私は設計者より設計の方が重要です
マンションは設計>施工>>>>>>販売ですね
姉歯事件や鹿島の欠陥工事を思い出す
マンション建設の地形や地盤は千差万別。だから施工経験の少ない大手が手を出してミスをする。長谷工はケーススタディが豊富で実績から事例に事欠かない。それが大きなミスをしない理由かもしれないね。
どちらかと言えば「長谷工かぁ…」みたいな言われ方をされがちだけど
私も悪くないんじゃないの?とか思います
直床とかそういうのはあるんだけど
ここも直床なんですよね
リフォームしにくいって言いますがそうなんですか??
あと床暖を付けると段差が出来てしまうとか。
直床(じかゆか)でも十分なコンクリの厚み=重さがあれば遮音性は二重床と同じです
というか重い振動音はコンクリの重さで決まりますので二重にするとかは意味がない
軽い振動音=生活音はL45等級もあれば差がありません
直床は床下の配管周りの修繕がちょっとめんどくさいことを除けば、
コスト削減で販売価格を抑える、天井高を上げるなどメリットがあります
マンション板の迷信の一つですね
長谷工仕様で本当に無駄なものは「二重壁」
無意味だー
二重床だと45m14階建て、直床にすれば45m15階建てとか多い
天井高が高い割に階高は低くなるけど、住人は天井が高いんで快適
業者にとっても1階増やして戸数を増やせるし、1戸あたりの価格はその分割安に
天井高3m以上の高級仕様にすればその分、階数が減って1戸当たりの販売価格も上がる
設計会社も限られた中でいろいろ考えてるわけです
二重壁はRC打設が荒いのを隠せたり、手直しが少なく済むからね。
床ならセルフレベリングでなんとでもなるが、壁はしっかり仕上げないとRC直のクロス張りが難しい。
二重壁も職人さんが要らないので、工期や費用を節約できる作る側のメリットはあるよね。その分部屋は狭くなるが。直床も同じ高さの建物に、たくさんの部屋を詰め込めるので作る側のメリットはあるね。床がふわふわになるけど、これは住み心地には直接は影響ないから気にしなければ気にならない。
住み心地にかかわる長谷工の土地持込の物件の設計の一番の特徴は、かまぼこカットだと思う。多くの部屋ができるように細かくカットするから、一軒分の敷地は縦長になって部屋も長方形。間口約6m。長方形で窓の小さい部屋は住むととっても使いづらい。ベッドや家具を置く場所が難しいし、置くと無駄がスペースができて、人が通るスペースがなくなる。暗いので昼間から証明がいるよ。
なんかいくらなんでも長谷工推しが気持ち悪い
アンチが半端なかったから反動なのか???
二重床は同じ売り主でも名古屋以外では二重床がメインのところ多いし直床は名古屋ルールでしょう
高さ制限緩和されてるタワー型は天高もあり階高もある
確かに営業努力と言えなくもないがその分安くはしてない
ちょっと前までトイレもタンクありが多かったし名古屋はいいカモが多い
でも中身より場所が大事なのは間違いないし徳川園のあの場所は素晴らしい
立地ありきで考える部分って結構ありますからね
施工とかあまり気にしないという人も多いと思います
この辺りの場所は本当にいいんじゃないですかね
雰囲気良いし、買物便利だし
幼稚園があまり近くにはないので
小さい子供がいる人だとちょいとどうなの?みたいには思うけど
>名古屋はいいカモが多い
いいカモが多いのは100%東京です。
日本で一番カモが多いのは東京です。
マンションでも車でも飯屋でも同じです。
名古屋の方は立地重視ですね。施工とかあまり勉強されてないなという印象です