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住宅ローン減税について
話しましょう。
[スレ作成日時]2013-01-23 15:55:03
住宅ローン減税について
話しましょう。
[スレ作成日時]2013-01-23 15:55:03
なにもしてないのに、この2ヶ月で
百数十万の利益はありがたい。
FXとか、信用取引とか、レバ効かせてるひとは
もっとすごいのだろうけど。
そこまでリスクも、時間も取れないから、
この程度でよしと考えないと
買えてベストな物件が見つかったのがたまたま2013年だっただけなのに、
どうして努力不足とか人格攻撃とかされなければならないのですか!?
毎日このスレ見て他人の評価を読むたびに屈辱感で反狂乱になりそうです。
なぜ他人に自分の人生の批判をされなければならないのですか!?
たまたま住宅事情が悪かっただけで、***とか一生非難を背負って説明責任果たさなければならないなんて嫌です!!!
どう影響する?
新規の国債発行額、税収下回る…来年度予算
読売新聞 1月26日 6時17分配信
読売新聞
政府は25日、2013年度一般会計予算案の概要を固めた。
歳入面では、税収を43・1兆円と見込み、新規の国債発行額(新たな借金)が税収を4年ぶりに下回ることになった。歳出面でも、借金返済(国債の元利払い)以外に使う政策的経費を70・5兆円前後とし、12年度当初予算を実質的に下回る。安倍政権として取り組む初めての年度予算で財政規律を重視する姿勢をアピールする。
歳出では、電気自動車のさらなる普及や先進医療機器の開発など、成長分野に重点的に予算を回す。堤防のかさ上げなどの津波対策や、住宅の耐震化改修を支援する事業を含めた防災・減災対策にも手厚く予算を配分する。
この結果、公共事業関係費は、12年度当初予算より約7000億円増やし、5・3兆円程度となる。
最終更新: 1月26日 6時17分
住宅ローン減税は2013年12月までだった。
本来ならローン減税延長なら2014年1月から適用。
しかし2014年1月~3月までと2014年4月のローン減税額をはっきり分けた。
今回の住宅ローン減税の拡充は消費増税後の対策。
入居日ではなく購入時の税率もチェックする。
増税前の安い価格で家を買うか増税後の高い価格で家を買って後で税金返してもらうかの差。
どちらが得かはローン額と返済計画と今後の金利による。
>58
大綱の24ページに次の記載がある。
-------------
(注2)平成26 年4月から平成29 年12 月までの欄の金額は、一般の住宅
の対価の額又は費用の額に含まれる消費税等の税率が8%又は10%
である場合の金額であり、それ以外の場合における借入限度額は
2,000 万円とする。
-------------
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/pdf085_1.pdf
消費増税された人のみを対象にしているということと、消費増税が延期された場合は拡充しないことを意味すると思われる。
>60
実質的に消費税の増税相当分を減税するものだから、嫌も何もない。
少しだけ得するように見えたとしても、金利変動リスクに比べたらはした金。
昨年の提出法案で2015年1月開始予定。
1年遅れたので2016年1月開始??
だいぶ時間が経っているので今年の再提出法案は
前回のものより、もっと具体化されているはず。
問題は民主党はマイナンバーの税制部分を「給付に使う」
目的だったが、自民党は「所得の捕捉」に使うということ。
もっと具体的に書くと、マイナンバーが導入されれば、今の住宅ローン減税の年間の「所得制限」に加えて、永年で蓄積した「資産制限」や「貯蓄制限」を要件にすることが可能になる。
マイナンバーの使い方は他にも色々あるが、4,000万円も貯蓄しているような中高所得者層が受けるローン減税は本来の目的に反するため、制限の対象になる可能性がある。
だからと言って、4,000万円も貯金できるようなレベルの人にとっては痛くも痒くもないような気もするが・・・。
住宅ローン減税は本来、金の無い人にローンで早く買わせて、しかも買った後も一定の消費能力をキープさせるのが目的。
金持ちのためだけの制度ではない。
マイナンバーはその上の
4000万円借りれない人
4000万円借りれる人
4000万円借りなくても買える人→ここの話
ペアローンなのかと、返済期間によってもリスク評価は変わると思うんだよね。
個人的には1000万も手元に置いてローンを組むくらいなら、半分は頭金にするか、もしくは低解約返戻金型の10年モノ保険なんかに回すのをおすすめするけどなぁ。
上を見てもきりがない。
金持ちと自分は住む世界が違うんだから俺は高級レストランにも億ションにも高級外車にも興味なし。
身の程をわきまえた幸せをかみしめてるよ。
5000万程度の新築マンションに住み、料理がうまくて優しい妻がいて、かわいい子供がいる。これで十分だ。
賃貸借りるのと変わらないって理由で、新幹線通学にして実家に縛られてる奴なら何人かいたけど…
本人はいたって普通のことのように思ってたらしいところが、痛々しくもかわいそうだった。
マンション自体の価格はどうでもいいんでない?
ちゃんと貯めれば年収がいくらであっても、5000万だろうと6000万だろうと買えますから。
まるで浪費しない同僚は入社5年@年収600万弱の段階で1000万は貯金してたよ。
>>94
庶民てどのくらいの年収の人を言うの?
