この3社は、木造軸組工法を取り扱う有名HMですが、この3社ならどこが良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2013-02-21 21:25:18
この3社は、木造軸組工法を取り扱う有名HMですが、この3社ならどこが良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2013-02-21 21:25:18
メリットだけではないでしょう。
定期的な防蟻処理、長期的な修繕計画に基づいた積立計画などが義務付けられています。
やってない人もいますが、ばれたら違反金と税金の返還が求められます。
税金をとることには一生懸命な役所なので、税金が上がった後建築ブームが来ると思いますが、それからしばらくしたら調査されるかもしれませんね。
住宅建てる以上、定期的に防蟻処理や修繕計画を検討しておくのは当然の話。
それとも、タマ施主は20~30年程度で建替えることが前提でそういった処理や検討はしないのか?それなら納得だが。
税金が上がった後に建築ブームが来る?消費税増税後は消費が冷え込むのが通例だが?
確かに、メンテナンスを考慮しない施主は良くない。
欧米諸国で住宅の寿命が長いのは気候等もあるけど、一番の理由は、DIYを行って自己メンテナンスを行っているということ。
そういう意味では長期優良住宅制度で、そういった意識の動機付けになったのは、良い事だと思うけど?
長期優良住宅は5年ごとに防蟻処理が必要ですが今は5年以上もつ防蟻剤もあるし、
メンテナンス方法は人それぞれでしょう。
修繕計画がまったくない人はいないと思いますよ。
しかも長期優良住宅を申請した人がそれがきちんと出来ているかは別問題です。
そのうちそれが明らかになると思いますよ。
いや、日本の住宅寿命が短いのはしょっちゅう建築基準法が変わって既存不適格になるという側面もあるでしょう。
たとえば1980年以前に建てられた木造住宅に住むなんてゾッとしないです。
ライフスタイルの変化や住宅性能・設備の進歩も含めて、30年程度を目安に住み替えるのは合理的に思えます。
そりゃ、1980年代以前の建物は建築基準法施工前。地震の多い日本において耐震性が考慮されてなかった過去の基準からすれば、今の基準に照らし合わせた住宅は長持ちする。
住林や一条のように、初期の防蟻処理もされていない在来工法のタマの場合は、30年程度で建替えるのがベターなのは間違いない。
石川県を代表する高級住宅会社であり、石川県では住林よりステータスが上です。だから社名をタマホームじゃなく玉家住宅にすればブランド力は住林を上回るんじゃないですか。ちなみに一条工務店はタカノ一条ホームとしてまずまず高級住宅としてのイメージがありますよ。
住友林業だと、やはり木に強いという所があるのでしょうか。
検討する方もそれに期待するところは大きい
全面的にそういう風にイメージを出してきていますから
フローリングの良し悪しって良く判らないのですが、
節が少ないきめが細かいなどが条件となってくるのですか?