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心配性ですよね、金利なんて誰も予測できないし政治家でも調整できない世界的な規模でしょ
[スレ作成日時]2006-03-18 13:09:00
心配性ですよね、金利なんて誰も予測できないし政治家でも調整できない世界的な規模でしょ
[スレ作成日時]2006-03-18 13:09:00
短期固定を選ぶ人は、むしろ楽観的でしょ
心配性は一部の長期固定派
自動車保険に例えよう
・楽観派は、通常保障を選ぶ。
・心配性は、対人・対物を無制限に。エコノミー車両をプラス 金額2倍
・さらに心配性は、人身障害保障、一般車両・・・とさらに付帯。。金額は数倍
で、結局、事故は起こらない。
でも心配性の人たちは安心をお金で買えた。
住宅ローンもしかり。
結局大きな金利上昇は起こらず、
・短期を選んだ人はエスティマ級新車2台分の得をする。
・長期を選んだ人は、それでも、安心をお金で買えた。
どちらも幸せ♪
金融保険なんて、そんなもんでしょ
↑なんだか、短期固定でくんでいてウジウジしている私にピッタリの言葉!
うなずきました。ありがとうございます。
>短期を選んだ人はエスティマ級新車2台分の得をする→そんな事はないと思いますが・・・結局総額
が同じになる場合も多くなる場合も(少なくなる)ありますよね、確立は1/3です
>>03
まあ、何も知らない幸せな人だことw
日々行われてる競売物件情報でもみてごらんなさい。
http://bit.sikkou.jp/
十分蓄えがあって、リスクを考えて運用もできてて、
という方は安い保険でいい、
逆に貯金も無くて余裕無い方は手厚い保険に入っとくべき。
家庭を持ったら目先の損得より安心を買いたいですね。
>06
・前半の2行
何を言いたいのか意味不明。。。現在自分が幸せであることは確かだが。
・後半の3行
同意。自分の場合、35年長期で組んでるが、優遇付きの短期に比べて返済額が
多くなることなんて承知済み。
リスクを受け入れられるのなら短期で、そうでないのなら長期で、
これでいいのでは?住宅ローンも(保険も)。
金融保険なんて、そんなもんでしょ
>>09
すれ違いで申し訳ないが、貴方は生命保険の意味を判ってますか?
>心配性の私は生命保険も終身契約です。
そのままの意味なら、定期特約付けずに、終身保険で必要保険金額を
カバーしてるってことですよね?
毎月幾らの掛け金をご負担のことやら・・・・。
まぁ、後段2行は同意です。失礼致しました。
すいません質問です
たとえば3年固定で当初借りてその後3年後にフラットに変えることはできるのでしょうか?
公庫(フラット)→銀行 はOK
銀行→公庫(フラット) はNG
ただし、フラットではないが
銀行(3年固定)→銀行:フラット金利並みの長期固定
という選択肢はあります。住友信託とかが30年、2.83%でやってますよ。
>>03
でも五分五分ではないところがミソなのでは?
つまり今2%とすると、
2%からはどんなに下がっても0まで。
2%から上は4%とは限らない。
数学レベルですら確率が違ってくる。
例えるなら
1ドル80円の円高時にドルを買うか、円を買うかというと、、、
たしかに円高がさらに進む可能性もあるが、確率的にはドル高、
値幅も大きくなる可能性が高くなるよね。
>>03
>住宅ローンもしかり。
結局大きな金利上昇は起こらず、
・短期を選んだ人はエスティマ級新車2台分の得をする。
って金利上昇が起こったらどうなるんだよ!
・短期を選んだ人はベンツ新車1台分と、都度金利チェックの
ドキドキから胃潰瘍→胃癌になって人生大損をする。
って場合は皆無?
>>16
>って金利上昇が起こったらどうなるんだよ!
そのリスクを受け入れられない人は、長期を選択すればよい。
だから、自分は35年固定を選んだ。胃潰瘍になりたくないから。
その代償として、エスティマ2台分(いや、それ以上か?)損しても
惜しくない(そう心に言い聞かせている)。
俺は短期固定にした。
エスティマ5台分追加ぐらいなら耐えられる。
>エスティマ5台分追加ぐらいなら耐えられる。
それなら、短期で攻めるのがベストだな。
この期に、フラットと同等以上の30年固定2.83%でキャンペーンやってる
財閥銀行さんがいるくらいだから、おそらく短期のあんたは勝ち組だよ。
勝負できるあんたがうらやましい・・・・。
フラット前の公庫と銀行の短期を併用してます。
ちょっと気になることがありまして・・・
↑上の
>フラットと同等以上の30年固定2.83%でキャンペーン
こんなすごーい金利で長期を提供しても、銀行ってしっかり利益があがるんでしょうか?
量的緩和の解除が確実視されている時期に出た商品ですよね・・・
住信だけでなく、数行で似たような金利でやってましたよね・・・新規、借り換え含めて
20年くらいのスパンで見たら、やっぱり長期は損をするのでしょうか?
過去ずっとそうであったように。金利上がるぞー金利上がるぞーと言われ
ながら、何も変わらないし。金利も、ここでの議論も。
超長期は証券化するから利益確定じゃない?
だれか、論理的に説明してあげてください
21です。連続書き込みすみません。
いま公庫と銀行の返済表を見比べて、両者の支払額の比較をおこなったのですが
今月@73ヶ月返済時で既に109万円の差がついてます 元金の差を含め愕然としました
公庫の方は過去2回計200万円繰上げしてます。
ローンを組むにあたり、この板で勉強させてもらい、最も賢いと思われた
公庫併用を選んだわけですが、手数料は倍かかるし、第2抵当のため銀行の
保証料がべらぼうに高かった。
火災保険タダみたいに安かったのでチャラかもしれませんが。。
21です。
フラット35ではない、銀行独自の長期固定ですよ?
あれも証券化するのですか?
ここは一部の長期****が粘着してるので世間一般論とは多少
ずれていると正直思う。長期の言い分を否定する訳では無いが、
世間一般の認識からすれば短期派が圧倒的に多い訳だし。
決して短期派を擁護するわけではないけど世間ではそういう事。
将来は誰にも解らないし、どちらが良いなんて答えは無い。
自分の判断で決めるべし。
24
銀行が持っている債権を、証券化して運用する事例
http://www.shinwabank.co.jp/news/pdf/00389.pdf(九州親和HD)
http://www.diam.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2006/02/03/315318_HAMAGINjyu...
(興銀第一ライフ・アセットマネジメント)
住宅ローン証券というのは実際に手を出している人がどの程度いるものなのかな?
どうもうさん臭く感じるがな。
>>26の下のやつ、横浜銀行の住宅ローンの証券化らしいのだが、
ファンドになっていてリターンの数字は何一つ約束されてないんだな。
金利が上昇すれば元本割れになるファンドなのではないかな?
