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竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
9月も生活直撃、“値上げの連鎖”
値上げラッシュは秋も続く。
9月から 缶詰やコーヒー、乳製品などが値上げされる。 消費税増税後も
相次ぐ値上げが生活を直撃している。
なぜ、「値上げの連鎖」は起きているのか・・・・・。
安倍晋三政権になってから、間違いなく生活は苦しくなっている。竹中は
今の安倍政権の経済政策を全面的に支持しているようだ。
公務員や大企業の一部の社員はホクホク顔。 だが、中小企業以下の勤め人、
自由業や、年金生活者、派遣社員などは、絶対に生活レベルが下がった。
苦しい、苦しい、苦しい・・・・
▼竹中平蔵は韓国李明博大統領の経済顧問もやっていた
李明博『李明博自伝』|書評/対談|新潮社 「波」 2008年10月号より
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/216951.html
しかも、日本人の私を顧問団に迎えた決断に、正直言って驚きを感じた。
▼非正規労働者の57%が自活できず、同居家族に生活費を頼っていた。
正規雇用で働いた経験がない40歳未満の非正規社員の57・1%が低収入の
ため自活できず、生活費の大半を同居家族らに頼っている。
(8/31、求人広告会社アイデムのアンケート調査より)
景気は回復傾向にあるものの、依然として不安定な雇用が若者の自立を妨げて
いる実態が浮き彫りにされた。
23~39歳の働く未婚男女に生活費を主に誰が出しているかを聞いたところ、
「家族など自分以外の人が大部分または全部を出している」と答えた割合は、
最初の就職から現在まで正社員の人が29・3%だったのに対し、正社員経験の
ない非正規社員では57・1%に上った。
ケケ中平蔵、
これほどの悪党が堂々と政府の委員をやっている
■ 正規労働者は減少、減少、減少・・・・・ 厳しい雇用情勢!
7月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。
新規求人倍率も6月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。
こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。
なにより深刻なのが、「雇用の中身」だ。
雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。
1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は
3307万人で、6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。
第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。
「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が
続いています。
ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんな
ギャップが出てくるのか。
それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。
つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し
上げているのは派遣労働者の増加なのです」
竹中屁蔵教授はうれしいですね・・・ 派遣社員が増えて。
中小企業は、差別化・差異化を可能にする技術・ノウハウに基づいた商品を、競合他社が参入しないニッチ市場で事業することが重要です。
中小企業はオンリーワン企業を目指せ。下請け企業に未来はない。
下請け企業は合体し好調な業種に対応出来るグループを編成。
>>121
大新聞は「増税に耐えられる日本経済」を演出したがウソだった。
「値上げラッシュの秋」が到来、国民生活に致命的だ。
コーヒー、缶詰、乳製品、航空運賃などの値上げは、家計に深刻な影響を与える。
この秋に値上げに踏み切る企業の声を聞くと、悪材料に事欠かない。
① マルハニチロの広報担当者は「鮭などの世界的な需要増による原材料の価格上昇、
漁獲量の減少が値上げの理由。原油高により出漁する船が減っていることも、漁獲量
に影響していると思われます」と語る。
② 雪印メグミルクは8月以降、乳飲料やヨーグルト、チーズの値上げを実施。
いずれも「原材料の乳価が4月から上がったことが理由」(広報部)だ。
③ スカイマークも「燃料による調達コストの上昇と競争激化による業績悪化」
