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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 51 仲井

    この大変な寒さの突風が吹きすさぶ中、衆議院の総選挙が終わり、結果が出た。
    私が一番重要視したのは、日本全国で、日本の国民が維新の党にいったい投票入れるのかということ。
    まあこの人だけはどうしても国会に送り出したいという強い思い入れの候補者が私にも居てるんだが、
    ここはちょっとその個々の立候補者はとりあえずおいておいて、維新の党のことを、いや、橋下さん、松井さん、
    彼らのことを日本の全国の国民はどう思っているのかを一番知りたかった。
    信用できる人物らなのか、この国を任せてもいいと思える人たちなのか、期待して大丈夫な政治勢力だと思っているのか、
    これを表すのに一番結果が出るのが比例代表で投票してくださったその維新の党と書かれた投票総数である。
    日本国民は「維新の党」を、橋下さんらがやろうとしていることをほぼ信用して期待して任せても大丈夫だと判断したようだ。全国で得たその総数で見ればよく分かる。
    この情勢で、このこれだけふってわいたアベノミクスドラマに踊らされている国民の感情の中で、それでも日本国民は冷静な判断もできる国民であった。
    アベノミクスで舞い上がった株の上昇があろうとも、いくら考えても不合理で不公正な内容も同時進行で進めているアベノミクス内容に対して、ちょっと待てよと、国民のみなさん、目を見開いてそこはきちんと見ろよと主張した維新橋下さんの対論、個々をきちんと評価してくださった結果だろう。
    橋下さんの目指すもの、訴えてきている内容、それは国民にとって何もきれいごとなど何一ついっていない。
    彼が一番願っていること、それは全国から集められる税金を、国民にすべて公平、公正に、しかもこれが大事なんだが道理に沿う内容で税金の配分を行い、しかも国民はどんな立場の人でも公正に所得分配を受けられる権利がある社会を実現させることを目指しているのだ。
    その一番の最重要課題としているのが教育の現場で子供たちを、すべての子供たちを生活状況に関係なく無条件で教育を受けられる権利を行政、政治が叶えてあげるように提供してあげる。どんな状況で育っている子供たちにも将来に夢を抱かせるチャンスを与えて上げるためのその基本になる教育というセクションを喫緊の課題として、全子供たちを、大学まで教育費用を無償化ということをやろうとしている。
    大学に行きたかったがその時の状況で行けなかった、でも大学に人生の途中からまた再度チャレンジができるように、大学が無償で行けるのであれば夢をもう一度与えられて将来の希望もその機会は倍増するだろう。
    すぐにでもやろうと思えばできる内容を政治は今まで手を付けなかった。
    毎年大学側には大量の税を投入してきたが今までこんな簡単なことができていなかった。
    橋下維新はこれをもうやめて、受験生側には供給していなかった税の投入の仕方を、受験生側に税をダイレクトに直接入れようとする大胆な政策だ。
    この方策は介護の現場、大学の研究生への内容にも、幼児教育の保母などの現場にも、税の投入の仕方を企業団体組織などではなくてその現場に直接投入する、そのことで世の中で現状あらゆる現場で不公平不公正に押さえつけられている人間としての将来への希望を育み育て現場に夢を作り出してあげる。
    これがすぐにでもやりたいというのが橋下維新なのだ。
    業界団体に入れてきた税を働く現場の従業員、子供については、直接家庭に、ここにダイレクトに投入する。
    ピンハネに明け暮れてきた日本の税の使われ方の社会を公正に国民本位に、特に中間層より8も下で苦しんでいる人、頑張っても苦しんでいる人に由真がある社会を作り、現状を作り直すというのが、彼の最終目標であり、これは政治家が本気でやろうと思えば明日からでも、すぐにでも可能な政策であり、今までの既存の政党が一切やらなかっただけだ。
    それは税のピンハネの手助けをしてきた張本人らが実は全国の自治体に今や7割以上にも存在しだした日本国籍に戦後に不法行為によって化けた朝鮮半島人国家公務員、地方公務員ら、これらと、グルグルで汚い血のような甘い汁を吸い続けてきたのが今までの既存の政党だからだ。
    橋下さんにこの国のかじ取りを任せたいと思うのは果たして私だけなのか。
    倫理観を重要視し、賢明な本当の日本人は、現状公務員になってしまっている偽物の日本人である朝鮮半島人公務員らとは違った公平公正を重んじるはずだ。
    道は決まっている。
    すべての道はローマに始まるという。
    今の日本に施設されている高速道路や、国道と呼ばれるあの道路の道幅の基本は、実はローマ帝国のときのあの騎馬隊が並んだ幅、あの時の道幅が基にになっていることを知っている人はどのくらいいてるのかな?

  2. 52 匿名さん

    なんかマルちゃんとは別の狂人がわいてきたぞ(笑)

  3. 53 匿名さん

    共産教信者もたいがいアレだが、維新橋下信者も相当だなあ。

  4. 54 匿名さん

    38〜51かな

    1. 38〜51かな
  5. 55 仲井

    今日夕方のテレビで、幼いわが子を死なせたとして若い夫婦が逮捕され、死なせてしまうまでの彼ら親のそこまでの日頃を追ってその状況の取材を放映していた。
    何が彼らをそこまでさせたのか、またその状況を知っていた地域住民らの証言を含めて近隣からの関係部署への連絡の状況云々についてもどうだったのかが報道されていた。
    テレビ局は決まったようにすぐそばの近隣の住民にまずは聞き、そのあとで保健センター職員に聞きに行き、市の青少年課で聞き、最後にいつもの常とう手段だかその道の専門家らしき識者らしき大学の関係者のところに行き、今回の事件についての問題点を賢そうにコメントさせて、その結果、何とかならなかったのか、かわいそうに、で終わっている。
    いつものパターンだ。
    これが多府県のことならその自治体の行政の現場がどうなっているかをあまり直接その自治体の行政の現場に乗り込んでみていないので少しわからないが、だが今回の事件はこと大阪で起きた事件であり、私もここで少し言わせてもらう。
    許しがたいほど悲惨な状況で殺された子供さんには、もうかわいそうで本当にたまらない思いだ。私も橋下さんほどではないが多くの子供を育ててきた思いがあり、もう涙が出るほどにかわいそうな事案である。
    皆さんは多分ご存じないだろうが、ここにも以前に少し書いたことがあるが、大阪ではこれの対策として、こういうことが起きないようにときちんと予算は組まれ区役所単位の窓口から地域区役所ごとでほかのまちづくり内容も含めて橋下さんが市長に来るまでは、3年ほど前までは、地域の住民の代表と称する役員ら数十名に区役所ごと単位で年間、1億円ほどが補助金の名目で支給されてきた。
    この金はもちろんこういう子供さんが危険にあっているとか、子供さんらの登下校時の安全見守り対策、地域子供たちの非行防止の連絡の監視や地域でみんなで子供たちを守ろうという名目、それらとにかく子供たちの命や安全を守る活動をやりますから活動費を補助金で下さいということを真に受けて今までそういう大金が彼ら役員らには渡されてきたのがここ大阪の実態なのだ。
    そういう肩書の名目のもとにどういう形で選ばれているかも不透明な私に言わせればいかにもいかがわしそうな連中が多く存在し、そういう連中が地域の住民代表と称して座り、彼ら役員らがその活動の費用名目で、役所から支出明細のいかにも怪しき使われ方をした公金による大金をもう数十年という期間毎年のように受け取っていたのだ。
    これが普通に機能して活動がきちんとやられていれば、少なくともこういう犯行事案が起こる手前で地域にそういう活動をやる資金が地域の役員らに役所から出ていることをその地域の住民が知って入れば、何らかの情報を住民から役員が掴み、早急に対処ができたはずだ。
    ここで言えることは、テレビ局がまず初めに取材に行くところ、その場所は、こういう、地域で役員をしている連中のところ、そういう活動をしますという名目で役所から毎年大金が出ていてそれを受け取っているいる連中に直接まずは聞きに行けって。
    日頃そういう活動をやるという名目で役員一人当たりボランティアでも何でもなくて数百万円が出ていることの責任をどう考えるのかと。ただ金を受け取っていただけであなたはいったい何をしてきていたんですかと、情報はあなたはつかんでいなかったんですか?あなたがそう言う活動をやっていることを、またそのための予算があなたたち役員に大金が役所から出ていてそれを受け取っていることを地域住民はそのことを公にして皆が知っていたのですか?と聞きに行けって。
    まずはそこに聞きに行くべきなのだ。

    ここで面白いことがある。
    新聞社、テレビ局はなぜいの一番にそこに聞きにいかないのか、また聞きに行けないのか、これはごく単純で、実にわかりやすい理由がある。実は地域住民の役員らの中で、役員自身が実は新聞の販売所のオーナーが結構いてるのだ。地域の住民代表の役員をやっているという場合があるのだ。
    今回の事件発生の地域の住民代表の役員に、新聞販売店のオーナーが存在していたかはまだわからないが、大阪には結構そういう状況も多いのだ。
    毎年区役所を通じて窓口で彼ら役員らに渡されてきた1億円単位の税金、これがいかに胡散臭い府政のはびこる資金だということがよくわかる事例だ。
    日本の国民の一般の人らは、地域ごとでこうしてまったく住民には知らされずに裏でこういう役員らに闇に近いお金が配られてきたのだ。
    これが実は地域で組織となって、地域で選挙のたびのどぶ板選挙の走る活動運動資金になっているのだ。彼らの個人の選挙運動の費用も名目を見えないようにして資金が税金で支払われてきているのだ。
    橋下さんに代わってからこの補助金にメスが入って現在従う区役所ではその金額が年間4000万円ほどにまで削減差rうぇているが言うことを聞かない区役所、つまり自民公明協賛民主らの議員の力が強ければ区役所がそれを聞きまだこの1億円近い金額を出しているクチャくしょも存在する。
    今回自民党、民主、共産党、公明党の国会議員が地区で当選した地域の区役所では、橋下さんに減らされていたその税金の補助金をまた1億円ほどに引き戻そうと圧力を区役所の課長にかけてくるだろう。
    何知る数十年間続いてきたものだから橋下さんで突然減額したので怒り狂っていた地域の役員らが、これでまた増額できるぞと、ここぞと盛り返して要求をすることだろう。
    地域住民の安全と明るい街づくりの名目の自治体からの思いのこもった補助金は、実は日本人ではなさそうな朝鮮半島人役員らの手に、そして議員の奴らの選挙のどぶ板活動予算に化けていたわけ。

  6. 56 匿名さん

    維新に入れる奴ってどんな連中なのかなと思っていたらこんな感じか。チョンもウザいがよっちゃんもいらねーわ。

  7. 57 仲井

    ヘイトスピーチは実は朝鮮人が朝鮮人にやっていることをほとんどの人が気付いていない。
    報道では、日本人が朝鮮人に向けてああいう下劣な行為をやっていると思わせる煽動工作をやってきたからだ。
    これも朝鮮人独特の、朝鮮流工作行動なのだ。
    身元も身分も祖国も出身も血族も同じ仲間内の者を、表でああやってさも違うものらのように大きく見せてああいう形で誹謗中傷することで、国民に、日本国民の識別のできない多くの人々に対しての意識を間違え錯覚させて、いかにも朝鮮人があの連中で自分らは日本人だと見せかけてああいう状況を見せつけて間違えた認識を植え付けようと見せているのだ。

    日本人の誰もが気付いているのに、日々凱旋行動をやっている愚かな朝鮮人の彼らだけがそれに気づいていないのだ。
    まだばれていないと思い込んでいるのだ。
    橋下さんのあの時の発した言葉はすごいの一言であった。
    今まで政治家も学識者もマスコミ関係者の言葉でも誰もああいう言葉を発していない。
    「民族をひとくくりで決めつけることはやめろ!」
    簡略で集約してあれだけの少ない文字数で言いたいことのすべての意味を伝えている。
    橋下さんはこの意味でも政治家として天才である。
    ネットの愚か者らは、人が言葉をしゃべる、発するということの重み、言葉、文言の重要性の認識においてそれだけの文言をだれも発していない。
    言葉を発するという部分でも橋下さんは、達人の域に達している。
    ここまで生きてきて、私も過去を通じてあれだけの達人にお目にかかったことも見たこともない。

  8. 58 仲井

    昨日、大阪でいかがわしき内容の判断が出た。
    公務員による刺青彫入の問題での判断が出た。私に言わせればこんなことを訴える職員の神経が基からわからん。
    これは常識の判断であり刺青をして公務員になっていること自体が言語道断。
    その点もひどい内容なんだが、もう一つ大きな問題が実はある。

    彼ら職員の日本国家での本当の戸籍のことだ。
    彼らは本当の日本人なのかをできるだけ捜査を、調査をしてほしいと思っている。
    公務員らの総務課レベルでは徹底的には調べられないのでここは警察権にゆだねて早急にやってもらうべきだ。
    日本における国籍の不法略取が発生しているということがわかれば、現状の日本の公安はいったいどういう処置をとるのかを明確に証明してほしいものだ。

    一言書いておくが、国籍の不当取得および公文書不実、虚偽記載、公務員採用における虚偽申請書作成、ほかにもたくさんの内容を含む可能性のあるこれら多くの問題は、それらのなかでもこのうちの一つに関しては、100年、500年経過しようが、無限に、日本は無論世界中どこの国でも、時効というものが一切ないのだ。
    戦後に起きていたとんでもない本質が存在する可能性がある今回の一連の事案、いい機会である。
    これをきっかけとして徹底的に原点に返って、我々日本民族が生真面目に築いてきたこの日本人社会を愚弄するこの国籍云々の問題に関して、日本の、またとくに大阪の公安、警察本部、よく調べていただきたい。

  9. 59 仲井

    ここ数十年、
    日本における戦後まなしの、所謂***の内容について、日本国民があまり公けに聞いていない内容がある。
    大阪で実際に起きていた戦後日本に普通に起こっていたことのような内容がある。
    役野原にされた戦後の日本、大阪をはじめ全国で、日本の都心に近い地域においては多分実例をつかめた大阪だけではなくておそらく広島や沖縄は無論、たぶんほとんどのところで行われていたと思える。
    実例でつかめた内容は大阪でのこと。
    お昼に銭湯に入っていて、当時の町中の昼間の銭湯は女湯は(お水のお姉さん)らであふれ、男湯はと言えば、もうそこらじゅうが体中に墨の入った連中ばかりであった。私もこの時に関西風の刺青と関東式の入れ墨が違うことに初めて気づいたんだが、とにかくこういう連中がいっぱいいてたんだが、その中で或る組の組長で、3兄弟でやっていた組があってその組長がその銭湯に毎日来ていて、そばでじかに話を聞いたことがある。戦後の時期の十数年間の昭和の30年代半ば過ぎまでの大阪のある商店街地域の内容。
    彼らは、ほとんど毎日のように、その商店街を数人で連れ立って闊歩していたという。数百軒並ぶ店舗数が存在するその商店街筋で、歩きながら彼らは勝手に気ままに店舗内に入り、店にある商品を好き放題に自分らでつかんで帰っていたとか。むろん店舗には一切お金など払ったことがなかったと。背広に始まり何でもかんでも手当たり次第にほしいと思えばすぐに手に入れていたという。店舗側から警察への通報など一切なかったという。凄いことにまだ盆と正月には酒とか大鯛の焼き物とか、店舗側から差し入れまで届いていたという。届いた一本釣りの大鯛の役物の数が多すぎるときには、こぼれで地元の警察署にその鯛を組の若い者が届けたりしていたという。
    こういう時代にあって、その時に起きていたこと、警察も何も言わずに知っていて放置していたんだが、実はここにはものすごい裏の内容があってそのことで商店街の店舗をこの組の組長らは長年にわたって商店街丸ごとでゆすって執拗に恐喝していたのだ。
    ではなぜ商店街の店舗経営者は、この無法を押し付けてくる連中の組の連中に脅され続けていて警察にも通報をできなかったのか。それはその連中が暴力的におっかなくて店舗側は通報しなかったのではない。彼らが誰にも、どこにも訴えて言えない秘密の内容をこの組長らはきっちりとつかんでそれをネタに商店街を丸ごとで脅していたのだ。
    この組長が掴んでいた内容はそれはこの商店街の店舗んp経営者というのは実は昔から商店街のその場所で商売をしていた者らではなくて戦後の焼け野原の時に突然にその土地の地主となって店舗を構えそこからその連中らがいつの間にかそこの経営者に収まっていたのだ。
    空襲で焼かれ本当の地主は一時的に疎開したりして田舎などに避難してその地域にいなくなっているその隙に、何にもないところに勝手に縄で枠を作り角材で土地の区分けを、仕切りをして、刀を振り上げ自分のものだと奪い取り、登記も勝手に済ませ、そこをいつの間にか奪った者らが自分の土地だと登記していたのだ。
    敗戦で日本の都心は焼かれ荒地のようになっているその地域に、勝手に日本人の土地を、店舗敷地を、それを奪ってそこで商売をはじめだしたのが、それまで日本に在住していた朝鮮半島人らであり、その時点でその朝鮮人のはずがまんまと役所をだまして日本人に成りすまして日本人住民登録をやり、そこで勝手に日本人国籍にすり替わり、入れ替わり、日本人の戸籍登録も不法に取得してしまったのだ。
    それを朝鮮人だったその***の組長はすべて知っていて、それをばらすぞと脅していたのだ。
    これは今起こっているヘイトスピーチとまさに同じで、朝鮮人が朝鮮人を脅してそれでその組は日々の生業にしていたのだ。
    むろんヒロポンや、賭博内容の胴元なども当然資金源にしていたという。彼の言っていたことは戦後すぐから、十数年間それが通用していたと私に語っていた。その銭湯の中でのこと。
    大阪にある多くの商店街はこうして戦後出発しているのだ。だから都心の地域の商店街の経営者というのは終戦までとは全く違って、戦後まなしのころは日本人経営者はほぼいてなくて、終戦になるまでは日本人経営がほとんどだったのに、日本人の経営者など敗戦後はほとんどいなかったのだ。そこをネタに脅し続けていたのが。
    日本における盛り場でいう用心棒代というのは、そもそもの発端は実はこれをやっていたのが始まりでそれを表で言えないという内容を抱えていたことからのスタートなのだ。
    だから皆に思われているような用心棒代をなぜ払うのかについては、、暴力的に怖くて金を出していたのではなくて、この秘密の内容をばらされるのを怖がって金を払っていたのだ。
    だから根が深くて長期間これが有効でずっと脅し取られ続けていたのだ。これが実は日本におけるすべての用心棒代という名目にされてテンポが脅し取られてきた内容の発端の始まりなのだ。
    だからドラマでよく江戸の時代から用心棒代がはびこって店舗から脅し取っていたという内容は全くの作り話も甚だしい。
    日本では江戸の前からなどそんな内容など存在せずに、終戦の、戦後に、日本で日本人に化けた連中、この日本国籍を略取した連中らを、この朝鮮人の身元をばらすぞと脅していたことが、実は日本の用心棒代という内容に作り上げられていたのだ。

    このことに嫌気がさして彼らは奪ったその店舗を数年で売りとばしたのだ。日本人にまんまと化けていた朝鮮人が日本人の土地店舗を奪い勝手にそれを売りとばし【小銭】をつかんだ朝鮮人は、日本国内の他の地に移り、そこで日本人として化けて日本国籍の日本人住民として住み着いていったのだ。
    それが今現在日本には2000万人も存在すると私は言っているのだ。
    このことを、マスコミメディアは戦後一貫してひたすら隠し、日本国民向けに絶対に公に報道で出そうとしない。
    それは、自分ら自身が実は日本人などではないからなのだ。

  10. 60 仲井

    日本で今現在、安倍政権は機密保護法案という法律を成立させたいと思っているような流れ。
    この内容において、ちょっと以前に起きていたことを思い出してほしい。
    頭からこの機密保護法案に反対している政党やテレビ局、新聞社、このかれらが少し前に猛反対していた内容に住民基本台帳を住基カードで管理する云々、、すべての国民に対しての行政上のナンバー制、これらについて、この法案の成立に猛反対していた連中が、実は今回は秘密にせずに国民は知る権利がある云々だと主張し、国家行政における内容についておおむねほぼ全部出せと言っている。
    おかしくて矛盾しすぎている部分がものすごくある。
    国民の戸籍に関する内容の調査、国籍の真偽についての内容云々についての調査ということについては、もう狂ったように自称識者らしき連中がテレビで記者会見までして、とんでもないと猛反対した。
    自分らの国籍取得経緯の法律にのっとっての現在があるのかどうかの内容調査についての法律での強制力での実施可能趣旨、戸籍謄本に記載されている内容の真偽についての確認作業の調査権の確保。
    これらについてどんなことがあっても調査などもってのほか、個人の身元素性の成り立ちについてはすべて秘密にすべきだと大見え切って叫んでいた連中が、隠せ隠せと叫んでいた連中が、こっちの機密保持法案に関しては隠すなという。
    この連中は自分の国籍調査と自分の不法不正行為については一切調査するなと言い、国籍の違法性が存在するかどうかが判明する可能性がある内容については、一切プライバシー云々を異常に煽り立てて、祭り上げて、調査をさせないようにして、だが国家が公に表では出せないような機密の内容は自分の国籍やどこの国の民族かとかを不正に身元改ざんした不正内容とは関係ないような内容は、隠すなと口を荒げて叫んでいる。