その点、住宅金融公庫の債券だったら、一応リターンの数字が約束されてはいる。
しかし食指は動かないな。今年3月発行のやつ
http://www.jyukou.go.jp/toushi/mbs41.html
住宅金融公庫トップ > 投資家のみなさま > 貸付債権担保第41回住宅金融公庫債券発行条件
利率: 年2.09%
償還: 平成53年4月
人を**にしているな。こういう債券を買う方も買う方だが売る方も売る方だな。
>>25
>一部の長期****が粘着してる
やっぱそうですかね。△格.comとかで特定のメーカー(○ON○)のPCにケチ付けると
やたらに噛み付いてくる輩と同類?
短期の魅力はなんと言っても、取り敢えず月々の返済が低く抑えられること。
金利が1%違えば1万円近く変わってくる。それって生活費や投資に回せば相当有意義じゃないですかね?
現在の低金利は、元はと言えば不況が長引いて国民の所得が下がっているからでしょ。
所得の低い人たちは住宅ローン組んで家を買えないから、金利が下がってきた。
今の低金利の恩恵を受けずに、わざわざ長期組んで高い金利払う人の心理は不可解。
金利が上がってくる時は、自分の所得も上がってるだろうから大丈夫。
(少なくとも、今現在住宅購入を考えることができる状態にある人は。)
>>25
べつに長期****というわけではないが、
短期の人間で、(ここ数年に可能性として考えられうる)金利の上昇に耐えられず、
破綻の予備軍になっている人間が多そうだというのも、事実です。
金利が数%上がったら破綻、上がらなかったら逃げ切れる。
数%はとくに物価の異常高騰などがなくても、普通に上がる範囲の話だから、
一年固定1%とかのローンを、生活ギリギリで組んで破綻する可能性をもつ人は
けっこうかなりの数、存在するのでは。
>>28
そう思えばアンタは短期でいけばいいだけのこと。
35年たたねば結果がわからないことで誰も論破なんてできないし。
ただ、ここのサイトにある各スレは読んでみる価値はあるね、どっちに決めるか迷ってる人には。
お金に余裕があれば固定だね
21、24です。
>26さん
ありがとうございます。
この局面で、30年もの、2.83%の債権が証券化できるということは、
この先大きな金利上昇はないor上昇してもすぐに収束されると
読むことは出来ませんか?
公庫と銀行の併用で、まだ6年しか返済してないのに、既に109万円の差が
出ています。短期の優遇たったの0.7%なのに。これが1.0%だったらと思うと・・・・
2回繰り上げてなかったら、もっと悲惨でした。
借り入れ当初は公庫を温存し、短期固定を優先して繰り上げようと考えて
いたのですが、いつまでたっても横バイ状態で、けっきょく公庫を2回繰り上げました。
今のところ***一歩手前といったろころですが、あと3年このまま我慢してみます。
この板がなかったら、とっとと全額短期固定に借り替えてたとこです。
>29
短期の人が多いの事実でしょう。
ただ、数%で破綻する人が多いんですかね?
何%まで許容できるかは人それぞれでしょうが、
4〜5%程度で破綻する人ばっかりだとは思いたくないんですが・・。
そうだとすると借入れ時に借り過ぎ状態だと思うんですけど
自分ではローンを考えない人が多いってこと?
>>33
破綻するかどうかは判らないけど、
銀行の住宅ローン戦争激化+低金利(審査金利の低下)によって、
従来に比べ『住宅ローンを組める人(確実に返済出来る人とは限らない)』は
多くなっていることは事実だと思う。
>>33
いやいや、わたしも、4〜5%程度で破綻する人「ばっかり」だとは思っていませんよ。
ただ1%で「おお、家賃より3万円も安い」なんて言ってうまく乗せられてしまった人たちの中には
けっこうギリギリでローンを組んでいて、1%でもただでさえきついローンなのに
もし金利が普通になってしまった場合を考えると……
という意味です。
数年後の固定金利明けに長女が私立幼稚園に通うとか、
なにかそういう複合要因でもないとそうそう破綻はしないと思いますが。
ただやっぱり案外みんな数年後に金利が元に戻るなんてこと、
考えずにローンを組んだ人が多いのではないでしょうか。
このスレッド見ている人にはいないでしょうけれど。
人のせいにするなよ
あなたが選んだんだろ
たった6年やそこらで得した損したって騒いで
それをまだ何年も繰り返すのか??はげるぞww
それともあなたは金利があがったら気持ちが楽になるのか?
仮に今後金利が想定外の上昇をみせたら
やっぱり併用でリスク分散しておいてよかったって思うのか?
でもそのときは返済負担が増してるんだぞ
何が我慢だよ
自分の責任で、今後自分がどうすべきか決めてみろよ
我慢だの、この板がなかったらだの
あなたは結局人のせいにしかできないだけなんだよ
まあ、資金に余裕のある中年買い替え層なんかの場合は
戦略的に短期固定を選んでいる人が多いんだけどね。
譲渡損の繰越し控除の適用条件に買い替え先をローンで買うことというのが
あるから、資金に余裕があってもローンを使うのが有利。
で、その場合、低金利の短期固定のを選択するのが最も得なんだな。
>この局面で、30年もの、2.83%の債権が証券化できるということは、
>この先大きな金利上昇はないor上昇してもすぐに収束されると
>読むことは出来ませんか?
あの住友信託銀!!がそう判断し、この局面においてこーゆー商品を出した。
この重〜い事実
けっきょくなーんにも考えないで短期組んでる一部の**たちが、
そして、経済力のある一部(多数?)の短期勝負派が得をするのか・・・・・・
なんだかやりきれない
皆さん、勘違いしているようですけど、バブル崩壊前は、公庫でも5、6%だったのですよ。
5%くらいの金利で破綻するようでは、借りすぎなんです。
一部の**たちは、住宅ローンとかではなく、ギャンブルで身を滅ぼしますから、気にするなよ。もう
一方の金持ちが優遇されるのが資本主義だし、小泉・竹中経済政策で所得の再配分が緩められている
から富裕層がより儲かる構造にはなっている。これもしかたないよ。
>>40
需要があるから供給しているだけ。いくら利率が低くてもリスク回避の為に、
一定の資産の割合の運用利率を固定できるメリットがあるから。
こういう投資家は、さらに低い金利で資金を調達しているので、何の問題もない。
全資産をこの債権購入に割り当てているわけではないのだから、全負債を短期金利
で調達して、金利が上がったら大損してしまう人達と同列には論じられない。
>>40
住友信託は、証券化じゃなくて市場調達でしょ?
まぁ、証券化にしろ市場調達にしろ、銀行の利幅はほぼ確定している。
『固定金利を将来変えられるかも!』とか『銀行は将来大損するのでは?』
とか言ってる輩は、銀行の心配する前に自分の脳ミソを心配することをオススメする。
需給理論の説明は43氏がしていくれている通り。
パチスロで5−10万月に負けているオレに
短期で金利あがったらどうするの? と問われても・・・
30年固定2.83%の「市場調達」住友信託の「利幅はほぼ確定している」わけだ。
やっぱりね。
本当に金利上がるんでしょうか?