(広報課)を理由に挙げた。
つまりアベノミクスで需要が高まり「品薄だから値上げ」ではなく、ほとんどは
「売れないのに値上げ」に追い込まれている。
「実体経済の悪循環が解消されていないから、賃金も上がらない、モノの値段だけが
上がっていく。不況下のインフレは『スタグフレーション』と呼ばれ、マクロ経済に
とっても国民生活にとっても最悪のシナリオですが、その状態に近づきつつある」
(大阪経済大学客員教授・岩本沙弓氏)
※週刊ポスト2014年9月19・26日号
スタグフレーションの事例としては1960年代後半以降のイギリスが知られている。
主要産業の国有化などで企業の競争力が落ち経済は停滞。「英国病」と呼ばれる
その状況にオイル・ショックが重なり、物価上昇率は10%を超えた。
その後、マーガレット・サッチャー首相が構造改革に着手したが成果を出すには時間を要し、
その間に失業率も10%超となった。英国病の克服が宣言されたのは2001年のことだ。
都内の飲食店で「5年ぶりの50%割引キャンペーン」が話題になったが、それは日本経済が
「値段を下げないと売れない状況」を脱していないことの証左なのだ。
5年ぶりとはつまり、リーマン・ショック以来の深刻な不況にあることを示している。
今、安倍政権が財務省の言いなりに増税へと進めば、「悪いインフレ」はさらに加速する。
それからアベノミクスの嘘に気付いても遅い。国民は「増税NO!」の声を上げるべきだ。
※週刊ポスト2014年9月19・26日号
トヨタ最高益、でも、下請け企業は低迷
・・・・7割はリーマンショック以前より減収、
・・・・新開発手法で下請け企業の選別の心配も。
安倍晋三総理が経済の事は全くわかっていない。
消費税を8パーセントにしただけで買い控え現象だ。さらに10%に
なればどうなるか?
それが、この状況だろう。 竹中平蔵は追放することだ。
正社員はどんどんクビを斬られる、派遣は増やす。
残業代はカットされる。ブラック企業はますます真黒になる。
日本人の仕事を奪う外国人の移民を増やす。
年金需給年齢の引き上げを実施する。
こんな状況で国民がモノを買うか?
公明党の山口代表は消費税の増税先送りに関して、こう述べている。
「消費税を上げないとなれば社会保障の将来に黄色信号がともるし、財政健全化も
見えなくなる。
『アベノミクスがうまくいかなったからだ』と烙印を押されるだろう。」と指摘した。
2014/9/24
tp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014092300583
佐高信・著『 竹中平蔵こそ証人喚問を』
2010年12月、七つ森書館、
竹中を証人喚問すべきだと思う理由は主に三つある。
一つは木村剛を金融庁の顧問にし、彼が会長となった日本振興銀行が破綻したのに、
その責任を問われてコメントを回避していること。
二つ目は、郵政「民営化」にからむ「かんぽの宿」のオリックスへの払い下げ問題。
三つ目が“逃税疑惑”等の個人的な問題である。
目 次
序 竹中平蔵をこそ証人喚問すべきである
1 竹中平蔵の罪の履歴書(五通の詰問状;罪の履歴書)
2 “竹中組”の同じ穴のムジナ(木村剛;宮内義彦 ほか)
3 小泉“改革”の側用人(猪瀬直樹;田中直毅 ほか)
▼非正規労働者の年収は男女とも前年より減少、正社員との格差が拡大-
・・・・国税庁民間給与調査、
サラリーマンなど民間企業で働く人の去年の平均年収は414万円で、3年ぶりに
前の年を上回ったことが国税庁の調査で分かりました。
一方、非正規労働者に限ってみれば年収は下がって、正社員との格差が広がりました。
国税庁が去年1,2013年の年間を通して民間企業で働いた会社員やパート従業員
などの給料を調査したところ、平均年収は前の年より6万円多いおよそ414万円でした。
平均年収が前の年を上回るのは3年ぶりです。
このうち役員を除く正社員は男性が527万円、女性が356万円、全体では473万円
で前の年より5万円増えました。
これに対して非正規雇用の労働者は男女とも年収が減りました。
男性が225万円、女性が143万円で、全体では前の年より2000円少なくなり
168万円でした。
年収別でも、1000万円を超える人が前の年より14万人増えて
186万人、全体の4%となった一方、200万円以下の人は30万人増えて
1120万人に上り、全体の24.1%を占めていて格差が広がった形です。
業種別では、「電気、ガスなど」が前の年より22万円減ったものの696万円と最も高く、
次いで「金融、保険」が617万円、「情報通信」が592万円となっています。
最も低かったのは「宿泊、飲食サービス」の233万円でした。
tp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140926/k10014903141000.html
悪 党!
