はっ?
どう見ても高台ですが?
ただし、一番高いのは、春日通りのところですね。
ちなみに、一番高いところじゃないと高台と言わないのなら、武蔵野台地では、丹沢山地まで行くか、あるいは、富士山の頂上にでも住んでください。
はっきりと自信はないですが、恐らく、近隣で一番低いのは、三業通りではなく、坂下通り側だと思います。
新大塚側から見ると、坂下通り側は、かなりの急勾配ですよね。三業通り側しか考えないと、それほどの高台じゃないと思ってしまうのは、そうかも知れませんが。坂下通り側から見ると、見上げる程の高台だと思います。
つまり、坂下通り、三業通りと、低地に囲まれた地域ですから、物件が高台地域であるのは、そうだと思いますよ。
そんな1,2を争う高台である必要はないでしょ。少なくとも過去の川筋ではないし地盤が良好なのは間違いないかと。
標高
向原付近 30.6メートル
大塚三丁目付近 28.3メートル
ブランズ 24.4メートル
流石に高台扱いで良いのでは。
標高30mの向原か、標高24mの新大塚かと言われれば、そりゃ、普通は新大塚だわな。
向原は、ちょいと不便とちゃいますか?
三業通りの標高13m、坂下通りは18m。急に下がるのと、だらだらと長く下がるのとでは感覚的には急に下がるほうが低く感じるのかもね。
ご契約された方羨ましいです!
私は、売る可能性大なので、
結局この物件を諦め他の近くの物件を購入しました。
気に入った時期とか価格とか、すべてはタイミングですよね。
私も来年同じぐらいの時期に引越しです。
新しい家が待ちどおしいです!
終の棲家のつもりでも人生なにがあるか分からないから、いざというとき売れなかったら身動き取れなく
なる。中途売却のことを考えないなんてとってもリスキー。
でも、ここの計画道路が実現する可能性なんか1000に一つもなさそうですよ。
ちなみに、ルフォンの営業さんですら、可能性はあまりないと言っていましたからね。(お前が言うか?って思いましたが。)
ここの計画道路は、周辺の区画整理が終わる事が前提。実際桜並木通りよりも、大塚駅側は、区画整理後に道路拡張実施。
今回も、同様の考え方。
正直、そういう金が付く可能性はほとんどない。そういうことを調べた人は、良い物件だということに気がついて手を出すし、そうでなくて、ちょっとでも可能性があるなら、いやだと思えば手を出さなければ良い。それは、それぞれの家庭の考え方。
ただし、上のような背景をきちんと理解しないといけない。
で、うちは、新大塚駅を取るかJR大塚駅をとるか。難しいなぁと。本当は、新大塚>大塚なんだけど、価格がルフォンの方がちょっと安いので、お悩み中。(それと、もたもたしているうちに、ルフォンの向きの良い3LDKは、売れちゃったし。。。)
>328
>332
近隣で一番低いのは、坂下通り側だよ。
坂下通り側は、坂下通りの先、不忍通り、音羽通りと、どんどん、標高が下がってゆく、最終的には、神田川までずーっと下り坂だ。神田川周辺での標高は、10mを切る。
つまり、坂下通り側の最低地点は、神田川周辺であるのに対して、三業通り沿いの最低地点は、まさに三業通り。
しかも、あなたの提示している標高のデータって、MAPIONのものだろう?誤差ありまくりだよ。今は、普通は、Google Earthを使う。
Google Earthの場合、場所にもよるが、おおむね坂下通りと三業通りの標高は、同じか、若干坂下通り沿いの方が低い。
尚、Google Earthによれば、物件の前の通りで標高は、25Mになる。いずれにしろ、立派な高台だよ。
何だかこの掲示板は雰囲気よく無いですね。
上から目線の方が多いというか。
>338
>あなたの提示している標高のデータって、MAPIONのものだろう?誤差ありまくりだよ。今は、普通は、Google Earthを使う。
国土地理院のだけど、そんなに誤差あるの?
それ使ったら、ここは24.4メートルだった。
高台住みのもんからすると、向原からの下り坂を下りた、ここは低地に感じるし、もっと低いところと比べるとと高台なんだだろうね?
事実を書いたら悪いのかな?
優先整備道路等に指定されていなくても、突然指定されて事業化された話もあるからね。
下北沢がそのパターンでしょ。
やっぱり、突然って有るんですね。
買うならちゃんと調べるべきですね、他の事例とか。
ルフォンの営業が建たないっていったら建たないわけでもなし、
その人の知識がなかったら、そこまでだし!