    自分らの家系がそもそも日本人でもないのに日本国籍をだまし取っている内容が、この、家系が日本国籍をだまし取った内容がばれそうな行政作業は一切拒否の反対工作をやり、そこから離れて自分はばらされないと思える法律のものは機密法案に反対し公開しろ公開しろと叫んでいる。
    こんな何でも自分の利益、それも不法不正によってつかんだ内容でも、朝鮮半島人は絶対に手放さないとんでもない連中だ。
    参院のお寺で重要文化財の仏像が盗まれとぇそれを返せと言っているだけでも奪い取ってドロボーでもそれが正しいなどとやる民族だ。
    日本という国はもうそろそろテレビ、新聞、雑誌を含むすべてのマスコミ、メディア、作家ら、大學を含むすべての学校の現場における教師ら、官庁、自治体の公務員ら、スポーツ関係者、また、日本人だと嘘で固めているタレント、芸能、音楽関係者、これらをちょっと一掃して日本人で主体にやり朝鮮人に身元が朝鮮人だと公表したうえで参加してもらえばいい。
    嘘と虚偽で固めた連中がいつの間にか日本国家の中枢のほとんどを占めてきているのが今のこの日本国家だ。
    真実を伝えない報道、いかにも改ざん隠蔽工作、収賄、賄賂、コネ、口利き、もう日本人とはかけ離れた世界にこの日本国家が今や現場はほぼ戦後のどさくさの間に日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮民族で占められ、現場はすべてが朝鮮流に染め渡りだした。よく聞く住宅地で日々起きていてテレビでもよく取り上げられるあの奥様の公園デビューという内容も、お受験という内容も、これ実は朝鮮民族流手法の陥れ工作というあの国の民族が持つ根っこから持っている典型的感覚なのだ。
    朝鮮半島は太平洋戦争の終った戦後のころまで、あの国には【奴婢という奴隷対象の身分制度】がはっきりしていたので、朝鮮民族は、常に相手を奴婢としておとしいれたいというもって生まれた感覚をうまれたころから植えつけられているのだ。
    だから自分よりとにかく相手を陥れ、何の理由でもかこつけて相手を、対象の人物、その家族を自分よりも、とにかく下に格付けしたいのだ。奴婢という奴隷制度の意識が抜けない悲惨な育ちをして育ってきているのだ。
    番組で【格付け云々】の内容が最近よくあるが、これを作っている企画制作現場のスタッフは、もとから日本人などではないのだ。
    日本全国、あらゆる現場で日本民族が主導可能な国にしてしまえば、運営にできれば、日本は近所での絆がきちんとできる昔の日本に戻ることだろう。

  11. 61 仲井

    大阪3区
    例の公明党の地盤に橋下さんが立候補して創価学会つぶしに出る云々があったが、投票が終わってみたら面白い内容が出てきた。
    3区の投票の内容を開票してみたら小選挙区で個人名が記名で書かれた無効票が2万票以上出てきた。
    それも同一人物の名前が記載されていたとか。
    橋下、橋下徹と記載された票が、2万票以上もあったという。区域では彼は出ていないので当然無効票となる。
    日本全国、選挙で区割りされた地域ごとで、創価学会組織の基礎票が大体2万票ぐらい有るらしい。
    立候補もしていない橋下さんの名前を記載した有権者、その人らの粋な計らい、橋下さんの名前が書かれた無効票が2万票以上出ていることを思えば、あの区域での公明党が獲得した票って、薄汚れたどうでもいい票に見えてくる。
    橋下さんの名前を記載した人、有権者が、それも橋下と記載して、同じ意識を共有してすべて同じ名前を書いていた市民がいてたことを思えば、彼の凄さ、橋下さんの日本における存在の大きさ、偉大さがよくわかる。
    これも橋下さんにこの国を、この大阪を、ぜひとも託したいという思いの強さを思わせる。

    今回よくわかったこと。

  12. 62 匿名さん

    維新工作員、長えよ。

  13. 63 仲井

    昨日大阪北区であふれんばかりに大勢の市民が集まって、大阪都構想実現のための市民自らで決めるという直接民主主義を実現させようとの思いで、その住民投票を実行させる署名活動を押す組織の集会が開かれた。
    橋下さん、松井さん、特別に、自治体で実際にそれを実行に移そうと主導的に動かれた、経験者の名古屋市長の河村氏が同席された。
    会場は熱気にあふれ参加されていた有志の市民の率直な思いを届ける手法である住民投票を行うべく行動を起こそうと参加者の意見が一致して全員の賛同を得た。
    今日から住民投票実現のため住民投票の署名活動が始まる。
    これに反して政治団体「府民の力2015」という意味不明の内容をスローガンにした政治団体が発足した。
    壇上にいてたメンバーと、マイクをもって発言しているシーンがニュース報道で流れたが、私はもう笑ってしまった。
    一言で言って、
    あれは日本人の集まりではなさそうに見えた。
    そのうえ、不正行為を平気で知らん顔して大きな顔して参加しているみんなの前でマイクを握って市民らを先導するような行動をやっていた。
    私に対して苦情が来るかもなので、先に指摘した不法行為についてその意味をここに書いておこう。
    マイクを持ってしゃべっていたもので、まず北海道大学の准教授の中嶋某、この男について。
    まだつい最近のことだが、北海道大学は、国からの大学側への研究費名目での補助金について、全国で一番不明朗な出金が指摘され、いかにも怪しき使われ方が目立ち、そもそも申請内容の予算自体に疑いまであると、そのことの不正行為を疑われている。国からの説明要求に対して年度を越しても明確なキチンとした回答がなされないままで疑惑のまま先送りされて放置されている。国民の税金から成り立つ教育現場への税金を彼らはどう使ったのかの説明までも拒否しているのだ。
    こんな連中が行政の仕組みのことや法律、憲法を語る資格などない。そして本当に日本人なの?
    次に堺から来ていた竹山 堺市長、
    ここの、NO55にも書いたが、大阪府下の各地域住居地には、各区分けされたもうとんでもない以前から選挙マシーンと言える町内会の役員らが天井で地域にばらまかれている。これが実は地区の議員らが選んでいるのだ。その連中が引き継ぎ引き継ぎ同じ党の立候補者を応援しどぶ板選挙で走りまわるのだ。そんな寄生虫とゴキブリのような間柄の連中ががっちりと手を組んでいるのだ。
    それを吹き飛ばして最初は地域役員らをはねつけて当選した竹山市長は、当選してすぐからもう2期目当選をもくろみ、そこに付け込んできたのがそれまで億単位の補助金が地域ごとで役所から出費されて手渡されていた予算を、これを何とか元通りに戻したい地域役員と、2期目再選を願う竹山があろうことか裏で手をつないだのだ。
    せっかく境を改革させようと送り込んだ竹山は1期だけでやめる、落ちるリスクを絶対に排除させたくて、この役所から出せる補助金を地域の役員に配る訳底をしその見返りに選挙の大応援団を手名づけようとしたのだ。
    堺でこういう選挙目当てに地域役員らに莫大な税金が渡されている不純な政治家と役員の関係を排除させるつもりが地域役員の手に竹山は介入されたのだ。
    竹山が、橋下さんが出てくるまでもとから備えていた公務員時代に基から持つ既得権益欲が、その地域住民の役員と称する連中らの欲と合致して薄汚い甘い勧誘に賛同しその泥船に乗ったのだ。
    思い出してほしい。
    この間行われた堺市長選挙の時、竹山は選挙中の車の上で、自民党の国会議員や地域の役員らを横に並べて凱旋演説でもう政治家として信じられない発言をした。

    「みなさん、各地域ごとに、地域のまちづくり協議会に、すぐに100万円づつ追加で補助金を出します。大いに市民活動につかってください」

    こともあろうに首長が自分の選挙で、選挙のたびにどぶ板で招集する連中らに対してその者らが活動する費用をすぐに100万円づつ追加するとまで叫んだのだ。
    地域役員は住宅のそれらの地域の区割りごとで行けば、一つの区域では役員数はだいたい10人から15人ほどぐらい。
    そこに、選挙で地域の路地裏まで回るどぶ板運動でせっせと動き回っていた役員らに、突然また追加で選挙中に100万円くれると言っているのだ。名目はいろいろだが結論として貴重な市民、国民からの税金から、莫大な資金がすでに補助金という名に変えて年間一人数百万円が渡っているのにだ。

    自分の金ではなくて地域の役員らに聞こえるように街宣カーの上から選挙運動をもっと力を入れてくれ、ガソリン補給だ、と言わんばかりの発言をしているがごとくの、これをすぐにも渡すからとあの車の上から地域住民代表と称するとんでもない連中の役員ら、国会議員、地域の地方議員らをそろえてやっていたのだ。
    車の上でタスキをかけて並んでいた連中や、関係者らの彼らの中で、江戸の時代からの本当の日本人はいったい誰でしょうと聞きたくなって来るほどだった。
    次に,
    商店街の役員などをやっている食器屋の社長、自民党の応援にはいつも顔を出す常連だ、
    能力のない、直ぐに利権話に耳を近づけてくる立候補者を担ぎ上げて、その議員に付け込んでいって税の利権を漁るこの地域の連中、もう腐り方は、本来きちんとやるべき構造を、行政の構造や公務員らにおいしき話と予算誘導を合体させ、地域、広く大阪全体を破壊させてきた悪の温床の象徴的人物。
    商店街で脅されていた時期を潜り抜け、今や丸暴に対しての暴力団新法なるものが出て、もう政治家は利益共有でなんとでもなるし、現状は怖いもの知らずになった状況。
    ついこの間まで個々の地域の区役所から役員らに出ていた予算は億に近かった。ぐちゃぐちゃにべたべただった平松市長から橋下さんに市長が替って、この区域だけでも年間税金で彼ら役員に渡される予算の補助金が4000万円がカットされた。今後これも徹底的に洗っていくようだ。
    橋下さんが存在する限るこの補助金はだんだん吟味されて減少していく、彼らは黙っていても毎年1億円が流れ込んでいたものが今後まだ減らされることに橋下さんさえいなくなればまたまんまとうまい味がすえると思い込んでいるのだ。それをやってくれそうな議員を徹底的に応援するのだ。
    まさに朝鮮流の利権による税金の食いつぶし行為なのだ。橋下さんにやつらは小遣いを減らされて、おかげで選挙運動ができないと言語道断でこの真実を地域の一般住民が、国民が知ったら、怒り狂うようなことをこいつら平気で狙っているのだ。

    地域のあらゆる内容での困った状況などを克服するための本当の意味での市民の地域の善意の活動資金に補助金が出ているのに、奴らはそれを当たり前のように毎年くれる小遣いと思い込み、減らされれば我慢ならんと怒っているのだ。
    奴らは1億円を受けとっていた味が忘れられないのだろう。
    この男も、日本人なの?
    誰か聞きに行ってみたら、面白い顔をすると思うよ。
    日本の都市を、日本の国の行政を、地域を、政治を、こんな戸籍謄本に書かれている国籍内容の真偽が本当の日本人なの?って疑うような連中が、日本の、大阪の税金に群がって分捕り行為にふけっている組織団体が、この「府民の力ー25」なる団体。
    大阪で発生している他国からやってきた政治団体に思える。
    画面に映っていた者らを並べて、本当に江戸時代から日本人など、いてるの?って聞きたくなる。

  14. 64 匿名さん

    長えよ。オマルちゃんのインチキ連呼と同じでだれも読んでねーよ。簡潔にまとめろ維新工作員。

  15. 65 匿名

    マジ長げー 相当暇なんやろな

  16. 66 匿名

    マジ長げー 相当暇なんやろな

  17. 67 仲井

    書いてきている一連のこの内容については、ここには【NO38】から書き続けています。
    興味が持てる方は、そこまで戻って、そこから始めて読み直してみてください。
    さて、
    朝鮮半島という国のことで、ちょっと数字的に、ある程度合致しているおもしろい内容がある。
    専門家らしき人らの話を総合すると、おおざっぱに言って韓国という国の現状の国民総生産額のその企業比率は、
    韓国一国の国民総生産のうちの、ほとんどの76%ほどを、国内のいわゆる財閥と言われるそれら企業で占められている。それとは別に、所謂風俗と言われるものに関する産業で、あの韓国という国は数値にして7%にも及ぶとまで言われている。
    であれば、これだけを合わせてみれば、国内総生産量で生み出される残りは、もうわずか十数パーセント分しか残っていない。
    財閥と風俗で八割以上を生産している国、感覚的に常識では一見すると互いはまったく別の対象位置におかれているように見えるが、それは日本人が考える発想で、あの国ではそれは違うようで、ある意味互いが互いを認め利用し、まるで同居状態であの国は国としての総生産が行われているというのが実態だ。つまりどちらも密接に一体で動いているのだ。

    国民総生産の7%が、地球上には産業がいろいろある中でそれでもよりによって風俗に関係する産業がこれだけの驚愕のありえないほどの数値を占めるという内容が、韓国という国、いや朝鮮半島民族という国民が過去からも現在においてもこの現代のこの世においてもまだどれほど貧しい国民であるかを物語り、あの国の彼らがここまで生きてきた経緯が、日本人になど到底理解できるレベルを通り越したほどの想像を絶する自分らの置かれてきた運命に近い実体験、人生すべてが宿業にも思えるほどの身分制度における強い【恨み】と、【妬み】と、【策謀】と、【工作】と、それに伴う【自分以外に向ける陥れ工作へのそれを行う自分自身への罪の意識、感覚のなさ】の植えつけられた民族がサイコパシー感覚に麻痺してくる歴史をおよそ想像できる。
    こういう人間の発想のもとになる部分が、正常を遥かに離れた部分から気持、手段が発想されているので、常に不法不当がまかり通る手法の形が充満した社会構造になり、タカリ行為、弱みに付け込む恐喝行為、それに近い発想の不法行為、陥れるターゲットを常に探してのそれをつかんでは不法に血祭りにあげて楽しむ府心者があふれ出るだろう。
    日本のネット上に書き込まれるいやがらせ行為がまさにそれである。陥れがうまくいきそうになるとますます突っついて意味不明な何も意味しない行為を、低俗な言葉を無法に投げつける。それで己で喜ぶ、また、金でそれ専門にやとわれ依頼された行為まで罪の感情もなく平気でやらかす。それをわざと仕掛けて組織的にやるという朝鮮流が今ネット上にあふれている。
    日本の感覚ではないことはその文言の使い方ですぐにわかってくる。
    姿がそのものが正味出ている。

    サイコパシー感覚が世界でも著しく飛びぬけて多くてその感覚からは絶対に抜けられないものを持って育っているのがこの朝鮮半島、中国、この両国民族の典型的な特徴だ。イスラムには彼ら独特の主張があり、それを押し通す主義は彼らあの連中にはあるが、だが彼らにはそのほかの部分ではかなりきつい彼ら独自の縛りがある。罪の意識というものはイスラムもかなり持って生まれ育ってはいる。

    だがそこらをどうやっても身に着けて心でそれを育むことができないように育って出てきたのが、朝鮮民族と中国民族だ。
    一番顕著なのが朝鮮半島民族と中国人、これらの民族による日本中で発生する犯行件数が、今でも7割を超えているが今後もっともっと増えることだろう。
    半端なく起きていくことだろう。
    最大の問題は、本当の日本人が、相手を見て日本人だとばかり思っている者が、実は7人に一人は本当は日本人ではなくて、違法行為による日本人国籍を略取してすり替わっている朝鮮半島人だということを、日本国民は、学校でもマスコミメディアからも教師からも教科書からもすべてが隠されて、一切教えられていないのだ。
    個々が大問題だと言っているのだ。
    朝鮮人なら日本人だなどとうそをつくなというのが私の持論。不法に国籍をだまし取ったのであれば逮捕される前に自主的に法務省に略取した国籍を返還して返してほしいものだ。

    ああいう民族の感性の構造であれば、風俗がいかに便利で単純に安価で提供でき、効果も頭で想定が付きやすく、財閥の生産に密接にかがわかっている実態が見えてくる。
    財閥と言われる企業の生産にこの風俗という背景が大きく生産に寄与しているのだろうと考えるほうが数字を見ればそれが妥当な見方だ。

  18. 68 仲井

    第二次世界大戦というついこの間まで、隣の国では、太平洋戦争終戦時のころまで朝鮮半島では国民が身分で分れていて、
    大きくいって、【奴婢という奴隷】の身分と、日本でいう公務員に当たる【官職】という身分の、この二つに区分けがされていた。
    戦後になってから、当時の朝鮮半島政府が日本に当時在住していた2000万人ほどの朝鮮人に対して、朝鮮政府としての正式に帰るのを認めて帰国、帰還を許可したのは、わずか350万人ほどであった。これ以外の日本にいてた朝鮮人については彼らの祖国への帰国帰還を一切許可せず認めなかったのだ。
    当時の朝鮮政府の言い分は、
    自分の意志で好き勝手に自分の国を捨てて出ていったものは一切帰国を許さないという内容を日本政府に一貫して告げてきた。
    確かに当時日本に在住していた朝鮮人は貧しくて自国で暮らせない、自国では餓死もという危機感から日本に密入国して入ってきたものがほとんどなのだ。
    入国時に手続きが成立して日本に入ってきているものなどもうほんの一部だけで、ほとんどが密入国という許可なく日本に入ってきた者らばかりなのだ。
    その者らが、日本国内では炭坑や港で荷物下ろしの沖中背などで働いていたのだ。

    朝鮮人は、日本政内としてはもう犯罪ばかりやるので何としてでも朝鮮人を国外に追い出したくて何度も朝鮮政府と交渉をしていたが一切の帰国を許可せずに、自分の国の国民を朝鮮政府は放棄して放逐をしたのだ。
    2000万人の中で日本国内で少しでも財を築いて持っているものや、朝鮮人でありながら軍隊や公的機関に関係していた者ら、こういう朝鮮に帰ってきても邪魔にならないものだけを選別して、帰国許可し、他は一切拒否した。
    多分、この帰国を拒否された連中らは、朝鮮国内の戸籍がおそらく奴婢の家系で奴隷の身分の者らだった可能性が高い。

    困ったのは日本政府で,何度も何度も自分の国の国民は引き取れと朝鮮政府に要求したが彼らは一切受け付けなかった。
    そんな連中が祖国に帰ってきたら国の復興や自分らの利益がつぶされることを怖がって都合の悪いろくでもない奴婢の身分の奴隷らの連中は日本国家ですべて引き取れと、面倒見てもらえと、いうのが朝鮮政府の思惑で狙いだったのだ。
    中国の明に出ていった朝鮮高麗人の帰国を絶対に認めなかった何百年も前のやり方を、その歴史の行為を朝鮮という国は高麗の時代にやっていたようなことを、つい最近のあの日本との間での交渉でも戦後の時期にまでそのやり方をひきつないでいたのだ。
    あの朝鮮という国や中国にだけ見せられる、あきれ果てる行為だ、奴婢の存在した奴隷制度よ、と言える。

    戦後の日朝のそれからの交渉で最大もめて交渉がまとまらず難航した最大の原因は日本にいてる朝鮮人を全部引き取れという日本からの要求の件であった。
    これが難航し結果まとまらず、結果として日本国内に朝鮮人は1700万人ほどが居座ってしまい、国内でその時には一応朝鮮人という身分で身元で残ってしまったのだ。
    そのごに、日本で行き場がなくなった朝鮮人の1700万人ほどが、戦後のどさくさに日本人に成りすまして日本国籍の日本人だとして不法に登録をして違法に日本国籍にすり替わったということ。

    朝鮮政府が認めて許可して、日本から出して、朝鮮に帰国させた日本にいてた朝鮮人の数は約350万人ほどであった..
    だから、残された1700万人ほどの朝鮮人が日本にそのまま残ることになり、その後彼らには子供もできて増殖し、今ではおそらく2000万人ほどに増えていることだろう。
    だが彼らはいつの間にか日本政府が許可も何もしていないのに昭和60年代のころには2000万人ほどの朝鮮人はこの世から消えてしまっていてその分日本国民の数が増えていったのだ。
    これは実は朝鮮人が日本国籍に不法に入れ替わっただけ。

    戸籍を変えてだましたり、家系図を売り買いしたり、違うものに成りすまして入れ替わったり、DNA検査の検査結果をすり替えたり、内容の改ざんまでするのは、あの国では当たり前のように行われている。
    そういう民族なのだ。

  19. 69 仲井

    現在、私が書いてきているものは【NO 68】まで来ていますが、
    実は、ここには、
    【NO 38】から書いてきているので、
    私のこの一連の内容全体を見たい方はそこまでバックして初めから読んでみてください。

    日本には、いや、日本国民、、日本人にはと言ったほうが正しいのかもだが、当たり前のことだが、感覚的にも実際にもご存じのとおり日本には身分制度、差別などまず一切ない。
    朝鮮半島や中国で国民、民族に対しての存在している奴隷制度や、および今もその意識を持って生きているその感覚自体、日本国民には想像すらできないというのが日本人の感覚だ。

    だが、朝鮮半島でも中国でもこれはごく普通に感覚としても実内容としてもごく普通に身の回りで起こっていたこととして彼らは今もこの瞬間でもまだ受け取れるし、実際にそういう思いで彼らは今も生きているし、彼らは身近に自分のことに合致させられる内容なのだ。だから相手を全く信用などしないし、相手に対しての妬み意識が半端ではないのだ。
    芸能リポーターを見ていたらよくわかると思うが、彼らの中で素性が江戸の時代からの本当に日本人などほぼいてない。
    だから彼らは、朝鮮半島人が持つ本質であるその【妬みの感覚】をもって生まれて、すでにそういう社会感覚を育つ過程で植え付けられ、備えているからああいう情報を相手の触ってはいけない部分にも土足で平気でつかもうと本能で動いているのだ。まあ言えば朝鮮人が持つ身分制度による長年の妬みのうっぷん晴らしに彼らはターゲットを見つけそれをつぶすことに本能で動いているのだ。

    この、中国や朝鮮で実際に、つい最近まで普通に現存していた身分制度のことで、彼らは同じ国民、同じ民族でありながら互い同士を自分以外を全く信用などしない習性に身も心もなってしまっているのだ。この者の成功には何か裏の手が働いたのではないのかと常にそれを疑ってくるのだ。チャンスさえあれば自分もその裏の手をまわして何とかしたいというそういう方向性でのみ物事をとらえようとしているのだ。
    誰かが何かで成功する姿を見れば、日本人であればその姿を見て普通に、「いやあ、あの人凄いなあ、頑張ってすごいなあ」で終わるが、朝鮮人は違うとらえ方をする。
    成功には誰かが裏で動いて何かうまいことをして、手を裏から働かしてそうやって成功したに違いないというそういう思いがまず先に来るのだ。常にこの発想から物事を考えるので、自分も裏で何か働かせればああいうようにうまく成功できるのではないかと、真面目にコツコツやるよりもあらぬ違法なことでもバレないようにさえやれば良いという考え方の基本がすでに日本人とは決定的に違うのだ。
    どんな手管を使っても違法であろうが何であれとにかく成功し【身分】を認められたいし、日本人の感覚ではどうやっても信じられないんだが、彼らはそれで成功すれば【上の身分が得られる】とまで信じ込んでいるのだ。
    身分がそこから発生してくるとまで思い込んでいるのだ。

