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前スレが1000レスを大きく超えたので新スレッドをたてました。ここはマンションという枠組みの中でオール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドです。機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど真面目にくらべていきましょう。荒らしや嘘には削除依頼で対応しましょう。立地や広さ、方角や階数など直接的に本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-02-15 18:24:20
前スレが1000レスを大きく超えたので新スレッドをたてました。ここはマンションという枠組みの中でオール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドです。機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど真面目にくらべていきましょう。荒らしや嘘には削除依頼で対応しましょう。立地や広さ、方角や階数など直接的に本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-02-15 18:24:20
確かに的を得ているのかもしれませんが、的を射てはいないという話ですよ。意味わかります?
↑ベストアンサー
では、真っ赤な嘘というのは的を射ていると?
電化上手ってのは深夜がすごく安く昼間がやや高い季節時間帯別料金プランのこと。つまり
>夏のエアコンを使うには、電化上手の割引料金(5%)が適応外
というのは真っ赤なウソで大間違い。
夏は昼間以外もエアコンを使うし電化上手は5%割引きのことですらない。
夏季の昼間時間に使用された料金および燃料費調整額は全電化住宅割引の対象にならないというのが正しい。
「的を得た」って言葉だけが間違っていてイジられてるのかと思い、赤面しながら投稿内容を更に正当化した挙句、まさか内容自体も間違っているとは思わなかったのかな。恥ずかしー。
ガス派、頭が悪いことがバレました。
>67
なるほど、厳密にいえばそうなのでしょうが
「真っ赤な嘘」というのは的外れでしょ?
電化上手は5%割引のことを指す言葉ではないにしても
全電化住宅割引の5%対象外であることに違いはない。
併用の人はそんな細かい名称まで覚えてはいないからね。
単純にエアコンの稼働率が高い時は5%割引はないとしか書かないよ。
真っ赤な嘘とか書かずに最初からそのように書けばいいだけの話。
オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委
家庭向け料金上げ巡り 2012/7/2 20:32
経済産業省の電気料金審査専門委員会は2日、台所や風呂のエネルギーも電気でまかなう「オール電化」の家庭向けの料金割引を廃止するよう東京電力に求めた。特定の機器を購入した家庭だけを優遇する料金制度は不公平だと判断した。専門委が同日示した、東電の家庭向け値上げの査定方針に盛り込んだ。
だって余りにも投稿が頭悪くて面白かったんだもん。
間違ってたのはアナタ。
逆ギレしないで許してね☆
オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委
家庭向け料金上げ巡り (1/2ページ) 2012/7/2 20:32
オール電化は、ガスを使わず給湯や空調など家庭内のエネルギーをすべて電気をまかなうことを指す。東電によると、オール電化住宅は102万件に上る。夜間にお湯を沸かしたりするために、発電コストが安い原発の夜間電力を有効に利用できるとして、料金を割り引いている。
ただ、機器によるピークシフト効果は定量的にわからない。機器購入を条件とせず、より幅広い家庭に「昼は高く夜は安い」料金プランを提供すれば、最大使用電力を抑えられる。オール電化割引を続ける意義が乏しいと専門委は判断した。
東ガスVS.東電 「首都決戦」火ぶた
火力発電所を増設、一気に攻勢
東京ガスは4月27日、横浜市のガス火力発電所を増設する方針を発表した。同日には、電力・ガス業界で初めて米本土から新型天然ガス「シェールガス」を調達する方針も公表した。東京電力が総合特別事業計画をまとめ、政府の公的管理入りが見えた日にあえて自社の存在感をアピールした東ガス。長く続いてきた協調路線に見切りをつけ、東電との“首都決戦”に踏み込む。
東京ガス、新型燃料電池で狙う未開のマンション市場
設置しやすさに重点、機器構成を見直し (1/3ページ) 2013/1/17 18:20
東京ガスは17日、パナソニックと共同開発した家庭用燃料電池「エネファーム」の新機種を4月1日に発売すると発表した。国内の家庭用燃料電池で初めて200万円を切る希望小売価格を設定したほか、エネルギーの利用効率も世界最高の95%に達するなど、着実な進化をうかがわせる製品となっている。
しかし、それだけではない。今回の製品には、これまで家庭用燃料電池が参入できなかった巨大市場への足掛かりを築くという重要な使命が込められている。東京ガスの全契約世帯の7割を占める、マンションなどの集合住宅だ。同社は、早ければ2013年秋~冬とみられるマンション向け燃料電池の発売に向け、着々と準備を進めている。
九州で燃料電池導入マンション相次ぐ あなぶき興産九州など
2012/8/7 0:50 情報元 日本経済新聞 電子版
九州の分譲マンションで家庭用燃料電池を導入する物件が出始めた。穴吹興産子会社のあなぶき興産九州(福岡市、柴田登社長)は燃料電池を備えたマンションを福岡市と鹿児島市で発売。積水ハウスは全住戸に燃料電池を備えた全国初のマンションを福岡市内に建設する。電力不安の中で、電源の多様化に関心を持つ消費者を取り込む狙いだ。
コロナ、エコキュート立て直し
2013/2/6 19:04
【エコキュート立て直し】13年3月期は売り上げの約2割を占めるエコキュートが不振で業績下方修正。減収減益に。石油ストーブなど石油暖房機器は伸びる。配当は前期比2円増。14年3月期はエコキュート事業のコスト削減進め、微細な水滴「ナノミスト」を使う加湿器事業を強化。増収増益を目指す。
エコキュート、調査対象に 消費者事故調「低周波音で不眠症」
2012/12/10 10:11
深夜電力を使って電気代を節約できるヒートポンプ式給湯機「エコキュート」から出る低周波音が原因で不眠症になったとの申し出を、消費者安全調査委員会(消費者事故調)が調査対象に選んだことが10日までに、申し出をした男性への取材で分かった。
事故調は11月、東京都内で2006年に起きたエレベーターの死亡事故など5件を選定。エコキュートの事案を含め独自調査する2件は「調査の妨げになる」として公表していない。
体調不良を訴えたのは群馬県高崎市の男性(51)。男性によると、09年2月、自宅に隣接する住宅でエコキュートの運転が始まると、夜中に突然目が覚め、頭の奥で振動が響くのを感じるようになった。不眠症や自律神経失調症と診断され、妻も不調を訴えているという。
男性は県や環境省などに相談したが、納得できる対応がないため昨年7月、機器メーカーなどに損害賠償を求め前橋地裁高崎支部に提訴した。男性は「多くの人と情報を共有するため、事故調は取り上げたことを公表してほしかった」と話している。〔共同〕
長府製作所、12年12月期は減収減益=主力の給湯機器が不振〔決算〕
長府製作所=2012年12月期は、売上高が3期ぶりの減収、経常利益と純利益はとも4期ぶりの減益となった。輸出が落ち込み、電力の供給不安で主力の給湯機器部門が8.9%減少した。橋本和洋社長は「前期は一昨年に起きた震災需要の反動で、エコキュートや電気温水器の売り上げが落ちた。今期は反動(の要因)がなくなり、(円安により)輸出で7、8億円を上積みできる」と述べた。(2013/02/07-17:55)
しかし 瓦斯屋はなぜこんなに必死なんだ ? ?
ほとぼり醒めた頃 昔書き込んだ恥ずかしいこと また蒸し返し書き込むのは?
原発依存で推進とか、東電文学とか、割引廃止とか・・・
眼がつりあがって、顔面真っ赤で 指震え 必死に書き込んでる様 ご苦労さん。