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竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
竹中は日本と国民の生活をぶち壊した主犯格の片割れではなかったのか
これ以上格差を拡大してどうする!!
[スレ作成日時]2013-01-18 14:12:13
ここまで来ると学者と言うよりアジテータ、扇動政治屋だ。
竹中平蔵&日本沈没 でググルと70万件も出てくる
竹中平蔵&売国奴 でググると65万件出てきた
竹中平蔵と格差 で100万件は突破する
竹中平蔵さんの詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長さんのこと。
人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。
利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中平蔵さんは、
自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。
その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。
■ 竹中教授はTVで真っ赤になって怒った。「失礼だ!無礼だ!」
演技力も相当はもんだ
詭弁家は調子に乗りすぎ
悪相
我田引水 泥棒、泥棒 ・・・という村人たちの声が聞こえる
▲▼▲ ピケティ現象:格差拡大は資本主義の宿命か?
▼▲▼ 富裕層に重税を課すことは、働く意欲を削ぎ、成長を鈍化させる要因になる。
(読売新聞、社説)
税負担の軽い国や地域に資産が逃避するのを防ぐ狙いだろうが、各国が一斉に
増税で歩調を合わせることは、政治的にも実務的にも、ほとんど不可能だ。
報酬が従業員の数百倍の経営者も珍しくない米国より日本の格差は小さい。
国によって状況は大きく異なる。税制を同列に論じるのは無理がある。
ピケティ教授の説に乗じ、過剰な所得再分配を求める声が、日本でも強まってきた
のは気がかりだ。
成長の恩恵を受ける富裕層と、取り残される低・中間所得層という単純な図式を掲げ、
バラマキ策を唱えるのは無責任だ。
教育や職業訓練の充実など、努力すれば所得を向上できる機会を広げる政策にこそ、
力を注ぐべきである。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150125-OYT1T50131.html
▼経済学者は「役に立たない職業」?
グローバルアイ | 東洋経済オンライン
新世代リーダーのためのビジネスサイト
http://toyokeizai.net/articles/-/59972
2007~09年の世界金融危機および不況以降、経済学者への批判が強い。
危機を予測できた経済学者はごくわずか。人々の幸せな生活にこれほど
重大な影響を与える出来事を予測できなかった人たちが、何の役に立つか?
経済学者は20世紀の主要な危機の予測にことごとく失敗している。
1920~21年の深刻な不況しかり、1980~82年の連続不況しかりだ。
何よりも、1929年の株式市場の暴落に端を発した大恐慌。これら不況の
1年前には、経済学者からの警鐘は数えるほどだった。
>>179
▼ 経済学者は未来を予測できない
その中で最も警鐘らしいのは、1980~82年の景気低迷の前に発せられていた。
1979年、当時のボルカー・米国連邦準備制度理事会(FRB)議長は、米議会に、
米国は「不快な経済状況」に直面しており、「難しい決断、自制、そして
犠牲さえも必要」と発言している。
急速に進むインフレを食い止めるためのFRBによる劇的な手段の必要性が高まり、
1979年の石油危機の効果と相まって、深刻な不況の可能性が上昇していた。
しかし、経済学者たちのコンセンサスはつねに、危機はないというものだった。
大恐慌を予測した発言を公に行った経済学者はほぼ皆無だった。
▼ピケティが経済学に与えた衝撃は大きかった。
というのも、それまでの主流派経済学ではサイモン・クズネッツが主唱した
「資本主義が発展すると、一時的に格差は広がるが、やがて縮小する」が
定説になっていたからだ。ピケティ氏の主張が真実ならば、これが180度
ひっくり返ることになる。
それは「r>g」=資本収益率(r)は経済成長率(g)を常に上回るという
シンプルな不等式で説明される。
ザックリ言うと、資本主義社会では土地や株に投資して得られる収益
(不労所得)の上昇は、労働によって得られる収益(賃金)の上昇より“常に”
大きい。
つまり、広大な土地や株を持っている人はそこから得られる賃料や配当だけ
で働かずに優雅な暮らしができるが、労働者は汗水たらしていくら頑張って
も絶対に追いつくことはできない。
それどころか、その差は開く一方だという。
▼共産党の吉良佳子さんが「ブラック企業」追及。
・・・・・・・・安倍首相も一定の理解-参院決算委
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015020600787
2月6日の参院決算委員会で、
共産党の吉良佳子議員が劣悪な労働環境が社会問題になっている
「ブラック企業」の実態を取り上げて政府の対応をただし、
安倍晋三首相も取締まり強化の必要性に理解を示した。
吉良氏は若者の雇用環境改善を訴え、2013年夏の参院選で初当選。
首相と委員会で論戦を交わすのは、この日が初めてで、
複数の大手外食チェーンの企業名を挙げながら
「ブラックバイト」と呼ばれるアルバイト現場の状況を告発。
『 行政は悪質企業の社名を公表すべきだ! 』と迫った。
韓国の中産層 崩壊している…
「IMFの死神」の 警告
http://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=137/bid=2494/tid=3779568/tp=...
▼貧困・飢餓問題の原因は資本主義、ドイツの3人に1人が回答
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0LT0A520150225
2月24日、ロイター、
ドイツで24日公表された世論調査で、資本主義が貧困や飢餓問題を引き起こしている
との回答の割合が3分の1近くに上った。
そうした経済システムでは、真の民主主義が実現できないと大半が感じているという。
ベルリン自由大学が委託し、調査会社エムニドが手掛けた調査で、対象は1400人。
調査によると、元共産圏のドイツ東部では、共産主義者や社会主義者の理念は社会に
とって有益だとした回答が59%となった。西部ではその割合は37%だった。
また、ドイツでは産業界の影響力が強すぎ、有権者は副次的な役割しか果たしていない
ため、本来の意味での民主主義は実現されていないとの回答が60%を超えた。
●『竹中平蔵、中国で日本経済を語る、北京大学特別講義より』
竹中平蔵著、2008年6月、大和書房、
序・発刊によせて「日本と中国の未来を見すえて」
北京大学日本研究センター常務理事、林振江、
第1章、 日本経済はいかにして成長したか、日本経済発展と成長にメカニズム、
第2章、 バブル崩壊と金融再生、銀行を改革せよ!
第3章、小さな政府へ、構造改革と郵政民営化、
第4章、官僚に国、ニッポン、 日本経済政策決定のメカニズム、
第5章、中国は日本の脅威なのか、日本と中国、アジア太平洋のスケッチ、
第6章、日本経済、これからどうなる? その課題と可能性、
大罪人