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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 101 仲井

    つい最近世間を大きく騒がせた事件で、或る企業の機密の産業機密を、これを韓国に流した者が存在した。
    事件の報道を見ていると、わずか数百万円でそれを行ったことになっているが。
    日本のマスコミ、テレビは、報道で皆が皆、日本人が韓国に情報を流した云々と伝えていたが、これは実は全くの間違いで、情報を流した者は、本当の日本人などではない。

    それと日本の報道関係者が国民向けで伝えた間違いの目線は、実はもっと違うところに、とんでもないことが実は別にもう一つあるのだ。ここについては日本のマスコミメディアは一切伝えなかった。
    このもう一つのほうが本当は今の日本にはものすごく怖いことであり、まだ全く無頓着に普通に情報が機密の内容がそのまま海外に流されている可能性がものすごくあるのだ。
    このことに日本国民は早く気づいて、今からそれを厳重に管理し守るということは、日本の今後を守る、防衛にしても、知的財産にしても、新規の研究開発情報にしても、これは国の覇権さえも守ることにつながる非常に重要で大事なことなのだ。
    これは国家的に力を入れて国自体がそのことに注視して、そういう機密に関する情報を抱える機会を持っている企業とはそういう部分での密に連携をして、国の機密を守るというぐらいにレベルを上げて、機密を守る手立ての確立のために双方が国という単位も込めて互いが情報を共有しなければならぬ時代に来ていることに早く気付くべきだ。

    日本に存在している企業だから、あそこは日本人の企業だと、すべてそう思っている日本の国民は非常に多い。
    また、全国に公務員として従事している日本の公務員職員は、特別枠の外人枠採用を除けば、すべてが彼らは日本人だと思いこんでいる国民も多い。
    これはもう今の時代、現状はそれは一切違うと思ってもらっていい。
    むしろ日本人のほうがほぼ居てない現場だと思ったほうが実は当たっている。
    現在日本全国に在籍している国家公務員と地方公務員のうちで江戸からつないで明治、大正、昭和と、この日本の歴史において経過で、今の日本の全国の公務員の、日本の国籍をだまし取っていない国籍が本当の日本人は、日本民族は、状況でいえば日本民族の者は、おそらく全体の人数の2~3割居てればいいほうだろう。
    全国の公務員が全体で仮に350万人存在していたら、そのうちで家系の系図が江戸の時代からのつながっている日本民族はもう70万~80万人ほどいてればいいほうで、残りの280万人は、ほぼあの大戦の終戦後の時期に、日本国籍をだまし取った家系の歴史のある朝鮮半島民族である。
    つまり日本の企業でも、企業が学校などに対して社員応募で年度ごとに求人を出して、日本人だと思い込んで採用した者が、実は本当は終戦後に日本国籍に不法に入れ替わった北朝鮮人だったり、日本国籍をだまし取った家系の南朝鮮人なのだ。
    このことが実は日本社会を、日本国家をいびつな構造に、コネ社会の口利き社会に、血族親族採用という日本社会にかつてなかった朝鮮流構造を日本の社会に構築していったのsだ。
    それも公務員職という世界にそれを特に持ち込み身内、親族のコネ推薦採用独占、大阪など現状を見たらよくわかるが、一人の職員をつかまえて在籍している大阪府下のその職員の名字で探すと、近畿圏での苗字がどんな特殊なものであっても、同性の者がほぼすべての職員に存在し、その血族近親関係職員かどうかをたどると、自治体が違う場合もあるが、近親者で退職後に天下ってすでに団体職員をやっていたりもあるが、だいたい押しなべて見てると、同族の血族者が3人は存在しているということがある。
    つまりこの、日本国籍をだまし取って戸籍ごと改ざんして日本人として騙して公務員に採用されれば、身内の中で一人が公務員に採用されると、それ以降はその家族親族が蟻の列のつながりのように、ぞろぞろ身内がそのまま推薦口利きでの採用が行われてきたのだ。
    ひとりの日本国籍をだまし取った朝鮮人が採用された時点でその後の20年でその家族親族が3~4人が世代ごと超えて公務員に採用され続けていくのだ。
    おかげでその地域に5万人の職員の数が存在すれば、約1万7000世帯の家族親族が網状に組み込まれた公務員職員の組織の自治体になっているというのが実態なのだ。
    一人の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人応募者が、日本人に化けて日本人として採用されれば、この者については、それまでにもうすでにその自治体の職員の中には数人の身内親族が、そしてその採用されたその者のその後のにおいても、またその家族親族が口利きコネ推薦での採用が行われていくのだ。
    結果自治体の大きな組織がすべて一つ一つの家族構成の者らが組み合わさった組織になっている。
    昭和の40年半ばごろからこれが起こりだしてきて、その後徐々に国民に見えないところでこれが何十年と順送りで行われてきて、あれから40年以上これが少しづつ繰り返されてきて、今やもう、学校の現場の大学も含めた教師ら、テレビ局、新聞社は無論、当時日本民族の学生の間からは、なんで公務員になどと言われたほど一番就職先を嫌がられていた自治体の公務員、国家公務員、日本人学生が嫌がって拒否した分日本国y席をだまし取った朝鮮人にはもう絶好のチャンスで、この昭和の40年代から50年代の初めごろまでの間に公務員に採用された者ら、この連中がその後に自分の身内親族をこぞって採用にコネと口利きと不正採用を繰り返し、それらの連中が公務員の中で後には幹部になり、日本の税金をいとも簡単に当たり前の権利のように思い込み朝鮮流そのままで、税金をまるで自分の金のように扱い、食い物にする朝鮮流そのままのもって生まれた本性を普通に出すお金大好きの朝鮮人公務員天下り天国を作り上げたのだ。

    結果国の霞が関も、地域ごとの自治体も、時とともに今やほとんどの職員がほぼ朝鮮人公務員の支配した自治体となり、おまけに出てくる地域の議員も、国会議員にも、この日本人ではない日本国籍をだまし取った連中が次々と出てきだして、これらが、お互い相手が偽物の日本人だと、本当はこいつは日本人ではないことを薄々承知の上で、知ったうえで、税の食いつぶしについてろくでなし同士が互いの欲で結託をしてきたのだ。
    朝鮮人同士が結託して互いのうまみにのみ共有して来たのだ。、

