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竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
竹中が投稿したのか?
TPP加入で土着の中小が生き残れるはずがない事くらいは判ったようだな
じゃあタヒねよ
竹中平蔵と言えば 現代のロベスピエール
●● 未婚40代 非正規人の悲惨な現実!
非正規労働者の相対的貧困率は、若年男性(25~34歳)では23.3%と5人に1人、
壮年男性(35歳~44歳)では3人に1人 (31.5%)、
配偶者のいない女性ではさらに増え、2人に1人(51.7%)に上ることがわかった――。
これは先日、独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った
「壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究」で明らかになった。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400716288/l50
ケケ中シャブ蔵を成敗してくれるわ
>>83
竹中幣蔵と比べられたら、ロベスピエールが大泣きするよ。
ロベは徹底して清廉な弁護士出身の政治家だった、どんな少額の資金も受取らなかった。
一事が万事のそんな厳しすぎる処世が結局は周囲の憎悪を招くことになった
けどな。
竹中みたいなパソナの会長やって、それで●●して政権内で●●●● こんなことはロベが
聞いたら仰天だろう。
88 安倍首相も高市早苗もお仲間です。成敗してください。というか、自民党議員は、都議会自民党も含め、全員議員辞職させてください。
利益誘導の可能性あり
パソナ会長竹中平蔵が旗振り!
人材会社をうるわす「労働移動支援助成金」150倍に拡充
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401853826/
売国度90%だな
元々生産性の低い虫けらのような民衆が
普通に行きているだけでもありがたいという感謝の念を忘れ去った所に問題があるのではないのか?
元々高貴な我々は別として
努力して成功した者は真っ当に暮らしておるぞ
B層のおん念が燃えるんだよ。 この人は。
おん念で日本を滅ぼそうそつぃているんだろw
>B層のおん念で日本を滅ぼそうとする
民主党時代を除いて、小泉政権からずっと政権中枢に居座っている。
帝政ロシア時代の怪僧ラスプーチンみたいな人だ。 ラスプーチンみたいな怪しい
人物がロシアの帝政トップで暗躍して、ついにロシア革命!
ろくな働きもせず
たいして税も納めずとも
生きておるではないか
ありがたく思ふ気持ちを忘れた民など
近いうちに弾除けにしてくれるわ
ASKA逮捕で露呈、パソナ南部代表の派手な女性関係と女性“活用”、
竹中平蔵の利益誘導
http://biz-journal.jp/2014/06/post_5043.html
(Business Journal)
竹中平蔵教授の利益誘導疑惑については、どうなの?
竹中平蔵教授は元自民党議員の野中広務氏とは違った意味で「恨」の人。
日本を無茶苦茶にした痛みを伴う構造改革は日本社会に対する『 復讐 』だったのか?
そのことを論じましょう
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/rights/1232716237/l50
おいおい
自分の気に食わぬ奴を片っ端から大陸人にしたら
日本人が世界一アホな奴のみを残すことになるではないか
ケケ中氏の周囲には韓国人関係者が多数いる。 どういう役割なのか?
「竹中平蔵氏は李明博韓国元大統領のブレーンだった」 と経済評論家の三橋貴明氏
が、7月4日放送の「おはよう寺ちゃん活動中」文化放送のラジオ番組の
「ニュース目玉焼き」で、『竹中平蔵さんは韓国元大統領の李明博氏のブレーンと
して深く関わりがあった』と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/8904056/
>自分の気に食わぬ奴を片っ端から大陸人にしたら
いかにも半島人らしい発想じゃの。
すべて独善的で下衆な発想でしか事物を把握できないのであろう。。。
ケケ中シャブ蔵の過去を情査すれば、こやつが日本を憎悪する非国民であることは明白じゃ。
(引用)『リベラルタイム』(2005年10月号)
「貧困と差別」に憤った少年期-2000名中の3,4番 田中幾太郎(22-23ページ)
「父親は小さな履物小売商をやっていた普通の商売人なんですが、父を見てると、世の中が不公平に見えるわけですね。父親はこれだけ苦労をして一所懸命働いてるのに金持ちになれない。もっと楽してお金儲けしている連中が一杯いるのに・・・・。どうやったらもっと住みやすい、よい世の中になるんだろう」(中略)
同級生から「緻密で冷静」と評されていた竹中が別の側面を見せたのは、六七年十一月、和歌山市で「第四回全国高校生**問題研究会」が開かれた時のことだった。十七都府県二百三十二校から二千三百名が結集した会場に高校二年生の竹中も足を運び、各分科会を精力的に回り、発言していたという。(中略)
周囲が驚いたのは、その集会で、和歌山のある**の出身者がひどい就職差別を受けたという報告があったときのこと。
竹中の顔が怒りでみるみる真っ赤になったのである。
自己責任ブームに酔い痴れたアホウほどあ奴を憎んでおるの
まあ、そうでもしないと自己嫌悪で生きておるのが辛いのであろうの
そこで自省できる人間は後に成功する可能性を秘めておるのぢゃが
必死に叩くことに無駄にエネルギーを使う奴は
自らが地獄の重力圏から脱する推進力が不足しておることに最後まで気付いておらぬのであろうて
ロベスピエールの運命は
外国人の襲来!!!!
