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自殺やいじめを少しでもなくしたい。
抱えているお悩みを是非書いて頂きたい。
[スレ作成日時]2013-01-28 00:03:44
自殺やいじめを少しでもなくしたい。
抱えているお悩みを是非書いて頂きたい。
[スレ作成日時]2013-01-28 00:03:44
つらくて、どうしようもなくて、Twitterで愚痴垢作るのも面倒だから適当にぐぐって行き着いたこのサイトでお目汚しかとは思いますが愚痴を、というか全部引っ括めた身の上話をさせてください。
私は高校一年生女子の起立性調節障害患者です。起立性調節障害というのを簡単に申しますと、極端な低血圧になり朝は起きない、のでなくほぼ意識がない、もしくはうすぼんやり意識があっても身体が動かない状態(貧血でぶっ倒れたみたいな状態)です。中学1年の6月に発症し、それ以前は6時に起きて元気に登校し、運動部だったので朝からフルパワーで朝練、昼と放課後は男友達とドッジボールやバスケをして部活して、22:00まで塾行って....くらい超絶怒涛の元気さでした。しかし起立性調節障害になってからは起きられても14:00、激しい倦怠感や食欲不振、吐き気(食べたものマジで全部吐きます。中1の頃は1日おにぎり1個が限界でした)、目眩により当然不登校になりました。薬を処方されても殆ど効かず、以前のように動かないから夜も眠れない日々、現在は中1の頃より少しマシになったかな....?程度の回復をしました。だいぶ嬉しいですけどね。当然高校受験は内申点で公立は狙えず、元不登校や、芸能活動などをしていてなかなか学校に行けないような人達が通う、起立性調節障害にもご理解があり配慮もしてくれる素晴らしい高校に巡り会うことができました。担任の先生もとても優しく、驚くことにクラスメイト30人のうち私含め5人も起立性調節障害患者がいました。しんどい思いがわかってくれる友人、優しい先生方、学校で皆と授業が受けられる幸せ、何度も妄想した皆でできる部活...調子が悪く、終礼間際などに辛うじて登校しても「よくきたねー!」と出迎えてくれる安心と喜び。コロナの影響で6月からのスタートとはいえ、とても楽しい日々を送れています。しかし、9月の中旬から現在まで、毎年恒例ではありますが急激な温度変化、不安定な気候など(気圧がとても密接に関係するので)により体調を崩し、あまり学校に行けていません。登校した際、あまりの気持ち悪さに2時間目でリタイア、トイレでさんざん吐いたものの次の授業は出たい一心だったのですが、保健の先生に「今あなたは骨折をしたまま走っているようなもの、しんどいときは休んでいい。てか休みなさい」とお言葉を頂き、無理せず休むようにしています。しかし、母はそれを断固拒否。元々教育熱心、父の家系が父以外全員医者、母方も母と祖父が有名公立高校卒業者なのですが、会社が倒産し全国的に有名な大学進学の道を断念したこともあって、私には幼稚園の頃から「叔父さん達を見返すんやで」「あんたは〇〇高校、〇〇大学(有名国公立)に行くんやで」と刷り込みのように育てました。しかしいざ蓋を開けてみれば、不登校の子が通うような夢見た高校とは違う現実。あまり体調は戻らず、望む大学への進学は無理そうで。私だって煌びやかな学歴をもつ親戚との場ではいたたまれず、国公立じゃなくて私立でもいいから、あいつら見返せるくらいすごいとこ行ったりたい!って気持ちがあるものの身体は追いつきません。しかし母は、一学期るんるんで学校に行った私を見たからか今は「サボってる」と思っているようです。まだ有名国公立への道を諦めていない母は、2年生からのコース選択で特進コースに入り1番になってほしいらしい。だから絶対毎日登校して、勉強して、近々ある中間テストで学年順位3位以内はとってほしい。朝になると吐き気や過剰心拍に耐えて担任に「遅れて行きます」の旨を伝えようとベッドのどこかに置いたスマホを探りますが、母は許さず、髪を掴んでベッドから引き摺り下ろし玄関まで引っ張って行こうとします。今日これはあかん、休まな行っても早退してまう、というときすら叩き起し怒鳴り散らしながらまた引き摺ったり蹴り飛ばして登校用意をさせようとします。病気への理解がないわけではないだろうと思うのですが、一学期にちゃんと学校行けてたんだから今も行けるでしょ、というスタンスで。そのせいかよく、「お前なんぞ死んでまえ」「なんで生きとんねん」「こんな穀潰しやったら産まんかったら良かった」「なんで死んどらんの」「**」「もっとちゃんとした子産むべきやったなあ」「殺したろか」と言われます。私のしんどさは私にしかわからないのは当然ですが、でも、私は母に、「辛いね」「しんどいの治まったら学校行けたらいいね」と慰めてほしかったです。中学の高校も、行きたくなくて行ってないわけじゃない。本当はみんなと授業受けて、休み時間にばかやって、部活して、ちょっと寄り道して帰りたい。欲を言えば恋愛だってして彼氏だってほしい。行きたくても行けなくて、それでも世間からは「不登校」というレッテルが貼られ奇異の目で見られて。母もあんなで、毎朝泣いて今日はしんどい、休みたいです、とお願いしてようやく休ませてもらえます。夜中にふと目が覚めてただただ1時間くらい涙が溢れ続けたりだとか、何も無いふとした瞬間(お茶飲んでる時とか)に意味もなく泣き出してしまったりなどしましたが、今では泣きたいと思っても泣けないです。中学時代も一度母からの虐待を病院で疑われ、1年ほど心理カウンセリングにも通っていました。正直、私はその時点で児相なりなんなり、一度母と引き離してほしかったです。中学時代も毎日学校に行けない暴言と奇声をあげながら暴力を振るったり手当り次第物を投げつける(リモコンや置きもの、包丁など)母に恐怖しながら毎日を送っていました。それをどんなに訴えてもカウンセラーの方は大丈夫だと判断したのか、母への注意だけで終了。母は虐待を疑われたことに激怒し帰宅してから「お前がちゃんと傷隠さんからや」「こんなん近所に知れたらお前責任とれるんか」とまたひどく暴力を振るわれました。信頼出来る友人に相談すれば「警察いけば?」と言ってくれますが、またあのように注意だけ、母を怒らせるきっかけになってしまえば今度こそどうなるかわかりません。もう、すべてが辛いです。学校も行けず、英語の成績も悪くて、母にこんなことされて、事情を知らない周囲からは変な同情や嘲笑を貰い続け、もう疲れたんです。死にたいのに、死ぬ勇気なんてなくて。小学生の頃は自分に自信がもてて、テストで100点も当たり前、通知表は全部二重丸。母からも「これなら○○高校と大学だって余裕やな」と褒められていたのに、こんな自分になってしまって申し訳なくて、自分もいやで。1発で**る毒薬が手元にあればいいのに。
長文乱文、お目汚し大変失礼いたしました。