    だから日本の戦後に過ぎていった世の中の歴史を大きな目で見渡すと、或る時期から国会議員の欲の現れ方が国民の目にもちょっと異常に変化しだしてきて、日本人離れしだしたことや、またそれにもましてあろうことかそれまでは公僕を貫いてきた日本の公務員が、この公務員らが或る時期頃から異常に自分の利益に欲を重ねて好き放題に天下り行為による欲の追及、国民などそっちのけでの異常に見えるほどの強欲に執着する態度、行動のその異常さ、国民の意識の想像を超えるほどの強欲がもう全国の公務員らに出てきだして、もう手が付けられないほどに朝鮮流が占有しだした。

  2. 102 仲井

    大阪では、住宅供給公社において、
    ここが直接かかわって分譲した住居物件がかつて存在していた。
    抽選が終了して、いざその住居を購入した連中の中に、大坂の局長クラスが何人か存在していた。
    時はバブルの終盤のころで、造りと、時期としての財テクとしても狙いたいような、今後の見通しとしての住居対象というだけではなくて建築物の立地等の条件も高級分譲住宅で、特に上部の階のいい部屋は、普通ではなかなか抽選も当たらないはずが、まあ、何と、こともあろうに役所の幹部らがそろって、役人の局長クラスが何人もが見え見えにそれになぜか当選して、かなりの高額な物件の厳しい抽選を乗り越えて、その大阪の役所が建設し管理し、その募集した物件を、彼ら複数の何人かの局長らが数軒を購入して手にしていた。
    こういうもう役人にあるまじき行為を不通にだませると思い込んでいたのかそれとも役所の局長ともなればそれぐらいの融通は当たり前だとでも思ってるのか、その上に、あれだけの金額をすっと買っている役所の役人って国民市民府民のためにいったいどんなことをやってそれだけのものが手に入るのだろうって。
    こいつら日本国籍をだまし取って日本人に化けて公務員になって幹部にでもなったら、これぐらい自分に有利に融通してもらってもそれぐらいは当たり前の身分、地位だとでも思ってるのか。
    日本人と違って朝鮮半島人は、日本でいう公務員を、朝鮮半島であれば、同じ職業のはずが日本とは公務員という立場が朝鮮とはもう全く違っていて、朝鮮でいう官職つまり日本でいう公務員というのは、あちらの感覚では身分制度の上の身分に当たり、朝鮮では身分制度のとんでもない高い身分が公務員であり、とんでもない権力を持ち、朝鮮では特権で税金を自分でどうにでもできる身分だと、奴らでいう公務員というのは朝鮮での官職であり、もう国民のためにある税金をもう奴らは自分のものだと錯覚し、自分本位の利益のためにしか使うつもりもなければ対象が常に自分本位の税の執行という考え方なのだ。
    自分に利益、うまみが発生しない者への企画発想という部分はまず皆無だと思って間違いない。
    民主党がかつて政権を取る前にあれだけ既得権益打破と、天下り全廃をやるといったあのことがいざ自分で税金が自由に動かせる立場に立った途端にこの税金に食いついて一切の天下りをやめさせなかった。
    あれだけ絶対にやめさせるとテレビ番組で語っていた連中が、日本国籍を不法にだまし取った家系で育った朝鮮半島人議員が固まると、元の持っていた朝鮮半島からの本性が丸出しになり、目の前の国の金に卑しく食いつき抱きかかえて飛びついて、まるでこれらが全部自分のもんだと思い込むのだ。
    朝鮮半島政府はそれが当たり前で数百年と累々とやってきている歴史があり、彼らは国籍だけは日本人をまんまとだまして許可も出ていないのに勝手に不法に戸籍ごと奪い取って日本人に化けてはみたが、代々重ねてきた欲の、金に食いつく本性だけは持っているようで、せっかくあれだけの支持を得て政権を取ったのに、政権を奪うことでつかんだ金の分捕りが一瞬で破壊され、粉じんのように飛び散って結果日本国民にはそのことで、朝鮮人議員らとそれと結託してあの状況でも旨みだけまんまと吸い取った霞が関の役人らが自分流儀の朝鮮流に構成した役所と国会の構造だけが残され、国民には一番不幸な格差という者だけが結果としての故差rてるだけだった。

    何の国民の積み上げの幸せ感は与えられずじまい。
    800億円近く使ってのあの民主党が勝った選挙で、日本国民はあの時に使われた約800億円もの選挙費用で、一体何を得たのだろうか。
    今では、あの彼ら民主党が去って、そのあとの日本社会にはとんでもない化け物の格差という不公平社会だけが残ってしまった。若者同士を社会で結ぶはずの人と人との情の動く感情の交流も、互いの信頼関係も、絆も、若者の生活さえも無残に崩壊してしまったままで放置された。
    国にしてくれとは言わないまでも、国としてやるべきことはもっと他にあっただろうがというのが、おそらく国民一人一人が思ってるはずだ。
    国家公務員は、地方公務員は、彼らにとって今の若い世代の彼らの生活レベルをどうとらえ実態をどう改善していこうと思っているのだろう。
    おそらくそんなことなど全く思ってもういないように見えるが。
    君らは、まるで、朝鮮の身分の存在する官職だとでも思ってるんではないよな。
    見てると、まるで自分らは、お前ら平民(朝鮮では奴婢の奴隷)とは自分らは違うんだ、特別な身分が上の朝鮮での官職にでもなったつもりなのか?
    欲と傲慢に明け暮れている日本国籍をだまし取って公務員になっている犯罪者でもあるお前ら朝鮮人公務員らよ、
    よく自分の顔を見て見ろ、自分の身の程というものがわかるだろう。
    顔を見たら、顔の中の上唇は関係ないんだが、下唇が、ものを言う折の、口を開き加減でものを言えば、ちょうど見た目下唇がちょっとぷっくり膨らみ加減でまるで横にしたミミズが輪を書いてるように下唇が下に半円状に輪状に垂れ下がるように、縄を垂れ下がらすように下唇が垂れるだろう?
    朝鮮半島人の最大の特徴。
    ものをしゃべる折などに、下唇が下方に丸く輪を描いて垂れさがる。
    黒人によく見られるあの特徴のある黒人特有のあの鼻の形状と同じで、日本民族なのか、朝鮮民族なのかを見分けられる最大の形状的特徴は、顔面の下唇の形状にある。
    ここをよく見ればだいたいわかる。
    テレビのキャスター、テレビのタレント、韓流ドラマを見ていればよく特徴がわかりますよ。
    、ここが垂れ下がらない、違うという者って本当にいてない。

