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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 147 仲井

    現状、
    今の日本のマスメディアが言っていること、
    中でも特に朝日系列や毎日系列の報道に関係する物、その中でも具体的に書物、教本、および全国で繰り広げられている所謂日本がかかわったとされているあの戦争に関係する内容を啓蒙という名に広めているあのいろいろな識者や経験者と称する人たちらによる講演、および、新聞などにおける戦争に関するあらゆる内容の報道、これら今現状かれらがやっていること、これはほぼすべてがここに私が書いていることはすべてカットされ、学校でもあらゆる場所ででもこの件については一切隠蔽され隠されてきています。
    このことを日本人のほとんどの若者が、どこからも伝えられたこともなく教えてもらったこともないのです。
    実際に終戦時に日本国内で起きていたことなのにこの件はだれ一人一切公の場で公言して出した者はいてません。

    こうやってやっているのは今のところ、私だけです。
    かれこれもう30数年以上これをやっています。

    【うちの子供らは幸いにも私がすぐそばにいてたものですから、この日本国内で終戦時に起きていたことは私からすべてこのことはすでに教えてもらって、すべて知っていますが。】
    これをうちの子供が学校で教師に伝えても、どの教師らも揃いも揃ってすべて教師はわからないというだけで、うちの子供にも一切学校は教えていません。それを伝えた後からは、学校からの我が家に対する態度が一変します。
    PTAへの参加は校長や教頭がわざわざ家まで来て、学校のクラスとかPTAとかあらゆる学校活動の父兄が参加してやる内容において役員とか学校活動においての親が参加することは、それ以降丁重に断ってきます。

    【わざわざお父さんに加わっていただかなくても我々で何とかやりますから】と言うだけ。
    或る日子供がたまたま学校を休んだ日のその日の授業がすべて終わり、中学のクラスでの終礼の折に、私の子供のクラスの担任がこういうことをクラスの同級生ら全員に向けて担任の教師が生徒に向けて発言したそうです。
    【先生ねえ、あのお父さん、怖いわ、だからあの子のことは関わりたくないねん、みんなでやってな、私はかかわりたくないねん】こう言っていたそうだ。
    子供が卒業してから同級生がたまたま我が家に来てその折に私の顔を見て私に同級生が
    「担任が実はそう言っていた」と伝えてきたので、それを聞いたので、その当時の教師(もうすでに転勤して違う部署へ移動)に直接連絡して、歴史事実を伝えたことからそういうことになる意味、同級生らに伝えた件はどういう意味なのかを本人に正して確認したら、そのことどころかほぼほとんどものを言わず、
    【すみませんでした、すみませんでした」だけしか言わない。
    大阪の教師、いや日本の教師は、この件になるとほぼ一切ものが言えない。
    あの偉そうに言ったり書いたりしている赤旗でさえこの件では一切答えてこられないし一言も答えられない。
    答えるとしたら嘘しか答えられないのだ。
    それが嘘なので結果彼らは一切答えられないのだ。
    つまりは私が言っていること書いていることが実際に起きていた戦後の紛れもない事実だからだ。
    戦後かれらが偽装してでっち上げて作り上げた嘘など空気のような何にもないとんでもない嘘だらけなのだ。
    事実になれば自分が当局に身柄拘束され日本国籍だまし取りをバラされさっそくに逮捕の案件になるからだ。
    利権云々など言ってられない、現在の立場も日本国籍という身分もすべて吹っ飛んでおまけに逮捕が実行され、場合によっては朝鮮半島への強制送還という内容が待ち受けているのだ。

    だからこの内容をたとえ子供であるわずか13歳ぐらいの子供に聞かれただけでも怖がり、そのことを発言され出されても、一言さえもその件で説明も何も、ものも言えなくなり怖がってとにかく我が家とはかかわらないように避けようとにげまわるのだ。
    これが今の日本の学校なんです。
    いかに日本国籍をだまし取った家系の者が学校の現場で教師になっているかがわかるでしょう?
    こいつらはその後どうするかと言えば、
    我々のいないところsで行う学校のサークルの場で同級生の父兄ら相手にその場であらゆる卑劣なささやき工作を行い、それがだんだんと広まりだして、2か月もすれば、学校で同級生が私の子供と誰一人ものを言わない状況に追い込んできます。
    いじめ云々道の河野と言いますが実は私の経験上半分以上は実はこういう状況に追い込んでいくのはその大半のもともとの発症させている原因は教師というのが結構多いです。
    自分に都合が悪くなると、特に我が家の子供のように朝鮮人が日本国籍を云々とかを教師に直接聞くようなことをやればもうてきめんに教師が主体になってその生徒を痛めつける先方に立ってやります。
    我が家の子供はすべてがこれを経験しています。
    まあ、私がこの件をずっと続け絶対に屈せずに発言し続けてきた結果がこれです。

    私はこれでよかったと悔いは残っていませんし、子供も犯罪教師など日本から追い出せばいいと言ってくれています。
    子供が卒業して数年経ってもまだいまだに地域の小中学校、ここの教師らも、この私と学校のこれまでの件をつないで伝わっているようで、そのことを知っていて(公募校長の赴任している学校は私の活動内容をそれをまだ知らなさそうだ)、たまに学校に連絡をする用事があって電話をすると明らかにものすごく不機嫌に受ける。
    だから、学校内の問題点だとか、校務の状況だとか、事務費等のことだとか、当学校に寄せられている予算だとか、行政の学校現場での項目ごとでの制度変更のことだとかで学校に連絡しても、よほどのことがない限り、こたえなくなっている。
    どこから伝わって連なっているのかわからんが多分君に会いから情報が流されてつながっているとしか思えぬ。
    でも彼らも個人個人の自分における人に言えない秘密だから、そこのところがどういう流れなのか。
    それとも、朝鮮人教師ら同士がお互いが日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人だとわかっていて、それで、もうここまで来たら同族をみんなでバレないようにお互いみなそのことを共有していて、自分のために一人でも漏れをなくしてお互いで隠蔽させることに共有しているのかねえ。

    【市長に聞いてくれ】だとか【教育委員会に聞いてくれ】だとか、こんなばかげた発言を教頭や校長が私に平気で発言したりする。
    現在あなたの子供さんがうちの学校に通学していない状況でもうあなたとは関係ないんですから答える筋合いはありません】などという教頭もいてたほど。

    明らかにこの朝鮮半島人内容が彼らを恐怖心を与えているようだ。
    それを知っているものには微塵もできるだけ関わりたくないのだろう。

    「学校としては答えられません、すべてはそちらで」としか答えないという状況になってきている。

  2. 148 仲井

    日本の報道機関がいかに国民や市民のことを考えていないかがよくわかるのが、
    今日の橋下さんと自民党の柳本とかいう市会議員とのテレビによる討論生中継。
    実は大阪の毎日放送でのこの時間の番組の仕立は、お昼の2時からの「ちちんぷいぷい」というのがあって、この時間帯は実は3時間半以上ある。
    いつもどうでもいい話ばかりをつないでいる番組で、だが、日頃はその中で毎日新聞から与良とかいう新聞社からの人物を連れてきて、橋下さん批判をもうこれでもかこれでもかと延々と繰り広げてきたいきさつが或る。

    その中で、平松落選以降、番組の毎日放送の石田とかいう頓珍漢な日本語も引っかかりながらしか喋れない、まともに日本語を普通に喋れないようなものに解説させて兎に角徹底して朝鮮流のおとしいれ放送を繰り広げ橋下市長をつぶしにかかっていた。
    この番組が実は3時間半以上あるにもかかわらず、今回初めて反対の党である自民党市会議員と直接向き合って公開討論ができるというのにその毎日放送が組んだ時間割が45分。
    だがこれも実はCMが入るのでおそらくほんの20分ぐらいで終わりそう。
    橋下さんの毎日行っているぶら下がりの時でも15分ぐらいが普通なのにこんな折に毎日放送はわずか20分ほどやらせてそれでやったということにしてまた翌日から徹底的につぶそうと朝鮮流手法を駆使してやることだろう。

    ちちんぷいぷいなどどうでもいい者w3おやり名g腹あれだけ橋下批判をやってきていたんだから今回本当に討論をさせるつもりがあるならなんでちちんぷいぷいの時間ぐらいのせめて2時間以上の組み込みをやらなかったのか。
    橋下さんに時間を与えれば大阪都構想の凄さいかに市民、いや日本にとってどれだけいいことかがわかってしまうのでとにかく短くやってそれを編集して翌日からまた都合よく切り取って卑劣に言葉を巧みに朝鮮流を操ってまたまた陥れようと考えているようだ。

    日本のこれだけ大きな内容なのに今回が実は初めてというのも異常すぎるのにそれにもましてわずか20分ほどで終わらせて、結果まだ説明不足だなどとすべてはまだわからんとか言い出すのだろう。

    日本語もまともに喋れないものを番組において毎日放送はいったいどこの国の放送をやるつもりなのか。
    今日の生討論は、まるで日本からの発信ですレベルのほんのちょっとだけ日本のことを知ってください放送レベルの時間割。
    まるで、小さな有志が作った地方のテレビ局が、世界に放送する日本の小さな放送局がやるレベルの企画。

  3. 149 仲井

    今騒ぎの、公共事業食いつぶし大好き男の京大のあの藤井なる者などは、「ちちんぷいぷい」の3時間半以上の枠のある番組に来させて、橋下さんには、説明してしゃべる時間が合計でもわずか10分もいかないかというくらい短い時間割で呼んで、それだけしか国民市民に話を聞かせない。
    もう朝鮮流そのまま。
    藤井なるものには思いきりしゃべれる余裕を持たせた時間を与え、そういう番組を作っていることからしても、もう「毎日放送」が何を目的でやっているかが構成の目的が見え見えの薄汚さ。

    今日の放送の企画や、この間の藤井某が出演したちちんぷいぷいの時のことを見ていれば、こういう段取りを組んだことはそら、あの本当の国籍が北朝鮮人でありながら一時期日本の政権で、政治の実権を裏でつかんでいたあの北朝鮮人の日本の元官房長官殿は、すこぶる大いに満足して、思わず********と満面の笑みを浮かべて叫んでいることだろう。
    【バラされないように、よく俺の言うことを聞いているなあ】と、思わず喜んでいたことだろう。

    喜んで叫びすぎて、喜びすぎて不覚に入れ歯を外さぬように気を付けて。
    何しろお歳なんですから。
    ********と叫びながら北西の空に向けて祖国へ帰る日を星でも見て夢見て、そうしていれば、身柄拘束なのか密航なのか強制送還なのか、まあいずれの形かわからんが日本から出ていけて、いつの日か腕白坊主のソリ刈りの首領の親分様がおられる祖国には帰れることでしょう。
    それまでお元気で。
    言っとくけど、君らのような、日本の税金を食い物にする連中は日本に要らないし、迷惑極まりない。
    害虫以上の害獣でしかないというのが私の論。
    いつの間に、なんでそう容易く不法に日本国籍に入れ替われたのかを、ぜひとも正味聞いてみたいほど。
    日本の公安、県警本部にも、心して腰に力を入れて逃げずに操作をやるべきだ。

    一番簡単な証拠案件は、
    戸籍謄本上の、家系で続く者らすべてのものが、過去、日本国内の一体どこの小学校に通学して行っていたのか、
    日本のどこの小学校を卒業したのか。
    その小学校の卒業証拠が実際にあるのかないのか。
    小学校時代の同級生は日本のどこにいてるのか。

    これを捜査すればその対象の本人の国籍の民族種別が、本当はいったいどこの国の者かが、即刻でわかることになっているのがわが日本国家。
    ここを近所、周り中の人物、会社でも、夫婦でも、それらの人に、祖祖父母、叔父叔母、祖父母、両親、これらに聞いてみてください。
    お父さん、お母さん、お爺さん、おばあさん、彼らがどこの小学校に行って通学していたのかを。
    外国のものなら、特に朝鮮半島人であれば、日本の場合には終戦時まで朝鮮人は朝鮮学校しか行けていないし、終戦まで日本の学校には絶対にいけていませんので。
    すぐにわかりますよ。小学時代の同級生は誰?って聞けばよくわかりますよ。
    現在、70歳以上の者に聞いてみてください。

    答えずに逃げたら非常に怪しい。

  4. 150


    共産党 不正選挙

    【衆院選】京都市伏見区の選挙管理委員会、
    次世代の1,500票を共産の票として集計していたことが発覚!!!

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141215/k10013977691000.html

    http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20141215000083

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41828256.html

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41833532.html



  5. 151 匿名
  6. 152 仲井

    今日のちちんぷいぷい、
    コーナーで石田が説明をしていた内容で、
    犯罪を犯した者の再犯率が減らずに相変わらずに年々増え続けているという警察庁の公表部分を取り出してやっていた。
    私が掴んだところでは、
    若者の初犯がものすごく増えているということ、それも35歳までの年齢の者の犯行が、最近すごく増えているという。
    なおかつ、とくに27歳前後くらいのライン、ここの年齢ぐらいの犯罪が多くなってきているという。

    だが或る情報では、おもしろいことが起きているという。
    全国と比べても、どういうわけか、東京警視庁管轄内での刑事事件犯罪における再犯率、つまり刑務所をここ最近出所してきた者による犯行、つまり再犯事案は確実に減少してきているという。ほかの全国では再犯という内容が毎年右肩上がりで増え続けているのに東京警視庁だけがなぜ減少してきているのかということ。
    特にここ2年ほど前からどうしたことか右肩上がりから再犯率が下降線を付けだした。
    東京警視庁ががんばっているのか、いやいやそれともたまたま東京都民であるそれら犯罪者が、東京都内で再犯の犯行を、犯罪を起こさなくなってきているのか。

    これこそ私がここまで書いてきた或る内容が実はこういう数値として出てきだしたのだ。
    平たく言って過去日本国内で発生しているとにかくお金にかかわる犯罪事案、そのあらゆる内容の事件事案で、その大半を一体どこの民族が行ってきたかの内容が有る。
    日本で発生する金銭が少しでもかかわっている事件事案の、加害者と言われるものの民族種別は、もう7割がたが実は朝鮮半島民族によるものなのだ。
    その内訳は、
    日本国籍を不法に略取している朝鮮半島人家系の者で、終戦まなしごろに不法に日本人に国籍ごとすり替わって成り済まして日本国籍の日本人になっている家系で育った朝鮮半島人によるものが、現状まで日本で発生している事件事案の、もう7割以上が彼らの手によるものなのだ。
    じつは、これにまだ、日本に今在住する朝鮮半島国籍のままの在日のものらもまだこれに加わる。
    つまり日本で日々毎日のように報道で出てくる事件事案のそのほとんどは実は日本人の日本民族の手で起きているのではないのだ。

    ここ1週間余りの間だけでも、皆さん、多くの種類の事件で、警察当局に一応身柄を取られて捕まって、そのことで新聞報道で出てくるその名前に注目してみてください。あらゆる事件報道で出てきたその名前を。
    その名前に使われている特殊な漢字、この漢字をよーく見てみてください。

    最近1年間ほどの間の連続して発生している幼児、小学生、同級生、これらで発生した殺害事件事案、
    またここ2か月ほどの間に出ているだけでも数件発生した子供に暴行、虐待で重体、および死亡させた事案もの、
    これらの報道を見てみてください。
    それを現場で報道している記者の名前も含めて、よく見てください。
    日本人が普通使わない漢字並び名前が、目に余るように出てきます。

    現在NHKでは、テレビ中継での国会中継で、質疑応答時にこたえるべく特別出席している霞が関の官僚の、そのテレビ画面上での名前表示が消えました。
    これは私がNHKに対して、昨年ぐらいに、

    「霞が関の官僚のここ二十数年間の幹部クラスの者の名前を並べて、その名前に使われている漢字をよく見て見ろよ!」
    日本人かどこの国のもんかぐらいは、NHKぐらい言葉漢字に詳しいものが多いんだから、お前らであればそれぐらいはすぐにわかるだろう?今度国会中継で霞が関の官僚が偉そうに出てくるから、そのときに画面上に表示されたその連中らの名前の漢字をよく見て見ろや!名前の漢字をよく見て見ろよ!そいつが本当はどこの国のもんかがすぐにわかるだろうよ!すぐにわかるはずだぜ!」って言ってやった。
    そしたら何のことはない。
    それ以降の国会中継での霞が関の官僚が出てきても彼らの省庁名も、部署も、所属の役職も、名前も、テレビ放送での画面での表示が一切消えてしまった。いやNHKが怖がって消して出さないようにしてしまったのだ。

    あれだけ巨大な組織の偉そうにふんぞり返っているあのNHKともあろうものが、こんなひ弱ななんの力もない私のような日本民族の一人の国民の私が電話でちょろっと一言、ちょっと言われただけで、もう即刻で怖がってこんな姑息なことまでやるのかと!。
    皆さんも見ていてください。
    いよいよ国会討論が始まりますのですぐにわかるはずです。
    断っておきますが、昨年の或る時期までの私がNHKに直接電話で言うまでは、あの国会での全国テレビ中継の画面上には、霞が関官僚の者が発言する折には、省庁名、部署名、所属役職名、個人の氏名、これがそれまで不通に表示されていましたが今それが消されて出なくなっています。
    議長が声をかける音声だけなので、霞が関の官僚本人がどんな漢字が使われた名前を持つものかがわからないようにされているわけです。
    ちなみに質疑応答時の議員らは所属政党名、氏名がすべて表示されています。

    霞が関は日本国民が思うほど岩盤の組織でも何でもなくて、私などが見れば、あんなものは、国民の血に食いつき、金欲に食いついたヒルのような連中で、薄汚い手法のみを身に着け工作でしか物事をやれない偽日本人の朝鮮半島人で、所謂ブラック意識満載の国民等踏みつけても何とも思わぬサイコパス手法、それしか駆使しない、初めからもう逃げ道をいつも探している、いつもそびえいぇいるようにマスメディアは伝えるがあんなものはちょっと押すだけでも今にも割れてしまいそうな屑を積み重ねたガラスの砂溜まりの館に見えますよ!。
    私の電話一本でとたんにテレビ画面の表示を変えてしまうほど怖がりの、まるで頭隠した蚤のような連中。
    腹を爪でぱちーーんとはさめば、貪欲に任せて略取して思い切りこれでもかというほどに腹に蓄えた国民から吸い取った真っ赤な血を一気に腹をつぶされてはじけ飛ばしそうな、そんな見苦しさをすぐに晒しそうなぐらい怖がりで現にもう怖がっていますよ!

  7. 153 仲井

    日本に存在する朝鮮人経営企業

    今となれば、もう、大分と前になるんだが、でもその当時の数値、参考までに、
    或る年度には、こういう具体的数値がある。
    そのころの或る年度の日本国内でのデーター、
    ごくほんの一部だが。
    日本人の金が毎年30兆円・・・・

    そのバカの積み重ねが・・・・

    1.佐治信忠5800億円【サントリー】
    2.福田吉孝5600億円【アイフル】(サラ金)★
    3.武井保雄5500億円【武富士】(サラ金)★
    4.糸山栄太郎4900億円【新日本観光】
    5.木下恭輔4700億円【アコム】(サラ金)★
    6.毒島邦夫4700億円【サンキョウ】(パ○ンコ)★
    7.岩崎福山4400億円【岩崎産業】
    8.孫正 義4300億円【ソフトバンク】★在日中国人と偽証、
    親は在日朝鮮パチンコ屋、相続税を払わず。
    9.堤義 明3700億円【西武鉄道
    10.森  章3200億円【森ビル】
    11.柳井 正3200億円【ユニクロ】 ★在日団体との脱税取

    12.伊藤雅俊2900億円【イトーヨーカ堂】 ★在日団体との
    脱税取引
    13.重田康光2600億円【光通信】★グレー
    14.滝崎武光2600億円【キーエンス】
    15.船井哲良2300億円【フナイ】
    16.吉田忠裕2300億円【YKK】
    17.神内良一2200億円【プロミス】(サラ金)★
    18.山内 薄1800億円【任天堂】
    19.岡田和生1700億円【アルゼ】(パ○ンコ)★
    20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】★他社の毒入り菓
    子、誘拐事件で利益を得る。
    21.福武總一郎1500億円【ベネッセ】 ★在日団体との脱税
    取引
    22.大島健伸1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
    23.盛田英夫1300億円【ソニー(レイケイ社長)】 ★弁護
    士(禿)に乗っ取られ売国企業化、韓国と関係が深い。
    24.馬渕健一1200億円【マブチモーター】社長家族殺人の犯
    人が取得した不正旅券で、朝鮮名が記載。
    25.韓昌 祐1100億円【マルハン】(パ○ンコ)★

    高校、大学の卒業生に、社会人への一歩を踏み出す、人生の一歩を夢を持って踏み出すべく就職先を探す時に、日本の学校の進路担当の教師らはこのことを生徒には一切伝えないし教えない。
    新聞テレビの報道においてもあらゆる番組でも、アメリカ資本だとか、欧米資本の企業という場合には伝えるが、だが、朝鮮人が日本人のふりをして日本の企業に成りすましている企業と経営者については教師は一切教えない。
    企業に入ってから生徒は初めて
    「あっ、この企業は朝鮮人オーナーの会社だ」と、そこで初めて気づかされるのだ。
    でももう遅いのだ。
    入社後に運よくそれに気づいて、その時点でそれじゃあ辞めたとなれば、今度は学校はもう一切かかわってはくれずに、それ以降の就職活動は今度は個人活動でしかやれないのだ。
    【一生でただの一度だけのチャンスしかない貴重な機会であるその新卒扱いでの就職活動ができない】のだ。
    つまりは非正規扱いの時給労働か、パートのような短時間アルバイトの時給扱いの労働者にならざるを得ないということになる場合が多いのだ。
    ほぼこれに絞られてしまうのだ。
    教師が初めからこの企業は朝鮮人企業だと教えてもらえていたらまず選ぶ折に生徒はそれなりに考えて見ることだろう。別にそれでいいというかもしれないしそれならそれでもいいわけだ。
    問題は、
    朝鮮人企業だとそれをとくに隠蔽して隠そうと教師がやる行為、このことが問題なのだ。ここは朝鮮人企業、ここはアメリカ資本の企業とかすべて公にして生徒に全部出せば問題はないのに、朝鮮人オーナー企業のことだけは、彼ら教師は知っていても絶対に生徒には教えないのだ。
    ところが薄汚いんだが、
    こいつら教師は、自分の子供にはそんな企業には絶対に行くなと教えるくせに、自分が受け持つ教え子の生徒には、このことは絶対に伝えないし教えないのだ。一応全部見せて生徒にそこから選択させればいいのに教師はまずは挑戦企業から早く埋めていこうとやるのだ。
    生徒を進路指導でまずはそういうところを早くから生徒らに進めて宛がっていくのだ。特に高校生卒業生には。

    教師は、自分の子供には、こういう朝鮮人オーナー企業には、ほぼ全員と言っていいほど絶対に行かせない。
    朝鮮人企業を教師は全く信用していないのだ。

    教師である自分自身が、そもそもは違法行為を自分がその張本人だと知っていて、そういう日本国籍を不法に騙し取っている朝鮮人家系なので、そんな違法なことをいとも普通に平気で出来る民族である朝鮮半島人を、彼ら教師自身は、はなからもう頭から絶対に信用などしないのだ。まあ言えば自分で自分を全く信用していないようなもの。

    自分の家系の違法性を自分でよく解っていて、そんな違法行為を平気でやれる自分らのような連中など信用などできるかと自分のことを棚に上げて同じ民族の朝鮮半島人のことを全く信用などしていないのだ。

    新聞テレビなどが、数十年前ごろによく新聞などに書いていたが、
    在日朝鮮人はアパートを借りるにしても、アパートの大家さんが、在日朝鮮人相手だと部屋を貸してくれない、在日を差別しているなどとよく記事に出して日本人がさも朝鮮人相手に差別をして嫌がらせをやっているかのようにやっていると記事に書いていたが、あれは全くの誤報もいいとこ。
    事実関係が全く違うのだ。
    朝鮮人に対してアパートを貸さなかった事例がなぜ多発したのか、それの原因は、いとも簡単で、なぜかと言えば、
    実はそもそもそれらのアパートの大家さん自体が、その地主自体が、実は日本人ではなくて朝鮮人大家だったというのが実態なのだ。もしも仮に朝鮮人がアパートに入居してきたら、自分が日本国籍をだまし取っている朝鮮人だとバレてしまうかもという恐怖もあっただろうし、とにもかくにも朝鮮人大家は絶対に朝鮮人の入居者をその当時は拒否し続けたのだ。
    当時はまだ戦中派がまだまだ現役で企業でバリバリのころであり、朝鮮人が日本国籍をだまし取っていることを知っている日本国民がまだ現役にお企業現場にいてたという状況だったから、彼らは毎日毎日、今日バレるか今日バレるかと、こわごわ日々を暮していたのだ。
    そこへ同じ朝鮮人がもしも入居などしたら、ただでさえバレたくないのに、同じ朝鮮人同士ならそこはそれでなんとなく簡単に感づかれてしまってバレそうで怖かったのだ。

    大家さんが朝鮮人だから、日本国籍をだまし取った朝鮮人だった場合、同じ民族の在日の朝鮮人には絶対に貸せないと彼らが遣り出したのだ。
    だから日本人が差別していたのではなくて、朝鮮人同士の争い事であって、同じ国の者同士が同じ国の者を信用できずに絶対に朝鮮人には部屋を貸さないとなってただけ。
    新聞テレビはもう誤報だらけをまき散らして、いかにも日本人は朝鮮人を差別しているなどと日本の新聞社の日本人に化けた朝鮮人記者が書いた記事に乗せられて、在日と言われた朝鮮半島人が騙されて叫んでいただけ。

    朝鮮半島人は、同国民族の朝鮮半島人のことが世界中で一番嫌いで、また朝鮮半島人のことをこれまた世界中で一番信用していないのだ。
    同じ半島の同じ祖国の同じ民族でありながら、彼らは自分の国の民族を一番嫌いで信用できなくて嫌なのだ。

    日本は終戦後に、本当に無茶苦茶にされたということ。

  8. 154 仲井

    20年ほど前になるが、
    日本が終戦時のころに、誰も自分に救いの手も出してくれず自分の国の朝鮮半島ではどうやっても食えなくて、一人の若者が一大決心をして日本を目指して乗合いをさせてもらえた漁船で、暗い日本海を渡り、あの寒い北陸の海辺に流れ着いた。
    たどり着いた地域で、或る農家のご家族に見つけられ、でもその姿、事情を見て、あまりにも不憫に思ったその日本の富山のご家族が、その後彼の面倒を見てくれた。部屋で寝させてもらい食事もみんなと一緒に与えてもらえて、普通に家族のように暮しだした。
    それから数年後に鉄工所で見習いとして働きだし、その後数十年経ってから彼は自分で独立し、自分名義の鉄工所を開業した。
    経営者になったのだ。
    その後数十年後に彼が日本のマスメディアからの或る問いかけに答えていた。
    日本という国がどれほどいい国かは、朝鮮半島から逃げて出てきた自分は骨身にしみて知っている。
    自分がいてたときの祖国朝鮮半島では、周りの人から誰かを助けるとか、見ず知らずだけではなくて他人を面倒見るとか、人のために何かをしてあげるとかの行為を、自分はあの国に居てたときに一度たりとも見たことがないし、そんな話を聞いたこともないと言っている。
    日本に来て自分は夢のような国に来たように思えたと当時を振り返って彼は答えている。
    日本人が普通に持つ、他人が何のことでも目の前で困っていたら、それに気づいていたら、出来ることがあれば当然力になってあげるのが当たり前だと、そう育ってきた日本人にすれば、彼の言うその生々しい朝鮮半島時代の思い出の内容は、当時それを聞かされた日本人の私らには、衝撃もんであった。
    近所であっても、ずっとその地で同じように育ってきていた近所の者同士でも、常に相手から何かを手に入れようと常にそういう発想を抱いて生きていて、家族も常にそういう内容を取り込んで毎日を過ごしていたという。