    我々日本人はそもそも身分制度自体そんな重い重圧はなくて武士の時代でも貧乏武士は全国に山ほどいてた。だから日本の身分制度など国民が思う意識レベルが【身分】ととらえていない部分もたくさんあったようなもの。
    欲が金で満たされれば、【身分】はつかめて、その手段は関係なくてつかんだその瞬間が連中の【身分】であって、それで文句があるかというのが彼らの基本的考え方、日本人が思ってきた江戸時代の身分制度と朝鮮人が作ってきた身分制度は根本から天と地ほど違うということがよくわかる。
    そこが彼らを見て我々日本人が思うのは、この連中にはものすごい人間としての心が希薄でいわゆるサイコパシーの典型民族だなと。
    これは彼らが長年身分で奴婢のような人間を物品のように売り買いまで可能な制度の中で生きてきた歴史がそこにはあり、区別された歴史の身分制度で仕切られた世界を身に染みて味わってきているからだ。世の中には正義はない、区分け差別された理不尽な世界なのだという彼らだから思ってしまうもう骨の髄から味わってきたことの彼らが日頃思っていることやっていることはその裏返しなのだ。
    絶対に身分素性を変更できない状況での出自に関して、そこに身分制度というものを入れられてどうあがいても普通では絶対に朝鮮人でいう上の身分には上がれないという恨みと妬み、上に上がれないものがなんとかそれを実現するために編み出したのがコネと口利きと陥れ工作と騙しと嘘で作り上げた偽装工作と陰謀策謀。

    おもしろいと言ったら怒られるが、韓流ドラマを見ていると、現代ものでも時代劇ものでも共通してるのは、
    セリフの中にとにかく「信じてくれ」、「今回だけ信じてください」「信じてる」、、、、
    まあ次から次からこの「信じるという」この文言がものすごく画面に出てくる。

    不思議なのは家族内の会話にも、親子の間、夫婦の間、この関係内での中でもとにかくそんなセリフなど関係ないはずの間柄の瞬間にも、頻繁にそれが出てくる。これが普通にものすごく出てくる。この間柄でなんでそんなセリフがいるのというぐらいものすごい回数が出てくる。
    つまりは彼らは家族兄弟夫婦同士であっても常に相手を信用などしないで生きている生活、人生を送っているのだ。
    これが我々日本人であれば、信じてる云々など家族になど言わなくても初めから家族を信用しているというのがごく当たり前で、たとえ喧嘩をしてもそこでそんな文言を発するなどまずないし、そんな言葉をたがいが、また相手に投げかけることなど一生のうちで私などまず無いしほぼ機会などまずない。

    それとドラマのセリフで半分近くがまあよくここまでウソの内容のセリフが多いなあと驚いてしまう。
    ドラマのセリフで嘘をつくシーンのいかに多いことか、ドラマの内容の進行の部分が、ドラマの芯の部分がそれがほぼ嘘からの進行になっている。感情の流れとか心の動きを表現させていくのが普通のはずが、セリフで主人公をはじめあらゆる出演者のセリフに場面場面でとにかく嘘ばっかりをしゃべる、嘘が多すぎて、ちょっともうびっくりしてしまう。嘘をつくのがなんともないようにさえ見える。
    本当のことを言えば上(朝鮮人が想定している所謂身分制度感覚での上という身分に)には上がれない自分の素性身元を隠して、騙して飾ってしか言えないようで、まあ本当にどんな民族かとちょっと想像できないほど。
    私はあきれ果てているんだが。

  20. 70 仲井

    朝日新聞報道の問題点についての慰安婦報道において、
    決定的に未熟部分がある。
    言われている問題点で、まだ全国のマスコミメディアが一切取り上げていない内容でまだ別にも大きな内容が実はある。
    私は2点指摘する。
    まず第一点は、
    朝日新聞曰くの、あの報道の一番もとになったとされる例のあの根拠となった吉田証言なるもの。
    私が指摘するのは、そもそも朝日が接触した吉田なる人物が、あの男は本当の日本人なのかどうかということ。
    彼の本当の国籍、彼の生まれた国、彼の通った、育った小学校、こういう身元素性については、こういう重要な証言を得てそれを記事に載せる折には念には念を入れて身元を徹底的に調査をする必要がある。その点についてどこの新聞もテレビもいまだかつてここについては一切報道していない。
    あの証言をしたとされたときに、彼の本当の国籍が実は朝鮮人でどこかのタイミングで日本国籍に入れ替わった家系の者だと、実は日本人ではないという場合であれば、その後のその彼の証言なり日本の朝日新聞が報じたことについて今日に至るまでのこれだけの大きなとらえ方をされずにただそういっているものがいてるぐらいで消えていったことだろう、少なくともそのレベル程度で終わっていたと思える。
    日本国民でそういう状況であれば受け取り方もそうまともに受け取る人もほとんどなかっただろうに。
    もしも朝鮮人の証言だということになっていれば、これはここ数十年間日本国家が、日本国民がここまでひどい誹謗中傷されるような、そんなこともなかったのでは。
    ヘイトスピーチの加害者側が今あっちこっちでやっているあの愚劣極まりない手段と言動で言っているあの状況と全く同じ雰囲気で彼らは日本に対してやってきていたんだから。朝鮮半島人はああやってとんでもない内容をでっち上げてタカってくる、朝鮮半島の現在の南北両国は、ああいう下種な人間とは思えぬイタチのようにやってくるあの朝鮮人連中(ヘイトスピーチの加害者側も実は日本人に化けた同じ朝鮮人)を放置させているんだから、人道などあの国には存在しない。
    吉田清治なるものの証言資料はこれだけ大きく取り上げられずに、日本人が受け取るその奴の信憑性においては全く違ってとらえられていたと思える。
    かなり違っていたのではないのかということ。

    次にもう一転。
    彼らは常に婦女子を本人の意思なく拉致および強制的に連行していったと、ここを強烈に主張してきた。
    これは実は全く違うのだ。
    というのはマスコミやメディアはただそういう事実はなかったというだけだが実はこの強制的にと言葉を使ったそのわけは実は全く違う意味でここに登場したということを日本国民にはあまり知られていない。
    彼らが、いや朝日新聞はなぜこの強制的にという文言にこだわってこれを強調しようとしたのか、これはもう笑ってrしまうほど奴らの浅はかな自分ら日本に存在している日本人にすり替わった朝鮮人の日本における在住の権利を正当化させるための手段で使ったもうあきれ果てた文言なのだ。
    朝日新聞が、いや正確には、朝日新聞社内に社員として存在していた日本国籍にすり替わって存在して日本国籍を持っている朝鮮人家系の朝日の記者連中が、そもそも狙ったその狙いは、日本国内に存在している朝鮮人の存在の権利をきちんとしたいという思い。
    もう書いてきたが、彼ら日本に終戦時に存在していた2000万人の朝鮮半島人のうちで朝鮮政府から帰国帰還を許可されたのはわずか350万人、残りは朝鮮政府から捨てられ1700万人ほどの朝鮮人は結果として日本国内に残されたのだ。
    日本から出ることもできないし、祖国の朝鮮半島に帰ることもできなくなったのだ。日本政府は仕方なく在日として特別許可を出して日本で在住を認めたのだ。これが北朝鮮なら銃殺か収容所送りだが、日本は人道的に日本国内で自由に在日南北朝鮮人戸籍として登録させて在住できるようにしたのだ。
    しかも通名まで許可しパッと見は日本人に見えるようにまで配慮したのだ。この連中が実は戦後のどさくさに戸籍を架空に嘘の内容で申請して戸籍再生の手続きででっち上げて日本人に成りすまし、日本人として日本の国籍をだまし取ったのだ。
    でも日本人も馬鹿ではないのでこの連中と言葉を交わしたり、接触すれば、どこか雰囲気が日本人とは違うということはわかっちゃうわけ。彼らはそれをバレ内容にあらゆる手段と気を使って生きてきていたのだ。いつバレるのかと、常に恐怖を持ちながら彼らはここ数十年を戦後からずっと過ごしてきていたのだ。
    彼らはここで考えた。朝日の記者はここで考えた。吉田清治なるものを取材して彼の証言が出てきたときに、これは最大のチャンスだと。
    それは、もしも自分らが朝鮮人だと、お前は日本国籍をだまし取っているとバレた時の、それをごまかせるうまい手を考えたのだ。
    吉田証言なるものの、【強制という文言】、【拉致という文言】、これを利用しようと思いついたのだ。これは最大のチャンスだと。もしも自分らが日本人でもないのに違法に日本国籍を持って違法に日本でふつうに国内にいてることのその根拠なるものを自分のせいではない、自分らは日本国の強制で朝鮮半島から身柄を拘束されて無理やり朝鮮半島から連れてこられたんだ。慰安婦も同じように日本国家に強制的に慰安所に連れてこられてああいう状況になっていたんだと、自分らも自分の意志で日本に来たのではなくて強制的に連行拘束されて日本に連れてこられたんだ。
    朝鮮政府が帰国を許さなかったが、だがそもそも我々朝鮮人がこうして今、日本でいてるのは慰安婦と同じように身柄を拘束され強制連行で日本に連れてこられたから日本でいまいてるのは何も自分の意志ではなかったということに、事実を全く違うものに作り上げて、自分らが日本にいてるのは日本政府が強制して連れてきたからだと、慰安婦にかこつけて作られた慰安婦のウソ話にかこつけてそれにこれをくっつけて日本にいてる朝鮮人はあくまでも日本軍が強制でやった結果で我々朝鮮人が今いてることは何の問題もないということにしてしまおうとしたのだ。
    朝日の記者はそう思ってそのことのために【強制】【拉致】という強い言葉を使うことで一切の自由なしに自分ら朝鮮人は無理やりに連れてこられたんだと。
    では韓国政府はなぜそれを支持し日本に誹謗中傷ばかりをしてきたのか、そういう偽りと知りながら繰り返しそういう発言に徹していたのかということになるが、これはもう簡単。
    それは、戦後日本にいてた2000万人の朝鮮人、この自国の国民2000万人が、そのなかで帰国帰還を希望した者に朝鮮政府が国家が彼らが祖国に帰ることを拒否した事実があるかrら。350万人は帰国を許したが、残1700万人もの大勢の朝鮮人については日本で面倒を見てもらえと、帰国については一切拒否したのだ。
    自国の民を放逐捨てたことを掻き消したいのだ。出来るだけ嘘で固めてそんなことはしていない朝鮮政府は自国民に対してそんなことはしていない日本軍が強制的に拉致して連行して朝鮮半島から2000万人を連れて行ったのだということで歴史を作りたいのだ。自分の意志で朝鮮半島を飛び出して自分の意志で日本国内に入ってきたものが強制的に連行したという内容が慰安婦の内容で作られたのでこれを合体させていったのだ。
    朝鮮流の偽装工作の典型である。
    日本にいてる朝鮮人は自分の意志で日本に来ていてるのではない、日本軍が無理やり身柄まで拘束して連れてきたんだということにして、もしも後々自分らが日本人に化けた朝鮮人だと仮にバレたときでも、そういうでっち上げの歴史の作り話の物語を積み上げることで、日本に存在できることを保証させることを狙って工作したわけ。慰安婦に強制拉致連行という文言を加えることで自分ら朝鮮人が日本国籍をだまし取って違法に日本にいてることの理由付けを少しでも仕方なかったということにするように繕おうとしたのだ。
    こういう工作はもう朝鮮人には初歩の初歩、このレベルにひきかき回されていたように見えるがだがここにも単純なわけがあって、コメンテーターも新聞社テレビ局も大学の教授連中も、実は日本bン人などではなくてほとんどが密入国してきた朝鮮人家系の連中で、この朝鮮人がほとんどだから、一向にでたらめだという意見が取り上げる受け皿がそもそもなかったのだ。
    強制連行という文言さえあれば、ほかの日本国籍をだまし取っている朝鮮人にすれば、捕まったとしてもでも日本軍の罪が大きいということになり一切放免されると思える。
    安心して日本で存在できるからだ。
    なのだ。
    だからこの強制連行という文言は、絶対にはずせない文言なのだ。彼らにすればもうよだれが出るほどうれしい文言なのだ。

  21. 71 仲井

    朝日新聞がやったいわゆる虚偽に基づく報道の、
    「慰安婦は身柄拘束をして強制連行によって日本国家が拉致および強制連行して行ったとする捏造報道」のこの事案を受けて一番喜んだのは日本国内に戦後もそのまま日本国内にとどまり存在し、その後どさくさの間に日本国籍にすり替わり日本国籍をだまして掴み取っていた朝鮮人にはもうものすごくうれしい内容だったわけ。
    在住していた日本国籍を持った朝鮮人だけでも昭和の50年代にもなれば、もう日本国家で、日本人、朝鮮人合わせて1億人を超えていた。
    その本当の人種比率の内訳でいえば、日本国内での日本人とされた国内の人口全体の、2割に近い人数が、この日本国籍にすり替わってしまった朝鮮人が占め出したのだ。

    だから日本国内でいくら朝日新聞の報道が虚偽だとまともな本当の日本人が発言しても、日本国内はすでに二割の者が日本人に化けた朝鮮人になってしまっていて、彼らにとってこの上のないでっち上げないようなのでさも事実のように煽り立て、強制連行というまことに都合いい内容が出たためにそれをでっち上げて大きな声で叫びまくり、いつしかそういうことが行われていたかにまで煽動されたのだ。
    朝鮮人の思う壺になったのだ。
    朝鮮政府も初めこの内容を見たときに、初めはちょっとこれを出すのは難しいと思っていたようだが、日本国内の日本人に化けた朝鮮人2000万人ほどが朝鮮人ではなくて日本国民に彼らがもう日本人だと思い込まれていることに確信を持ち、一斉に事実だ事実だと国としても日本への中傷をあおりあおったので、これはでっち上げても大丈夫だと、これは使えると思いだしたのだ。

    あの日本が行った一連の不幸な戦争の内容を重ねさせて、朝日新聞の言う通りそういうことを日本国家はやっていたと。
    日本の日本国籍をだまし取った朝鮮人が、もしも自分らが今持っている日本人だという国籍と、日本での住民票について、この、これが実は偽物だということがバレたとしても、自分らがなぜ日本にいてるのかをどうしても正当化したくて、この慰安婦での強制連行というこの文言を強く強くくっつけたのだ。
    日本国民とされるものから2000万人以上のものがそう言い出したら朝日の記事は事実だと思わされてしまう者もそら出てきてもおかしくない。5人や十人ではなくて何しろ2000万人だからさ。

    これだけの人数の者らが、
    「あったと思いますか?」
    「なかったと思いますか」というアンケートでも、
    これだけの割合の人数の者からの回答を導けば、そらなかったことでもこれだけのものがあったと言っているということになり、嘘も本当にされてしまうだろう。
    本当にあったと叫んだら嘘でも作り上げられて、本当にされてしまうだろう。
    そう思わせてしまうように日本中の国籍、戸籍ごと日本人に化けた朝鮮人らは大声を張り上げて叫んでいたのだ。
    社民党のあの女、
    民主党のあの女、
    今まで慰安婦内容でどれだけ大声で奴らは叫んできたことか。
    彼女らも目的は一つ。
    b日本国籍に入れ替わったいきさつを絶対に追及されたくないのだ。
    断り方として、調査、問いかけも差別だとか、プライバシーだとか抜かしている。
    一切触れさせない。
    日本の国会議員という立場身分がどういうところから成り立っているのかを連中は不法にごまかして日本で国会議員というとんでもない権力を与えられている。
    私に言わせれば、

    日本国籍はいったいどうやって手に入れたんですか?
    あなたの家系の江戸時代から明治に移って、以降は、日本のどこの戸籍の住人でしたか?
    あなたのお父さんおじいさんの、あなたの、行かれた日本国内での小学校は、日本のどこの学校へ行きましたか?
    小学校の給食は何年生の時にありましたか?
    小学時代の給食は学校から何を出されていましたか?
    そして担任の先生の名前を言えますか?
    これをおじいさん、お父さん、お母さんおばあさんも含めてすべてお聞きしたいですね。
    お父さんの小学校時代の同じ学校の同級生、本人の小学校の同級生の名前を教えてください、
    こう聞きたいですね。
    これでもプライバシー侵害ですかね。

  22. 72 仲井

    朝日新聞が過去に出した記事、
    虚偽の証言を取り入れて作り上げたあのとんでもない捏造事案、その記事を利用して慰安婦問題を声高に叫んでいた連中らこそ、実は日本人ではないのだ。
    戦後の昭和20年から昭和の34年ごろまでのこれぐらいのスパンで、日本の敗戦と同時の朝鮮半島解放後の終戦時から、当時彼らの本来の祖国朝鮮半島に帰国することを朝鮮半島解放後の朝鮮政府から、断固許可されなかった者ら、日本に当時残っていた朝鮮人1700万人ほどが、このわずか10年余りのこの間にあらゆる不正行為、手段を働かせてそれを日々重ねて朝鮮人が日本の役所をだまし日本国籍をだまし取り、日本人としての戸籍を略取し日本国籍の日本の住民票をだまし取ったのだ。
    この終戦時の戦後から十数年の間に、それまでかつては無数に日本全国に存在していたはずの朝鮮半島人だけが住まいしている地域、所謂朝鮮人**という地域が無数に存在していた。
    その名残りが都心の一部の地域に今も残るいわゆるコリアタウン、それらは、でも戦前にはもう無数にあちこちに存在してものすごい数の人数が住んでいた。ところが戦後のこの10数年が過ぎて昭和の40年代に入るころにはもうほんのごく限られたところ地域にしか朝鮮人**というものは存在しなくなったし一番奇異に思えることは、朝鮮人とされる者らが人数が異常に、目に見えるように激減したのだ。
    朝鮮人**から人数が異常に減っていったし朝鮮人**という地域もいつの間にか消滅までしていきだした。
    1700万人もいてたはずが突然にこの日本の住居地からもうほんのわずかな人数だけ残して消えてしまったのだ。

    ではそれまでものすごい数で、朝鮮人としての戸籍を持ってこの日本に在住していた記録があるはずの、確かに日本国内にはいてたはずの朝鮮半島人(=朝鮮半島人というのは、北も南も合わせての国民)は、その終戦後10数年間で、この日本国内でいったいどこに消えたのか。海外に密出国で出たという記録はあまりない。そうかといって1700万人もの今の東京に住んでいる人を大きく超えるほどの人数が、戸籍上も、日本の外国人登録の住民票からも、彼らの記録はこの日本から一瞬で消えたのだ。
    ここまで来たらもうみなさんにはわかるでしょう。
    彼らは死亡したわけでも空気のように消えたわけでもなくて、どこに出ていったわけでもなくてこの日本の国内に残って不通に住んでいたのです。
    しかも日本国民としてです。
    あれれっ???
    なんで朝鮮人が日本国民に????
    いつのまに????
    そんなのなれるわけないじゃん!!って、
    普通の日本人はそう思うし、第一日本人なら、よその国の国籍に自分が成りすまして日本の国までだまして国籍をすり替えて入れ替わろうなどと日本人ならまずそんなことはふつう思いもしない。そういう発想自体をまずはしない。
    では朝鮮半島人はなぜそれをいち早くねらってだましてでもやったのか。
    これは日本人が想像できない朝鮮人が思う彼ら独特の思いがあるのだ。
    それは、彼らの国朝鮮半島には昔から奴婢という奴隷対象にされた身分で分けられた確定された抜けられない身分の下位の層が厳然とあり、彼らの国の国民におよそ8割を超えるほどであった。残りは官職日本でいえばつまりは公務員のような身分、でも彼らの国の感触はもうとんでもない権力を持たされていて奴婢の身分で奴隷の家系の者らからするともうその地位は夢の夢のような地位職責であった。
    朝鮮人が思う公務員という立場は自らが奴隷の身分であったためにこの日本での公務員へのあこがれはもう半端なレベルではなくて命がけでもつかもうとする職責なのだ。
    日本の公務員など昔はカスみたいな存だったんだが、今の時代になって公務員の世界が今や日本国民から日本国籍をだまし取った朝鮮人らの手にほとんどわたっていて、だからいまや日本の役所はほぼ朝鮮流の既得権益化してしまっているのだ。
    悪いことをしているという心持など朝鮮人公務員は絶対に持たないのだ。身分があるからこれぐらいの既得権益を裏でつかむのは当たり前だという朝鮮流そのままの役所にしてしまっているのだ。
    戸籍謄本を改ざんし日本人ではない、本当は朝鮮人だとばれないと分かった野でもうここ数十年は天下りから税の横流しキックバック、もうこくみんなど全く気にもしないで、朝鮮流そのままの彼らの民族のもって生まれた奴隷から這い上がったが根性はそのまま欲にしか目が行かずに、戸籍だけ日本国籍を持ち、普通の国民に入れ替わったつもりでも、持つ本性に乗って既得権益をわが物のように食いついて食い漁っている。
    日本民族の公務員から、いつの間にか日本人に成りすました朝鮮人公務員に現場はもう7割以上が入れ替わってしまい、うまい汁を吸う役所という形に替ってしまったのだ。
    霞が関のここ20年以上の局長クラスの歴代の氏名を並べてみてください。
    どこに日本人日本民族の人がいてるのか探すほうがむつかしい状況になってきている。
    これが今の日本の中枢つまり日本を動かしている中枢は今や日本民族ではなくて日本国籍を終戦時に騙し取って日本人に成りすました朝鮮半島人がすべて握ってしまっていることを日本国民はよく認識すべきだ。
    この既得権益を引っぺがして日本民族、日本国民の手に早く取り戻すには霞が関の構造から作り直すことが必要なのだ。
    朝鮮流で行われている源蔵威の予算の使われ方、流れ方、これらどう流れるのかの規律についての税の内容について、一日も早く日本流に組み替えてやるべきだ。
    いまは、すべて朝鮮流に税が配分されている。
    国民のことなど全く頭の隅にもないのが朝鮮流なのだ。

  23. 73 仲井

    我々の世代の小学校時代、
    このころは、学校の教師に聞けば戦後の日本国内に存在している朝鮮半島人について普通に教師は答えていた。
    中には、私の時のクラス担任だが小学時代に、
    「ソ連、北朝鮮は、もう夢のような貧富のない国で、共産国家と違ってアメリカなど資本主義国家は人間の強欲を満たすための、人間は欲で満足をするという思想、国家体制、アメリカはこういう人間の腐りはてた国だなどと言っていた教師がいてて、小学6年生の時に私はこの教師と怒鳴りあいの言い合いをやったことがある。
    「アメリカほど自由に物事を考えている国が今世界でどこにあるんだ!」と私が問い詰めて言えば、
    「この馬鹿が!何も知らんのにえらそうに言うな!世の中の仕組みも何もわからずにえらそうに言うな!お前たちに国の体制などわかるか!」って言われた。