    朝鮮半島人の下唇は、日本民族とは違っていて、唇の下唇にそれと区別ができる形状の特徴が出ている。
    下唇の形状が少しぷっくりしていて、ものをしゃべらせると、ミミズを口元で左右に横にして持って、それを下に垂れ下がらすように下唇だけが輪を作るようにぶら下がるようになりながら横から見てると下唇がその折に前に少し出てくる。
    下唇の、肉質部分は、みみず腫れのようで少し膨れ、ものを言えば下に輪状にブラ下がるように、垂れ下がるという特徴がある。
    この形状の違いが、日本民族と朝鮮民族の最大の見分け方。

  3. 103 仲井

    大昔のいわゆる産業スパイなるものと現状やられている、いやもうここ二十数年にわたってやられ続けてきていた国家機関、および特殊機密に関する研究の現場、企業機密の情報の漏えい、これら絶対に外部に出せないごく限られた者しか把握していないはずのその現場からのいとも簡単に情報が漏れることについて、このことで今日は書いてみる。
    日本のマスコミ、メディアはいつまで経っても、今のこの時代でさえも、まだ何かあの昔の映画のような構造でのことを想像しているし、また、いかにも金銭で雇われたり金銭を受け取ってそういう外部には絶対に漏れさせない情報を取ってきてそれを第三者に売っていると、そういう構成図を描いてその起きた内容事案について、産業スパイ事件だ事件だと報道をする。

    今の日本で起きていることはこんな単純なものでは全くない。
    日本においてはおそらくなんのおかしい部分が感じられずにそのままダイレクトにおそらく絶対にバレずに、これがこれからも普通に漏れ続けていくことだろう。

    その意味だが、ここまで書いてきたことでもう多分お分かりのことだろう。
    国家の、機密の情報を扱う企業、研究所、
    例えば、国から予算が出るほどの国立の大学を含む研究機関、川崎重工、三菱重工業、日立製作所、理研、これらの部署でもおそらく普通に毎日のように国家で機密にするぐらいの内容がそのまま表に何の障壁も縛りもなく外部に出て情報は第三者の手に漏れていることだろう。
    少なくともアメリカやイギリスなどでは、ここまで簡単に情報が漏れることはないように組織ごとが管理にシステム化して機密を守っているが、では日本ではそれがなぜ絶対にできないのか。
    なぜこういうことが日本では普通に起きるのかと言えば、それはこの間のあの問題点の多い【プライバシー法案】なるもの、これが重なってくる内容になるんだが。
    日本には、現状自分らは日本民族と言っているが、実は北朝鮮人と南朝鮮人が終戦時以降に不法行為によって日本国籍を奪って実際の真実とは全く違う日本の戸籍謄本を彼らが不法に持って、現在、日本人に戸籍ごと化けてしまっているという実態がある。
    これは、世界にも類を見ないとんでもない特殊事情であり、こんな考えられないような日本独特の特殊事情がある。
    ここで起きることは、
    北朝鮮人という問題。
    北朝鮮人が日本人の戸籍を略取し勝手に日本国籍にすり替わり日本人として戦後日本の公立の小中高校を出、大學へ行きそこから日本人として誰にも疑われることなくこういう上記したような場所に就職採用され、その時点では採用側はあくまでも身元素性は戸籍の通り日本民族の優秀な能力を持った才能のある学生だとして採用されている。
    その彼らの中で、仮に、まだ自分ら朝鮮族の自分のそもそもの祖国の朝鮮半島の北朝鮮国家での、そのつながる家系の者が、血族者が、まだ存在してあの祖国の本国でまだ生きている場合、これは非常に怖いことが起きることになる。
    北朝鮮という国は日本国内で北朝鮮人家系の誰それはどこに在住しているかは日本に存在する北朝鮮国家機関の組織の、北朝鮮情報網ですべてと言っていいほど日本国内に居てる北朝鮮人の内容はほぼ住居地も含めてすべてつかんでいる。

    個々で想定されることが、まあ仮にだが、防衛省が機密に発注した戦闘的機密機器の構造について研究開発を米軍との間で研究開発を手掛けている研究所の現場に、北朝鮮人だが日本国籍を持って日本人として採用されていたものがいてれば、これはいったいどういうことが想定されるかをだれでも考えて注意してそのものの行動を監視ということになる。
    だが、そのことを全く知らずに、そこに存在している研究員が、まさか北朝鮮人だなどは想像もしていなくて、ましてやそのものの祖国である北朝鮮の家系の者が日本に在住していてもまだそのまま今でも北朝鮮国家指導者体制に管理されていたりすれば。
    お金など全く無関係で、彼らの場合の祖国からの命令は日本人が考えるような驚愕ではなくて、無条件でその研究現場の情報を持って来いと言われれば恐怖でそのまま求められた外部に伝えていくことだろう。
    日本国内は機密情報が世界でもほとんど緩いと言われているがマスコミメディアが言っているように何も産業スパイのように潜入して奪うというようなものではなくて自分の祖国からの命令で脅迫されての情報流出をさせているのだ。

    公安も警察も捜査において、必ずいくらもらってやったのかと聞くようだがこんなことを聞くのは愚の骨頂である。
    自分の国からの命令でそれに逆らうと日本国内でさえも殺される運命を抱えているのが彼ら日本国籍に化けてすり替わった北朝鮮人の運命なのだ。

    だから、ただ単に日本国籍をだまし取ったというだけではなくて、このことのほうが実はものすごいことになっていて、しかもバカな欲ボケの日本国籍をだまし取った不法朝鮮人ジャーナリスト、大学教授、評論家らが、まあ面の皮厚く、しゃあしゃあと自分らの持つ戸籍謄本のウソの記載を隠すための、バレないように戸籍謄本の中身のウソの記載を隠せるプライバシー法案なるものまで、朝鮮人議員らをあおって国会で作らせているのだ。
    このことが日本の機密情報洩れのメカニズムなのだ。
    川重、三菱重、ダイキン、日立製作所、総理官邸、内閣府、防衛省、公安調査庁、法務省、総務省、理研、これらに日本国籍をだまし取って日本人に成りすました社員が、本人は日本人だと言っていると思うが実際は日本人社員ではなくて実は朝鮮人社員がものすごくいてるはずだから、今すぐに、彼らが持つ戸籍謄本の真実を、戸籍に記載されている昭和の以前にもさかのぼって、現地に出向いて実態調査、きちんと調査をやり実際に戸籍謄本に記載された場所、地域にその家系の者が江戸の時代から明治大正昭和にわたる部分で記載されたとおりの地域住所地にそこに在住し、その家系の者らが通学したとされるその地域の通学した小学校等も合致しているのかを、これを徹底的に調べなおしたほうがいいですよと伝えた。
    この上記した企業や場所ではまずはこの内容にびっくりしていた。
    総務部長なるもののほぼほとんどがこの内容を全く考えもしていなかった。

