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心配性ですよね、金利なんて誰も予測できないし政治家でも調整できない世界的な規模でしょ
[スレ作成日時]2006-03-18 13:09:00
心配性ですよね、金利なんて誰も予測できないし政治家でも調整できない世界的な規模でしょ
[スレ作成日時]2006-03-18 13:09:00
>>61
君の説明の意図を教えてください。老人を観察すると、老人は皆、高金利を願っているのではないで
すか?選挙をすれば高金利を押す政権を老人は支持しそうではないですか?1%の定期に行列するな
ら、5%の利息に大喜びしそうですね。
>高齢者が10年も待つに?
高齢者をわかってないね。あと10年は絶対生きていると思って貯金しているよ。死んでも遺族に残る
からと思っているだろう。もう先がないからきれいに使い切ってしまおうと思う老人はいない。みん
な死ぬまで大金を持ったままお墓にはいるの。
数年前、このままでは国債が危ないと見た財務省は、個人にも
国債を引き受けて貰おうと、個人向け国債なるものを売り出した。
そのとき多くの経済評論家は、
こんなものを売らなくてはならないようでは日本国債もお終いだ、とか、
国債暴落不可避とか、盛んに煽っていた。
ところが、現実に個人向け国債を売り出してみると、高齢者中心に人気上々。
懸念された金利上昇も大して起こらず、無事に消化している。
結局、政府は個人向け国債導入という賭けに成功したということ。
数年後には、さらに団塊の世代が国債購入層に加わる。
当分は国債の暴落などは心配無用ということだ。
国力が落ちてGDPがマイナス成長する2010〜2015年には国債の引き受けてはなくなるわな〜。
それまでに、財政黒字できてなけりゃ〜国外脱出も考えるよ。でも今の金余りは世界共通だから、イ
ンフレが進むきっかけの元高のペース次第かもね。
世間で短期固定が多いのはそれしかローンが組めない人が多い、銀行も薦めるという理由が
一番多いそうです。
そりゃそうだ長期固定が一番銀行に旨みがない。
だから大手行はフラットとの競合上超長期を設定せざるを得ないが
本音は短期にしてもらいたい
だから外資資本が入っている新生やあおぞらなんかは決して超長期は出しません。
銀行に有利=債務者に不利、ってことです。
それから金利上昇はとっくに始まってますよ
参考までに
あおぞら銀行5年固定金利
2005年10月まで 1.5%
2006年2月まで1.6%
2006年3月から1.8%
まあ他行も似たりよったりですね
政府系シンクタンクの予測では
2010年までに4−5%になるとの事
金融先物市場でも日本の量的緩和解除を受けて将来金利軒並み上昇中
せっかくこう書いてあげても
今まで上がる上がるっていってて結局あがらなかったから大丈夫
って言い聞かせる短期**がいるんだよね
借り換え頑張ってね
繰上げ返済を考えての短期固定です
と、いうのは、その期間が終わって、次の期間を選択する時に、同時に繰り上げすると手数料が安く
なると銀行の方に言われたので、3年という短期にしました
もともと、全部で最高でも10年にて返済しようと思っておりましたので、その期間安く返済できます
関係にて、6年にて返済できます
そういった理由でも短期NGなんでしょうか??
↑くだらないこと言ってんなよ、低能
↑お前が低脳だろ。資金に余裕があれば、固定期間終了後の金利をみて判断するほうが得。
>>60
>取り合えず金利上昇を楽しみましょうww
あんたが楽しんでいる間に、短期組はガンガン元金を減らす。
月々の返済額によゆーがあるから、貯金が溜まる溜まる!
あんたは想像(呆れるほど想像力豊か!)の中でだけ、元金を減らす。
利息まみれの現実から逃避して、日夜この板でその憂さを晴らす。
短期固定と比較して、いまんとこいくら損してる?言ってみ?
ただ、金利が上がってほしいと思える長期派のほうが、健全におだやかに その後の人生を過ごせる
気がするね。
上がらなくても損した気分にはなるが、それだけ。金利変化のせいだけでは破綻することは無いから
ね。
短期固定でガンガン貯める?
2年でせいぜい50万程度といったとこでしょう
仮に固定期間終了後の2-3年後に短期金利が4%(優遇後3%)でまだ上昇気配になっていた時
どれだけの人が次も短期固定で繋ぐ勇気のある人がいるのでしょうかね
その時点で4−5%程度の長期に切り替える人も出てくるのでは
まあ、4−5%になっても織り込み済みで短期にしている人は良いですが
ローンを組んでいる人の中には「短期金利であれば買える」方が大勢います
その方々は長期に切り替える可能性大です
だいたい短期で組む人はそもそも返済に余裕がある人が組むのだと思っていたら、
そうでもないそうなので、ちょっとびっくり。
「売らんかな」の供給側にも責任の一端がある。
>>新生、超長期でました。
>>83
>「売らんかな」の供給側にも責任の一端がある。
それは自己責任の原則を逸脱しているよ。
金利が低いからローンが組めるが、上がった途端にパンクするような状態なら、審査にも問題があ
る。
さて、どうなのかな。
>87
高金利時代の鉄則は確かに短期を選択で間違いないですよ
でも短期が4%は十分低い部類だと思いますがね
多くの方の予想は3−6%の間で変動すると見ている方が多いのでは?
