- 掲示板
住宅ローン減税について
話しましょう。
[スレ作成日時]2013-01-23 15:55:03
住宅ローン減税について
話しましょう。
[スレ作成日時]2013-01-23 15:55:03
納税逃ればかり気にしてないで
しっかり働いて
きっちり税金払えや
この貧乏人がどもがw
158
金持ちはいつまでも国に搾取され続ければいいさw
152です。
ありがとうございました。
どうやら駆け込みが発生しているようだね
減税期待して待った人御愁傷様wwwwwwww
wwwwwwwww
駆け込みなのかな?
住宅ローン減税の大幅拡充期待による買い控えの反動と、長期金利の上昇懸念じゃないかな。
157へ
2000万は一人分だよ
減税なんてやめて
子育て世帯に一律500万円給付
これで万事解決でしょう
所得制限は801万以上
これで決まり
経済が回るよー
住宅着工件数が増加
全国は88万2797戸で5・8%増と3年連続で増えた。13年の見通しは、消費増税前の駆け込み需要や住宅ローン減税などの施策による押し上げが見込まれ、国交省は「回復基調が続く」とみている。
確かに家に関するチラシが以前より多くなったと思う。それが期末の予算使い切りが理由なのか、需要を取り込もうとしているのかはわからないけど。
来月入居です。
うちのマンションも最近、最後の2部屋が売れたみたいです。
入居前に片付いてよかった!
拡充の発表まで様子見してた層が、ついに購入を決心しているようですよ。
いや、大幅値引きでしょ
いや、値引きせずに売れたと販売会社の人が言ってました。
1月末に問い合わせた人が、値引きはないと言われたと書き込みもありました。
去年の年末から目をつけてる人がいて、拡充発表のタイミングで申し込んだんでしょうね。
拡充を期待して物件探しもしてなかった人は大変ですね。
ホントに値引きがなかったかどうかはさておき、確かに最初の噂には程遠い額だもんね。このスレ立ったときは13年入居はボロカスに言われたもんだけど。
2013年組最悪と思ってた
2013年組をハズレとけなす人たちが沢山いた一方で、減税枠拡充は
金利上昇でかき消される可能性や、人件費や資材の価格上昇による
住宅価格そのものの上昇リスクについて、地味~に訴えてる人は
前々からいたけどね、、、、大抵スルーされてたようだけど
今さらって感じもするヨ
私は2012年にローン実行しました
勝ち組です
2012年は羨ましいが、過ぎたことを言っても仕方がないね。
いまの情報なら確実に消費増税。
予算が通った今、早めに買っておくに越した事はないね。
与党が1月24日に税制改正大綱を決定した。実に見事な税制改革だと思う。それは富裕層に対する増税あるいは庶民の減税を装いながら、実は庶民を狙い撃ちにした大増税を仕掛けているからだ。
まずは、最高税率の引き上げだ。所得税の最高税率は現行の40%から45%に引き上げ、相続税の最高税率も50%から55%に引き上げる。確かに高額所得層には1割程度の負担増にはなるが、所得税の最高税率が適用されるのは、課税所得4000万円超の部分だけだ。現在、大企業の社長でも外資でない限り、年収は3000万円程度だから、最高税率が適用されるのは、日本全国で数万人にとどまるだろう。
実は、富裕層にとって深刻なのは、所得税率よりも法人税率の動きだ。富裕層の多くは個人の会社を持っていて、その会社の経費で車を買ったり接待をしたり、ゴルフをしたりできるのだ。仮に交際費に認定されたとしても、法人税を支払えば、済んでしまう。その法人税は、昨年度の30%から今年度の25.5%へと、すでに引き下げられているのだ。
相続税増税は、むしろ庶民を直撃する。非課税枠に当たる基礎控除を4割縮小して、3000万円とするからだ。これまで、相続税を納税している人は4%しかいなかった。非課税枠に収まっていたからだ。しかも、基礎控除以下なら、申告の必要もなかった。
しかしこれからは、都市部で住宅を持っている人、特に自家保有の商店を持っている自営業者は、軒並み相続税を支払わなくてはならなくなる。しかも不動産はあっても相続税納税のための現金がないケースは多い。だから下手をすると商店街が消えてしまうのだ。
さらに、大綱では住宅ローン減税を拡充。住宅ローン残高の1%を所得税から減税するというものだが、ローン残高の限度額をこれまでの2000万円から、長期優良住宅の場合は最大5000万円に引き上げる。
しかし、考えればすぐにわかるように、普通のサラリーマンが5000万円もの借金をしたら、生活が行き詰まってしまうだろう。孫への教育資金の贈与を1人1500万円まで非課税にする措置も同じだ。そんな現金をもっている高齢者は、よほどの富裕層に限られるのだ。つまり安倍政権の打ち出した減税は、庶民には縁のない減税ということになる。
さらに今回の税制改正の目玉といってもよいのが、従業員の給与を増やした企業に対して、支払った給与の増額分の10%を法人税から差し引く制度だ。
これで、雇用が増えたり賃金が上がれば、めでたしめでたしということになるのだが、そうはならない。いま日本では、法人の7割が赤字だ。特に中小企業は赤字の企業が多い。つまり、この減税策の恩恵を受けるのは、ごく一部の大企業だけになるのだ。
結局、安倍政権がやろうとしているのは、見た目だけ庶民の味方をしたふりをして、その後制度が回るようになったら庶民の負担を一気に増やすという政策だ。庶民に甘い顔をするのは7月まで。参議院選挙で勝利すれば、そのあと3年間は選挙がない。そこで安倍政権は、本来の理念、「自助」を強く打ち出してくるだろう。それは、言うまでもなく、弱肉強食、小泉構造改革の再来なのだ。
どんな時代になるんだろー
>No.173
まあ自分が特するなる話は信じたいor思い込みたいだろうし、
他人をバカにしたいって気持ちで2013年組をけなしてたんだろうけどね。
今からだと売り手市場になって値引き期待できず増税前も後も結局高くつきそう。
ローン組んでいる時点で***です。
174さん
ローン組んでいる時点で勝ち組ではないです。
がんばって利子を払いましょう。
まあまあ、それぞれがいいと思っているのだからお互いにやめましょう。
持家かマンションか、ローンか現金か、変動か固定か、なんてのは個人がいいと思っていればいいのでは?