むしろ、1%でも金利が上がったらお手上げの人が
無理して住宅買って、返済前に、競売に、なんてことにならないような環境づくりを
政府がしているとすれば、そのほうが健全
自分は、昨年マンション買ったけど、
今更ながら、時代時代にあった省エネ、耐震賃貸に
5、6年置きに引っ越すのも悪くなかったなと考えてしまう。
マンションの概要がわかって、契約し、完成した時点で
すでに、買ったマンションが古いというか時代遅れに感じてしまっている。
たった、一年や半年前でも
省エネ、環境・地震対策の面で、次々に新素材、新技術のニュースを見るたびに
考えてしまう。
その時代にあった賃貸マンションに引っ越すも良し。
しかし資産インフレ時は良い物件の賃料は当然はねあがる。
木造賃貸でも構わないならともかく、資産インフレ時に現金資産のみは危険。
昨年の12月にある新築マンションを気に入り、購入予約をしました。
(2014年4月入居のマンションです)
その時に「2013年の9月までに契約すると消費税5% で購入でき、なおかつ住宅ローン減税の拡充が予定されており(その時は5000万で間違いないですとゆわれました)、その恩恵も受けれるお得なマンションです」と説明を受けました。
ところがいざ契約になると、税制大綱で消費税5%で購入の場合は住宅ローン控除は2000万円に決定しましたとゆわれました。
これっておかしくないですか?
それとも当たり前の営業トークなんでしょうか?
政府が国債発行の削減と利率を低く抑える政策をだしてきましたから、上昇はしても歯止めは効くでしょうね。
10年間程度なら変動の店頭金利で3.00を見込めば十分かもしれません。
当たるも八卦。
固定金利は上昇傾向だね。
変動は消費増税する間は0金利解除しないだろうが、10年間0金利が続くとは思えない。
ローンは10年間くらいで安全圏にないと怖いよ。
10年後の残債が4000万とかゾッとする。
さっさと家買って変動で小まめに繰上返済が一番いい気がする。
頭金をできるだけいれて、金利の安いうちにとにかく繰上返済。
インフレ政策するというのに多額のローンなんて怖くて組めない。
うちも小まめに繰り上げ返済予定ですが、35年をせいぜい20年くらいにしかできない。
なので、やっぱりフラットかな…と思いフラットにしました。
10年くらいで返せるなら変動も考えたけど、10年後の金利って全く想像つかず
変動にする勇気がでず…でした。でもミックスとかにすれば良かったのかな
総支払額と支払い能力を優先して20年の固定にしました。
20年間の総支払額と同等になるように、仮に35年ローンにした場合の金利を考えると
今の10年固定なみの金利になりました。
やはり、ローンは金利も大事ですが、いかに返済期間を短くするかです。
すいません。無知なわたくしにどなたか教えてください。
2013入居の方は減税枠200万(長期優良住宅300万)だったと思いますが、
2014年1~3月入居の長期優良住宅の人は300万のローン減税となるのでしょうか?
株高・債券安(金利上昇)が進んでいる。
30日、日経平均株価が一時1万1000円の大台に乗せた。
日本国債先物には売りが先行し、新発10年物国債(長期金利)である327回債の利回りは0.005%高い0.770%に上昇。
超長期金利の新発30年物国債37回債利回りは0.010%高い2.005%で取引された。
だそうです。
低炭素住宅の認定については、既に着工していて現在建設中のものも申請可能なのでしょうか?
長期優良は面倒臭そうだったのでやめたのですが、概要を見る限りメンテなども面倒くさくなさそうなので、基準に入っているし、今からでも申請可能であればしてみようかと。
と思って自治体に問い合わせてみたら、わからないとのことで、今返事待ちなのですが、なかなか答えが返って来ないのです。。。
某HMで既に契約し、現在内装、外溝の打合せを進めている者です。税制改正大綱が公になってから、やはり駆け込み需要が加速しているらしいです。最近は打合せに担当HEが同席するのは稀で、商談に奔走しています。曰く、13年後半から消費増税前は、既にHEが良腕と考える施工業者をコーディネートできない状態だそうです。このような状態だと、当然施工ミスのリスクが高くなると思うので、これから予定している人は、金利上昇リスクは覚悟して、繁忙期を避ける発想があっても良いかと思います。ちなみに自分は来月着工です。
施工する人によって内装や外装も耐久性が違ってくるのかな?
先月から新築マンションに住みはじめた。
上階のママ友の部屋は内覧の時に綺麗だったクロスが寄れたり隙間が空きはじめた
うちは綺麗なまま。継ぎ目がどこかわかんない
施工会社に聞いたら職人が途中で応援に来た人だったらしい、そんで今更ながら貼り直し
「腕のいい職人は大手が抱え込んでるから繁忙期のはよしな!」とタイル職人の義父の言葉を思いだした。
団塊世代ベテランの引退も多いらしい
うちは引き渡しが先月になり、2013年組となってしまったのが残念。。。金利が低いのだけが救い
うちは固定だから関係ないな。金利1%だし。
福利厚生の充実した会社の人は大体似たようなもんだろうけど。
うちは着工は延期。減税は年50万でも全然食いきれんし。
税金払ってないろくに仕事もしてないような人に現金給付するのが許しがたいが・・・