これまで上がる上がる言って上がった試しがないですよね。
もし、上がっても銀行の利子も上がるんで結構良いことではと思うのですが。
年金暮らしの母とかは結構喜んでいました。
どういういみですか?
預金の金利は上がっています。
ローンの金利だけ上がらないなんて考えられません。
今は量的緩和解除により金利が上がりつつあるが
長いローン期間を考えれば、そりゃー上がる時も下がる時もあるでしょう。
短期固定(もしくは変動)を選んでいるひとは、
ローン全期間での金利平均値が、超長期(もしくはフラット)よりも
得と考えて選んでいるのではないのですか?
ちなみに私は、短期固定(全期間1.2%優遇)と超長期のMIXです。
しかし、量的緩和解除されたとは言え短期固定が超長期の金利を超えるのは相当先だと考えていま
す。一番ローン残高が高い時期に低い金利であることは、それなりにメリットだと思います。
>>51
平均金利の考え方は間違っている。
20年返済の場合で喩えると
①当初10年間1%⇒11年目以降の10年間3%
②20年間2%
③当初10年間3%⇒11年目以降の10年間1%
①②③とも平均金利は2%だよ!
では次に支払金利を想定してごらん。
当初10年間1%というのは短期固定の例なの?
>>51
>一番ローン残高が高い時期に低い金利であることは、それなりにメリットだと思います。
まさにその通りです。
>短期固定(全期間1.2%優遇)と超長期のMIX
最良の選択ですね。あっぱれ!!
>>03
>自動車保険に例えよう
>
>・楽観派は、通常保障を選ぶ。
>・心配性は、対人・対物を無制限に。エコノミー車両をプラス 金額2倍
>・さらに心配性は、人身障害保障、一般車両・・・とさらに付帯。。金額は数倍
>
>で、結局、事故は起こらない。
>でも心配性の人たちは安心をお金で買えた。
>
>住宅ローンもしかり。
>結局大きな金利上昇は起こらず、
>・短期を選んだ人はエスティマ級新車2台分の得をする。
>・長期を選んだ人は、それでも、安心をお金で買えた。
>どちらも幸せ♪
長期固定と短期固定の関係を、うまく言い当ててると思います。
【エスティマ級新車2台分】の部分だけは、優遇率、借入金、返済期間の
違いによって、随分と違いが出るとは思いますが、概ねこんな感じでしょう。
>>長期固定と短期固定の関係を、うまく言い当ててると思います。
ん? 大きな金利上昇が起こらないことを前提にたとえ話をしても、
いまのご時世にあまり説得力が感じられないのは私だけでしょうか。
同じように、大きな金利上昇が起こった場合のたとえ話も聞いてみたいです。
結局、03のたとえ話自体が、楽観派むきのたとえ話なのではないでしょうか。
【エスティマ級新車2台分】を余分に支払う例えはないのかな??
ないな
フルスペックの自動車保険の例えでいうなら
2〜3年以内に自分が事故起こすか?と考えるとまず無いだろうなと誰もが思う。
が、35年間車乗り続ければ大なり小なり1度くらいは事故起こす(金利上昇する)
可能性としては結構高くなるのでは?それが数年後か数十年後か?一度もないか?
そんなレベルだろ。
取り合えず金利上昇を楽しみましょうww
結局のところ、今後ぐんぐん金利が上昇するというのがどの程度の確率で起こるかだろう。
多分ないな。
国債売り出し日に郵便局に行って、半日座って観察していれば分かる。
何と言っても日本で一番金を持っているのは高齢者。
この人達の行動をよく見るべし。
新生銀行が10年満期1%定期を売り出したら、高齢者殺到だったと言う。
>>61
君の説明の意図を教えてください。老人を観察すると、老人は皆、高金利を願っているのではないで
すか?選挙をすれば高金利を押す政権を老人は支持しそうではないですか?1%の定期に行列するな
ら、5%の利息に大喜びしそうですね。
>高齢者が10年も待つに?
高齢者をわかってないね。あと10年は絶対生きていると思って貯金しているよ。死んでも遺族に残る
からと思っているだろう。もう先がないからきれいに使い切ってしまおうと思う老人はいない。みん
な死ぬまで大金を持ったままお墓にはいるの。
数年前、このままでは国債が危ないと見た財務省は、個人にも
国債を引き受けて貰おうと、個人向け国債なるものを売り出した。
そのとき多くの経済評論家は、
こんなものを売らなくてはならないようでは日本国債もお終いだ、とか、
国債暴落不可避とか、盛んに煽っていた。
ところが、現実に個人向け国債を売り出してみると、高齢者中心に人気上々。
懸念された金利上昇も大して起こらず、無事に消化している。
結局、政府は個人向け国債導入という賭けに成功したということ。
数年後には、さらに団塊の世代が国債購入層に加わる。
当分は国債の暴落などは心配無用ということだ。
国力が落ちてGDPがマイナス成長する2010〜2015年には国債の引き受けてはなくなるわな〜。
それまでに、財政黒字できてなけりゃ〜国外脱出も考えるよ。でも今の金余りは世界共通だから、イ
ンフレが進むきっかけの元高のペース次第かもね。
世間で短期固定が多いのはそれしかローンが組めない人が多い、銀行も薦めるという理由が
一番多いそうです。
そりゃそうだ長期固定が一番銀行に旨みがない。
だから大手行はフラットとの競合上超長期を設定せざるを得ないが
本音は短期にしてもらいたい
だから外資資本が入っている新生やあおぞらなんかは決して超長期は出しません。
銀行に有利=債務者に不利、ってことです。
それから金利上昇はとっくに始まってますよ
参考までに
あおぞら銀行5年固定金利
2005年10月まで 1.5%
2006年2月まで1.6%
2006年3月から1.8%
まあ他行も似たりよったりですね
政府系シンクタンクの予測では
2010年までに4−5%になるとの事
金融先物市場でも日本の量的緩和解除を受けて将来金利軒並み上昇中
せっかくこう書いてあげても
今まで上がる上がるっていってて結局あがらなかったから大丈夫
って言い聞かせる短期**がいるんだよね
借り換え頑張ってね
繰上げ返済を考えての短期固定です
と、いうのは、その期間が終わって、次の期間を選択する時に、同時に繰り上げすると手数料が安く
なると銀行の方に言われたので、3年という短期にしました
もともと、全部で最高でも10年にて返済しようと思っておりましたので、その期間安く返済できます
関係にて、6年にて返済できます
そういった理由でも短期NGなんでしょうか??
