イケハウス(池芳工務店)って、どうですか？

一昔前まで遮熱シート・断熱材無しを施工していただけに、知識レベルは怪しいのでは。
やろうとしている工法一つ一つ、妥当なのか検証する必要があります。

レンガねー…。
オシャレなのはいいけど、わざわざ重いモノを躯体に取り付けなくても。

イケハウス良くないですよ！アフター最悪、漆喰の壁は3年で黒ずんでます！

レンガの家って地震とか大丈夫？と思ったんですが、
在来工法にくっつけている。というかんじなんですね。

わざわざ重いものを…という考え方もありますが、見た目やはりおしゃれ。
タイルプリントのものなどとは本当に質感は違うと思いますよ。

ただ工法的にこうやってくっつけることが大丈夫なのか？というのは
見ていかないとならないのではないかと思いました。

漆喰の壁の黒ずみはカビだと思いますが、どんな環境で生えちゃいました？近くに川があるとか、隣家との隙間が狭いとかで湿気が留まりやすい環境なのかと推測しますが。
具体的にはどうアフターサービスが悪いのですか？

仕事は雑だね。クレームが多いと聞くが、大丈夫？

>>6
この会社を擁護するわけじゃないけど、具体的どう仕事が雑？
クレームが多いというのはどこからの情報？

漆喰のカビですが。あまり聞かないですが検索してみたら
そこそこあるようで…。その後のメンテナンスはどうされたんでしょうか。
洗浄で何とかできるならいいですが。
昔より雨が多く、気温も高いので
漆喰でお願いするならそういった変化に対応していかないとってことですね…。

漆喰も４，５年たつと防カビ、抗菌効果もなくなってくるようです
最初はカビ予防にもなるようですが、だんだん効果がなくなってくるので環境によってはカビが生えてしまうこともあるんでしょうね

日本は特に湿気大国ですから、カビが生えないようにするのは大事です
カビが生えるということは、換気は十分にされているのでしょうか？

すごく勉強になるスレッドでとてもありがたいです。
自然派の素材って長持ちするのかしら、と思うのですがそうでもないということなのですね…ということは例えばカビが生えないようにするということもそうですし、
簡単でも良いから定期的な修繕を行っていくということも必要になってくるのではないかと思いました。

レンガの風合いは好きなので憧れますが、本当に丈夫なのかなと思います。
耐震・耐火に強いそうですが、耐火はわかるけど地震に対してはどうなのかと思うのです。
ヒビが入ったり崩れてきたりしそうなイメージも漠然とあるので。
夏涼しく冬暖かいともあります。
土蔵の中にいるような感じという説明には納得です。
変な断熱材などを使うより安心で安全な気もします。

「自然と多くの“人”が集まり、家族を幸せへと“導く”煉瓦積みの家」の例、
外観は普通にレンガの家ですが、内装がとても素敵だなと思いました。
そして、とても高そうな感じでもあります。

高そうな感じというのにすごく同意します。タイルの家も高いと聞きますので、煉瓦なら更に高いんでしょうね。街中にこういう家を見かけたとしたら、とても興味を惹かれます。こういった家づくりをされる方はやっぱり内装にも拘りを感じますね。宿泊体験ができるようなので、検討するならこういうのに参加してみるのも良さそうです。
普通の塗り壁だと十数年ごとに洗浄や塗り直しがあると思うのですが、煉瓦だとどうやってメンテナンスするのでしょう？

レンガって本当にレンガを積んでそれだけ、という感じなんでしょうか。
表だけレンガで、中は違ったりということではなくてかなぁ。
メンテナンスは業者特有の技みたいなものがあるとは思いますけれど、契約前に構造とかメンテナンス方法とか含めて納得して決めていったほうが絶対にいいと思います。こうじゃなかった！じゃいけませんよね…。

れんが外観が理想でしたが、大手ハウスメーカーで40坪の総タイルとの価格差が500万円差あったので、道路側から見える部分の1階部分だけで考えましたが、メンテナンスがものすごいことなりそうだったので全面総タイル仕上げで妥協しました。
れんがと目地のとりあいとか見切りが価格以上にたいせつだと思います。
こちらの会社のこころ展示場だった家の前を通りがかり、なかなか売れてなかったのは、金額なのか、見た目なのか、メンテなのか？いろいろ思いました。

総レンガは見た目の好き嫌い分かれますよね。
色合いの変化も込みで味と考えれば、メンテフリーでは。
というかレンガ造りのメンテってできるの？高圧洗浄とか？

外壁はレンガとタイルでは500万円もの価格差があるとは…Σ(ﾟДﾟ)
しかしメンテナンスフリーであれば納得の価格なのかもしれません。
一般的な外壁は10年～20年毎に塗り替えや修繕に高額なメンテナンスコストが
発生しますし、耐久性も考慮すればレンガが最強なんでしょうね。

