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竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
竹中は不死鳥の経済学者だって・・・・ ふ~ん
名 著
『 くたばれ竹中平蔵論―さらに「失われる十年」』
藤澤昌一【著】、価格 ¥1,620、2009年6月、駒草出版)
あいつは結局、そこから逃げてしまった。国民から幸せと340兆円を奪った男。
「郵政民営化なくして改革なし」のフレーズを救世主の声のように讃え、
小泉・竹中の悪政を許したのは、「B層」と言われる国民だった。
目 次
第1章 無意識のうちに変化した国民感情
第2章 十年の政治、経済
第3章 竹中平蔵の登場
第4章 「郵政選挙」
第5章 「郵政改革」
第6章 「郵政民営化」のからくり
第7章 高齢社会の本番
第8章 世界同時不況の到来
第9章 くたばれ平蔵
第10章 「失われることのない十年」を求めて
●郵政民営化の基本方針(巻末資料)
2012年度の中退者(大学、短大、高専)8万人、もう少し詳しい実態だが、
今年(2014年)2~3月、国公立、私立大学、短大、高専の計1191校を
対象に、2012年度の中退者数や理由などについて尋ねた。
97.8%にあたる1163校から回答があった。
調査は2007年度以来で2回目。
中退者数は7万9311人で、前回よりも約1万6千人増えた。
中退理由で一番多かった「経済的理由」(20.4%)は、3番目だった前回
の調査から6.4%増。
国立代の中退者のうち、「経済的理由」を選んだ割合は11.8%。国立大に
比べて入学金や授業料が高額な私立大では22.6%と倍近かった。
授業料滞納者は約1万人で、私立大が9千人と大半を占めた。
▼ パソナの竹中会長
「円安で企業が倒れるのは仕方ない。消費税増税での景気悪化は民主党政権の
負の遺産」
10月14日(ブルームバーグ):小泉純一郎政権で経済財政政策担当相などを
歴任した竹中平蔵慶応大教授は、為替相場が一時1ドル=110円と約6年ぶりの
円安を記録し、経済への悪影響が指摘されていることについて、行き過ぎた円安
ではないとの認識を示した。
tp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NDF7R26JIJUQ01.html
竹中平蔵氏は10月14日のブルームバーグ・ニュースのインタビューで、
「2-3年前まで円高であれだけ騒いでおいて、急に円安はけしからん
という議論が出てくる。リーマンショック前の日本の円相場は120円近く。
少なくとも行き過ぎた円安ではない」と語った。
為替水準については日本銀行の黒田東彦総裁が「円安が日本経済全体にとって
マイナスになっているということはない」などと述べ、足元の円安水準を容認
している。
竹中平蔵氏は消費者物価をもとにした購買力平価も130円程度とし、
黒田総裁に理解を示した。
>竹中屁蔵「消費税増税による景気悪化は民主党政権の負の遺産。
↑ 何を言うか。 その前の小泉時代の竹中屁蔵の負の遺産で、どんだけ後続の
政権がひどい目にあったか
竹中平蔵教授はメチャせこい男で、自分の関わってないことは全部「負の遺産」
などと酷評し、自分のやったことだけは、抜群の成果を上げている、と平気の
面で言う放つ!
竹中平蔵、テレビで醜態晒し過ぎ、 5期目
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1261874705/
竹中平蔵、テレビで醜態晒し過ぎ、 6期目
tp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1284639311/
竹中平蔵、テレビで醜態晒し過ぎ、 7期目
tp://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/eco/1302606562/
▼富の独占率:日本低水準、中国は10年間で大幅に上昇 (China Press)
●クレディ・スイスが富豪による富の独占状況についての研究報告を発表した。
報告では世界主要国(地域)における、所得上位10%人口の資産が、該当国の
総資産に占める割合が示されている。
報告によると、2014年現在、富豪による富の独占が最も進行している国家は
ロシア。 ロシアは所得上位10%人口の資産が、ロシア総資産に占める割合は
84.8%8に達している。
第2位はトルコの77.7%。 第3位は香港の77.5%。
第4位はインドネシアの77.2%。第5位はフィリピンの76%
一方、富の分配が最も進んでいる国家はベルギーであった。
所得上位10%人口の資産が、ベルギー総資産に占める割合は47.2%。
日本の48.5%。富の独占率が50%を下回ったのは調査国中、
ベルギーと日本の2カ国のみであった。
ChinaPress(ザイロン チャイナプレス)
2014年10月17日、
tp://www.chinapress.jp/12/43753/
▼『少しだけ賃金を上げてくれ』突然解雇。
民主党は10月29日派遣労働者6人との意見交換会を開いた様子を党のホーム
ページで紹介した。海江田万里代表が「国会審議において皆さんの生の声を政府・
与党にぶつけていく」と語ったことを伝えたうえで、派遣労働者の意見をまとめた。
「13年間派遣社員として勤務してきたが『少しだけ賃金をあげてくれ』
と求めたところ、若い人に切り替えるからと突然契約終了となった」など
派遣社員の弱い立場の実態が浮き彫りになった。
また、意見交換会での意見では,
「違法であるとわかっていても派遣労働者側は働き続けることがあり、違法で
あることがわかった途端に何の救済もされずに解雇される」との意見や
「日本に夢をもって来日したが,人道に反する扱いを受けて傷ついた」
「外国人労働者は何年働いてもクビになる。安心して長く働くことができない」との意見。
tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00000014-economic-bus_all
日向から南極の冬に放り出されたようなもんだ。
竹中平蔵の脳内は、四六時中ブリザードだ。
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏(73)が、
新著「日本に巣喰う4つの“怪物”」(KADOKAWA)の出版に合わせ来日した。
この人も「いまは日本の危機」と憂えていた。
――海外では安倍政権が暴走との声があります。 最近の安倍政権をどう見ていますか?