↑くだらないこと言ってんなよ、低能
↑お前が低脳だろ。資金に余裕があれば、固定期間終了後の金利をみて判断するほうが得。
>>60
>取り合えず金利上昇を楽しみましょうww
あんたが楽しんでいる間に、短期組はガンガン元金を減らす。
月々の返済額によゆーがあるから、貯金が溜まる溜まる!
あんたは想像(呆れるほど想像力豊か!)の中でだけ、元金を減らす。
利息まみれの現実から逃避して、日夜この板でその憂さを晴らす。
短期固定と比較して、いまんとこいくら損してる?言ってみ?
ただ、金利が上がってほしいと思える長期派のほうが、健全におだやかに その後の人生を過ごせる
気がするね。
上がらなくても損した気分にはなるが、それだけ。金利変化のせいだけでは破綻することは無いから
ね。
短期固定でガンガン貯める?
2年でせいぜい50万程度といったとこでしょう
仮に固定期間終了後の2-3年後に短期金利が4%(優遇後3%)でまだ上昇気配になっていた時
どれだけの人が次も短期固定で繋ぐ勇気のある人がいるのでしょうかね
その時点で4−5%程度の長期に切り替える人も出てくるのでは
まあ、4−5%になっても織り込み済みで短期にしている人は良いですが
ローンを組んでいる人の中には「短期金利であれば買える」方が大勢います
その方々は長期に切り替える可能性大です
だいたい短期で組む人はそもそも返済に余裕がある人が組むのだと思っていたら、
そうでもないそうなので、ちょっとびっくり。
「売らんかな」の供給側にも責任の一端がある。
>>新生、超長期でました。
>>83
>「売らんかな」の供給側にも責任の一端がある。
それは自己責任の原則を逸脱しているよ。
金利が低いからローンが組めるが、上がった途端にパンクするような状態なら、審査にも問題があ
る。
さて、どうなのかな。
>87
高金利時代の鉄則は確かに短期を選択で間違いないですよ
でも短期が4%は十分低い部類だと思いますがね
多くの方の予想は3−6%の間で変動すると見ている方が多いのでは?
(短期信者は3−4%なのでしょうけど)
であれば2-3年後の全固定4%は十分低い金利ですよ
ただでさえ、これ以上上がると破綻するかもとしれない危険を感じていれば尚更だと思ったので
まあー2.3年前は金利あがるとは思わないで買った人は結構いたりして
福井総裁も、インフレにするから準備しといてねって
言ってるよ
短期固定とは2-3年のことだと思うのですが、5年の固定ってどうなんでしょうか?
これこそ中途半端なものなのでしょうか?
しかし、この手の話をすると、
「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」
と言う方が必ずいらっしゃいます。
まぁ、1990年に、「10年後に金利が2%になりますよ」と予測したとしても、誰も信じなかったでし
ょうから、そのお気持ちは分かります。
金利は、政治、経済、社会、外交、など様々な影響により上下しますので、将来の金利を予測するこ
とは不可能です。
ですから、金利は7・8%にまで上昇するかもしれませんし、3・4%止まりかもしれません。
その予測が当たるかどうかは、議論してもあまり意味がありません。
重要なことは、「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言う方には、
リスクヘッジという考え方が欠如していることです。
住宅ローンは、何千万円もの借金を、生涯の大半をかけて支払うものです。
そこに博打的な要素があると、住宅ローン地獄へのリスクが付きまといます。
仮に、住宅ローンの金利が、7・8%になる確率が50%、3・4%止まりの確率が50%とした場合、
3・4%に、何千万円もの大金をかけるのは、危険ではないでしょうか。
はずれたら、1,000万円以上の損失が出ます。
しかも、これは万が一というものではなく、50%の可能性があるわけです。
50%が40%・30%になっても、議論の論点は変わりません。
なぜ、 「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言ってしまうのか、いろいろ考えました
が、これは「臭いものにはふたをしよう現象」だと思います。
人間の脳は、自分の理解を超えたものに遭遇すると、自分が理解できるものに置き換えて安心しよう
とする性質があります。
だまし絵などは、その例です。
つまり、自分の固定観念(=常識と言う名のワナ)にとらわれてしまい、その外の現象や可能性を否
定して、自分を安心させたくなるのでしょう。
なぜコピペはマズイのかな?
90に貼ってあるリンクを載せただけだが??
引用するなら、引用元を明示しないと。
>>99
リンクを載せるのと、そのままコピペするのは全然違うのですが・・・
あなたが97の文書の原著作者であるか、引用元を明示するかしない限り、
あなたは著作権法違反です。著作権法って聞いたことある?
以前の高金利時代は、あの高金利下でも借金して不動産投資
(含ゴルフ場投資・リゾート投資)という人がわんさかいたが、
ちょっとそんな時代は再び来ない気がするな。
土地神話が生きていた時代と土地神話崩壊後とは別の時代。
土地神話が生きていた時代の金利はあまり参考にならんよ。
昭和の時代、本屋に行って資産運用書のコーナーに行けば
「借りられるだけ借りて不動産投資せよ」と、
戦後の金利と地価のチャートを載せて、如何に借金しての不動産投資が
有利かを力説する本がこれでもかと並んでいた。
3%や4%は土地神話時代においては低金利だが、
土地が資産ではなくなった時代においては高金利と見るべきだろう。
昭和の時代、資産3分法と言われたが、今は不動産は資産から除外すべき時代。
何しろ日本には金余りの人がわんさかいて3%なら大喜びで預金するな。
>103
3%と言っているのは預金金利?
だとすると貸し出し金利は当然その上の5%などになりますよね。
ちなみに、2段目で書かれていることがまさにアメリカで起きています。
あそこが不動産バブル崩壊するとなると、、、目を覆いたくなるようなことが
起きるかもしれませんね。
バーナンキさんの手腕は如何に。
>「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言ってしまうのか、いろいろ考えましたが、これは「臭
いものにはふたをしよう現象」だと思います。
倒産やリストラで職無しになってしまう、事故・病気で長期入院になってしまうケースにそなえた所得保険に
入らない人も
そんなことはありえない、と「臭いものにはふたをしよう現象」なのかな?
そうなるリスクはをどれくらいと とらえるか
臭いものにふたしなきゃ住宅ローン組めません!
本当に将来の不安を無くしたいなら借金するのは如何なものかと。
借りてしまったものは仕方が無い。
長期固定で契約したものと考え、その差額だけでも運用に回す。
金利が上がれば儲かる商品に投資すれば、補えるのでは?
それが出来ないくらい蓄えが厳しい人達は、
元々固定が組めない人達ですので、論外ってことになりますね。
オイラは「金利はそう簡単には上がらない」と踏んで
繰上資金分を投資に回して、利回り稼いでます。
金利が上がっても払えるんで、どってことないです。
>>金利なんて誰も予測できないし政治家でも調整できない世界的な規模でしょ
短プラには、政府は思いっ切り介入してますね。
長プラもその影響を受けてしまいます。
国債の利息で政府は火ダルマにならないように、
金利は上げても2%未満(消費税上昇率未満)的な発言を日銀総裁でさえ
言ってましたよねー。ってことわ、短プラは上がっても3.375%未満(=変動金利4.375%未満)ってことになり
ますねー。銀行の金利優遇も考慮すれば、4%以上には上がり難いってことですね。
公示価格が発表されました。
うちは去年より上がったよ〜♪
収入も1.5倍!