得をするのは、どこの会社か? わかっとるね。
クソノミクスに巻き込まれない会社
な~にがグローバル化だ! アホ バンブー
教育について語るな!
ケケ中平蔵「日本は物凄い格差社会になる。介護難民や若者のホームレスだらけ」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395767065/
小渕内閣、小泉内閣、安倍内閣、福田内閣、麻生内閣、そして、
今度の安倍二次内閣だ。
こんな長い間、政府関係の仕事を与えられている学者はいない。それがおかしい
のではないのか、という人もいるようだ。
>クソノミクスに巻き込まれない会社 。
中小企業は、差別化・差異化を可能にする技術・ノウハウに基づいた商品を、競合他社が参入しないニッチ市場で事業することが重要です。
★ ケケ中平蔵教授は、”100万円+交通費” を要求!
・・・「そんなの予算オーバーです」日経と”講演料金”をめぐるバトル!
日経新聞関係者が言う。
「ウチは経済人を中心に様々な講演会を企画しているのですが、先日、竹中さんに
一回あたり謝礼六十万円で計三回、都合百八十万円の予算でお願いしました。
一回六十万円というのはウチとしても破格のギャラです。 ところが事務所の担当者
からは『竹中の講演料は一回百万円と交通費がベース』との返答が来たんです。
都合三百万円では予算枠を大幅オーバー。
竹中さんをイベントの目玉に考えていた担当部署はアタマを抱えています」
まだまだ、カネが欲しい男 ケケ中平蔵教授。
カネに取り憑かれた男、一種の病気だ。
守銭奴だ
講演料に関しても、日経新聞とのディベートで一歩も譲らんだろう。 竹中さん。
グローバル派 対 ナショナリズムのバトル状況が、現在の日本。
そしてグローバル派の代表が、このケケ中丙蔵という男だ。
少子高齢化の進む日本国内で
仕事がいつまでもあるという認識だと間違い。
頑張って、海外で稼ぐようにならないと、
どんどん国内市場は縮小するよ。
アベノミクスで、多少、国内の需要に下駄を履かせているだけ。
今のうちに、海外にチャレンジできないと、未来はない。
民主党政権よりはマシ。
円高誘導で、輸出企業も、国内の企業も
デフレに苦しんだ。海外から安い製品、食品が流れ込んでくる。
雇用を海外へ輸出している状態だった。
得をするのは、公務員と年金暮らし。
★トヨタは増益なのに、下請けの7割が減収!!
トヨタ自動車の1次・2次下請け企業のうち約7割で、2013年度の売り上げが
リーマン・ショック前の07年度の水準を回復していないことが分かりました。
民間信用調査会社の帝国データバンクが行った「トヨタ自動車グループの下請け
企業実態調査」で明らかになりました。
調査によると、トヨタの下請け企業は、1次が4935社、2次が2万9315社。
従業員数は合わせて135万3193人。そのうち、07年度から直近の13年度
において,2期連続して年売上高が判明した2万173社について調べました。
その結果、2013年度の売上高が07年度を下回る「減収」企業の割合は、
1次と2次の合計で70・5%(1万4232社)でした。1次では68・1%
(2179社)、2次では71・0%(1万2053社)でした。
トヨタ自動車の14年4~6月期連結決算は、営業利益、税引き前利益、
純利益のすべてが過去最高を更新しました。
帝国データは、「業績拡大が続くトヨタ自動車本体をはじめ、トヨタ直系を中心
とする上場クラスの部品メーカーなども軒並み好調を支持している。 しかし、
下請け企業の中では大手・中小の業績格差が広がりつつある」としています。
2014年8月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-16/2014081601_04_1.html
国内需要が落ちてるからだろ。
若い者は車に興味ない。国内生産はもはや維持できない。
電気代も右肩上がり。
となると、海外へ工場は移転する。
部品メーカーは、海外の企業と競争できないと淘汰される。
政治家のせいにすんなよ。
もし、円高が続いてたら、もっとひどいことになってるよ。
民主党やサヨク政党に票を入れてるやつは、
少しは国の将来のことを考えろ。
9月も生活直撃、“値上げの連鎖”
値上げラッシュは秋も続く。
9月から 缶詰やコーヒー、乳製品などが値上げされる。 消費税増税後も
相次ぐ値上げが生活を直撃している。
なぜ、「値上げの連鎖」は起きているのか・・・・・。
安倍晋三政権になってから、間違いなく生活は苦しくなっている。竹中は
今の安倍政権の経済政策を全面的に支持しているようだ。
公務員や大企業の一部の社員はホクホク顔。 だが、中小企業以下の勤め人、
自由業や、年金生活者、派遣社員などは、絶対に生活レベルが下がった。
苦しい、苦しい、苦しい・・・・
▼竹中平蔵は韓国李明博大統領の経済顧問もやっていた
李明博『李明博自伝』|書評/対談|新潮社 「波」 2008年10月号より
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/216951.html
しかも、日本人の私を顧問団に迎えた決断に、正直言って驚きを感じた。
▼非正規労働者の57%が自活できず、同居家族に生活費を頼っていた。
