匿名さん
[更新日時] 2014-10-27 18:11:20
最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
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物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 |
交通 |
https://homes.panasonic.com/sumai/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
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パナホームについて☆パート14☆
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759
匿名さん
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760
入居済み住民さん
(756さん)の指摘のように最近の事は知りませんが、20年前に問題の外壁ハイセラコートウォールで建てた我が家のバルコニーは、素人が考えてもこれじゃ雨漏りするわよと思う様な箇所が数カ所ある構造です。
新築時より雨漏りがあり何度か直してもらいましたが直らず、そのうち何度電話しても来てくれず苦心しました。
雨漏りの原因が数カ所ありますが、一部分あげてみました。バルコニーの床の部分がコンパネの上にバルコニー用のシートを接着剤で貼り付けてあり、そしてアルミの雨樋の様な溝に水が流れるようになっていますがその雨樋とシートがバルコニーの床上で突合せになっているためにどうしても境から水が染み込みます。中のコンパネがぶよぶよになります。
素人考えですが、シートを平面で突き合わせず、せめてアルミの溝の端にかぶせるような構造にしてくれていたら雨漏りもなくなるのかなと思いながら、仕方なく床の張替えに応じています。
パナホームは最初から10数年ごとの張替えを見越してそのような構造にしたのでしょうね。ちなみに同じ時期に他のハウスメーカーで建てご近所さん数件は、バルコニーの雨漏りも張替えもありません。
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762
住まいに詳しい人
耐震の技術はすばらしい。おそらく住宅では。エコな設備もパナならではのもの。光触媒タイルは画期的で他社は真似できない。
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763
入居済み住民さん
>760
>バルコニーの床の部分がコンパネの上にバルコニー用のシートを接着剤で貼り付けてあり
私の家でもバルコニーの床は、コンパネ(合板)の上に直接、防水シートが貼られていますが、本来であれば、コンパネの上にモルタルの層があり、その上に防水シートが貼られていなくてはならないのですが、実際の施工ではモルタル層が省略されてしまっていて、合板の上に直接、防水シートが貼られてしまっているので、合板は雨漏りですぐに腐ってしまいます。
床が腐ってしまうのですから、パナホームのバルコニーは危険極まりなく危なくて、全く使い物になりません。
他にも欠陥だらけで裁判になりましたが、裁判所の現地調査でバルコニーを調べる時に、パナホーム側の代理人は、ひどい施工を良く知っているのか「人が乗っても大丈夫ですか?」と、恐怖で顔をこわばらせて大声を上げていました、結局、慎重に裁判官らもバルコニーに出て状況を確認しましたが、パナホームの代理人だけは、怖がってバルコニーに出ようとはしませんでした。
しかもこの合板の上に直接防水シートを貼る施工は、建築基準法の耐火性能の、主に飛び火に関する規定に大きく違反していて、完全に違法工事であることが確認されています。
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764
匿名さん
バルコニーのシート防水は、十数年で亀裂が入り裏側に雨水が廻って部屋内にポタポタと・・。
その時は、時すでに遅しで相当な量の雨水で木部は腐っています。
コーキングの切れ、シート防水の切れは定期的にメンテナンスしていない施主の責任と
言って来ます。
筒中シートの対応も悪く、金額も高額です。
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766
匿名さん
「パナソニックショップの店舗 建築日記」を見た
この建物の状況はあまりにひどくて驚かされる。
業者の書面を読んだが、日を追うごとに建築基準法違反?の
部分が増えているのがわかる。
報告書?も確定しているものでもない物を提出しているようだ。
このような対応はいかがなものか
あまりにもひどい対応であると感じる。
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767
匿名さん
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768
匿名さん
>光触媒タイルは画期的で他社は真似できない。<画期的で他社は真似できない>20年前のメンテナンスフリー・ハイセラコートウオール。今じゃ壁ボロボロで多くの人が高いメンテナンス料取られてる。 残念
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769
匿名さん
パナソニックショップの店舗 建築日記
どっちもどっち
別に顧客に非はないようだけど!一方的にパナホームが悪いように見えるけど!
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770
匿名さん
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771
匿名さん
コーキングの切れ、シート防水の切れは定期的にメンテナンスしていない施主の責任と
言って来ます。
確かに防水は7,8年でダメになることがあるし通常は10年保障しか効かないが、それをパナホームが顧客に十分説明したかで、顧客の反応が異なると思う。9年目にサービス担当が、そろそろ防水が切れるところが出るかもしれませんので、点検見積りしましょうというのと、雨漏ったけど保証期間過ぎたからPHでは知らんうちの責任じゃないというのでは、顧客の反応が天と地ほどの差がある。
この辺がパナソニックとパナホームの差かね。
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772
匿名さん
大きなグループになると一社位赤字垂れ流し企業があった方が便利です
特に住宅は赤字が出しやすいので、グループ内で黒字企業が増えている
時は施工トラブルが起きやすいのかも知れません。
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773
匿名さん
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774
匿名さん
>764
>771
パナホームの防水シートは、10年どころか、1年足らずで裂け目が入ります、特にエアコンの室外機が置いてある付近は、特にひどく数ヶ月で裂け目が入り始めます。
しかもパナホームの補修は、古いシートを撤去して新しいシートを貼るのでは無く、古いシートの上に新しいシートを重ねる、増し張りなので、裂け目が入ると、古いシートと新しいシートの間に雨水が溜まり余計にひどい状況になります。
うちでは補修が繰り返され、シートがもう4枚重ねになってしまっていますが、結局、雨漏りが止まることはありませんでした。
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775
匿名さん
>>774
一年で切れるのは、おかしい。
シート防水のシートは、化学メーカで作っており、そんなに品質に差がないはずだ。
むしろ、問題なのは、防水の施工と室外機の方か。
考えられるのは、
1・PH設計ミスで、建物構造が柔らかく、変形が大きく、防水が追随できないこと。
2・あるいは、PH施工ミスで、水平ブレースが、締められてなく、陸屋根がゆがむことか。
3・筒中施工ミスで、勾配用下地に隙間ができて、その部分のシートが引っ張られていること。
4・筒中施工ミスで、シート同士の接着が悪いこと。
5.ちなみに、エアコン室外機の足元には、シート防水の上にゴムクッションが敷いてあって、ゴムクッションの上にブロックかエアコン付属品が置かれていますか。それがないと、室外機振動が直にシート防水に伝わります。
1は致命傷。2は天井外して点検締め増し可。34はシート増し張りのときに点検してると思うが。5は、他人に責任をなすりつけるのが好きなPHだから、真っ先に主張するだろうけど。
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776
匿名さん
>パナホームの防水シートは、10年どころか、1年足らずで裂け目が入ります
本当なら新品のシートで無い可能性もあります、どこかで使った物を補修用に
取っておいたとか?下手すると4枚重ね同じロットのシートを毎年持って
くるのかも。
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778
匿名さん
黙認ではなく本社の意向でしょうね。
最近の対応は本社主導で進められている感じ。
現場の施工に関しては、あのようなやり方も本社は黙認していた、ということなのかな?