(短期信者は3−4%なのでしょうけど)
であれば2-3年後の全固定4%は十分低い金利ですよ
ただでさえ、これ以上上がると破綻するかもとしれない危険を感じていれば尚更だと思ったので
まあー2.3年前は金利あがるとは思わないで買った人は結構いたりして
福井総裁も、インフレにするから準備しといてねって
言ってるよ
短期固定とは2-3年のことだと思うのですが、5年の固定ってどうなんでしょうか?
これこそ中途半端なものなのでしょうか?
しかし、この手の話をすると、
「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」
と言う方が必ずいらっしゃいます。
まぁ、1990年に、「10年後に金利が2%になりますよ」と予測したとしても、誰も信じなかったでし
ょうから、そのお気持ちは分かります。
金利は、政治、経済、社会、外交、など様々な影響により上下しますので、将来の金利を予測するこ
とは不可能です。
ですから、金利は7・8%にまで上昇するかもしれませんし、3・4%止まりかもしれません。
その予測が当たるかどうかは、議論してもあまり意味がありません。
重要なことは、「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言う方には、
リスクヘッジという考え方が欠如していることです。
住宅ローンは、何千万円もの借金を、生涯の大半をかけて支払うものです。
そこに博打的な要素があると、住宅ローン地獄へのリスクが付きまといます。
仮に、住宅ローンの金利が、7・8%になる確率が50%、3・4%止まりの確率が50%とした場合、
3・4%に、何千万円もの大金をかけるのは、危険ではないでしょうか。
はずれたら、1,000万円以上の損失が出ます。
しかも、これは万が一というものではなく、50%の可能性があるわけです。
50%が40%・30%になっても、議論の論点は変わりません。
なぜ、 「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言ってしまうのか、いろいろ考えました
が、これは「臭いものにはふたをしよう現象」だと思います。
人間の脳は、自分の理解を超えたものに遭遇すると、自分が理解できるものに置き換えて安心しよう
とする性質があります。
だまし絵などは、その例です。
つまり、自分の固定観念(=常識と言う名のワナ)にとらわれてしまい、その外の現象や可能性を否
定して、自分を安心させたくなるのでしょう。
なぜコピペはマズイのかな?
90に貼ってあるリンクを載せただけだが??
引用するなら、引用元を明示しないと。
>>99
リンクを載せるのと、そのままコピペするのは全然違うのですが・・・
あなたが97の文書の原著作者であるか、引用元を明示するかしない限り、
あなたは著作権法違反です。著作権法って聞いたことある?
以前の高金利時代は、あの高金利下でも借金して不動産投資
(含ゴルフ場投資・リゾート投資)という人がわんさかいたが、
ちょっとそんな時代は再び来ない気がするな。
土地神話が生きていた時代と土地神話崩壊後とは別の時代。
土地神話が生きていた時代の金利はあまり参考にならんよ。
昭和の時代、本屋に行って資産運用書のコーナーに行けば
「借りられるだけ借りて不動産投資せよ」と、
戦後の金利と地価のチャートを載せて、如何に借金しての不動産投資が
有利かを力説する本がこれでもかと並んでいた。
3%や4%は土地神話時代においては低金利だが、
土地が資産ではなくなった時代においては高金利と見るべきだろう。
昭和の時代、資産3分法と言われたが、今は不動産は資産から除外すべき時代。
何しろ日本には金余りの人がわんさかいて3%なら大喜びで預金するな。
>103
3%と言っているのは預金金利?
だとすると貸し出し金利は当然その上の5%などになりますよね。
ちなみに、2段目で書かれていることがまさにアメリカで起きています。
あそこが不動産バブル崩壊するとなると、、、目を覆いたくなるようなことが
起きるかもしれませんね。
バーナンキさんの手腕は如何に。
>「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言ってしまうのか、いろいろ考えましたが、これは「臭
いものにはふたをしよう現象」だと思います。
倒産やリストラで職無しになってしまう、事故・病気で長期入院になってしまうケースにそなえた所得保険に
入らない人も
そんなことはありえない、と「臭いものにはふたをしよう現象」なのかな?
そうなるリスクはをどれくらいと とらえるか
臭いものにふたしなきゃ住宅ローン組めません!
本当に将来の不安を無くしたいなら借金するのは如何なものかと。
借りてしまったものは仕方が無い。
長期固定で契約したものと考え、その差額だけでも運用に回す。
金利が上がれば儲かる商品に投資すれば、補えるのでは?
それが出来ないくらい蓄えが厳しい人達は、
元々固定が組めない人達ですので、論外ってことになりますね。
オイラは「金利はそう簡単には上がらない」と踏んで
繰上資金分を投資に回して、利回り稼いでます。
金利が上がっても払えるんで、どってことないです。
>>金利なんて誰も予測できないし政治家でも調整できない世界的な規模でしょ
短プラには、政府は思いっ切り介入してますね。
長プラもその影響を受けてしまいます。
国債の利息で政府は火ダルマにならないように、
金利は上げても2%未満(消費税上昇率未満)的な発言を日銀総裁でさえ
言ってましたよねー。ってことわ、短プラは上がっても3.375%未満(=変動金利4.375%未満)ってことになり
ますねー。銀行の金利優遇も考慮すれば、4%以上には上がり難いってことですね。
公示価格が発表されました。
うちは去年より上がったよ〜♪
収入も1.5倍!
短期固定のリスクなんて怖くないも〜〜〜ん。
と強がってみるが、やっぱ不安なので
取りあえず繰上しにいきます。