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公庫提携の新型住宅ローンなどの長期固定
1%未満の3年固定もある短期固定
どっちがいいと思いますか?
また,あなたはなぜそちらを選択しましたか?
[スレ作成日時]2004-12-17 22:12:00
公庫提携の新型住宅ローンなどの長期固定
1%未満の3年固定もある短期固定
どっちがいいと思いますか?
また,あなたはなぜそちらを選択しましたか?
[スレ作成日時]2004-12-17 22:12:00
固定を選択しました。
子供の頃、普通預金の金利が3%ありました。定期預金が8%あった時代もありました。
1%なんて金利は異常ですよ。
金融引締めの時代が来たらと思うと怖くて変動にはできません。
短期固定では。
昔はどうかしりませんが、企業の調達先が銀行に限られてた時代と違い
誰が銀行から高い金利で借りる人いるんですか?
日本はアルゼンチンではないんですから、この先10−20%のインフレなんて
考えすぎでしょう。業績が好調なのは、一部の勝ち組企業だけであり
当面は低金利は続くでしょうね。
当面ってどれくらい。3年、5年、10年?
定期預金が8%って高度成長期だろ。
住宅ローンは10年期間が長いので長期固定がいいのでは。
今の人々はこの金利環境がずっと続くように思っているけど、
バブルの頃の人々は当時の状況がずっと続くと思っていました。
10年後なんてどうなってるか分らないよ。
バブルの頃に当時の状況がずっと続くなんて誰も思って無かったよ。
昔は住宅ローンは長期固定が常識だったからなあ。
バブルの頃に変動金利で組んだ人はほとんどいなかっただろうね。
何しろ住宅ローンは長期固定しかないとみんな思っていたんだから。
後から考えてみれば実際は変動金利で組むべきだったんだけどね。
(住宅自体買うべきでなかったという話はナシね)
で、現在がどっちで組むべき局面なのか・・・
まあ後になってみないと分からないね。
短期固定(変動)か長期固定かは私もかなり悩みましたが、結局、「長期固定」にし
ました。
理由は、収入に対する借入れ金額が多く、支払い期間が長かったため、将来的に
金利が上昇した場合に、短期固定だとリスクがあると考えたからです。
判断材料としては、「将来的に金利が上昇した場合に、問題なく支払えるかどうか。
がその1つと思います。
金利上昇によるリスクがほとんどない(支払い期間が短い、借入れ額が少ない、収入
が多い、など)のであれば、どちらでもOK。
少しでもリスクがあるのであれば、「長期固定」と「短期固定」を併用して、リスクに応じ
て「長期固定」の比率を多くする、というのが私の基本的な考え方です。
>05
バブル末期の90年代初頭も2年定期が6%くらいの金利だった。
郵便局の定額貯金が倍近くになって満期の時に戻ってきたの覚えてる。
絶対に金利が上がらないって思う人、幸田マインの『日本国債』を読んでみたら。
10は5に対して何を主張したいのだろうか?
>定期預金が8%って高度成長期だろ。
に対して
>バブル末期の90年代初頭も2年定期が6%くらいの金利だった。
>郵便局の定額貯金が倍近くになって満期の時に戻ってきたの覚えてる。
>絶対に金利が上がらないって思う人、幸田マインの『日本国債』を読んでみたら。
まったく意味が分からない。
2008年以降国債の大量償還があるので、インフレになる
今いろんなスレで、長期派と短期派でバトルが繰り返されていますが、
ここでやりあったらどうですか?
短期のメリットってなんでしょうか。
長期固定と短期固定の切り分けは、どの辺だとだと思いますか?
ここの認識が合っていないと、議論が噛み合わなくなります。
私の感覚では、
長期固定とは、基本的に全期間固定で、多少譲っても返済期間の半分以上が固定期間。
短期固定とは、固定期間が3年以下。
5年・10年固定はちょっと微妙で、返済期間によっては長期にもなるし、
短期にもなるというところかな。
まったく、短期のメリットを生かす借り方ってよくわからない
> 18
> まったく、短期のメリットを生かす借り方ってよくわからない
今短期を組む人達は、金持ちか貧乏人のどっちか。
普通の庶民は「金利が上がり過ぎた時の保険」が要るし、掛けれるから
長期固定が多い。
5年ぐらいで返すつもりで15年で組む。
短期のメリットあり。
ローンの審査通るか通らないかの低所得者層には短期の
メリットがわからなくて当然だと思う。
不思議なことでは無いのだ。
>判断材料としては、「将来的に金利が上昇した場合に、問題なく支払えるかどうか。
>がその1つと思います。
このような事情等を踏まえて判断するしかないのだから、
「人それぞれの年収や家族構成、借入額による」
となってしまう。
となると、「長期VS短期」は議論の意味がなく、結局は
この先、「(最大)35年間の金利予想はどうでしょうか?」
という質問と同義になる。
あー、また同じ議論が繰り返されるのか、、、
短期固定は元本の減りが大きいのでその辺も考えて差額を繰上げするとか、、
元本が早く減るのはうれしいです。長期固定は支払いの見通しが立って安心だし、、
どちらでもいいような気がします。収入に比して借りすぎなければ、、。
「長期 VS 短期」なんて議論意味無し。
個人の人生に対する考えの基準や金銭感覚、物の価値観、手持ち資金や年収、
また借入額などによってメリット、デメリットは違うんだから。
たまたま自分にとっては一番の借入であっても、他人にとってもいいとは限らない。
そもそも、万人にとって絶対にいいローンがあるのなら、最初から何種類もの商品なんてないよ。
所詮、頭カチカチの頑固者同士の言い争いで、いつまでも平行線で結果なんて出ないだろうな。
議論することによって、知識が深まっていく、増えていくことも
あるし、議論は有益だと思うよ。
議論した上で、本人がやっぱりこれだ!と思う行動をすればいいだけ。
大人の議論できればね。
どちらも自分の考えが正しくて相手は**だと言わんばかりの投稿が多いよね。
こんなんじゃ意味無し
誰か今までの議論まとめてくれたらいいのにな
いつもいつも同じ議論が繰り返され
26さんの言うとおり**が**な発言して議論を乱す
25さんの言うとおりこの板で付け焼刃な知識を身につけた**が
むきになって反論する
ひとつ言えることは、
長期固定で組む人は生活重視の人が多い
短期固定で組む人は総返済額重視の人が多い
ということ
長期固定の人はそもそも総返済額をそれほど気にしてなくて
月々の返済額を固定して、それ以外のお金でいかに楽しく生活するかを考える
短期固定の人はいくら繰上返済するか、がとても重要なので
いくら繰上返済資金をためなければならないかを優先する
だから貧乏人は長期固定、お金持ちは短期固定と言う人もいるし
それが一番端的に結論を表していると私は思う
短期派、長期派の、ここに来てるみなさんは、自分の考えでしっかり選んで、将来の生活設計をきちんと考えてる人達だと思いますよ。結果的に支払い総額に差がでるかもしれませんが、きちんと完済される方達だと思います。私の周りには自分のローンの金利、どういうタイプのローンを組んでるかも知らずにローンを組んでる人が結構いますよ。結構そういう人達が多いのでは?