短期固定のリスクなんて怖くないも〜〜〜ん。
と強がってみるが、やっぱ不安なので
取りあえず繰上しにいきます。
まあ、返済期間10年以上で、固定期間が3年以内で組んでしまっている人は、危険信号だね。
楽観視しすぎだよなぁ。
112は長期固定を後悔している変わり者です。
世の中いろんな人がいるものだ
>>115
いやいやそうともいいきれない、112は、バブル期に公庫で5.5%でローンを
借りて、都心から電車で2時間かかる物件を購入したが、物件価格は10分の
1以下に下がり、借り換えもできず、ひたすら往復4時間の通勤をしながら
高額なローン返済をつづけて、この掲示板で長期固定を否定することのみに
生きがいを感じているお方かも知れません。
112さんではありませんが、私も最初の家を平成初期に購入した経験から一言申し上げます。
貧乏人?
逆でしょ。
バブル時代に高金利で高額のローンが組めた人は、最近の言い方をすれば勝ち組ですよ。
現代はどうですか?
地価が下がりて、超低金利。年収300万でも不動産が購入できる庶民には夢のような時代なんで
す。
それと、当時高金利で借りていた人手借り換えをしていない人はよほどのレアケース。
皆さんとっくに借り換えしていますよ。
数度借り換えしている人が私の周りには多いです。
公庫のまま?
ごめんなさい笑ってしまいました。
>人手 ×
人で ○
タイプミスでした
失礼。
一昔前に勝ち組だったろうがなかろうが
今物件価格が暴落してて金利が高いままだったら
貧乏人の類だろう。
物件価格が残債以下に下がっていたら、借り換えさせてもらえないってことですよね
108=112の短期ばかはどこへ行ったんだ
あの世?
リーマンに銀行は緩いからねぇ。
108=112の短期ばかはどこへ行ったんだ
出てきてばかを認めてください
短期を後悔してるなら、今借り換えをしにいけばいいんじゃぁないんですか?
今の水準でもまだまだ低金利の部類だし・・・って私は自分に言い聞かせて
検討中ですが。
そうかな。
俺は1995年に住宅金融公庫長期固定3.25%を借りて
10年間短期に負けっぱなしで後悔しているがな。
かと言って手数料を払ってまで借り換えるほどの
メリットも感じられず、結局延々と負けっぱなしなんだよな。
結局身の丈にあったローンを組めるかどうか?が問題です
私は短期ですが、これ以上支払いが難しいとなるならば今後は難しいですね
131=108で決定
4月の金利軒並み上昇でつね。
108短期ばかは涙目でつか
短期が勝つか?長期が勝つか?
長い戦いは始まったばかり。
借入金額や返済期間、繰上返済回数・金額も違うから、
勝負の結果は人それぞれ!
>>134
貴方のが借りた銀行では、もう短期金利が軒並み上昇して
超長期の金利を超えたのですか?それは大変ですね!
そんな銀行は超長期固定金利でも、『返済期間中に金利引上げ』
とかしそうですな!w
>>135
今時短期固定なんて、それしか組めない自爆テロでしょ。
すでに昨年夏から比べると、長期固定で2.5%台から4月金利2.98とほぼ3%まできました。
まだゼロ金利解除されていないのにこの銀行の便乗値上げ。
こりゃゼロ金利解除後はエライこっちゃね。
そうでなくても今年中に4%近くなりそうな勢い。
↑
知識が無いのは君だよ。短期ばかの130
このサイトでしか情報ないのかな。
あらら、やっちゃった。
だから130にはばかがバレないように気をつけろって言ったのに。
8%の資金を借りてペイするビジネスがあるんだったらそこまで上がる。
8%で借りる人が産業界に誰もいないんだったらそこまで上がらない。
高度成長期に8%は当たり前だったというのが“グングン上がる派”の論拠だが、
高度成長期には8%の金利で借りてもペイするビジネスが沢山あったというだけ。
低成長時代に8%の金を借りて新規投資を行なう勇気のある企業経営者がどの程度いるかだな。
90年代後半以降10年物国債は1.5%を中心としたボックス圏だったのが
2%程度を中心としたボックス圏になるということは十分あるだろうが、
それ以上となると懐疑的だな。
>>139
138氏の連投だと思うが、違うのなら君が説明してくれてもよいよ!
ところで、
>だから130にはばかがバレないように気をつけろって言ったのに。
既出ってことになるが、131以降のどこで忠告して頂いたのだろうか?
↑
順序が逆でしょ。140=142
知識が無いというならお前がまず何故そう思うのか説明しろ。
そうしたらお前のばかさ加減を教えてやる
「0金利」解除してないのに、4月は軒並みアップしたな。(ちょっとだけどね)これは、新時代の幕開けか!??!一生ものの買い物にギャンブル性を持たせてよいものか。ローンの奴隷だけにはなりたくない!!!
>>143
だから!あんたは誰なんだよ?(何番なんだよ?)
順序が逆とか言って逃げんなよ!
オレの言った意図が、説明できないんだろ!プギャー!!
どうせ、『順序が逆だ!』ともう一回書いてくるだけだろ!
