- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ビギナーさん
[更新日時] 2013-11-08 12:58:27
元金均等返済と変動金利とを組み合わせている方を
あまり見ないのですが、一般的では無いのでしょうか?
(元金均等返済でも月額に無理が無いという前提で)
金利の安い今に元金均等返済で元金を減らしておき
今後の金利上昇に対応するという考え方はどうなんでしょう?
元利金等で繰り上げ返済するのと大差ないのでしょうか?
元金均等返済と変動金利とを組み合わせることは
リスクが高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-10-02 11:17:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
元金均等返済と変動金利
-
941
匿名さん
手元に残債程度の余裕現金あるなら保証料は金利上乗せが一番いいんじゃない
上乗せしても変動金利なら1%未満だから住宅ローン控除枠内で
控除期間終わったら一括返済すれば実質保証料の負担0
数万円どころか数十万円浮くよ
-
942
匿名さん
>940
7-8万円は既にその差を埋めた上で
元金と同額返済では埋められない差だよ
-
943
匿名さん
>>939
125%適用云々よりも、金利変動が有っても5年間返済額が変わらない。変わっても5年後25%の上昇までって所が計画が建てられやすく、いいと思ってます。例えば、5年間何事もなく、返済額軽減で繰上げも順調に進めば、6年目以降、繰上げの配分を減らし、貯蓄を厚くするとか、5年以内に思いの外金利上昇が有った場合、貯蓄を多めに切り崩して繰上げを優先するとか。
当然今現在返済能力が有ったとしても将来は誰にも分かりません。病気、怪我、事故、リストラ、災害など可能性が低くてもゼロでは有りません。当然それらは個別に保険に加入しているでしょうが、やはり、想定外の事が発生した場合、5年125%ルールは恩恵が有ると考えます。長いローン、数万円の保証料の差は月に直すと数百円。自分は安いと思います。
もちろん、人それぞれなので月数百円を惜しんであえて元金にするのも否定はしません。
-
944
匿名
>942
元金と同額ならそうだけど、>936はそれ以上にガッツリ返済すれば更に縮まる、という話じゃないか?
-
945
匿名さん
ここの元金さんは元利との差がたった数万円だと分かっていて5年125%ルールを捨ててでもあえてそれを取りに行くと言ってるんだから考え方の違いであって別にいいんじゃないか。
でも世の中には元利均等より元金均等の方が利払いが得だと勘違いしている人や返済額軽減より期間短縮の方が利払いが得だと勘違いしている人が割と多いのでここのスレを見てその勘違いを是正出来たらいいなとは思う。
-
946
匿名さん
>>944
元利元金差額繰上げで保証料の差が7,8万なんだから20年完済ならば3万くらい、10年完済なら2万くらいかな?
たしか、以前のスレで計算してくれてた人がいたかと思う。
-
947
匿名さん
>943
全くその通り
元金推しの人も大半がそういう自由さこそが元利のメリットと言っているわけ
病気、怪我のくだりは長引けばどちらもアウトだから大差ないと思うし、おっしゃる通り保険でカバーすべき
ただ、そうなった時に返済額を少なく出来ることは凄いメリット
その為の7万円はコストパフォーマンス悪くないと思うよ
-
948
匿名さん
>946
7-8万円の差は10年目で完済した場合。
10年たつと100万円繰上でも戻りは数千円。
7-8万円は当初5年から10年で経過済み扱いになって戻ってこない保証料の差だから。
その差を埋めるなら保証料の戻りの多い5年以内にがっつり繰り上げが必要。
-
949
匿名さん
>948
保証料の返金について詳しそうだけど、一般的なルールを教えてくれない?
どこを調べても全く記載が無くて推測せざるを得ないんだよな。
-
950
匿名さん
自分でFPとかに聞いたかんじだと5年で4割から5割、
10年で6割から8割が経過済みになると考えておけば平均的なかんじ。
1年目とかで100万円繰上して返ってきた保証料で目安がわかるよ。
保証料はだいたいどこも100万円だけど初年度に返すと3万円とか返ってくるんで
それだと初期は1.5割増で保証料が減ってるのかと予想がつく。
-
-
951
匿名さん
>946
そんなことは無いんじゃない?