    この教師(同窓会の時のその時には何と或る小学校の校長職に就いていた)と、その後行われた35年後ぐらいの同窓会で、彼と直接顔を合わせた。
    もう初老の老人に見えた。
    あの時のことを覚えているかと思いきや、素知らぬ顔で私のほうは一切見ようともしなかったので、彼の面前に近づいて、
    「あの時に先生が私を怒鳴りながら言っていたことを先生はまだ正しいと、間違っていなかったと、そう思ってるのかな?」って問いかけてみた。
    すると、一瞬顔色が変わって、胡坐をかいて座っていた足の膝をまとめて畳の上で私に土下座状態で謝りだした。
    「あの時は本当にすまなかった。私も若かった。何も知らずにお前に偉そうに言ってしまって本当に申し訳ない、君の言うことのほうがまともだった」と、その教師は頭を下げた。
    怒鳴りあった時期というのがこれがちょうど勤務評定の構想が日本全国で怒っていた時期で彼らはもう頭狂いっぱなしの左巻き状態で我々小学生の意見にもバカが興奮して怒り出したほど。

    だがこのころはこういう政治情勢のことや、思想的に問題があるのかどうかとか、戦後の歴史事実の考え方の意見交換や、戦中、戦後における日本国内での他国の民族(ほぼ朝鮮人の件)の国内での民族移動の経緯の動向や、教育の現場の、教師と生徒の教える側と教わる側との意見の違いや、立場の取り方についての意見のぶつけ合いや、将来の教育についての目指そうとするものの在り方などを、目の前の担任やほかの教師にいつのタイミングでも普通に聞けたり、思想的内容も学校新聞などに記事で書いたり、とにかくあの時代はこういう思想、政治、国家の在り方、教育の重要性で何がこれから必要なのかなど教師に直接ぶつけられる状況だけは作られていた。
    だから、私の意見に教師は、その教師と私が全く逆の発想だったので、その場を自分の意見で抑え込みたかったようで、これを激怒して圧力でしたがわそうとしたようだ。共産主義には特にこういう行動こういう態度が特筆できる。
    だから40年代のあの学生運動につながったのだろう。
    私の高校の同じクラスの同級生の一人が、あの東大在学中に、東大の安田講堂で同志数百人と一緒にあの講堂の屋上に立てこもり、機動隊の放水を浴びてその後陥落し逮捕された一人がいてる。
    おとなしい男だったが、今は、いやついこの間まで里に帰って県立の大きな病院で、そこでこの間まで院長をやっていた。
    いいおじさんになっていたが、もう引退したかも。
    日本という国は、日本人というのは国を愛し、同時に憂い、また、自分の国に感謝し、我々が生まれ、育ててくれたこの国を何とか自分の力でという思いを当時持っていた。少なくとも国の邪魔だけはしたくないという意味合いも兼ね備えているのが日本国民であり日本民族なのだ。

    日本政府の許可も受けずにただ内緒で日本に入ってきて、しかもわたってきた国で許可もなく日本の国籍をだまし取り、おまけに日本で公務員にまでなり、日本国民すべての人の財産である税を、これを生み出すこの日本で、この日本国家を、犯罪者が我が物顔で食い物にしに来ている。
    この連中には、連中が座っている組織、構造、それを根っこから作り直してこの連中が勝手に仕組み上げた奴らだけの都合いい内容をすべてここらで解体して、仕組み自体をこくみん日恩威の、日本民族本位の新しい国民の組織にしなければならない。
    それをやってくれそうなのが、橋下さんを中心にした維新の党しかないと思える。
    あんなすごい人は見たことがない。
    私の小学校時の教師が、担任が、もしもあんな人だったらと思うと、本当に胸が熱くなり、どきどきする。

  24. 74 仲井

    消えた年金、
    ものすごくありますよね。世間を騒がして非常に問題になりました。
    また、日々起きている身元不明の遺体、
    これも全国で毎年ものすごくありますよね。これも実はすごいことになっている。
    また、
    それまで普通に地域で一人住まいで生存していたのに、或る日誰かに襲われて殺されたという場合に、
    その被害者の身元素性を警察、公安が調べても調べても、その被害者の戸籍の記録にどうしても辿れない不透明な部分が出てくる遺体がものすごくある。
    遺体の身元素性の捜査をしても、ある時期から戸籍の住居記録の過去の歴史が、本人の戸籍謄本の記録に載って記載されている過去の住居移動記録が、捜査をやっても全く確定ができないとか見つからないものがあったりする。
    身元を探して捜査をやっても、事実が見えるところにどうやっても全くたどっていけない。
    つまり、或る時期から、或る年度ごろから以前の、その者の記録が書かれているものと全く違っていて全く実態が見えない。記載された住民記録事実が見つけられないという被害者遺体が、この日本ではものすごく多いのだ。
    ホームレスなどではなくて、普通にマンションなどで一人住まいの者らでも。
    本籍等の戸籍に書かれている記載内容と、その記載の住居地と本人との関係が見えればいいが、全く違っていて、
    「そんなもん、その者だけではなくて書かれている名前の、その名前の親だって、そんな者はここには昔から一切住んでなかったよ」っていう具合。
    捜査当局も、害者の持っている戸籍謄本内容と合えば身元もわかり、身元が分かれば親族等、血族縁者に辿れるのだが、

    そこが架空内容が記載されていればもうどうしようもないのだ。
    戦後にやられたものはこういう者がもう日本国じゅうでいま発生しているのだ。
    戦後の時期に日本国籍にだまして入れ替わったものが人生で現在一人住まいになっている者は、死んだりするともうお手上げなのだ。
    生きている間は日本国籍にだましてなっているのでまだ行政的にも何とか見てもらえるが、いざ、死んだりすると、もう本当に困るのだ。
    年金庁と政府が追及されたあの消えた年金の人数の5000万件と言われた数値のうちで、悪意で猫ババした年金事務所や役所の担当者もそういう連中も多かっただろうけど、でも、その中でおそらく4割以上は、この架空の戸籍謄本を作り上げたことによるものも相当あったと思える。
    警察でも身元に辿れないほどなのだ。
    戸籍謄本を改ざんして日本人に成りすまして違法に日本国籍に入れ替わった朝鮮人が、これら1700万人もの朝鮮人連中が故意に架空内容をでっち上げた作り物の戸籍謄本にしてしまっているのだから、消えた年金をこれを解明は役所では非常に難しいことだろう。

    役所は、その者のでっち上げた戸籍の改ざんの真実を知らないので、この解明ができないようなケースになり、いま日本国内にこれが、ものすごい数が存在していると思われる。
    どうやっても辿れない。

    日本という国は、単一民族だ、世界にも類を見ない単一のほとんどすべてが日本民族で構成されたごくまれな国家であり、、、云々とか抜かしていた連中は、これこそ実は全くの作為的なごまかしで、そのことを日本国民に信じ込ませるための朝鮮人の卑劣極まりない工作行動なのだ。
    日本人に成りすました朝鮮人は、バレないと思い込んで常にこれを叫んでいたのだ。

    こんな事例がある。
    数年前に発生した東京の都心の高級住宅街でこの年末のころの時期に事件が起きて、まだ未解決の殺害事件があるが、あの事件の被害者は実は日本国籍を持った朝鮮人なのだ。公安が彼らの家系の明治時代、大正時代ごろ、ここらの実態が全く不明。
    いくら調べて行っても、戸籍に記載されている家系の出生等の本籍地等と、実際のその地と家系の関連性が実は実態そのものが見当たらないのだ。
    家族の持っている戸籍の本籍、家系と、記されたその当時のその住居地が実は実態として存在した実態が合わないのだ。

    またこんな例も。
    この間関西で発生した凶悪な事件の被害者も、実はある年齢から以降は、現在に至るまで戸籍謄本に書かれた住居地が辿れるがその前の明治、大正と、戸籍謄本に記載された本籍や住居地等にそのものの家系の存在実態がいくらたどっても警察の手をしても見当たらないのだ。

    つまり戸籍謄本に記載されていた住所記録の地に、本人およびその家系の関係者らが住んでいた形跡が見当たらないし、その地と本当に縁が存在したのか非常に疑わしい状況になっている。

    つまりこれらの事件で被害にあった被害者の戸籍謄本に書かれていた内容は、昭和の戦後から数年の間に何か手が加わって架空の内容が記載されていたということらしい。
    警察と公安があれからあらゆる手を下して調べても戸籍の中身に実態と違うものがあるという。
    架空のものが記載されていれば、事件が発生しても捜査は初めからつまづいてしまう。
    警察にすればこの被害者はいったいどこの誰なんだということになる。
    ここ数十年分は実態が記載されて戸籍と合致するが、両親だとか祖父母だとか、その前の家系がどうなっているのかが全く闇になってしまっているのだ。
    どこの誰の子供でどこの誰が実は親で誰が母親かも戸籍上ででも本当のところ警察も実は確信が持てないほど。
    戸籍謄本が実態のない事案が書かれて内容が架空になっていれば、捜査で確定できる根拠がそもそもなくなり、何を根拠にして被害者の身元素性、そのものの家系図を決められるのかということになり、ご覧の通りまだ未解決状態で、もう難航に難航しているのだ。
    こういう例が今全国で起きている。
    もう迷惑なことこの上ない。
    ひとりの殺人事件が起きればちょっと捜査が続けば、もろもろ合わせれば、税金の金額は月に1億円ほど必要になる。捜査が1年ほど続けば10億円以上の税金が投入されるのだ。
    朝鮮人がわが身の身元をごまかして戸籍謄本を改ざんして偽装をしてそのうえで一人住まいで事件に巻き込まれて死亡でもしたらこういうことが不通に起きるのだ。
    誘拐された子供の事件でもこれが起こってくるのだ。
    ほんとにどれだけ日本の税金を食い物にするのかと言いたいねえ。
    連中の朝鮮半島で終戦時頃まで存在していた彼らわが身自身の、奴隷の身分(奴婢)を何とか抜け出したいがための日本国籍だまし取りにはじまり、日本で騙して公務員(朝鮮でいう官職)にまでなり、おまけに犯罪行為の後処理にまで、何で日本の税金を使わされるのか!って。
    これが今の日本の実態。
    日本人よ!
    そろそろ起こってもいいと思えるが。
    自分は本当は日本人などではない、日本国籍をだまし取った朝鮮人の子供だと、公の場で自分の口から言えよ!って。

  25. 75 仲井

    あの、
    アドルフヒットラーが、ドイツを強い国にしたいと願ってナチス党を立ち上げてしばらくして、
    或る時期に或る一人の女性と激しい恋に落ちた。彼女は若き夢を語るヒットラーに対してぜひとも結婚したい、彼の奥さんになりたいと願い会うたびに彼にそのことを告げて頼んだ。
    だが彼は頑としてこれを受け付けなかった。
    この間フランスの国営放送で、或る記録番組が放映された。
    あのヒットラーの人物像についての、当時の彼の心理状況についてのドキュメンタリーをやっていて、
    それを見ていると、内容の映像が流れる途中に挟まれて字幕で語られるニュースナレーターのコメントに、
    それは全く違うという、事実とは違う、間違っていると思えるシーンがあった。
    それは、ヒットラーはなぜその女性と結婚しなかったのか、あれだけ愛されていたのに、最後自決した時の最後の女性の、愛人だった女性のブラウンよりも、マリアは本当に彼を、はるかにおそらく彼女以上にヒットラーを愛した女性は、のちにも居なかっただろうに、なぜ彼はかたくなにマリアが望んだ結婚をしなかったのかについての、その答えとしての番組でのコメントの部分、ここが間違っていた。
    彼が結婚しなかったのは、これから過酷な運命になるから結婚をして子供を作ってもまず幸せにはなれない運命が待っているのでそれで彼はマリアと結婚しなかったと解説は言っていた。
    これは全く違う。
    私の解説はこうだ。
    ヒットラーの家系は、祖先を辿って行っても或る時期のところだけが辿れないところがある。ナチスドイツが絶対的に確定させていたことがドイツは今後どんなことがあっても、ドイツ国民は、広げれば、人類はアーリア人の血をつなぐものに限るというもの。それもものすごく厳格に調査をされて、五代前まで祖先をさかのぼり、それがすべてアーリア人血統でなければならぬとさえ決められている。少しでも途中にユダヤ系が混ざっていても絶対にダメという内容の縛りがあった。
    ヒットラーは一応戸籍上今でもアーリア人の家系で育った純粋の民族だとされているが、だが、いまだに全くつかめていない彼の三代前の祖祖母について、彼女の血統だけは全く不明で、その証拠になるものはいまだに明らかにされていない。
    彼はそこにものすごいシークレットを張り、一切の調査をさせていない。
    彼が一切の結婚をやろうとしなかったのは、あれほど彼自身も愛し、マリアのほうもヒットラーを愛して、子供を産むことが可能になる結婚を、それを望んだのに彼は断固それを拒否しかたくなにそれを拒否し結果マリアとはそれが原因で別れている。
    ヒットラーはなぜ結婚しなかったのかは、子供を絶対に臨まなかったのかは、それは彼は実はその三代さかのぼった彼の祖祖母の血統を実はユダヤ人が混ざっていると知っていて、もしも彼に子供ができたら、そのユダヤの血を引いた子供が世間で注目を浴びることになる。
    ユダヤ人というのはアーリア系の民族と全く違ったほぼ見た目でこれはアーリア人とは違うと見分けられるほどの、顔にユダヤ独特の特徴があり、その容貌だけでも欧米人ならだれでもだいたい見分けがつくのだ。
    ヒットラーはそれを一番怖がったのだ。
    ユダヤ人狩りを主導してやっているその投手でありヒットラー自身が実はユダヤだとその証明を出してしまうことにもなりかねないのだ。
    だから最後の女であるエバブラウンとの間でも、それまでの女のマリアとの間でも、彼はこと子供を作ることを神経質すぎるぐらい拒絶し一切作っていない。
    奴隷の奴婢の身分を作っていた朝鮮半島での日頃普通に行われて意識されているこの身分という区分け、そこに、身分と一体のその血統をことさら大事にする朝鮮流こそ、日本人では考えられないその意識、本当に朝鮮流がいかに腐った内容かを知らせてくれる



  26. 76 仲井

    選挙は投票が行われる。
    今日は年末の最大のイベントで投票で選ばれた馬が競馬で争う有馬記念が行われる。
    投票で選ばれた馬が出場する。

    さて今年の日本のG1レースおよび日曜に行われている重賞のレースで面白い同一の内容を持っている馬が勝っていることにお気づきの方はおられるかな?
    実は今年の10月から以降に行われた重賞レースでの勝ち馬は、
    4本持っている馬の足首の色で一致する馬が勝利を収めている。
    1本だけがほかの3本とは色が違う馬が勝利している。
    天皇賞、ジャパンカップ、菊花賞、ほか、今年の秋以降はすべてと言っていいほどほぼこの1本だけほかの足と足の色の違う馬が優勝している。
    今日のジャパンカップはどうでしょうか。
    一本だけ足首の色が白くてほかの3本の足とは色が違う馬、一本だけ白いというのがほぼ勝っている。
    暮の楽しみを皆さんで見るだけにして楽しんでください。



  27. 77 仲井

    今日は、ジャパンカップじゃあない。
    有馬記念だ。

  28. 78 仲井

    やっぱり足が一本だけ白い馬が勝った。
    ジェンティルドンナ。

    投票に不正がなければこんないいレースでいい楽しみを提供してもらえる。
    自分の意思で投票しそれが正当に取り扱われることが前提で決まりは作られ国民の権利が守られ選挙という価値が成立する。
    日本はその意味で本当は正義の国であったが最近は公務員に日本人ではない日本人に成りすまして国籍戸籍語とだまし取った朝鮮半島人がほぼすべての部署に存在し彼らの思う思惑で国民をばかにした国家を作ってしまおうとしている。
    今や朝鮮半島人に日本の中枢のほとんどの場所を彼らに占有され日本国家でありながら日本人が統治していない日本人に成りすました朝鮮半島人国家に成り下がっている。

    ここらで本当の日本人による日本人国家を作るべきである。

  29. 79 仲井

    九月ごろに行われたテレビ朝日の恒例の番組、朝まで生テレビ。
    この回の折に実は面白いことがあった。
    元産経新聞上がりの山際が或る提案をした。
    政府に要求で国会に朝日新聞を読んで当時の内容についてなぜああいう記事になっていったのかの経緯を、日本の国会で調査させるべきだ!国会に呼んでやるべきだ!と発言したら、
    「断固反対、何を言っているんだそんなことは必要ない」と叫んだ者がいる。
    司会者の、田原総一郎だ。
    その理由の言い分は、
    「これはマスコミの問題であり、マスコミだけで解決するべきものだ」と山際に告げた。
    加えて彼は、
    「山際さんにはもう聞くにあたらん!」という意味合いを彼はしゃべった。

    これを聞いていて、私は長年思っていたことがそのままど真ん中に命中していたことに確信を持った。
    つまり、
    朝鮮半島人でありながら日本国籍をだまし取って日本人だといっている連中は、この慰安婦問題のその慰安婦問題のうわべだけの表だけの部分には追求を入れてもいいが、そこから中に入った身元素性国籍の真偽調査、どうやって日本に入ってきてどうやって強制されてどうやって日本政府とかかわっていたのかを、これらを徹底的に国家権力で調べられることを、もう今の段階でものすごくビビりだし、怖がり出したのだ。

    調べだすと、日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人がこの日本にはものすごくいてて、それもだまして日本国籍をとっており、マスコミ、メディア、公務員、政治家、大学の教授、准教授ら連中、週刊誌およびかかわっているジャーナリストら、この連中が本当は実は日本国籍をだまし取っていながら底を全く隠しだまして偉そうに日本人のふりをして、日本人に成りすました者がもうとてつもなく多いことがバレてくる。
    しかもその中に自分も居てることの恐怖、バレでもしたら今の立場、日本での日本人としての国籍、存在は、その瞬間に吹っ飛んでしまう。
    奴らは、
    慰安婦の初めの情報が出たときはこれは日本国民をだませるいい材料だと乗っかって大声をあげていたが事ここに至って実はその中身の調査をやると言い出したら、この日本国籍を不法にだまし取った朝鮮人が日本で今2000万人以上存在していることが日本国民にバレてしまうと、ここをもうものすごく怖がっているのだ。

    だからテレビ局はもちろん彼らは何としてもこの国会の調査機関での調査をどんなことがあっても阻止したいのだ.
    日本人ではない国会議員を使って、彼らに代弁させて何としてでも阻止するように動くだろう。

    だからここまで彼らの動きを見ていてよく分かっただろう?
    奴らは日ごろ慰安婦慰安婦と叫んでいた連中は、本音は、慰安婦がどうのこうのなどなんとも思っていなくて、どうでもいいのだ。
    奴らが気にしているのは慰安婦問題を叫ぶことで自分らの国籍だまし取りがごまかせていたが、だが朝日が虚偽だとした時点で、奴らはもしもこの中身に近づいて調査を遣り出せば、自分らが今まで日本国民をだましてきた日本国籍略取という内容のことがバレだしてきて、これは怖いと思い出してきたのだ。

    戦後に起きていた事実を、朝鮮人が行った不法極まりない内容を白日の下に晒される怖さを今身に染みて感じているのだ。

    だからそれをやりたいとする者pに対して、ものの言い方としてわざと相手をさげすんだ言葉を投げてまで、ここの中身の調査を一切させないようにやろうとしているのだ。
    いつもの朝鮮人流だましのテクニックだ。
    プライバシー法案のおりの奴らが記者会見で表で言っていた言い回しとまったく同じだ。日本国民をだまして、いかにもプライバシーを見せない法案は必要だと言って主張していたが、奴らが最大願ってやまなかったことが実は戸籍謄本の記載内容を他人に見られる怖さなのだ。
    朝鮮人が嘘で中身をでっち上げた記載のある戸籍謄本を見られれば自分は日本国籍をだまし取った朝鮮人だとすぐにばれてしまうのでそこは人に一切見せない法案が必要だったのだ。
    自分らの国籍だまし取りを隠す方法として戸籍謄本提示を禁止さzセルプライバシー法案が奴ら朝鮮人には絶対に必要だったのだ。
    その時の記者会見していたメンバーを皆さん思い出してください!
    よくわかるでしょう?

