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新築マンション購入で、ローン検討中です。全期固定に惹かれてグッドローンに決めるつもりでしたが、昨日初めて東京スター銀行の預金連動型を知ったので、また悩み始めました。実際に利用されている方のお話伺えますか?
[スレ作成日時]2004-02-17 23:54:00
新築マンション購入で、ローン検討中です。全期固定に惹かれてグッドローンに決めるつもりでしたが、昨日初めて東京スター銀行の預金連動型を知ったので、また悩み始めました。実際に利用されている方のお話伺えますか?
[スレ作成日時]2004-02-17 23:54:00
当然1000万以上の部分は預金者責任なので没収になっても文句は言えない。
さすがに今度破綻したらこの銀行にとって2度目の破綻なので
国費投入などはありえず利用者が責任を取らされるでしょう。
ペイオフの際には、ローンを借りている場合は預金とローンとの相殺を申し出ることにより、損失を限定することができる。たとえば、預金が1500万円ある場合、1000万円は預金保険で保護されますが、通常は500万円については保護されませんが、同じ金融機関から500万円以上の借り入れがあれば、500万円分を借入金との相殺に使うことができるので、500万円が損失になることはありません。
すみません。ここで書くのおかしいのですが、新築マンション買って銀行のローン組んだ場合、現住所で抵当権設定すると軽減措置が受けられず損すると聞きましたが、それって本当ですか。
ここでの質問は見当違いですみません。
住まいが東海地方ですが、ここのローン通りますか?
住まい以外の条件は大丈夫なはずです。
対象地域以外で借りられた方みえますか?
多分駄目だったと思います。ところで、5,000万のローンと同額があった場合、
万一破綻したら、相殺されると考えて大丈夫でしょうか?
http://www.tokyostarbank.co.jp/starone/products/homeloan/outline.asp
3/1から上乗せ金利のつけ方が若干変わったようです。
(変更前)
預金相殺後の融資金額の6か月平均
---------------------------
鑑定による担保評価額
(変更後)
融資金額/購入金額 の割合によって
〜60% 上乗せ金利
60%〜80% +0.3%
80%〜 +0.6%
※預金との相殺なし。途中見直しなし。
(新規)
金利キャンペーン 9/30まで融資を受けたもの: 第1回金利見直しまで -0.5%
お得なのか損なのかシミュレーションしてみないと・・・
107です。
・金利キャンペーンは預金連動切替型の方だけでした。すみません(従来と同様?)
・上乗せ金利については、当初の金利が下がる変わりに終わりのほうの金利が
上がるようです。前にシミュレーションした結果と比べると若干総支払額は増えて
いるようです・・・。
5月末までに申し込めば、前の条件での申し込みも受け付けるって案内が来た。
融資実行が6月以降でも構わないらしい。
スタートオンのキャンペーン金利(1%)もやってもらえるとうれしいのだけど、無理かなぁ。
で、切り替え後に変更後の上乗せ金利で計算してもらえると最強。
【不適切な内容と判断しましたので管理者が削除しました。管理人】
これってスターの側のメリットって囲い込み以外で何があるのでしょうか?
スターの側のメリットなど、借りる側にとってどうでもよいのであって、借りる側のメリットがあればそれでよいのでないのですか。
スター側には、金利収入のメリットがありますよね。
預金で、すべて相殺されている場合でも、自動車を買うなどの場合に
手軽に預金を使う(結果として再度借り入れを行う。)ことでも、
メリットを見込んでいるんでしょう。
私は、4000万円借りて、3500万円預金を入れてます。
実質借り入れは、500万円。
金利も、減税入れればマイナス金利です。
3年後には、実質残高はなくなります。
でも、車を買う時や教育費が思いもほかかかった時は、
預金を引き出しつもりです。
かなり、メリットが大きいですよね。
うーん。
これって113みたいに減税込みで得をするための商品だから
お金はあるけど借りるって言う人が大半で、
借り入れ超過分ってごくわずかだと思うのですが・・・。
B/Sがやたら膨らむ割に儲からなそうで。
他のメリットってありますでしょうか。
あとスターの側のメリットがある程度分からないと再破綻とかしそうで・・・。
・運転資金(現金)を集めることができる。
・貯蓄の多い優良客を囲い込める。
・企業に貸すより、住宅を抵当に入れて個人に貸す方が銀行にとってリスクが少ない。
住宅ローンの金利収入は二の次でしょうね。
スターの側のメリット
・(相殺してない部分は)高金利で貸し出し可能
(例えば、他銀行で5年固定1.5%に対し、2.85%)
もあるんではないですか?
