この3社は、木造軸組工法を取り扱う有名HMですが、この3社ならどこが良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2013-02-21 21:25:18
この3社は、木造軸組工法を取り扱う有名HMですが、この3社ならどこが良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2013-02-21 21:25:18
認めるも何も
ここで部外者が認めたからどうなるの?
裁判で明らかになるでしょうね
確実に言えることは
一条の家のせいじゃないとは、はっきりしていないってこと
例のブログを読めばわかるけど
一条の対応も、建ててるときから、かなりひどいようだし
家に問題があってもおかしくない印象
地震の前から、傾いている兆候があったようだから、
地盤補強自体、まともに出来ていなかった可能性がかなりある。
一条がまったく問題ないと思えないんだけど・・・
>ここで部外者が認めたからどうなるの?
>一条の家のせいじゃないとは、はっきりしていないってこと
つまり一条の家のせいだともはっきりしていないのに、一条の家の耐震強度を批判する根拠にするのは嘘をついていると言うことだね。
別に一条の家の耐震強度だけが問題とは言ってないけどね
施工会社として、地盤補強も含めて問題だと思ってるんだけど
どっちみち、施主にとっては、全壊したら一緒だから
ちなみに例のブログで、
地震の後、全壊した家を調べたら、ホールダウン金具のナットが緩んでたって書いているけど
これが本当でも、家の耐震強度には問題がないの?
スレ主さん毎日毎日バンを盛り上げるための自作自演ご苦労様。こんな釣り堀スレでマジレスする人なんていないし、マジレスしてる人=スレ主 バレバレです。まず21と25の質問に答えてから自作自演活動行ってください。
あのブログは自分を正当化するためのものだから、鵜呑みにはしないほうが良いと思うよ。
本人が挙げている写真を見るだけで、免震装置どころか夢の家仕様ですらないと分かるのに、両方を挙げて一条を批判しているくらいだから。
勿論一条の家にも問題が有った可能性はあるが、いろいろな人が調べた結果、どうやらあの家と被害を受けた隣の家の2軒の土地だけは盛土で、その周辺は切土だったことが分かっており、少なくともあの例は地盤と言う別の大きな要素が影響していることは確実なので、耐震強度の例としては明らかに不適切。
そして東日本大震災で全壊したのはあの1軒のみとの情報があり、その情報を否定する情報は現在も出ていないのが現実でしょ。
固い地盤のすぐ隣の柔らかい地盤は、固い地盤で反射した地震波が合成されて増幅する可能性がある。
実際に過去の震災の時、同時期に造成した土地でも道路を挟んだ両側の被害が極端に異なるケースが認められている。
気象台の観測地では震度5でも、スピーカーの飛び具合とかを見るとあの家固有の震度はもっと高かった可能性が高いとは思うけど、これは推測でしかないね。
わざわざ荒れるスレ立てるスレ主の真意がわからん。
なぜまとめる必要があった?
それ以前に、タマと住林のスレもなぜ立てた?
あなたが荒れるスレを作りだし、このe戸建の質を下げているのが分からん?
悪意もって当然でしょ
震度7でも大丈夫、地震保険も必要なしって宣伝しておいて
建てて一年しか経ってない自分の家が震度5で全壊すりゃ
しかも、地震の前も後も対応が悪いみたいだし
不幸な施主に対する一条の対応が稚拙すぎるから
悪意が増幅されて、HP立ち上げて裁判まで起こしたんだろうね
自分ならこんなハウスメーカーでは建てたくないね
なかなかどうして三つ巴じゃな。まるで三国志じゃな。
三国志にたとえるなら、住友はクレバーゆえ曹操、タマは成り上がりゆえ劉備、一条は社長の息子が殺人事件を犯して不幸な一族ゆえ孫権というところかのぅ。
住友林業を100として
この3社に得点をつければ
住友林業 100
一条 50
タマ 10
だな。
敢えて他社を入れたら
住友林業 100
一条 50
東日本 30
アイフル 20
タマ 10
>>54
一条側に立った解釈をしているのではなく、こちらの指摘は一条に施工上の不手際があったかどうかは分からないが、あの家が全壊したのは明らかに地盤にも原因があることは確実なので、例に挙げるのは不適切なケースだと言うこと。
もちろん他に東日本大震災で全壊した例があるなら、それらを補強する意味であわせて批判することもできるかもしれないが、全壊はあれ1軒のみという情報はあっても他にあったと言う報告は一度も無く、他には免震の脱落が2軒だけしか情報がでないところを見ると、おそらく全壊はあれ1軒と言ってよいでしょう。
震度7などより被害が多かった地域では全壊が無く、震度5のあの1軒だけが全壊した。
さて、耐震強度の不足を指摘する適切な例だと言えるのか?