と思ったけど、よく銀行が提示している1000万あたりって話なら納得。
-
952
匿名さん
>>947
差が数万円ってのは、無事に繰り上げられたらの話ですよね?
125%ルールが適用されるような何かあったときは、繰上げもままならないでしょうから保証額の差は縮まりませんよね?
どうも前提条件がその時その時で都合がいい側で解釈しているように感じるのは私だけ?
-
953
匿名さん
>950
大事なとこが消えてた。
保証料はどこも100万円当たり約2万円だから
100万円返済して3万円くらい返ってきたら1.5割増と予想できる。
みずほ銀行のサイトには保証料返戻の時の
イメージグラフがあって割と詳しく書いてあったので多少参考になるかも。
-
954
匿名さん
>945
そもそも「勘違い」っていうのは、945さんの考えている前提条件が、相手のものと合致していないだけでは?
あらゆる条件でもどちらか一方が得かというと、それは疑わしいと言わざるをえませんが。。。
-
955
匿名さん
>950 >953
みずほ銀行すこし探したが見付からないな。
100万あたり2万程度の保証料が借りてすぐ100万返したら3万円返ってくるのは、期間短縮だからだね。
軽減だと2万を切ってくるはず。
-
956
匿名さん
>>952
理解力が無い人だね。
何事もなく、金利上昇も殆ど無く、順調に繰上げ出来れば保証料の差は少なくなる。
しかし、ルール適用するような金利急騰が起きた場合、保証料分多く払う代わりに繰上げするか返済を一部、もしくは金利急騰分全部を先送りするかの選択が出来る。
ルールが無いと金利上昇分は強制で返済しなければならない。金利上昇による返済額上昇分を強制的に払わさられるか、払うかどうか選択出来るかの違い。それが保証料の差。
-
957
匿名さん
>954
それは考え方の違いで、計画的な繰上を前提とせず利払いを見ている人はなんとなく元金、なんとなく短縮で繰上げ。
ただ、計画的な繰上を前提とすれば元利の軽減繰上でも同じ利払いに出来るよ、その方が返済自由度が高くなるのでリスクヘッジの効果が高くなりますよ、と言っているわけ。
ここで初めて元利でも元金と同じ利払いに出来るとか、軽減でも短縮と同じ期間や同じ利払いに出来ることを知った人もいるんじゃないの?
-
958
匿名さん
>956
まぁまぁ、すでに分かる人は分かっているけど、どうもどんどん新しい人がここに来て以前の説明を知らないっぽいから、余りとげとげしく言わないほうが分かって貰いやすいよ。
>952
補足しておくと、基本はおっしゃるとおりきちんと元金と同じ額になるよう元利で調整し続けた場合に、保証料差額は数万円になる(と言われている)。
この数万円で返済自由度が高く出来ると言うのが元利の主張だよね。
つまり何も無ければ元金も元利も同じように返済して数万円の差、極端な例で元金が破綻するような急激な金利上昇が有った場合も返済自由度が高いから破綻を回避できるよね。
この極端な例では元金は破綻しちゃっているわけだから、保証料の差はどうなるか計算する以前の状態になっているし、何とか破綻を回避できたとしても、元金は自動車ローンを余分に組んだりする必要があるかもしれないよね。
数万(と言われている)の保証料差額で返済自由度を得ている、と元利が言っているのはそう言うこと。
-
959
匿名さん
>955
住宅ローン条件変更の重要事項説明で出てくる
-
960
匿名さん
>>956
返済自由度の差、保証料の差については理解しているつもりです。
ただその保証料の差が数万円で納まるかどうかは、無事に(繰上げ)完済した結果論として決まるものであって、保険として発生するイニシャルコストの差としては、もう少し(少なくとも十万円以上;誤差と感じるか否かは人次第ですが)広がるんですよね?と言いたかったのです。
-
961
匿名さん
>>957
えーっと、だからご自身でも書かれている通り「計画的な繰上を前提とすれば」ということですよね。
前提条件が違う人に「勘違い」とか言っちゃうのは、ちょい言い方が悪いのでは?と思ったのです。
-
962
匿名さん
>>958
補足ありがとうございます。
元利の方が返済自由度が得られるというのはおっしゃられる通りで理解しております。
(数万で済むかどうかはともかくとして)
あくまでも「極端」な例だとわかってて言いますが、元利の人は「破綻」という言葉を使って元金の人を脅している(煽っている?)ように感じるのは私だけでしょうかね?
