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ソニー銀行の貸出額は担保評価額の9割でしょうか。
それは違うでしょう。
担保評価の9割なら物件価格の100%は借りられないことになります。
そうすると諸条件に合致する人なら物件価格の100%迄借りられることですよね。
現在住宅金融公庫を使用中ですが、今度ソニーに借り換えようと思っています。
その際、現在契約している、火災保険はそのままには出来ないのですか。
(現状はソニーの火災保険ではありません)
知っている方は教えてください。
現在住宅金融公庫にて返済中ですが、今回ソニー銀行に借り換えを考えています
その際火災保険は、ソニーの保険へ切り替えなければならないのですか?
知っている方教えてください。
融資対象期間の火災保険は求められると思いますが、ソニー損保である必要はないと思います。
聞くのが一番です。土日も電話で対応してくれますよ
ソニー損保の火災保険は任意です。
どこの火災保険に加入しても審査に影響はありませんよ。
ソニーは借り換え諸費用も
ローンに組み込むことができるそうですね
先日電話で問い合わせて教えてもらいました
ソニーで借り換えを検討しているのですが
10万円単位でしか融資してくれませんよね?
例えば残高が2998万円だったとしたら
融資は2990万円で残り8万円は自己資金から
今まで借りていた銀行に完済すれば良いのでしょうか?
それとも3000万円融資してくれるのでしょうか?
3大疾病保障特約付き、でましたね。
金利、+0.3% だそうです。
ソニーで借り換えを検討しています。
29歳 年収500万 借り入れ1300万円 転職1ヶ月です。
転職する前に借り換えすればと。。。
転職前だったら余裕だとおもうんですが・・・。
うちもUFJから浜銀かソニーに借り替えようかと思ったのですが
浜銀では勤続年数が2年にみたず保証料がすごいことに。
ソニーでは親と共同名義のため担保で問題もあり(同居していないため)
色々計算していたのですが、勤続が3年になるまで待つしかないのかと
脱力ぎみです。
ソニーと住信のどちらかにしようかと思っているんですが、
金利だけで比較するとソニーのほうに惹かれます。
でも、ソニーって元利金等方式しかないんでしたっけ?
>>764さん
やはり勤続年数って大切なんですね。。。
ソニーの審査を受けられたみたいなんですが、やはり勤続年数で
何かひっかかるところはあったのでしょうか?
一応、融資条件に勤続年数ははいっていなかったので。
金利に惹かれましたが、結局ソニー銀行止めました。
約款にある優遇金利変更の条項が理由です。
ソニー銀行って業績まりよくないし、将来売却される可能性も考えられますよね。
そうしたら、買い取る企業にとって、優遇金利変更の特約はもの凄いおいしい条項ですよね。
もし自分が買い取る企業であれば、非常に魅力的な債権に映りますね。
だからソニー銀行で住宅ローン組むのを止めました。
借り換えできるように対策はしておくべきでしょうね。
通常銀行が他行に吸収されても、金利条件は変わらないと思いますよ。それは財務省の権限が大きいから。まあ、不安な人は金利を多く払うしかありません。どちらが良かったかは、何年か後にしかわかりません。
その条項を適用するのを前提に買収する企業はないと思います。
多くの人に借り換えされたら住宅ローン債権のうまみはなくなります。
そして、簡単にその条項を適用するような銀行から
新たに借りようとする人は非常に少ないでしょう。
普通の会社であれば、そんな買収はしません。
多少金利が低くても、
長い期間をかけて大きな金利額を得るのが住宅ローンのビジネスモデル。
超長期の間に大きな経済変動が起こる可能瀬はゼロではない。
契約上、そういう条項を念のためもっておくのはごく当たり前の判断。
あなたがどこの銀行を選ぶかはお任せしますが、
この条項を銀行選びの決め手にする必要は、私はないと思います。
ソニーって金融部門を切り離すって噂がありませんでしたっけ?