    流れ着いた自分を見つけたその農家のご家族が自分を普通に家に招き入れてくれて食事や寝ることもさせてくれたことに自分はこんないい人がこの世にいてるのかと思ったそうだ。
    人間はすべて朝鮮半島時代に見てきていたあの者らが人間だと思っていたが、でもそれは自分の大きな勘違いで、実は全く違っていて、日本にいてる所謂人間は、これが本当の人間で、自分が思っていた人間像と言うのは実は全く違う人間だったと彼はその記者に答えていた。

    「今何を思いますか?当時を思い出して」との問いかけに、彼はその時そのころを思い出したのか涙を流しながら、暫くモノが言えずにいて、そして、
    「日本人はすごいです。こんないい人間がいてる国は世界中どこにもないだろうと私は思いましたし今もそれは変わっていません。」と言って笑顔を出した。
    日本が戦後にやったこういう行為、日本人にすればごく普通に当たり前にやったと思うことが、その当時、不遇の運命で朝鮮半島という極悪悲惨な社会構造で出来ている民族の存在する国で生まれてきた自分が、今こうしてこの暖かい民族の日本という国に来てどれだけの恩恵を感じていることか、この日本国内であの当時、自分以外にもおそらくはどれほど多数の朝鮮半島人が日本国民に手厚くされて命も含めて救われたことか。と語っていた。

    現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島出身家系の連中が、日本人に成りすましてこの日本国内で、とんでもない刑事事件事案や天下り利権ということもやっている。
    人間の本道の原点に戻る精神は彼ら朝鮮半島系の民族には、その中では初めから無いのか、
    それとも、あの日本に流れ着いてきてその後に頑張って自分の鉄工所を営むようにまでなった彼のように、日本国家に感謝を抱いている者も中には存在しているのか。

    あの朝鮮半島という国と国民には、北も南も、この両国政府とも、本当に付き合いにくいとんでもない国であることは間違いない。
    彼らは、人間を区分けで、モノと同じ部類の生き物としか見つめていないようだ。
    人間を、心が付随した人間とはみていないようだ。
    彼ら朝鮮半島両国民族は今のこの時代になってもまだいまだに人間には魅力を感じない、金にしか魅力を感じない、とんでもない細胞になっているようだ。
    ここ数年間の朝鮮半島両国が日本に向けてやってくる内容は、中国と全く同じで、その卑劣さと悪辣さは人間の度合いの度を越しており、もう人間とは思われない感覚でものを言ってきている。
    あんな日本で鉄工所のおやじになっているような、そんな心の方も日本人になっているような朝鮮人もいてるというのに、
    密航で内緒に日本に渡ってきてるのに、その後日本人に感謝が終わらない朝鮮人もいてるというのに。

  9. 155 仲井

    大阪で、
    今大阪都構想に反対している維新以外の会派の議員連中、
    彼らの中で、家系で江戸の時代から続く本当の日本人は、彼らの中でどこにいてるのか、
    何人居てるのかを皆さん数を数えてみて下さい。

    ちなみに現状、いろんな組織を立ち上げて反対派集会で大阪都構想を一番つぶしたい旗振りの人物は、今あらゆる反対会合で叫んでいるあの男は、本当の日本人だと思っていますか?。

    時はあのバブル前後の時期、あの極悪国家の日本における組織、朝鮮総連が興したといえるあの信金の莫大で不透明で、結果消えた莫大な資金動向、このことによる不良債権問題で、途方もないこの負債額をあろうことか日本の税で補てんし、莫大な額の日本の税を投入させたその手続きを先頭で主導し推進し反対を押し切って一段と強行し、おかしなことに日本側で交渉のはずが日本政府との間で仲介をやったのが何を隠そうあの日本国家の元官房長官経験者だったあの男、その人物こそ、実は今回大阪都構想反対の旗振りをやっているんですよ。
    知ってましたか?

    表向きは、いかにも北朝鮮を相手の日本との交渉になっていたはずが、でも実質的には、何のことはない、交渉としての状況の実質中身として、彼自身は日本側ではなくてあたかも北朝鮮国家側の交渉役だった。
    今日のたかじんの番組放送で、それを語った暴露して語った者がいてる。
    今大阪都構想に反対している旗振っている代表が、その時の張本人なんですよ。

    皆さん知ってましたか?

    大阪って、いや日本ってすごいことになっていたんですよ。
    いや今でもまだすごいことになっているんだが。

    日本の闇は本当はすごいんですよ!
    日本の、新聞テレビはこのことは一切報道しない。

    テレビ局、新聞社が、この男から税金の官房機密費を、この税金をダバダバに受け取ったばかりに、それをバラされると困るので、その男から結果的にバラすぞと無言で脅されているわけ、だから、言いなりの記事報道になっているのです。
    だから大阪都構想を猛反対の記事でやり続け、テレビ報道も徹底的にあの男の思うが儘でしか報道しないことになっている。

    結果猛反対の嫌がらせ報道しかやらないわけ。

    大阪の今の新聞テレビ報道はだれがどこから見ても異常状態です。
    腐りはてた状態。北朝鮮工作員の思うがままに操られた報道になっています。
    これでも報道機関の意味があるのかねえ。

    拉致被害者救出の特別委員会の国会に呼ばれたあのお姉さんを連れ去られたままの拉致被害者救済委員会の方が、あの場でいみじくもしばし天井を見るように語っていた。
    「皆さん!日本の闇はどこにあるのか、」

    つまり彼は、日本国家には見えない闇があると、日本の国内に実は北朝鮮の国際工作機関の工作員が、日本の国会の議員の中で平然とのうのうと中にまで浸透していると語ったのだ。

  10. 156 仲井

    この社会、今のこの時代は、
    今や格差社会もここまで来たかと思うほどにまでなってきていると言えるだろう。

    歴史を見ても、地球上の歴史において起きてきている格差社会というものの実態のその原因なるものの多くは、
    だいたいは、
    その国の状況が専制主義の独裁者体制での帝国になっているのか、
    または、
    他国民を連れてきて奴隷等の扱いでの民族差別での格差社会なのか、
    あるいは、それと少し重なるが、
    その国にもともとから厳しい身分制度があって、その身分差別から発生させている格差が起こっているという場合。
    普通は大体はこういう内容レベルで発生するものだ。

    だが日本で起きているこの格差社会という現象は、これらの世界中のどれにも該当していない日本独自の事情から発生しているものだ。

    ●まずその第一のものは、
    そもそも日本国家には、奴隷制度、およびそれと同等のもの自体が日本には歴史上一切存在していなかったし、今も一切ない。日本は世界に向けて戦争を仕掛けたほどの勢いを持っていたが、そんな向う見ずなことまでやったほどの国でありながら、そういう国には国内でほとんど存在していた奴隷という者が、これが実は世界でも珍しいんだが、奴隷という身分制度の無い国であった。これは日本国家、日本国民の誇りともいえるんだが、世界にも類のないほどのごく稀な人間重視の国家なのである。奴隷制度が日本には無かったという事実。
    ●もう一つは、
    日本という国には、日本人が公に知らされていない状態で、実はものすごい数の、大量の他国から入ってきている民族が存在し、その数は2000万人以上が存在するということ。
    日本には歴史上も奴隷制度はないのだが、実はこの他国から日本に入ってきたこの民族の祖国には、実はあの大戦の終戦時、日本が敗れた昭和の二十年の時点のまさに戦争終了時ごろまでも、あの時代までその国には厳然と人権無視の人身売買、身柄連行、拘束、虐殺、こういうとんでもないことが身分制度の典型である奴隷制度の名のもとに平気で日常的に行われ、子の奴隷制度という極悪非道な実態が存在していたという特殊事情がある。
    日本に密航してきた理由の中に、祖国で弾圧を受けこれから逃れるために海を渡って日本へ密航という者も、おそらくものすごく多かったことだろう。

    ここまで書いてきてさて格差社会とこれがどういうつながりがあるのかということになるが、
    奴隷制度を持つ国の国民、民族という者は、まずもって、奴隷の家系とは絶対に家系図を同じにはしたくないというものすごい身勝手な思いがあり、これだけは絶対に崩せない、外せない、格言のようにそう思っている。
    もう根っこから植えつけられたかのようにそう思い込んで育ってきているのだ。

    朝鮮半島では奴隷の身分だった家系、戸籍の者ら、彼らが、日本に渡ってきてみたら日本には何と身分制度というものが基からないことに気づいた。
    こんな幸せなことはないと思いながらも彼らはいの一番に考えたことは、自分が朝鮮人家系では奴隷の戸籍家系であったことだけは誰にも知られたくない、気づかれたくないという思いになっていったのだ。

    そうなれば道は当然考えられる。
    日本の国籍をだまし取って、バレずに日本の公務員になるか、
    日本でお金さえ握れば自分は朝鮮半島では奴隷とされていたが日本ではそんなものは身分差別というものは存在しないので、日本で金さえ握ればこの日本で自分のような奴隷出身でも、日本であれば身分のそれを隠して、絶対に力を持てる。

    とにかく金を握ることだ。金だ金だどんなことをやってでもとにかく金しかないという日本人から見れば異常なほどに彼ら朝鮮人にすればもう狂態じみるほどの執念でのお金集めの手段、あらゆる内容を練り上げ、朝鮮で奴隷で扱われていたがここ日本では違う、どんなことをしてでも金さえ掴めば、周りの人間がどうなろうとそんなものは関係ない、とにかく金をつかむことのみに没頭していったのだ。

    戦後まなしのころの日本の焼けて朽ち果てていた戦災を受けたころの都会の状況を思い起こしていただければそれがよくわかるだろう。
    日本の都道府県の都会地域の米軍の戦闘機に焼夷弾で焼かれた都心と言われる地域、特に都心周辺の駅前周辺は、ほぼ朝鮮半島人が9割、中国人が1割ぐらいのレベルで全国の焼かれた都市の中心部がほぼ占領され略奪されて、日本人でもない、地主でも何でもないはずが普通に彼らの所有物件になり朝鮮人の持ち物として法的にも不法登記がなされ日本人が彼らに奪われてしまったのだ。
    朝鮮半島国内では平気でやれていたようなことを、奴らはこの日本に渡ってきて日本が敗戦で焼かれ都心から疎開していてないのをいいことに、日本人の土地を勝手に奪い取ったのだ。
    日本というこの我が国に来て彼らは他国に入ってきて朝鮮国家で起きていたような奴隷制度での勝手な強奪行為、こういうことを、同じようにドロボーよろしく日本でそれをやって奪ってしまったのだ。
    だからその後の日本全国の空襲で焼かれた都心、大都会の都心の土地地域は不法朝鮮人の手に渡り、ほぼ日本人の手から勝手に略奪され奪われてしまったのだ。

    日本に来て彼らが確信してるがごとくに思い込んで最大信念のように目指し思っていたことが、
    この日本では身分制度が一切ない、これ幸いだと、自分が奴隷戸籍だという階級から解放され、金さえ掴めば日本では夢のような力が持てると、それが日本だと、彼らは日本という国をそう間違えて、彼らの国独特の利己主義の価値観での意識で生きていけるのだと、そういうことで日本という国を捉え、それさえやれば自分は日本で夢のような生活ができると、他人などどうでもいい、自分がどうよくなるかだけが彼らには大事で、自分本位のみの典型的利己主義での生き方をする。
    それを日本で叶えさそうと本気で思ったのだろう。

    日本にとってはこれほど不幸なことはないんだが、だがその状況で彼らがこの日本に2000万人も住み着いたのだ。
    現状の日本で、国民投票の、全体の2割にも相当する得票分人数が、この票数分が実は日本人などではなくてこういう状況で日本に不法に海を渡って入ってきて、いつの間にか日本国民になってしまっている朝鮮半島人なのだ。

    さて格差の問題だが、日本中のこれらのオーナーの家系が、朝鮮半島から海を渡って不法に日本国内に潜入してきて日本国の入国許可も受けずにそこからいつの間にか不法手続きを経て日本国籍に入れ替わり、その後いつの間にか日本国籍の日本人となっていて、こういう不法行為からのし上がった日本国内で企業を起こしたオーナー連中がものすごく存在している。

    皆さん世の中をよく見て考えて見てください。
    大きな目で見てみてください。

    本当に人間のことを考えてやっている内容が有るのかどうか、それは顧客もそうだし従業員のことも同じ扱いでその企業は対応しているのか、ここで簡単にその国民性が出ています。
    奴隷の制度を持っていた国か奴隷制度など見たことも聞いたことも一切知らないという世界で育った人間とでは人間を見る思いが厳然たる思いの差が出てきます。

    当然祖国で奴隷の味を知っている家系の者は、人間の基本的姿勢としての角度が全く違っていて、自分にプラスになる、関係する者以外の者が、その先どうなろうとそんなことは何とも思っていません。

    ユニクロの全従業員の95%は年収が180万円以下ほどです。
    これはその割合で実際に運営されているからです。
    人間が最低限度の生活レベルとして言われている日本での目安の金額は、
    一応生活保護支給額レベルとされていますが、実はユニクロの従業員の95%の者は、この生活保護受給金額より給与所得が下レベルです。
    これでここのトップは従業員に対して、自分のところの従業員に、将来結婚し、家族を形成し、幸せに子供を育てなさいということらしい。
    これでは無理だと誰でもわかるだろう。
    つまりずっと働いてもらうつもりなどはオーナーはそもそも初めから無いのだ。
    使い捨てることを前提で企業運営をそもそも構成させているのだ。
    使い捨てても国からは助成金が一人いくらという状況で出ることになる。
    企業とすれば、もう万歳三唱だろう。
    早くやめさせれば辞めさせるほど国から助成金の税が投入されて支給で企業のユニクロに出るくくりになっているのだから。

    これで家族を構成して人生を送るには、あまりにもひどい状況です。
    生活保護よりもひどい状況にされているわけです。
    それでもオーナー柳井は、世界で個人資産番付でも載るほど個人資産がここ数年でぐんぐん伸びています。
    自分の会社の従業員が食うお金にも事欠いていてしかも家族構成形成など多分無理だろうと思える状況を作っていて、しかもそれを知っていてもそれが当たり前だと思うその神経こそ、これこそが朝鮮半島には、あの国では奴隷制度があったことを、それを知識として知っている家系戸籍で育った者を彷彿させる彼らしか思わない価値観なのだ。

    自分さえよければそれでいいというとんでもない発想しか持てないように育ってきているのだ。
    仮にも、5兆円もあれば、
    ユニクロの現場で働く従業員が現在8万5000人ほど、これら全体に、従業員一人について均等にこれを割ってやれば、一人6千万円もの大金を渡せることができるほどの大きな金額なのだ。
    一人6000万円だぜ、
    ものすごい金額だぜ。
    自分の会社の従業員が、毎日低収入で苦しんでいる、生活保護以下で生活している姿を見て、このオーナーは何とも思わないんだろう。
    このわが子のような自分の会社の従業員をよそに、これでいいと思うオーナーの企業感覚、人間感覚、これが朝鮮流のいわゆる奴隷制度を知るものがやる企業のやり方だということ。

    様々な大中小の企業、あらゆる形質の店舗、これらがものすごく存在します。
    一言で言って、一つ例を出してみます。
    飲食関連のチェーン、
    焼肉のチェーン、各種和食のチェーン、お寿司チェーン、麺類チェーン、ラーメンチェーン、ピザチェーン、丼ものチェーン、コンビニ、美容室および関連事業、
    他、
    IT関連企業、都会における板金他鉄工所関連、ブティック、アパレル関連、自転車関連、カバン関連、貴金属扱い、
    サラ金、ファイナンス、電力会社下請け中抜き業者、居宅清掃関連、特殊法人等の各種独立行政法人および元受業者、および中抜き下請け業者、JR北海道および関連ぶら下がり企業、国家公務員、地方公務員、小中高教師、大学教授、准教授クラス、国会および地方の議員、国家としての機密を要する日本国内の企業大学も含めてのあらゆる最先端研究施設での先端技術開発の企業の研究現場の研究室に在籍する室長を含む研究員ら、全国に存在する社会福祉協議会、全国の派遣労働斡旋業者、新聞社、テレビ局、雑誌社、映画関連、タレント芸人関連、スポーツ関連組織、施設、在籍する顧問、監督、コーチ、選手ら、出資企業、スポンサー企業、
    まあ、もうほとんどが日本という状況は消えてしまって、いまや日本国家は、朝鮮人オーナーの朝鮮企業がほぼ運営しているようだ。
    日本はもう間もなく、いやもう始まっているのだろうが、人間の価値を重大とは思いもしない連中らの思惑が主導で動き、その連中がいつの間にか国家の中枢に入り、恐ろしい、人間とは違う別の人間の姿をした人間らしき者らが弱きものを痛めつける社会、人間虐待国家になることだろう。
    自分の家系をたどって、過去に、奴隷制度を身に染みて実で知っている朝鮮半島人が国の機関や企業でトップに立つ社会は、人間の尊厳など一切無関係の国家になることだろう。
    大阪都構想反対の旗頭の元官房長官経験者の怪しき国籍の人物は、これから日本をどうしたいのかねえ。

  11. 157 仲井

    ほかに
    携帯電話ショップ、薬局チェーン、所謂ドラッグストア、
    昔携帯電話が出始めのころ、車電話から始まってものすごく大きくて重くてそれよりも金額があってないようなものだった。
    まるで人を見て値段を決めるレベルのころもあったほど。
    売りに来る連中はと言えば、もう誰が見ても怪しそうな、そこらへんの闇金の取り立てのメンバーかと思わせるようなメンツがそろってどこで聞いてきたのかあたかも知り合いかのように顔を出して、売りにやってきていた。
    携帯電話を扱うチェーンショップは今でもそれを思い出し、この連中はとんでもない連中だとまだそれがトラウマにおぼえている。
    そう思っていると案の定、ショップのオーナーやそのチェーンの専務とかいう連中の名前を掘り出してくると、ああ、やっぱりなあと。
    日本人の誰が見ても、日本人ではない名前の漢字の者が並んでいたことがある。
    自分地域周辺の、個々で営業しているそれぞれが別々オーナーチェーン3店舗で店員に聞いてみた。
    もう本当の日本人オーナーの経営するような企業、店舗が、日本全国の、国内の特に都心では、いかに少なくなってきているかがよくわかる。
    ひどいのは都心の商店街では、もう今や8割がた、本当の日本人ではない連中が経営する店舗になってきている。
    今全国で、ネット上も騒がせたりするあのB級グルメと言われる店舗は、ほぼ本当の日本人オーナーはいないほど。

    たまにテレビで紹介されるキンキラキンのいでたちでいかにも今お金稼いでる雰囲気満々で出てくる連中、今お金を稼いでいるよーなどと紹介されて出てくる連中を見ていたらよくわかるでしょう?
    彼らは不法に日本に入ってきた家系から現在に至っているが、でも人には言えない、ここだけは隠してここまで生きてきて、彼らの日本に来て力を持つには金だと、それしかないと、朝鮮流思いの果てをそのままを、この日本に密航してきた違法家族の家系のなれの果てが持ち込んだ朝鮮流精神ともいうべき、最大の目的、目標であった奴隷制度の奴婢が存在した身分制度の無い日本では、力を持つにはまずは金だと、是が非でもお金さえ掴めば、日本でも朝鮮と同じように奴隷制度はないが金で何でもやれる世の中に日本も変わりがないと、何でもできると。

    日本国家には誰であろうとみな平等であり、身分は無いのだから、密航して日本に入ってきた朝鮮半島人にすれば、彼ら金がすべてで、しかも朝鮮流そのままの【金は力だ】と、これを見ろよと、
    自分はこんなに稼いでるよ!力を持ったよと、どうだー!って、まるでそれが身分の力だと思い込んだように、日本人からすれば滑りのそれを、当人らはそこを解らずに、まさかのまさかだが、そういう状況を本気で周りに叫んで誇裸子気に見せているのだ。
    私らには意味が解らん。

    テレビ局もこれを取り上げて凄い凄いとやる。
    このテレビ局の局員自体も密航の家系を持つ朝鮮半島人なのだ。
    だから彼ら朝鮮半島人同士の、同国民族にすれば、同じ相手の片方が日本で大金をつかんだ朝鮮半島人のことをうらやましくてたまらないのだ。
    朝鮮流のまるで夢でもかなったかのような思いなのだ。
    日本人の感覚からは程遠いんだが、ここらは解れと言っても朝鮮半島人は人間だとは思うが全く別の生き物の人間だと誰かが言っていたので、それ以上説明しても彼らにはわからないだろう。

    私などにすれば、【ああそう】、レベルで、それが何が偉いのかとか、人間としてなんで力を持てそうなのかも、そこらも全くわからん。
    まあ好きにしたらいい程度だが、だがここだけは絶対にはっきりさせてほしい。

    【あなたの家系は日本国籍を日本国内でどうやって手に入れたのか、】

    ●朝鮮半島人が、もしも日本民族と同じ人間だと言うのなら、自らで法務局なり各県警本部に出向いてこれを死ぬまでに自らで白状しなさいと言いたいねえ。

    まずはテレビ局の社員全員、新聞社社員全員、彼らの中でそういう歴史を連ねてきた家系を持つものがいてれば即刻で自らで出頭しろと言いたいねえ。
    報道は真実しかやっていないと常に奴らはの給うているのだから、それをまずはいの一番にやるべきだろうが、
    でなければそもそも論からいけば、日々日本国内で起きている凶悪犯罪事件において、偉そうにコメントなどできる立場にないだろうが!。
    違法を犯したテレビ新聞の記者ら犯罪者が、偉そうに記事を書いたりテレビの画面に大きな顔をして映ったり、コメントなど人間だというなら恥ずかしくないのかと言いたいねえ。

    つい最近商品が当たりテレビで話題にもして評判になり甘さで売り上げが爆発的になった兵庫県内のスイーツ、経営者がたまに自宅公開などして見せているが、こういうパターンが実は朝鮮流で、こんなに稼いでいるよと人に見せたいのだ。
    密航までして日本に入ってきた家系、ここからのし上がり這い出すには、人の蓄え、利益分の奪い取り、まずは日本国籍をだまし取ること、そこからあらゆる手段の朝鮮流積み重ね、日本人からすれば、もう下種すぎて下品で見てられない。

    朝鮮流の典型は、朝鮮から渡ってきて日本で金をつかめたものは、お金を稼いで成功していると、こんな生活をしているんだと、どうだ!と、人に見てもらいたいのだ。
    つまり、金を稼ぐことが人間のすべての力だと思い込んでいるのだ。

    まあ人間としては最悪なんだが、それにまして、この人はいったい何が自慢になるからといってテレビ局にまで伝えてこうやってみんなに見せているのかも我々にはわからんのだ。
    何を自慢しているのかがさっぱりわからん。下種さしか伝わらんが。

    まあ、意味さえ分からんが、そこはもう最悪なんだが、彼らはそれが最大の夢だったから、ここまで来ると日本民族とはもう人間の意味さえも違ってくる。

    自宅などもあれだけ公けに晒しているが、でも一つだけ彼らが絶対に表で言えないことが実は不法に日本に入ってきて、日本国籍までだまし取って今があるということだけは、あれだけ自慢はしたが絶対に語ることはない。
    自慢と告白が重なる奇妙な人生を送っているのだろう。
    それで幸せだと思う神経が我々にはわからん。
    でもこんな事さえも彼らには何のことを言っているのかさえ分からんだろうなあ。
    人間が違うんだから。

  12. 158 仲井

    水曜日夜のフジテレビ、
    さんまの、
    ホンマでっか?
    という番組内で一人の男性の医師(番組では評論家となっていたが)が語っていた内容、
    これこそ、この間書いたブラックユニクロの現場で行われているそのまんま。

    人事担当なり上司が部下の従業員を呼び、個別対応で本人に話しかける。
    まず初めは、最初の6か月目の契約が切れるタイミングの時期にまずこれをやる。
    これを何とかクリアーして延長の契約が結ばれて次はまるまる1年が終わるころに、今度はものすごく必濃くこれを遣り出す。
    【仕事できてないよねえ、どうするの?課題をクリアーできる?無理じゃあないの?できないでしょう、どうすればいいかを具体的に書面で出しなさいね。】
    一発目がこれ。
    書面を出すと、間違いなく罰点を出される。
    之ではだめだとくる。
    【もっと具体的にどうやるかを書いてきて】
    次に書いて出すと案の定また罰を出される。
    【わからないの?自分で考えたらわかるでしょう?具体的に書いてきなさい】
    次を出すと、
    【わかってないねえ、やっぱり無理でしょう?、一体うちに来て何を勉強しているの?仕事は具体的に何をするかを常に態度と書類で出さないとねえ。】

    でもみなさん考えてほしい。
    この従業員の仕事の内容を。
    店舗内での彼の仕事って、
    お客さんとつきっきりで商品説明の対応をする状況でもなく、作業はただ黙々とただ店内で商品の陳列(あのユニクロの陳列などほぼ一律で)を整理整頓して、床を掃除する程度のレベル。ほかはお客さんからの質問を受けるレベル。
    客に個別対応という商品の中身の説明など本部社員レベルしか知る由もないし、この繊維は莫大小の何という糸でしかも何番双糸だとか、これは何の毛が使用されているだとか、ほぼ知識として指導も教育もされていない状況なのだ。
    その意味で言えば、メリヤスのメの字も知らないもう全くのシローとばかり。
    その従業員に対して何が具体的に経営の中身に至るようなことの具体的解決案を示せだなど全く頓珍漢。
    第一そういう中身には売り場にいてる従業員には一切かかわらせていないのに、契約更改の時期に突然それを問いかけて君はできないなあ、とやる。

    初めから1年以上の契約延長をやるつもりなど初めから無いのだ。
    その時点で絶対にクリアーできない内容を突き付けて書面で解決策を書面で具体的に示して出せ、どうやったらよくなるかを解決策を出せと、もう黙って言うことを聞いて受けていたら10回でもいくらでもきりがないほど出さすのではと思うほど徹底的に嫌がらせをやってくる。
    自分から辞めますというまでやり続けてくるのだ。
    辞めますと言った瞬間にじゃあ書類を出してくるともうすぐに手続きをやる。
    そのくせ、
    離職票はなかなか出そうとしない。
    これが遅れれば遅れるほど失業保険や行政の雇用保険利用での関係のあらゆる行政的サービスを受ける期間の日数分は目減りし、またそのために期間も短縮するし、なおかつ失業保険を受ける時期が離職票を出す時期が遅れた分だけあとへあとへとずれて大幅に遅れてしまうのだ。
    ハローワークでのいろんな手続きが遅れていくのだ。
    次への再就職にも影響するし再就職のための塾にも入れる時期が数か月遅れることにもなるのだ。
    こういう連中が世界で勝負するグローバル企業だとか、
    笑わせるな!って。
    最悪で極悪企業じゃあねえかよって。
    社内では英語でしゃべるだとかもうウェって戻してしまうほどくそ企業。

    日本の国の雇用助成金制度での予算基金2700億円の中から、単一の企業のユニクロに支給されている税は、単純に私が計算したところでは、単純計算予測で行けば、従業員が毎年一年単位で自転車状況で入れ替わっていたら、日本国内でのユニクロの契約の従業員は約5万人ほど。この5万人が毎年1年ごとに入社、辞職という形で入れ替わっていれば、なんとなんと1年間ごとに500億円が日本国家からユニクロに雇用助成補助金として基金から支給されます。
    日本のこの雇用助成金対応で予定して基金で積んでいる金額は、基金の合計は2700億円、仮に私の計算が的中すれば、2700億円の中から500億円がユニクロにいっているということになる。
    あくまでも単純計算ですが。
    でもあのチェーン店に皆さんも言ってますよね。
    40代の従業員を店舗内で見てますか?
    ほぼ20代くらいの若い若い男女ばかりですよね。
    ユニクロで10年20年と売り場でベテランになるまで売り場で働いている従業員を見たことがありますか?
    日本のデパートと比べるとよくわかるでしょう?
    デパートに行くと係長だとか主任だとか課長代理だとか、課長だとか、企画販売担当だとか、統括部長だとか、中間職や上司もそこらじゅうに均等に存在して40代50代連中もたくさん見ますよね。
    商品知識も並ではない教育がされている。
    ところがユニクロの従業員には、現場の者には、使われている糸の内容についてほとんど教えるつもりもない。
    売り場にあんな糸のことのイの字も教育もさせていない従業員をあえておく、つまりあれは人間の従業員とは思っていないのだ。
    まあ言えば、道具のようなもの、ユニクロは、アパレルをやっているのではなくて、道具を使ってただ物品を販売しているのだ。
    だから従業員は継続させるつもりなど初めから想定していない仕組みを作っているのだ。
    従業員は1年で入れ替える。
    そうすれば雇用助成金は制度上で最大金額をクリアーして日本の国からもらえるという仕組みになっているのだ。
    日本人オーナーではない企業が日本国民の雇用のために基金で積み上げた資金は、単一の企業にこれだけの金額が渡っている可能性が否定できない状況になってくる。
    ちなみに、厚生労働省にユニクロにはいくら渡しているの?って聞いてみたら、
    【個別案件には答えられません】だって。
    新聞テレビもここを一切やらない。
    やっぱり修一のチラシの収入とテレビCMが欲しいのかねえ。
    ブラックを取り込んで国民の若者を食い物にして結果の流れとして弱い者へのせっかく積んだ税を、この貴重な税金を、まんまと薄汚くマスコミメディアまで遠距離を回しながら還流させて、それが、テレビ局と新聞社に毎年莫大な額が回る仕組み。
    日本は、日本人に見せかけている朝鮮半島人経営の企業に、とんでもない見本国民の税金を、言葉で言うと、まるで略奪されていると思うべきだねえ。
    民主党の議員さんよ!
    共産党の議員さんよ!
    公明党の議員さんよ!
    対朝鮮半島人対応対策、不正訃報を徹底追及とか言っているが、この件、ここまで【NO38】から私がここに書いてきていることで、ほんとにやる気あんの?
    君らの正義っていったいどこまでふにゃけて汚れてるの?

