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スタート地点から格差が大き過ぎます。
赤ちゃんに罪はありません。
22歳まで全て無料。
純粋な学力勝負。
少子化にも歯止め。
国力も上がる。
[スレ作成日時]2013-01-22 23:43:50
スタート地点から格差が大き過ぎます。
赤ちゃんに罪はありません。
22歳まで全て無料。
純粋な学力勝負。
少子化にも歯止め。
国力も上がる。
[スレ作成日時]2013-01-22 23:43:50
防衛大じゃなく防衛医大ね
防衛大はやめなさい
帰化人の先輩の
おい、オレのチンポしゃぶれ とかのいじめがあります
それは無理ですよ。教育にかけられるお金の量も違うし、それ以前に勉強や教育に対する認識も富裕層と貧困層で違うからさ。
家が貧乏で塾も一切行かず、独学で旧帝に行っている人もいるから「貧乏だから不公平」というのは甘え
家が貧乏で塾も一切行かず、独学で旧帝に行っている人もいるから「貧乏だから不公平」というのは甘え
でも実体はね。
例えば福島で児童の甲状腺がんが通常の200倍の高さで発生してるが
これを放射線要因{福一事故}の認定をする星北斗医師は地元で3代続く大病院の3代目。
全国の発生率平均の200倍。だがこの3代目が認めないと認定は受けられず。この医師は
頑として事故を起こした原発の影響でないと国の防波堤として頑張る。
それもそのはず、元厚労省の医療技官なのだ。ここまでは良くある話。
ただこの人の卒業大学は昭和大。東大の指定席の医療技官なったの最初で最期という。
報道されないが80人を越えて癌で苦しんでいるが保証がないので負担はすべて自費。
あとは皆さんの想像にお任せする。
私大卒医は無能ってことでしょう。
日本全国どこの進学校も医者は
国公立医、防衛医大、自治医大、産医大ってのが規定路線ですからね。
家が金持ち貧乏なんてのは小さい問題で、
親の教育意識やDNA、子供の才能、先天的要素や努力が最も重要。
小学校時代天才と言われるような子供は、その後も高学歴となる確率が高い。
ある程度賢い子が、それなりに勉強するかどうかが大切。
私大卒の医師が子供に金かけても、国公立医学部に行けないケースは山ほどある。
一方で、旧帝大医学部(東大文系や東大理ⅠⅡより難関)等に楽々行く人もいる。
教育環境も重要。
親がウマシカな家庭の場合、子供もウマシカになるケース多し。
低学歴の土建屋の父、スナックのママ、美容師のママ等から生まれる子供等。
韓国で問題にもなっているが、そんな平等な世は来ない
金持ちは金持ち、貧乏人は貧乏人
↑そんなあなたが貧乏人なら同じこと言えるの。
俺思ったのだけど「公立の小中って貧乏人の集まり」いいんじゃないのかな?
何故かっていうと公立の小中の授業やカリキュラムってつまらないのばっかだから。
公立といえば国の教育指導要領とかに縛られて自由がきかない。
もうそんなつまらないものにつきあわされるのは貧乏人だけで十分じゃないのかな。
77 私立大卒医が無能なのは「当然」」じゃないかと思う。
今時私立といえば定員割れが多い。学生確保に必死になってる。
無能でも金出して入学してくれるのなら大学からすれば「お客様」にあたる。
奨学金があるじゃない
通信制の高校と大学だったらビンボーと金持ちもフェアにできる
自民党が格差で
「賃上げを促すための税制優遇策」とか言ってるけど、
企業は今の納税で満足しているから、優遇を受ける必要が無い
だから優遇ではなく、賃上げをしない企業に対し、増税をするべきなんだよ。
これだから、給与があがる見込みが無いんだよな。
ただ、格差はあってもよい。
それが無ければ、頑張ろうとする意欲がなくなる。
無くなる。
よーするにね
塾に通って 勉強のできる子が 頭がいいわけじゃないから
頭のいい子を 選べるような 入試・試験問題を 作成するのが 先決じゃないの
でもね
現在 そーゆうことに たずさわっている人が 頭の悪い子だから 無理っぽい。
有能な貧乏人が大学まで無償でいける仕組みはあった方が良いが、無能な貧乏人まで大学に行かせようというフェアさは不必要。
無能な人は、人並みの学歴を手に入れたかったらお金を出して下さい。平等に無償なのは義務教育までで十分でしょう。
無能が貧乏人のままなのはしょうがないこと、だって無能なんだもの。それは格差でもなんでもない。有能だけど貧乏な人は援助すると将来何倍にもなって返してくれる可能性が高い(絶対ではないが)ので、援助する価値があるだけ。
世界にはエセ平等の精神が多いが、何が本当に平等なのか分かっていない人が多すぎ。
>>89
それはそうです
有能、無能も「時代」の影響は受けますけれどね。
例えば、全ての国民が歯が良くなって、治療が不要になれば、
歯科医師として有能でも世の中に必要ではなくなる。
彼らは歯科医である限り」無能者」になってしまう。
そういうことはあるが、やはり、どんな職に携わっても成功
する人が有能、ということでしょうね
● 国会議員の所得上位者 ●
7月1日、衆参両院が公開、
2023年分の国会議員の所得等報告書を公開した。
1,中西健治、 (自民)‥‥‥7億4679万円、
2,鳩山二郎、 (自民)‥‥‥4億1701万円、
3,新谷正義、 (自民)‥‥‥1億3181万円、
4,逢沢一郎、 (自民)‥‥‥1億2650万円、
5,宮沢洋一、 (自民)‥‥‥1億2581万円、
6,星 北斗、 (自民)‥‥‥1億208万円、
7,葉梨康弘、 (自民)‥‥‥1億35万円、
8,松木謙公、 (立民)‥‥‥8510万円、
9,後藤茂之、 (自民)‥‥‥7459万円、
10 中村喜四郎 (立民)‥‥‥7459万円、
上級公務員や医者出身が ここでも高額上位者になっている
ことが、調査すると判明する。
もっとも、鳩山家みたいな、代々の”大金持ち”もいる、