  30. 80 仲井

    年末も押し迫ってきてる。

    今年の茶の間には、朝、「花子と杏」というドラマが流れていた。
    チャンネルを回す時にちらっとぐらいしか見たことがなかったが、たまたま最終回の折にテレビをつけていて見ていた時がある。
    歴史にない内容が、戦後の日本国内で普通に日本で起きていたかのように見せていたので、私は驚いた。
    国営放送という中で、こんな内容を、しかも、他国ではいざ知らずこの日本では絶対にありえなかった内容を、日本の国内で普通に行われていたと錯覚させる内容であった。

    ああいう戦後の混乱時だからどこの国にもあったんだと、あのドラマを見ている全く戦後の状況を知らずに育った世代の者らに日本国内でもたぶん行われていたと錯覚させる、思わせる行為で、明らかに戦後を全く知らない者の脚本家、演出家だったのか、それともわざとああいう内容を入れて、日本国民に改めて日本国家が傲慢で残酷な国家で朝鮮半島国家だけではなくて戦後の日本でも同じようにこんなことが行われていた、と思わせたかったのか。

    あれは朝鮮半島で当たり前のようにやられていたが、日本民族もあれを同じようにやっていたんだと、戦後の状況を学校でまったく教えられていない世代に錯覚させて思わせるシーン。

    その問題だと私が言っているシーンの内容は、

    日本の官憲、つまり当時の警察官二人が、空襲で焼夷弾爆撃に焼かれ崩れ去った家屋がそこらじゅうに発生してもうまるで土埃と乾いた泥をかぶったような荒れ放題に崩された街並みの住宅地の中で、その崩れた家屋の陰で二人の婦女子が恐ろしさと行く当てもなく不安そうに座り込んでいるシーン、ここまでは戦災を受けた時期にはよくある場面、だがその時に、二名の警官が突然に誰かを追いかけるように、探しているように追いかけてその近くに来た。その子らは何もしたわけではなくて、ただ怖くてその場で佇んでいたんだが、警官はその婦女子を必死で追いかけていてどこにいたかその周りの住民に聞いていた。
    何もドロボーをしていたわけでもなくただ怖くてそこまでたどり着いただけだが、ドラマでは、警官が婦女子の浮浪児を身柄拘束でそこらじゅうを探し回って見つかったら一斉に捕まえて身柄を拘束して、しかもまだほかにどこかにという具合に走り回って一斉に収容しようとするように探し回っているという設定。
    これを見てると、
    日本の警察がそこらへんの浮浪児の婦女子を一斉に捕まえて行っていたかに見せている。
    何にも犯罪をやっていないただ家を失い行く当てもない婦女子をただ貢献で逮捕し一斉にどこかに収容しているようにドラマは構成されていた。
    ドラマではそばにいてたおかみさんがその子らを身を隠させて警官の手から逃してやるんだが、日本の警察はあの戦後のどさくさの時期には浮浪児などにほとんど手も付けず目もくれず、いやそれどころか日本にいてた朝鮮人の犯罪行為がもうむちゃくちゃ発生していて警察自体が力が及ばず、朝鮮人犯罪者を警官自体がもう怖がって犯罪を取り締まる機能はもうものすごく弱体であった。
    何もできないほどに追い込まれていたのだ。
    もう浮浪児にまで手など回る状況ではなかったのだ。
    そもそも当時は、日本の各県警の警官自体が、暴れまくり好き勝手する朝鮮人に対して、自分の命の危険、身の危険に日々追い込まれていたんだから。
    そんな浮浪児の婦女子に目が行ってその子らを身柄拘束して胴の河野などまず絶対にない。

    これは明らかに朝鮮半島では朝鮮人官職の連中が奴婢と言われる奴隷に対して時を選ばずそこらじゅうでいつでも婦女子を勝手に身柄を拘束し強制で拉致し連行し、中国や朝鮮国内で売り買いをやっていたのだ。
    上からの命令で婦女子300枚集めて献上しろと言われればそれを街中に出て勝手にそこらじゅうの婦女子を連行し売りとばしていたのだ。

    これに近いことをさも日本の警官が終戦時のあの時期にさも朝鮮半島と同じことをそれをやっていたかのようなドラマ設定でやっていた。
    こいつら本当の日本人ではないことは明らかだ。
    自分の国の朝鮮半島でやっていたことがこの日本でもさもやっていたかのように思わせている。
    日本でそんなことなど一切やっていない。
    浮浪児に話を聞いてやるぐらいはしたと思うが、浮浪児だからということでの追い回して身柄を拘束などとんでもないまったくそんなことは日本の警察はしたこともない。
    いくらそれが戦時中でも戦後のあの時期にも。

    日本のテレビドラマの脚本家も、もう今や日本人はほとんどいてなくて、戦後に家系のだれかが日本国籍をだまし取った朝鮮人が、日本人に成りすまして、日本人脚本家、日本人監督、日本人演出家として偽装してやっている。
    本当の意味での日本国家日本民族のことなど理解できないのだ、彼ら朝鮮半島からきた奴隷の身分の奴婢の身分で泣いていた彼ら連中らには。
    身分制度など何も感覚として思ってもいない民族と奴隷にされていた身分でいてた連中とでは世間を国家を人々を見る目の角度が全く違うのだ。
    アメリカでも銃をかざしてこっちに向かってきた黒人を警官が射殺したら抗議が出ている。普通危険だから警官は打つだろうと私なら思ってしまう。何も相手が白人でも黒人でも。
    だが、
    身分差別の中にいてた連中は見方が違う。
    「警官は黒人だから撃った、白人なら撃たなかったはずだ」という。
    ここが、奴隷制度の中で奴隷の身分の中にいてた者らはここを常に角度が自分を別扱いで粗末にした、つまり差別をしたと思いそう思う角度を常にいつも持っているのだ。
    どうしても奴婢の身分に置かれて居た自分を一切奴隷から消したいと思う朝鮮半島人は同じことをやるというものをでっち上げて作って工作しそこで自分を奴隷の立場から抜け出さそうと相手にそう思わせようとやるのだ。

    だから彼ら奴婢の身分から来たものには何よりもお金、このお金をつかむことで自分がかぶってきた身分の奴婢の奴隷から抜け出せると思い込んでいるのだ。
    身分差別でそれを抜けられるのは金だと彼らは思いこんでいるのだ。
    朝鮮人が何世代超えて経過してもこのかれら民族が持った宿業からは絶対に抜け出せないだろう。
    問題はそのことが日本国民にものすごい災いを起こしてきているのだ。
    日本人に化けた公務員が日本の税金を好き放題の食い物にして国民等虫けら扱いにしだしたのだ。
    自分らだ奴隷時代にやられていた者を日本にわたってきて日本国籍をだまし取って公務員の立場になった途端に日本国家はこの朝鮮半島で行われていた奴隷の身分制度の仕返しに日本に来て奴婢の奴隷たちがいま日本で食いつぶしてしまうのだ。

    「花子と杏」、NHKは、今日すべて見せるようだから最終回の部分を見てればこれが出てくる。

    ナッツリターンのあの航空会社のトップが娘について謝罪会見をやった。
    私は笑ってしまった。
    自分の娘の不始末に、父親が紙に書いたものを読んで謝るシーンを私は初めて見た。
    娘のことで謝るのに私なら普通に顔を見て自分の言葉でふつうにものをいう。朝鮮という国は家族であってもただ単に権力の管轄内を確保するためにポストにおいているだけで子供という感覚ないのだ。身内は権力の枠管轄内に、既得権益の枠においている物体のように思っているのだろう。派遣従業員が物品扱いという内容とおんなじ発想だ。
    あの謝罪会見は文言よりも娘の謝罪で文書を読み上げたことに唖然とした。
    日本人は絶対にあれはやらない。

  31. 81 仲井

    ふなっしーが舞台から落ちたシーンがニュースで流された。
    あれを見ていて日本人は愕然とするんだがでもテレビのコメンテーターもキャスターもそのことに一切触れなかった。
    つまり彼らもあのふなっしーが舞台から落下した時に周辺にいてた連中も日本人ではなさそうだということ。
    どういうことかと言えば、
    あれだけの高さから彼は落下したのだ。
    冗談で起こる内容でないことはだれが見てもわかる。
    普通に怪我をしてもおかしくないところから落ちたのだ。
    横で周辺ですぐそばでコラボで演奏していた連中は彼が落ちてもだれ一人それを平然と見ていて助けどころか一切何でもないことのように放置していた。
    落ちた彼が即刻で起き上がって何かしぐさでパフォーマンスをしたのならともかく、落ちたままでしばらくは転がったままであった。
    人が落ちて転がっているのに平然とできるその神経にもう日本人には絶対にできない感覚だ。
    瞬時に心配で普通なら近づいて大丈夫かというのが当たり前だが。
    それは一切何もなく普通に演奏を続けていた。

    こんな連中を推薦して採用して大きなコマーシャルに出すこの神経がわからん。
    採用した連中も朝鮮半島人だろうけど。

    そのコマーシャルを主催してやっている組織自体が、なにしろ日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮人が日本の国家公務員になった後にダバダバに天下りし、そういう連中らのその**のような部署。
    財務省の天下り団体だから。
    試しに過去の財務省の事務次官、局長、これらを年度ごとに歴代で並べてその名前を見てごらんなさい!
    日本人ならそれら名前を見たらその名前に使われている漢字とその並びの異常さにすぐに気付くと思いますよ。
    もうあきれてしまいますから。

    どこの誰が、どこの日本人がこんな名前をと思うようなものばかりがずらっと並んでいますから。
    こういう霞ヶ関自体がすでにこんな連中(日本人に化けて日本の公務員に成りすました朝鮮人)が占領してしまっていて、この連中がずっと天下りをやり、結果仕組みごと連中が日本の税金を食いつぶすだけ食いつぶしてきたのです。

    日本は今や、日本人の国になっていません。実態は朝鮮人国家になっています。
    霞が関などもうほぼ占領されています。全国の国立の大学も。

    日本人に化けた朝鮮半島人の手で、奴らの狙い通りにまんまと日本国民から税金をいかにも名目をまともそうに見せかけて吸い取ってしまっている。
    税金を飲んで飲んで、奴らは日本人に化けてすべてが思い通りになってきて、ようやく思い通りにできるところまでやってきて、もう嬉しくてうれしくて、連中がうれしさのあまりゆるんで思わず口元からこぼれ出て流した【よだれ】だけを、そのわずかだけを日本国民はありがたいありがたいと撒いてもらっているのです。

    腐りはてたこの仕組み構造、これをすべてを日本の国民の目にそのままここに晒して、すべてを公的の場に出させて、
    日本国民に真実はこうですよと、国民に見せて、それで日本民族本来の構造を作り直すべき。
    そうなれば、日本民族の国の日本国家ができるだろう。

    それをできそうな政治家と言えば、
    日本国家では、
    橋下さんしかおらんでしょうが!

  32. 82 仲井

    まともそうに
    国の予算の使われ方がいかにも怪しそうだ、役人が猫糞している、横流しで予算をだまし取っている云々と追及しだした者、そういう国民本位でやろうとしだすものに対して、この霞が関は、ここのこいつらは裏から一斉にブラック内容を作り出していかにも怪しそうだという内容を作ってそれを日本国籍をだまし取って日本人に成りすましたテレビコメンテーターやジャーナリズムの連中らに裏から薄汚く流す。
    つまりわくはずもないスキャンダルを大きくでっち上げさせて話題を作り、行くとこまで行かせて、イメージに悪い印象を与えさせてそのものが進めようとする内容をつぶすために、彼の国民からの信用度を落とさせ、勝手に煽り立てて作り上げて一切のその霞が関が関係する不正事案に入って調査をさせないように、本格的チェックが行くその手前でマスコミメディアでつぶすのだ。

    以前日本の官房長官があらゆるマスコミメディアの連中に国の税金である官房機密費をダバダバにそれにつかい、奴らに金をばらまき、それを飲んだマスメディアが金をもらった男の言う通りの記事を作り上げ、日本の国をまるで朝鮮流そのものにしてしまった。
    ところがこれが実はマスコミメディアの口を封じてしまうことになった。
    いかにも朝鮮流で、金を渡したこと、飲み食いの接待を受けたこと、これをネタにこの官房長官は彼らマスコミメディアの口をその弱みをばらすぞということで封じてしまったのだ。
    おかげでこの弱みを作られてしまったマスメディアはそれ以降もうひたすら忠犬のようにその元官房長官の言いなりに今現在もなっているのだ。

    相手の弱みをつかんでそれをその後ネタとしてその弱みに持っておくのだ。いざという時のために。
    これこそ朝鮮流の典型的手法なのだ。
    まずは金を握らせる。
    その後この金を君は受け取ったと告げてこれをばらされなければいうことを聞けということになるのだ。
    これはもう現在韓国はこの形であらゆるところががんじがらめに組み込んであらゆる企業、組織、もう網のようにあらゆる場所でこれがまかり通り、脅され口封じされ、もうむちゃくちゃになっているのだ。
    警察、裁判所、これらもごく当たり前にそれになっている。
    いま日本はもうすぐこれになってしまう寸前に来ている。
    タレントの話題をとらえてテレビ番組で流している連中が、もう、この政治の世界までも芸能レポーターなるいかさま日本人の朝鮮人がこれらの工作の手助けを一斉にやっているのだ。

    もう朝鮮国家のそのものになっている。
    この形状そのものがもうすでに朝鮮流であり、日本はもう彼らに朝鮮流にしみこまされ操られ、もう黒すぎる社会構造になってきているのだ。

    日本も今のうちにここを青い空に戻しておかないと、もう数年でおそらく韓国そのものに、日本人に成りすました朝鮮人の手でああなってしまうことだろう。
    あんな国になってもいいのかと言いたい。
    日本人なら絶対に許せないと思うはずだ。
    公務員の世界は今もうこれが完成されてしまっている。あとはそれにかかわる政治家が毅然とそこを切り裂いて壊滅させることができるかどうかにかかっている。

    この間、ある自治体のある区役所で、衆議院選挙の折のその地域の選挙管理委員長と話をした。
    もう明らかに日本人ではなかった。
    でも彼は日本国籍を持っていた。
    こんな連中が議員に指名され朝鮮人でありながら日本国籍を持ち選挙という絶対にいかさまがダメな内容にかかわる委員長という役職を得ているのだ。
    これもその地域の議員である自民党、公明党が推薦した男。
    以前は、もうだいぶん昔になるが、バブルのころには地上げで名を売っていたとんでもない男。怪しき連中に立ち退きの作業をさせながら自分は日本でも名の知れた有名な、有数の弁護士事務所の弁護士を顧問の弁護士に雇い、裏では地上げで住民を追い出していたその地域ではろくでなしで通っていた人物。
    それが委員長で選挙管理委員会だというので、職員にほんとなのか?と聞き直したほど。
    私は耳を疑った。
    これが今の日本の実態。
    日本の民族の国になっていない。
    もう選挙管理委員会まで朝鮮人に握られているのだ。
    加えておくが、
    まあ先の、金を渡していた日本のあの官房長官も、実は本当の日本人などではなくて日本国籍にいつの間にかすり替わった家系の日本人に成りすましている北朝鮮人なんだが。
    それが国の国会議員になり、官房長官までとは。
    引退しても厳然と政治の場に顔をいまだに出している。
    テレビ新聞は多額の大枚の金をもらった弱みがあるので、これをいつばらされるかともうびくびくもので、
    こいつが好き勝手に動いても一切手が出せずに阻止できないのだ。
    だからこいつの意向で、橋下さんにあれだけつぶしにかかるのだ。
    あの、元官房長官の男の意向が、何としても橋下さんつぶしが最大の目標だからだ。
    MBSなどその典型。
    あの男の意に沿わないと、自分らが国民の税金から陰で内緒で薄汚く大金を受け取っていたことを、わいろをもらったことをばらされるので、ご機嫌取りを見せて必死にいうことを聞いているのだ。

  33. 83 仲井

    ピーナッツリターンの、
    あの韓国の財閥の娘が起こしたとされる一連の事案で、
    日本の報道であれをここまで延々何日も続けて取り扱うのはもういいだろうがと私などは普通に思うが、
    だが日本国内にいてる或る連中らにすれば、あれはもうごく身近なわが身に密接な意味合いがあるのだ。
    あんなよその国で起きている内容でありながらわが身のことのように思うその彼らとは、
    日本国内で戦後に日本国籍をだまし取って今は日本国籍の日本国民に成りすましている朝鮮人ら。
    元はといえば、朝鮮半島人の奴婢と呼ばれる奴隷の身分に存在していた連中で、彼らが思う上の身分の者らがどういうことになっているのかということはもうものすごく興味があるのだ。
    自分らは身分が下で絶対に財閥の中には入れない家系の戸籍が厳然とあり、しかも望んでもそこには絶対に入っていけない身分にはめられた彼らにすれば上の身分の者らが糾弾されているのはお菓子を食べるよりもおいしい話のニュースなのだ。

    終戦時の昭和20年代のころまで厳然と朝鮮半島では存在していた朝鮮半島での身分制度で、【奴隷の奴婢】というしいたげられた身分に生まれつきされてしまった者らにすれば、【官職という上の身分】、この上の身分にいてるものが、今回のように朝鮮半島内の国民からも、そして、こうして日本からも、周り中から糾弾されているシーンは、連中らにすればよだれが出そうなぐらいもうたまらなくうれしいのだ。

    日本人にすればどこかの女が唯わがままで飛行機を止めてしまったぐらいで終わってしまうが、彼ら日本にいてる朝鮮半島人はほとんどが奴婢の奴隷の身分の出がほとんどで、そういう元奴隷の家計を引き継いだ者らにすれば、朝鮮でいう官職というとんでもない高い身分の、その官職の者がみんなから痛めつけられるシーンは、もう嬉しくてうれしくて、たまらないので、日本のその連中、つまりテレビ局に日本人に化けて日本人としていてる元奴婢上がりの朝鮮人ら、これが、つまりはマスコミメディア、特にテレビ局の元朝鮮族の奴婢上がりの社員が存在するテレビ局では、スタッフ自身が朝鮮での上の身分である官職のことにそれなりの恨みと妬みを持っており、この彼らでいう上の身分の者がこうやってコテンパンにやられているのをもう嬉しくて、もうたまらなくて毎日毎日その痛めつけられているシーンを、経過を報道しているのだ。

    日本の国民向けというより、彼ら朝鮮族の、自分ら同族らの自己満足のために、これでもかこれでもかと流し続けているのだ。
    我々日本人にすれば、何をいつまでと思ってしまう。
    いつまでやってるんだ!馬鹿かこいつら!って思ってしまう。

    身分制度のないところで育った日本人のような国民と、
    身分制度でがちがちに縛られていた国家でのそこの国民性の違いだ。
    身分制度のあったところは、人生の基本にいまだに恨み妬みがその人間の人生で大きな最大意味を持ち、生きていくうえで自分が他より粗末にされていないか、相手と比べて自分は差別されていかがわしきことでおとしいれられていないかという、もうあきれるほど周りのものを全く信用しないし、自分の周辺のものを常に疑った思考回路を持って考えている。
    役所でみんなが同じ順序で昇格しだした経緯は実はこれなのだ。
    順送りで誰でも能力に関係なく昇格させていくのは実はこの朝鮮人の持つ奴隷制度で差別されたことへの彼らが思う疑念の理由なのだ。
    何かうまいことをして昇格しているのではないのかという疑いを日々重ねて持っているのだ。

    だから奴らが一番嫌うのが、仕事の現場での競争という文言と、能力主義という文言なのだ。朝鮮人は常に自分と比べてなにかうまいことをやって昇格してると常に思い込んでいるのだ。
    だから誰かが昇格すると何か賄賂か接待か、コネか、また飲み屋の女でも抱かせたかとか、こういう裏の手で昇格をしたと常に思い込んでいるのだ。
    これでもめにもめるからみんなが順送りの競争なしに朝鮮人の奴隷上がりの民族で作っている公務員組合が、このしくみを作ったのだ。それ以降は、職員の評価をしたらダメとか、競争はダメとか、もうむちゃくちゃな構造にしたのだ。
    これがもう朝鮮流そのものの典型なのだ。

    これこそ朝鮮流の典型なのだ。

    常に相手の自分よりもいい目をしていないかを必要以上に意識し、自分より常に良い目を受けてないか、うまい手を使って工作してはいないか、こういう思考を常に持っていて、ことさら周りを気にして生きている。
    機会さえあれば自分が既得権益を得られると思えば相手をいつでも平気で陰で陥れる機会を狙っているのだ。

  34. 84 仲井

    自らの、自分のことにおいては、とにかくほかの者との競争、能力主義比較を極端に嫌がり、それだけはどんなことがあっても絶対的に拒否をする連中が、自分とは関係ないものに対しては、自分の昇格、利益に直接つながらない者に対しては、徹底的に自分らで裏で薄汚い約束事を交わして無茶苦茶を陰でやっている事案がある。

    もう間もなく全国で行われる高校の入試試験での合否判定。
    全国すべてとは言わないが、こと、大阪において、大阪の中学校と高校の間には薄汚い約束事を中学校側と高校側で作っていて、そのことを全く知らされていないのが高校入試を目指す中学生とそのご両親。

    大阪の公立の中学校と効率の高校との間では、受験が行われる当日よりももうずっと数か月も以前から合格者はすでに決められて決定されているのだ。中学校側はこの生徒とこの生徒らはその目指す高校に合格できる名簿に入れる。この生徒はその生徒が目指している高校に合格できない名簿に入れる。これを生徒が全国的に受験する日、受験する日のかなり前の段階で、先に高校側にその結果を先に連絡しているのだ。
    これが、実は大阪で過去数十年間実際に行ってきていたのが大阪の教育委員会と現場の中学校の教師好調なのだ。
    受ける側の高校の教務主任はすべてこの中学校側からの設定どおりに各高校の合格者を決めてきていたのだ。
    生徒は受験で合格が決定していたのではなくて、中学校の教師の勝手な自己調整で生徒の合格が決定されてきていたのだ。
    だからあの桜ノ宮bの顧問があれだけ暴行を加えていても生徒らがあの顧問を残してくれと要請を出したのだ。
    あの教師の一言で、教師の勝手な判断ひとつで勝手に落とすことも合格させることも可能なのだ。
    大阪はもうこれが全国でも際立ってとんでもない利権の教師のkぁたまりになっている。

    案の定、問題の顧問の彼も、どうやって日本国籍になっているのかわからんが、本当の日本人家系ではない身元の顧問なんだが。
    この顧問の一言で、自分の一生の進学進路がかかっているという、もうとんでもない内容をわざと顧問は生徒らに見せつけてそれをネタに無茶苦茶をやっていたのだ.
    こいつの思い一つで、合格がダメにされることを生徒も両親も気づいているのだ。
    あんな事件が起きても、親や生徒にすれば顧問が変われば、せっかくこれまでその顧問にうまいことしてきたのに、新しい顧問が来てしまうとまた全く新しい判断をされて一からまた取り入らなけえればならず、次の教師に気に入られるかがものすごく進学が不安になるのだ。
    同じ顧問であれば、合格は阿吽(あうん)の呼吸で、行ける段取りがすでについていたのだ。

    この中f学校の教師が、効率の高校に生徒を受けさせるときに高校側と人数割りを先に決めておくのだ。
    校長の天下り先の安定した場所へ天下りできる条件として組合と教育委員会が校長の査定で、その中学校の自分が赴任する前までいてた前任の校長と高校への合格入学者数が前人の校長時と変わらないことが条件に入っているのだ。
    だから面白い数値のデーターが大阪にはある。
    大阪の各公立の中学校から、北野高校、豊中高校、天王寺高校、これら一応大阪で成績上位とされる生徒が受かる高校において、その高校に合格した中学の生徒数が、毎年ここ数十年間、毎年各中学校から同じ数値の合格者が出ている。
    例えば、一つの公立の中学校から北野高校合格者数は、過去20年以上、ほぼ同じ人数が北野高校に合格している。
    まいとすい同じ人数がその中学校から北野高校に受かって合格しているのだ。
    毎年その中学校からは北野高校を受ける人数が全く違おうが、合格者数は過去二十年間ほど全く同じ人数で経緯しており、決まった数字になっている。
    ここ二十年程をたどって記録をデータの記録を見ると、たまに、年に一人増えている年度があるが、この年はその年のその中学校の中学生の三年生の学年のクラスの生徒数がその年はたまたま多くて、学年の生徒数が30人ほど増えている年に。