    昨日、籾井会長に偉そうに叫んでいたが、その勢いで朝鮮半島人が起こした日本国籍の不法略奪行為、日本国籍の日本国民へのなりすまし事案、日本国内に現在2000万人以上存在するこの日本国籍に不法にすり替わった不法国籍略奪者の朝鮮半島出身家系を持つ連中、これを君らはどうするのよ!
    慰安婦問題など小さい小さい、そんなもんよりも、日本国籍だまし取り犯罪者2000万人、これをどう扱うかを、
    こっちを先にやってくれよ!。
    偉そうに言う前に頼むわ、
    この間安倍総理の親書をもって韓国へ出かけていたあの怪しい人にも、この件を聞いてみてよ!

  13. 159 仲井

    民主党の階猛議員、後藤議員、この二人が或る男に向けて一昨日、見苦しい場面をやっていたが、その現場は罵倒の嵐、
    NHKの籾井氏に向けて罵声と怒声で大声でこの連中がいつもの通りの常とう手段なんだが言葉じりをつかんで叫んでいるというシーンが、全国に流れた。

    あれで終わりかと思いきや、翌日の衆議院予算委員会にまで再度呼びつけて、そこでまたまた同じ内容を国会でもNHKの籾井さんに質疑をかけていたが。
    そんな連日呼びつけて偉そうに質問をかけるほどのことか!って。
    そんな大層な内容か!って。
    翌日議員会館の彼の事務所、および、民主党本部にも電話をさせてもらった。

    【放送というものは真実を語らなければならない】

    ↑ 確かに、これには私も賛成、

    【政権の意向に左右されるなどとんでもないことだ。】

    ↑ これも、確かに同意。

    【それがあったのではないのか!】

    ↑これは、さてちょっと怪しい。

    さて民主党本部と、議員に直接連絡をした意味合いだが、電話をしたのにはちょっと訳があったので。

    電話に出た折にまず、冒頭でこう言ってみた。
    【民主党さんは報道というものはすべて真実を求めますか?機密保護法案にも反対をされている部分があるようだが、本当に真実を隠さずすべて報道した方がいいと思っていますか?】って、聞いてみた。
    答えてこないのでそのまま私が続けて、
    【民主党さん、議員も含めて、日本で起きていること、いや、起きていたこと、これらすべてを放送が、報道で真実を包み隠さずに出すことに、本当に覚悟ができますか?】と続けてみた。
    【日本国内に現在日本国籍を違法にだまし取って日本国籍の日本人に現状なりすましている者らが、今のこの世の中のこの日本の現在の国内に、日本人に成りすまして日本国家の公的に認められた形をとって日本人として存在し、その数は2000万人以上にも上っていること、
    現在、日本国民と言われている国民のうちの、約二割近くが、実は本当の日本人ではないということを、こういう真実を、NHKの放送が今日にでも全国向けで本当に真実を放送しても、あなたたちも含め民主党さんは無論だが抗議などせずに、これを認め真実は大事だと、これは絶対に隠してはダメだと、そう覚悟して言えますか?

    過去にこの内容をNHKは10年ほど前に1度だけドキュメンタリーとして報道特集で放送した。
    この中に、
    日本国内には2000万人の朝鮮半島人が終戦当時日本国内に実際に存在していて、この時期はまだ彼らの国籍戸籍は当たり前だが朝鮮人咳であった。
    日本に存在している朝鮮人という身元素性になっていたのだ。
    だが、戦後或る期間の間に、あらゆる不法手続きによっていつの間にかこの連中が、つまり1700万人の朝鮮人が、一瞬でこの期間中に日本国内から朝鮮人としては消えてしまったのだ。
    不思議ですよね。
    10人や20人というレベルではありませんよ、
    1700万人もですからね。
    国外に出た形跡話でなおかつ朝鮮人が一瞬で消えていなくなった。
    日本中にあった朝鮮学校がいつの間にか一瞬で消えてなくなった。
    朝鮮人**と呼ばれていた特殊地域も、見てる間にダダーーと無くなっていき、一瞬で消えてなくなった。
    この時ごろに彼らは、不法に日本国籍に戸籍ごとすり替えて、日本人になってしまったのだ。
    だからこの連中は在日朝鮮人という身分素性ではなくて現状はだまし取った日本の国籍を持ち選挙権百道なんでも日本人として席も日本国家の日本国籍に訃報に成りすましているのだ。
    国籍をだまし取る手段で最大の方法が大阪で法務局が焼けて戸籍の基本の本大町語と消滅してしまった等いうことが多きいい。
    日本人なら再登録を真摯に正直にやるが、彼ら朝鮮人はこれ幸いと、これでまんまと騙せると、日本国籍に一斉にすり替わり日本国籍を短期間のうちに一瞬でだまし取ったのだ。

    その違法に日本国籍の戸籍ごと盗んだ家系のつながる連中が、つまり本当は朝鮮人なんだが、彼らが今や日本全国で2000万人も存在しているという恐ろしさ。
    投票権も国民の2割は実は違法行為で成り立っている犯罪者だという現実。

    これをNHKで隠さずに、そのまま真実を公で本当に隠さずに放映してもいいんですよね?
    これを放送されても、民主党さんは覚悟できますか?
    これを放映したからと言って、まさか民主党としてもNHKさんに苦情などしませんよね。

    民主党さん!
    どうよ!???

    朝鮮政府は当時日本に居てた朝鮮人の引き取りを一切拒否してきた。
    つまりやつら2000万人の朝鮮人のことは日本国家で面倒を見ろというわけ。
    一日も早く祖国へ帰してやろうと日本からの朝鮮政府への働きかけで、一部の人数の朝鮮半島人の祖国への帰国帰還に朝鮮政府がようやく承諾し、350万人ほどだけのみの、この人数分のみだけの帰国帰還を認めたが、残りの1700万人ほどの朝鮮人の帰国帰還はいくら交渉をやっても頑として拒否され、結果日本国内に1700万人は日本国内に残されることに。

    まあ言えば自分の祖国である朝鮮半島政府自体から忌み嫌われ、日本に残された朝鮮半島人の彼らは、我が国の国内に放逐されたのだ。早い話が自分の祖国から捨てられたのだ。

    それが彼らが日本国内で暴れまくって、日本国内の国民の財産を手当たり次第に略奪強奪をしていったのだ。
    もうあきれ果てるんだが、勝手に、朝鮮人が日本に戦争で勝ったと叫びながら、彼らは日本国内で土地、財産、金銭、婦女子、もうあらゆるものを手に入れようと勝手に何でも略奪、ドロボー行為をやりつくしていたのだ。

    民主党さん!
    本当にこれらを、真実を放送してほしいんですか?
    覚悟できていますか?
    今更するなとは言えませんか?
    あれだけすべて放送しろと言っていたんですからね。
    いかが?されますか?

  14. 160 仲井

    皆さんは、
    昭和二十四年、つまり西暦1949年、
    あの太平洋戦争で日本が敗れ日本国内は混乱と食糧不足と、またそこに付け込んでの日本に存在していた朝鮮半島人の、そういう他国民族による国内での手が付けられない強奪略奪事案、日本の治安組織では抑えきれないほどの好き放題の凶悪な犯罪事案が日々当たり前のように起きている状況で、止まらずに多発する治安も何もあったもんじゃあないような市中混乱時のその時代に、あらゆる焼け野原がまだ全国で収束もままならず、治安も治まり切れていないこの時期に、その終戦後まなしの時期に、この時から行われた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】なるもの、この会議が東京で行われていたことをご存知でしたか?
    私が数年前に全国の図書館に聞いた折には、この議事録を置いている図書館は一切ありませんでした。
    出は学校はと思って聞いてみても一切皆無でどこも置いrていませんでした。
    そこで仕方なく国会図書館に問い合わせるとさすがですね国会図書館だけがこれを置いていました。
    全国でこれを怖がって一切置いていません。
    この中には日本国内で戦後のころに朝鮮半島人が無法状態で日本国内で勝手に日本人に成りすまし日本国籍をだまし取っている実態が生々しく語られています。
    皆さんも誰もが隠し、マスコミメディアが一番怖がり、絶対に報じない日本の戦後の生々しい朝鮮半島人犯罪実態が私がここに書いてきていた通りなのかどうかを確認の意味でも、ぜひとも目を通してみてください。
    昭和24年度のものなどは生々しすぎるほどですよ。

    日本国家の戸籍台帳記録が現状きちんと行われているのか、日本国内の日本国民の戸籍の登録の記録のもとになるその基本台帳をきちんと作成するための協議会であった。
    戦争で日本列島内以外の外地での戦死された出征軍人名簿、また、戦中当時、海外にいろんな内容で在住されていてご家族を含めての行方不明者名簿、また、日本の国からの海外任務での出向されていた方ら、その家族も含めての死亡者、行方不明者の名簿、また、米軍による本土焼夷弾空襲による本土内での爆撃被害による死亡者名簿、この混乱時に、これらのことの内容確認と、現状日本国内でこの戸籍台帳に記載されている人物らは日本国家でのもとから存在していた本当の日本人戸籍台帳記録と真偽の点で間違いがないのかどうか、また、現状の日本国内は終戦時以降、役所の監督下の下、正常に正しく普通に正しくこの住民基本台帳に記録記載されているのかどうか。そしてなおかつ世間で起きている不正不法状況はどうなのか、もしそれがあればどうやってその不法不正行為を排除防ぎ取り締まることができるのか、その方法は何か、
    これらについてこの協議会は真剣に協議を開いているその会議の時の発言等も記載したうえで議事録が今も残されている。
    それが実は、冒頭で申し上げた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】という代物だ。
    これは何者らかの思惑からずっと隠蔽され、日本では、長年公の場でこれが表に出て発刊されることがなく、でもその時の議事録の記録だけはそのまま消されることなく残っていた。

    西暦1987年、つまり、昭和62年ごろだったと思うが、それまで画して隠して隠しまくってきたテレビ局、新聞社、教育関連関係者、所謂世間でいう識者と称する腐った連中の不当な圧力で一切封印されて出てきていなかった日本国家としての戦後を語る上で絶対に隠しては乗り越えられないこの戦後歴史の最大重要課題の記録内容を、国の公式の戦後の歴史議事録が、ここでようやく日本国民の目で晒されることが可能になった。
    この時期にようやく、或る出版社がこの議事録というものを発行本で出した。
    これ以降順に沿ってこの出版社は年度ごとで徐々に連続で出していった。
    ここで注目は、
    昭和24年に初めて行われだしてそれ以降毎年国民の住民登録基本台帳についての国としての公式な協議会は開かれていたにもかかわらずこのことはマスコミが、教育現場が、彼らはこのことには一切触れようともせず、すべてが隠され隠蔽されてきていた。
    では、戦後の24年から毎年度公式にずっと行われていたものが、当時は隠され、それが何故に昭和の62年にもなってからようやく日本国人の目で見れる状況で発行本で出てきたのか。

    これはもう簡単明瞭。
    この時期になると、日本国内に存在している本当は朝鮮人家系だが戦後に当時日本国内に居てた朝鮮人の両親なり祖父母なりが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましているその彼ら朝鮮半島人らが日本における年代、つまり、戦後に日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった者らが、当時はまだ幼い幼児か小学生までの年齢であっても、日本国籍をだまし取ってから日本の公立の学校も行ってその後就職もし、そのうえで日本国内で勤務先でその者らもその昭和の62年ごろであれば定年退職の時期になってきだした時期に相当する。
    年齢が55歳から60歳前後に相当する朝鮮半島人が、企業では一応日本国籍をだまし取っていることなど全くバレないようにいかにも日本人だと行動をし、企業は無論本人をまさか朝鮮人が国籍をだまし取っているなどということは考えもしないで(多くの日本人は当時は一応はそのことを疑いを持つ人はものすごくいてたんだが)日本人国籍で採用されていて、その者らがそういう定年の年代に近づいてきた時期に当たってくる。その者らの子孫ももうすでに20代の年齢になってきだしているという実態があり、もうあの戦後の時期はいざ知らずここら辺りまで年数が過ぎてくれば、学校の現場の教師も、日本中でほぼ朝鮮半島人教師で占めだしてきて、もうバレる要素はなくなってきたと、そういう気に固まりだしてきて、朝鮮人が日本国籍に入れ替わっているという内容が、学校ではわざと故意に教師は生徒に絶対に教えない(教師自体が実は日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がほとんどになった)し、これがもう風化されて忘れられたと奴ら朝鮮人は思い出したのだ。

    もう大丈夫だと。
    ここまで隠せたからもう絶対にバレることはないだろうと。
    もう戦後の時代の者は年老いてほとんどが現役を離れていると。
    役所でも学校でももうすでに日本国籍をだまし取ったその家系の張本人の朝鮮半島人自体が日本人社員としてだまして企業では幹部クラスの年齢になり、また、学校では教頭や校長にもなっていて、大学では、教授クラスにもなってきた。

    だからもう誰もこの内容はバラさないだろうと思い出して、大丈夫、バレないと思い出したのだろう。
    だから昭和の62年ごろになりだすと、だから奴らは平気で日本国籍の日本人だと大手を振って日本国内で日本人として歩いているのだ。大坂のどこの商店街を歩いてもほぼ日本人の店など無いし、商店街を通っている人間も日本人がいかに少ないかがよくわかる。

    だから奴らは図に乗って、日本国内の公務員採用にまで、在日の朝鮮半島人の採用枠を作れなどと、特別枠での採用枠などというものだすまでに空余裕を持ち出してやりだしたのだ。
    でも心のうちでは常にいつバレるかいつバレるかともう日本人が想像を絶するほどそこはものすごく敏感に怖がっているのだ。
    公務員採用の実情は本当は日本国籍をだまし取った朝鮮人が、その時点でも役所内の公務員はもう全体のほぼ7割がたを占めているのに、公務員の採用が、実はもうすでに日本人のふりをしているが本当は朝鮮半島人の職員ばかりになっているのに。
    それはもう知らぬ存ぜぬでバレることはないと思っていて、バレるであろう危険性のある年代はもう職場の現場から去って行ってもう消えていないと。
    そういう人らの年代はもう入れ替わって過ぎたと。
    朝鮮人の感覚では人生60歳そこそこが居なくなれば、自分らが日本国籍をだまし取った内容を知っているものが現場を去ってもう一切バレないと思い込んでいるのだ。

    もう大丈夫だからもう絶対にバレない、だから、ここまできたら、もう在日朝鮮人採用枠というものを特別仕立てで作ってやろうと。
    つまりは日本の役所に存在する公務員を、すべて朝鮮半島人で占めてしまおうとしているのだ。
    朝鮮半島人採用枠を作っても大丈夫だと奴らは本気でそう思い出したのだ。

    断っておくが、
    この国籍をだまし取る行為はこれをやった者にはどんな年月が過ぎようと時効は一切ないのだ。
    逮捕拘束されればその先は国外追放か強制送還という道しか残されていない。
    つまり日本国内から捨てられるのだ。

    皮肉なものだ、朝鮮半島人は戦後のあの時期に自分らの祖国である朝鮮半島政府から捨てられそして年月が過ぎて見れば日本国家からも捨てられるという運命にあるのだ。
    むろんバレればということだが。
    だから絶対にこの件には一切かかわらないのだ。
    私だけがこの件で、ここもう10年以上ネット上に書き記してきた。
    電話ではもう20年以上以前から各機関に伝えてきた。
    この伝えたおかげで、
    国の機密に関する情報漏れを防ぐ手段の法整備においての機密保護法案に直接結び付いたし、
    また、
    全国の警察本部、および防衛省、駐屯基地、ここの電話回線において、それまで情報が職員を介して普通に外部や、第三者にも漏れる仕組みだったシステムのそれまでの現状の回線を、これに不備があって情報が普通に簡単にダダ漏れ可能だったものを、この代表電話と外部電話の通話における区分けの細微にわたる遮断システムを構築するよう要求した私からの助言によって、それがきっかけでこのシステムも機動している。
    私が言うまでほんとにこれが日本国家の機密を預かる部署なのかと驚いたが,私の単純な疑問に基づく指摘を、この助言を素直に聞いてくれて、現場システムをNTTと協力の下即刻でそれをやってくれた。

  15. 161 仲井

    私がここまで書いてきたこういうことを、
    政府に関するあらゆる機関、全国の警察関連、公安も含めて、また、国の防衛に関する防衛省関連部署、国の国家機密に関する特殊機器事業、それに関する民間の企業も含めて、そういうものの研究開発の最先端の現場、それら関係機関数十か所に伝えてきたことが、なぜ機密保護法に結び付いたのか、
    それについては次のページに詳しく書く。

  16. 162 仲井

    日本の新聞社も、まあ、なんと姑息で、どこまで怖がりなのか、
    私のような日本の弱い一国民、一市民のことを、どこまでそんなに気にするのか、
    まあ笑ってしまうようなことが最近続いている。
    ここ最近、あの偉そうにして何も怖くないというようにやっているあの毎日新聞が、
    私が電話をすると、電話で連絡しても、私にものを言わせてもらえません。
    確定できる住所、個人の名前、確定できる連絡先の電話番号、これを言わない限り私との電話での会話は拒否するとのこと。
    私がここまで伝えてきた内容について、
    毎日新聞の、一体誰が怖がっているのか、それとも、毎日新聞と、より近い、毎日新聞社と長年密接につながり、毎日新聞社と訳がある関係の人物が、私がこうして長年発言していることを怖がっているのか。
    どこが怖がっているのか知らないが、毎日新聞と言えば、一応は、他を排除してまでの不法ともいえるほど得ている特権での日本記者クラブにも参加し、元はといえばあの朝鮮半島から日本に渡ってきた家系を持つ政治評論家の故三宅久之氏も存在していた新聞社。
    彼はテレビでも、
    日本の総理クラスに対しても、あれだけ偉そうにものを言い、本当の日本人民族でもないのに、いかにも日本人の誇りを忘れとるなどとまるで日本人のようにたしなめるかの如くに言葉を発し、それをたびたび公言し、見識のある日本人の間でも、君はいつから日本人に?
    「お前さんいつから日本人なんだ?」などと陰で言われたものだが、そんな毎日新聞社だぜ。
    日本の大手の新聞社だぜ。
    私などが伝える内容に怖がるなどもう情けなさすぎるねえ。
    それでも日本国家に存在する大手マスコミなのかよ!って。
    私が伝えてるってたかが知れてるはずだが。
    【朝鮮半島人で、不法手続きによって日本国籍をだまし取った者は、違法状態で在住しているんだから、出来るだけ早い段階で正直に自分から白状して、日本の法務省なり全国の各県警本部に自らで申し立てて、自首しろ】と言っているだけ。
    何がおかしいのかねえ。
    私は日本国家の法律に基づいて日本国民としてごく当たり前の、普通のことを告げているだけで、これを伝えることが、これを聞くことが毎日新聞社にとってどこがいったい都合が悪くて、しかも、なぜ怖がるのかねえ。
    怖がるような内容をあの日本の毎日新聞ともあろうものが抱えてきているのかねえ。

    朝鮮半島人は、別に隠さずに、自分は朝鮮半島から密航で渡ってきて戦後に日本国籍に不法に入れ替わった家系の者のその子供だと、国籍の身元ぐらい正直に言えよ!って。
    朝鮮半島人家系ですと言えばいいじゃあねえか!って。
    真実を報道をしていますと公言し政治家などが虚偽の発言をやれば、どこまで偉そうに紙面上で報道しているのか!って。
    とりわけ、普通の企業でもなくて、テレビ局まで抱え、或る意味特権まで与えられている新聞社という立場でありながら、国民から自らに疑いをかけられるような内容を持たれるのなら、他人であれば日頃あれだけ偉そうに追いかけて聞いているんだから、自分にその疑いが来たら、きちんとこっちの質問に答えろよ!って。
    毎日新聞社、毎日放送、TBS、これら社内、局内には、現在、過去を通じて、法律を犯して、違法手続きによって、日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮半島人は、いや、日本国民に成りすましている朝鮮半島人が在籍していませんか?って。

    これだけには答えてほしいねえ。

    いつもお前らがマイクを向けて聞いてるよな、
    【一言だけでもこたえてよ、居るかいないかだけでも】
    日本の大手新聞社がこの怖がりようです。
    まるでちょっと小指で突いたら、その程度でもバラバラに崩れてなくなってしまいそうなほど汚れたトゲのあるガラスのクズ山状態。
    山のふりを見せているだけで、その実は今にも逃げ腰状態の、今にも崩れそうな成り立ちであり、その中は、疑念と猜疑心の塊の中で身を寄せ合って固まった組織の状態。
    その山で見かけだけ偉そうに存在しているのが、今の毎日新聞社だということ。
    その連中の顔は、子供にも顔向けできないだろう。

  17. 163 仲井




    さて、先だって書くと言ってまだ書いていない例の機密保護法案の、例のこととの関係性についての件。
    実は、これの始まり、
    いやきっかけはもう今から10年以上前からになります。
    こういう国籍違法取得に関する内容はもう20年どころかもっと以前から日本のあらゆる知る限りの部署に、関係部署には伝えてきていたが、具体的に機密保護にかかわり法案に特化していくものについては、実は10年ほど前から。
    それを伝えてきている中で途中であの国会でも起きていたが、もう何年も前の民主党が野党時代、前原さんが国会で質問をして、そこで、
    「日本の国家機密に関する機密情報が他国に普通にダダ漏れに漏れていることを、政府はいったいどう考えているのか」と、質問をしていた。

    その時期までに相当朝鮮半島民族の不法状況を伝えてきていたが、これとタイミングを同じくして、東京警視庁を初め公安調査庁、全国20数か所の県警本部の公安関係部署の警部クラス(課長職)、東京地検特捜をはじめとする全国の地方検察庁特捜、防衛省関連、海上保安庁関連、北海道庁、佐賀県庁、福岡県庁、長崎市役所、鳥取市役所、兵庫県庁、京都府庁、高知市役所、鹿児島県庁、福井県庁、沖縄県庁、ここらあたりにすべて同じようなここに書いてきたような内容を伝えてきた。
    その中で、日本のそういう日本人以外が関係しそうな海岸線の地域、ここらを重点にして伝えてきた。

    ここらには5~6年間ほど続けて伝えていたが、伝えていた或る時に、そのうち、今から10年ほど前に、奇妙な或ることが出てきた。
    北海道県警でのことであった。
    伝えようとして連絡をしたら、代表電話に出てきた女性(警官ではなく事務職身分)が、私が伝えようと公安(当時は保安)関係の部署につないでくれと伝えたら、その部署pに伝える中身の内容を具体的にすべてここで一応伝える内容を言ってくれと言う。そうしないと担当にはつなげないと言ってきた。
    担当部署でもない者に、ましてや刑事でもない者に内容など話せるか!と怒って拒否したら、それではつなぐことができませんと言うので仕方なく、監察室へ連絡して
    「こうこうこういう不審なことがあった」と、
    「これが警察にとってどれだけ非常に危険だということの認識を君らは持って日頃やってるのか!」と言ったら、おろつきだして、なぜかまだわかっていないような状況だったので、そこで私が伝えてやった。