番号書いてこない時点で、あんたに説明能力が無い証拠
と見做すww
↑ねーだからなんで「銀行の便乗値上げ」が知識が無いことになるのさー。
つべこべ言ってないで説明しておくれ
>>145だったね
オレの言った意図が、説明できないんだろ
誰もおばかさんの意図なんて説明できません。
わかるように『何故「銀行の便乗値上げ」が知識が無いことになるのか』説明してください
>>144
政府日銀が、デフレ、不景気と言って量的緩和策・ゼロ金利策を継続し、長期国債の買取
等、無理な金利抑制・資金供給政策を継続ている間に、資産(株・不動産)インフレ傾向
が顕著になってしまいました。この後におよんで、まだゼロ金利を継続しているので、
ゼロ金利を解除した暁には、急激な金利上昇(特に長期金利)の可能性があります。
消費者物価指数が低いからまだデフレは脱していない。という人もいますが、
バブル期も前半は消費者物価指数は現状と大差ない水準だったってことを、政府・日銀も
知ってるはずなのになぁ。わざと、バブルっぽくしたいのかな?っと勘ぐってしまいます。
インフレにして、政府債務を目減りさせるつもりかなぁ。
ま、実際のところ良く分かりませんけれど。
政府・日銀・市場の混乱に巻き込まれないために個人ができることは、
金利上昇局面においては「長期固定の借入」
しかもまだ2%台で抑えられるのに、短期にこだわる人の気がしれない。
130様
『何故「銀行の便乗値上げ」が知識が無いことになるのか』説明してください
私も聞きたい。
『何故「銀行の便乗値上げ」が知識が無いことになるのか』説明してください
130のばか逃げたね。威勢がよかったわりにはだらしないな
ゼロ金利は解除されてないけど市場がゼロ金利解除を織り込んで金利が上がっているのでしょ。
確かに金利は上昇局面だけど今はちょっと行き過ぎているという見方もある。
長期固定で借りていろいろ運用もしてると、
がんがん金利上がってインフレがきてくれたほうがいい。
短期固定がばんばん破産するくらいになり、ふたたび金利がさがったころには
安くて立地もよく、程度のいい中古2個目のまんそん買い、また長期固定でねw
頭のいいやつばかりが儲かるようにできてるんだ、世の中はw
住宅ローン金利でアップアップ?大手銀一斉引き上げ
荻原博子さん「固定期間10年以上を」
マイホームは、今まで以上によーく考えて買う時代になってきた。日銀の量的緩和政策解除による市場金利上昇に伴い、住宅ローン金利も上昇。いかに金利負担を減らすかが大切になるからだ。
みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行などの大手銀行は3月31日、住宅ローンの基準金利を4月から引き上げると一斉に発表した。みずほ銀が、
主力商品である当初固定期間2−10年タイプの基準金利を0.15−0.20%引き上げ、年2.35−3.90%にしたほか、三菱東京UFJ銀と三井住友銀も同様に改定した。
住宅ローンは現在、借り入れ当初から一定期間の金利を固定するタイプが主力で、固定期間終了後は基準金利が適用される。
歴史的低水準が10年間続いていたローン金利が上昇局面に入ったことで、
「残高が比較的多い30代から50代の金利負担が増えそう」(大手銀ローン担当者)という。
家計に詳しい経済評論家、荻原博子さんは、これから購入する人は頭金をしっかりため、ローン部分を少なくすることはもちろん、「ローンを選ぶ場合は、
固定期間が10年以上の長期のものを選んだほうがいい」と指摘。ローンを組んでいる人には「返済期間が何十年と残っている場合は、
固定期間10年以上のローンに借り換えることを検討してみては」という。
実際、3月の量的緩和解除以降、長期志向の新規申し込みや借り換えの動きも出始めているとか。ご一考を−。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_04/t2006040103.html
130様
『何故「銀行の便乗値上げ」が知識が無いことになるのか』説明してください
130=145のばか逃げたね。威勢がよかったわりにはだらしないな
放置攻撃が一番効くんだよなー
↑
負け惜しみ恥ずかしいな130=145。
別にいいんだよ。説明できないなら一生出てこなくても
ほんとにばかだな130
本気で知りたいのはお前のばかな思考回路だよ。
説明できないなら別にかまわんよ。みんな130がばかなことだけは理解してるから。
で、終了でよろしくて。
>>161
だから、オマエは一体誰なんだよ?(何番なんだよ?)
コテハンで出てこれないのは、議論できない証拠だろ?
どうせ、157、159あたりと同一人物なんだろ?
いいか!オレは議論する相手がいれば説明すると明言している!
でも、161、オマエはコテハンにもせず、罵りあいに持ち込もうとしている!
どちらがオカシイかは明白だろww
だから161だよ。
『何故「銀行の便乗値上げ」が知識が無いことになるのか』説明してください
掲示板に意見述べておいて相手がいないと説明はしないと言い張る130.
滑稽なり。
現在年収350万程度にもかかわらずマンション購入を考えている妻子持ち27歳です。
頭金もなしで2700万ぐらい借りることになってしまうのですが、もし購入に踏み切る場合短期固定か長期かで悩んでいます。
販売会社の営業マンの言うことによると現在の低金利を活かさない手はないから金利が安いうちに出来るだけ元本を減らして繰上げ返済の貯金もするのが良いということなのですが、私は金利の上昇に対抗できるほどの繰上げ返済ができるか疑問に思っています。
妻もパートにでることで現在の金利であれば繰上げ返済用の貯金は出来るのですが、あがってしまうとわかりません。
営業マンの言葉を信じると国の財政も危機的状況になるから店頭金利で4.375%ぐらいが上限だというので、固定期間終了後、その金利になってもなんとかなる程度ならば購入できるのだろうかと考えているのですが、皆さんは過去にもっと高い時期があったから今後もその程度までは上がるだろうとお考えですか?
国は消費税の税率を上げれば問題ないからもっとあがることもあるだろうとお考えですか?
私は出来れば8割をフラット35にして残りを短期固定にしたいと思っているのですが、営業マンに反対されています。
購入そのものを諦めるべきというのが客観的な見方だと思うのですが…
>166さん
早速のレスありがとうございます。
営業マンの考えでは銀行同士が一番競っている2年固定が最も今現在の金利が安いので、全額その超低金利で借りて少なくとも金利の変わらない2年間に出来るだけ貯金をして、所得税還付も利用して出来るだけ繰り上げ返済すれば良いということらしいのです。そして金利の上限は4.375%だし(営業マン予測:根拠は国債)、そんなにすぐにそこまで上がらないからとにかく安い金利で元本減らすことに命賭けろということのようです。
営業マンは提携している都市銀行で最も条件の良いところを選択すると言っています。
万が一大幅に上がりそうになったら2年後に長い期間の固定にすればよいというのですが、その時点では長期の固定の金利も上がっているだろうしどちらにしても厳しいように思います。
それなら最初からリスクを最小に出来るフラット35で8割、短期で2割の方が良いように思います。
要は、その営業マンの予想を信じてよいのやら…ということです。
借り入れ額もっと多いですが、
当初短期固定の返済額でその気になってしまい契約してしまいました。
優遇幅の多いところで組めば固定終了後も長期固定と同じくらいとふんでいましたが、
金利上昇が不安になり長期も有利かと。
ただ、やはり短期の低金利も捨てがたいので、短期と長期に分けました。
繰り上げ返済は、固定期間終了時の金利を見ながら有利な方に当てたいと思ってます
低金利の返済額なら購入できそうって人が多いでしょうから、
営業マンはそう薦めるのでしょうね。
鵜呑みにしないほうがいいと思いますが、リスク分散の為には分けた方がいいと思います。
金利上昇時は長期固定が大前提と言われますが・・・。
万が一上昇してしまった時は、この位なら何とか頑張れるって程度短期にしてみては?