ルフォンの営業に自分の人生を決められても嫌ですしね。
判断に重要な情報は書面で確認が鉄則。ましてや他物件の営業の話しなんて。
>342
向原よりも池袋駅の方が若干高いですよ。その後、徐々に武蔵野台地は、上って行くし。(多少のアップダウンは、あるとしても)
例えば、小竹向原あたりの標高は、40mとかあります。
小竹向原から見たら、向原は、低地になるってことになりますが。
結局きりがないんじゃないの?富士山から、見たらどこも低地になるし。
要は、武蔵野台地に乗っているかどうかで良いと思いますが?どうして、そんなに向原とかいうピンポイントからにこだわるんだろう?
富士山とか小竹とか何言ってんだか?
ルフォンの立地に較べたら低いだろうに。
例えば、下北沢の補助54号線に代表される、新規の優先道路計画指定の話しは、当然調べました。
例えば、この補助54号線って、小田急が立体交差になって状況が一気に変わったこと。
そもそも、甲州街道と玉川通りがつながっていなくて、慢性的な渋滞が発生して広域的な課題の解決が求められていたこと。
あまりに、木造住宅が密集している面積が広く、災害時に問題になること(地域的な課題)、などなどが重なって、新規に優先計画道路に指定されました。
ひるがえって、この物件ですが、広域的課題は、ほぼありません。地域的課題も小さいです。救急搬送が10分以内で可能かどうかなども考慮事項ですが、全く問題ありません。交通のボトルネックとして東京都に指定されている道路があるわけではありません。周辺に、観光の目玉となる施設があるわけでもありません。
つまり、下北沢に代表される優先計画道路が指定された地域などと違って、新規に優先計画道路として指定されなければならない要件がほとんど見当たらない。
さらに言えば、知人の東京都職員にも調べてもらいましたが、現時点で、ここの道路が問題視されている事実も存在しない(らしい)。
したがって、若干、おっかなびっくりな所は、もちろんあるのですが、それでも、高いリスクがあるとは、想定しにくいと現時点では考えています。(もちろん、それでも不安はあるのですが。)
結局、いろいろな状況はあったとしても、計画道路があるというのは、事実なので、嫌な人は嫌だろうから、そういう人は、どうぞ他の物件に行かれてくださいとしか言いようがないですね。
私たちは、まじめに検討しています。
2メーターくらいルフォンが高いですね。
あんまり変わらないかな。
いずれにしても突然指定されたりする可能性は否定できないからな。
仮に現時点で検討されていなかったりしても。
地元の人間としては、歩道が狭くて自転車も結構通るので、
歩道が広がってくれた方が有り難いという考えもある。
歩道狭いってのは問題じゃないのかな。自転車とすれ違うとちょっと危ないよね。
計画道路をネガティブに捉えている人も、現時点では可能性が低いことは理解しているのではないかな。
気にしているのは、今は可能性が低くても、マンションの存続期間は50ー60年あり、
その間に風向きが変わる可能性があることで、50ー60年間通じて可能性が低いことなんて確めようも無いことにあるのでは?
計画道路の整備方針なんて、環境や権力を有している者の意向等で変わってしまいそう。
自転車と歩行者の事故が増えている中大通りの歩道を拡幅、大塚駅ビルが出来たので新大塚と大塚駅を繋ぐ南大塚通りの街並みを整備するとか、大義名分は作ろうとすれば作れるのでは?これ自体に突っ込みどころは沢山あるが(笑)、役所の人ならいくらでも作文できるでしょう。
別冊ダイヤモンドには、資産価値が落ちないマンションBest100には
はいらなかったですね。
ライバルは、94.8なのに!
やっぱり計画道路の影響ですね…
別冊ダイヤモンドには、資産価値が落ちないマンションBest100には
はいらなかったですね。
ライバルは、94.8なのに!
やっぱり計画道路の影響ですね…
計画道路にかかる物件が資産価値あるわけないじゃない。計画の実現性ではなく、計画道路があるってだけで十分マイナス査定。
ライバルとは坂下通りのマンションですか?
立ち読みでみてください!
自分のマンションがどのポジションか?