    【もしも仮に、代表電話担当の女性が、退職警官などからの紹介でコネでの採用をしている者などで有れば、警察に外部から入ってくる通報等の情報が普通に何の縛りもなく外部にダダ漏れで出てしまうぜよ、なおかつ全国を見渡しても県警本部などの代表電話の女性は、実は警官OBからの紹介採用が多いよな。もしもこの退職警官が、退職後も北朝鮮企業でのコネをつかむ者で、そこから裏で金銭等の恩恵でも得ている者であれば、代表電話の女性からもう普通に川が流れるように下に普通に情報が伝わっていくが、それでもいいのかあ?
    まさかだが、あの代表電話から担当部署に回した後も、外部からの回線が交換でもそのまま消えずに生きていて、そのまま代表電話で部署と外部が話している会話をメカ的に交換台で聞くことが可能になっていて代表電話の子の女性が聞けるというようなことなどなってないよな!」って言ったら、
    驚くなかれ、交換台が聞こうと思えば普通に聞ける状況だった。
    まあ驚いたねえ。

    監察に言ってやったねえ。
    「それをやっていたらダメだよ、今まで情報漏れがなかったかあ?特に北朝鮮関連とか、暴力団関係での薬物や密輸、また密漁等について」
    なんで、外部からかかってきている電話を、代表電話から担当部署につなぎ、そのつながった瞬間にそこからは回線が交換台と担当部署とが遮断されてしまうようにそういうシステムなどすぐにできるのに何故していないのよ!」って告げたら、
    「そんなことが出来るんですか?」ってきた。
    これが今から約10年近く前。

    これで私は怖くなって全国の防衛省管轄部署に伝えだした。
    電話回線のシステムを北海道警であったことを告げて、危ないから一日も早く同じように全国規模できょうにも準備してすぐにやれって伝えた。ここもまだそれをやれていなかった。
    日本の防衛機密がそら普通に漏れるはずだよな。

    気になって、そのあとですぐに全国の県警本部にも改めて同じく伝えた。

  18. 164 仲井

    ちょっと別内容を挿入するが、
    川崎のまだ幼いあどけなさの残る中学一年生の男子生徒が、冷たい川沿いの河川敷の草むらで無残な惨殺死体が発見され、まだ未成年らしき者ら容疑者として3名が逮捕されたという内容が報道されている。
    犯人とされて逮捕された者らの氏名を、彼らの持っている本名の氏名を、皆さんにぜひとも見てほしい。
    いかに日本という国がおかしいことになっているか、
    日本国家の中に在住する国民と称する人たち、その中で日本は、どれだけ民族的におかしなバランスになっていて、そのことをひたすら隠そうとしてきたことがつまりはこういう事件を起こさせて発生させてしまっている。
    これが東京警視庁なら、
    江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本の記載事項の徹底調査が行われるんだが、神奈川県警は東京警視庁とはそこらがちょっとどうなのか微妙だ。
    家系関係者、親族も含めてすべての血族と称する者ら全体全員について、全員の戸籍謄本、家系図を、5代前までさかのぼって民族的身元素性は無論、出生事項、謄本、家系図記載内容の役所での記録記載真偽確認作業、これらを徹底的に捜査で調べてもらいたい。
    名前の漢字を見た率直な感想、私の判断は、ここに一連で書いてきたことが該当すると思うが、警察の捜査による真偽はいかに。

  19. 165 仲井

    間に事件事案が挟まって少しだけ逸れたが、でも今回の件は、私がここにずっと書いてきた内容にまったく別案件でもない事件事案だと確信している。

    さて続きだが、機密保護法案の件で民主党は反対の立場をとっている。前原さんがあれほど漏れてるではないか、機密は厳密に守るべきだと語って政権批判をしていたのに、現実こういう法律が出てきたら真っ向から反対という日本国民からは民主党という党が何を考えているのかがよくわからない主観を、彼らが持つ独特の見識を、日本人には全く意味不明の行動を平気で取っているとしか、そういう部分を民主党は持っているようだ。
    我々にはここが全くわからん。
    国家の政権と言うのは、民主党にすれば悪の**だとでも思っているのだろう。
    朝鮮半島で誰か王が崩御し、次に即位した王が誕生と同時に、もう次の王を作ろうとよからぬ工作、陥れ工作を策謀し、現状の王をどんな手段を持っても引きずりおろし抹殺することに奔走する朝鮮民族のやり方そのものの発想にしか見えない。
    あれと同じだ。

    彼らは日本の政権をどこが政権を持とうが一切信用していない、とにかく互いを全く信じられないという彼らの宿業ともいえる源の原点がそこにあるとしか思えない。
    彼らは現状の日本のどこから日本の国家機密が漏れて出て行っているのかを、彼らは本当にわかって知っているのだろうか。
    多分全くのシローととしか思えない。

    日本の今現実に起きている国家機密に該当する内容の情報漏れの実態と言うのは、日本で起きているそれは、世界にも類のない特殊な形から普通にダダ漏れに出ているのだ。
    その情報漏れに日本の場合は本当に特殊で、ほとんどの場合互いに金銭などの譲渡見返りなどはほとんど動いていない状況で漏れている。
    普通は国家機密にかかわる情報とか、機密開発の防衛機器技術だとか、これらが何故に日本ではお金も何も動かずに、だが情報が平気で第三者、第三国に漏れ出ているのか、ここに日本の国内には世界とは全く違う構造、状況で、他国民族が日本国民として成り済ましている、それがバレていないという状況で成り立っているという事情がそこにはあるのだ。

    それら重要な機密情報は、以前に、あの北朝鮮がウクライナでやったような北朝鮮工作員がウクライナの機密機器開発の研究所の現場の者に近づき取り入って、研究開発の学者らを抱き込んで大金で交渉しその見返りに機密情報を得ようとして、でもそれが事前に当局の公安にバレて未遂に終わったような、あんな映画で見ているような、まるで映画の007のような、あんな大層な仕掛けなどなく、日本では何も難しい工作など一切なくて、いかにもスパイ工作とか大金で売買されて情報が第三者に渡っているものではないというのが現状。
    特殊な工作員が日本に偽造パスポートなどを使って入ってきて、それで情報を得るためにスパイ活動を大掛かりにやっているものなどこの日本にはない。
    そんなことをしなくても普通に情報がもらえる、情報が海外にも普通に出ていけるシステムが、現状の日本には何のこともなくすでに日本全国の現場現場ですでに構築されているのだ。

    簡単に言うと、
    日本国内には、その機密の情報を、それを欲しがる対象国の関係者に無償で伝えているのは、実はその研究の最先端の技術開発の現場で最前線で研究開発そのものを直接やっているその学者、研究者自身なのだ。
    なんで日本でこういうことが起きているかと言えば、これが実は私がここまでずっと書いてきたことにつながるのです。
    それで防衛省、駐屯地各地にも、他民間の防衛機密の機器開発の民間企業、これらあらゆる研究開発の現場に私が情報漏れの危険度を知らせてきたというわけ。

    今すぐにやることを伝えた。やらないとこの普通に情報漏れは一切防げませんよと言うことを強く伝えてきた。
    それをまず最初に伝えたのが実は東京警視庁と防衛省関連部署。
    もう9年前ぐらいになる。
    【日本の機密内容を扱う、特に研究開発の最先端の現場にいてる職員、従業員、研究学者、親族も含めたうえでのその現場に存在する者らの本人は無論だが、彼ら家系の持つ戸籍謄本、これに記載されている江戸末期の時代以降の日本国内での彼ら家系の存在の戸籍上の実態があるのかどうかの、実態有無の確認、内容について、徹底的にその記載内容の真偽を調べた方がいいと。
    なぜこれを伝えたかと言えば皆さんはここまで書いてきているので、もうお分かりですよね。
    つまり、日本には2000万人の朝鮮半島人が日本人に成りすましている実態がある。成りすました者には明治時代の初期頃の日本国内での日本人戸籍実態の記録は絶対に存在しないはず。そこに記載されて出てくる戸籍謄本の記載事項に嘘、つまり虚偽があるのかどうか、でっち上げた全くの嘘が記載されて日本人でもないのに、実態も全くなかったはずなのに日本国籍の日本人だと住民戸籍登録されていないかどうか、これを確認しなさいと告げてきたわけ。
    これは日本の誰もが知っている大手企業の国家機密にかかわる事業にかかわっている大企業に直接伝えてきた。
    ではここから何故簡単に漏れ出てしまうのかと言えば、
    日本人に成りすましていても、実態は北朝鮮人という者が日本国内の企業や公務員には、日本国籍をだまし取った北朝鮮人は軽く1000万人ほどが存在する。
    彼らの中で、もう北朝鮮とは全く縁も遠のき今では全くつながっていないという者もおれば、いまだに北朝鮮とは家系の末孫での残存によって祖国北朝鮮国内にまだ家系がつながって普通に回路での連絡が取れる者らもものすごく多く存在している。
    このかれらは日本国内で公務員にもなり、または、国家機密の存在する大手企業の研究室の最前線で存在しているものも居てるしきついのになればその現場で実はもう幹部クラスで責任者にまでなっている者もいてるだろう。
    戦後70年、日本国籍をだまし取ってもう60年を超えた段階で有れば、それは十分に想定できる。

    その彼らが、その現場で日本の国家の税金を使って開発した最先端の国家機密事項に該当する情報を北朝鮮からの命令、圧力で祖国からの要求で普通に伝えることなど朝飯前に当たり前のようにやる。こんな発想、想定は誰でもわかる。
    だが日本の政治家も警察も公安も、ことこういうことに本当に疎いようで、ましてや日本の国籍を戦後に騙し取って日本人に成りすまして日本国籍に入れ替わっている家系の者がそこらじゅうに存在してることなどまあほとんどが知らない状況。
    全国の県警本部の公安関係の幹部クラス20数か所に伝えたが皆が皆それって本当ですか?って驚いている始末。
    課長クラスでだよ!
    まあ居るとは思っていたが、まさか2000万人以上も、しかも、北朝鮮関係がその半分以上居てるとはって、びっくりしていた。それも在日朝鮮半島人戸籍身分と言うのではなくて、彼らがいつの間にか騙して日本国籍に入れ替わって存在していることにびっくりしていた。
    この体たらくだから、当然自分らの周りにそんな者は居てないという発想でここまで彼らは来ていたので、私から聞いて、それを聞いて皆が皆本当に危機感を持ったようだ。このままではだめだと思い出したのだ。
    そこから私は企業もターゲットにして徹底的に機会を見つけては伝えまくってきた。
    政治家も含めて。
    私が見て、これは該当するなあと思える日本人ではないと思える日本の国会の政治家にもわざとこれを狙って、わざとこのことを伝えることをやってみた。皆が皆無言で私に対してただの一言も発して返してこない状況。無言で答えようとしないのだ。
    企業には従業員を、機密に調査をするべきだと伝えた。
    一番簡単な方法は、今存在している研究現場の研究者、および従業員の、戸籍に書かれている家系の祖祖父母、祖父母、両親の学歴の部分で、日本のどこの何という小学校、中学校に在籍していたのかを、この件を徹底的に予断無く早急に調査すべきだと伝えてきた。
    日本の国内で発生したあの北朝鮮拉致事件、
    これも実は、日本に北朝鮮人工作員が密航して渡ってきて、偽造パスポート云々などで日本人に化けて拉致していったなどとよく報道されているが、これは正確には全く違う。
    日本国籍に成りすました北朝鮮人が日本国内にもうすでにその時期に1000万人以上が日本国籍の日本人として日本には存在していて、その日本人に成りすましている北朝鮮陣が事前に地域の人間の調査をやって拉致する者を特定してそれを段取りしてから海を渡ってきた工作船に引き渡していただけ。
    拉致を初めからするためにわざわざ渡ってきてそこから情報収集してなどではなくて日本人に成りすました日本にいてた朝鮮人が段取りを全部整えてそこから拉致を実行させたのだ。
    彼らはこのことで大金を得てやっていたわけではなくて命令で祖国からの圧力でやらされていたのだ。

    この現状の日本国内における機密に関する研究開発の現場からの情報漏れや、防衛省庁関連の防衛機器の機密情報、原発の機密情報、これらも北朝鮮に漏らしているのは日本人ではなくて、従業員採用した者が実は北朝鮮家系をつないだ民族だということ。だから無償で彼らはやっているのだ。

    スパイが潜入などせずに、日本の場合には、現場の研究者自体が実は日本人ではなくて、日本国籍をだまし取っている家系の者で、祖国から指令を受けてその現場で採用させ、そこでつかめるものをそのまま能力でつかみそこから出しているのだ。
    それが実は北朝鮮民族と言う状況になっているのが実態なのだ。

    情報漏れの構図と拉致事件の構図が全く同じ構図で行われているのだ。
    そのことに国民も日本の公安も警察も機密技術研究開発の企業も、日本人の皆が知らされずに、スパイと言えば、拉致と言えば、日本国内に潜入してきた者の仕業と決めつけていることが実は映画のような構成図だけを想像している。
    全く違うのだ。

  20. 166 仲井

    これを伝えだしてから6~7年後ぐらいの時期だった。

    東京警視庁管内で或る凶悪事件が発生した。
    まもなく犯人が逮捕された。
    報道でそれを見て、その折の犯人とされる者、その者の氏名の漢字が私の感覚での判断がとりあえずここに書いてきたような状況に該当する対象の者だと思えたので、警視庁にはくどいほどこれまでもう伝え続けてきたが、もしかしてと思ってまた警視庁はまだそのことについてやってなければ困ると思って連絡をしてみた。
    今からもう2年ちょっと前ぐらいに。

    東京23区のうちのその事件を扱っている或る所轄の担当の刑事に。

    【報道では犯人はまだ否認しているようだが。大丈夫なの?】って。
    当然答えてこない、
    【自供していないそうだが、犯人の名前を見たが、彼の戸籍謄本について調査をしてるのか?】
    【逮捕した容疑者がもしもこのまま否定し続けてどうしても自供しなくて捜査が難航するようであれば、一つの方法がある。自分がやったとは捜査官がいくら時間をかけて問い詰めても白状して言わないようなら、捜査方法で別の内容で追及すればいい。実は君の戸籍謄本を調べている。君の家系の謄本に記載されている内容について或る期間の時期で不明朗な点が出てくる。これからここを重点的に江戸の時代までさかのぼって、君の家系に記載されている謄本の事項が実際の事実かどうかの真偽を調査して調べる、と、容疑者にこう伝えればいい】と伝えた。
    【これをやれば、彼は多分正直に白状するはずだ】と伝えた。

    それを私が刑事に伝えると、
    【いやそれは実はもうやっているんですよ】ときた。
    【そうなんですか?】って聞いたら、
    【昨年ぐらい(今から3年程前)から、それはもうすでにやりだしているから心配ないですよ】って答えてきた。
    【戸籍謄本を江戸の時代までさかのぼってというのは、では、私が伝えてから、あれから現場ではようやくやりだしたんですね?】って言ったら、
    【東京警視庁管内で発生した事件事案の加害者を含め被害者側についても、そこらは江戸の時代までさかのぼって5代前の家系までさかのぼって戸籍謄本の内容についてやっているから安心してください。ああそうでしたか、へえ~そうでしたか、あれは貴方が言ってきていた内容だったんですか、今はもう東京警視庁管内はすべてそれをやってますから、仲井さん、大丈夫ですよ】って答えてきた。
    うれしかったねえ。

    さすが日本の首都の警察の姿、頑張ってるなあと。

    でも私が伝えだしてきてから実は7年近くも経過した。
    結果そこに至るまでに起きた事件案件についてまたさかのぼってそこを捜査するという二重の捜査状況になっているのだ。
    まあ、データー処理をしてファイルでさえ積み上げて残せば、もう内容は消えないが。
    でも大変な作業だ。
    つまり今の東京警視庁管内で発生した事件案件には、登場人物らについてはすべてが江戸の時代までさかのぼった戸籍謄本の実態調査が付随して重なってくるということになった。

    今後もしも仮に服役後に出所して再犯をやれば、次にやった事件案件そのものだけではなくて、今度はそれに重ねてここの、戸籍を、国籍を騙し取った家系という内容も重ねて告発起訴される可能性が出てくる。
    だから今のところ東京警視庁管内で事件、犯罪行為を起こせば、その事件案件だけではなくて国籍だまし取りと言う内容まで突きつけられ、身柄は日本国内から追放されるという最もきつい内容も考えておく覚悟がいる。

    これを日本の警察、公安、新聞テレビ等のマスメディア、行政、学校、政治家が、国民には隠して公けにせずに来て今まで放置させてきたから、国内でもうあらゆる凶悪犯罪が起きているのだ。

    今後東京警視庁管内での再犯事案はこのやり方を今後やっていれば犯人もちょっとは怖くなって少なくなるだろう。
    この件で、事情聴取の段階で相当きつい調子で捜査官から再三脅されて、今度やったら国外追放だぞって脅されて刑務所に入ったはずだから。
    今後は、若い世代の初犯という事案は増えるかもだが、でも、再犯という者が多分こと東京警視庁管内に限っては激減する可能性がある。
    まあ国外追放も構わないと、いいよと言うなら、そういうやつにはそれは仕方ないが。

  21. 167 仲井

    昔の、
    つまり、昭和30年代から40年代のころの時代、
    このころの日本国内での状況を想像して思い出してみてください。
    あのころの日本は、顔が日本人によく似ていて、たとえよその国から密航してきていても、その者が日本国籍を持っていたら、それであれば、密航者にとっては日本国家ほど都合のいい国は世界中どこにもなかったはずだ。

    日本国内の企業や店舗、あらゆる仕事場と言う仕事場には、当時の日本ではほとんどが従業員寮というものが付随してついていた。
    そのおかげでたとえ貧しくて単身で身寄りがなくても、住むところがなくても、どこかの店舗や企業に就職さえできれば、ほぼ寝泊りと食事にはありつけたのだ。

    日本国籍さえだまし取って、日本人に成りすましさえ出来ていれば、数十年間はどうやっても当時は食って寝るだけであれば、一応生きていくのには不自由はしなかったのだ。
    こんな国はまず世界中でも珍しいほど。
    日本人は子飼いのように自分の店で働く若者には、そういう立場の人間には企業主は大体は普通に扱っていたのだ。
    だから日本国籍をだまし取った朝鮮人だとさえバレさえしなければ、この日本で何とか食っていけたのだ。
    自分らの祖国の朝鮮半島では考えられない待遇で迎えられていたのだ。
    身分階級の制度もなく誰もが自分の頑張りと才能と運でのし上がることが出来る、誰にでも将来への夢もチャンスがある。
    朝鮮のように身分で奴隷と言う区分けなどされていないし、日本は本当に自由にできる。

    彼らにすれば自分の祖国朝鮮の時の奴隷制度と言う世界のことを思えば、日本と言う国は、自由でもう夢のような国だったはずだ。日本人から襲われるというようなそういう危険などはほぼ無いし。
    そういう背景があって日本国中に朝鮮半島人が日本国籍の日本人としてだまして全国の都会に散らばっていったのだ。

    あれからもう50年60年、日本中の企業だけではなくて、中でも注目すべきは突出して霞が関を筆頭に日本全国の役所と言う役所が、今や元は朝鮮人で日本人に化けた朝鮮人公務員ばかりになってしまった。
    これからは職員採用時には戸籍謄本の江戸の時代までさかのぼって家系の調査をさせるようにしないと、日本国家はもうほどなく100%朝鮮人による国家公務員、職員体制になってしまうだろう。

    それで日本国民は納得できるのかねえ。

  22. 168 仲井

    戦後のまなしごろ、戦地から帰還してきた者らも新卒という者だけではなくて、役所で採用される年齢は、若者に限定というわけでもなくて関係なく採用されたり、また、爆撃で焼かれた焼失した都会では戦災後、都市の再生、復興と言う国家目的が優先され、そこ部分でも役所の人数も絶対数が不足がちで(まさにこの間の東日本大震災と同じ状況)、当時は身元調査と言う部分でそれまでの日本では考えられないような緊急事態になり、少しおろそかになる部分もあった。
    そこに日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がそれまですでに日本国内で普通に在住していて日本語も流ちょうだし顔だちもほぼ見分けがつかずに惑わされて、役所は緊急と言う部分もあってついつい日本国籍の日本人だと騙されて採用という部分もかなりあったようだ。
    だから今存在している日本全国の公務員らで、特に明治の初めから住民戸籍が戦後の時点あたりで怪しく、しかも公務員でも都会での公務員らで、実は本当は朝鮮人なんだが、国籍、戸籍ごとねつ造、改ざん、だまし取って、それ以降、日本人に成りすまして代々家系がそこから一斉に急にいろいろな公務員になっている者らは、世代も代々受け継がれて、日本で、もうすでに三世代に渡ってまで公務員家系が続いてまで連続で公務員をやっている家系がある。
    議員で、こと特筆すべきは、戦後から以降に、それ以降から三世代とか、親族が重なって続いている議員が居てるだろう?
    こういう状況が該当する場合がある。
    これらと全く同じ構図。キーワードは、戦前一切そういう家系には馴染んでいないのに、急に戦後になってからという部分。

    まあこういう場合がそれに該当しやすい。

    今日ちょっと国会討論で気になることが起きていた。
    維新の下地さん、
    私はあの人を政治家と言う部分を超えて実は個人的にはちょっと好きなんだが、今日の討論で彼はここ最近マスコミメディアが絶対に触れることがなかった、踏み込まなかった爆弾の中味へ勇気をもって単身で入って踏んじゃった。
    或る爆弾を踏んじゃったのだ。
    踏んでしまったものはもう戻らないので、ここからは心底願う。

    彼を護る現状のSPの不足について、彼の護衛を今よりも是非とも増やしてほしいと要望した。
    彼は民主党政権が成立している折も、またその政権が倒れてから以降も一貫して変わらずに、日本の沖縄という問題においては、ごく普通のオーソドックスな道理に合った正論で通し、こと沖縄の問題に関して我々がずっと見てきても普通の日本の国民が語る感覚でものを言ってきた貴重な男だ。
    日本国民の感覚でどうやったらこの問題が解決できるのかを彼はもうその道筋を必死で考えてきている。

    自らの過去の民主党時代の力及ばずの情けなかった結果のその負の部分を、何とか日本国民のため、沖縄のため、国家の防衛のため、普天間の危険度軽減のため、どうやったら一番いいのかを彼なりに本当に一生懸命考えてきている。

    どんな団体にも”おもねく”真似などせずに、我が思う持論で性格そのままに我を通し、以来変わることなくこれらを真剣に考え意見を述べてきており、政府に対しても彼が発するその発言の内容には理路整然と強く要求を突き付けられる推しとパワーがあり、この問題で今はこんな貴重な議員は南九州にはいない。
    そんな彼にはこれからもずっと頑張ってもらいたい。
    今日の質疑応答を見ていて、護衛を倍に増やしてでも彼には今後特に何とか身の回りについて気を付けていただきたい。
    それだけだ。
    頑張っていただきたい。

  23. 169 仲井

    今日発売のサンデー毎日、
    買っていないが見出しは新聞広告で見た。
    日本の戦後の70年の軌跡を振り返って、日本で一体何が起きていたかを語るというようになっていると思うが。
    この戦時中云々ではなくて、終戦後の戦後についての取り扱いについては、私も賛成だが、だが、果たして毎日新聞社が、私がここに書いてきている内容をあの毎日新聞社が公で公開した形でやるとは思えない。
    東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの戦後まなしの時期に虐殺をしたなどということを普通に知らせてきていたと聞いている。
    本当なのかって思ってしまう。

    ここからは私の持論を描く。
    信じがたいのだが、
    あの戦後に起きたとされる日本の東京都心で発生したとされる一部の日本人による朝鮮人200名ほどを虐殺したとされる事件だが、私はこれは今現代この時代に起きている事案と全く同じケースだと思っている。
    というのは、
    今国連をはじめ世界中に流されている日本国内で起きているあのおぞましい風景のヘイトスピーチという内容。
    これとその戦後に起きたとされる日本人による朝鮮人虐殺という内容。
    これは実は日本人に成りすました朝鮮人が、自分らと同じ自国の同じ民族である朝鮮人民族に差別、恫喝発言をしているのとまったく同じ構図だと思っている。

    つまり、戦後に日本人が朝鮮人を虐殺したという内容は実は全く違っていて本当は日本国籍に入れ替わった朝鮮人が朝鮮人を虐殺をしたと思っている。

    日本国籍をだまし取っていた朝鮮人が、日本人になりすまし自分らの利益や自分らの縄張りをつかむために、いかにも日本人がやったかのように見せかけたのだ。
    今のヘイトスピーチ状況と全く同じ構図。

    日本人は人に土地を奪われても怖くて逃げてしまうが、日本でせっかく日本国籍をだまし取って日本人になっている朝鮮人はその思いは日本人には計り知れないほどの思いを持っているのだ。
    絶対に奪ったものは渡さないという騎馬民族の特性である。

    人を殺すなど奴隷制度が普通に存在していた朝鮮半島人はそんなことは普通にできるだけの育ち方をしてきていたのでそう抵抗なく殺害をしたのだろう。
    日本民族はまとめて200人もなど、ましてや朝鮮人のことが当時は怖くて怖くて逃げ腰の民族性の日本人が、その朝鮮人相手に刃物を振りかざして相手を虐殺などできるはずもない。
    絶対にまとめて殺すなどできない。

    これは明らかに朝鮮半島人が朝鮮半島人を虐殺したのだ。
    しかも殺した加害者側は不法に日本国籍をだまし取っている朝鮮人の仕業だ。
    日本民族が、しかもあの時代に、あれだけの大勢の人数を一気にそんな残虐な行為で虐殺などあり得ない。
    そんな残虐なことのできるパワーを持つ日本人など、あの終戦時になどいない。

    ヘイトスピーチであれを日本人がやっていると大きな声で叫んでいるれんちゅゆこそ実は朝鮮半島人そのものなのだ。
    彼らは、
    民族差別を面で出しているがあれは全く違っていてあれこそまさしく奴隷制度のあった朝鮮国家の、その朝鮮人が朝鮮人の奴隷身分であった者らに対して民族差別では全くなくて、あれこそ、身分差別をやっているのだ。
    朝鮮人が朝鮮人に焚いて差別をする。これがあの朝鮮半島で何百年と続いて北奴隷制度という縮合が今でも彼ら挑戦はbン唐人には離れられない宿業としてああやってあの行為をやめられないのだ。
    やっている側も実は朝鮮半島での戸籍素性は実は奴隷の身分だった者が多分ほとんどだと思うが。
    毎日新聞さんよ!
    私と会話したくないのならここを毎日読んでくれ。
    そのうえで、
    日本の民族、日本の国家、日本国民、戦後、朝鮮半島人の日本国内への不法流入、侵入、日本国籍だまし取りによる人数が朝鮮人2000万人という事案、この事実事案を報道ならきちんと事実をここを隠さずに国民向けで報道しろよな!