    10年ぐらい前にこれを伝えてから、そのやり方の方法も同時に一緒に伝えた。
    採用に当たっては、社員および研究員を、特に機密に関する場所での在籍をさせるにあたっては、事前に戸籍謄本の開示を義務づけさせて、その記載された当人の内容を第三者なり総務部長が全責任において徹底的に調査をすることを本人了承を取ることを義務付けさせること。

    これによってその人間のおおよそ日本人なのか朝鮮人なのかの判別、実態が或る程度判明する。
    このことで機密の情報の他国への情報漏れは少しはリスクを減らせる。
    こういう日本の国家的機密情報を守ろうとしたらこれぐらいの内容を入れていかないととんでもないことになる。
    だから今の日本は、お金で情報を漏れさせられているのではなくて、日本国籍をだまし取った連中を介して実は日本国籍を持つ朝鮮半島人の手で外部に漏れ出ているのだ。
    日本国籍をだまし取っているのが北朝鮮人の場合には、お金のために情報を外部に出しているのではなくて自分らの祖国の北朝鮮情報部のあの国からの命令でやらされていて譲り渡されるはずの報酬の金銭はほぼ発生していない。
    南朝鮮人、つまり、日本に在住の日本国籍を奪った韓国人の場合には、金銭が大いに発生し、金で情報を第三者と共謀して売っているのだ。

    ようやく機密法案が日本でできた。
    10年ほどかかってようやくここまで来た。
    10年ほどの間に、同じ企業に対しては、そのひとつづつの企業側にはこれまで3~5回ほどの数回だが、総理官邸を含めて、機密の事項に特に関係する官庁関係の部署には、もうひつこいほど、早く手を打たないととんでもないことになると、防衛省関連などにはもう数百回このことを伝えつづけた。
    法案成立には、防衛相と内閣府がようやくこのことに気づいてくれた気がする。
    私が一番重要視したのが、新規の採用者は無論だが、今現在在籍している者らの、当人が持つ採用時の戸籍謄本の、戸籍住居、現地まで総務の調査部が出向いての徹底した再調査をやる。
    個々に嘘がないかどうかを徹底的にやる。
    これだ。

    今回の法案に実はこれが挿入された。
    採用時の身元の確認と現役の者の身元の再調査、これが最優先だったので、私が強く願い、要求で口を酸っぱくいったことが法案作成にあたって実務的可能にして、ここは少しは聞いてくれた気がしている。

  4. 104 匿名さん

    仏新聞社襲撃12人死亡
    一方、安倍首相は秘密法に基づき秘密のうちに朝日新聞社への襲撃を自衛隊に命令か?

    安倍首相「自衛隊は朝日新聞を襲撃せよ。金品も強奪せよ。見なかったことにしてやる。」

  5. 105 仲井

    昨年に、
    韓流ドラマを、私とすれば珍しく最後まで全部を見たんだが、
    韓流ドラマで【奇皇后】というのがある。
    一応フイクションではあるが、でも卑劣極まりない仕掛け工作の人間模様はいかにも今の韓国でそのままやられている内容と変わらず、数百年経っていてもそのまま今も全く同じの朝鮮流になっている。

    中国「明」の時代の皇帝、従属させ属国になれ、婦女子は献上せよ等、従えという「明」の皇帝に対して、それに抵抗する朝鮮「高麗」の時代の王族の王の時代を背景に、互いが見せる欲と権力の強欲の掴み合いの争いの中で、その奪い合いの姿の、日本人では口に出すのもおぞましいほどの薄汚いことこの上ない状況をそのままリアルに描いたドラマ。

    その中でドラマの或る回に、あの地域の彼ら民族の持つ「本性」、彼らが常日頃何の抵抗感なく自分の利益に沿うなら普通にやろうとする意識を持つ状況が実にリアルに描かれている。やり方はいかにも単純なんだが、その内容の卑劣さは日本民族ではちょっとできないだろうと思うことを、これを平気で普通にやれる神経はちょっとその汚さが際立っている。
    やり方が単純がゆえに、まじめな純真な気持ちの持ち主ほど、そういう民族ほどいかにも騙されておとしいれられそうなことをやっている。
    ドラマでは、
    今では片方の女性は中国「明」の皇帝陛下の皇后になり、片方の男性は高麗の王になっている状況で、その男女が互いをひたすら離れて互いで気持ちを離れさせようと、その時点ではもう全く縁もなくなって無関係になっている状況なのに、裏切った元高麗の奴婢の奴隷の男が今や「明」の側近幹部と手を組み、高麗の王と「明」の皇帝陛下と「皇后」を、この三者を一気にまとめて陥れる仕掛けをやる。

    片方の女性、つまり皇帝陛下の嫁になっている皇后に成りすまして、皇后が書いたとする偽物の恋文を作成、いかにも皇后自らが高麗の王に「今でも毎日会いたいです」という熱烈な愛情を見せる内容の恋文を、あたかも皇后が高麗の王に出したかのように見せかけた恋文を作り、それを密書としていかにも隠れて届けさせている様子を周りに表に見せながらいかにも怪しそうに動きをしながら届けさせるフリをして、「明」と、「高麗」の国境の近くでわざとその仕組んだ配達人の身柄を拘束させ、密書の作られた恋文、それを明の皇帝陛下の手元に届けさせ、こんな恋文を皇后が高麗の王に届けようとしていたと皇帝陛下に思わせ、皇后が実は高麗の王に恋をしているかのように仕組む。

    「皇后は、今でも高麗の王とできている、皇帝陛下を残酷に裏切っている」と、こう伝えて、
    「明の皇帝陛下」とその「皇后」と、「高麗の王」、彼ら三者をいさかいを作り上げでっちあげてだましの仕掛けで争いをさせるように仕掛け、互いで殺し合いをさせる。