『日本を貶めた10人の売国政治家』
小林よしのり【編】、幻冬舎、2009年7月、¥820(本体¥760)
国会議員には働いてもらわねばならない。だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を
守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。
それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないか―。
学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが
誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを検証した。
目 次
序 論 売国政治家とは何か?
第1部 座談会 売国政治家と呼ばれる恥を知れ
第2部 10人の売国政治家を検証する!
河野洋平―単なる談話で日本を「性犯罪国家」に貶めた;
村山富市―万死に値する「国民見殺し」「自国冒涜」の罪;
小泉純一郎―「改革」で日本の富と生命を米国に差し出した;
小沢一郎―「ねじれ現象」を生んだ無節操な国賊;
中曽根康弘―靖国問題をこじらせた元凶;
野中広務―自虐外交の嚆矢となった「不戦決議」;
竹中平蔵―日本国を構造破壊し共和制に導く経済マフィア;
福田康夫―無為、無内容、無感情;
森 喜朗―保守を絶滅に追い込んだ背後霊;
加藤紘一―戦後レジームの滑稽なゾンビ、
第3部 私が断罪する売国政治家―アンケート公開
▼ 子供の貧困率16%、貧困大国ニッポン!
経済的な理由で、食べることもままならない子どもたちが増えています。
ある母子家庭の子ども(15歳)
「ご飯が本当にないときがあるので、おナカが空いたって感じです。」
「一つのラーメンを半分に分けて食べる」
「空腹で夜も眠れない」
先月(8月)、子どもの貧困対策に関する大綱が閣議決定されました。
その直前に発表された子どもの貧困率は16.3%と、過去最悪を更新。
この10年、悪化の一途です。 子どもの貧困の実態はどんなか?
NPOと大学が協力。
支援を必要とする家庭の子どもたちを対象に、食生活の緊急調査を行いました。
見えてきたのは、1日僅か300円余りの食費で日々をしのぐ姿です。
成長期に必要な栄養が足りず、健康や脳の発達に影響する。
tp://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3556_all.html
竹中は不死鳥の経済学者だって・・・・ ふ~ん
名 著
『 くたばれ竹中平蔵論―さらに「失われる十年」』
藤澤昌一【著】、価格 ¥1,620、2009年6月、駒草出版)
あいつは結局、そこから逃げてしまった。国民から幸せと340兆円を奪った男。
「郵政民営化なくして改革なし」のフレーズを救世主の声のように讃え、
小泉・竹中の悪政を許したのは、「B層」と言われる国民だった。
目 次
第1章 無意識のうちに変化した国民感情
第2章 十年の政治、経済
第3章 竹中平蔵の登場
第4章 「郵政選挙」
第5章 「郵政改革」
第6章 「郵政民営化」のからくり
第7章 高齢社会の本番
第8章 世界同時不況の到来
第9章 くたばれ平蔵
第10章 「失われることのない十年」を求めて
●郵政民営化の基本方針(巻末資料)
2012年度の中退者(大学、短大、高専)8万人、もう少し詳しい実態だが、
今年(2014年)2~3月、国公立、私立大学、短大、高専の計1191校を
対象に、2012年度の中退者数や理由などについて尋ねた。
97.8%にあたる1163校から回答があった。
調査は2007年度以来で2回目。
中退者数は7万9311人で、前回よりも約1万6千人増えた。
中退理由で一番多かった「経済的理由」(20.4%)は、3番目だった前回
の調査から6.4%増。
国立代の中退者のうち、「経済的理由」を選んだ割合は11.8%。国立大に
比べて入学金や授業料が高額な私立大では22.6%と倍近かった。
授業料滞納者は約1万人で、私立大が9千人と大半を占めた。