シェ・コーベは、お店に行くとドアを開けて待っていてくれるのがいいですよね。
すごく優雅になった気分で。
近鉄のローレルは、この地方じゃあブランド力が弱いですかね~。
名鉄や三交不動産よりは良いかなあとは思いますが…。
売るときに大手ほどには値が付かないか心配で。
関西ではトップクラスですけどね
確かに近鉄は頑張っていますよね。この地区はプラウドが高級エリア(主に東部丘陵地区)を席巻してますし
それに対抗する他デベロッパーはライオンズやバンベール、グランドメゾンではブランド力が落ちてきてますし
現状は近鉄のローレル系が野村のプラウドを追っている感じですかね・・・。
ただプラウドは立地や建物外観は確かに優れているのですが実際の内装部分と価格のバランスが悪いと思います。
つまり内装(専用部)に対しては価格は高すぎる・・共有部にはお金を掛けて高級感を維持しているといった感がありますから外から見るより住んでいる方々にとっては共益費や修繕費用等の維持費全般がやはり掛りますね。
もちろんそういった金額に対して余裕がある人達なんでしょうが。。(笑)
最近の八事のローレルシリーズ3物件の内装はプラウドより上回ると業界では評価されてきていますよ。
無論、好みはあるでしょうが(笑)
何故にどこも車庫に屋根をつけないんだよ。
そういうところでケチってるんですよ
屋根付きの自走式駐車場が最高のマンションですからね
建ぺい率の問題ですよね?
車庫に屋根をつけることで建ぺい率が取られると、住戸が少なくなり、一戸あたりの単価が高くなるのでは?
なんだよそれ。高級車に青空駐車は勘弁。
建ぺい率の問題なら地階部分を自走式地下駐車場にして、戸数減らして価格転嫁すればよかった。
そこまで出来ない中途半端さか。詰めが甘い。
名古屋だと、そこまで望むなら戸建てにしろって言われる悲しさ。
確かに、地階に自走式を造って売ればいいんでしょうけどね。
第一種低層地域に建てるときのジレンマですよね。
この辺りは第一種風致地区で、敷地内の緑化率が30%以上と定められているため、
駐車場にも車輪が通るところ以外に芝生などを植えています。
緑化率を上げるためによく使う手段です。実際はなかなかうまく芝生がつかないのですが・・・
そのため駐車場に屋根は付けれません。べつにケチっているわけではないと思います。
この規則はマンションであれ戸建であれ同じです。
建蔽率も厳しく、建物の高さ制限もあるため、基本的に隣の敷地ギリギリに変な建物が建つ心配はありません。
そうして高級住宅街としての町並みを守っています。
まあ地区自体がブランドみたいなものですね。
それに関してはローレルコートというブランド以上だと思います。
プラウドと比較してデベロッパーとしてのブランド力は落ちるとしても、
いりなか周辺に最近たくさんできているプラウド物件と比較し、
地区としてのブランドはこちらのほうがだいぶ上だと思います。
立地が高級住宅地であることは、前から言われていますよね。
エレベーター3基というのも頑張っていると思います。
ただ、もう広い部屋は残っていないんですよね。
あとは部屋の広さと、それなりにする価格の折り合いをつけて、買うかどうか、でしょうね。
緑化率は屋上緑化、専用庭の緑化で何とでもなる。
地下駐車場にすれば、屋外駐車場の敷地分を緑化面積に充当できるわけだし。
コストと工夫を加えれば何とでもなったこと。
とはいっても、第一種低層住居専用地域の分譲マンションで、地下の自走式駐車場のあるところは珍しいのでは?
今、発表されている名古屋の新築マンションで、どこかありましたっけ?
現行ではないけど、プラウド昭和楽園町がそうだった。
中のクオリティが価格相応だったから止めた。
確かに、プラウド楽園町には地下駐車場がありますけど、屋外の平置駐車場もありますよね。
だからこそ、近鉄やるなぁというものを作ってほしかった。
うそ。近鉄じゃなくてもどこでもいいからやってください。