    学年の生徒数が100人ぐらいであれば3人の合格者数に、130人に増えた年は4人合格している。
    学年の生徒数が、200人以上になると、8人から10人になっている。これが確定されたように決まった数字で合格者が決められていたのだ。
    だから生徒の能力の基準など全く無関係でただ校長の天下りのためにとにかく同じ数値を確保させるために生徒は利用されているのだ。
    その校長の天下りのために教頭は日々そのことで校長だけのために教頭はただひたすら走り回り、その忠犬が、わいろ、接待は当然だが、それ以上に日々忠犬のごとく動いて校長の天下り先が決定した時点でそこでようやく教頭の校長への忠犬の役目が終わり、今度は、教頭から校長への昇格を、退職していくその校長に推薦をしてもらうという流れで、大阪の教育委員会の人事の昇格は行われてきたのだ。
    では、高校側の教師は中学生の入学試験で校長の意向を全面的に入れてなぜ中学校の校長のために手助けをするのかだが、
    これは簡単で、高校側の教師の昇格に推薦状をだし、中学校側の校長が教育委員会事務局の人事権を持っている5名ほどのこのメンバーを、自分の天下り先の確保に協力してくれたので今度はこの高校側の教師の昇格のために協力して組合の幹部や教育委員会の人事権を持っている連中を何度か接待するのだ。
    それで、組合の人事権を使って教育委員会に昇格の口添えをするのだ。
    本当にそんなことがと思うかもだが、私が過去に30年間近くそれを3軒隣のビルからそれをやっているシーンを、毎夜、高い日交のハイヤーをチャーターまでして自宅までチケットで送るのをずっと見てきたし店でその現場も見てきた。
    まあ事実の証拠は山ほどある。バーテンもママも私の知り合いだ。
    暮れの12月ごろから人事異動が決定する3月の18日まで、もう教師らは組合の幹部、教育委員会の人事権を持っているメンバー5人他、校長も混ざり、自民党、当時の社会党、民社党、民主党、共産党、公明党、これらの議長職もやった議員を含む府会議員、市会議員、ときには国会議員まで混ざって、接待される側はいつも入れ替わらず同じで、もう連日連夜よく体がこいつら続くなあと思えるほど、毎夜毎夜飲み屋で宴会の繰り返しでの接待工作。
    最近学校の教頭は忙しい忙しいそれで教頭への希望者、なり手がなくなっているなどと、マスメディアはもう愚かな何も知らずにバカなことを言って報道しているが、奴らは今まで学校で生徒の仕事はしていなかった。年末ごろの数か月間はもう連日接待に追われて過ごしていたのだ。自分の既得家bン液をわいろと接待でつかもうと。
    これで被害を最大受けているのはほかでもない目指す高校への進学の夢をこんな連中らの昇格のためのわいろ工作のために勝手に不合格の中の名簿に入れられた生徒。
    この生徒にこいつら胴やっとぇ謝るのか!って。
    大阪に橋下さんが府知事に登場した折にこのことを証拠をつけて私は書面で渡した。
    彼はすぐにこのことに手を付けて真剣に教育委員会教育の現場の利権構造と教師らの勝手気ままな行為を見逃さずに徹底的に縛りを条例でつくった。
    公募の校長というシステムが、これがこの今まで生徒に教えずに勝手に普通にやつらがやってきていた中学校ごとで定数で決めていた生徒の高校への合格者数の決め事が、校長が外部から来れば昇格云々など全く意識もしないし天下りなども全く関係なくなり本来の教頭に仕事をしろということpになる。
    だが教頭にしたら今までさんざん接待させておいてシステムが変わったから昇格についての今迄のことは知らんではjこいつら納得がいかないのだ。
    金はめちゃくちゃ使い学校のPTAの金にまで手を付けて接待までしたのに、という思いが新任で来た校長に向けて、もって行き場がないほどに腹が立ち、もう憤懣が爆発しそうなのだ。

    橋下さんさえ出てこなければここ何年間か接待してきて自分の校長への道順がもうすぐそこに、何年先になれるかが見えだしたときに、橋下さんが公募校長などという決まりが出てきて、今まで使い込んだ接待費はいったいどうしてくれるんだと、奴らはもう力が無法状態に途切れてしまったのだ。
    だから今は奴らは教頭になどなっても何のメリットもないというレベルになっているのだ。

  35. 85 仲井

    大阪の今迄の教育委員会、日教組、労働組合のこれまでのもろもろの関係は、
    或る意味、いま大きな問題として逮捕者まで出ている北海道JRとほぼ同じ状態であった。
    組合が、首長から教育委員会組織から現場の教師から、上の学校への生徒の進学操作まで、もうあらゆることまで牛耳ってすべてが組合の意向でしか物事が進めないようになっていた。
    現に好調にさせてもらうのは組合の操作のおかげなので、校長も学校の現場で組合員であるきょぷしに逆らえないのだ。
    だから何から何までピラミッドで組合が教育委員会そのものであり、役所のトップであり、首長に替ってすべてを牛耳っていたのだ。
    議員はというとその組合尾の全面支援で選挙運動をやってもらいその見返りに議員は組合の言うことをすべて聞くし、活動はどこでもOK、それが庁舎内であってもお構いなし。
    予算の配分も、部署をできるだけ細かく細部に区分けしてそのことでその小さな部署ごとで別々に予算をつけ部署以外には互いが一切口出しも共有も一切しない。隣の席で仕事をしていながら、部署が違うことにされていて、結果予算はそんな細かい区分けで分けられているためほんの4人しかいないこれでも部署割りになるのかと思えるほどの単独にされている部署も存在し、そこには必ず係長が二人も存在し、部署割りが単独になっているので、そこの職員は当然だが予算が単独でつく。
    むろん給与とは別にだ。
    そこだけの権限で使える仕組み。
    これをやることでもう予算が部署ごとで一切連携がなくて単独で小さな組織ごとで物事をやるようにわざと区分けされ出来るだけ自分の仕事の範囲を減らせているのだ。
    だがおかしいことに予算だけは単独で底につける。
    もう国民、市民のことなど全く考えていない、税金をまるで毎年もらえる小遣いと思っている、だから、税金を自分らの小遣いを使っている感覚で毎年を過ごしているのだ。

    これらを一回叩き潰して一切の部署を作り直してどれとどれを共有させるかとか予算を付けたその目的をどこの部署とどこの部署が共有して物事の対応につくのか、一つにまとめるとか、その階にいてる100人単位の職員にすべての内容を皆が共有できるシステムにするとか、とにかく構造をすべて作り直さないといけないとやりだしたのが大阪都構想だ。
    最大の目的は、各部署の責任の場所をだれにどこにするのかを明確にすること。
    つまりは役所でやっていることをガラス張りにいつどこでもだれでもが不通にパソコンでいつの時点でもわかりやすく見えるようにすること。
    これが、今後おかしなことをやれば、どこの部署の誰がやったかが国民市民にすべて見えるようになる。
    これで、責任の場所をはっきりさせることができる。
    役所でやっていることを詳細の細かいところまですべて見えるようにするというのが橋下さんらが目指す大阪都構想だ。
    これで行くと、
    例えば、道路の両サイドの植えてある低木の選定作業においても、市からどれだけの予算でどこの業者に落札されその元受がどこで作業はどこの環境会社がやるのか、元受はいくらで請負下請はいくらで行ったのかがすべて見えるようにするのが目標なのだ。
    つまり国民に税金がどういう形で誰にどこに支払われてこういう作業が成立したのかを明確に見せるという者。
    ヨーロッパではこんなことは当たり前のことだが今まで癒着している議員職員もぐるぐるのグルで、互いでキックバックと談合と選挙運動をセットで悪巧みの温床になっていた。
    ここをガラス張りのクリアにして国民にすべてをいつでもだれにでも簡単に家ででも見せて、そのやり方が税金を使う上でいのか悪いのかを見せて国民市民に判断してもらうのだ。
    これが大阪都構想の最大のメリットだ。


    この税を執行する中身の内容をこれを見られるのをこれを職員はいちばん嫌がっているのだ。
    それと、責任の場所を明確にするという部分もこれも一番彼らは嫌がっており、誰も責任を取りたくないのだ。
    普通の会社では考えられないことが日本人に化けた朝鮮人公務員らは、今まで通りの小遣いにつかえるシステム、これで通そうとして、今、橋下さんの大阪都構想に、もとからの腐りはてた自民、公明、共産、民主これらぐちゃぐちゃの癒着の議員と一緒に、猛反対しているのだ。

  36. 86 仲井

    高校入試の高校側の合否判定の不法不正行為と、中学校側の校長と進路指導と担任、こいつらが今まで生徒らには全く内緒にして進路指導調整と称して嘘で固めた校長の天下りと教頭の校長への昇格と、平の教師の教頭への昇格への便宜を、これらを図らせるための、こういう目的のためにずっと生徒には一切かくしてやってきた教師ら学校関係者、教育委員会、組合、これらがやり続けてきた伝統の不法行為について、不正をすぐに見破る方法が目の前にあります。

    自分の通っている中学校で、明日にでも、聞けばいいんです。
    担任か、進路指導の教師に、自分で直接問いかけて一言聞けばいいんです。通っている塾ででもいいです。
    どの中学校から毎年何人づつその高校に受かって合格しているのかを。
    だいたいではなくてきちんとした合格者の数値を教えてくれと聞けばいい。
    その学区地域で、そこそこ頭がいいとされる高校名を、名前を挙げて、その中学校から毎年何人受かっていたかを、すべて聞けばいい。過去20年以上分を並べさせれば一目瞭然で私が言っていることと合致するはず。

    【この中学校からあの高校(3校ほどを)に合格した生徒数は、過去20年間、いったい何人づつ合格していたかのデーターを年度ごとで並べて教えてください】と教師らに聞けばいい。
    教えてくれなければこれはまず隠したいから教えないということ。
    バレるのが怖くて出せないのだ。
    適当にプライバシーだとか云々でごまかすだろうが、そんなことは受け付けずに要求をして答えろと言えばよい。
    彼らは、自分らの不正行為を見破られるのを怖がっているだけなので、
    強い調子で、【見せろ】と言えばいい。

    考えようでは、
    高校受験というものが生徒らにとっては人生で一番大きな意味合いを持ち、しかも、高校入試だけが自分の意志だけでは絶対に目指そうとする高校に行けないという、教師の思いつきひとつで不法、不正行為で選別されてしまう、人生では一番教師という化け物が本来ありもしないのに合否にとんでもない権限をかざして、その生徒を落とすか合格させるかを思惑だけで決定してしまうというとんでもない受けるはずもなかったはずの試練を受けるタイミングの高校入試という時期がもう近い。
    今頃もう中学校からの受験生で合格者名は既に決定しているはずだ。
    まだ試験など受けていないが合格する人数は中学校ごとで振り分けられて決まっているのでそれ以上の入試希望者がいててもその中学校からは受け入れてもらえない仕組みになっているのだ。
    しかも受験でどんな高得点を取ろうが合格する生徒名は今の段階でもう決まっているのだ。
    それを中学校側の教師が生徒や親には一切教えずに滑らせる生徒には違う学校を受けるように必死で説得するのだ。
    これを進学指導調整というのだ。
    詐欺師のだまし耕作なのだ。
    真実と事実と、正義、人間の心、これらを教えるはずの教育の現場で、こともあろうにその指導者らが無表情で平気で生徒をだまし、実は教える側の教師が詐欺行為を、だましのプロ並みの口調を駆使しで父兄、生徒ら本人をまんまとだましているのだ。
    教師らのとんでもない欲がむき出した不正行為の既得権益の最たるイベントが、年が明けて間もなく始まる。
    今そのだまし行為が一斉に全国で行われているのだ。
    大阪はもう人間が教えている教育現場ではなくて、だましのプロ集団が口裏を合わせてだましのテクニックを競っている状況。
    今年はそのおかげでどれだけbの生徒がだまされて人生の最初待ち受ける最大の目標進路である高校入試を、こんな詐欺師連中らの手によってゆがめられることか。
    これをやっていたことを、民主党大阪本部は、もう昔から知っていて放置していたことを私の問い詰めにこれを最終的に認めた。
    教育委員会の人事を20年間かかわっていた幹部も、このことを私が追及しだしてから18年後にようやくやっていたと認めた。
    それまではどれだけ追求してもやってないとしらを切っていたが、最後、大分での教育委員会のわいろ事件のすぐ後で部署を早々に移動し、部署移動でもう私には関係ない部署だからと、前置きしたうえで、関係はない部署にいてるからと言いだしてそこでとうとう以前からそれは普通にやっていたと認めた。

  37. 87 仲井

    橋下市長、
    中原教育長はこれを徹底的に普通の正当な境遇、権利をどの生徒にも公平に、これらを最大生徒に与えるための仕組み、構造を作ってあげて、生徒が本来受けられるはずの最大権利、この今までそれが教師や校長らに不法に操られて来ていたものをただすために、権利を正常化させるために、一番それが防止できやすい制度の校長の公募制度を行うことを決めたし、
    現場の学校においては、現場教師らの採用時の、また、教師昇格時にかかわった推薦者らの存在について、それらを過去にさかのぼってどういういきさつがその折々ごとに存在していたのかを、もとから調査を行いだした。
    これでさっそく、公募の校長からいろいろなそれまでの現場で平気で行われてきていた不正内容情報が即刻で市長や教育長らに上がりだした。
    こういう調査自体にも彼ら教育委員会を牛耳ってきた組合が猛烈に反対しプライバシーの侵害だとかパワハラだとかもうあきれ果てる抵抗をやらかしてきている。
    これをマスコミメディアにいびつに捻じ曲げて自分らの不正行為を棚に上げて独裁行為でやっている、まるでヒットラーだなどともうむちゃくちゃな内容に祭り上げてテレビなどに流し癒着して年ごろのテレビ新聞にそれで報道させてきたのがここ数年の大阪の実態。
    金で飲み食いをさせてもらったマスコミの記者らはもうそっちとはぐるぐるのぐちゃぐちゃ構造で、とにかくその内容は市民から見るともうイタチとハイエナのくっついた集団のよう。
    血を吸うイタチの連中に見える。
    テレビでよく見るあの薄汚そうな風体のADそのままのような集団。
    温泉旅館に押し掛けて宣伝してやる宣伝してやると相手に付け込んで、漁るだけ漁って、食い物から飲み食いまでタダで30人ほどのスタッフが押し掛けでたかりまくる、まるであれだ。
    こんな連中らが、こんなテレビ、新聞の連中が、この大阪の行政で、裏で思い切り国民の税を食いつぶしている。
    こんな連中らと一緒になって今現状得ているうまみを奪われたくない輩と言える日本人でもないのに日本国籍をだまし取って今議員になっているくそ野郎ら、こんな議員ら、こいつらが今まで大阪を食いつぶし腐らせてきたのだ。

  38. 88 仲井

    このスレに、私は、

    NO38から、続けて書いてきています。

    私が書き記した、日本で起こっていた真実の内容について、戦中、終戦時、戦後まなしの日本では、本当はいったいどういうことが起きていて、それがいま日本国内で事実が伝えられているのか、全く隠されて伝えられていないではないかと、という部分をはっきりと私がじかに見たり聞いてきたこと、実際に起きていた内容を今の若者に日本という国は実はこういう状況を超えて今があるということを知ってほしくて記してきました。

    日本のテレビ局、日本の新聞社、日本の週刊誌他、識者と自称する連中記名の教養雑誌、歴史史実と称する購読本、知識人と称する連中が今まで本当の日本の終戦後を、後世の若い世代の者たちに包み隠さずに本当のことを伝えてきたのか、一切の自分らに直接かかわってくる歴史の不都合部分の内容の一齣を、この事実を徹底的に隠ぺいし、学校はもちろん、ジャーナリスト、政治家、大學の歴史が専門の者らまでがどこまでぐるになるのかと思えるほどに嘘で通し、日本の本当の戦後を伝えていないことに私は持って生きようのないほどの怒りも含めて、真実を隠さずに日本の戦後の事実としてここに私は書き記している。
    もう、NO、87まで来ているが、初めはNO、38から。
    日本の本当の戦中戦後を知りたいと思う人はこのNO、38から戻って読み直してみてください。
    そして高齢者の方がまだお元気なおうちであれば、日本の戦後にはこの人(=ここの仲井)が書いていることが、本当にあったのかどうかをそのご年配の方にお尋ねください。
    それと、
    日本では、学校で、教師が、なぜこのことを生徒に教えてくれなかったのかを、この理由も、これも重ねてお聞きください。
    新聞、テレビは、なぜこのことを一切報道で出さないのかその理由は何かということも必ずお聞きください。
    そのご老人が江戸の時代からの家系が本当の日本人であれば、普通に教えてくれると思います。

    ただ問題なのは、
    日本の国籍の戸籍謄本を持っているおかげで、江戸の時代から続く家系の者と結婚してみたら、戸籍謄本は日本国籍になっているがそれはでっち上げた戸籍謄本という場合がありその時点で朝鮮半島人と家系図が混ざったという状況の事例が日本国内にはものすごい状況で発生しています。

    江戸時代から創業300年と言っている或る本舗でも、そこの跡取りが、大正から昭和の時代に生まれた女性を嫁さんに娶ってみたら、その女性の本当の戸籍謄本は、実はその娘の親が終戦まなしにでっち上げた架空の日本国籍の偽物戸籍謄本で、日本国籍にだまして入れ替っていたという例があります。
    操業がそれだけ江戸の時代でも終戦後からいつの間にか朝鮮半島人家系と混ざっていたというのはもう日本国じゅうものすごくあります。
    この間の東京管内だけで行われた大きなあの選挙でも、或る立候補者は、日本の歴史に名が残るすごい血統が存在していたがその者の家系図をたどって見れば、あるところで途中でちょっと変化しています。
    日本という国は、終戦前後のあの時期に世界にも類のないとんでもない不法不正行為が、他国の民族によって行われ、そのことが普通に行われ、本当にものすごいことが起きていたのに、その後の国民は、日本国民には、そのことをどこからも知らさ
    れず、教えてももらえず、マスメディアはひたすら隠し、この現代になって、
    ヘイトスピーチなるものが起きたら日本人が朝鮮人に対して差別行動をやっているなどともうよくそこまででっち上げて嘘がつけるなあとあきれる報道を繰り返し、事ここに至ってもまだ終戦後の起きていたことをまだ隠している。

    改めて書くが、
    ヘイトスピーチをやっている加害者側も、やられているとされる側も、互いとも両方そのまま同じ朝鮮人そのものなのだ。
    どちらも同じ民族の者が、片方が片方をああやってやっているだけで、本当はどちらも朝鮮人そのもの。
    同じ朝鮮半島人の民族同士で、ああやって街頭で言い合いをやっているのだ。
    朝鮮人が朝鮮人にやっているのだ。

    それを日本のマスコミメディアは、朝鮮人が朝鮮人に向けてやっていることは百も承知なのに、
    それをひたすら隠しまくって一切その真実を日本国民に出そうとしない。
    そこを出すと何で日本国籍を朝鮮人が持っているのだと疑いをかけられたら、まずいことに自分らの日本国籍のだまし取りがバレるところまで行ってしまいかねないので、それはまずいわけで、そこは黙って何もしないのだ。
    ひたすら沈黙で通しているのだ。

    薄汚い民族のあかしだ。
    マスコミもメディアも、日本人などほとんどいてなくて、潔さというものを一切備えていない民族意識なのだ、
    或る意味、ヘイトスピーチでやっている連中側と、日本に存在するマスコミメディアは、民族も素性もそのまま同朝鮮人ってこと。

  39. 89 仲井

    ここ最近の政治家で、誰がすごい人だったのかを聞いたら、
    また、コメンテーターらも小泉さんのことを日本の政治家で凄い人だったというものが多い。
    私に言わせれば、彼こそ【騒師】の典型で、彼自身は何にもやっていない。
    どういうことかと言えば、
    彼は実際の行政の実務をほぼ頭で理解できる頭など持ち合わせていない。
    理解もしていないし、実務の数値をほぼわからない。
    だから役所の狡猾な連中が持ってきた書類を見てもそれがだまし物の役人にとって特別有利な内容になっていても、狡猾な内容になっていても実際には彼はそれを見分ける能力は持っていない。
    これはあの村山富市元内閣総理大臣も全く同じ。
    彼らはもとから実務のことは一切理解できないし帳簿を見てもわかる能力を持っていない。
    にもかかわらずあの小泉純一郎という男があれだけの人気を得たのか、それはごく簡単なこと。
    バブルがはじけだして、そのころになると、格差が出始めてきて、国民から見てバブルのころにとんでもないうまみをp握った連中、こんなやつらがもうわんさまんまと国の税金をわが物にして食い物にしている連中がいてると、それなのに誰も何もそれをやめさせずに放置させている。
    そいつらだけがうまいことして、いざバブルがはじけて困らされているのは、結局のところまた弱いもの、正味、低所得者、ここが痛めつけられているのに日本の政治はいったい何をしてくれているのかと、今の政治家はいったい国民に何をしてくれているのかと、そこにようやく国民が気付いたのだ。
    今までの政治家では何にもしてくれない、今の政治家は、わがの利権にしか食いついていかないとんでもない連中だと。
    このことにようやく国民が気付きだしてきて、でもそれをやれそうな対象の政治家が国民は見つけられなかった。
    そこに大声を張り上げて出てきた小泉純一郎は、何にも行政はわからぬ、政治行政の実務には能力としては何にも中身はないがただ一つ彼が叫んだ一言に国民が飛びついた。

    【自民党の中にいてる既得権を持った政治家連中を、これをぶっ壊す、そして、これをやることに抵抗する連中、この抵抗勢力を私がぶっ壊す!】
    それまで食いつぶすだけ食いつぶして来た自民党がまたまた政権をつないでしかも口では既得権益を持つ政治家をぶっ壊すと言いながらでもつまりは自民党がそのまま政権を続けると叫んだのだ。
    よくよく聞いていると彼はぶっ壊すと言いながらその既得権益をつかんで離さぬ官僚と政治家はそのまま国会と霞が関に残すことを宣言したのだ。
    にもかかわらず国民はまんまと騙されて結局は既得権益が横の議員と横の役人にずれただけで既得権益など一切変わらずつかんだままで何にも変わっていないのだ。
    あの時に日本国民が彼を最大押したことで、日本国民が彼を信用はしたんだろうが、一つ大きなミスを犯していたことに気づいていなかったのだ。