借り入れ超過分が少なくともそれを高利で貸せればおいしいと思いますよ。
相殺されている分は、他の人に融資可能だし。。
相殺しても、スターにとっては損はないと思います。
> ・(相殺してない部分は)高金利で貸し出し可能
> (例えば、他銀行で5年固定1.5%に対し、2.85%)
いや、きっとおまとめローン13.5%に回すんだと思う
http://www.tokyostarbank.co.jp/omatome/about.asp
グッドローンとスターで迷っています。
繰り上げ返済(グッド)=預金(スター)とし、住宅ローン控除
を考慮してシミュレーションをするとスターが金利が大幅に上昇
するとしても有利なんですが
ちょうど 住宅ローン税額=所得税額 程度なので、例えば
・結婚や子供の誕生で所得控除が増える(今のところ予定無し)
・収入の減少
などで住宅ローン減税効果が縮小するとトントンか、グッド
が有利になってしまいます。利便性ではスターが一番ですが今後
の人生設計も含めてシミュレーションするのは難しそうです・・・。
ところで、スターで契約された方は当初の固定金利は何年に
されていますか? 支店の方は3年が多いと話されてましたが・・
私もスターとグッドで迷ってます。
スターに借りた場合のリスクといえば、
万一のこと(病気とか)があって預金を崩さなきゃ
いけなくなった時、超高金利の借金が残るということ。
これは結構痛いです。
>>113さんのように
3500万も貯金できてるならいいですよね。
でもペイオフに備えて、一千万+ローン残債以上は
残さないようにしないと。
>>119 さん 118です
ある程度余裕があって、毎月の返済以上に返せる人の場合は・・。
・スターの欠点・リスク
・金利上昇のリスク(10年固定は高いですし)→でも短期返済なら危険は低いかも
・あくまで「預金」+「借金」なので、やはり預金が減ると痛いですね。
「病気」の場合、預金がなければ別から借りるとかしなければならないので、
万一の備えに良いという考え方も出来ます(サラ金やクレジットカードのキャッ
シングに比べれば微々たる利息です)。
もっと怖いのは事故などで多額の賠償責任が必要になった場合で、預金はなくなり
家もなくなり、借金も残るということになります。普通の繰上げ返済ならば、返済
した分は借金がそのまま減りますね。
一方、死亡した場合、借金は保険で返済され預金は丸々残りますから、残された
方は安心できそうです。
・税制変更のリスク(住宅ローン減税の仕組みが変わってしまうと・・・)
・グッドの欠点・リスク
・初期手数料が高い。特に繰上げ返済を沢山する場合に不利
(例:10年で返済するとすると +0.21%/年)
・住宅ローン減税の戻しが少なくなる。
(残り10年以上のローンが対象のため途中で打ち切り)
・繰上げ返済が100万円以上(グッド公庫ローンの場合。普通のグッドローン
なら少額から出来ますね)
一応新生も検討して申し込んだのですが、審査が遅くて間に合わなさそうです。
東京スターは、ある程度余裕があって上手く使いこなすと相当お得ですが、
リスクも大きい。一方グッドはリスクは低いけどお得さも低いといったとこ
ろでしょうか。
>120
>「病気」の場合、預金がなければ別から借りるとかしなければならないので、
万一の備えに良いという考え方も出来ます(サラ金やクレジットカードのキャッ
シングに比べれば微々たる利息です)。
いえ、それは違います。
スターに借りるのは預金があるという前提なのですから、
病気の時はその預金を使うわけです。
別にサラ金から借りるわけではありません。
だから預金額が少なくなった場合、実質金利が高くなって
しまいますよね。
これが預金連動型でない普通のローンなら、
スター銀行の場合と同じように貯金はあるのですから、
それを取り崩してもローン金利に影響はないわけで、
低金利のままローン継続できるわけです。