    頼むわ、

  24. 170 仲井

    東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの


    訂正

    数字が、200名の打ち間違い

  25. 171 仲井

    昨日のあらゆるテレビ放送によるニュースで報道された”事件”対象案件での、それらで逮捕者とされる者ら、
    この彼らの持つ名前の一覧を見てほしい。
    日本人が使わない漢字の組み合わせから名付けられた名字、名前、これになっていることにお気づきだろう。
    日本人であれば。
    日本人であれば、この漢字並びを使ってのこの漢字でのこの組み合わせでの名前にはならないという直感が浮かぶ。
    日本国内で発生している事件案件での犯行を犯した者らはほとんどが実は本当の日本人ではないという恐ろしい日本の状況になっている。
    だが彼らはなぜか普通に日本人だなどと言っている。
    日本国籍も普通に持っているようだ。

    親からも代々そんな不法内容は一切聞いても居ないとか、教えられてもいないとか、一切隠されて代々つながれてきた朝鮮民族の家系の家族もおり、警察で初めて自分は朝鮮民族家系で、今持っている日本国籍は実は祖先が日本国籍をだまし取って成立しているという事実を聞かされ本人もびっくりと言う例も発生している。
    自分は本当は朝鮮半島人で不法に日本国籍をだまし取った犯罪者の家系だったと知らされる時のその当人の驚きやどんなものだろう。
    それも親からではなくて警察から初めて知らされるという皮肉。
    日本国籍の日本人ではなかったと知らされるという全く異常な状況に今なっている。
    本人も知らされずに日本国籍になっているという若者も多く存在しているのが今の日本の現状だ。

    学校で教師は一切教えずに、このことをひたすら隠して生徒らには一切このことから遠ざけ、学校で朝鮮半島の朝鮮人と言う文言さえ排除して教えないという、世界にも類のない教育現場になってきていた。
    我々が子供の時には教師と朝鮮半島人のことは普通に学校で激論を交わして教師とよく言い合ったものだ。
    ソ連、北朝鮮、いや朝鮮半島そのものについてに日本軍が入っていった時のいきさつや朝鮮本土での鉄道事業や国民の生活状況や日本はどういう対応であの国を管理しようとしていただとか教師らと意見の違いでよくぶつかって日が暮れるまで学校で激論を交わしたりもしていた。
    つまり朝鮮半島、朝鮮人のことを学校でふつうに話題にして普通に状況の分析を学校で教師らを加えて出来ていた。

    何年か前に、或る大手携帯電話会社のカスタマーセンターに連絡した折に、そこの出てきた責任者の名前がその該当する苗字を持っていたので、私がその男に対して、
    「君は日本人か?」って聞いた。
    すると何も言わずにまずはいきなり一言目に
    「人種差別をするんですか?」と言ってきた。
    「君は何を言っているのか!担当者が外国人か日本人かを確認しただけだ、何の問題があるんだ?」って言ったら、
    「それを聞くのは人種差別です」って言ってきた。

    こんなバカ者がこの日本の大手携帯電話会社のカスタマーセンターの責任者なのか?」って言ってやったら、
    「そういうことを聞くのは明らかに人種差別です」と言って取り合わないので、
    「ではデーブスペクターに、君はほんとにアメリカ人かあ?って聞いたら、それが人種差別になるのかあ?」
    「ぺヨンジュンに、君は日本人か?」って聞いたら、これも人種差別になるのか!馬鹿者が!」って言ってやったことがある。
    これは世界でも特別に日本でだけ起きている現象で、日本国内で日本人ですか?と聞いたら人種差別だと言い、朝鮮人かあ?聞いたらこれも人種差別だと言い、アメリカ人かあ?って聞いたらこれは全く違っていて人種差別ではないという。
    日本に存在する日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮人は、自分の国籍を聞かれただけでもう人種差別だといい、しかもそのことをもう異常なほどに敏感に人種差別だというのだ。

    これは実は全く嘘で、彼らが人種差別だという文言を発することで朝鮮人枠の会話を一切したくないのだ。
    つまり朝鮮人云々の内容は、自らで国籍だまし取りと言う不法犯罪事案に自らがその当事者として入ってしまうことにもなっていきかねず怖いのだ。
    自分が日本国籍をだまし取った家系だと言う内容に他人に絶対に入ってこられないように徹底してその朝鮮と言う文言に敏感に反応しそれをひたすら隠す手立てのために朝鮮半島と言う個別の名称、ここにだけはこの民族の話題だけは絶対に避けたい、話題にも話にも出したくないのだ。

    世界中で、
    人に国籍を聞いたら阿寒ようになっているのは日本国家だけだ。
    それもアメリカら中東やアフリカやロシア、ヨーロッパ、中国、南アジア諸国、これらは聞いても人種差別とは言わないし言われないようになってしまっている。
    朝鮮人ですか、この文言だけは絶対に聞いてはだめだということになっている。
    おかしいだろうが!って。
    新聞テレビは朝鮮人と言う文言を言うと、気が狂ったようにモーレツに批判してくる。
    彼らの祖国の国民性がよく出ている。
    身元、およびあらゆる内容の不法ねつ造工作、おとり工作による陥れ工作(京都の或る市の市長選挙違反逮捕事件事案などその典型)、偽装工作、恫喝、騙しの裏工作、仲違い工作による分裂工作、徹底した陥れ工作、採用から昇格に至るまで天下りも同様だがロビーとコネフル活用、ロビー、賄賂工作による受領事実内容の逆脅し工作、邪魔者の殺害、でっち上げ、家族であってもそれがわが子であっても同じであの民族は自分以外を全く信用しない、戸籍住民登録の改ざん捏造など朝鮮半島では日常茶飯事、逃げ道のみを徹底して工作し、絶対に自分で腹を切らない、
    こういった日本民族には考えられない者らがもう日本国内には国民7人に一人の割合、住居で言えば、4軒から5軒に一軒の割合で日本国籍をだまし取った朝鮮半島人で占めていると言う構成で、日本国内は構成されているのが今の現実だ。
    隣りの家は日本人ではないという確率はもう4軒に一軒と言う割合にまでなっている。

  26. 172 仲井

    ついこの間ここにも書いたが、
    向こうで生活ができずに、一人の若者が朝鮮半島から海を越えて北陸の海岸から日本国内に密航して入ってきて、運よく恵まれて日本の農家の家庭にすくわれ、その後日本国家日本民族に感謝をされて、今では、現状立派に日本国内で真面目に税金も払い、日本で日本と言う国を十分に理解しながら満喫して暮らしておられる密入国の朝鮮半島人も存在する。
    人はそれぞれというがこういう人はもうほんのごく点にも値するほどのごくまれなケース、現状日本国内で発生している犯罪事案を推し量ると、その落差に驚かされる。

    あまりにも日本国内で犯罪事案を犯しいまだに日本国内で迷惑三昧をやらかす日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮民族がやたらと多い。
    ほんとは日本国の日本人でもないのに、本当は朝鮮半島から渡ってきた家系の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人なのに、日本の報道はそこを一切隠し隠蔽し、日本人日本人と報道し、世界には日本人だと報道されてしまう。
    えらい迷惑だ。

    日本人がやってもいないのに、日本国籍をだまし取っている朝鮮人が起こしたことでも日本人がやったとやっている。
    テレビ番組で最近よくあるが、
    「こんなところにも日本人が云々」と言う番組がある。
    あの中で、本当の日本人はいったいどれだけいてるのかを日本の日本人はあれを改めてそれを計りながらよく考えて見ていただきたい。
    立派な人らも多い。
    でも本当にほんとの日本人なの?と言う部分は、また別の問題だ。

  27. 173 仲井

    もう戦後70年と言う月日が経過し、その間に日本国民として普通に日本国家の中で生きて国民に迷惑行為をやっているわけではなくて地域と普通に馴染んで生活をしている人を今更強制的に法律でどうのこうのとまで私は言っているわけではない。

    自分の立場を明確に証言し、普通に在日と言う身分に戻ってもらって、その立場、身分身元で日本の法律の範囲内で行政サービスを受けることに今の時点で文句を言おうとまで言わない。

    過去も現在も、日本の法律を著しく犯し、いかにも犯罪者たる状況で日本で生活をしてきたものであればそれはそれできちんと身元戸籍の通りに強制的に身柄は拘束して日本の法律にのっとって公平公正なる、常識ある日本の裁判所の判事の指示に従ってもらう。
    日本の税金を食い物にしたりしている者は例えば天下っている連中らには即刻でそのうまみのある立場は悪いが放棄させて、彼らの本来の身元である在日の身分身元に戻ってもらう。
    そこからは自分でそれからは裸一貫で自らの力でやってもらう。
    コネも何にもない状況で。

    例えば全国に存在する公務員と言う職場で存在している者、彼らには日本国籍をだまし取った朝鮮半島家系だと判明したその時点で、国の命令で日本国家への忠誠の誓約書を書かせるなり、それなりのきちんとした手続きをもってここまでの事実について書面を提出させ公的に国がきちんと本人の自覚と認識度を徹底的に調査させる。
    自己認識していて、そのうえでそれを隠蔽していた事実について本人の弁明をきちんと書面で出させる。
    それを見たうえでその後の対応を公的機関が決めていく。
    本人の姿勢が真面目で犯罪らしき事案に過去関わったことが無いか、あるいは、公的に懲戒的処分を受けた実績が無いかどうかそこらを総合的に考え処分を決定する。

    ここまで人生をまじめにやってきている者であれば、一応日本の公安も日本の警察も、この件は戦後のあのどさくさの時期に不正に行われており特殊事情もあったことは公的に配慮はあるだろうが、
    でも公務員であっても、公的職場において不正裏金だとか、公金の流用だとか、とにかく犯罪事案前歴者に関しては、やっぱり身柄を拘束と言う法的に厳しい処断が下されることだろう。
    そういうことが無くて、生真面目に公的仕事をこなし少なくとも公僕の役目を果たしてきたものについては多分裁判所も検事も一番軽い書類送検レベルで処理するだろう。
    素直に白状もせずに相変わらずまだ虚偽をずっと通そうとする者には、日本の裁判所は相当きつい判断が考えられ、裁判所からは許さないという毅然とした対応がなされるだろう。

    さてこれがいつになることだろう。
    私が生きているうちにこれを何とか公けで処理できるという国であってほしい。
    日本と言う国が日本国籍をだまし取った犯罪者の思いのままに公的機関が左右されて行き、しかもそれを摘発やバラされたら一番都合が悪くて困るマスコミが居の一番に率先して隠蔽に加担し、隠ぺいの手助けをやり、よからぬゆがめた理由をさもあるかに作りあげて虚偽内容をでっち上げて報道で反対の煽動工作で日本国民でもないのにいかにも日本の国民を煽って、日本国民の2割もいてるこの偽物の日本人に成りすましている朝鮮人を、いかにも成り済ました朝鮮人を日本国民がさも反対しているがごとくにあおって、法的処断を逃げさせようと工作して、それを大きく後押しするようなそんな不正行為レベルをやっていくようなら、私は日本人として絶対に我慢が出来ない。

    だが最近の毎日新聞などの対応を見ていると、こんなことまでやりそうなのが実は日本のマスコミメディアなのだ。
    ここは念には念を入れて、奴らに崩されないように、そういうことが絶対にできない仕組みをまずは機密理に法的処断方法を先に完成させて構築して作っておくべきだ。

  28. 174 仲井

    新聞での記事、および案内などで、戦後を語る「語り部」と称している方らが或る会館を指定してそこで何月何日の何時から行います。戦争体験者、原爆体験および被災者、彼らが出演されるから、一般の人にぜひ参加してくださいとか、こういう案内版をよく見る。
    最近ではあの吉永小百合さんなども「語り部」として戦争の悲劇に関する内容を残されて記した人たちの文面を朗読をされたりしている。
    ただ一つ、ここにこれまでずっと私が書いた内容については、あの戦争の事実において、戦争でいったい何が起きていったい何が日本国内で変化し、日本の国内でそのことがどういう意味合いを持って今のこの時代に影響しているのかをほとんど伝えていない。
    戦争で本土決戦、一億総玉砕と言うまさに軍人の発想での軍部らしい退路を断ったような残酷な結果を生むであろう道を選んだ日本の軍部、これも日本国民にとれば非常に悲惨な運命を持たされた事案であった。
    それで二本本土は米軍による絨毯爆撃によりもう廃墟とされる如くに破壊された。
    国民は苦しみその日の練る場所も追われその日の水を飲むにも遠い場所まで飲み水を飲みに行くというところまでなった都心もある。焼夷弾の影響で焼かれた痛かった苦しかった非文字かった苦しかった、これはもう今世界中で起きている戦争状況とほぼ内容的にはあまり違いがない状況、戦争というものはほぼそうなるのだ。この内容に世界中あまり違いはない。

    だが日本の戦後だけは世界の戦場とは実は全く違うことが起きていたということを、彼ら語り部もマスコミもメディアも一切隠して伝えてきていない。
    この日本国家だけが、実はそのことを経験しているにもかかわらず、それを隠ぺいし隠しまくってこの戦後70年経過したこのいまでもそのことを隠しまくっている。
    今あのイスラム国どうのこうのと言う状況がマスメディアで毎日のように報道されているが、実は日本にもあれと同じような内容があの大戦の終戦時、その時期に起きていたことをマスコミメディアは一切それに触れようとしていない。
    椅子楽国の連中は極悪非道だどうの河野と言うがあれとまさしく同じような内容がこの日本の国内でふつうに全国の都心で起きていたことを今の若者には説明をして教育の現場で教えるべきである。

    実は米軍が日本国家日本国民にそれをやっていたのではなくて、全く違う国の者らが当時たまたまその時期に日本国内に存在していた2000万人にも上る朝鮮半島人が日本のあの時期の国内で、あらゆる残虐行為、非道な不法行為、これをもうやりたい放題でやっていたことを、これを日本の国民にすべて明らかにして伝え教えるべきだ。
    日本の警察も彼らを恐れ一切取り締まりができず、彼ら朝鮮半島人のまさに好き放題の状況だった。
    日本人が持つ財産はことごとく奪われ略奪強奪など当たり前に行われていた。

    例を挙げると、もう口にも出せないほどの悪辣行為にふけっていた連中だった。
    人の土地、つまりそれまで先祖代々日本人の所有財産の土地、これを朝鮮半島では身分制度で奴隷の身分の奴婢の身分であった者らが、これ幸いにと日本国内で勝手に略奪強奪し、土地はもう当たり前のように勝手に登記して自分のものにしてしまう。婦女子は拉致強奪し、売春宿にもだまして売りとばす。
    またこれも非常に今の日本にものすごく影響をしている日本国籍を勝手に不法に役所を騙して国籍戸籍を不法登録し国籍ごとだまし取り日本人に成りすました。
    この日本国籍をだまし取った連中は何と数が当時1700万人。今ではその朝鮮半島人が日本国籍に不法にすり替わった者は現状この時代実にもう2000万人を超えている。

    日本人に成りすました朝鮮人が、日本国籍をだまし取れたことで彼らがいの一番に狙ったことがそれが実は当時日本人が嫌がっていた公務員と言う職場に、これ幸いと一斉に日本の公務員に、日本人としてだまして採用されることになってしまった。
    だから今のこの日本国内の全国の公務員のほとんどがもう今や日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった不当で不法な犯罪者である朝鮮半島人がほとんどになっている。
    霞が関のトップクラス、幹部クラスも、実は今やもう本当の日本人と言うのは、ほとんどいなくなっている。
    つまり日本国籍をだまし取った犯罪者の家系を継ぐ連中が、今の日本の霞が関と言う国の中枢に存在しているのだ。
    だから、今の韓国を見てもらえば全く同じ構図になっているが、あれを見てもらえばよく分かるんだが、天下りは当たり前、コネロビーは当たり前、親族コネ採用はごく普通に当たり前、公務員の給与が挙げてあげて当たり前の状況になる。
    彼らは日本bン人ではないので国のための公僕などと言う意思は全く皆無。
    これは明bン属性によるもので自分以外が陥れられるのは自分に影響なけれっばなんで4もないのだ。
    人間を人間とは思っていないのだ。
    人を信じない、利益にしか発想が行かない典型的な朝鮮人国家になってきたのが今の日本の現状だ。

    これは今まで、新聞テレビがこの朝鮮人が日本国籍をだまし取ったこの内容を、すべてひたすら隠すことに力を入れて、一切公にしなかったことがすべての原因だ。
    公務員が実は日本国籍をだまし取っている朝鮮人にほとんどが占められてきていることを隠しまくってきたからだ。
    もう悲惨な状況になってきている。

    ここまできたら、東京警視庁がようやく私が伝えてきたその意向を踏まえてとりあえずは発生した事件案件にかかわった者についてとりあえず江戸の時代までさかのぼってのそのものの持つ戸籍謄本についてその記載された内容が親族ともすべてが事実かどうかの真偽をようやく徹底的に捜査を遣り出した。
    これを全国の地域ですべてやってもらいたい。
    明治時代の初めまでさかのぼれば、その者が本当の日本人なのか本当は日本人に成りすましている朝鮮人なのかが、日本国籍をだまし取っていれば大体は捜査でバレてくる。
    出身の小学校の事実が明治、大正および昭和19年まで、その記録に虚偽および改ざん偽装工作事案が、齟齬がないかどうか、本当に日本の小学校に在学の証拠があるのかどうか、と言うのが一番バレやすい内容だ。

    語り部は、戦後これだけ日本の地域における人間関係での国民意識、社会意識がなぜこうまで変わってしまったのか、その原因は果たして日本人自体が変わってしまったのか、いやいやそうではない。
    日本人は昔と全く変わっても居ない。
    変ったと言われているのは実は日本人では無い民族が日本で日本人として在住し日本国籍を不法に取得してから変わってしまったということをよく考えるべきだ。
    日本人は根本的に民族性は一切変わっていない。

    そこによその国の人が入ってきて日本人ぶって日本で成り済ましていてるからおかしくなってきているのだ。

    大阪のおばちゃんとよく例で挙げられるがあれが典型であり、あれこそ実は日本人ではない日本人だと言っている朝鮮半島人なのだ。
    大坂にあんな日本人の大阪人はいない。
    あれこそ朝鮮人が日本人のふりで在住していることの象徴だ。

    だから、日本人が変わったのではなくて、ああいう連中が日本人のふりをして日本人は変わったとされているのだ。

    こういうマスコミメディア芸人から伝えられているこのとんでもない嘘を、これが何から来ているのかを、何はさておいてもこの事実内容を正確にきちんといの一番に語るべきだ。

  29. 175 仲井

    日本国民が戦後の昭和40年代ごろからの学校で教えてもらいだした内容にはこの日本国内で朝鮮半島人が行っていた極悪非道の沙汰を教師が一切教えなくなった。
    おかげでそれ以降に学校の現場で教育を受けてきた若者らはこの終戦時以降の時期に日本国内で一体何が起きていたのかを一切隠され朝鮮半島人に都合のいい内容に塗り替えられた内容ばかりを学校で教えられてきた。
    それは日本の学校の教師らが徐々に徐々に本当の日本人の教師らが少なくなってきて日本国籍をだまし取った朝鮮人が実は学校の現場の教師として採用されだしたのだ。
    日本人教師から日本国籍をだまし取った朝鮮人教師に、その切り替わりの時期がちょうど昭和40年代後半ぐらいからなのだ。
    大阪万国博、よど号乗っ取り事件事案、ここらあたりの時期にはひそかに学校の現場では日本人の教師から徐々に徐々に日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人国籍の教師として騙して採用され、それが徐々に普通になりだし、今では大きな顔をして明らかに日本人と違うと分かり切った者が普通に日本国籍を持っていてしかもその者らが日本国籍の日本人として学校で若者を教える教師になっているのだ。

    おかげで今や学校の教師と言う教師が、おまけに大学の教授らまでが本当の日本人がほとんどいなくなってきて、今では東大、京大、阪大を初め、ほとんどの大学の幹部連中、学長から教授、准教授連中までが日本人の占める割合が本当に少なくなり、見ていればよく分かるが、テレビや新聞でコメントを出している教授連中で本当の日本人がほとんど出てこないことでよくわかる。
    自分は日本人ではないと自分できちんと明確に証言していればいいが、いかにも日本人ですと言ってこの日本のトップクラスの大学の教授に就任している朝鮮人の実態がもうそこらじゅうで起きている。

    このことを実は日本のマスコミメディアはほぼ知っているのだ。
    でも絶対にそれを出せない理由が彼ら自身にあるのだ。
    それを公に出せばそこからくるものはテレビ局も新聞社も自分の身に降りかかってくるのだ。

    大手新聞社の新聞の紙面内容を編集しチェックしているその編集委員の名簿を、皆さんよく見てみてください。
    ここで重ねて私が説明するまでもなく、ここをお読みの賢明な日本人の皆様であれば、それがどういう意味合いかはその名前の漢字の使い方、つながる字列、もう一目瞭然でわかると思いますよ。
    大手の日本の新聞記事をチェックして編集の責任を持っている連中自体が日本国籍をだまし取った者の家系だとしたら皆さんは日本の新聞テレビ報道のその価値、真偽をどう判断されますか?

    いかに異常事態になっているかを日本国民は肝に銘じてよく考えることです。

    この事態が今まで日本の行政改革ができなかった最大の原因です。
    新聞テレビ自体がこういう連中が国民に告知をして新聞等で国家の内容を公報しているわけです。
    普通にやられていると思うほうがおかしいでしょう。

    だから大阪で橋本さんがあれだけ正論を述べて行政改革政治改革をやろうとしてもこの日本国籍をだまし取ってようやく日本人に慣れてようやくその立場で受けられるとれる利権構造を絶対に手放したくないわけです。

    だから私がここに書いている内容は、ただ単に日本国籍をだまし取った云々の犯罪者云々だけではない、この日本の国家体制での利権構造を作っているその本質の根本にかかわってくるわけです。
    この内容がつまりはこの大阪をくさらせ日本の霞が関をくさらせ、結果改革の首長が出てくると陥れてつぶそうと朝鮮流そのものの仕掛けの工作をやり続けるわけです。
    日本の癖気だまし取り亜すべての行政改革日本の政治改革の根本と密接につながった事案だから私はこうして30年ほど各機関にこの事実を伝え続けてきたのです。

    特に公安調査庁にはものすごい回数伝えてきました。
    でも日本の国家公安委員長は情けないことに日本国籍をだまし取った朝鮮人上がりの政治家が多くて、この内容には目もくれませんでした。それで仕方なく全国の地検特捜部、全国の検察庁と、警察本部へと伝え続けてきたわけです。
    あの公安調査庁を退任される時に奇しくもあの菅沼さんが私の個々に書いてきている内容を外人記者クラブでの会見で少しだけ暴露されて退陣しました。
    彼も怖かったのかあそこまでしか暴露はしませんでした。
    この内容はものすごくきつい内容です。
    そらそうです。
    公安関係の者も実は日本国籍をだまし取った朝鮮人家系という者も多く存在しているぐらい日本の機関は今やほとんどの国の重要機密部署でそういう日本国籍をだまし取った家系からなる人物体制にまでなってしまっているのです。

    今の若い世代の日本人よ!、
    日本人の手で日本の本当の日本人国家日本人社会を作ろうではないか、
    そのためにはまずは選挙で日本人政治家を選びこの人は日本の公僕になれるかを判断材料にして投票行動を起こしていただきたい。
    追加ですが、
    日本の学校の教師を指導する教育センターの教師らを教えている主任と言う教育者が実はその日本国籍をだまし取った朝鮮人と言うのが非常に多くて教師を教えている教師自体が実は日本国籍を違法手段でだまし取った家系の犯罪者という構図に今の日本の教育現場がなっています。
    これを若者は放置をさせるのか、それともこれではだめだと考えるのか、
    皆さんでよく考えて見てください。
    このままでいいと思われますか?と言うことです。





  30. 176 仲井

    もうかなり前のことだが、或るテレビの番組でのこと。
    東大に在学中の生徒に対して、その中で霞が関の官僚を目指していると答えてきた者にテレビ局がキャンパス近くでインタビューをしているシーンが流されていたことがある。

    【ほかの大学ではなくて、なぜ東大に行きたかったのですか?、そして何故霞が関の官僚になりたいのですか?その理由は何ですか?】と、聞いていた。

    答えてくる学生が数人いてたが、
    【東大を出て霞が関に入ると、他(民間の大企業)と比べて得られる人脈のレベルがハイクラスで半端じゃあないそうで、それに収入も半端じゃないと聞いている】

    もう一人は、
    【霞ヶ関も落ちたもんだ、聞くところによると今では収入がせいぜい1000万を超えるぐらい、少なすぎる、民間で有れば東大を出ているというだけで我々は初任給で年収1000万円補償と言う企業があるので俺は今迷ってる、そっちの方が魅力だと思いだしてもいる】と、こう答えてきた者も居てた。

    また或る者は、
    【東大を出て霞ヶ関に入れば、日本のトップに立てる、自分の思い通りにできるという魅力がある】

    これが東大に在学中の者らが語ったのだ。

    高校時代に、我々の学校から卒業して東大に行った者も毎年結構いてたが、ここに書いたようなこんな発言が出てくるような生徒はまあまず見たこともなかった。

    我々の学生時代、高校から自分の身近で同じ高校から東大に行った者ら、彼らは私らと話の中で、
    【東大に行って、国の最高のレベル教育を学んで、自分が国の行政で何ができるか、現場を踏んでみないと分からないのでその場所に自分は座りたいんだ、そこで国の仕事で自分を試したいんだ】こういうことをいう者がほとんどであった。

    この得意の放送を見ていて、
    【ああ、日本で、東大生で、日本人はもうほとんど居なくなってきた】と思った。
    インタビューに答えていた者はほぼ本当の日本人ではなくて、日本国籍をだまし取って日本国籍の日本人に成りすました家系の朝鮮半島人子孫なのだ。日本の行政で国のまさに中枢の行政のために霞ヶ関に行くのではなくて、自分が将来どんな権力がつかめるのか、権力とコネと金銭の取得のみの目的で霞が関に入ろうとしていたのだ。
    個々に日本人と朝鮮民族の大きな違いが或る。

    日本に来て祖国朝鮮半島での課せられていた身分制度の奴隷と言う自分への身分から、日本でその制度から日本国籍に不法に入れ替わることでまんまと逃れ、日本に来て人はすべて平等で公平な状況で、人間の身分差別もない日本と言う彼ら奴隷の身分を経験した者らにすればありえないような夢のような世界に着て、朝鮮流手法と、朝鮮流流儀、意識はそのまま何にも一切変わらずに、日本人と国籍を同じに取れたことから、そこからもう彼らの元々の本性が丸出しで出てきているのだ。

    日本人は少なくとも公務員になる時の意識覚悟は我々が学校を卒業するころまでの日本では、一応行政に没頭し自分の個人的利益など無頓着なものがほとんどであった。第一そんなに悪賢く難しいことまでできないような学力の持ち主が実は当時役所に勤めようとしていたのだ。
    そんなに頭が働かずただ言われたことをこなす程度の能力しか持っていなかった。
    だから自分の欲と言う部分などまずもっていなかった。

    ところがそこに日本国籍をだまし取った朝鮮人が無理やり公務員に入ってきだした。
    むろん日本人として騙して採用され入ってきた.
    彼らはもうその段階から自分の利益しか考えない考えで公務員になりに来ているので、そこからはあらゆる所謂朝鮮流の工作、卑劣な煽動工作、おとり工作での犯罪誘導工作、裏工作、陥れ工作、でっち上げ工作、もう彼らが祖国朝鮮で習い覚えた流儀、これら卑劣極まりない行為をなんでも陰でやりだしてきた。
    これの延長線が今問題になっている利権既得権益に食いつく全国の公務員の彼らが行っている実態、天下りなど朝鮮流儀ではごく当たり前の手法、年金の略奪、昇格人事での不正工作、民間企業との利権、賄賂、談合、コネ、この現状の実態こそ、これこそが朝鮮半島人が日本人に化けて公務員になっている最大の問題点なのだ。