>165
年収350万で2700万は絶対借りすぎですね。
年収があがる見込みがなければやめるべきでしょう。
それでも借りるならの話ですが、短期だと
金利があがったら家計が破綻しますよ。
消費税の導入で金利がもっとあがるかもとのことですが、
私は導入の時期で金利がどの程度になるかではと思ってます。
金利が上がりきって消費税が導入されると最悪ですね。
これから税金負担がますます重くなりますが、景気のことを考えると
消費税の導入(10%以上?)でたぶん金利の上昇は頭打ちですね。
勝手な想像ですが、想像通りになってくれるとうれしいです。
>みなさん
レスありがとうございます。
やはり長期と短期に分けておけば繰上げ時に情勢をみてあてられることもあり安心ですよね。
低金利時代の恩恵も受けられるし、金利変動によって受ける影響も少なく出来るし。
今現在皆さんは世帯収入のうち住居費(返済額+修繕積立+管理費)は何%ぐらいを占めていらっしゃいますか?
私の場合、全部短期で借りてしまうと店頭4.375%になった時0.8%優遇を受けてもこれまで専業主婦だった妻のパートを想定しても約4割程度を占めてしまいます。
やはりちょっと購入は難しいですよね…
だいたい年収の25%未満に抑えるのが理想じゃないかと。
私も165さんの営業さんのような売り込み方をさんざんされましたが
営業さんが強く言えば言うほど大丈夫じゃないような気がして半々にしました。
繰上げ返済は、金利の上昇に応じて選択できるようにすれば精神的に楽ですよ。
半分は低金利の恩恵を受けて、半分は安心をかって。
>172さん
そうですよね。
私の年齢が27歳ということと大学院に行っていたために就職してからはまだ丸3年が経過したばかりということもあるので、今後年収はある程度増える見込みはあります。
ただ、子供も現在1歳4ヶ月で今後養育費もかさんでいくことを考えれば今現在で世帯収入の3割以内に納められる算段がついてから購入すべきですよね。
営業マンは売りたい一心ですし、親類などは心配が先に立ってどうしても消極的なアドバイスになりがちなのでこのような場で損得勘定の無い方から客観的なご意見をいただけて大変参考になりました。
ありがとうございます。
165さんとほぼ同じような感じです。
うちの場合は年収430万で2600万の借り入れ。
年齢は27歳で同じく妻子持ち(子一人)です。昇進などで年収アップは見込めますが、
契約したもののローンにおびえるチキンです。
みずほで全期間1%優遇の3年固定か、三井住友で35年の超長期固定、もしくは半分づつのミックスで悩んで進みません。
3年固定だと3年間は8万ちょっと、超長期だと10万近く、みっくすだと9万5000円という所。
妻がパートに出る事を考えて短期固定で繰り上げをと考えていますが、
長期固定を選んでる方が多いのでとても不安ですね・・
子供来年から幼稚園だし。
>174さん
う〜、家庭状況はよく似てらっしゃるようですが年収が私より80万も多い上に借入額は100万少ないとなると私ほど破滅的な状況ではないようですね。
ただ、私の会社はボーナスが一切無い(業績がイマイチだけどなぜか赤字になったことが無い)ので月収でいうとそれほど変わらないのかなと推測しています。
そうなると奥様のパート収入がお子様の幼稚園にかかる費用と繰り上げ返済用の資金や将来の学費のための貯金という感じですかね。
非常に共感できるお悩みで少し嬉しくなりました。
私の検討している物件は200mぐらいのところに保育園があるのですが、調べてみたら空きがなく受け入れられないとのことでした。
今現在働いていない人の収入をあてにするのも少し怖い気がして、まずは子供の預け先を確定してから妻をパートに出してもう一度マンション検討に戻ろうかと思っています。
>>155
zakzakだとか荻原博子なんかの発言を引用している時点でどうかなと思うがな。
引用するんだったらもっとましなのを引用するべきだな。
第一生命経済研究所による「2006・2007年度日本経済見通し」
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/news/pdf/nr2005_34.pdf
・消費者物価(生鮮除く総合)は、2005年度が前年比+0.1%、
2006年度が同+0.4%、2007年度が同+0.7%と予測する。
・GDPデフレーターは、2005年度が前年比▲1.4%、
2006年度が同▲0.1%、2007年度が同+0.4%と予測する。
・ゼロ金利解除のタイミングやその後の利上げのテンポについては、
「中長期的な物価安定の理解」(レンジ:0〜2%、中央値:概ね1%前後)
の位置づけが曖昧なこともあって判断材料を欠いている。
・デフレ脱却が鮮明になると予想される2006年下期に向けてゼロ金利解除の
機運が高まっていく可能性は高いが、前述の通りインフレ圧力の高まりが
予想されないなかでは利上げを急ぐ必要性は無い。それ故
・ゼロ金利解除のタイミングは「べき論」も含めて2007年4月以降と想定している。
以上を勘案すれば、長期・短期いずれを選んでも10中8〜9は大差なしか、
やや短期有利といったところ。
問題は10中1〜2起こりうるリスクシナリオ、これをどう考えるかという点。
まあ個人的にはいつでも全額繰上げ返済可能な態勢は敷いているけど。
繰上げ返済というのは、生活にゆとりがあってはじめてできるもので
予定外の出来事が起こると途端にできなくなってしまいます。
なので、計算しながら生活していかないといけない人は、
確実にできるかどうか分からない繰上げ返済より、
毎月一定した額を支払ったほうが精神的に楽だと思いますよ。
超長期を組んだつもりで短期を組み、繰上げ返済用に差額をきっちり貯金できる人は
短期で冒険してもいいと思いますが。
>>176
そのレポートって、独自の分析も何もなくて
日経の記事に書いてるような内容そのまんまやね。
さすが、第一生命研究所、仕事が軽い!!
今の状況だと、住宅ローンについてはほとんどの方々は、
長期固定をすすめてるけど、それは仕方ないんとちがうかな?
平賀さんは、今の状況においても「利息の過払いリスク」
についてコメントしててチャレンジャーやと思いました。
http://allabout.co.jp/house/mansionlife/closeup/CU20060329A/index.htm
生保系のレポートなんて全く信じられないね。
逆ザヤ問題起こした業界やんw
2月実行と4月実行だって支払い総額ではもはやけっこうな差がついてる。
もう短期地獄が始まってるといっても過言ではないだろう。
>>176
たしかに一般論としてはそのとおりやね。
いままで人類史上これほど低金利になったことはなかった、
しまも住宅ローン減税まである、で
機械的に長期固定でOKだったんだよ。
これから金利が上がってきて3%をふつうに越えてくるようになったら
消費者側もよく考えて短期か長期か選ぶ必要がでてくる。
>174
年収的にも長期が一番安心でしょうね。
短期と組み合わせるならよく考えないとやばいですよ。
短期でいって3年後に優遇ありで3%程度だったならまだ耐えられるでしょうが、
それ以上だった場合困りますよね?
今の長期の金利で悩まれてるんですから。。
生活水準を落としてでもなんて考えてると
あとで後悔することになると思いますよ。
3年後に長期に借り換えたいと思っても
そのときには長期は最低でも4%にはなってるでしょうしね。
長期より少しだけでも得をしたいというのであれば、
5〜10年固定あたりと組み合わせてその間に少しでも
貯蓄するってのはどうですかね?