被害者の人は気の毒だと思うが、行政が建築許可をおろしている以上、何も考えていない一般人に危ない土地かどうか分かるわけも無いので、おそらく理想的な土地が異常に安く購入できたのだろうから、震災を不運と考えるしかないのでは?
自分が土地を買うときには、そこが崖に盛土したところでなく擁壁がきちんと施工されているかチェックするなど、自衛するしかないね。
>67
あの住宅のケースは一条が土地を紹介したのが、そもそもの問題とされてるんだろ?
HP上にも「地盤調査を義務付けている」みたいなことを書いてるけど、周辺環境や登記も調査してこそ
「地盤調査」。こんな無責任な事を行って置いてこのザマは、恥ずかしくないのかね。
それとも「土地に関しては把握する技術力が無いから、責任はありません。」とでも言うのか?
普通なら、そんな危ないHMの愚行を許す気にはならないと思うがね?
それに、本来なら、施主と共に土地造成業者を訴えるのが筋じゃないかな?
まぁ、営業の数々の不当な対応に、ブログの施主もかなりの不満感を持ってるようだから、
難しいのかもしれないけどね。
それと、擁護したい気持ちは分かるけど、今回の地震については津波の影響があるから、真相は不明だよ。
だから阪神大震災みたいに「半壊・全壊ゼロ」とか宣伝するようなHMいないでしょ?
神奈川の免震住宅2軒が震度5で免震装置が外れたのは事実。
丘の上の住宅は免震ではないが一条に紹介されてその土地を購入。地盤調査をした上で家を建築。
引き渡し後、家が揺れる感覚がするので再度地盤調査を依頼したが一条に問題ないから安心して住んでくださいと言われる。
その後の震度5の地震で倒壊。
上の免震装置が地震時に働いてないどころか壊れたのも問題だが、丘の上に関しては経緯が問題でしょう。
普通は擁壁もない丘の上の土地を勧めたりしませんよ。
もともともっている土地ならしょうがないけどね。
知り合いは擁壁工事を勧められて、他の土地にするかを悩んでました。
丘の上の人が情弱だったのも悪いけど、一応家づくりのプロがそんな土地を勧めるなんて、担当が悪かったとしか言いようがない。
まぁでも比較なんだから一条の話だけしてもしょうがない。
タマも標準で耐震等級3にしても、免震や制震装置をつけなければ繰り返しの余震に耐えられるかは疑問。
スミリンはマルチバランス構法だけは免震装置がついてるけど、他はついてないみたいだし。
対地震で考えるなら、地震の来にくい地域で一応念の為に免震が欲しいならトータルが安い一条、または標準のタマやスミリンのビッグフレーム、ツーバイの耐震等級3。
地震が来る地域は地震対策を施したタマかスミリンのマルチバランス構法。こんな感じ?
メリットだけではないでしょう。
定期的な防蟻処理、長期的な修繕計画に基づいた積立計画などが義務付けられています。
やってない人もいますが、ばれたら違反金と税金の返還が求められます。
税金をとることには一生懸命な役所なので、税金が上がった後建築ブームが来ると思いますが、それからしばらくしたら調査されるかもしれませんね。
住宅建てる以上、定期的に防蟻処理や修繕計画を検討しておくのは当然の話。
それとも、タマ施主は20~30年程度で建替えることが前提でそういった処理や検討はしないのか?それなら納得だが。
税金が上がった後に建築ブームが来る?消費税増税後は消費が冷え込むのが通例だが?
確かに、メンテナンスを考慮しない施主は良くない。
欧米諸国で住宅の寿命が長いのは気候等もあるけど、一番の理由は、DIYを行って自己メンテナンスを行っているということ。
そういう意味では長期優良住宅制度で、そういった意識の動機付けになったのは、良い事だと思うけど?
長期優良住宅は5年ごとに防蟻処理が必要ですが今は5年以上もつ防蟻剤もあるし、
メンテナンス方法は人それぞれでしょう。
修繕計画がまったくない人はいないと思いますよ。
しかも長期優良住宅を申請した人がそれがきちんと出来ているかは別問題です。
そのうちそれが明らかになると思いますよ。
いや、日本の住宅寿命が短いのはしょっちゅう建築基準法が変わって既存不適格になるという側面もあるでしょう。
たとえば1980年以前に建てられた木造住宅に住むなんてゾッとしないです。
ライフスタイルの変化や住宅性能・設備の進歩も含めて、30年程度を目安に住み替えるのは合理的に思えます。