ウォルフレン氏:
安倍政権が誕生時点から、構造的な欠陥を抱えています。
端的な例がアベノミクスです。アベノミクスという言葉が何を意味するかわかりません。
安倍首相の名前が付けられても彼の考えではありません。
安倍氏は経済に精通した人でもないのです。 安倍首相は何も知りません。
金融政策を練るのは財務官僚です。安倍晋三首相はただ従っているだけです。
アベノミクスという造語は単なる広報戦略です。
>>150
>カレル・ウォフレン氏は語る、
『消費税を上げたのは暴挙でした。』
▼アベノミクスの功罪という点では意見が分かれるが、安倍首相は日本の実体経済を
いい方向に動かしていると思いますか?
●ウォルフレン氏:
安倍政権誕生後に日銀が採った政策は良かったと思います。
デフレの罠から抜け出すために物価目標を2%に掲げ、長期金利を上げずに円安に誘導
した点は評価されるべきでしょう。
もちろん、それも安倍首相の考えではありません。 官僚主導の政治風土から生み
出されたものです。
本当に国内経済を活性化させたいのなら、住宅政策等に力を入れるべきなのです。ところが
安倍首相がやったのは、消費税を上げる暴挙でした。
まったく不要なことです
>>151
>カレル・ウォルフレン氏は語る。
『安倍首相に外交政策などありません』
――安倍政権については、海外で右傾化が問題視されています。近隣諸国とはギクシャク
したままです。 安倍晋三首相の外交政策をどう思いますか?
●ウォルフレン氏:
安倍首相に外交政策などありません。 外交政策を立案できるわけもありません。
外務省の官僚が策定しているだけです。
ただし、日本の外務省が独自の外交政策を持っいるわけでもありません。
ウクライナ問題が好例です。欧州諸国はロシアへの制裁を発動しました。
米国がロシアへの制裁を発動したからです。ヨーロッパ諸国はウクライナ問題で、
ただ、米国に追随したのです。 ほとんど「見せ物」です。
今回のロシアへの経済制裁ほど実質的効果のないものもないです。
日本が独自の外交路線を歩むつもりならば、米国に対して「制裁など意味がない」と
言ってやらなくてはいけません。
でも、安倍首相にそんな真似ができるわけもありません。
頼れる労働組合もない不安定な派遣、パートなど非正規労働者が2013年は前年から
913万人増え、労働者の約37%に達した。
『貧困国と富裕国の二つの国をつくっているようだ』。
立命館大学の高橋伸彰教授が言う。
設備投資や輸出が増え、雇用や賃金も改善する好循環が軌道に乗らない中、富裕層
や大企業に富が偏り、中低所得者は豊かさを実感できない。
金融資産を持つ余裕のある人は69%に低下、「貯金ゼロ」の人が増える。
小泉政権下の派遣法改正は格差拡大のきっかけとなった。
アベノミクスは金融資産も含め格差を広げている。
大和田滝恵上智大教授は
『日本を支えてきた中間層がさらに縮小するおそれがある』と指摘する。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014112302000202.html
今の日本の苦しみは小泉、竹中時代から始まった
竹中平蔵は語る。
「正規雇用という人たちが恵まれすぎてる正規雇用という人が非正規雇用者を
搾取している」
団塊を食い逃げ世代と言ったのは竹中だっけ?
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1373768804/l50
▼新自由主義の歴史 資本主義の末期を飾るw 後は野となれ、山となれ!