    だから、霞が関でひどい天下りだとか疑獄事件などが出た場合に、報道で出している日本の霞が関の官僚がこんなことをしたなどと書いて報道しているが、あれは全く違う。
    あれは日本人の霞が関の官僚などではなくて、日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人がなっている霞が関の官僚なのだ。

  31. 177 仲井

    もう50年くらい前だったが、
    当時大阪で、近くに行けば寄る行きつけの或る純喫茶があって、そこのマスターと込み入った話をしたことがある。
    夕方の遅くなって店じまいの手前で、店の子をもう帰した後で、少しマスターと話をしていたんだが、
    私の学生時代の思い出話をしていたら、途中でそのマスターが奥さんであるママがそばにいてるところで、急に泣き出した。
    歳ももう30代後半の男がだ。

    【実は自分も大学に行きたくて、でも行けなかったんだ。理由は自分が朝鮮人だったからだ】と彼は言い出した。
    「朝鮮人どうのこうのは関係ないでしょう」、と私が言うと、
    彼が
    【そのことで東京まで行って、直接東大に、朝鮮人なら受験するのがなんでダメなんだ、と文句を言いに行った】と言いだした。
    彼は朝鮮人で日本人ではないので、国立大学の東大の受験がさせてもらえなかったんだと、それがほんとに悔しいと、なんで日本人に生まれなかったのかと、そのことを思い出して悔しくてたまらない、と涙を出して私に言ったのだ。
    彼は自分の教育レベルには自信があって絶対に合格する自信があったと重ねて語りだした。
    でも東大側から貴方は受ける資格がそもそも無いのでダメです受け付けられません、と受験拒否をされたんだと。

    これは日本の法律でそうなっているのでここはそら無理だったであろう。
    でも彼にすれば大学は東大しか頭になくて、日本の最高峰の東大しか大学は夢が無くて他を受けることなど一切考えずにいてたとか。
    まあ日本人の私にすれば面はゆい気持ちもして、日本の東大と言う大学に他国の民族までもがそれだけ憧れの思い入れを持ってくれたことにちょっとありがたいとも思ったりもした。

    でもそこからちょっと気持ちが引き締まった。
    彼がこんなことを言い出したのだ。

    【自分は朝鮮人国籍なので、東大の受験が出来なかったが、だが大阪には俺の知っている者で父親は終戦まで朝鮮人だったのに、いつの間にか国籍が日本で日本国籍に入れ替わっていて、そいつは東大を受けて合格している、そういう奴がいてる】と、こう言いだしたのだ。

    昔私の祖父や父親が私がまだ幼いころに、祖父や父が大阪への集金の出張から帰ってきたときに、家族や私らに話していたあの時のことを鮮明に思い出した。

    【今大阪に行ったら、もう大変なことになっている。大阪に行けば朝鮮人が役所を騙して日本人国籍になれるって大騒ぎをしているって、もう日本全国からものすごい人数の朝鮮人が大阪に一斉に集まってきて、大阪の役所でその日本人に入れ替わる、不法手続きの住民登録をやっているって、もうそこら中が日本人になろうとする朝鮮人だらけになっている、だから大阪は今ちょっと危ないからな】と言っていたことを思い出した。
    「日本人国籍での住民登録を済ませたら、バレないうちにすぐに大阪の登録した住所からすぐに違う地域への移転の住居変更手続きで大阪から出ていく者、大阪の近郊の関西圏に行く者、大阪府下とは違う他府県の地域に戸籍ごと書類上で出ていく手続きもやるって」、もう違法行為がそこらじゅうでおこなわれていて、役所も多すぎて手が回らずにいちいち確認ができずに虚偽記載でもそのまま申請を受け付けて日本国籍の戸籍住民登録を了承してしまっているって。

    このマスターは、父親が日本国籍に入れ替わる不法行為をしなかったのだろう。
    朝鮮国籍のままで大阪で在住していたのだろう。

    日本語も流ちょうで喋り方に何の違和感もなく誰が聞いていても日本人が喋っている状況だった。
    まあ、彼の父親らは、朝鮮半島からどういうやり方でどうやって日本の国内に入ってきたかは聞かなかったが、そこは知らないが、だが少なくとも日本国籍に不法に入れ替わる不法手続きをしたという犯罪行為だけは、ここの部分の犯罪行為だけは彼の家族はしなかったということ。

    その男の泣き言を暫く聞いてから店を出たが、だがその時にマスターから出てきていた内容、彼から聞いた【日本国籍をだまし取っていた家系の息子の学生の一人が、東大に日本国籍の日本人の学生として東大に不正に入学していた】ということだけは確かだ。
    彼はその当時30代だから、そこからもう10年以上前だから、昭和の30年代初めのころのことだということになる。
    このころに東大に入った者で、朝鮮人が日本国籍をだまし取ってその人物らが平気な顔をして日本人に成りすまして東大に入っているのだ。
    日本国籍をだまし取っているもうほんとに初めのころの年代になるだろう。
    日本で言えば昭和の10年代の初めの頃に生まれた朝鮮人が、終戦のあの昭和の20年代以降にその家族が日本の国内で日本国籍を不法に騙し取り、そこからほんのわずかな期間の数年後にはもう日本国籍の日本人として、東大を受けて合格して東大に入っているのだ。
    昭和の10年代生まれと言うことは、今で言えば70代後半の年齢、生きていれば今頃日本の国税を食い物にし放題で遊びまくっていることだろう。親族家族も朝鮮流儀そのままに、コネでの公務員の職場で遊び放題でやっていることだろう。
    こいつがもしも東大を卒業後に霞ヶ関に入っていれば、こういう連中は朝鮮流儀丸出しで税金を食い物にして、おそらく今でも退職後からずっと天下り繰り返しの税金食いつぶしのし放題であろう。

    誰がこんなことにしているのか、
    それこそ日本国籍をだまし取った朝鮮半島人らが思う壺の目的通りになっており、日本国籍をだまし取ったことをそれを隠すことでこういうとんでもない日本という国になってしまっているのです。
    之でもいいんですか?
    誰も怒らないんですか?

  32. 178 仲井

    以前に朝日新聞に連絡をして、私が個々に書いてきている内容の着物部分だけでも新聞の紙面で出せよと言ったことが或る。
    つまり、
    日本には日本国籍を戦後に騙し取って日本国籍に入れ替わり、その後は日本人に成りすまし、日本での投票権も日本人身分で普通に当たり前のように持ち、日本人として今も普通に住んでいる朝鮮半島人犯罪者が、現在で日本国内だけで2000万人以上は存在していると、
    日頃あれだけ法律順守だとか、国の防衛での集団的自衛権の法律の範疇の内容だとか、憲法を護れだとか、所謂法律法律と、と日頃あれだけ偉そうに憲法法律のことを言ってるんなら、こんな国家の根本にもかかわる民族の成り立ち、構成上の法律違反事案、こんなすぐに見えるところで目の前で存在しているこのことを紙面できちんと出すべきだろうが!って伝えたら、
    このことを日本の大手新聞社としての責任において、紙面で明らかに出せよと要求したら、朝日新聞は即答でこう返事をした。
    【あなたが本で出してください】

    同じことを毎日新聞にも伝えたことが或る。
    【あなたの連絡先と名前と住所と生年月日、これを教えてください、それでなければこちらでは貴方の話を聞くことはできません、】とこう答えてきた。

    日本の新聞社はあれだけ日頃偉そうに紙面で書いたりテレビで報道したりしているが、こと自分に直接かかわって来て、もしかすると新聞社、テレビ局、全社員がそのここに書いている案件の直接の対象者と言うことになって会社が持続できないということも考える事態になりかねない状況に追いやられる恐怖を、彼らは持っているわけです。
    このことを伝えられると、もう初めから逃げ腰で、誰もこれには触れようとせずに逃げまくりです。
    全国の皆さんには、どういう会合ででもいいですからその会合の場で、日本にはこういう内容が実はあると、そのことを一日も早く公けに表に出すことが日本のこれからの若者の将来、意識改革、自立心、自分で物事を考える、日本国家自体の将来設計、自立創立に大きく寄与すると発言していただきたい。
    テレビ新聞はなぜそれを隠すのかと、追及してほしい。
    隠してきたことの不純さが今の日本の国家の人間関係、不正、不法、残虐、極悪行為、人を人とも思わない、これを日本国民が行っているかのようにゆがめられて伝えられてきた内容を戦後からここ70年の区切りにおいて振り返って過去から起きてきている犯罪事案、政治家の不正疑獄、公務員と言われる者らの過去の犯罪事案の本当の真実、これらをもう一度精査して本当に日本人がそういう非道なことをやってきているのかを、もしかして実は日本人だと言っているがその中身は実は日本国籍をだまし取った者らで日本人に国籍ごと成り済ました日本人以外の者らの犯行だということまで含めて、国を挙げて捜査機関、不正史実解明捜査機関でも創立して検証することが必要だ。

    過去の事例で本当に日本人の仕業なのかそれとも日本国籍を不法手続きによってだまし取っていた連中らの仕業だったのかをこれを徹底的に江戸の末期の戸籍にさかのぼって検証すべきだ。
    戦後の疑獄事件、政治と金の事件、公務員犯罪、これらでいろいろな形で不当利益を受け取っていた政治家、マスコミ、メディア関係者らは、果たして正式に住民基本台帳に記載されている内容に虚偽事実がない本当の日本国籍を持つ日本人だったのかどうかと言うところまで。

    戦後を語れ、戦争を忘れるな、戦争の悲劇を忘れるな、などと偉そうに言っているが、私が書いてきていることを日本の一体誰がこのことを表で知らせて書いているかを日本国民はよく考えていただきたい。
    このことをだれもが隠し国民の目に触れさせないようにひたすら隠蔽工作に励んでいる。

    あの、プライバシー法案、
    あれは実はこの日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がどうしても絶対に就くりたかった法案で彼らがあの法律をどうしても作りたいと言っていたその彼らの目的の表で言っている内容など全くの嘘で、あの法律を作ることで彼ら主張側は虚偽を連ねて日本国籍をだまし取って日本国民に成りすましていることを見破れないようにするために作りたかったのにそのことは一切かくして結果あれを作っちゃった。
    あれで日本国籍をだまし取った連中かどうかは警察と公安しかバレ難いようにされてしまった。
    それも警察もいちいち手続きをしないと捜査ができにくいようにされてしまった。
    彼らの目的はプライバシーの本来の内容などどうでもよくて誰もが戸籍謄本を見る機会を一切できないように遮断させることが目的だったのだ。
    そのことで戸籍謄本に記載された内容が作り物のでっち上げた嘘かどうかを、警察でも調べにくいようにしたのだ。
    一般の人がそれを知る確かめるすべがよほどの白状させない限りなかなか真偽を確かめられないようになったのだ。
    日本国籍をだまし取った連中のプライバシー法案成立の最大の目的は、
    自分らが不法行為で日本国籍をだまし取った事実を確認できる戸籍謄本をたとえ警察にでも容易には開示させないというここの法案の中身のこの一点にあったのだ。

    これさえ作っておけばよほどのことが無い限り奴らは絶対にバレることはないと思っているのだ。
    その最大強く機能する法案をああやって日本人に成りすましている大勢の有名なジャーナリストや映画監督ら、マスコミメディアの本当の国籍は朝鮮人なんだが、彼ら有名人を画面で全国に見せていかにもこれを成立させるべきだなどと彼らが言う嘘の理由にだまされ、彼らに煽らせ、彼らを先導役にあの不法朝鮮人バラし禁止法案のようなものを作らせたのだ。

  33. 179 仲井

    プライバシー法案を改正と言うことを提案したら、あの法案の中でここのこのところの縛り部分だけは、他はどうでもいいがここだけは絶対に譲れないと言ってくるだろう。
    奴ら連中は何が何でもこのプライバシー法案の中の、この戸籍謄本の開示を絶対にさせない法案になっているのでここの部分だけは絶対にだめだと拒否をしてくるだろう。

    初めに彼らがこの法案の目的だと言っていた部分はどっちでもよくて奴らの目的が実はこれだったとよくわかる態度をとってくるだろう。

    そもそもプライバシー法案に初めスタートはこの戸籍謄本を見れるという内容は彼らは表でほとんど言わずに途中から国民に見えないような状況でこそっとこれを入れてきたのだ。
    彼らのこのプライバシー法案のそもそもの目的はこの日本国籍をだまし取った証拠になる戸籍謄本を他人に見られてしまうこと、これを絶対にさせないようにこの法案を作るというのがそもその目的だが、
    いかにもそのことは国民の目からテレビ局も新聞社もメディアもほとんど隠し、それを国民に感づかれるとまずいので、この内容は成立後に表でわかるぐらいひたすら隠しまくって結果法案が成立した。

    成立したらもう奴らは万歳万歳と朝鮮語で大喜びでやっただろうが、日本国民にすれば一般人がその人物の本当の家系、国籍、身元素性をほぼ知る手立てが消されてしまった。
    警察や公安も、認知していてもそれを表で出せず、ましてや事件発生時に容疑者が浮かんでもよほどの事件対象者としての焦点に当たる人物のものしか、この国籍そのものの家系、祖先の家族構成を戸籍謄本をもとにの捜査ができない。
    裁判所からの令状がいるのだ。
    それなりの内容がつかないと裁判所は出さない。

    つまり一般人が結婚とか就職とかの折に必要だと相手側に言っても、これを求めると違法性が出てくる場合が出てくるというもうあきれる法案になっているのだ。
    日本国籍をだまし取ってそれをバラされないための法案と言ってもいいようにできている。

    ここは、犯罪者をのさばらすので、おかしいので、この法律の改正案というものを日本人の政治家は堂々と大きな顔をして早急に立法化し作ってほしい。

  34. 180 仲井

    今日は残念すぎる内容。
    大阪府の教育長の中原さんが辞任会見をした。
    現時点での結果として、日本の闇の部分で支配してきた犯罪者側が勝った形になった。
    では、私が言う犯罪者側とはいったいどういう者らなのか、
    大阪の教育長に中原さんが就任した本当の理由を、ごく最近まで彼の周辺にいてた敵側の者らは、周辺はおそらく知らなかったことだろう。彼でなければならなかった本当の理由とはいったい何だったか。
    説明をしていくと、
    彼にどうしてもやってほしいことがあった。
    大阪の教育委員会、教職員組合、ここに長年黒く闇の中でどす黒く利得権益をごく一部の者らが欲しいままにつかんだ状態で座り続けているとんでもない構造、システムのこの犯罪事案、これをさせない、排除させる、解明させる、これを弁護士である中原氏に任せたのだ。
    教育庁に法律の専門家である彼がこれに手を付けてこのことが解決出来れば、今まで腐り果てて犯罪行為の真っただ中で胡坐をかいていた教育委員会、教職員組合、市の職員労働組合、府の職員労働組合の犯行を解明し府警本部と協力の下、彼らを逮捕にもっていこうと、これをやってもらえれば、それまで生徒など全く頭になかった教師らも目の前で数百人規模で一瞬で連中が逮捕されれば本来の教師という原点に戻って生徒の方向を見て教師生活をやるだろうと、そうすれば、必然的に生徒らの教育レベルが全国レベルに届くことにつながると、まあこういう道順を引いていたのだ。
    だが残念なことに、またまた犯罪者側が勝つ形になった。
    今日の記者会見の数か月前に、
    じつは、ごく最近、大阪府警本部の一人の或る刑事が死亡した。
    この刑事は私からの事件解明の要請をまっすぐに受け止めてくれて、過去の二十数年前からの教育の現場でどういう犯罪行為が行われてきていたのか、私が説明した通り大阪の教育にかかわる者らがそこまで凶悪犯罪を、しかも一人や二人とかではなくてもう数千人単位でシステムとしてここ数十年犯行をやってきていると説明したことが事実なのか、それとも違うのかをきちんと確認しようとあらゆる資料を集めて捜査をやっていた。
    捜査も大方の分析がすんで、捜査対象の内容が大詰めに来て、もういずれどこかで動きが出るかもと思っていた矢先に、その責任者の刑事が死亡した。
    私にすればもう教育関係者の誰かを引っ張ってきて逮捕直前と言ってもいい時期に来ていると踏んでいたその矢先だ。

    警察本部では、その刑事の死亡について問いかけに一切明らかにしない。
    死亡の原因、いきさつすら詳細を一切出さない。
    もう一つ不審な点は、
    彼が必死で確定証拠をつかもうとやっていた教育関係者犯罪事案の捜査してきて残したはずの内容資料、これがすべて消えている。
    しかもその彼が一生懸命にやっていたその直轄の担当部署自体が、その部署は、彼が死亡直後になぜか跡形もなく解体され、今はもう影も形もなくなっている。つまり彼がここ数年やっていた捜査内容は一切消されて亡くなってしまったのだ。

    私がこの刑事に要請していたのは実は二件あって、
    一つは今ここに書いた、教育現場を含む大掛かりな教育関係者や教職員組合及び職員組合でグルで行われてきた犯罪事案の解明捜査、
    もう一つは実はここまでこのスレに書いてきた所謂日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本の公務員になっている連中のとりあえずは大阪での実態の徹底捜査、戦後に日本国籍をだまし取った朝鮮半島人の実態解明と調査及び捜査、
    この二件を依頼し、この内容に共鳴してこれは日本全体の問題だと、ぜひとも自分はやってみると捜査に大いに意気込んでいたのだが。

    最近の返答では、その刑事が昨年か今年の初めごろかに死亡したようで、そのきっちりとした日付すらも一切はっきりといついつに死亡したとも警察本部は一切説明しない。私にすればどうしたらいいものかとちょっと戸惑っているのが今の心境。

    この刑事にこの内容の操作を依頼しそれをやってくれていた刑事が死亡と言う内容に私は日本の闇がこれにかかわったのではないだろうなあとちょっと疑いもしかかっている。
    まあ、力を行使できる連中が組織で対抗してきて自分らにそれを突き付けられれば、そのpここまでバレずに来ていて、ここにきて日本国籍をだまし取った云々がバレて出てきたら、そらもう怖がって、何でもしかねない連中もそら大勢出てきそうな気はするが。
    その人物が誰だったのかと言うことになるが。

    それと同じくして、くしくも今日、教育長の中原さん辞任と言う形が報道されている。
    あまりにも犯罪者側が喜ぶ内容になってきている。
    刑事は殺されたとかじゃあないだろうかと気になっている。

    こうなれば亡くなられた刑事のご遺族にぜひとも面会をしたいものだと思っているが、その死亡したとされる刑事の内容に触れただけで今のところ警察本部からはけんもほろろで言葉は一切出してこない。
    この刑事の死亡事案がおかしな内容でないことを祈りたいものだが。

    日本の新聞社、テレビ局は教育委員会や学校現場の犯罪者側の完全な味方につき、この大阪で長年闇の中で表で出ずに行われてきていた教育関係者及びその周辺の者ら数千人単位がグルで行ってきていた犯罪事件案件、これを隠ぺいさせ見逃すことに大きく手を加し、日本の歴史上こんなとんでもない犯罪者に加担して奴らを結果護ってしまった。

    せっかくもう少しで現場から犯罪者が逮捕される運びになっていたかもしれないのに、それを犯罪者らの口車にまんまと騙され犯罪者の支えになり結果学校の生徒がまたこれから先この教職員や教職員組合が行っている既得権益の犯罪事案を摘発させずに見逃し、また生徒らをそういう犯罪者らに授業を任させるのだ。

    新聞社、テレビ局の連中らの子供は、この犯罪者らは悪賢くて、犯行がバレない手立てを工作し、自分らが行っている犯行にはそういう生徒は除外し入れていない。
    もしもマスコミになどバレたら命取りだから、マスメディアの子供には学校は一切この犯行には手を出さないのだ。

    今回死亡した刑事さんの子供さんが実はこの学校の犯罪事案に直接かかわって被害を受けた格好になり、私が刑事に伝えた教師らの犯行内容のその犯行のあおりを彼の子供さんが直接被害を受けていたのだ。

    だからこの刑事は、私が思う以上に真剣にこの学校ぐるみで行われてきていた犯罪事案実態、学校で行われている不法不正内容を徹底的に調べると言っていたのだ、
    彼らも、実際に自分の子供にそれが体験で奇妙なことが行われてみると、これはおかしいと、刑事なら大体どういうことが行われたかは、自分の子供で体験するとすぐにわかるし、大変な犯罪だと身に染みて気づいたのだ。

    だが逮捕者をもう間もなく出せるであろう3年程の期間やってきた捜査結果が、表で出る寸前で、彼は死亡した。
    この刑事は、ほんとに平常の普通死亡なのかを、私は非常に注意深く見ている。

    それにもまして今日の中原教育長の辞任のニュースは、新聞社テレビ局は犯罪者を助ける報道に徹したことを後年に間違いなく非難されることになるだろう。
    もうちょっとで学校現場で行われていた入学と言う内容ですべての闇で行われていた犯行を晒せる寸前まで来ていたのに。

    もう逮捕寸前まで来ていた連中をまんまと逃し、学校の教育現場と言うあんな場所で人目を避けて国民、生徒に隠して、長年行ってきた奴ら犯罪者を逮捕もさせずにまたのさばらす方に力を貸したのだから。

    日本の新聞、テレビこそ犯罪者と言える。
    犯罪行為をされていることに何にも知らない生徒さん、ご父兄、もうそろそろ怒っていいんですよ!

    犯罪者を見逃すほうに手助けをし報道で中原教育長の退任をあおってその行為に徹していたのだから。
    今日までのマスコミメディアが大阪でどういう報道をやってきていたか、教師ら校長らを護ろうとどれだけこいつら犯罪者を助ける報道をしてきたかを皆さんもよく覚えておいてください。
    数年後にきっととんでもない報道をしていたと分かることでしょう。

    あの刑事は亡くなったので、残念で仕方がないが、犯罪者をのさばらすことは出来ないので私も別の刑事に交渉して別の方法でやってみる。

  35. 181 匿名

    長げーよ

    政界何て 不正で始まり不正で終わるんだよ

  36. 182 仲井

    日本の新聞社、テレビ局を初めマスメディアは戦後大きく間違いを犯してきている。犯罪行為と言っていい。
    それも事実真実から逃げ革新的に隠ぺい工作に徹し、

    虚偽だとわかっていながらの己の利権喪失を恐れての恒常利権保持のための偽捏造記事工作によるゆがめた報道、

    既得権益にかじりついての、既得権益取得のための国民へのでっち上げ煽動工作、

    自らの犯行を隠すための工作、己が侵してきた犯行隠蔽のための嘘と認識した上での、知りながらの国民への煽動工作、

    まずは、
    第二次世界大戦時の己の利益保持のための日本の軍部におもねいた偽装工作記事報道、

    大量の朝鮮半島民族の日本国への密入国による流入実態の事実を隠ぺい、情報報道を偽装による隠蔽工作。

    戦後に始まる日本国内在住朝鮮半島人による日本国籍不法略取事案をその事実を早くから認知しながら、その隠蔽工作にひたすら勤め、日本国民を錯覚させる騙し工作。

    日本の国旗掲揚、日本の国歌斉唱を拒否する者らが、実は本当の日本民族ではなくて、本当は終戦後に日本国籍を不法手続きによりだまし取った朝鮮半島民族だと、その事実を確認し真実の情報を得て認識しながら、彼らが日本人ではないと認識した上でのゆがめた虚偽報道での日本国民を欺く紙面の制作販売。

    自らの不法国籍略取事案隠蔽工作目的のために日本国民を欺いた煽動工作によって、戸籍謄本不開示内容を義務付けた不法とも思えるプライバシー法案成立に加担。

    日本の学校現場の教師のほとんどが、
    日本の霞が関を筆頭に全国の公務員のほとんどが、
    日本の大学教授のほとんどが、
    日本のテレビ局、日本の新聞社記者、日本のスポーツアスリート、
    日本の芸能界に存在する俳優、タレント、コメンテーター
    また、
    税金の補助の行くあらゆる特殊法人、天下り団体、組織の幹部のほとんどが、実は日本人などではないこと。

    ブラックと言われる企業の九分九厘が、実は日本人オーナーではなくて、本当は日本人に偽装した朝鮮半島人オーナー企業。

    既得権益、利益取得目的のみのために徹底しる隠蔽工作をやり、日本国民の目から真実を見えないように錯覚させ、嘘内容に誘導させ、虚偽内容を真実に見せかける、錯覚させるゆがめた報道の執拗な繰り返し。

    所謂、慰安婦捏造記事報道、これを何故捏造し、何故これの真実をゆがめて訂正することなく報道し続けたのかの、
    そうしなければならなかった彼ら独自の本当の理由、その本当の理由をひたすら隠蔽した犯罪行為。

    今の平成と言うこの時代になっても、日本国籍をだまし取った経歴の家系だということを自らで出さず、己の本当の国籍が朝鮮半島人で有ることを一切隠し、しかもそれに加えて日本の終戦時まで朝鮮半島で存在した朝鮮半島での身分制度の中、朝鮮国内での自らの家系の身分が実は奴隷の奴婢の家系の身分(日本に存在する日本国籍をだまし取った1700万人の朝鮮人はほぼすべてが朝鮮での奴隷の身分の家系上がり)であったことを、これをどんなことがあっても日本でひたすら隠すために、一にも二にも日本国籍に入れ替わろうと、結果不法な手続きによって戦後10年間ほどの期間に1700万人と言う大量の朝鮮半島人が不法に日本国籍を略取。
    解説、
    ●慰安婦は拉致身柄拘束、強制連行されたと、朝日も含めた報道機関はほぼすべてそう伝え続けてきたが、虚偽報道を繰り返したその本当の狙いの訳だが、実は彼らが絶対に必要だった文言が実はこれであった。この拉致、強制連行、身柄拘束、この文言だけは日本に在住する日本国籍をだまし取った朝鮮半島人には死んでもこの文言だけは絶対に彼らは必要だった。

    それはなぜか、訳は簡単で、
    その訳が実は後々この日本国籍だまし取りの事実を隠ぺいさせることに使うために、これを嘘だと解ったうえで故意にこの文言、語句を使って自らの日本国籍だまし取りの隠ぺい工作にこれを使ったのだ。
    これがあの慰安婦報道ねつ造の本当の目的、実態なのだ。

    この強制連行、身柄拘束、拉致と言うこの文言が彼らは絶対に必要で、朝鮮人には絶対に必要な省けない文言だったのだ。
    日本が敗戦になって朝鮮半島解放と言う状況になった時、時の朝鮮政府に対して日本政府は日本国内に当時存在し在住していた朝鮮半島人2000万人の彼らの祖国への全員の一斉引き取り、朝鮮政府が国として自国の民族全員の日本からの帰国帰還を許可するように要請を行い、朝鮮政府と交渉をした。朝鮮政府に求めたが日本に存在する朝鮮人の引き取りを、朝鮮政府は一切の帰国帰還を許可しなかった。
    だがのちの交渉でわずかだが一部の350万人ほどだけを、それも日本でそこそこの財産を持っている者、朝鮮戸籍上で戸籍上で非道迷惑行為が少なかったものに限るとかここを徹底的に選別しその中から個々で選別に選ばれたもののみの祖国朝鮮半島への帰国帰還が許可された。