正規雇用で働いた経験がない40歳未満の非正規社員の57・1%が低収入の
ため自活できず、生活費の大半を同居家族らに頼っている。
(8/31、求人広告会社アイデムのアンケート調査より)
景気は回復傾向にあるものの、依然として不安定な雇用が若者の自立を妨げて
いる実態が浮き彫りにされた。
23~39歳の働く未婚男女に生活費を主に誰が出しているかを聞いたところ、
「家族など自分以外の人が大部分または全部を出している」と答えた割合は、
最初の就職から現在まで正社員の人が29・3%だったのに対し、正社員経験の
ない非正規社員では57・1%に上った。
ケケ中平蔵、
これほどの悪党が堂々と政府の委員をやっている
■ 正規労働者は減少、減少、減少・・・・・ 厳しい雇用情勢!
7月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。
新規求人倍率も6月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。
こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。
なにより深刻なのが、「雇用の中身」だ。
雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。
1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は
3307万人で、6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。
第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。
「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が
続いています。
ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんな
ギャップが出てくるのか。
それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。
つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し
上げているのは派遣労働者の増加なのです」
竹中屁蔵教授はうれしいですね・・・ 派遣社員が増えて。
中小企業は、差別化・差異化を可能にする技術・ノウハウに基づいた商品を、競合他社が参入しないニッチ市場で事業することが重要です。
中小企業はオンリーワン企業を目指せ。下請け企業に未来はない。
下請け企業は合体し好調な業種に対応出来るグループを編成。
>>121
大新聞は「増税に耐えられる日本経済」を演出したがウソだった。
「値上げラッシュの秋」が到来、国民生活に致命的だ。
コーヒー、缶詰、乳製品、航空運賃などの値上げは、家計に深刻な影響を与える。
この秋に値上げに踏み切る企業の声を聞くと、悪材料に事欠かない。
① マルハニチロの広報担当者は「鮭などの世界的な需要増による原材料の価格上昇、
漁獲量の減少が値上げの理由。原油高により出漁する船が減っていることも、漁獲量
に影響していると思われます」と語る。
② 雪印メグミルクは8月以降、乳飲料やヨーグルト、チーズの値上げを実施。
いずれも「原材料の乳価が4月から上がったことが理由」(広報部)だ。
③ スカイマークも「燃料による調達コストの上昇と競争激化による業績悪化」
(広報課)を理由に挙げた。
つまりアベノミクスで需要が高まり「品薄だから値上げ」ではなく、ほとんどは
「売れないのに値上げ」に追い込まれている。
「実体経済の悪循環が解消されていないから、賃金も上がらない、モノの値段だけが
上がっていく。不況下のインフレは『スタグフレーション』と呼ばれ、マクロ経済に
とっても国民生活にとっても最悪のシナリオですが、その状態に近づきつつある」
(大阪経済大学客員教授・岩本沙弓氏)
※週刊ポスト2014年9月19・26日号
スタグフレーションの事例としては1960年代後半以降のイギリスが知られている。
主要産業の国有化などで企業の競争力が落ち経済は停滞。「英国病」と呼ばれる
その状況にオイル・ショックが重なり、物価上昇率は10%を超えた。
その後、マーガレット・サッチャー首相が構造改革に着手したが成果を出すには時間を要し、
その間に失業率も10%超となった。英国病の克服が宣言されたのは2001年のことだ。
都内の飲食店で「5年ぶりの50%割引キャンペーン」が話題になったが、それは日本経済が
「値段を下げないと売れない状況」を脱していないことの証左なのだ。
5年ぶりとはつまり、リーマン・ショック以来の深刻な不況にあることを示している。
今、安倍政権が財務省の言いなりに増税へと進めば、「悪いインフレ」はさらに加速する。
それからアベノミクスの嘘に気付いても遅い。国民は「増税NO!」の声を上げるべきだ。
※週刊ポスト2014年9月19・26日号
トヨタ最高益、でも、下請け企業は低迷
・・・・7割はリーマンショック以前より減収、
・・・・新開発手法で下請け企業の選別の心配も。