一般的な外壁のメンテナンスコストはどのくらいかかるかと調べてみたところ、サイディングの場合必要なメンテナンスはコーキングの補修と塗り替えで、おおよそ5年～10年ごとに施工されるようです。
概算費用は130万～200万円程度との事。予想以上に高くで驚きました。

実際に池芳工務店で建てましたが、お勧めしません。

素材自体は良いと思いますが、営業関係（アフターフォロー、打ち合わせ時等の連絡ミス、建築後のクレーム対応）すごく悪いです。

素材は良いと思うので、今から建てられる方が、割り切って、

①　良い素材を使用したいだけで、営業関係が悪くても一切気にしない方は、建てて大丈夫だと思います。

②　素材も営業関係もしっかりしてる所が良いとお考えなら、絶対にやめたほうが良いです。

私はどちらかと言うと、②の方でしたから、イケハウスで建てたのは失敗しました。

営業部長はさん放置ぐせがあります。

営業関係（アフターフォロー、打ち合わせ時等の連絡ミス、建築後のクレーム対応）すごく悪いです。

営業部長は色々放置ぐせがありひどいです。

体験宿泊可能なモデルハウスが2軒あり、はじまりの家は煉瓦積みの外壁、
薪ストーブつき、つながりの家は広島県産材住宅でゼロエネルギー住宅と
性質がかなり異なっているようです。
薪ストーブを導入する予定がなく、光熱費などのコストをできる限り
抑えたいと思うならゼロエネルギー住宅で体験するべきでしょうか。

レンガ積みの外壁、すごく素敵ですが、メンテナンスとかって面倒だったりしないんですか？
最近のタイルだと、防汚処理されている物が多いと聞きます。そういうものは結構汚れないということですが
レンガってどうなのかなぁと思いまして。
レンガは呼吸するから…いいのかな？

>>19 匿名さん
要注意！クレーム対応はゼロどころか、損害賠償責任発生時に、素人相手に、民法上の悪意の言質を取って責任逃れをしょうとする過去がある。

こちらの掲示板で煉瓦のメンテナンスについて質問されている方がいますが、一般的な壁材と異なり洗浄や塗り直しがないのでメンテナンスフリーでコストがかからないようですね。
ただ、何らかの原因で煉瓦が欠ける、割れるなどすれば張り直しが必要になるそうです。
地震でも煉瓦が割れたり落ちたりしてしまうみたいですよ。

初期投資で外壁に煉瓦を採用してメンテナンスコストを抑えるか、初期投資を抑えてサイディングボードを採用してこまめにメンテナンスするかですが、総合的にどちらがお得になるのでしょう？
毎回塗り直しに足場を組み、工事に数週間かかると思えばメンテナンスフリーの方が面倒がなくていいんでしょうか？

実際にここで建てました。

基礎、漆喰、塗装、施工レベル高かったです。
木工事は大工さんによるかも。

営業の方もレスポンスが早かったです。融通ききます。

連絡ミスは確かに多かったかも。少ない人数でやられてるので仕方ないかな‥その辺はしっかり確認して下さいね。


まだ建ててそんなに経ってないので、メンテナンスは検証できてません。地震も、来てみないと分かりません。

室内は家中暖かいです。家の中に気温差がほぼないので体が楽です。

口コミを読ませていただきましたが、営業さんが数多くの案件を抱えすぎたり営業さん同士の連携がうまくいっていないのでしょうか。
連絡ミスにストレスを感じるタイプなのでその点は改善していただければと思いますが、建物自体はしっかりしているんですね。

初期投資をしてメンテナンスフリーか、初期投資を抑えてこまめにメンテナンスにするか…という選択がここの場合はできますが
どちらがお得になるかは、
長い目で見るとあまり変わらなくなってくるのでしょうか。
メンテナンスフリーだとして、本当に全く何もしなくていいのか？などありますし。
外壁を掃除するときには、例えばケルヒャーみたいなもので汚れを落としたりはしてもいいものなのか？それなれば自分たちでできる部分ではありますけれど。

レンガ積みの家ってとてもかっこいいし、
こればかりは
機能性とか値段とかそれ以前に、それが好みなんです！という人も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
かけたりすることも当然或人は思いますが、
簡単に数年でポロポロとなるものでもないです。
レンガ積みだと夏は暑くないか、みたいなことがここのスレッドのトップにありましたが
むしろ断熱性がしっかりしているのでそうではないと聞きます。