    朝鮮流仕掛けというのは、特徴が際立っている。
    まず、
    「仲がよさそうだとか、うまくいっている状況をとにかくその内容を崩させようとする。」
    組織ができると、それを都合が悪いと思う連中や、ねたむ連中は祖にお降りに挑戦流はまずその内部の者らでとにかくもめ事をでっち上げて内部分裂で争いを導くように徹底して作り上げていく。
    橋下さんと石原さんの合流をいちばん嫌がった連中は、とにかく石原さんと橋下さんでいさかいを起こさせるように起させるように、とにかくあっちはこう言っているこっちはこう言っていると、とにかくあっちはこう言って意見が違って批判していると片方ごとに煽り立てて、とにかく互いの仲をつぶしに行く。
    もめさせることを目的に陥れていく。
    朝鮮人の最大特徴は、とにかく仲たがいをさせて、成り済ますのはもう奴らの初歩の手法で、もめさせることで相手を弱らせ己の立場、己の利益に邪魔は不法であろうが成り済ましであろうが嘘のでっち上げであろうが、あらゆる陥れ工作でつぶし、その耕作行為に徹底して没頭する。
    欲と、成り済ましと、陥れと、嘘と、でっち上げと、妬みと、差別意識を、一人の人間が、己の体内で、彼らはこれらをなぜか卓越した本性でいとも簡単に異常なほど一体に合体させる特殊能力を持っているようだ。
    日本人ではこんなことはまずできない。

    徳川家康が、或る人らに言わせると、彼本人が本当にあの家柄の素性なのかとよく言われてきた。
    なぜそういわれてきたのかということ。
    彼の側近の本田正信、南光坊天海、この者らの素性が怪しまれているのだ。
    なぜ怪しまれるのか、
    彼らが豊臣秀吉子飼いの武将らにやった工作、石田三成ともめるだけもめさせ、それをひたすら寧々を利用して清正らを操り、不当にあおらせ、決定的に光成と対立の構図を作り上げた。
    これらの、家康が、いや側近がこの時期に全国のそれまで豊臣に従属をしていた武将に出した工作の文書にしても、仕組んだあらゆる陥れ工作が日本人離れをしていると。家康のやっていた工作はまるで当時の朝鮮流そのものではないかと、
    だから彼が本当の徳川家の素性なのかを疑われているのだ。
    対立している複数の武将に対して同時に複数を相手にするのはむつかしいので、その対立している相手同士を仕掛けで工作であおって相手同士の仲をつぶそうとやる。このやり方が日本人はこんなことをやらない。朝鮮流そのままではないかと。
    家康は、いや側近のこの二人が、本田正信と、南光坊天海、この者らが実は朝鮮から日本にわたってきた朝鮮人だったのではないのかと、日本人などではない朝鮮からの連中ではないのかというのだ。

    徹底してそれをあおり、相手同士を勝手に争わせるところまであらゆる嘘の作ったでっち上げた互いの悪口を伝えさせる。
    争いを始めるまで持っていくのだ。嘘までいかなくとも悪口を言っているように聞こえる文言で相手に伝えて勘違いさせて怒らせ互いをもめさせるように工作するのだ。

    争いだしたらもう奴らの仕掛け通りの今度は利用がすんだら得意のおとしいれ成功で、そうなるとこっちのもんで、争いだしたらそのシーンを示す状況を徹底的にニュースで毎日のように流し、そこを徹底的に表で晒して、もう毎日のように大きくニュースでばんばん流してあおるだけあおる。

    これは朝鮮流仕掛け工作の初歩で、日本人には絶対に考えない方法なのだ。
    朝鮮人がやる典型である。
    日本人はもしもこういう状況になるとしばらくかかわらないしそこに入っていかない。
    だが挑戦流は今がチャンスだとそこを徹底的につついてつついて一切静まらせないのだ。
    もめるまであおり続けるのだ。
    もめてしまえば思う壺なのだ。
    それが目的でやっているんだから。

    今の現代でもこの手法は、政治だけではなくて芸能にも日本でそれが普通に行われている。
    すべてマスコミテレビ雑誌もすべて朝鮮人がやっているのだ。
    日本人はもめている部分はできるだけ見たくないのだ。
    だが朝鮮人は揉めれば問寝るほどうれしいのだ。
    もめていないものをもめさせるのも朝鮮人は域外のように喜ぶ内容なのだ。
    だから安定して穏やかなのを一番嫌うのだ。
    朝鮮人がこの日本でマスメディアでほとんどを締め出したおかげでとにかく騒いで騒いで怒らせて喧嘩をわざとあおってさせてそれが一番朝鮮人の楽しみなのだ。
    相手が困っているのを見てることが奴らチョウセンジ音は一番うれしく楽しいのだ。

    だからさんまを見ていたらよくわかるだろう?
    相手のタレントのひどい部分やとんでもない部分や落ちぶれている部分が出ていたり、周りからそれを指摘されているシーンでは、もう歓喜きわまる状況で飛び上がって大喜びしてるだろう?
    逆に相手のほうがさんまより優れている部分とか、モテてるとか、番組の周囲の人からすごいとか、頭がいいとか、または、さんまは焦ってるとか、本当の女性にはモテないとか、そういうことがあると、真っ赤な顔をして真顔で荒っぽくなって徹底的に相手をつぶそうとやってるだろう?
    あれは芸風などではなくて彼らの国の持っている本性なのだ。
    人が自分より優れているということを絶対に認めたくないのだ。
    代を重ねた身分制度でつながる歴史の彼らの宿業だ。

    よく政治家で政党でもめたりするのは、昔は日本人の記者らも多かったので、もめるその状況の中身そのものが違っていたが今の状況はほぼすべて朝鮮人による仕掛けでわざと仕掛けられてもめさせられだすというのが当たっている。
    そもそもの元の部分は、発祥の種の部分は、すべて作り上げる朝鮮人による仕掛けの種による工作状況で起こっているのだ。

    今はもう最悪で、日本の状況は今朝鮮半島国家内の状況になってきている。
    政治の世界は今や昔と違って朝鮮人民族が国民にニュースとして報道する世界でも特殊によって、普通にこれが行われる。
    それを作っているほとんどは日本の場合は、実はテレビとマスコミ新聞社なのだが、これがほぼ朝鮮民族でできている。