    彼は数字の実務が能力としてさっぱりわからなかった。役人にだまされても全く気付けない能力しか持っていなかったのだ。
    ここが実は日本国民は知らなかったのだ。
    小泉純一郎を応援した日本国民の最大のミスであった。
    今の時代、戦争中じゃあるまいし、
    【いけーーー!!!】
    【いけーーーー!!】これだけで行ける時代ではない。
    役所の人間のやっていることの中身について実務がわかり、予算の流れの正当性と不公正の部分の見極め、ここらが即座に見通せる能力、まあ言えば会社経営の監査能力、ここをおおよそつかむ能力がないと政治家の、それも政権側のトップとしては今のこの世界金融時代にまず無理。
    まだ安倍さんはそこが結構詳しく理解できる能力を持っているようだ。
    小泉純一郎とは頭の出来が違うようだ。
    昔の田中角栄はそこの部分はもうすごいの一言だった。
    地方への交付金についても、ほかの細かい予算配分の個別の事案の予算についても、また、行政の予算執行の詳細についてどんな質問をしても、即座に数字を出して即刻でこういう金額でこうするああするともう驚くほどの記憶とその予算のメカニズムを簡略に聞いているものにわかりやすくものすごいスピード解説の説明で解説ができていた。
    私はあの当時、
    この人の脳はいったいどうなっているのかと、その能力の凄さにもう仰天したほどにすごかった。
    あれだけの行政実務を、予算の流れていくその金額の明細をこと細かく即刻で書類も見ずに即答で応えられる総理大臣など、それまで見たこともなかったのでびっくりして圧倒された。
    ここの部分が実は維新の党の代表の橋下さんとダブって見えるのだ。
    私は、まあ私がじかに見ることができた戦後における世代の政治家、総理大臣で、田中角栄と橋下さんは、お互い比べられないほどに、お二人ともすごい。
    橋下さんほどの実務能力の高い人、高い政治家は、これほどすごい人はあの田中角栄以降私は見たことがない。
    小泉純一郎など能力はもうそこらへんのヤンキーのトップになったぐらいでただ気合を入れていただけの中身のない度胸だけの人物。
    ただ大きく気合いをいれて男が度胸を示していたのを、それを国民が能力と勘違いした,
    日本の国民が馬鹿だったのだ。

    だが、角栄と橋下さんは政治家になる部分で、出発点と目標が、根本の部分で全く違う。
    何を目指すのかの部分が時代が違うからか、目標が、国民目線、政治が、行政が、道理に合った行いをという部分で全く違う。
    橋下さんは、小泉が唯大声を張り上げて気合を入れただけで何にも本当の意味の改革もしないで既得権益をそのまま残したままで終わった部分を、彼はまともに正面から堂々と実務の中身の能力を盾に本当の政治家として実務的に政治的に解決したいと思っている。

    既得権益をつかんで離さずに国民に苦渋を味あわせて平気でほくそえんでいる連中、予算と密接につながっている組織、団体、公的機関、役人、自治体の公務員ら、そこと癒着の政治家、ここらを徹底的に叩き潰し切り裂き、政治的に実務的に解体し構造そのものを根本から作り直して国民が行政の現場をだれでもがガラス張りで見通せる実態にしようとしている。

    大阪都構想がその究極の道なんだが、
    橋下さんが一番今の政治に腹が立っていること、それは、とにかく道理に合わぬことが今の政治行政には多すぎる。
    これを放置させたままで政治家は甘い汁をその中から味わって国民の中の格差は底なしに広がっている現状を知らん顔したままで放置させていること。
    これは我慢がならんというのが彼の、橋下さんが、イの一番にすぐにでもやろうとしている内容なのだ。
    こんな能力とパワーを持った人はもうこの日本には二度と出てこないだろう。
    こんな宝物のような人をマスコミメディアで既得権益をつぶされるので、また官房長官だった元政治家から金をもらったマスメディアがそれを脅されて結果橋下さんつぶしの手先にされて動いているのだ。
    朝鮮人が朝鮮流で日本国家の宝をつぶそうとやっているのだ。
    朝鮮人が今つかんでいる日本の財産税金を日本人に譲れないと彼らは今必死であらゆる手を使ってつぶしに来ているのだ。

    本当は朝鮮人なのに、いかにも日本人に見せかけて、日本の人商店街の会長としてああやって政治家の集会で出させて、出てこさせての工作、もうこれらはまさしく朝鮮流、日本国家でありながらこういう税金を朝鮮流で日本人に化けた朝鮮人が日本人に化けてだまして日本の国民のための税金を連中がピンハネで上澄みを全部持っていき、まんまとそいつらが食いつぶしてきたのがここまでの大阪であり、日本国家なのだ。
    本当の日本人のみなさん!
    そろそろ怒らなきゃあ。
    皆さんは少なくとも日本人でしょう?
    あんな連中に、不法に日本国籍をだまし取った連中に全部持っていかれていいんですか?
    あなたの近くの駅周辺の商店街のほとんどは、日本人に化けた朝鮮人がほぼ握っています。
    こんな連中に日本人が税を奪われこの連中らの代表がその都合いいように占有して奪っていってもいいのでしょうか。

  40. 90 仲井

    小泉さんの国会での応えている内容で、
    私は唖然としたことがある。
    ゼネコンに関するコンクリートへの税の投入についておかしいのではという民主党のだれかが質問をして、
    具体例でこんな内容が出た折、
    【高速道路上に500メートルごとに設置されている電話機、この設備につかわれてきた予算が異常に高い、金額は1台設置に当たり単価が250万円もしている云々】、
    【そんなにかかっているのであれば、調査をします】と彼は答え、
    後日彼が国会で答えて、
    【対処したら、それが40万円になりました、、笑】って、笑っていた。
    確かに、250万円かかっていたものが、総理の調査の一言で、予算が40万円に下がったので、それはまあいいとしても、
    総理大臣がすることは、そんなことではないだろうが!って。
    高速道路建設に関する、整備、管理、修理、それらすべてに関しての国の予算の使われ方について、国民誰が見ても道理に合った予算なのか、適正価格に設定されてすべての高速道路は建設されているのか、予算の正確さ不公正価格など徹底調査をあらゆる部分で徹底的に調査し、もしも不適切でそれが特定の業者が食い物にし、国民が被害にあっている予算については、厳格に厳罰を含めて処分、厳格に価格設定を再度洗って調べてみるとか、そう答えてくるべきだろうが!って。

    彼はあの時多分、あの高速道路上に設置されている電話機のみの調査をさせて、役人が応えてきたものを丸呑みで、そのままどうだ価格がこんなに下がっただろうと微笑みながら答えてきたのだ。
    世間知らずというか、国民の意識、気持ちのとらえ方、政権への国民の目の持ち方を、全くわかっていない。
    問題は電話機の異常な価格に限っての追及の内容でないことは誰でもわかる。
    彼にすれば問い合わされた内容はほら解決しただろう、と言ってすました顔で笑っているのだ。
    250万円費用が掛かっていたものが、総理の調査命令だけでその後決済価格が40万円に価格変更されていることの異常さを彼はどう理解したのだろう。
    こんな一転を捕まえただけでもこれだけの差額の予算が執行されて業者に流れていたわけだ。
    国民の税金である。
    6分の1の価格に一瞬で変更されてしまうこの予算執行の奇怪さ。
    小泉さんはいったいどういう価値判断で予算を執行すればいいと彼は思っているのだろう。
    日本の年度の予算の執行にあたって霞が関が、役所が作り上げたそのつかわれ方が、構造全体そのものが泡のように膨らませられて予算が組まれていることは素人のだれの目にも明らかなのに、普通に適正に判断してやれば日本の予算の5分の1や6分の1でできる工事を、こんなろくでもない連中ともうあえて言うがグルとも思えるほど無頓着になんとも思っていないのだ。
    何が既得権益をぶっ壊すだ!
    彼の抵抗勢力と称していた対象は自分の権力、小泉自身の既得権を取り戻すだけのただそれだけの闘争を国民はまんまと騙されて、政治家が握っている既得権益を国民のほうに公平に映してくれるそのトップに立って小泉は国民のために戦ってくれているものとまんまと騙されたのだ。
    結果彼は既得権益を自分の権力のほうに取り込み、抵抗勢力と言われていたそれまでつかんでいた欲ボケ派閥のボス議員ら、これもまたろくでなしだが、そのそれまでの権力構造で奴らが今まで掴んでいたものを、ただそのつかむ場所が、今度はそれが小泉のほうにただ横にずれただけで、腐った連中はそのまま残り、日本に入ってきて、終戦後に戸籍ごと朝鮮人から日本国籍に不法に化けた者らでつくっている国家公務員の霞が関組織の、この霞が関の権力構造も以前のものと全くそのままで、それまで権力を握っていた抵抗勢力と呼ばれた連中から、国の既得権益が小泉政権にただ権力移動して移しただけで、
    国会は、日本の国家としての利益は、自民党内でただ横にずれただけで、国民は悲劇で、日本国民にすれば全く何の意味も変わらず、何にも変わらぬ自民党がそのまま残り、天下って国民の税金にむしゃぶりついて、天下りしている連中の朝鮮人公務員の霞が関の利権も、彼は全く変わらずそのままに残した。

    結局小泉は、先代の首相ら権力者から自分のすぐそばに存在していたはずの権力を、引き継がれてきていた自分の手のそばにあっはずの権力を、利権にしか目がない奴らの、日本国籍をだまし取って日本人に化けている日本人だと称する朝鮮人国会議員らにそれをまんまと道理に合わない戦略、工作で奪われたことに我慢ができず、怒りに任せて度胸で、奪われていた既得権益、国家権力構造をただ自分の手の内周辺に奪還して取り戻したかっただけなのだ。

    国民のことなど全く認識ではわからずに、ただ自らの権力闘争のみに生きてきた男で、まあ言えば戦闘要員の最前線での戦闘部隊長、つまり頭の悪い度胸だけの戦闘をするためだけの人物だったということ。

    国家行政の、法律、および予算の、その実務の、それら、この中身など彼の頭では全く解読できる能力などなくて、全く意味が分からぬ男なのだ。

    田中角栄はその点もうずば抜けて凄い男だった。
    国の運営、マネジメント、これらを総理としてやっていく過程で、彼の持つ能力の高さ、凄さが、それがのちに道を外す部分が出てきたようだが、行政のトップとしての実務能力は、決断の能力は、もうすごいの一言に尽きる。

    ここが、
    橋下さんと、ほぼ同格である。
    現実の今であれば、今の日本のこの現状であれば、求められるトップ像は、
    私は橋下さんのほうがすごいと思っているし、彼を除いては考えられない。
    彼の側近中の側近も国会に今回出てきた。
    能力的にも、橋下さんに匹敵する実務能力と法律論を持ち、弱い者も普通の者も、国民が誰もが納得できる道理にあった国の運営を真剣に目指している。

    今後開かれる国会での質疑応答が今から楽しみだ。橋下流が爆発するだろう。
    現状の与党の大臣クラスでも、たぶんきちんと答えられないというシーンが多分発生するだろう。
    大阪の議会ではでそれが毎日のように、発生していた。
    議会の議員がそもそも知識としてわからないというシーンが毎日のように起きていた。
    g日頃、議員だ議員だと、あれだけ偉そうに言っている議員が、橋下さんらが持ち出した内容を見ても中身についてほぼ理解できないのだ。

    行政の中身で、まともに質問されて、国会のあの場で、全国放送の場で、きちんと答えられる与党側の大臣が、はたして与党側にいてるのかねえ。
    いてればいいんだが。

    日本の憲政史上初めて、与党と野党の間での初めてと思える質疑応答状況が発生することだろう。
    国会中継のテレビ中継を、今から非常に楽しみにしている。

  41. 91 仲井

    全国の日本国民の皆さんは、
    毎朝と、昼間、夕方に、日本のテレビ各局での、彼らが言う報道番組まがいの番組を毎日見せられていますよね。
    日本国籍をだまし取った家系を持つ日本人ではない朝鮮人コメンテーターをそろえて、いかにも日本の報道番組に日本人の識者が日本の政治、行政、経済についてコメントしているがごとくに構成をして、
    しかも、いかにも知ったかぶりのコメントをしているんだが。
    朝は8時ごろからと、昼間は2時ごろ、夕方は5時前ごろから。
    識者と自称している朝鮮人連中がコメントをしていることは今日はさておくんだが、さて、
    毎日見ていて、ちょっと異様な画面に遭遇する。
    その日伝えたい報道のニュース内容によっては、その道の専門家らしき者、例えば大学の教授とか、役所のその内容の担当課長とかに直接テレビ局の者が出向いて聞きに行って彼らから直にコメントをもらっているシーンがよく流される。
    その折に、異様なカメラワークが発生している。
    コメントを語るその専門の方の顔面に向けた折に、カメラ映像を異常に接近した映像を流しもうコメントをしている人の顔面の毛穴は無論、鼻の穴の奥の中まで映し出している。
    ヘイトスピーチで加害者側が大声を張り上げて罵声を浴びせるときの文言で、ゴキブリだの蛆虫だの、ばい菌だなどと相手に対して遠慮容赦なく浴びせている。
    加害者側の連中(=こいつらも本当は朝鮮人なんだが)は、中国や朝鮮半島国内でついこの間のあの大戦の終戦時頃まで実際にあった経緯の、存在していた【身分制度】での、【下】とされた身分の者【=奴婢=奴隷】、この者たちのことを、いま日本でやっている加害者側の彼らは、あの者らのことを、当たり前に人間だなどとは思ってもいないのだ。
    人間なのに、奴らは彼らのことを、もうそこらへんの虫程度にしか思っていないのだ。
    気に入らなければ踏みつけて息の根を止めるなどなんとも思わないのだ。
    踏みつけてつぶしても、何とも思わない歴史を朝鮮半島人らは目の前でそれを見て育ち、歩んできているのだ。

    そこまで残酷な身分制度があの国には存在していたのだ。
    同じ人間なのに、身分で二つに分けられ、片方は強欲な莫大な権限を持ち、奴婢とされた片方は、その日の命も自分の意志では守れない、ままならぬ、まあ、ただの汚い生き物にしか見てもらえぬ存在だったのだ。

    これは日本民族の発想では考えられないが、朝鮮半島では、中国との間で歴史ごと国家さえも内容を共有して、互いで騙し合いで何百年という歴史を続けてきて、ついこの間のころまで、人間同士でありながらそういう身分での極端な異体扱いの判別、それが普通に通用していたのだ。
    テレビでテレビ局のカメラマンが、ああやってカメラを近づけて人の顔に異常に近づけて映像に写す心理が、実はそれの名残なのだ。
    それと、
    バラエティーでも報道番組でも、所謂テレビ中継での、
    欧米の番組でのテレビ局のカメラマンのカメラワークと、
    日本のテレビカメラマンのカメラワークに大きな違いが出ていることにお気づきですか?
    以前と違って、日本ではここ10年前ごろから、日本のテレビ局のカメラマンのカメラワークが急にものすごい変化が出てきて、欧米とは全く違いがあることに気づいておられますか?
    日本のテレビ局のカメラマンのカメラが、番組中に異常に焦点をとらえて次にコマを移し替えるそのタイミングが異常に早いタイミングで動いていることにお気づきですか?
    どこかの国の番組を見ていると錯覚しませんか?
    韓国の番組で、音楽番組はもうもちろんですが、【韓ラブ】という番組があります。【芸能街中継】とかをよくやっています。画面を見ていて日本人ならよく気付くと思うんですが、写している画面が暫く固定せずにパラパラ異常に入れ替わることにお気づきだと思います。
    だいたい1秒から3秒までの間隔でほとんどが映る画面がとどまらずに移動し入れ替わります。
    人間の目で追える画面の把握能力は、普通の人の状況で、だいたいカメラ一点停止画面で最低でも4秒以上、だいたいは5秒近くは最低でも必要なんですが、だいたい2秒ごとに画面が移り変わっていきます。
    いま日本のテレビを見ていると、カメラがとらえて一画面を停止させるのが、ほぼ朝鮮でやられているパラパラ早口で入れ替わるように画面が入れ替わる。

    テレビ画面の、番組の、編集をやるテレビ局の連中が、以前と違って、今や日本のテレビ局は、もうほぼ朝鮮人編集員に入れ替わったと思える。
    朝鮮半島でも今日本で見られるテレビは韓国のテレビ局の放送なんだが、韓国のテレビ局のカメラワークと編集は昔からこの調子であった。
    日本のテレビ局の番組編集の形がほぼまさに朝鮮流そのものになってきている。
    今本当に日本流儀が残されているものって、本当になくなっていてほぼ朝鮮流になってきている。
    お寺、神社、これももうほとんど朝鮮人住職、神主に入れ替わり、民族自体が日本人から朝鮮人に入れ替わってしまいだしている。
    日本はもうほとんどの場所で日本人が居なくなってきて、朝鮮半島人にほぼ制圧されてきている。
    これは非常に危険な状況だ。
    朝鮮半島人が制圧しだすと何が怖いかと言えば、日本本土自体が、中国国家内容に近づく化するのがあるからだ。
    日本の機密を要する研究の現場、防衛機密の現場、内閣の機密部署に、ここらで朝鮮人が日本国籍に入れ替わり日本人として騙して機密の現場に採用されて、そのまま機密の研究の現場で存在しのちには幹部にもなり、その研究の機密内容がそのまま中国に流されてしまう怖さがあるのだ。
    今までは北朝鮮に流されていたが、これからはこの連中が中国に平気で流すのだ。

  42. 92 仲井

    さて、
    あの、行政に限らずの国家予算の実務部分でとんでもない能力と、見通す洞察力を持っていた田中角栄、
    世間では、あの全盛の時期も、あのときの当時も、また彼が逮捕され国民からも非難の放射を受け、政界での実質の権力をもほぼ奪われた後にも、彼のことを評して、政治ジャーナリストなり、評論家なる、今から思うといかにもいかがわしき連中らが、皆が皆異口同音に、
    「彼は霞が関の役人に普通に言うことを聞かせた天才だ」、と、
    「役人の誕生日までも覚えていたぐらいだ、それぐらいみんなのことを考えてやってくれるトップだと、だから霞が関の役人が彼を慕っていた」と、そう言っていた。

    私はこれは方向違いも甚だしい、いかにも朝鮮流の向き方の考え方で、これは断じて違うと断言できる。
    では角栄という男の言うことを霞が関はなぜいうことを聞いてあれだけの予算を、角栄も、彼の思惑に沿った組み立てをやっていたのか、文句も言わずに。
    それは非常に簡単であり、
    それこそ田中角栄でしかできぬとんでもない能力を人に任せずとも自分でわかる実務能力を持っていたということだ。
    角栄のことをはじめから避難していた三木さんも、のちの福田さんも、大まかな予算は見ていたかもだが田中角栄は細かい予算の国民に直接わたっていく予算についても彼はじかに自分の目で見てそれを能力的に読めて解析できて、ほぼそれらを把握できていて、役人が総理に会いに来ても役人が驚くほどの実務能力を発揮して東大出の役人でも角栄には実務の能力でも多分頭が上がらず、総理はこんなことまで知っているのかとここまでわかる能力を持っているのかと、驚くとともに、彼ら役人もこの人には頭が上がらんと思わせて、その能力でも役人を遥かに超えるほどに圧倒していたのだ。
    だから霞が関の偉そうにしていた役人も角栄には逆らえずに、ほぼいう通りに予算組み立てをしていたのだ。

    これとうり二つとも思える同じことが、実は大阪でも数年前にそれが起こっていた。
    大阪でそんなことが起こったのは戦後初めてのことであった。

    府知事になった橋下さん、のちに大阪市長に移動した橋下さん、彼がそれをやり出したのだ。

    橋下さんが当選して就任したこの折の庁舎に、それまでいてて偉そうにふんぞり返っていた局長クラスを全部呼びつけて、
    今現状のすべての局の予算の決済における中身、職員にかかる予算のこの経費に占める現状の構成、役所として現在行きずまってやろうとしていることでとどまってどうしても困っている経緯の内容、その今後の見通しの状況、議会との問題、局長としての立場でその解決策の提案は何か、
    これらすべてについて、それらを文書にしてすべての局長に対して、喫緊に首長のところに早急に提出するように求めた。
    この時点では、局長クラスも、
    「何を生意気なことを言いやがって、どっち道出しても理解などできないくせに」ぐらいに思っていたようで、
    その後に何が起こるかを彼ら局長らはまだその時点では想定をしていなくて、初めは頭から橋下さんをなめていた。
    ところがである。局長らに報告をさせだしてから、もうわずか数日で、
    「これは大変なことになりだした」と、局長らは気づきだしたのだ。
    局長らは、庁舎の数十の部署を統括し予算もいつものように何の追及もなくほぼいったままで決まり、長年の慣例で(大阪はこの慣例というのがほとんどの部署で行われてなんの改革もするつもりもない連中が局長をやっていたきめられていて、)ほぼ決められその権限を彼らが実は握っていた。
    大阪のそれまでの政治家は、慣例で決めたその予算に不当に口出しでくっついて、既得権益の業者とは引っ付いて税をキックバックさせ、見返りに慣例で決めた予算をそのまま流し、国民の税を還流させ、食いつぶすつながりに長年ぶら下がってきただけだった。
    いつものp通りにやろうとした局長らに対して橋下さんが中身についてその見るからに不合理さをついてきて、税の執行の過程までのその決め方、最終的に税が流れていく経緯にものすごい問題があることをついてきた。
    局長らは初めからそれは百も承知で組んでいるので今回の首長も今まで通りうまく伝えさえすればバレずにだませると、そんなことはわからない首長だと、タカをくくっていたのだ。
    ところがほぼすべての局に対して局長ひとりひとりにすべてに問題点を指摘し予算の執行について改めて吟味する等を伝え、また、すべての局長ひとり残らず、局長自身に問題を指摘された内容についてのその改善策を、早急に近日中に持って来いと伝えたのだ。
    ここらあたりで初めて、ようやく局長らは、これは大変なことになってきたと感じだしたのだ。そして彼らが一番思ったことが自分の立場の危機感だ。
    自分の席が危うくなるかもという危機感を彼らは大阪で職員になってから始めて感じたのだ。