1979年 英国でマーガレット・サッチャーが首相に就任。
フリードリヒ・ハイエクに学んだサッチャーは徹底した
規制緩和と民営化を推進した。
1981年 ロナルド・レーガンが大統領に就任。
小さな政府を目指したが戦後最悪の失業問題を抱えて頓挫した。
1982年 中曽根康弘が首相に就任、国鉄や電電公社などの民営化を推進。
1987年 アラン・グリーンスパンがFRB議長に就任、
若き日の彼はアイン・ランドの熱烈な信望者だった。
1993年 ビル・クリントンが大統領に就任。
アラン・グリーンスパンのもとで財政政策を行う。
2001年 小泉純一郎が首相に就任。
郵政民営化と規制緩和を推進した。戦後最悪の自殺者を出す。
2008年 米国でリーマン・ショックが発生。
90年代から続いていた米国の新自由主義がついに破綻する
2014年 OECDがトリクルダウン理論を否定。
格差拡大が経済成長の阻害要因であることを認める。
▼同一労働、同一賃金を目指すなら正規労働者をなくせ(竹中平蔵)
12月31日の「朝まで生テレビ!元旦スペシャル」(テレビ朝日系)で、
竹中平蔵氏が非正規雇用について論じた。
同番組は、「激論!戦後70年日本はどんな国を目指すのか!」と題し、
田原総一朗氏や出演者が生放送で討論を繰り広げる。
番組中盤になると、出演者は「改正派遣法の是非」を議題として、
現状の派遣労働者や非正規雇用の地位についてそれぞれの意見を述べた。
その中で竹中氏は、労働省が実施した派遣に対する調査を例に上げ、
正社員に変わりたい人と非正規のままでいいという人では、
非正規のままでいいという人の方が多い、という調査結果を紹介した。
また竹中氏は、派遣雇用が増加した原因について
「日本の正規労働ってのが世界の中で見て異常に保護されているからなんです」
と述べ、整理解雇の4要件について触れた。
さらに竹中氏は、同一労働同一賃金について
「(実現を目指すなら)正社員をなくしましょうって、やっぱね言わなきゃいけない」
「全員を正社員にしようとしたから大変なことになったんですよ」と、
日本の問題点を指摘した。
竹中平蔵はやはり売国奴か!?不可解さが増す経済政策で
日本経済の今後はどうなるのか検証してみた!
ttps://www.youtube.com/watch?v=3M3g3ibkQ-s
TVの馬鹿学者
竹中平蔵氏。
この基地概を、このまま野放しにして発言させていると、本当に
日本社会が崩壊する。
コイツの怨念に満ちた意見を、まともに耳を傾けるのは有害だ。
とにかく、早々にマスゴミ界、学界、政界から追放しなければならない。
今更下流が何言おうと手遅れ
竹中平蔵のようにアメリカに住所を移して節税をはかっているような
面倒な生活をしている日本人が何人いるのか?
そんな生活を毎年暮せるのは、せいぜい、30代までだね。
売国奴という言葉は、この男のためにあるようなものだ
コイツ、竹中平蔵が政府の要人として使われている間は、日本はどんどん絶望の淵に
向かっていると言えよう
竹中は首切り職人
ここまで来ると学者と言うよりアジテータ、扇動政治屋だ。
竹中平蔵&日本沈没 でググルと70万件も出てくる
竹中平蔵&売国奴 でググると65万件出てきた
竹中平蔵と格差 で100万件は突破する
竹中平蔵さんの詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長さんのこと。
人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。
利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中平蔵さんは、
自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。
その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。
■ 竹中教授はTVで真っ赤になって怒った。「失礼だ!無礼だ!」
演技力も相当はもんだ
詭弁家は調子に乗りすぎ
悪相
我田引水 泥棒、泥棒 ・・・という村人たちの声が聞こえる
▲▼▲ ピケティ現象:格差拡大は資本主義の宿命か?
▼▲▼ 富裕層に重税を課すことは、働く意欲を削ぎ、成長を鈍化させる要因になる。
(読売新聞、社説)
税負担の軽い国や地域に資産が逃避するのを防ぐ狙いだろうが、各国が一斉に
増税で歩調を合わせることは、政治的にも実務的にも、ほとんど不可能だ。
報酬が従業員の数百倍の経営者も珍しくない米国より日本の格差は小さい。
国によって状況は大きく異なる。税制を同列に論じるのは無理がある。
ピケティ教授の説に乗じ、過剰な所得再分配を求める声が、日本でも強まってきた
のは気がかりだ。
成長の恩恵を受ける富裕層と、取り残される低・中間所得層という単純な図式を掲げ、
バラマキ策を唱えるのは無責任だ。
教育や職業訓練の充実など、努力すれば所得を向上できる機会を広げる政策にこそ、
力を注ぐべきである。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150125-OYT1T50131.html
▼経済学者は「役に立たない職業」?