    総理や、代表が、政策の方針で発言をしたら、まず新聞テレビは何をやるかといえば自分らに都合が悪い内容の場合には、それをつぶすためにまずは同じ党内の政府高官の話などという形にして、本人特定できないものの反論を言っているように見せかけたニュースをまずは流す。
    次にその総理なり推進しようとする議員とあの議員は性格的に合わないとか、気性が気難しいだとか、気分が合わない者同士だとか、選挙区で協力しなかっただとか、もう政策とは別の今度は感情の好き嫌いなどをあおりだす。
    そこそこそれが話題で出るようになるともう徹底してそこらをあおりだしそれについてほかの議員にそのあおっている内容のコメントを取り出す。
    ここまで来たらテレビ新聞の薄汚い仕掛け工作は成功しあとはこれらの政策推進の議員がそれでどこまでダメージと国民からの印象を落とされているかをはかるのだ。

    身元も一切わからずのただ或る政府高官が反対してこんなことを言っているなどとでっちあげてきて、
    「こんなことをやっていたら、総理ももう終わりだな」、などとあたかも側近の政府高官のものが言っているかのように字幕だけでそれを流し、これをあおるだけあおってニュースで流す。
    選挙で影響が出るのに何なんだ、信じられないだとか、いかにも身内の仲間内の議員が陰で言っているなどという形にして、とにかく内部から喧嘩をさせるように仕掛けて持っていくのだ。

  6. 106 仲井

    何年か前に北朝鮮国籍から韓国籍に国籍を帰化したあのマルハンの会長、
    彼は或る新聞の取材で、
    日本に在住の北朝鮮人はいつになっても祖国北朝鮮国家に従属している身分だと語っている。
    話半分で表向き北朝鮮の顔色を見ての発言とも取れないこともないが、かもだが、でも現実には、北朝鮮人がものすごくこの日本国内でいまも日本国籍に訃報にだまして日本人としての身分で在住して、だが気持ちのなかでは彼らの祖国に対して恐怖を伴ってとかいろいろな理由で、自分の祖国へ忠誠を誓わされているものが多いことも事実だ。
    そういう彼らがこの日本に今も多くいてる。
    少なくとも数百万人規模で。
    いることに違いはない。

    あの当時、日本に残された朝鮮半島人1700万人のうちで、おそらく北朝鮮人のほうが比率が高かったという者もいてるぐらい北朝鮮人がそのまま日本に存在している現実は注視すべきことだ。
    つまり半分以上の1000万人近い北朝鮮人がこの日本には今もそのまま存在し、日本人に成りすまし戸籍ごと日本国籍に入れ替わりそのまま日本の公的機関で日本人公務員として採用され、日本の重要な国家機関である国の機関で日本人職員として存在し、その立場で終戦後以降代々何十年という期間日本の国家公務員でありながら累々と気持ちのなかでは北からの命令に従って北朝鮮国家司令部の意向、命令に従属しながら、日本で起きている内容情報をそのまま彼らの本国に伝え続けていたということは十分に可能性のある話だ。

    単なるスパイなどというものではなくて、存在自体が日本国家はそもそも初めから騙されており、もう北朝鮮人が日本の国家内に当たり前のように存在しているということと同じなのだ。
    これをでは国の、地域自治体の人事担当は、人事の担当はなぜ指摘して調査をやれないのかと言えば、実は自分自身もその戦後に日本の国籍をだまし取った家系を持った朝鮮人だという場合が非常に多くて、そこに手を付けだすと、今までバレていなかった自分も危なくなるのだ。

    だからこれには絶対に触ろうとしないのだ。

    それに輪をかけて、歴代の日本の国家公安委員長自体が、素性身元が本当の日本人というのがここ20年以上の最近は、ほとんどいなくて、長官自体がそれをやれる状況ではないのだ。

    日本の国家公安委員長なるものが何故に本当の日本人が歴代ずっと就任していないのかが私にはわからん。
    なぜ日本人の委員長がいないのかが私にはいくら考えても合点がいかずにわからん。

    ある県警本部の本部長から或る総理の政権の中枢に存在したものや、
    ここごく最近に起きていたことで、ある都道府県警の本部長が、実は本当の日本人ではなかったりとか。

    だから、現状では、貧しさと、人権侵害と、無法さで、あのもっとも世界から避難されている国の日本に存在するあの国の国家国営の企業組織に、何の抵抗感もなく彼らは金銭をそのまま平気で受け取れる立場を選べるのだ。
    あんなとんでもない国家国営企業組織に平気で天下りができるのだ。
    日本人ではないのでそれが平気で何のこともなくできているのだ。
    これが悪い高知尾だなど奴らは思いもしないのだ。
    そこが朝鮮半島人が持つ彼ら独特の本性の部分、サイコパシー感覚なのだ。
    自分が有利な立場に行くことは、自分に利益が回ってくることを選ぶことが、それがどういう手段であろうと、何のことであっても、周りから見てとんでもない不法行為だと非難が出ようが、自分に利益が来ることで悪いことなど彼らにはそもそもないのだ。
    それが悪いことだとは思う神経をもとから細胞の中には持って育っていないのだ。

    日本人には絶対にできないんだが、朝鮮民族はごく当たり前にそれができるのだ。
    それも、日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本国家の国のもっとも倫理を重要視される機関の高い職責についていたものが、目の前にやってきた金に食いつく。
    日本人ができるものではないのだ。
    ここらに彼ら朝鮮半島人はいくら日本国籍をだまし取って日本人に化けたふりをしていても、どうやっても持っているその本性からは絶対に抜け出せない彼らが持つ性分というものを持っている。

    県警本部の本部長から国家公安委員長までが、本当の日本人ではなくて今や日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮人が就任して普通になっている現状、日本国民は手を挙げて怒鳴ってなぜ怒らないのかも私にはわからん。
    こんな連中に日本を任せてるんですよ!
    いいんですか?
    奴らはほくそ笑んでいますよ!!