実際、元金の人だけが破綻するのってどういう状況なのでしょうね?(ひとそれぞれだから何とも言えませんね。。。)
破綻はともかくとして、他のローンなど追加資金調達が必要になった際には、住宅ローンよりも高利でしか選択肢が無くなるという意味では、おっしゃる通り、元利のメリットが発揮されうる状況かと思います。まぁそんな破綻寸前の状況であれば、元利だろうが元金だろうが余計な出費を抑えるでしょうから自動車ローン組むとか無謀でしかありませんが・・・
-
963
匿名さん
>961
計画的な繰上げの効果を知らない人が「勘違い」していると言うことでしょ?
計画的な繰上げの効果を知っていれば、元利でも元金と同じ利払いに出来るし、軽減で短縮と同じ利払いや期間に出来るので、利払いが得だからと言う理由では選べないよ。
>962
元金の人が破綻しなかったら、同じ人が元利の場合でも同じ金額で繰上が可能なんだから、結局保証料の差額は数万円の差で済んじゃうよね?
あるいはすこし余分にコストを掛けて生活の質を落とさなくて済む。
そう言う返済の自由度を、数万円のコストを保険料として得ているわけ。
-
964
匿名さん
>959
ありがとう、やっと見付かった。
そのグラフで見ると35年で借りた場合の10年後の保証料残額は初期のおよそ60%強だから、3000万の例で元金と元利の保証料の差額が約16万程度、10年後に全額繰上げた場合の保証料差額が6万円くらいになるのかな。
-
965
匿名さん
>>962
元金の人が破綻して元利の人が大丈夫な状況というのはあると思いますよ。
>>947さんとかは怪我や病気が長引けばどちらもアウトとおっしゃっていますが、急激な金利上昇があっても5〜10年猶予があれば病気が長引いても破綻せずに済む方だっていると思いますが。
脅しているわけではなく実際そうなるかもしれないわけです。
そこを必死に否定する人がいるから何度も書かれるのではないでしょうか?
-
-
966
匿名さん
>965さんに補足。
>963でも書いたけど、破綻しなくても元金の人が生活の質を落とさざるを得なくなった時、元利の人は生活の質を落とすだけではなく追加のコストを掛けて生活の質を保つと言う選択肢を得ることが可能だよね。
破綻するケースは分かりやすくするための例であって、破綻しなくても元利の方が自由度が高いことに変わりは無いよ。
-
967
匿名さん
何らかの不幸で資産が減ってしまった時に急に多額の利息を払う羽目になったとする。
元金の場合払えなかったら強制的に家を手放すことになる。
元利の場合払えなかった場合支払いを数年から十数年伸ばすことが出来る。
この伸ばした期間に対応出来れば家を手放す必要は無いわけだが、何故か元金派の一部は期間を伸ばしてもどっちにしろ破綻すると主張するんだよね。
確かに期間伸ばしても破綻する人はいるだろうけど破綻しない人もいるよね?
そこ否定するから元金を有利に見せたがってるだけだと思われるんじゃないだろうか。
-
968
匿名さん
破綻リスク減らしたいなら元利
保証料減らしたいなら元金
これがFA。理由は過去レス参照。
-
969
匿名さん
FA=ファイナルアンサー
知らない人もいるんで^_^;
-
970
匿名さん
-
971
匿名さん
何らかの事情で、繰上資金を使うことになったら
そのときに、条件変更手数料5250円を払って
返済方法を変えればいいんじゃない?
残債も減ってるから、月々の返済額も減るし
あと、病気とかにそなえて、
保険料月額2400円ぐらいの
就業不能保険に入ってます。
そなえるなら、別途保険を契約すべきと思います
-
972
匿名さん
ひっかるのは「破綻」だからじゃないの?