>>183 (ってかオマエ161か?)
今後、コテハンでこない奴は基本的にスルー。
でも、
>質問は『何故』便乗値上げという意見が無知なのかということだ
『便乗値上げなどしていない』のに『便乗値上げしている』って
信じきっていることに対し、『知識ないね』と言っただけ!
日本語もまともに読めんのか?
次ぎに出てくるときは、コテハンで意見つけて来い!
『便乗値上げしてる』って思ってんなら、その理由を書いて来い。
あと『皆知っている』って、自分を多数派のごとく演出しているが、
ホントはオマエ一人だろ。ホントに乙だなww
結局それだけかい130。
なんの説明にもなっていないがな。
ま、知ってたけどね。その程度だって。ぷ。
182さん
短期部分は2年固定ですが、2年の間に200万繰り上げる予定です(めどはついています)
さらに2年後には年収が上がって530万となっているはずなのですが、
それでもやはり全期で長期を選んだ方が無難でしょうか。
オレが借りた銀行は短期は3年物だけが3月に0.15%上がったけど4月は横ばい。
皆大騒ぎしてるからどれほど上がるのかと思ったら横ばいかよ!
量的緩和解除後のこの一番ドンと上がりそうな局面で横ばい。
一体いつドンと上がるんですかいな?
http://www.kh-web.org/fin/
しかし↑見ると国民一人あたりの借金が830万円。金利がドンと上がったら
一人あたり一体いくらに???日本は大丈夫なのでしょうか???
自分のローン返済より有る意味こっちのが心配です。
いきなり上げたら不安になるよね。これって戦略のひとつだよね。
じりじり、じりじり上がっていくのだよ・・・
もうだめだ。これ以上考えたら禿げそう。チキンで結構。おれ、長期に決めた。
>>180
逆ザヤ問題で苦しんだり倒れたり当局に泣きついたりしたのは一部弱小生保だけ。
日生や第一生命は逆ザヤなんかで全然苦しんだりしてない。
生保の3利源は「利差益」「費差益」「死差益」。
このうち、「利差益」は株価低迷・超低金利で確かに一時期赤字になったが、
実は他の「費差益」「死差益」で赤字を打ち消して株価低迷当時も大幅黒字だったんだな。
特に平均寿命の大きな伸びによって「死差益」は空前絶後の黒字。
(40年前に新入社員だった男が生命保険に契約したとき、
男の平均寿命は67歳だったが、今や平均寿命79歳)
つまり、平均67歳ぐらいで死ぬという前提で契約した人がなかなか
死なないので生保は大儲け。
実は歴史のある大手生保は各社とも「死差益」で儲かり過ぎて
笑いが止まらないうはうは状態なんだよ。
そこに、ここへ来て、今まで苦戦していた「利差益」も順調に伸び出した。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20060314/K2006031404550.html?C...
第一生命、2年連続増配へ 23年ぶり「利差益」原資
第一生命保険は、個人保険の契約者への配当を06年3月期に増やす方針を固めた。
増配は2年連続。
第一生命は増配する契約の範囲や金額について今後詰める。運用実績が予定利率を
上回って出る「利差益」が一部商品では想定以上に見込まれ、これを原資に増配する。
同社の利差益の増配は23年ぶり。
また、実際の死亡率が予定死亡率を下回って出る「死差益」も膨大に出ているため、
これまで利差だけを原資に配当していた主力商品にも、特別配当の形で死差配当を
上乗せする方針だ。
>174さん
短期の2年固定って三井住友のミックスプランもしくは
他行で長短併用の話と思っていいですか?
200万繰り上げるとのことですが、今のペースでジリジリ金利が上がっていくと
2年後に低金利のメリット分が吹っ飛ぶと思いますよ。
繰り上げても総返済額が長期と同じか多くなるのでは?
半分の1300万を短期で借り入れると金利が予想以上のあがった場合、
繰上げが200万以上できなければ金利上昇分をカバーしきれないかも?
年収があがるならまだ、2%後半で借りれる長期で
返済額を確定させておいた方が今は安全だと思いますよ。
どうしても短期を使うなら借入額の1/4程度に
しといた方が安全だと思います。
公庫財形が使えるならフラットと併用するって手もありますけどね。
あと金利が上昇しても奥さんのパートで繰り上げ分を増やすから
大丈夫なんて考えだけはやめといた方がいいと思いますよ。
教育費の貯蓄もしないといけないでしょうしね。
182サン
ありがとうございます。
長期固定一本での決意が固まりました。
諸費用込みで35年の超長期を借りられる銀行は三井住友のみになりますね。
どなたか他に35年の超長期を扱っている銀行をご存知ですか?
東京三菱でも諸費用ローンできます
東京三菱は諸費用が別ローンになりその分金利が高いのでは?
東京三菱 ×
三菱東京UFJ ○
>>195
いやいや、売買契約書金額の10%までならば、諸費用込みで
住宅ローン1本で借りれるよ!
いわゆる、諸費用込み110%ローンってやつね!
ただ、当然、審査はあるんだろうけど・・・。
>187
一人830万円ってすごいですね。
金利が5%とか6%の時代が来たら皆さんが言われるように短期固定の人たちは
総支払額が数千万円多くなり、月々の支払額が今の1.5倍になる方もいらっしゃる
との事。
それを考えると国の借金も1.5倍?しかも現状返済しているわけではなく、
年々ふくれあがってるわけですから国民一人一人が住宅ローンと同じくらいの
額の借金を抱えているようなものですね。
この国は大丈夫なのでしょうか?
誰か理詰めで問題ない理由を述べて私を安心させて下さい!!
ここではなす問題でもないと思いますが、
今短期の金利が上がるのは理解できます。
でも、何で超長期金利が上がるのでしょうか?
35年ローンとか言ったら、今の一時的な日銀の政策と
関係なく決めれるずだと思うのですが?
>>198
逆じゃない?
で、量的緩和解除で日銀は市場を金利で操作する今までの状況に戻った。
→今後金利が上昇する可能性がある。→それを織り込んで今から長期金利を
上げとこう。
0金利政策は続けてるから、銀行は極低利で資金調達できる。→それに
利ざやを乗っけても充分儲かる。→今短期の金利を上げる必要はない。
乱暴な説明とは思うが、こんなものじゃない?
>>198
かんたんですよ。
超長期の金利は、10年物の国債が上昇しているからあがる。
短期や変動は、公定歩合を見ながら金利を決める。
今、量的緩和解除で10年物国債金利が上昇しているので超長期も上昇。
短期や変動は、公定歩合が変化無しだから変化無しです。
ちなみにゼロ金利解除というのは、公定歩合のことです。
ゼロ金利解除になり公定歩合が上昇すると、すぐ変動や短期も上昇しますよ。
だから、ゼロ金利解除になると短期の住宅ローンまであがって大変なことになりますよ。