>だから貧乏人は長期固定、お金持ちは短期固定と言う人もいるし
>それが一番端的に結論を表していると私は思う
こんなこと言う奴いるから困るんだ。
金持ちの基準も色々あるが、俺の知ってる資産家は、
こんな超低金利で長期間借り続けられるんだからと言って、
現金は、事業や資産運用などの投資へ回してるぞ。
給料もらって消費するだけの生活しかしていないようなランクの人達は
1年でも早く、1円でも少ない金額で返済しようとするらしい。
本当の金持ちから見たら、年収500万でも2000万でも、給与所得者であれば
同じに見えるらしいよ。
だから金持ちだから、貧乏人だからを結論にしない方がいいよ。
感じ悪いしね。
金持ちではないけれど、せっかく超低金利の超長期で借りられたのだから、
貯蓄は、繰上げ返済なんかに回さず、運用しようと思っています。
3%で借りて、税引き後5〜7%の運用。これが目標かな。
長期でリスクを取らなかった分、運用でリスク・リターンを取ることにしました。
運用するほどの貯蓄って・・・
短期固定、固定期間終了後0.7%優遇みたいなので組んで、
長期固定との月々の支払の差額を貯金しとけば、
変動金利が4%超えるまでは低金利のメリットを享受できるし、
やばくなったら貯金分繰り上げで危機回避できるし、
結局同じことなんじゃねぇの?
問題なのは長期との差額分を貯金できない変動でしか借りれなかった人でしょうね。
>問題なのは長期との差額分を貯金できない変動でしか借りれなかった人でしょうね。
もうそんな人たちの面倒まで見切れないよ。
短期の人に聞いてみたい。
長期(全期間固定)の金利が何%だったら、借りようと思うか。
返済期間が30年と20年。できれば10年も。
長期の人にも聞いてみたい。
長期の金利が何%だったら、長期をやめるか。
返済期間は上記と同じ。
現在、過去、未来の金利情勢を踏まえて...
この質問に答えれる人がいるのかな?
私は長期で組んだけど、もし長期が5%だったら
家を買おうなんて思わなかっただろう。
うちも同じですね。
長期固定(30年超)が5%だったら、一生賃貸でいいですよ。
どう考えても、家を持つメリットないでしょ。
>長期固定(30年超)が5%だったら、一生賃貸でいいですよ。
>どう考えても、家を持つメリットないでしょ。
おまいら、もし金利がそこまであがったら、
頭金をたくさん貯めてから買えばいいだろ。
月々の住宅ローン返済額で持ち家の価値を決めるなよ。
質問に対する答えが少しずれてない?
家を買うことを前程に考えてでしょ?
まあオレは長・短問わず5%でも6%でも買う。
もし長期が5%になったら、家の価額は今よりも下がるだらう。
>40
頭金貯めている間に年をとっていく。
ローンも難しくなるし例えば50歳代から新居より30歳代からのほうが
家を持った楽しみが長く体感できる。
意外と50まで賃貸だったら一生賃貸でも良いと思ったりするのでは?
長期or短期は借主の生活を考え決めるべきです。
仮に10歳位の子供がいて大学卒業まで安定させたいなら
10〜15年固定で組み残り期間はその時期に決めればどう?
子供が学校卒業したら少々金利が上がっても大丈夫でしょう。
夫婦2人馬力のような人は、今後の出産も考えたらいいし、
一生2人で行くなら、短期でガンガン早期返済したらどうですか
総支払額を考えるより、自分の生活環境に合わせた設計で
長期or短期の借入期間を考えましょう。
短期さっさと繰り上げして、金利浮かすのを、お得に感じるのか、
家賃払う気で長く借りて、少しでも豊かに過ごすのを、お得と感じるのか、
価値観は人それぞれだと思います。
去年、借り換えで、超長期選んだ私は、金銭的には損なのかもしれないけど、
この先の金利に左右されることなく計画的に過ごせること、とっても満足です。
もし、短期に借り替えてたら、これから先、ずっと金利が心配で、日々
節約節約・・となって、気持ちのゆとりを持てなかっただろうなって思う。
家計にもキャッシュフローを考えなくっちゃね。
大切なのは、総支払い金額じゃないんだよね。
>大切なのは、総支払い金額じゃないんだよね。
わかっちゃいるが計算してしまう。