現にソニー生命は外資になっちゃったし。
優遇金利が変更される可能性がある条項は、どこの銀行もありますよ。
ただ、他の銀行はサイトに書いてないだけで、契約後の書類にはかならずあります。
ソニー銀行の文言が気になったんですよね。
「本契約の他の条項にかかわらず、当社はいつでもその優遇を中止または
変更することが出来るものとします。」
三井住友、三菱、みずほ、住友信託にも類似する条項はありますが、
「急激な変動があった場合」などで、ソニーの様に「他の条項にかかわらず〜、いつでも」
ってのは無かったんですよ(新生の場合は全くなし)。
仮に、優遇金利の中止、変更が不当だとして訴訟にまで発展することがあったとして、
ソニー銀行の文言ですと、借り手は対抗できない気がするんですよね。
他行の「急激な変動〜」であれば、「急激な変動」の解釈で対抗は出来ると思うのですが。
ソニー銀行に、上記条項に「双方の合意のもとに」という文言追加をお願いしました。
2〜3日審査部でご検討していただきましたが、結果的に不可でした。
多少、金利が高くても他行ででお願いすることにしたのは、こんな顛末からでした。
ご参考まで。
土地だけでなく建築条件付の土地(建物)には利用できないんですね…、
いろいろ検討したあげく申し込もうとしたら駄目でした。
>>770
>現にソニー生命は外資になっちゃったし。
なってないですよ。ソニー銀行・ソニー生命・ソニー損保の三社の親会社は
ソニーフィナンシャルホールディングス(SFH)です。金融部門の切り離しというのは
SFHという持ち株会社を作って独立させただけで、SFHの親会社はソニーです。
SFHはどうなるんでしょうね・・・・
772さんの見解見ると考えてしまいます・・・
ソニーは長期35年固定で組んでも倒産、買収されれば
金利に変更があるかもしれないという事ですか?
ソニーに決めようって思ってたけど、優遇金利の解除とか、ソニーなんて店舗持たないんだからいつだって銀行業から身を引けるってことなのかな〜?なんか不安...だれかこの不安材料を消して下さい!
そのために、返済額軽減型で繰り上げ返済して、いつでも借り換えできるようにしておきましょう。
一般的には金利条件を変更するリスクは低いです。過去銀行の合併は繰り返されていますが、ローン条件が悪化したという話は聞いていません。
そういう後ろ向きな話を聞くと不安になります・・・。
昨日本審査が通ったとの連絡があったので、手続きしようと思っているのですが、
確かに銀行の資産規模を考えるとちょっと不安になります。
事実は事実として受け止める必要はありますが、不安はどんな良い条件の材料があったとしても
消えることはありません。ソニーがうたっているように住宅ローンも資産だと考えて、メンテナンス
をしたいと思うなら、毎月15日が楽しめるという意味で面白い選択だと私は思ってます。
10年もの国債が動きだしていますね〜。あ、今月は15日が日曜日ですね。
考えてみると、住宅ローンをやっている銀行で、店舗を持たない銀行は
ここだけなんだよね。
店舗がないと、いざというとき、駆け込めるところがないという不安があるな。
何かあったとき、顔の見えない相手にメールで問い合わせるしかない。
電話はあるけどそういうときは繋がらないもんだ。
しかも、社員数はわずか77人(三菱東京UFJは45,000人)だもんな。
電話なんか出れるわけないよな。
自分は30年で借り入れ契約予定ですが、
30年間ずっとこちらでお世話になることはないだろうと今から考えて、
その上で、ここに決めました。
実際のところ、30年もあれば、他に色々な住宅ローン商品が次々出てくるだろうし、
金利の変動も含め、借り換えを検討する機会は何度もあるだろうと思ってますので、
重視したのはまず金利と、それから契約内容の柔軟性です。
金利プランを途中で変更できるというのは他にありません。
これは何より魅力でした。
あと、繰上返済は減額型も期間短縮型もわずかな手数料でいつでも自由にできること、
これはかなり魅力です。
ただ、
「いったん借りたら住宅ローンのことはもう悩みたくない」
「積極的に繰上返済したり借り換えなどをするつもりはない」
という方にとっては、
ソニー銀行は金利が低いということ以外には正直魅力はないと思うし、
他の銀行に比べて歴史が浅い=実績が薄いという不安感はありますし、
そういう方は、やっぱり大手の母体がしっかりしてるところで借りたほうが良いのかなと思います。
社員数の少なさ、実店舗がないなどの点も、
「安心」を買いたい人にとってはかなりマイナスだと思いますし。
ただ、自分の場合、そういうのは金利の低さの見返りかと割り切っています。
それに、住宅ローンという長期の契約、20年30年という超長期的なスパンで考えたら、
正直、銀行の信頼性なんて、どんな大手だろうと潰れる可能性はあるし、
30年後にどうなっているかは、はっきり言って誰にもわかりませんし。
ちなみに「優遇金利の適用をはずす場合も…」の一文ですが、
「返済が大幅に遅延するとか、市場経済の崩壊や戦争がおこるとか、そういうことでもない限り、
こちらから解除することはまずないと思っていただいて結構です」
と、担当の方が言ってましたよ。
担当者一人の口頭での一言をどこまで信用するかは、もちろん人それぞれですが…。
不安を抱えたくない人は、そもそも住宅ローンを組むべきではない。
店舗がない、従業員が少ないのは低コストにつながります。
審査がやや厳しめ(のように感じる)なところからは、
貸し倒れを極力減らして安定的な収益を得ていこうという意識が感じられます。
今のところは格付機関からの評価もいいようですし・・・。
それに、銀行法はそんなに甘くありません。
「絶対に安全」とはいいませんが、私は十分に許容範囲内だと思っています。
アドバイス、ご忠告ありがとうございます。
大変参考になりました。やっぱりソニーにします!