もしも自分の家があんなだったら、と想像すると私なら気絶しそうですね。
本社は誠意ある対応をするべきでしょう。
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779
ユンポー
分かってないな~。
それが出来ないからトラぶってるんですよ。
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780
入居済み住民さん
775さんの指摘は、結構当たっています。
我が家では、ブレースは図面にはあるのに、実際には取り付けられていない箇所があることが確認されているし、うちは一部陸屋根ですが、瓦屋根の部分は最初、ごく普通のよくある薄い軽量のスレートでした、家の設計もその軽い屋根の重量で、重量や構造計算がされて設計されていました、しかし雨漏りがひどく補修しても全く止まらず、パナホームが厚みのある瓦に変更しないと雨漏りは止められないと言い出し、極めて重量の重いコンクリーの瓦に葺き替えられてしまったので、屋根が設計時の想定をはるかに超えて、極端に重くなってしまったので、耐震性は、ほぼなくなってしまい、ちょっとした強風でも家はよく揺れます、ここ数日、風の強い日が続いているので、家にいるとミシミシと音がして、かなり揺れています。
この屋根の葺き替え工事も、結局雨漏りは止まらず、数ヶ月で雨漏り再発し、一年ちょっとで再び葺き替え工事が必用になる有様でしたが、その後の裁判で、パナホームとコンクリート瓦の施工をした業者の間に、不正な金銭のやり取りがあった事実が確認されています。
それにエアコンの室外機は、最初直接置かれていましたが、あまりに周囲に裂け目が出来るので、パナホームのアフターの人が、ホームセンターで防振ゴムを買ってきて足の下に敷きましたが、屋外用ではないのか、すぐに硬化してひび割れ、防振の役目は果たしていません。
また防水シートの表面は塗装されてましたが、増し張りの時には、その上に貼り付けられたので、塗膜ごと剥がれて新旧のシートの間の接着剤は、ほぼ全て剥がれています、特に立ち上がり部分は完全に剥がれていて触るとボコボコと音がするし、増し張りされたシートは、立ち上がり部分の上端がめくれるのを防ぐ押さえ金具がなく、すぐにめくれてきます。
パナホームの施工は常識外れで、違法施工や不正が横行しています。
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781
匿名さん
某大手不動産業者の分譲マンションが、引渡し前に、解体建て直しとなった。理由は、某大手建設会社の施工ミスで配管スリーブを入れ忘れ、後でミスをフォローするためにコンクリートに穴をあけたときに、鉄筋まで切ってしまい、信頼性が損なわれたからという。大手ゼネコンの現場監督は、所長の下に、現場に数十人在中している。しかもほぼ全員が資格保有者(1・2級建築士、1級施工管理技士)だ。彼らが毎朝ミーテングをし、さらに、下職へ、現場で指示している。
一方、パナホームの現場監督は、一人で数現場から数十現場を担当し、巡回している。ほとんどが無資格か、持っていても一番簡単な類の資格(2級施工管理技士)だ。現場が始まっても、基礎業者、トビ、設備業者、造成業者ETCが一度に集まっての、ミーテングは一度も開かれない。適当な時期になると個別業者に、意匠図を渡して、いつから入ってくれと電話連絡するだけ。
施工図は、基礎業者に基礎伏図という名のアンカーボルトの伏せ図を1枚渡すだけ、後は、一般的な収まりを書いてあるマニュアルを見て勉強してくれというだけ。
給排水設備図なるものが存在せず、配置図に、屋外給排水の系統を書いただけ、当然スリーブ高さ・詳細位置の表示はない。設備業者は、基礎業者が鉄筋を組んだ頃合いを見て、設備スリーブ(紙管)を入れに来る。ところが、元々の打ち合わせがされていないから、基礎・上棟・大工工事が終わりつつある頃、あるべきはずの設備スリーブがない!あるいは位置が合わない!
急きょ、基礎に穴をあけることになる。あるいは不要な穴をモルタルでふさぐことになる。当然鉄筋は切られることがある。スリーブ周りは本来は補強筋を入れる仕様になっているが、今更そんな物入れられない。
かくして、パナホームの基礎は、とんでもない状況になるのである。しかも大手ゼネコンと違い、口が裂けてもそんな欠陥は言わない。
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