たぶん結論は出ませんよ!!だって皆生活スタイルが違うのだから。
それよりか177の意見に同意しますね。来年の今頃はもっと凄い改正になりそう。
まぁ、本当に先が読めてる人は、こんなとこで自分が得する事を言わないですよきっと。
だって、それがわかったら真似する人が出てきて損しちゃうし…。
177は適切な表現が出来ている。ごもっともな内容だ。
何故、富裕層には緩く、庶民には厳しくするのか?
この課題が解決されない限り、同じ失敗を繰り返すだけだと思う。
ローン減税…金額的にはローン分丸々恩恵を受けられるはずだが、庶民なので所得税だけでは還付しきれず住民税からも還付されるがこちらも上限あり結局Maxの恩恵は受けられない。結局2012年に買っても同じだった。
なので庶民には来年ローン減税、上限が上がっても消費税上がり金利もあがれば結局負担は大きくなるのでは。
素人なのですが、教えていただけますでしょうか。
2000万程度の借り入れで、14年四月以降入居で購入を検討しております。
今回、減税の拡充が発表されましたが1%は変わらずの為、私の場合は
恩恵を受けられないということでしょうか。
よろしくお願いいたします
現金給付については
具体的に何も決まっていません
参院選後、「やっぱりやりません」は
十分に考えられる話
年収か納税額を書かないと答えようがない。
2000借り入れとすると、低所得で控除しきれない場合は、
14年以降の場合は現金給付などによって還元される可能性があるのみですね。
ありがとうございます。
私の理解する範囲では所得税から還付しきれない分は翌年の住民税から引かれるので感覚的には手取りが少し増える感覚です。ただ住民税からの減税は上限があるので増税後は確か136500円。
後はあくまで住宅ローン減税という名の通り年末のローン残高の1%の金額が減税額なので10年間でもちろん年々減税額は減っていく。
これから買う方は源泉徴収票の所得税額がいくらかに寄って自分の場合恩恵はどれくらいかの目安になるのでは。
本当なやましい。
契約を10月まで待つか、増税前に契約するか。。。
ローンの額がちょうど4千万くらいだから。
500万だと多いし200万だと足りない。
1月住宅着工、5カ月連続増加 国交省「緩やかに持ち直し」
2013/2/28 14:51
国土交通省が28日発表した1月の建築着工統計調査報告によると、新設住宅着工戸数は6万9289戸で前年同月に比べ5.0%増えた。プラスは5カ月連続。住宅ローン金利が低水準で安定していることや東日本大震災の復興需要などを背景に、持ち家、貸家、分譲住宅いずれも5カ月連続で増加した。
季節調整をかけた年率換算は86万3000戸で、2011年度(84万1246戸)の水準を上回った。
国交省は「穏やかながら持ち直しの動きが続いている」と説明。今後については「経済対策の効果、建設労働者不足や建築資材高騰の影響、消費税率引き上げ前の駆け込み需要がどう出るかみていく」としている。
確かに条件の良いところはハイペースで売れてると思う。
契約直前です
3月契約→コーディネータと打ち合わせ→6月頃着工予定→12月頃完成予定
年収950万
借入4800万
35年
契約を遅らせれば2014年4月でも入居可能な感じです
5%or8%どちらが得でしょうか・・・
頭のいい神、無知な私に教えてください
年収950万
借入4800万
なら圧倒的に14年4月以降
借入4800万 なら2014年かな。
うちは借り入れ1500万(収入800万)なので2013年ですが・・・
すいません、平成25年税制を適用するためには、26年4月1日以降に取得、とありますが、
実際に2月とか3月に完成したら3月中に引っ越すことってできるんでしょうか?
4月1日以降になにをしなければいけなくて、4月1日より前に何をしてはいけないのですか?
少なくとも消費税8%で契約
8%で契約できる時期は今年の10月以降なのか、来年4月以降なのかまだわからない状態
来年4月以降なら売れ残り物件
なるほど、今26年4月1日入居で8%購入の契約をしても、8%になる日がもし延期になったら、事情が変わって不利益を被るので契約解除とか無効、取り消しにできるかもってことか。
民法の話ですね。
契約書にここら辺の特約を明記しておかないと、もしもの時は怖いですね。
借入2000万強くらいまでなら、消費税5%購入で2013年11~12月あたりに住めばあまり変わらないんじゃないかな。
1年目のローン減税は1か月分だけ償却で有利だし
実際、引っ越してから家具家電を買い揃えるだろうから
2014年3月中までには買い揃えられる(消費税5%で購入できる&年末年始の安売り時期に買える)
>198
圧倒的かなぁ?
減税で200万円弱プラスとなり、消費税額で大凡マンション価格×0.6×0.03のマイナスとなる。
6000万円のマンションなら90万円くらい得になるわけだが、金利に換算するとわずか0.1%なんだよね。
増税後も減税はあるけど増税前の方が遥かに良い