外壁は煉瓦だけでなく漆喰も使えるのですね。
施工事例にデザインがスタイリッシュな家として漆喰を採用した家が
紹介されていますが、メンテナンスコストは煉瓦と漆喰では
どちらが安く抑える事ができるのでしょうか。

メンテナンスってレンガの方がかからないのでは？基本、レンガってメンテナンスフリーだと聞きます。
漆喰だと、ある程度経ったら塗り直しになると聞きます。
この塗り直しは熟練の職人さんが行うので
それなりに技術も必要で高くなっていく、というのは現状で耳にしていることです。
年数がたつと、
なにか新しい技術は開発されるかもしれないけれど…。

漆喰は塗り直しになるんですか！？
汚れたら表面を削る？ような話を耳にした気がしますが
塗り直しは費用が嵩みそうです。
そうなるとイニシャルコストはかかるものの煉瓦の家に
軍配が上がりそうですね。

煙突掃除について
トピ主さんがもともと上げられていたんですが、煙突掃除に関しては、
専門の業者さんがいるというのをこの間知りました。
きちんとすすを払っておかないと危険ですから、
毎年きちんとメンテナンスを行わないといけませんね。

34:匿名さんへ
漆喰は施工する人の腕の有無で、『剥がれ』『割れ』があるようです。
表面を『削る』ことができるのは、あくまで手抜きなく施行し、下地がしっかりしている場合に限るのでは。

漆喰の塗り直す場合、ヒビや割れの上から重ねる事はできないので古い漆喰を撤去してからになるんですよね？
そうなると一生涯にかかるメンテナンス費用が高額になりそうですが、外壁の塗り直しは何年おきなんでしょう？

普通の外壁だと10年ごとにコーティングをすると聞きます。
漆喰って頻繁に塗り直す印象無いけれどなぁ…
しっかり施工させてあれば、かなり長持ちする。
お城の漆喰だって、
10年とかのスパンではしているように見えないしなぁ。

漆喰にも多様な種類があり、中には漆喰に似た外壁材もあるみたいです。
日本に昔から伝わる漆喰であれば塗り替えはほとんど必要がないでしょうが、
石灰に合成樹脂を混ぜた製品は耐久性が低いと考えられます。

逆にいろいろ混ぜものしちゃった方が、長持ちしない方が良いということがあるんですね。全然知らなかった。混ぜものをした方が、汚れもつきにくいっていうのもあるのだろうけど
なかなかどこを取ればいいのか、難しいですね

低価格の漆喰や珪藻土は化学接着剤を使っていて、自然素材が持つ特性の調湿機能がなくなっている（エマルジョン樹脂、アクリル樹脂が入っている）
またつなぎ材に繊維が入っていると調湿効果、消臭効果、ホルムアルデヒド分解の効果が薄いので海藻ノリを使用している漆喰を厳選した方が良いとの事です。

漆喰ってすごくいいんだ！くらいにしか本当に思っていなかったけど、
中に入っているつなぎ剤にも着目ですか…
これって、正直高いから良い悪いというよりは
メンテナンス性に直結する話になってくると思います。
ここの場合は、どういったものを採用しているのだろう？

レンガ外壁、いいですね。問題はお値段です。
通常の窯業サイディングの場合と比べて、どれくらいアップするんだろうか。
実際に話を聞かれた方がいらっしゃいましたらお教えください。

レンガが完全にメンテナンスフリーであれば、10年毎に塗り直しが必要になるサイディングに比べ総合的に割安になるものだと思いますが、家一棟で使われる煉瓦8000～1万個をひとつひとつ手積みとなると技術料も加算されているでしょうし、予算に見合うかが心配です。

>>44 匿名さん
全く同じ仕様で外壁だけが違うプランで見積もって貰えば良いと思います。できればそれぞれ違うメーカーで。

横ですが色々見積もってもらうのはありですね。
煉瓦で考えていたとしてもサイディングでもセンス良く仕上げてもらえる会社が見つかればそちらで進めてみてもいいかもしれない。
並んでいる写真だと部分的にレンガを使う家もありましたね。煉瓦以外は塗り壁っぽかったですが。
こうやって家を飾るのも面白いと思います。コストも少し下がるでしょうしね。

他の建築会社ですが
以前見積りをもらったところは煉瓦は300万
また比較検討したほかの会社でタイルは250万で出されました。
家の大きさや、選ぶ煉瓦やタイルにもよると思うので一概には言えませんが。

全部が全部、レンガにしなくてもいいんですよね、よくよく考えたら！
よく見えるところはレンガにして
外からは見えにくいところは
そこまでもしなくてもよくてっていうふうになりそう。
施工費用もそうでうがメンテもしやすくなるのではないかなぁ。