変動でしかも元金で借りた人なら相当余裕あるでしょ。
「破綻」ってたぶん失業だったり病気での収入減だったり
大幅すぎる金利上昇で元利だろうがなんだろうが根本的に助からない場合になる。
ちょっと家計が苦しくなったり
我慢することが増えることを防ぐ手法だとしたら誰もが納得するけど
「破綻」まで防げるかといえば無理じゃないか・・・ってことだよね。
-
973
匿名さん
-
974
匿名さん
>>968
その通りだと思う。
元金均等の人達って返済の自由度というメリットは認めるけれど破綻リスク減らせるというメリットについては頑なに否定するよね。
-
975
匿名さん
-
-
976
匿名さん
変動で余裕もって借りてる前提なら、
「破綻」を防げるかについては元利の人でも結構懐疑的だと思うよ。
過去レスでもそこは意見が分かれてる。
-
977
匿名さん
>>971
保険入るのは否定しないけれども、
元利金等の場合はその保険料は月数百円だからなぁ
-
978
匿名さん
返済方法の自由度を求めるなら元利
保証料減らしたいなら元金
これがFAですね。理由は過去レス参照。
-
979
匿名さん
保険入るのはいいと思う
ただ元金均等と元利金等破綻リスクどちらが高いかと言われれば元金均等だという結論には変わりないよね
-
980
匿名さん
返済ペースの自由度あるってことは破産の可能性低いってことなんだけどね
8年で完済できる見込みのある人が組む場合、35年ローンと10年ローンどちらが破産の可能性高いか考えればわかる
-
981
匿名さん
元金だけど、それでいいと思うよ。
>どちらが高いかと言われれば
ってことだしね。
-
982
匿名
>966
自由度を否定する人は居ない
破綻回避確率0ではないことを否定する人も居ない
問題は破綻回避ばかりアピールすることじゃない?
実際、相当低い確率でしょ。住宅ローン自体のデフォルト率が0.2~0.3%
(PIMCO日本の住宅ローン市況概観レポートより)
そこから、更に元利か元金の差で倒れた確率となると、ゼロでは無いけど、ねぇ
まぁあくまでも過去の話。将来は分からない。破綻回避になると思って元利にしても良いんじゃない?
ただ、それだけで他人にこちらが良い!と推す程の差とは思えない
保証料VS自由度、おまけで破綻対策にもちょっとだけなるよ
ていどの扱いで良いと思うんだが
-
983
匿名さん
>980
その場合はそうだけど、
同期間の元利と元金の差額程度じゃ破綻なんて防げないよ。
だからどっちでも変わらないし、微々たる差。
-
984
匿名さん
破綻リスクの差なんて、実際は現実的ではないし
元金と元利とでは微々たる差しかないんだから、いちいち問題定義するほどでもないよ。
どっちかと言えば元利の方が破綻リスクが低いのは事実。それでいい。
元利は、元金と同じ額を繰り上げしたところで、元金の方が保障料が必ず安いのは事実。それでいい。
-
985
匿名さん
-
-
986
匿名さん
>>977
同じ「保険」という表現を使っちゃってますが、そもそも性質が異なりますよね。
いざという時に「相当額補填される」のと「出費を先送り(その分利息も発生)」するのが同じコストであるわけがないですからね。
-
987
匿名さん
同じように元金さんの主張する保証料の違いもローン期間で考えたら微々たるもの。
結論は僅かな保証料を取るか返済の自由度を取るか
-
988
匿名さん
>>983
瞬間的に変動金利が高騰する可能性はゼロでは無いよ。
瞬間的に所得がゼロになる可能性もゼロでは無いよ。
確率は低いかもしれないけどゼロでは無い。
そのコストを勿体無いと思うかどうかの違い。
-
989
匿名さん
-
990
匿名さん
返済自由度が高い延長線上に破綻回避があるんだけどな。
元利は10万程度余分に払って、追加費用をかければ生活の質を落とさない選択肢や、元金でも破綻の可能性が低いなら万が一の破綻リスクをほぼ回避できる選択肢を選べるオプションを手に入れているだけなのに。
選択肢を自分で持つコストが割に合うと考えるか、割に合わないと考えるか、それだけの違いでしょ?
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)