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東京といっても広いですよね。
郊外がいい人、やっぱり山手線内が便利でいいよという方。
それぞれの意見を聞きたいです。戸建ては除き、マンションのみのスレッドです。
[スレ作成日時]2013-02-10 22:38:22
東京といっても広いですよね。
郊外がいい人、やっぱり山手線内が便利でいいよという方。
それぞれの意見を聞きたいです。戸建ては除き、マンションのみのスレッドです。
[スレ作成日時]2013-02-10 22:38:22
自分は別にむかつかない。眼中にない場所ですからね。
むかつくというか、弱いものいじめみたいな感じになっているよね。良くないことだと思うけど。
私は嫉妬で狂いそうです。
ベリーに連載してた桐野夏生のハピネスに出てくるような湾岸マンションに住んで、普通のマンションや賃貸住民を公園要員として顎で使って、ママカーストの頂点を極めたいです。
たしかにつまらない
いろいろな書き込みを見て、整理してみました。
「都心部」と「近郊・郊外」の比較(一般的傾向)
・戸建て・マンション
都心部は、マンション中心の街。
近郊・郊外は、戸建て中心の街。
・都心へのアクセス
都心部の方が便利。
・日常の買い物
近郊・郊外の方が便利。
・環境
近郊・郊外の方が良い。
・子育て環境
近郊・郊外の方が良い。
・住民
都心部は、都心勤務の独身、子無し共働き夫婦が多い。
都心勤務の独身、子無し共働き夫婦は、環境より、都心へのアクセス重視だから。
近郊・郊外は、子育てファミリー、高齢者、学生が多い。
子育てファミリーは、子育て環境重視だから。
高齢者、学生は、都心に通勤する必要がないから。
・地価
都心部の方が高い。
都心部は、マンションを建てられる土地であるのに対して、
近郊・郊外は、戸建てしか建てられない土地であるから。
・マンション価格
都心部の方が高い。
都心部は、お金持ちがマンションに住むのに対して、
近郊・郊外は、お金持ちが戸建てに住み、高級マンションを作っても戸建てとバッティングして売れないから。
・住民1人あたりの所得
都心部の方が高い。
都心部は、都心勤務の独身者、子無し共働き夫婦が多いのに対して、
近郊・郊外は、子育てファミリー、高齢者、学生が多く、子供、専業主婦、高齢者、学生は所得がゼロだから。
・高所得者が住んでいる割合
都心部の方が高い。
高所得者ほど多忙であることが多く、多忙であるほど、都心部に住まざるを得ないから。
湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰
湾岸マンションはまだまだ建つ
東京都心のマンション価格が上昇している。なかでも、豊洲や有明、東雲といった湾岸エリアの人気は衰えを知らないようだ。
不動産経済研究所によると、2010年の首都圏マンション販売戸数、約4万4500戸のうち、都区部は46%を占めた。11年も、予想販売戸数(約5万戸)の半分を都区部が占めるとみている。
2013年3月の竣工を予定している野村不動産の「東雲タワープロジェクト」(仮称)をはじめ、三菱地所(晴海)や住友不動産(有明)と、大手デベロッパーの新築タワー物件が目白押し。「売れる」マンションは都心一辺倒になりつつある。
汐留エリアの中古マンションで24%上昇
東京都心のマンションが売れているのは、郊外からの都心回帰がより鮮明になったことがある。買い手の多くは共稼ぎ夫婦で、「職住接近」の利便性のよさが人気の背景にある。
みずほ総合研究所チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は、「ここしばらく都心のマンションは値ごろ感が高まり、それが販売回復の起爆剤となったが、最近は豊洲などを中心に値上がりしている」と話す。
豊洲周辺の分譲マンションの坪単価は2006年ごろが240万円程度だったが、2010年には300万円超の物件も登場した。
不動産経済研究所の調べでは、2011年1月の首都圏マンション(新築)の1戸あたりの平均価格で4238万円。前年同期に比べて100万円ほど値上がりした。契約率も73.3%と、マンションの売れ行きを示す「好調ライン」の目安となる70%を上回っている。
湾岸エリアのマンションは、中古物件も値上がりしている。不動産調査の東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏は、「ミニバブル前の2002〜03年に建ったマンションは、昨年あたりから上昇が顕著です」という。
たとえば、同社の「分譲マンション リセールバリューランキング」によると、首位の汐留エリアは2000年の坪単価が384.7万円。これが2010年には480万円と24.8%も上昇した。第2位の豊洲は10.0%の上昇。以下、辰巳(9.2%)、月島(8.0%)、門前仲町(6.9%)、勝どき(6.2%)といったエリアも軒並み上昇している。
中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。
この10年で「街」が形成され、生活が便利に
物件価格が2ケタ近く上昇したことから、湾岸エリアのマンションは投資物件としても注目される。前出の東京カンテイの中山氏は、「2LDKくらいのコンパクトマンションであれば、投資物件としてもちょうどいい。都心へのアクセスがよく、また生活にも便利なため、借りたい人は少なくないはずで、強気の賃貸料を設定できるエリア」と話す。
「湾岸エリアはこの10年で街が形成されてきました。2000年頃は周辺も未整備で、その分、分譲価格も割安でした。価格の上昇はそれだけ街のポテンシャルが上がって、生活するにも便利になったということです」と説明する。
都心に近い大型物件であれば、たとえ将来値下がりしても「郊外のマンションほど値下がりしない」という、資産価値に対する安心感も湾岸マンションの人気を後押ししているようだ。
千代田港
コンクリートだらけ
排気ガスまみれ
23区最悪の環境
9割が蜂の巣みたいな形のダサくて安い集合住宅住まい
戸建てコンプレックスが強烈