  7. 107 仲井

    日本の経済界で或る時期、本を読むならまずは徳川家康を読めなどと新入社員に教えていた経営者や会社の幹部がいてた時期がある。
    徳川家康があの時代にやった行為は、物事、企業戦士はいかに相手(仕事の上での相手取引先等との交渉においての考え方の向きの構築)を調略するか、これだった。
    ここをあの徳川家康のやり方を勉強して学べと一時の日本の企業のトップらは教えたものだ。

    その一時というその時期だが、これが振り返ってみるとまた実に面白い。
    何もあの徳川家康の本が出た直ぐではなくて、日本の企業がもう結構高度成長期に入ってきていてどんな企業も結構食うていけるだけの規模に出来上がってきていた。
    つまり、いくら成功しているものが中にはいてたとはいっても、何しろ昭和の40年代半ばまでは、このころの段階には朝鮮人はまだ日本で資力財力も経営規模も発想もまだまだ弱く、経営の最先端を行くまでにはなっていなかったが、どこでどうやったのか初めの資金をどこで作ったのかはわからんが、とにかく昭和の50年代になりかかりだしたころ、このころになると、企業のトップや幹部連中に、日本の中でなぜか朝鮮半島人が異常に増えだしてきてまた日本の経済界でも非常にその存在が大きくなりだしてきた。
    むろん日本国籍に彼らはすでに不法に入れ替わっていたが。
    日本の大きな経済界の組織団体の中で、日本国籍を不法に略取して日本人に化けて戸籍ごと日本人として日本人社長、日本人企業幹部として朝鮮人企業オーナーが、日本国内でものすごく多くなってきだしたころに、おもしろいことが起こりだした。
    さっきの徳川家康のあの本を読めと日本国内のあらゆる番組や新聞テレビでもよく言われだしたのだ。
    全巻買って揃えて読みなさいと。
    あれを読まないと企業経営はできないとまでいう連中まで存在しだした。
    企業経営者になるなら、読むのが当然だなどとまでいう者まで出てきだした。
    当時私は、「あほか!」と一笑に付していた。
    私は将門が好きだったのでそっちを何度も読んだりしていた。
    その後家康を読んだ。
    もうこんな内容が書かれたものをこれを勉強しろ、経営者ならこれぐらいは最低でも身につけろと彼らは言っていたのかと、あきれてものが言えなかった。
    よくよく考えると、
    あれは朝鮮人にすれば祭壇に供えて拝むほどに立派なその見本のような鏡のような内容になるのだろう。
    あれだけ人を陥れてそれを杖にのし上がろうとするそのいやしき思いの薄汚い下種極まりない信義など全くないその教え、裏切りなど称えられるべきもののように、朝鮮人にすれば、よだれが出そうなぐらいほしい知能なんだろう。
    日本の人間社会が、地域社会が、日本の公務員の世界が、日本の政治家の世界が、このころから日本人の手から朝鮮人による朝鮮流に入れ替わった分岐点だったように思う。
    その意味で、
    あの徳川家康という薄汚い策だけでのし上がろうとする設定で描いたあの考え方、まさにそのタイミングがちょうど日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人の企業だとだまして企業の幹部、トップになりだしてきて、事業も日本国内でそこそこ大きくなりだしてきて、日本国籍をだまし取った連中が、経済界での力を少しづつもちだしてきた時代頃だったのだ。
    朝鮮人が日本の経済界で大きな位置を締め出したころにこの徳川家康の教本は彼らにすれば涙が出るほどに、不法にわたってきた日本の地で戸籍までだました身の朝鮮人にすれば、もうこれは夢の理想の企業人の教本だったのだろう。

    人をだますこと、裏切ること、これを是とした、これを推進することが成功への道だとでも教えているようなこんな基調にしたこの徳川家康の成功出世物語の本が、当時の経済界のあいつら連中がこぞって勧めていた事実を日本国民は忘れてはいけない。
    企業倫理、顧客との信義、こんなものは自分の出世にはくそくらえだ!
    で来たのがあの当時の経済界の日本人に成りすました朝鮮人企業連中らだったのだ。

    日本人の我々があの本を読んだら家康に対しては、反吐が出る。
    朝鮮人には理想の経営者なのだろう。
    個々が日本民族と朝鮮民族の決定的に違うところ。
    その原因は、朝鮮には国内にあの大戦の終戦後のころまで、奴婢という呼ばれ方をする奴隷の存在する厳然たる身分制度が存在する国であった。
    日本には、日本人にはここがどうやっても想像できない分野であり身分制度と言われても実際にどんなも仁尾が身分制度なのかも日本人にはまず理解もできないしわかるものなど存在しないだrou
    ここが、もう根本から日本人と、朝鮮人とは歴史も人間性も本性も違う。
    国の仲では、同じような緑の山が見えるところ、きれいな可憐な素朴な花が咲くところで育っても、国が違えば人間がこれだけ違うということ。

  8. 108 仲井

    機密保護法案の発想の起こった初めのそもそも目的は、
    私の意向がほぼあてられた内容になっている。

    終戦後路のどさくさに家系が戸籍ごと日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人、これがその後日本人に成りすまして国家公務員、自治体の公務員、政治家、学校の教授ら、研究室の研究員ら、国と直結した国の研究開発事業が入った内容での民間企業の研究開発帰還、そういう事業所、それらをひっくるめて新規採用者、現在現役で現場に直結での働いている研究者、これらについて、戸籍謄本記載内容と実態との整合性への真偽調査を、本人の了解をとれるようにすることを義務付ける。
    そのうえで、実態調査での出てきた疑問点においては、本人確認が義務付けられそれが可能に、最終的には人事部長を含む複数の管理責任担当者が最終確認をすることを義務づける、これを徹底させる。
    コネ、口利き、職員採用に当たっては、これについては一切無視し、関知させない

    これができれば日本国籍をだまし取り今まで日本人に化けている朝鮮人研究員を、この、国の機密事項の研究開発の現場からある程度排除できるだろう。
    問題はすでにその研究開発の現場で、開発の責任者になっていたりした場合、これについても徹底的に調査捜査を入れてもいいことになっている。

    今後はこういう現場に行こうと将来思っているものは、学生さんは、自分の家系が本当の日本人家系の戸籍になっているのか、不法に日本国籍をだまし取った家系を持つ家族になっていないかをまずは自分の家族から自分で確認をしたほうがいい。

    もし黙って騙したつもりが、今後は日本の警察はそれは無理になってきている。
    日本国民はあまり知られていないがここ3年程前から日本で手始めとして東京警視庁は、今もうものすごいことをやり出した。
    8年前に私が伝えたときには、そんなこと頭にもなくて、
    【えっ、嘘でしょう?】って言っていた警部が、
    今や私が要求したことを徹底してやるようになった。

    今や東京警視庁では、事件発生すれば、どういうことであっても、加害者側もだが被害者側も、その事件当事者について江戸の時代までさかのぼって、その家系の5代前までの書かれている謄本の戸籍の真偽について、すべて確認作業をやり出した。