    おかげで最終的に日本国内に残りの1700万人もの朝鮮人が、祖国朝鮮からも拒否され捨てられ日本国内に残されてしまった。日本国民全員でもわずか7000万人ほどの時代にだ。とんでもない数の朝鮮人が日本に残ってしまった。
    自国から捨てられ日本に残ることになったこの1700万人にも上る朝鮮人は、ここで自分らに勝手に有利な都合のいい理由を作った。偽装工作だ。それがのちの慰安婦に関する内容の中での文面での捏造報道につながるのだ。

    祖国の朝鮮政府から捨てられて日本に残らざるを得なかったこのことを彼らは自分を人間とみなされずごみのように捨てられたということをにだけはしたくなくて、捨てられたのではなくて、自分らが祖国に帰れずにこうして日本に残されたのは、ごみ扱いで捨てられたのではなくて、日本政府が強制的に日本に身柄を拘束して朝鮮から自分らを連れてきたんだと、だから逃げるに逃げられず仕方なく日本に連れてこられてこうして日本に残されたんだと。

    自分が祖国へ帰りたかったが日本国家が朝鮮人を拉致し拘束して無理矢理に朝鮮から連行して日本に連れてこられたから我々は祖国に帰れなかったんだと、こういう理由付けを組み立てたのだ。

    そこにうまく慰安婦報道を出すきっかけの吉田証言なるも野にぶつかり、これ幸いとこの内容を虚飾して利用する工作を思いつき、あのいわゆる日本軍が強制連行した慰安婦が存在したと、数十万人もを連れてきてそして殺したと、こういう虚偽のねつ造を行って、自分らも同じように日本政府が慰安婦と同じように強制で連行されて連れてこられたのだ。
    だから逃げて祖国に帰ることなど無理だったのだ、自分らは祖国から捨てられたのではないというストーリーを慰安婦と言う内容を都合よく利用して無理矢理重ねさせてくっつけて、自分らのためにそれをねつ造して作ったのだ。

    自分らを捨てた朝鮮政府のやったことを、これを全く違う日本軍がやったという形に作り替えたのだ。むしろ日本政府は朝鮮に帰ってほしいと強硬に要求したが朝鮮政府が彼らの帰国が朝鮮国家復興には邪魔だと一切拒否したのだ。
    仕方なく日本が彼ら朝鮮人1700万人を結果引き取ったのだ。それが今に至り結局もう2000万人を優に超えているだろう。
    戦後近代史を学校で一切教えずに、こういう情報の正確とされる内容が虚飾された嘘の新聞報道のみの情報になり、結果騙し内容で煽動された日本国民に浸透させ、いかにも自分ら朝鮮人は日本軍が朝鮮半島から日本へ強制的に連行して連れてきたから祖国へ帰りたくても帰れなかったと、無理やり拉致拘束連行されたから日本にいてるというように捻じ曲げたのだ。

    これが問題のいわゆる慰安婦報道捏造記事製造の裏だ。朝鮮政府も人権が世界中で云々される時代に自国民を捨てたという内容だけは絶対に表に出したくなくて、執拗にこの慰安婦における強制連行、拉致身柄拘束で連れて行ったという嘘の内容を作ってそれと同じく朝鮮人の一般人まで日本政府は不法に日本に強制連行で連れてきてと言う文言を入れて同じ状況だったと二つを一緒くたにして日本政府はこうやってやっていたと慰安婦をねつ造することで一般朝鮮国民にもそうしてたと捏造したのだ。
    だから日本にいてる朝鮮人は密入国などではなくて、日本政府が強制的に連行で連れてきたことにしようとしたのだ。
    これを国としてねつ造したくて朝鮮政府はここを文言に入れろと強硬に日本側に当時要求したのだ。
    時の日本の交渉団はバカで愚か者で、これにまんまと騙され乗せられ、所謂河野談話なる愚か者のねつ造文言での談話になったのだ。

  37. 183 仲井

    昨日書いたが、大阪府教育長の中原さんの件だが、奇妙な時期が同じ時期に当たる内容にぶつかる。

    実は大阪府警の刑事にこの教育委員会及び学校現場で行われてきた長年の不法逮捕案件の捜査を私が直接その刑事に強く依頼してそれに没頭するように刑事が徹底調査をし資料を集めていた。
    昨年の或る時期頃に、刑事に問い合わせたときに
    「かなり内容がつかめてきた」という報告を受けていた時期がある。
    この時期から以降に、教育委員会での突然に降ってわいたように表だって出てきた中原さんの教育委員へのパワハラ内容。
    中原さんは、教育委員会および学校現場教員、教職員組合、過去の数十年前からの歴代の文教委員を務めてきた議員も含めてのその周辺ぐるみで行われてきた不正不法行為、隠ぺい工作、および確定犯罪事案、これらを解明、摘発、是正、防止策、教育現場の教師らの徹底的意識改革、入試不正行為の中学、高校互いでの談合話し合い合格者認定工作逮捕案件、コレラを突き止めるために就任させてきたその当人の耳に、昨年の夏過ぎか秋ごろにももしかすると警察本部の刑事から中間の捜査報告が彼のもとに情報連絡、それが来ていたかもしれない。
    このことに先立ってこれを何かの情報で先に気づいた逮捕対象者である関係者らがこの昨年の秋ごろに気づき、だからもうずいぶんと前に終わっていたはずの今回のパワハラと言うもうほんとにこじつけの内容をリークしマスコミメディアでこと以上に不正に煽り立て中原氏が存在していれば逮捕ということになるのを怖がり先手を打ってあらぬ内容をこじつけマスコミを煽って辞職にもっていったのではないのかと思う。

    この教育委員会の不正案件で逮捕に向けて必死で捜査をやっていた刑事が、昨年の秋ごろから今年の初めごろの期間中(死亡したとされるこの確定した日付について府警本部が、私が何度確認してもその内容については一切答えてこない)に死亡しているので、その時期がまさにちょうど同時期に符合する。

    刑事の死が確定して捜査資料を消滅させてそれ以降にこのずっと前にあったとされるパワハラという者を出してきてここで一気にこの教育関係者らの不法逮捕案件を一切なかったことにしようと、無いものにしようとして画策したのかもしれない。
    そうなるとこの警察本部の刑事の死というものに通常の死なのかそれともどういう死に方をしたのかと言うことを確認してみないと一層の不審が出てくる。
    これはものすごい犯罪事件に発展するかもと言うことも考えられる。
    あまりにもその経緯時期が同一時期に起きており普通で考えても一つの道筋が列でつながりそうだ。
    この件に、一体誰が関係していたのかを含めて。

  38. 184 仲井

    昨日も警察本部にこの刑事の死について聞いてみたが一切不透明で答えてこない。
    本当に死亡しているんですか?と言うことも含めて。
    ここすら私は確認していないのでそれも重ねて聞いてみた。

    彼が死亡したというなら、通常死なのか、病死なのか、それとも事故死なのか、それとも通常死ではない何か事情が存在しての死亡だったという状況なのかだけでも聞こうと思ったが、一切答えてもらえなかった。

    ただ今日一つだけわかったことは、
    昨年の10月の手前、つまり昨年の9月までは警察本部の中で刑事として普通に在籍の記録が存在するということだけ。
    これ以上は一切まだつかめない。
    マスコミメディアの記者よ!
    調べろよ!
    やると、もしかするとこの警察本部の今回の或る一人の刑事の死と言う内容が、奥に入って掘り下げていくと、この件が実は自分らに矛先が直接向くかもなので、それは絶対に嫌なのかな?

    それともう一つ深刻な内容の日本国籍をだまし取った家系の実態バラしと言う部分の案件もあるし、
    また、これまで日本の国民や純朴で何も教えられていない学生には一切内密に、実は陰で掴んでいた学校関係者、地方議員、公務員である職員ら、天下り団体らと共謀、表向きは教育の名のもとに降りてくる予算、これら公金とされる税で賄われるこの金銭略取にかかわっているあらゆる周辺の不法、不正既得権益、補助金等の分捕り工作、この関係が公に暴かれてしまいかねないので怖いのかな?
    まあ日本のマスコミメディアで日本国籍の江戸の時代からの日本人など本当に少なさそうだから多分自分の利権からは絶対にはずれたくはないだろうなあ。
    他国から不法に入ってきて世界中地球上でもほぼどこの国にも起きていないしやっていなかったこの日本国籍をだまし取って平気で日本人だというその嘘で行けると思っていて、その彼らが持っているその神経がまず俺たちには理解できない。

    日本の国籍までだまし取った連中だから、ほんとの人間の法律はどういう者かなど理解できていなくて、本当の意味での人間を扱う法律などに関して彼らは本質から備えていなくて知らない連中だもんなあ。
    一人ぐらいマスコミにも日本の本当の戸籍を持つ日本人の記者はいないのかねえ。
    テレビなどでは朝鮮人でありながら、
    【我々日本人では考えられない】などとカメラに向けて大見え切っている連中なのにさ。
    この連中に、日本の、いや人類が作った法律を言うのはやっぱり無理か。

  39. 185 仲井

    でも、マスコミメディアも、ちょっと気になることがあると思うが。
    この刑事は非常にまじめな方で真っ正直に不法不正に突進するタイプ、だから上司とも平気でぶつかる。
    マスコミメディアはこの刑事がどこまで捜査で得た資料を集めていたのかが、その中身が気になることだろう。

    昨年の或る時期に話をした頃には、
    「かなり煮詰まってきた」と言っていた。
    つまり証拠、状況証拠も含めての、捜査が単独で機密裏にかなり進んでいたことを伺わせる発言をしていた。
    どこまで証拠内容を固めていたのか、その彼が保持していた内容資料が非常に気になる。
    警察本部は彼が在籍した部署を解体と同時に、無いと答えたが、私の想像では、ふつうはこういう資料を勝手に焼却処分はしないものだ。警察本部のどこか、それか気心の知れている信頼関係のあったほかの刑事にということも考えられるし、もしかすると死亡したとされるその刑事が自宅に持って帰って家族の手の届く場所に今も秘密に残されているかも。

    とにかく、彼が3年近く表立ってではなくて内密に単独でやっていた捜査だったので彼は思い入れがあってやっていたのでその残されていると思える捜査資料がぜひとも見たいものだ。
    突然に、
    死亡した、彼の調べた捜査資料など無い、彼の部署はもう解体して無い、と告げられても、まだ実感がわかない。

  40. 186 仲井

    ここで、ちょっと内容をずらすが、

    あの川崎中一の子供さんの惨殺事件のことだが、
    これが実は教育現場のとんでもない欠陥、いやとんでもない教師らの身勝手でこういう内容を事前にキャッチされないということが起きる。
    いや、というよりも、あれが起こる前の状況時に、中学校側の教師らはそもそもキャッチを初めからしたくも、気づきたくも、見たくもないのだ。
    おそらくああいう状況になっていて殺された彼が、卒業した先輩の年上の連中からやられていることなどは教師らは事前に早くから百も承知だったはず。
    にもかかわらず彼ら教師は加害者側とは一切かかわろうとはせずに、被害者の子供さんに連絡したが連絡が取れなかったなどと言っている。
    個々の問題が今の全国の朝鮮人教師らがやっているとんでもない教師らの身勝手無責任体質の典型なのだ。
    これは今の役所も全く同じになっている。
    つまりそこには日本人などいてなくて全く他所から来た彼ら同じ人種がそこにいてるということの証拠になるが、はっきりさせておくがかつての昔の日本には絶対になかったことだ。

    どういうことかと言えば、
    昔なら絶対にこんなことは事前に解決もし、あんな事件も起こらないうちに教師がトラブっている内容をいの一番に先に掴んで見つけて簡単に阻止できていた。

    ではなぜあんな残酷な事件が起きてしまうまで教師らは何も止めさせる手だてができなかったのかと言えば、
    これはもう日本全国今の学校すべてがそうなっている(ここが学校現場の教師が昔と違って今では日本国籍をだまし取った朝鮮人の教師に入れ替わりだしてからこうなった)んだが、同じ形同じ体制になっているんだが、今の学校の教師らは、その学校の生徒同士が争ったり、同じ学校の生徒同士がもめていたら、つまりその教師の学校の生徒同士の争いで有れば教師はかなり動こうとする。自分に責任が出てくるから。
    出世昇格に響くからだ。

    だが、今回のように、
    加害者側がもうすでにその中学校には在籍していなくて、被害を受けている生徒のみが在籍しているという状況だから、
    教師は被害の生徒にしか自分の管轄内という責任を感じていないので、相手の加害者など自分の学校からは全くの部外者であり、全く自分には関係ない扱いで処理する。
    だから問題が悲惨になってきているのに彼ら教師は自分には関係がないという判断になるのだ。
    まあそれでもまれにだが、たまに動くとすれば、加害者側が自分の学校に今在学中の生徒で被害者側がその中学校に在籍していないという場合、この場合には稀に教師が自分が責任を取らされると困ると上司にお伺いを立てて、その上司の意向に沿うように動く場合がたまにある。
    もめて暴力沙汰が発生していても自分の学校の生徒同士ではない場合、片方だけの場合にはほぼタッチも気にもかけないのが普通。

    ここが日本民族と朝鮮民族の感覚の違うところなのだ。
    相手を人間と思っているのか、相手を、人間などとは思っていなくて、利用する、使う道具、としか思っていないかのその違いなのだ。
    自分のそばにいてる者は、自分にマイナスになるのかならないのか、人間というものをそうしか判断しないのだ。
    それしか考えていなくて、行動も意識も人間の尊厳に対しての頭の動きは一切ないのだ。

    もめているものがそこにいてたとしても、自分の担当内のことにしか責任に入ろうとしないし、あの加害者側は自分の学校の生徒としてもう在籍していないので、自分には全く関係ないという判断を奴らは何の感情もなく当たり前のように無視状態が普通にできる素性なのだ。
    教師はまだそのことからむしろ普通に避けて逃げようとまでする。自分の管轄内に入ってきてほしくないのでむしろ逃げようとするし無視をして過ぎ去るまで知らなかったことにしようとまでやる。

    あの川崎の事件内容であれば、今の日本人ではない日本国籍をだまし取った家系の出の朝鮮人教師らは、当たり前のように放置して大体は全く教師には関係ない対象として扱う。
    加害者側が同じ学校の中学生で、被害者も同じ中学校の生徒なら何かあれば自分に責任がということで恐れて、お互いに事情を聴いて処理しようと一応はする場合もあるが、だが今回の場合、片方の加害者側はもう中学校を卒業し、その中学校に今は居なくて在籍していないので中学校の教師である自分(教師ら)には全くの無関係の対症なのでそっちのことなど知ったことかということになるのだ。
    だから、加害者側との連絡は一切しないしそんなことなど考えもしないのだ。

    事件が起きたら、
    自分らはしょっちゅう連絡していたが連絡が取れなかったし合うこともできなかった、って喋っている。
    カメラの前でその教師がきちんとそれを言えるのかを一度直に見てみたいものだ。
    私が記者なら、校長や教育委員会に、教師に記者会見させろ!、担任を出せって怒鳴ってやるが。

    公務員がほとんど朝鮮人に入れ替わってきた役所と同じと言ったのは、
    役所で皆さんもちょっと職員に声掛けをしてごらんなさい?
    おもしろいことになっています。
    同じ部署で同じように一つの長机で横で席を並べて隣同士で職務業務をやっていても、今の役所の職員は、実は自分の隣の席の職員が今日何の仕事をしているのかの、その内容を実は知らないんです。
    信じられないでしょう?
    これって本当のことなんです。
    自分の隣の者が今日は何の仕事をしたかを知らないし、また知ろうともしないし、隣の職員の仕事は一切手伝いもしないんです。なぜそうなっているかについては二点理由があります。
    一点目は、
    自分の仕事の量、自分が何をしたかを自分以外の職員に知られたくないんです。
    なぜかと言えばほとんど仕事らしい仕事などほぼ毎日無いのが行政の役場の職員なんです。どれだけ仕事をこなしたかを感づかれたくないのです。まあ仕事などほぼ毎日なくて、制度なども理解していなくても別に何とも思いもしない状況になっています。
    もう一点目は、
    自分の範囲、つまり自分が責任を負わされる範囲を日々どうやって狭めていくかに彼らは毎日のように励んでいるのです。同じ部署に長く居ればいるほどその職員の仕事の量と犯意はもう限りなく狭められてほんのちょっとだけしか自分の管轄内容はないようになっているのです。
    普通古手になればなるほど仕事の範囲は増えるものだが役所の公務員らは、昔の日本人がやっていた時代とはもうがらりと変わり果てて朝鮮人に変ってからはもうとにかく自分の管轄責任の範囲をできうる限り狭めることのみに勤めていてだから自分の隣の職員が境南の仕事をしているかなど役職が係長クラスでも自分の直属の部下と言う名目になっている職員の今日の仕事の中身など全く知らないというのが実態です。責任を取る範囲を日々狭めることに没頭しているのが今の日本の国籍をだまし取って公務員になっている朝鮮人公務員の実態。
    平の職員が二名に対して、上司として係長が必ず一人存在しなければならぬという人員役職バランスシステムの人事昇格制度を作っている。
    職員50名の存在する部署で有れば、
    係長は22名~25名必ず存在する。そしてその上に、主査が数名と、課長代理が数名と課長が最低3名。

    今の役所はどんなところでも、50名職員が存在すれば、35名以上が係長以上の人員職階級バランスになっているのが今の日本人に成りすましている朝鮮人公務員が役所、官庁、天下り先特殊法人で作り上げた職員人事構造の実態。
    給食センターでの給食作業のアルバイトのおばちゃんが15名存在すれば、そこには役所から係長が7名来ることになる。
    その給食センターの作業はほぼ近くのバイトのベテランのおばちゃんがやってしまい、お偉い係長さんは現場監督らしい。
    この係長さんも一人月に給料60万円ほど貰ってる。7人居れば、これだけで月に420万円、7人で年間5000万円ほどになる。
    ところででは、バイトのおばちゃんらはいくらの給料かといえば、
    15名で合わせても月に150万円程、それで現場の作業はほぼすべてそのおばちゃんらがやる。
    ただ監督と言う役職でただ立ってみてるだけ。
    現場監督なのであまり仕事には手を出さないという建前。アルバイトで働いている15人のおばちゃんらの監督に、役所から高給取りの監督が7人も8人もいるのかねえ。これに加えて栄養士が給料50万円近く、それに衛生士がこれも給料50万円前後。
    この人員の役職のバランスの組み合わせの方程式が、これが実は昔の公務員が日本人ばかりであったころは絶対になかった仁尾だが、奴隷制度で育った朝鮮人は我も我も役職をと言う取り合いで結果日本国籍をだまし取った朝鮮人公務員の連中がこんな配置に人事構造を作り、それが今の全国の役所で今に至っている。
    実は日本人に化けた朝鮮人公務員が作り上げた分捕り合戦でみんなが奪い合って結果全部与えている人事配置方式なのだ。税金を食い物にしに来ているのだ。
    奴隷から抜け出したくて奴隷制度の無かった日本に来て、日本の国籍までだまし取り、日本人のエリートが当時避けて通り一切毛嫌いしていた公務員と言う職業に日本人に化けて就き、身の程知らずに日本で公務員になったことだけでも飽き足らず、まだ旨みを求めて日々あくせく狙っている。
    イタチの動きと全く同じだ。

    金のうまみがあるから公務員になる。公務員になりさえすれば食いつきさえすれば金を得ることは何でもできると思ってるようだが、まさに朝鮮半島と中国とは生き物としても両者はほんにうり二つのようで、人間を離れた卑しすぎる獣の状態である。食いついて食いついて血も出なくなるまで吸いたいようだ。
    薄汚さと卑劣さと、身の程も知らずに分相応ということが解らずに、素性の下種さは世界にも類を見ない。
    中国と朝鮮は昔は一つのようなもんだったから、結局は育ちが同じ民族のようだ。

  41. 187 仲井

    職員の仕事の量と犯意はもう

    訂正

    職員の仕事の量と範囲はもう

  42. 188 仲井

    サリン事件の犯人のオームの男の一人は、
    液状のサリンを電車の中に置いてきたんだが、
    その時にサリンを包んでいた新聞紙が、実は「赤旗だった」ということが実は興味深い。

    「赤旗の新聞」に丸めてサリンを中に包んで持って行って、電車の中でそれを足元に置いて傘の先でサリンを入れたビニールの袋を突き刺して破りすぐに電車を降りて逃げて行ったという。
    彼は実は石原裕次郎の心臓手術にも立ち会った心臓医学の権威で元名医だったという。

    もっと前になるが日本中を騒がせたこのあの永田洋子、森恒夫、この両名も中学時代には、ラジオから聞こえてくるピョンヤン放送に熱中していたという。
    つまり朝鮮語はペラペラだった。
    だろう?
    多いだろう?
    わかるだろう?

    さてさて、
    我々の学生時代にはラジオの音声に朝鮮半島からの放送がものすごく大きな声でガチャガチャ入ってきてその雑音でうるさくて聞いている野球の短波放送の三原、稲尾、中西の時代の西鉄と巨人の日本シリーズや、日ごろのプロ野球公式戦が聞こえなくて、もうめちゃくちゃ腹が立って仕方がなかったが、だが彼らはそれが聞きたくて耳をそばだてていたという。
    紅白だとか浪曲が聞き取りにくくて困ってた。
    こっちが聞こうとする周波数のもうほんとにすぐそばの周波数で、邪魔するように朝鮮語で大きな音声でガチャガチャやってきていた。
    どう考えても日本人は彼らと同じにする生活は無理だとわかる。
    もう素性からして日本で同じように生活ができる人間同士ではないということだ。
    日本は君らが生活する土壌ではなかったということだ。
    無理にでもいいから、頼むから日本人の気持ちを理解してくれ、
    なあ、よその国の人よ!
    日本人は君等とはやっぱり違いすぎる、無理だわ。

    学校の件は次にまた重ねて具体的事実案件を書く。

  43. 189 仲井

    昨日のテレビで見ていたらまあ中国と言う国の恐ろしさに改めて思い知らされた。
    恐ろしいというのはおびえる意味での怖いという意味ではなくて、人間が存在して人間が生きるところではない国だと分かったということ。
    この間身柄を拘束された中国共産党の幹部、令何とかという人物の幼いころに育った住居と称する場所が分かったということで映像で出ていた。
    その住まいと称する場所は、まるで獣のクマが、冬眠でひと冬を過ごすような洞穴であった。
    畳どころかそこは崖の壁にもう横穴を掘った洞穴で動物のクマか山犬が住処にして寝ているようなところ。

    私がそれを見て、何が怖いと思ったというかと言うと、
    もしも仮に日本の国内であんなふうにあんな状況でもしも人間が仮に住んでいるということが解ったら、それに気づいた人がいてたら、
    都会のど真ん中で有れば田舎のどこかへ向かうとか、いくらあの戦争中、終戦後の焼け野原でも、それを見た他の人はいくら食べ物がない状況の生活をやっていたとしても日本人ならそれを見過ごすことなど出来ずにまずは自分の住まいに連れて行ってそこのその人らを連れてきて一緒に住むとか、何らかの手立てを大体はする。
    ところがあの中国のその田舎の地域では、洞穴で住んでいる家族がいてることを、その状況を回りで住居をもって住んでいた者らが知っていた。
    いくら貧しいとはいえ、その地域の住民らが、かなりの人間がそこらじゅうに住んでいたにもかかわらず、その今回つかまって粛清された中国共産党の幹部の令と言う男の家族5人がその洞穴でずっと住んでいたという。そのままみんなに放置され誰も手を差し伸べずに無視された状態でほったらかしにされものすごい悲惨な生活を強いられていたという。
    当時子供だった彼は、そのころからとびぬけて非常に頭が良かったという。
    こんな状況で誰も周りからも手助けが与えられずに塩だった人物がのちに権力を持ったら、特に中国共産党と言う独裁政権のようななかでトップに近いぐらいの幹部まで上り詰めればとんでもない発想をやるだろう、。
    それも残酷で卑劣で独裁の頂点を目指す意識で進むことだろう。
    人間から人間らしいことを微塵も与えられた経験がなく身にも覚えがない状況で育ったもの、人間の互いを考える尊厳を経験も伝えられたことのないものが大人になったら、おまけにものすごい権力を持てばもうその先は残酷極まりない行動を平常心で出来る人物に育つだろう。

    ドイツのヒットラー、ヒムラーらと色は違うが種類的には同じ経緯に似て、こういうけだもののような感覚が細胞に作り上げられ同じ発想になるのだろう。
    人は人として生きることが本当は義務付けられているはずがこういう状況に置かれた者らはその人生をこういう道を選ぶしか選択肢を持てない発想で行くのだ。

    日本国内で日本の国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公務員にまでなり日本の税金をごく当たり前のように略奪するその本性はこの発想と同じ感覚。

    ここだけはいくら譲っても、細胞からして根っこから違っていて、日本民族では彼ら中国、朝鮮半島人には絶対に近づけない部分だ。

  44. 190 仲井

    数日前にあの東日本大震災から4年と言う月日が流れた。
    とんでもない災害で阪神大震災を遥かに超える修復ができないほどの災害であった。
    人の心さえもつぶしてしまいかねないほどの取り返しのきないほど人の心を打ち砕いた。
    今でもそれが痛々しく残され残酷な結果を残した。
    日本全国の皆さんは、あの震災が通過した後の状況を、人々が生活をしていた場所が見る影もなく何にもない状況になってしまっているあの被災地の跡地の風景を。
    あの風景を見てなにかを思い出しませんか?
    よく思い出していただきたい。
    日本の都会と言う都会の、全国の60数か所ものが都市が、米軍に焼夷弾による隙間を与えない残虐極まりない、世界にも類のない手法の絨毯爆撃で根こそぎ空襲され、都会の中枢のほとんどがもう何にもないように、極端に言えば都会の端から都会の端までが見渡せるほどに何にもなくなるまで焼失されてしまったあの時のことを。
    東日本のあの震災の地域で見ていると、がれきの排除整理撤去がかなり済んで一面が原っぱのように何にもない平面になってしまっている。

    ちょうど終戦時の日本のあの時のようだ。
    大阪でも、町の端から生駒のすそ野を初め山がきちんと見えるほどに見渡す限り何にもなくなった。
    こういう状況は戦後の日本でも同じようにああいう状況であった。
    ここでちょっと考えてほしい。
    数万人の方が亡くなり行方不明にもなっているし元居てた住居地から30万人を超える方が避難所へとその地を離れて移転していっている。
    終戦時もこういう同じ状況であった。
    焼野原で生活ができずに都会の住民はひたすら田舎を目指して田舎に疎開し都会ではほとんどの日本の一般人が居ない状況になっていた。

    その時に当時何が起きていたか、
    日本の都会と言う都会ではとんでもないことが起きていた。
    今の東日本大震災の跡地の、あの今の状況と見た目ほぼ同じ状況で、あれとほぼ同じように住民がその地から避難して離れているまさにあれと全く同じ状況だったのが、日本の終戦時、でも今の東日本被災とは全く違うことがあの終戦時には、今では全く考えられないような不法で極悪非道な略奪を初め残虐な行為がああいう状況になっている地域で或る者らによって、不法極まりない行為が平気で行われていたのだ。