5月適用金利は上がるでしょうね。
長期は0.1%弱くらいのプラスでしょうか?
変動金利も、環境としては上がる要素は特段ありませんが、
7月以降半年間の適用金利となりますので、
若干上げてくるでしょう。
4月実行で0.9%優遇後で2.869%って
35年で全期間固定で借りるとしたら団信や保証料考えたら
他行やフラットなんかより凄く得ですよね?
私は何か勘違いしてるんでしょうか?
その通り。金利ではNo1ですよ。私は迷わずソニーです。
板ちがいですみません。
ソニーの金利を考えると「フラット」って必要なの?って思ってしまいます。
最近何処の銀行も超長期で30年とか35年とかの商品が増えてきているし、返済も
フラットより融通が利きやすいし、フラットのメリットが感じられません。
あえてフラットを選ぶ理由ってなんでしょうか?。
フラットを選ぶ方は団信は任意なので
入らない方は総支払いで考えると安いとか団信に入れない人とか…
ソニーは店舗を持たない銀行だから不安であったり
優遇金利も変更されることがあるかもしれない
という事でフラット等を選ぶんじゃないでしょうか。
従業員が少ない、店舗なし→経営コストを最小限に抑え、その分、金利に反映
従業員が多くしかも高給、店舗多し→経営コスト大→さらなる売上を目指すため無駄なCM垂れ流し
やっぱソニーだわw
5月金利の動向については、3月の金利動向のときよりも盛り上がらないですね。
0.1上がるかどうか微妙ですが、確かに10年国債利回りが1.7を越えたときが
ありますから上がらざるを得ないでしょうね。3月実行組はmix構成を考えないと
ならないですね。一気に長期にFIXするかどうか・・・。
20年超2.869は魅力ですから。
4月実行組みです。ラッキーな低金利の恩恵を受けましたが、いきなり長期固定化すべきかで少し迷っています。マクロに見て金利は上昇、円高傾向ですので、ここで固定化してさっぱりしようかと考えています。
ソニーには普通の団信のみで、3大疾病やローン返済支援保険のオプション設定はないんでしょうか?
自分で所得補償保険に入るしかないのかな?
ホームページにに3大疾病のサービス開始が出てます。
ソニーと住信のどちらにしようかと悩んでいます。
ソニーは金利の安さや、変更のし易さが良いと思いますし、住信は元本均等が可能であることや
繰上返済のし易さが良いと思います。
今のところ7割がたソニーに傾いてはいるのですが、同じ金利(10年固定)の場合、
10年後の残債は元本均等返済のほうが元利金等返済に比べ200万近く安くなりました。
それを金利差でカバーするにしても利便性では住信のほうが便利ではないのか
と考え始めています。
どうなんでしょう・・・。だんだんこんがらがってきちゃって判らなくなってしまいました。
元金均等と元利金等は何が違うかよく考えてみましょう。
元金均等は初期段階から返済額が多いので、金利負担が減って返済総額が少なくなるのです。
つまり、元利均等でも元金均等と同じ返済額を返済額軽減型で繰り上げ返済すれば大差はありません。沢山返済すれば金利負担が軽くなるのはあたりまえです。
元金均等は強制的に口座から引き落とされる。元利均等でも、自制心を持って自分で積み立てて繰り上げ返済できればOKです。
3月組みです。今は変動ですが、5月金利を見て、さあ、どうするかです。
35年超長期70%。15年15%、変動15%、、くらいかな、、。気が小さいので。
繰り上げ返済はソニーも便利ですよね。365日24時間ATMからの預け入れが無料だから、
余剰資金を普通預金に入金して、好きな時間に繰り上げ返済できる。セブン銀行のATMを手数料無料で
利用できるから、フレキシブルに対応できると思うのですが。
でも部分固定を設定していると手数料が掛かるんじゃなかったかな?。