補償について
常識とはかけ離れた説明をしている。
補償される火災保険も補償されない火災保険も
あるみたいな説明。
敢えて除外しなければ建物附属物はどこの保険会社でも補償される。
酷いごまかしかた。
いえほ程保険会社が支払いしなくていいように
徹底的に調べて作った安心とは真逆の商品は他にはない。
こんな内容の保険に認可がおりたもんですね。極端にいえば一般人は「家は保険掛けてるよ。」「じゃ、大丈夫か」ぐらいのもんですからね。いくら保険は契約ごとだとはいえ、社会的な問題ありますね。
保険業界は、代理店にバラつきがありすぎる業界です。保険会社の経営感覚というのはバラつきを放置していて非常におかしいですね。コンビニ業界のようにどの店舗でも同じ商品や対応が得られるものが現代は当たり前ですね。現代社会のレベルに達していない代理店は営業停止にしてほしいです。
ジェイアイ傷害火災保険のいえほを契約しました。
他の口コミサイトで比較しましたが、ネットだけあって保険料は一番安かったです。
いえほでは破損汚損の補償はないみたいですが、私はぜんぜん気になりませんでした。
(万が一に備えられれば十分だという考えなので)
むしろ余計な保証が付いて保険料が高くなる方がいや
ジェイアイ傷害火災保険 いえほの特徴
1 使用頻度が高い破損汚損を補償することは一切出来ない
2 風災で損害を受けやすいカーポートなどの建物付属物を補償対象から外している。
3 風災は最低でもフランチャイズ10万 建物本体でも9万の損害なら1円も払わない。
保険金を支払わないために支払いが多い項目を
調査して除外した保険会社が儲ける為の商品です。
マンション買ったら、マンション購入費の全額が火災保険の対象になっていました。『土地代とか共有部分とかは保険からはずしてくれ』と頼みましたが、代理店担当者はその意味も分からなかったです。保険業界というのはひどい低レベルです。最低限こういう担当者にはあたらないよう注意したほうがいいです。
いえほでは破損汚損は1円も補償されない。
これは車両保険でいうと自損事故は1円も補償されないようなもの。
いえほでは建物附属物は原則補償されない。
特約をつけても五万しか補償されない。
例えばカーポートが雪で台風で損害受けて
修理代50万。
普通の火災保険なら50万全額補償される。
いえほでは最大でも五万しか補償されない。
塀に車が突っ込んできて逃げて修理代80万
いえほでは特約つけても五万しか払われない。
普通の火災保険なら80万全額補償される。
しかもいえほでは建物附属物の補償について
常識とはかけ離れた説明をしている。
補償される火災保険も補償されない火災保険も
あるみたいな説明。
敢えて除外しなければ建物附属物はどこの保険会社でも補償される。
酷いごまかしかた。
いえほ程保険会社が支払いしなくていいように
徹底的に調べて作った安心とは真逆の商品は他にはない。
[2018-04-30 11:07:27]
いえほの説明酷いなぁ
一般的な火災保険だと築年数に関わらず保険料が同じ。
いえほは築年数によって保険料が異なるから合理的って公式サイトに書いてある。
これ許されるのかい?
どこの会社も築年数によって保険料が違う。
いい加減すぎる。
落雷なんてどこでも起こり得るのに落雷までべつにしてある。
火災保険初か?
ひでーな。
2015年に前契約を解約して、すべり込みで30年で再契約した。
今は最長でも10年しか契約できないらしい。
いくら保険料が安くても、外構をふくむ敷地内のすべての家財を補償しない損害保険は無意味。
事故の際の受付はもちろん、そのあとの書類送付も含めて代理店を利用するのは賢明ではないです。保険会社の窓口でしましょう。 レベルの低い代理店担当者が多いのがこの業界の問題です。
企業グループ内の保険代理店は、保険会社が株主だと保険会社さまさまです。
ヒドイ代理店になると保険会社社員に敬礼したりする始末。保険以外での力関係がメインになっているので、保険会社からすれば高い保険料を維持するのに欠かせない仕組みになっている。保険顧客は知らないところで高い保険料になっている。