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人口減少長寿時代に入り、旧来の「賃貸→分譲マンション→戸建て」という住宅すごろくはもう通用しない。
新しい住宅勝ち組戦略は「10年で住み替えること」。
ライフスタイルに合わせ、老後資産も形成できるノウハウを解説。
この本の宣伝ではないですが、実際、10年で買い替え検討している人など、
情報交換しましょう!
[スレ作成日時]2013-01-23 10:22:58
人口減少長寿時代に入り、旧来の「賃貸→分譲マンション→戸建て」という住宅すごろくはもう通用しない。
新しい住宅勝ち組戦略は「10年で住み替えること」。
ライフスタイルに合わせ、老後資産も形成できるノウハウを解説。
この本の宣伝ではないですが、実際、10年で買い替え検討している人など、
情報交換しましょう!
[スレ作成日時]2013-01-23 10:22:58
外資の法人需要狙えるマンションが美味しいね。
とりわけ人気あるのに住めるマンションが極端に少ないところは
貸しに出る部屋も売りに出る部屋も基本的に順番待ちの売手市場。
そうなる分譲物件を買えば安泰だよ。まぁ高いんだけどね。
分からないから、と何も考えずに生きてるの?
この本を読んで、どうも理解できなかった点が、中古マンション値下がり法則云々の箇所。
「どこでも1年で坪単価4万円下がる」と断言しているのですが、これが正しいのなら「値上がりするマンションを買え」という、この本の最大の命題を自己否定していることになるんじゃないでしょうか。
中古マンションは築年数15~20年で値下がり幅が緩やかになる、という実際の統計もこの「法則」では説明できないと思いますし。
また、築年数47年経過した4300万円以下のマンションの価値は0、と言ってますが、そのようなマンションも成約実績がありますよね。
会計上の耐用年数と、需給関係その他で決定される実売価格とを敢えて混同しているのでしょうが、結論が間違っているのは明らかです。
ここの矛盾が解決されないと、この本の結論である「マンションは10年で買い替えなさい」が肯定できないと思うのです。
どなたかこの点について、ご教示いただけませんでしょうか。
実際問題、10年スパンで住所や自治体が変わるのって正直面倒ですよね。
一度住んだところの近くで都合よく買い替えが出来ればいいですがそうもいかないとなると地縁をまたゼロにするというのも淋しい気が。
マンションが値上がりする場所自体が極限られているからそもそも損するのではという印象しかありません。
自分などはデメリットの方が目に付くんですがそれを上回る買い替えの魅力って何なんでしょう。
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坪300万台14.9% 坪400万台前半44.8% 坪400万台後半23.9% 坪500万超16.4%67票SAMPLE