グローバルアイ | 東洋経済オンライン
新世代リーダーのためのビジネスサイト
http://toyokeizai.net/articles/-/59972
2007~09年の世界金融危機および不況以降、経済学者への批判が強い。
危機を予測できた経済学者はごくわずか。人々の幸せな生活にこれほど
重大な影響を与える出来事を予測できなかった人たちが、何の役に立つか?
経済学者は20世紀の主要な危機の予測にことごとく失敗している。
1920~21年の深刻な不況しかり、1980~82年の連続不況しかりだ。
何よりも、1929年の株式市場の暴落に端を発した大恐慌。これら不況の
1年前には、経済学者からの警鐘は数えるほどだった。
>>179
▼ 経済学者は未来を予測できない
その中で最も警鐘らしいのは、1980~82年の景気低迷の前に発せられていた。
1979年、当時のボルカー・米国連邦準備制度理事会(FRB)議長は、米議会に、
米国は「不快な経済状況」に直面しており、「難しい決断、自制、そして
犠牲さえも必要」と発言している。
急速に進むインフレを食い止めるためのFRBによる劇的な手段の必要性が高まり、
1979年の石油危機の効果と相まって、深刻な不況の可能性が上昇していた。
しかし、経済学者たちのコンセンサスはつねに、危機はないというものだった。
大恐慌を予測した発言を公に行った経済学者はほぼ皆無だった。
▼ピケティが経済学に与えた衝撃は大きかった。
というのも、それまでの主流派経済学ではサイモン・クズネッツが主唱した
「資本主義が発展すると、一時的に格差は広がるが、やがて縮小する」が
定説になっていたからだ。ピケティ氏の主張が真実ならば、これが180度
ひっくり返ることになる。
それは「r>g」=資本収益率(r)は経済成長率(g)を常に上回るという
シンプルな不等式で説明される。
ザックリ言うと、資本主義社会では土地や株に投資して得られる収益
(不労所得)の上昇は、労働によって得られる収益(賃金)の上昇より“常に”
大きい。
つまり、広大な土地や株を持っている人はそこから得られる賃料や配当だけ
で働かずに優雅な暮らしができるが、労働者は汗水たらしていくら頑張って
も絶対に追いつくことはできない。
それどころか、その差は開く一方だという。
▼共産党の吉良佳子さんが「ブラック企業」追及。
・・・・・・・・安倍首相も一定の理解-参院決算委
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015020600787
2月6日の参院決算委員会で、
共産党の吉良佳子議員が劣悪な労働環境が社会問題になっている
「ブラック企業」の実態を取り上げて政府の対応をただし、
安倍晋三首相も取締まり強化の必要性に理解を示した。
吉良氏は若者の雇用環境改善を訴え、2013年夏の参院選で初当選。
首相と委員会で論戦を交わすのは、この日が初めてで、
複数の大手外食チェーンの企業名を挙げながら
「ブラックバイト」と呼ばれるアルバイト現場の状況を告発。
『 行政は悪質企業の社名を公表すべきだ! 』と迫った。
韓国の中産層 崩壊している…
「IMFの死神」の 警告
http://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=137/bid=2494/tid=3779568/tp=...
▼貧困・飢餓問題の原因は資本主義、ドイツの3人に1人が回答
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0LT0A520150225
2月24日、ロイター、
ドイツで24日公表された世論調査で、資本主義が貧困や飢餓問題を引き起こしている
との回答の割合が3分の1近くに上った。
そうした経済システムでは、真の民主主義が実現できないと大半が感じているという。
ベルリン自由大学が委託し、調査会社エムニドが手掛けた調査で、対象は1400人。
調査によると、元共産圏のドイツ東部では、共産主義者や社会主義者の理念は社会に
とって有益だとした回答が59%となった。西部ではその割合は37%だった。
また、ドイツでは産業界の影響力が強すぎ、有権者は副次的な役割しか果たしていない
ため、本来の意味での民主主義は実現されていないとの回答が60%を超えた。
●『竹中平蔵、中国で日本経済を語る、北京大学特別講義より』
竹中平蔵著、2008年6月、大和書房、
序・発刊によせて「日本と中国の未来を見すえて」
北京大学日本研究センター常務理事、林振江、
第1章、 日本経済はいかにして成長したか、日本経済発展と成長にメカニズム、
第2章、 バブル崩壊と金融再生、銀行を改革せよ!
第3章、小さな政府へ、構造改革と郵政民営化、
第4章、官僚に国、ニッポン、 日本経済政策決定のメカニズム、
第5章、中国は日本の脅威なのか、日本と中国、アジア太平洋のスケッチ、
第6章、日本経済、これからどうなる? その課題と可能性、
大罪人