    ある局長はその当時独り言のようにこんなことをしゃべっている。
    「こんな人は初めて見た。なんでも記憶に入っていて、毎日毎日あれだけ違う部署の局長から説明を聞いているのに、ほぼ記憶が消えずにすべて覚えておられる。どんなことでも答えてくる。こんな能力を持っている人を見たことがない」と。
    あれだけ偉そうにふんぞり返って議員らにも横柄に対応してきたほどの権力をそこまで持っていた局長らが一瞬で自分の能力の愚かさを思い知らされたのだ。自分など到底及びもつかぬほどの能力を持った人が目の前にいてるんだと。それが今度やってきた自分のところの首長だ」と。

    この首長が実は橋下さん。
    この人の凄さは今の自治体の局長クラスでは、もう能力的に相手不足なのだ。
    国会に橋下さんが仮に出てきて、日本の国会の質疑に彼が出て、日本の政党の政権与党の大臣クラスに、目の前で直接質問を突き付けて行政の中身についての大阪都構想などの都市構造の構造改革を突き付けて、はたしてこたえられる霞が関の官僚がいてるのかねえ。
    答えられる与党の大臣は、はたして存在するのかねえ。
    私はこれが一番楽しみなのだ。

    田中角栄も、あの偉そうな態度を見せるだけの気概だけの霞が関の官僚らを前にして、お前らが作る書類はすべてわかるんだぞと、自分は全部理解できるんだぞと、お前ら俺がわからぬと思って、ごまかすなよ」と、違いすぎるほどの角栄の格段の能力を霞が関の役人に見せつけたのだ。
    役人らは、度肝を抜かれて、その後は角栄には逆らえずに角栄の凄さにひれ伏したのだ。

    それがのちに政治評論家らが角栄から役人らが唯うまいことをしてもらったから角栄は霞が関を思い通りに操れたんだなどともう下種なとらえ方の、いやしき話をでっち上げて、さもそれが事実かのようにテレビなどで大きな声でしゃべっていたのだ。
    角栄の凄さをゆがめて、朝鮮流のとらえ方で日本の国民に伝えてきたのだ。
    こんな下種な日本国籍をだまし取った朝鮮人連中は、日本のマスメディアから本来ならとうにもう追放もんなんだが、いまだにまだテレビで、知ったかぶりの作り話をこりもせずにやっている。

  43. 93 仲井

    さて、日本でも、
    いよいよ2015年が動き出しました。
    全国つづ浦々あらゆる地域、あらゆる分野で迎えた新しい年が始まっています。
    ここ数年、日本の近隣諸国との間での日本にすればもうあきれてしまうほどに理に合わない内容を言ってきたことが多すぎた。
    日本国家にすれば、どう考えても道理に合わない、不合理な内容に国民の気持ちまでも不遇にされたりしてかき回されてきました。
    日本の国民の中でも先の大戦の終戦前後の状況の知識を全く教えられてもいない人々ら、知識としての事実を何も知らない者ら、それらをいいことにでっち上げた嘘を架空に作り上げて日本国民を誹謗中傷してきた。
    すべて日本人が起こして日本人がそれをやってきたと。
    終戦時を知っている我々にすればいい加減にしろよと、嘘をついて、日本国民を陥れようとするのもいい加減にしろと。
    馬鹿か、お前らと言いたい。
    国連やアメリカの本土までも巻き込んで、朝鮮人は、まああきれ果てる。
    我々日本人にすれば、お前ら一体何を言ってるんだ!と、怒鳴りたくもなる内容を突き付けてきていた。

    今日は新年が明けたこともあり、朝鮮半島政府が勝手に突きつけてきたこの大ウソの発症、国自体が恥も知らずにこんなばかげた大ウソをでっち上げまでしてやってきているその根拠、起源、この嘘に対して、起きている問題ばかりではなくて、では日本政府は、日本の国民は、そして本当の日本民族は、この今起きている問題についてどうすればこういう問題を彼らにぐうの音も出ないほど口を黙らせて一瞬でやめさせることができるのかの、これの解決方法を今日は新年なので書いてみる。

    これについては、ここ最近では、
    日本の政治家では、安倍総理にも、国の機関では内閣官房室、外務省、法務省、防衛省、海上保安庁、全国の検察庁の地検特捜と、特捜のない場所では、地方検察庁の情報資料室、また、東京警視庁および全国の県警本部の公安の警部クラス(全国26か所ほどの)、議員では、岡田民主党議員にも、辻本議員にも、自民の野田聖子議員、また、日本のここ十数年の歴代の外務大臣経験者、歴代の国家公安委員長、共産党党首および赤旗新聞、公明党歴代の党首、創価学会大阪会館、東京会館、日教組本部、日本の知る限りのあらゆる新聞各社、名前を知る限りのあらゆる週刊誌および雑誌社、対外的には外国人記者クラブとともにアメリカの大手新聞各社にも、また、韓国大使館にも、また、全国の自治体の首長でこの関係の内容で新聞紙上等で持論のコメントを出した首長らにも、ほとんどのテレビ局各社にも、
    これらに実は解決方法は伝えてあります。
    これを伝えだして、およそもう10年にはなります。その間追加追加であらゆる方法を使って伝えてきました。
    それでいま日本の現状はこうなっています。
    いかに新聞テレビがこのないよぷを隠したいか、絶対に表で出してほしくない内容なのかがわかると思います。
    この内容を一度でも表に出して公開したものは平成の16年ごろだったかNHKが、後にも先にもただの一度だけNHKスペシャルでドキュメントで、この日本の終戦時の、当時の日本国内でそれまで存在して在住していた不法入国者を含む2000万人の朝鮮半島人の日本国内での民族移動がどういう形で起きてその後彼らがどうなっていったのかに関する内容を出したことがある。
    でもこの時には、終戦後のどさくさの間に絶対に許されない不法行為の【日本国籍】を勝手にだまし取った不法入国者の朝鮮人が、祖国の朝鮮半島には帰国、帰還をせずに、不法に日本の国内にそのままとどまってしまい、その数が実は1700万人ほども日本の中で放置され残され、そのまま存在したことについてだけは、NHKはそこは隠して放送した。
    2000万人が終戦時の日本の国内に朝鮮半島人国籍のままで居てたことだけは、NHKもそのドキュメントの中で放送で明かしたが。
    でも、その残された1700万人ほどがいったいその後どうしたのかは一切放送しなかった。
    まるでポッカリとブツ切れでそこだけはわかっているし明らかなんだがNHKは隠して放送した。
    では上記に記載したあらゆる部署に私がここ十数年間彼らすべての場所に伝え続けてきたもの、これをやれば、朝鮮半島政府が日本に対してぐすっとも言えない内容を、伝えてきた解決方法の内容を次に書く。

  44. 94 匿名さん

    共産党の議席が増えたなんて不正選挙に間違いない。

  45. 95 匿名さん

    仲井さん、長いよ。掲示板じゃなくてブログに書いた方が良いかと思います。

  46. 96 匿名さん

    >>95
    賛成

  47. 97 仲井

    今であれば、この件での対北朝鮮は、ここはもうどうでもいい。
    問題は韓国政府と、反日を限度を超えて極度に超越してあおる組織団体、および、韓国の無知な国民について、日本国家政府がこうやればいい、これを告げれば、日本政府として、日本国家として、公式見解として韓国政府に突き付ければ、何でもなくこれは韓国はそれを突き付けられると誰もものが言えなくなるはずだ。

    内容はこうだ。

    あの終戦時に、日本が併合していた朝鮮半島は、日本から解放され、それと同時に自動的に朝鮮政府らしき臨時に国を収束させる朝鮮国家政府らしきものができた。
    この時期に、併合時代の終結時、つまり終戦時の瞬間に日本国内に朝鮮半島人が2000万人存在していた。
    その人その人それぞれがいろいろな状況、立場で、朝鮮人がそれぞれが独自で日本に居てた。
    日本政府は日本国内に存在していた朝鮮人を、彼らの祖国である朝鮮政府が統治する自分の祖国朝鮮半島に帰そうと、当時の朝鮮政府と入念な交渉を開始した。ときには強硬に要請も含めて。
    この交渉の中で一番のネックが、
    日本国内に存在する朝鮮人の立場をどう扱うかということであった。
    日本にその時に存在していた2000万人の朝鮮人すべてを祖国の朝鮮半島に引き取るように要求した。自分の国の国民は自分の国に帰えさせて彼らの本当の祖国で暮らさせろと要求したのだ。
    これに対して朝鮮政府はこれを拒否、自分の国の民族でありながら、他国に行っているものの帰国帰還をたとえそれが自国の民族であっても断固引き取りを拒否してきたのだ。
    日本政府と交渉が難航し長引くうちに、朝鮮政府自身にも祖国の復興という部分において人材が必要になってきて、おうちに事情が出てきだして、日本政府に対して日本に居てる朝鮮人の一部の者については帰国を認めることを伝えてきた。
    そこでこの2000万人の中から朝鮮政府が勝手に個々を選別をして朝鮮政府に有効に働けるだろうと思える人材、必要だと認めるものにのみ帰国を許したのだ。
    つまり今韓国に存在する国民のほとんどが当時の朝鮮政府が必要だと思われた者らだけを選んでそういう者らだけで集まって戦後を復興させたのだ。よりによってこの者ならまともできちんと国に役立つだろうと、選んでそのものらがほとんどで作り上げたはずの韓国が、いま日本国民から見てあの国の国家を含めて国民の下品さ、法を無視した無法さ、人間としての道理の倫理観のなさ、恥を知らぬ、騙しと、嘘と、裏切りと、妬みと、陥れと、偽装行為工作、口利き行為、もう挙げればきりがないこういうどれだけとんでもない国かということが、個別ごとに、よさそうな者だけをあれだけ厳密に選んで選別までしても、よさそうなものだとの思いで日本から帰国を許可した、連れて帰ったはずが、それでも朝鮮半島という国、国民は、こんな状態。日本ではちょっと考えられない。

    もうこれは個別案件ではなくて、朝鮮半島というのを日本も世界もがあの国をとらえるにあたって、こういう内容が全体として、相対的にも見てしまうような内容だ。
    よくわかるでしょう?
    2000万人の中から350万人、選りすぐって国の復興に役に立つと思える人材ばかりを日本から朝鮮人を帰国させたのに今の朝鮮半島を見て、彼らの国の現状の人間性のいかにとんでもない者らかが、日本から見てもよくわかる。
    さて2000万人のうちから難航に難航しながらも、ようやく交渉に交渉を交わして朝鮮政府が日本にいてた朝鮮半島人の身元を戸籍を確認したうえで引き取りを許可したのが、彼らの祖国に帰ったのは、350万人ほど。
    日本にそのまま残された朝鮮人1700万人ほどは、あの、朝鮮政府さえも祖国に帰ることを認められずに、あの国さえも認めなかったほどまともな者らではない者だと、あの朝鮮政府が認定したような連中。
    朝鮮政府が帰国を絶対に拒否するほど危ない、厄介なとんでもない連中だとお墨付きをもらった連中、これが実は日本に残された1700万人ほどの朝鮮半島人なのだ。
    朝鮮政府がこの者なら、祖国に帰国させても国の復興や役に立つだろうと、2000万人の中から朝鮮での家系の戸籍も調べて吟味に吟味を重ねて選んで帰国の許可を出してやった人材の連中が作った今の韓国という国、その国が、今全国民数比率から出す国民一人当たり割合で起こしている犯罪件数割合が、世界でもトップクラス。
    国民のGDPを占める産業の種類別での個別事業種で表す割合が、風俗が7%を占める国になっている。
    国民総数からの比率の、犯罪発生件数割合と、国民総生産での、風俗産業から生み出す国としての産業での占める割合が世界でもトップクラス。
    あれだけ選りによって大丈夫なと思って選んだ人物像ばかりで帰国させて集合して結束して戦後を国を築いたはずなのに。
    あの国は日本国家から解放されて国家資本となる鉄道をはじめ、基盤となるインフラもそのまま日本が残してくれたはずが、戦後築いたはずの国の結果が、今の韓国、こんな、人を平気でおとしいれる、異常なほどの妬みから起こる差別感覚を離せないという連中の国にしかならぬ、朝鮮の奴婢の奴隷制度からどうやっても抜けきらない身分差別のとんでもない宿業を抱えた国だ。

    さて、
    日本があの国を黙らせる一言、
    それは、
    【お前の国は自分の国の民族を帰国を許さずに日本に捨てたではないか、それも1700万人もの人数を】
    もう一つは、
    【終戦後まなしごろ、その朝鮮政府が日本国内に捨てた1700万人もの朝鮮半島人を食わすために、日本政府は何としても食料確保に動き、日本で食わすために、わざわざアメリカ政府に対して緊急の食糧支援で穀物を100万トンもの援助を依頼している。ただでさえ食料が不足気味で日本国民だけでもギリギリ一杯のところを朝鮮人が1700万人もいてるんだから彼らにも一応は食糧確保が優先だと、、日本政府はわざわざアメリカに緊急依頼で援助を頼み、その穀物100万トンが結果何とか食料給付が可能になったのだった。
    それでも日本人自体が彼ら朝鮮人のほうが闇で穀物を不法に占有したりして結果日本人にわたるべき穀物も、彼らが不法行為で闇に流して奪ったりもしていたのだ。
    日本国内が日本人ばかりであれば、みんなで何とか分け与えながらみんなで共有で何とか食料は供給できるだけの量はアメリカに依頼せずともなんとか行けていたはずが、朝鮮人分の量が緊急に不足したのだ。
    ここまで日本政府は彼ら朝鮮半島人に対して温情をかけていたのだ。

    もしも彼らがあの当時朝鮮政府から帰国の許可が出ていて、日本から朝鮮に帰国してたとしも、おそらく食料を国からあの朝鮮政府から支給などまず絶対にないだろう。
    そんな、朝鮮での奴隷の身分の奴婢の家系を持つ者らを、国が救うとか、助けるなどという発想自体が、朝鮮半島の官職の家系を持つ者には、もとから一切ないのだ。

    何が言いたいかと言えば、
    1700万人もの人間を、朝鮮政府が帰国をさせずに日本に放逐した彼らを、日本政府はアメリカからアメリカに頭まで下げて緊急で食糧援助を依頼までして彼ら朝鮮人1700万人の腹を守ったのだ。
    栄養の確保をやったわけで、こんな状況があるのに韓国が日本政府に対して請求だとか要求だとかえらそうにいったい何を言っているんだと!。

    日本国家は、朝鮮政府が絶対に帰国させたくないようなろくでなしばかりのこの1700万人の捨てられた朝鮮人を、どこも引き取り手のない法律自体もほぼ認識のできない連中らがほとんどの不法者の集まりのこの1700万人を結果日本国内で生活を許可したのだ。この懐の大きさ、こんな内容はおそらく世界中どこにもないと思える内容を日本国家の当時の政権はやったのだ。
    それはあくまでも人道的立場にたってのことで嫌で嫌でしょうがなかったが祖国から捨てられた民族を海に捨てることもできず仕方なく在日の特権を与えて日本に在住させているのだ。
    問題は、この1700万人がいつの間にか不法に偽装して騙して日本政府をたぶらかして戦後のあの時期に日本の国籍をだまし取っていることだ。
    これだけは絶対に許せない行為だが、これを表で公表して出せる政治家もテレビ局も新聞社も週刊誌もジャーナリストも、偉そうに日頃言っていてもこれだけは絶対に表に出てほしく無いシークレット内容なのだ。
    つまりどういう手段であろうがこのことだけは隠し通して隠蔽させて貫きたいのです。

    なぜならそれがばれると、自分の現在の立場が突然に警察からの身柄拘束につながり国外追放ということにもなりかねなくなりますからね。
    それが怖くて怖くて、戦後から3代目ぐらいまで来ている奴らでも今でもバレはしないかと彼らは内心では震え上がっているのです。
    現に国籍だまし取りのこれを脅して恐喝して10数年間以上、居並ぶ数百軒の商店街の店主らを恐喝し続けていた地元の朝鮮人組長らが、日本国籍に化けた朝鮮人店主らを脅していた事案が、大坂の北区の天神橋商店街で昭和の30年代の後半まで実際に存在していたのですから。

    この内容をこうしてネット上に出しているのは、後にも先にも私しかいてません。
    ここを見た方は、こういう内容を自分の周辺で言葉で出して普通の会話の中で日本の終戦時に各地域ごとでは何が起きていて、何が起きていたのかぐらいは、個々が自分の口でみなさんで会話の中で伝えてみてください。
    1700万人もの朝鮮人が、日本国籍をだまし取って日本人になっていることにまずびっくりされると思います。
    それが今もう2000万人ほどに増殖して増えています。国民の7人に一人ぐらいの割合です。
    でもこれは悲劇ですが、隠すことは絶対に許せません。厳然たる日本の戦後のまぎれもない事実です。
    これを上記したすべての管轄のところに伝えてきました。
    それ以降に、ここまでに何が起きたのか、
    ただ一つだけが国会で法案で成立しました。
    【国家機密保持法案】
    これだけが私の意図とするものにそぐう形でこの間成立しました。
    伝えてきてこれだけが成果だと思っています。
    その意味はまた次に書きます。

  48. 98 匿名さん

    マルちゃんと同じメンタリティーの人か(笑)変な奴ばかりだなあ。

  49. 99 仲井

    10年以上前に、実は、
    今の現状の日本はそこまでのんきな、まだ日本はこのレベルかと思わせる内容にぶつかったので、
    そんなことがあってからこの日本の国家における機密保護に関する法律が絶対に必要だと思い、あらゆる部署に次の内容のこれを伝えました。
    発端はですね、もう十数年前、
    日本の或る県警本部に電話を入れたときのこと。
    県警本部の代表電話にかけて、代表電話で交換台に出てきた女性(あまり知られていないが彼女らの立場は事務職員であり警官でも何でもない)に対して、保安課である公安につないでほしいというと、
    どういう内容ですか?と聞くので、北朝鮮企業に関する内容なので、直接公安の担当部署の担当官に個別に伝えたいんだが、そこにつないでほしいというと、個別内容ってどういう内容ですか、そして北朝鮮の企業名は何というんですかどこにあるんですかと矢継ぎ早にこっちに聞いてきた。それを聞かないと担当にはつなげません、と言ってきたので、では警官でもない者に事件案件の中身をここでしゃべれというのか?個別の企業名まで君は聞いてきたよな!此処はそんな教育を君にして代表電話の事務職員に事件の中身を全部しゃべれと、それでやれと本当にそういう指導を受けて言われているのかを確認するから監察室につなげ!と告げると、どうやってもつなごうとしない。
    これで30分ほどやりあって仕方なくそれで電話を切って、次の日に時間を変えて夕方に電話を入れたら受けた職員が運よく監察室に直接つないでくれた。
    そこでこういう流れだったと伝えたらそんなことはやっていないという。
    では今まで県警本部にこういう北朝鮮の内容だという電話が来たら、もしかすると個別の事業所も含めてすべてをすべてがこの代表電話の職員は知ってしまっていたという可能性がありますねと伝えた。
    そこで私は監察室の室長に伝えた。
    「代表電話の女性の職員のほとんどは実は全国の県警本部でよくあるようにどこでも退職の元警官の紹介や、口利きコネで採用されたものがほとんどですよね、もしも仮に、この退職した警官がもしも今も北朝鮮の事業所とつながる何かを持っていれば、この代表電話の女性を介して北朝鮮事業所への警察公安からの摘発情報が連中に事前にダダ漏れですよ」と。
    こういう事態を免れるまず簡単にできるシステムの方法がありますよと。
    まず、代表電話に外部jから情報で伝えたいとする内容においては、かかってきたものはよほどのことがない限り担当部署に直接回させる。そして回線の設備において、代表電話から担当部署に回してつながった時点で、代表電話と回線がその時点で一切遮断されて代表電話の女性が担当部署に回しても聞こうと思えばそれまでは内緒で聞けていたものを機器的に一切をそのタイミングで遮断させて聞けないシステムをNTTにしてもらいなさい」と告げた。
    その時にその室長fが、
    「そんなことができるんですか?」って聞いてきたには私は驚いた。
    日本の県警本部の公安という機密で捜査をしないといけない非常に機密を要する部署、また絶対に外部には漏れたりは許されない部署のトップの監察室という部署、こんなところでいまから十数年前まで、こんなのんきなとんでもない状況になっていたんです。
    それから半年後ぐらいにその県警本部に連絡したらもうその代表電話と担当部署間の外部からの外線での電話については、システムは私が言っていたように是正されできていた。
    我々のような素人でも気が付きそうなことを、県警本部までが全くこんなこともできていなかったのだ。
    全くのんきにやられていたのだ。
    この直後、もしかしてと思って、自衛隊の各駐屯地、防衛省(当時の防衛庁)のほうにもこの内容を伝えたら、もうあきれることだが、まだこんなことができていなかった。
    つまり防衛相もどこかに電話が外部からかかれば、まんまとその外部からの電話がかかってきて話し中の者以外の者がほかの者が内緒で中身を聞くことが可能になっていたのだ。
    国民の皆さん!
    防衛省ですよ!
    日本の防衛の最重要部署が、まだ十年ほど前の時点で実はこんなずさんに統治されていたのです。
    即刻で是正するように伝えたら、これもすぐにNTTに依頼してこの遮断のシステムを導入した。
    だから今ではこういうことが一切なくなっている。
    では、海上保安庁はどうかということで連絡してみたら、ここは代表電話でも隊員が直接電話の受話器を取るので、外部に出ていくとすれば隊員自らが情報を出すしかないだろうという内容だったので、それであればまあ多少大じょぷぶかと、でもこういうシステムを入れるように伝えた。

    だが、防衛省と海上保安庁、自衛隊には、これにはまだとんでもない内容がそのあと実は続く。

  50. 100 仲井

    内閣府も実はそれができていずに、外部からの電話を代表電話で受けたものが担当に回しても回線がつながっていて、そのままその担当と外部との会話を、その会話を代表電話の受けた者がすべて聞くことが可能になっていたのです。

    これが、まだ十数年前までのついこの間まで日本の重要部署の機密を要する場所でも平気でそれができていたんですよ。

    日本は本当にのんきで性善説でしか考えない、それをいいことに、これをつかもうとする連中らにとったらもうとんでもないほどに楽で、こういう機密の情報は外にダダ漏れで出ていたんです。

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