    これを行っていたのは、日本に当時在住していた1700万人を超える朝鮮半島人なのだ。
    日本人の土地財産を勝手に好き放題に略奪強奪を繰り返し、もう焼け野原にされた日本中で日本人の日本国民の財産が徹底的に奪われてしまったのだ。

    その日本人が朝鮮人に奪われた最大のものは、死亡した者に成りすました日本人とする住民票の戸籍、日本国籍、それと、財産部分は、それは日本の日本人が先祖代々持っていた日本の都会の土地、および権利である。
    今の東日本の今の状況と同じようなあの状況で、昔の日本では、あの終戦の当時には、こうやって朝鮮人が勝手に日本の土地財産を手当たり次第に強奪や日本人に化けて成り済まして奪っていったのだ。
    その悪辣さは言葉で筆舌しがたいほどの沙汰だった。

    日本のその爆撃焼失に遭遇した都会の、駅周辺の土地の土地登記がその当時、実際は日本人の持ち物になっていたはずが、ほとんどが日本人の持ち物にはなっていなくて、日本人にまんまと化けた朝鮮半島人や、在日の朝鮮人の持ち物に勝手に奪ってなって登記されている。
    大阪や東京などでは駅周辺はもう徹底的に日本人の土地登記になっていない。

    こんな不法なことが行われていて、なぜそれを日本の政府は管理統制ができなかったのか、日本の治安は、日本の警察はいったいどうなっていたのかと言うことになるが、それはもうひどいもので、
    後に(昭和の40年代初め)私が大阪で、或る、市場で青果店をやっていてで果物を売っていたことがあるという老人に銭湯で直に聞いたことがある。当時のことを、
    二の腕から肩にかけて鮮やかに切れ込みに斜め入れに墨が入ったおじさんだったが。

    【きれいに入ってますねえ、この年齢だと青がくすんだりするがでもきれいですねえ】と私が言って近づいて肩を流してあげた。そこで聞いたら当時のことを語ってくれた。
    【警察がそもそも暴れる朝鮮人を怖がって、奴らが好き放題やっていても一切見て見ぬふりで警官自体が危ないってみんな逃げて行った】と、
    【仕方なく、自分らは元々堅気で***でも何でもないんだが、勝手に何でも略奪強奪していく朝鮮人に対抗して、自分らでやりあうために、奴ら朝鮮人らを日本の***だと見せることで怖がらすために堅気の身であるが墨を入れてわざわざ痛い目をして体に墨を入れて、だからこれは奴らをはねつける目的で、朝鮮人対策で入れたんだ】って。

    普通の果物屋のおやじが嫁にも断りを入れずに思いつめて刺青まで入れて自分の店と権利と家族と自分の身を護ろうとまでしないと当時はほっとけばすぐに奪われていたと言っていた。
    これが大阪の天満市場の闇市ができていたときのその周辺の実際に起きていた内容。

    今の東日本大震災のあの地域で今のあの姿、まだ建物も何もできていないあの何もない平地,あれを見ていて、終戦時の日本の都会でごく普通に起きていたのを思い起こす。
    彼らの祖国の朝鮮半島政府から帰国帰還を許可されなかった日本に当時存在していた1700万人もの在日の朝鮮半島人らが日本の都会の中心地を狙って略奪、強奪、土地財産の奪い取り、爆撃等で被災し亡くなられた地域の日本人になりすまし、また疎開でいてないことをいいことに日本人に成りすまして取れるだけの財産を、日本人の持っていた土地を含む財産を根こそぎ奪っていったのだ。
    東日本でのあの災害を受けた地域のあの土地の今の何も建てられていない風景を見るたびに、終戦時にはこの日本であんな残虐で極悪非道なことを、こういう何もなくなっていた今と全く同じ状況の折に当時はこんな風景だっただろうその時に、あんな卑劣な悪辣行為をやった者ら、そんな極悪非道な獣のような連中が、そういう人間が当時そこには存在していたことを、年配のおとなはこれからの若者に近代現代史なるものをきちんと隠さず正直に真実を伝えるべきだ。

    この朝鮮半島人らが、知らんふりをして今この日本全国でおそらくもう2000万人を優に超えて存在していることだろう。
    日本国民として戸籍上住民登録されている1億数千万人の中で、2000万人以上だから、日本の国民7人に一人、5軒に一軒の割で、実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なんだと言うことを、今の日本はそういう民族の形構成図になるんだということを。

    あの被災後の何もない流された東北のあの土地地域の風景を見ていると、日本で昔あったあの戦争の終戦時の、あの時の日本国内で起きていた朝鮮人による悪辣犯罪行為、この内容、当時の日本で起きていたこと、これは日本人は絶対に忘れてはならない。

  45. 191 仲井

    大阪での、焼夷弾による絨毯爆撃から、

    あの火だるまにされた大阪の街、
    あの空襲から、
    、、、、、、、、、

    もうあれから70年にもなる。

    昭和45年の万国博開催中に起こった鉄建の地下鉄工事の不備による大阪天六ガス爆発事件、
    この爆発で、あのアスファルトのバス通りが、長さ400mにわたって洞穴のように吹っ飛んだ。
    その爆発度が一体どのくらいのエネルギーだったのか、爆破の力はいったいどこくらいだったのかを測ったら実はあの大阪空襲で米軍が大阪市内に投下した何万発という焼夷弾の、そのうちの、わずかその一弾、その一個の投下された焼夷弾と同じ力の爆撃効果だとか。
    あの爆発は、一弾の、1.4トン爆弾一つと同じだったとか。

    大阪にはあの天六の爆発と同じものが、市内に数万発落とされたということ。

    考えるだけですごい内容だ。

  46. 192 仲井

    焼野原状態に彼ら朝鮮人は争ってその何もかも焼かれて消えてなくなって平地のようになった都会の都心で、その状況下で彼らが平気でやったこと、それが日本人の持つ財産をひとくくりで奪っていったその悪辣さ、奴らは当時好き放題に強奪していったが、もしも、その折に居たのが同じ状況で朝鮮人ではなくてそれがもしも日本人がそこに居てたら、これが日本人だったら、同じことが起きていただろうかと思うとき、
    日本人でもそんなことをやっただろうかと思うとき、まずそれは無いだろうと。
    日本人にそれだけのことをやるのは、まず無理だろう。
    それだけのことをやれるその感覚、素質、人のことを人間とも思わない、人など死のうがどう仕様がなんとも思わない、自分さえいい目を味わえるなら相手がどうなろうと知ったこっちゃあない、そんなことは関係ないと、剛力な悪行の精神力、そんな悪辣な無神経な荒っぽい行動は、日本人にはまず出来ない。

    日本人は戦争の戦地では相手を攻めて攻撃中であったから、そういう戦地での相手を攻撃侵略中で自分の命を引き替えの戦闘中と言うそういう鬼気迫る状況時の折であればもしかすると進撃中にそれに近いこともやったかもしれない。
    でもそれはあくまでも戦闘中のまさに命の取り合いと言う戦闘中という状態であり、こういう、戦争が終わってそこのその状況で、家や家族を失って心も破壊されかかるほど傷んだ精神力の折に、その弱みに付け込んで他人のものを平気で当たり前のように強奪するという行為は、人間にはまずできない。
    日本人にはそこだけはまずできない。
    ここが日本民族と、朝鮮民族の全く素質、素性の違うところ。

    日本のいわゆる昔の武士も博徒にいたってさえも、世界でも類がないほどにまじめで、争うときでも相手にその理由を告げてからわざわざ名乗って堂々と戦ったものだ。
    卑怯は絶対に許されないのだ。許容されない感覚で育ってきた。
    何も日本民族のごく一部の者がそうだというのではなくて、あの博徒でさえも昔からそうだった。

    互いが向かい合って自分で名前を相手に向けて名乗って、そこから闘う理由、意味の説明までしてからそこからお互いが、”こ ろ し” 合いをやっている。
    正々堂々とというのが日本人の昔からの博徒の世界でさえも、これがやられていたのだ。
    その意味で言えば、日本の歴史において、桶狭間の戦法、あの内容の信長は一種異端の発想の道を歩いた武将だったのだろう。だから最後は自分の子飼いのような直属の信頼していた部下に裏切られて、その生涯を終えた。
    因果応報と言う部分が思われる。
    裏切った明智光秀も同じように秀吉に裏切り者と言う大義名分を突き付けられ、結果京都山科の山中で雨の降る中で農民武兵に竹槍で刺されて死ぬというそれまで斯波源氏の血を引いく名門の華麗なるあの大名の最後には残酷すぎるほどみじめな死に方で、残酷で無残な無念な最期を迎えている。

    卑怯な手段を選べば、人間は必ず報いが身に返ってくるという歴史がそれを見せている。

  47. 193 仲井

    卑怯云々と言う意味合いで言えば、
    そこへ行くとあの同じ時代に生きた石田三成と言う男ほど大義名分を大事にしたものとして戦国のあの暗雲たる時代において日本の歴史を紐解いても筆頭クラスだろう。
    家康に捕らわれ、家康が見ている目の前で京都四条の河原で首をはねられたその時の状況がまさに日本の男の姿を印し見せている。
    日本の天下分け目の関ヶ原の決戦というものに敗れたとはいえ、彼は西軍の大将と言う立場、その姿は彼の中では耐えられない状況に貶められ、辱めを受けるその姿で、いよいよ首をはねられるというその直前に、
    彼はその時に、自分の首をはねるためにそばに立って刃を晒している首切り役の者に、
    【水の入った桶を持ってきてくれ】と所望している。

    あざ笑う状況で、さげすむように笑いながらその理由を光成に聞いている。
    光成
    【顔を洗いたい】
    首切り役
    【今ここで首を飛ばされる者が顔を洗う必要などあるのか?】
    光成
    【愚か者が、状況が逆であれば、私の座っているところに大納言殿が座っていたのだ。顔を洗いたいからここにもってこい】
    真正面の高座に座って、じっとそれを見つめていた家康も、
    【なるほど、構わぬ、出してやれ】と言ったとか。

    ゆっくりと手で顔を丁寧に洗い終わった光成は、じっと家康の方を見つめたまま首をはねられ、薄霧に包まれた京都四条河原に無残で無念な姿を、その首を晒されたという。

    日本の歴史において、名だたる大勢の大名としては稀にみる頭がよく、行政の管理能力のその冴えはだれにも追随を許さないほどに秀吉をうならせたほど、石田三成と言う男は、秀吉の日本を一気に天下統一という道に導くその難問を一気に解決に導いた凄腕の価値のある行政マンの典型のような人物であった。
    何事をやるにしても目的に置いたことが兎に角大義名分を一番に考え、決して間違った卑怯と言う内容を極端に嫌ったという。
    その意味で言えば家康とは全く逆の発想しかできなかった人で、だがこういう人物こそが今のこの日本の我々の時代にこそ絶対に貴重で必要だった人であろう。こんな人物が今存在していてくれたらどれだけ国民にとって頼もしくて助かることだろうと私はつくづく思う。

    こんな人物が残した内容、その歴史には、かってその時代だったからこの人物が必要だったのかとそうだったのかと考えて見るといやいやそんなことはない、
    考えて見ると、その時代も今の時代でも歴史が歩んできた価値は、その時代、その折その折にこういうとびぬけた国民を救ってくれる凄腕の行政マン、国家管理能力の持ち主、これに恵まれた時代に生きれた国民ほど幸せだった時代だっということが解ってくる。
    こういう人物が出てきていない、恵まれなかった時代に生きた国民は、やはり不幸をかぶせられている。
    常に歴史は動き流れは行くままに、そのまま止まらぬ。
    人間国家においては、人が作り出していくことに、それがどんな時代になっても、今もそれは何も変わらぬものなのだ。
    今回の5月17日に、大阪で行われる歴史的改革の決定の投票である大阪都構想の住民投票、
    これこそ役所に任せずに国民の判断で決めていくその民主主義の根本に入ってくるこの投票を絶対に参加をして自分の意思を示すべきである。

    こんな機会は一生のうちでもうおそらく来ないだろう。
    自分の時代にこういう改革が行われたが、それを決める投票に俺たちは参加しその仕組みに賛成をしたのだと、後に言いたい。
    あの世に行っても先に向こうに逝った人たちに俺たちは大きな声で伝えたいねえ。
    俺たちで決めたんだと。

  48. 194 仲井

    先日辞職会見をやった大阪府教育委員会の蔭山某、
    彼は記者会見でちょっと気になる発言をしている。

    【もう中原さんを辞めさせるのが目的でそれができて本当に良かった】

    この、
    彼があの場で発した一言、

    これの意味が、今はその文字通りにとっていても、
    実は大変な意味を持っているということなのかは、今後の府警本部の動き方の判断状況から、もしかすると後に、この言葉の持つ意味で、蔭山は裏で最後にいったい何をやったのかが、そのことが判ってくるかも。

  49. 195 仲井

    テレビで見ていると、
    まあ変ないかにも怪しそうな教育評論家と称する連中が、いかにもえらそうに何もかも子供や学校、教師のことが解ったような喋りで大見得を切って本人の中では確信でもできてるのか知らんが、いかにも怪しい的な文言を使って決め言葉で、こうだと、喋っているが。
    奴ら本当に子どもの子と学校のこと、教師のことってわかって言っているのかねえ。

    私も、橋下さんじゃあないが相当世間でいうよりは私も大勢の子供を育てたんだが、その子供たちに関して生徒の父親という立場での学校と直接関係する期間の年数が一番上の子供が初めて小学校に入学後から一番下の子供が最後学校を卒業していくまでの間、この期間が約30年間、この間学校ごとのいわゆる生徒の担任の教師、教頭、校長、進路指導及び生活指導を含めた学校ごとの教師らを見てきた。
    私の子供の担任だけでも、幼稚園を除いても小学校以上で最低でも50人ほど見てきた。

    4年ほど前に、私の一番上だった我が子の小学校6年の時の担任と、24年ぶりぐらいで電話で話をした。
    当時のその担任の教師は私もびっくりしたが今ではある大阪市立の学校の校長をやっていたんだが、この教師が実は当時とんでもない教師だったんだが、あれからそこそこ年齢が往ってきてどういう不正手段の接待工作で、校長と組合幹部と教育委員会の人事権を持っている連中、市会議員府会議員の文教の議員らをまんまと酒の接待の席で丸め込んだのか、例の通り嘘八百言いまわしてバカな女好きの連中をおだてて接待したのかわからんが、
    私は電話に出たその者に、
    【久しぶりだなあ、お前さんが校長になるということは大阪の教育現場はまだ何にも変わってなくてとんでもない現場になっているようだなあ、あんたが校長になる状況見ただけでも大阪はとんでもない状況やなあ、それが今日よくわかったわあ。お前さんの校長ということがそれがその象徴のようなもんやなあ、】
    って言ってやった。
    こんな腐りはてた連中をどういう査定で校長に推薦するのかというほどあきれ果てる。

    全体的に芸人で誰が該当するかといえば、
    雰囲気は、吉本興業のハイヒールのモモ子と、あの創価学会のワハハクラブの芸人の久本を合わせて二で割ったような悪の強い下種極まりない雰囲気丸出しの感じ。
    大体想像がつくと思うが。
    【まあ呆れてものが言えんなあ、君の居る学校はそれって生徒がカワイソすぎるなあ、まだ自分でふさわしくないとは思わんのかあ?辞めるという選択肢はないのんかあ?生徒がカワイソやん!】って言ってやった。
    【お父さん!またまたー、たのんまっせーーー】って、女なのにこんな返しでやってきた。
    【お前、道を間違えてるでえ、朝晩の通学路で、生徒の防犯の登下校見張り番ぐらいがお前にはちょうどいいのンと違うんかあ?】って言ってやった。
    電話を切ってから、
    大阪市と府の教育委員会の人事の教職員課へ連絡して、
    【大阪の学校は、教師において、人事がまだ接待工作の出来具合の採点でしかやっていないのかあ、いつになったらまともな教育者らしきものを選ぶ人事システムになるんやあ?いつになったら本人の資質を見た正常な選択、それに基づいた正常な普通の人事選別という昇格制度にならないんだあ?どういう目で見たらあんな質(タチ)の悪い程度の下種な卑しそうな言動ふるまいにふけっている者を校長などに推薦できるのか、俺はどう考えても意味が解らん、ひらの教師時代の彼女の素業、教頭になるまでのひらの教師時代がどういう教師だったのかのそのデーターを、君らは何にも見てもいないのかあ?って言ってやった。
    あんな者でも、今の大阪の教育委員会の人事担当の課長らは、あの彼女でも校長や教頭に指名できるのかあ、どんな根拠が、どんな理由があって、もう考えられない】って言ってやったんだが。
    もうあれから4年ほどになるが。
    中原さんが、この水面下で延々と長年続けられてきていた接待工作での不法昇格システム、これを探ろうとひそかに解明に手を出していた。
    裏で行われてきたこの数十年にわたる接待工作、男なら酒席と品物と、女をあてがい、加えて金銭の接待、
    女の教師なら、、、、、、で接待、言葉で出すのもはばかれる接待工作。
    もう腐りはてた年度の区切りの数か月前から始まるこの連日組まれた宴会での接待工作での中身の出来具合の加減での喜ばせ方の違いによる昇格システム。
    数十年間大阪の人事昇格については、行われてきた教育委員会の校長、教頭への昇格、推薦の決定の決め手の道順は、このもう北朝鮮のあの有名になったまるですっぽんぽん姿の女が踊っていたあの喜び組あてがいの接待と、意味の中身はあれと同じようなもので、もう内容的には同じ接待工作が昇格の基準になっていた。
    多分これは教育関連の連中の昇格にかかわる人事評価は多分こういう形が全国で行われているのではないのかと。
    大阪だけではないと思えるのはそれはこの内容がいかにももうシステムで作り上げられているように毎年同じ時期から始まり同じ時期になると終るからだ。
    つまり、
    毎年11月の終わりごろから、翌年の3月の18日まで、毎夜毎夜よくも飽きずにびっしりとおこなわれてきていたのだ。
    女を侍らせての酒席に参加している顔ぶれは、
    教育委員会の人事権を持っている6人ほどのメンバーの中の一人が、その中の一人が常に毎回誰かが必ず絶対に一人は参加、そして、教職員組合の幹部日替わりで。
    現場の現役の学校の小中高校の校長(天下り先をあっせんして確定してもらう)、教頭(校長への昇格)、ひらの教師(教頭への昇格、または退職後の就職天下れる先のあっせん)、市会議員、府会議員、特に文教委員、ときにはほかの府労働組合幹部、市労働組合幹部、こいつらも入れ替わり参加するときもあった。
    みんながみんな、まあ懲りもせずに女が好きで、女をあてがい、帰りには高級お寿司や、ケーキなどのお土産付きで、店の前には1時間近く待たせたチャーターした大阪で一番高額な日交のハイヤーでの自宅までの送り付き。
    これを約4か月間ほど、毎年毎年やっていた。
    私がじかに目の前でだけでも20年近く見ていた。
    ママは、
    【大阪の教育委員会、学校関係者が店に来なくなったら、うちの店はつぶれる】ってそう言っていた。
    大阪の教育関係者って、今まで異常者が運営してきていたとしか思えん。

    コメンテーターがよく言ってるよなあ、
    何がほとんどの教師は一生懸命やっている立派な教師らだよ!。

    俺に言わせれば、まともな教師などもうほとんど見たことが無い。
    悪い教師はほんのごく一部だ!ってえ????
    ふざけんな!って。

    俺たちの子供のころは、そら考えが思想としての偏りのひどくて教師によっての好き嫌いはあったが、だが、本当の激論も教師とは普通にできる、意見のぶつかりも互いで言い合えるというごく当たり前の教師と生徒という関係が保てる状況であったが、そういうことが出来る教師ばかりだったが。
    我々が田舎を出てきて大人になってから大阪での、俺んちの多くの子供の担任らは、今まで全部で揃えば担任だけでおおよそ延べで50人ぐらいにはなるが、その中でまともな教師は、私の2番目の子供の小学2年生の時の教師だけが、この教師だけがまともだった。
    だがこの教師は、その小学校のほかの教師や校長やPTA関係にモーレツに嫌がらせを受け、やめていった。
    最後に私に電話がかかってきて、教師であることに誇りが持てない現場で仕事はできないって電話口で声を出されて泣いていた。私の学校への、教育現場への怒りの発端ともいうべき内容になるんだが、ここから私は学校の教師っていったいこいつらどんな人種だよ!って、いかにも教師としてその学校でも一番まともな教師をみんなで寄ってたかってたたき出すなどとんでもないって、その時怒り心頭であった。


    思い出しても子供の担任の中でその教師ただ一人だけだった。
    そのまともだった教師を追い出すような構造に許せなかったのだ。
    思い出しても、まともな教師は、その先生だけのたった一人だけだったぜよ。
    他はもう、日頃いつ見ても、卒業式のみを除いてだが、どんな正式な内容の行事でも汚ったない体操服姿で卒業の大事なアルバムの写真に写り、クラス卒業の記念の写真にジャージ姿で教師が参加、卒業式の日の丸の日章旗がしわくちゃでしわだらけで歪んでぶら下がっていたり、教師らがそれも女の教師すらそれを気にもせずに壇上の壁に吊り掛けられていたり、という、我々の時代では考えられない卒業式やクラス写真になっていて、一生に一度の卒業生に対して生徒に失礼極まりない。

    ちなみに大阪での子供らの担任だが、
    該当する者らでいえば、あの芸人の、まさにリンゴやモモ子や、久本や、上沼、山里や、陣内や、サンマ、辛坊のような、こんな連中を教師にしたような、もう見るからに質(タチ)の悪さがそのまま出てるような、あんな、人間をはじめから捨てたような、ほんとに人間なの?って聞きたくなるような、人間ではないような連中ばかりだった。
    接待工作で昇格が決められていた状況が、こういう連中で想像してもらうとだいたいなるほどと、この連中ならやりかねぬと思うでしょう?
    大阪って実は、そもそも人間が教師になっていないんですよ!

    これは或る時期からでしょうねえ多分。

    昭和の40年代の後半ぐらいのころから、特に大阪は、粛々とひそかにこういう連中に入れ替りだしてきたんでしょうねえ。
    その当時の日本人は、あまり気づいていなかったんでしょうねえ。
    徐々に徐々にだったので目立って居なくて、そのうちにほとんどが入れ替わってしまって、気づいてみれば今ではもう取り返しのきかない朝鮮流流儀しか通用しない教育委員会になっています。

  50. 196 仲井

    戦後70年、戦後70年と、
    もう最近あらゆるテレビ局がこの内容で番組を作り、こればかりを取り上げてあの戦争とその戦争で日本はどうなったのか、戦後70年を語るなどと、ことさら実際に起きた真実を伝えるというタイトルにしながら、そのふりをして、でも実際は肝心な一番大事な日本国内でその時期起きていた内容の部分は一切隠してそんなことなど一切無かったかのようにして放送している。
    敗戦宣言と終戦が同時に来たあの時の日本で、昭和20年8月から以降、ここから起きたとんでもない内容はどこのテレビもどこの新聞社も、どこの歴史学者も、どこの戦争被災経験者らも、だれ一人この日本国内で当時存在していた朝鮮半島人2000万人についてそしてその彼らの日本国内での動きについてはひたすら隠し、一途にこれだけは絶対に知られたくないという隠蔽に邁進し一切語られないし、一切報道で番組で出さない。

    あの悲惨すぎる状況を作ったドイツの戦争時に実際に起きていた内容をすべて出しているあの国を見習えって。

    あのアメリカの黒人解放内容を、どれだけ複雑で理解されない内容の黒人への民族差別反対運動の実態状況と、その後の彼ら自身の身分の変遷史、まだ道半ばのようだがこれら彼らの隠さない実態の実情報道を、これを見習えって。

    世界中のどこの国も、この人種の違う者の移動についてはすべて表で堂々と出している。
    パレスチナ人しかり、クルド人しかり、ユダヤ人しかり、スラブ系だって、北欧も、アイルランド系も、アラブだって、ヒスパニア系だって、中国系だって、アメリカにいてる朝鮮人だって、

    では日本において、なぜ日本在住の朝鮮半島民族だけが絶対にひたすら自分の祖国内容を隠し、日本に存在して日本国籍に入れ替わっていることを、この日本の戦後に起きたこのとんでもないものすごく大きなことなのにこの内容だけを一切表で出さない、何故なのか。

    一番不幸なのは今の若者らである。
    日本人に入れ替わった者らの嘘のでっち上げた歴史史実で仕組んだ内容で、さもそれが事実のように教えられ、そのことを間違って嘘を教えることにされ、嘘で固められた内容を、それを嘘だとは若者は学校で教えられていないのだ。
    嘘を教えていいのかねえ。
    新聞テレビは日頃あれだけ嘘はだめだ、嘘はだめだ、自分の発言には責任をとれと言っているが、では、日本に現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島人が、実は2000万人以上は最低でも日本人に化けて存在すると何故教えないんだあ?
    伝えないんだあ?
    君らは嘘と虚偽を一貫して通し、日本の中で嘘で作り上げようと工作してきた。
    日本以外の国ではみんなが自分の祖国の、自分の民族の祖国のことを自らで語っており、自分は何という国の何人だと発言してきているではないか。

    マスコミメディアの連中はこの内容だけでも犯罪者だと言えるよな。
    犯罪に加担しているし犯行を実際に行った張本人の家系の者もいてることだろう。
    良いのかあ?
    日本の国籍をだまし取っても朝鮮人は違法ではないのかあ?
    朝鮮人には人間の法律というものはそもそもないのかあ?
    そうなると朝鮮人は人間ではないという部分に入っていくが。
    三段論法で行くと答えがそんなところに出てくるがそれでいいのかあ?

    今の日本で最大の悲劇は、今から生まれ出てくる子供たちや、今まだ若くてこれから社会に出ようと一生懸命に勉強している生徒さんらを学校で教える教師らが、実はそれがそもそも日本国籍をだまし取った日本人ではない犯罪者の、身元の素性は日本人などではなくて不法朝鮮人というとんでもない内容を持った教師が、日本人教師という偽装した教師らがほとんどになってしまうだろうということ。
    これはもう今の現状でもそれがほぼ完成形にまで来ている。
    日本の新聞社テレビ局の犯してきている犯罪はものすごく大きい。

    今日、北アフリカのチュニジアで観光客ら何人かが死亡したと伝えられた。
    日本での報道を見ていると、
    日本人観光客も被害を受けてけがをしたり、死亡した、日本人が、日本人も、日本人がいてた、、、、、などと伝えて来ている。
    【ん??、あれで???、日本人???、ほんとに???】って、私はテレビの画面に向けて言ってしまった。

    だが、日本全国の皆さんよく見て貰いたい。
    報道で出てきている被害を受けたとされている人ら、日本人とされている人らのその報道で出ている名前を、それをよく見てみてください。
    日本人の名前とすれば、すごい????名前だ。
    報道はきちんと確認をして報道しているのかねえ。

    日本人という伝え方をしたら日本人でなければならぬ。
    兎に角ここから先は、日本全国の人らの日本人感覚での思考、考察による判断を仰ぐ。
    それ以上は今日はここには書かない。

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