坂下は、ブランズよりレベルが低いでしょ。
ライバルには、ならないマンションなので、
違います。
レベルが上でも資産価値は下。
ここの計画道路の書き込みをいろいろ読んでいて、ここの道路が拡張される可能性は、ほぼゼロだということが良く分かりました。
これから、日本は、少子高齢化、各自治体は、財政が厳しい。東京都のような黒字団体ですら、なかなか財政は、厳しい。しかも、高齢化社会に向けて、高齢者ケア施設をどんどん作らないとならない。若い世代は自家用車を所有したがらなくなってきた。
今ですら、混まない大塚駅前通りは、ますます空いてゆくことは、想像にかたくないです。行政だって良く分かっていると思います。
地元の要望ですら、あまり高いとは言えない道路に金がつく可能性なんかあるわけないですよ。
しかも、50年、60年が長い年月だと勘違いされている人もいらっしゃいますが、道路行政で50年なんて、あっという間なんですよ。
優先計画道路に指定したって、10年、20年かかってやっと一本道路が拡張されるかどうか。都内には、金がなくて、実施できない優先計画道路がそれこそ山のようにある。
近場で言えば、不忍通り。大塚三丁目交差点から護国寺駅まで。これが実現するのは、いったいいつになるやら。目白台2丁目の不忍通りと目白通りの交差点。立体交差にして、地下をトンネルにするらしいが、影も形もないじゃないですか。
東京都は、下水道整備を他の自治体に先行して実施したために、雨水・汚水分離方式ではない。大雨がふると、汚物が豊洲のあたりに直接溢れ出す。この整備をやるだけでも兆円単位で金が必要。東京都は、収入も多いですが、支出も多いのですよ。
高度成長期ならいざ知らず、これからの箱物行政の主眼は、高齢者介護施設だから、こんなあってもなくてもそう変わらないような道路に金はつかないだろうと私は確信しました。
いろいろ、大変参考になりました。ありがとうございました。
ご希望の通り計画道路が通らないとよいですね。
計画道路はデメリットじゃないって必死すぎ。こういう書き込みがあるってことは、相当なデメリットなんだろうね。
購入検討者なら、ライバル増やして競争率が上がるようなことしないはず。倍率が上がったら
抽選で外れる可能性が増える。契約者か営業の仕業でしょ。いずれにせよ焦ってるってのがま
る分かりだね。
販売を開始する前から、既存不適格擁護の書き込みがあったから、誰がやってるかはバレバレ。
ここは成りすまし投稿は禁止。モラルのない会社って宣伝してる。
資産価値について客観的な情報を知りたかったら、近隣のリバブル以外、かつ、複数の仲介業者に問い合わせれば分かる。彼らは中古の成約価格のデータベースにアクセスできる。
財閥系とは違って利益至上ではないと思ってたのに、残念。
住む人のこと考えたら、容積率に余裕もたせて、計画道路が実行されて土地収用されても、既存不適格にならないようにするでしょ。
それなりに調査として計画道路の実行可能性が低いと判断した場合でも、
他の人が同様に考えてくれるとは限らない。
具体的には中古で売却する際に、買い手から敬遠されてしまうおそれがある。
大幅な既存不適格になってしまうおそれのある面倒臭そうな物件を購入する層は限定されてしまうし、
価格などの条件でのメリット感を出さないと、売り辛い物件になってしまう。
計画道路のことをきちんと調べて結論を出すのにそれなりにエネルギーを要するし、その時点で相対的に劣後してしまう。
新築の場合はそのマンション専門の営業のマンを配置し、計画道路のリスクも含めてその物件の知識をインプットできるけど、中古になると多数の取り扱い物件の中の一部になる。
当然、営業マンはノルマがあって、売り易いものから優先的に扱う。
直感的に面倒くさそうな物件は積極的には扱わないし(お客さんにも積極的にすすめないし)、
価格を大幅に下げるなどの目を引くようなメリット感がないと・・ということになる。
これは東急リバブルに依頼した場合でも同様ではないかな。
今は永住のつもりでも、意図せざる理由により売却を考えねばならないケースも有り得るので、
楽観的に考えるのはやや危険のような気もする。
中古で売ろうとする場合には、将来、既存不適格になる可能性について説明は必要なんですか?
既存不適格は売買のときに説明義務がある。
既存不適格になってなくても、都市計画道路の説明は必要。そういうのに抜けがないように仲介のときでも、宅地建物取引主任者が買主に説明する義務がある。
厳密に言うと既存不適格になる可能性については説明義務はないんだけどね。都市計画道路が敷地にかかってるってことだけ説明すれば良い。それがどういう意味かって聞かれて、虚偽の説明してもいけないけど。
インテリア相談で、エコカラット勧められたのですが、みなさんどうされるんでしょうか?
口コミの評判を見る限り、なかなか評価が高そうですが。