    すべての事件事案を対象として、戸籍謄本の実態の真偽の捜査もして、本人が日本人なのか、それとも日本国籍をだまし取った朝鮮人かを、徹底して調べている。
    全国の朝鮮半島人よ!
    日本国籍をだまし取っている朝鮮人がもしも仮に刑事事件を今後起こした場合、また起こされて被害にあった場合、これも同じように結構きつい捜査が待っている。
    自らで誠実に申告すれば、今の時点で犯罪事案をほかでやってなくて善良に日本国内で過ごしていれば、情状酌量されるだろう。簡略な書類送検だけで済むだろう。
    今のうちに日本の国籍をだまし取っている朝鮮人は、早い目に警察に出向いて謝ることだね。

    東京警視庁は私が8年以上前からもう何度も何度もひつこく伝えだしてから5年ほど経過して、ようやく今これを本格的にやりだしたから、十数年前のあの東京で起きたあの話題の殺害事件も被害者の身元で、警視庁が家系捜査でいくら調べても、日本の戸籍での明治、大正と、戸籍記載の住民票実態がなくて、いまだに当局で彼らの家系がその当時どういう家系でどういう構成だったのかが十数年経過してもまだつかめていない。
    捜査は難航している。

  9. 109 仲井

    今回の機密保護法案の国会成立には、この東京警視庁のここ数年前からやりだしたこの江戸時代からのその事件当事者の戸籍謄本記載事項の真偽調査、捜査を徹底しだした途端に、まあ出るは出るは、捜査官も驚きものであった。

    その日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人のその数の多さに、また事件が発生してみたら、加害者側を逮捕してみたら、犯罪にかかわっている者らが、いかに日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている連中によるものかが、彼ら当事者の東京警視庁捜査官自身が、もう驚愕したのだ。
    今まで日本人が起こした事件だと警察当局が身元を戸籍謄本記載通りに身元を処理していたものが、本当の国籍戸籍が実はそうではなくて、これをやり出したら、事件の犯人らのほとんどが、実は日本国籍を奪った家系の者であることが判明したのだ。
    このことは東京警視庁では普通に皆知っているしわかっているし、テレビや新聞をはじめマスコミメディアもこれをほぼ知っている。
    だが彼らはこのことを日本国民には絶対に表に出さない。
    そのわけはもう私が個々に書いてきたとおりだ。
    明日は我が身で奴らはここを触ってしまうと直球で自分にかかってくるので、これについては一切隠して出さないのだ。
    都合いいことに、日本では犯人側は通名や日本名でいままで通っていたので、報道はそれで済ませてそれをただ表で出しているだけ。
    本当の部分は一切出さないのだ。

    名古屋で発生した闇サイトOL殺害事件、
    国立教育大付属池田小学校多数生徒殺害事件、
    東大阪職員高額公金搾取事件、
    神戸小学生殺害事件のサカキバラ事件、
    兵庫尼崎コンクリート殺人事件、
    和歌山カレー殺人事件、
    トリカブト保険金詐欺殺害事件、
    九州夫婦共謀複数従業員殺害事件、
    女性による複数の(6人or7人)男性殺害事件=これは別口で2件起きている、
    大阪府警南部地域警察官による海岸にて婦女暴行事件、
    大阪幼児預かり所での殺害事件、
    振り込め詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    投資詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    海外逃亡の年金搾取事件、

    凶悪事件が目白押し。

  10. 110 仲井

    ここ数年、東京警視庁で日本の民族状況の実態を事件という畑で当たってみたら、
    実際にやって確かめてみたら、もう想像を絶するほどに恐ろしい状況になっていた実態がわかってきたのだ。

    実は隠れて埋もれて朝鮮人が日本人に成りすましている実態があるだろうことは警視庁もある程度はもうあるだろうことは初めから想定はしていたが、それが実は実際にやってみるともう驚愕の実態が見えてきたのだ。

    これはあかん。

    あらゆるところで出てきだしたのだ。
    これを報告を受けた政府は、ただでさえ日本の機密が中国や北朝鮮ほかあらゆるところに現状漏れている実態をかんがみ、
    これは早急に機密保護の法案を成立させねば、とんでもないことになる。

    日本の国家内で、また、対外的にも信頼が崩れ、いろいろなところで問題が発生し、何よりもアメリカとの間での情報管理の機密約束の信頼性が崩れるという心配に迫られた。

    政府が喫緊にやらねばというのを後押ししたのが、実はこの東京警視庁の事件捜査で浮き彫りにされたとんでもない日本の実態、日本国籍をだまし取った連中がここまで多いとはと現場が驚いたのだ。
    政権側に早急に成案化するように要請したのだ。

    いかに日本国内で暗躍し情報をどれだけ洩らせているかの状況の現状の可能性に、政府が驚愕したのだ。
    これが今回の法案成立を急いだ本音の部分だ。


  11. 111 仲井

    もう何年か以前に、
    京都府下で、或る市の首長選挙が行われた。
    どうしてもこの男を当選させたい側には元国会議員の大物?といわれている男がついていた。
    再選を勝ち取ろうとするもともとの現役だった市長と、それを倒してこの元国会議員の推す新規の立候補者との間で地域を丸ごと巻き込んでのガチンコの選挙戦が行われた。
    田舎風だった地域ににわかに総覧の気配が見えた選挙戦になった。
    地域を真っ二つに割ってしまう雰囲気に染まった選挙。
    そもそも穏やかな今までそんな争い事もなく来ていた町で、なんでそんな田舎町に元国会議員の大物が力こぶしを上げて是が非でも自分の推す候補者を当選させようと頑張るその意味が、まだみんな地域住民にはつかめないうちに、当日が来て、投票が行われ結果が出た。
    結果は現役の市長が当選した。
    再選が決まって喜びに包まれていた陣営のところに、そんな折、京都府警の警察の手が、その再選を決めた当選した市長陣営のもとに現れた。
    贈賄による公職選挙法違反事案だという。
    当人や陣営は、意味が分からぬうちに、任意同行を求められ捜査対象として取り調べが始まった。

    陣営に思い当たることはないと思っていた。
    ただ一つだけその地域周辺では半年以上前から、今までにはなかったちょっと異様なことが地域で起きていたことはその地域の者らはかなり前からなんとなくそれを感じていた。
    それはこの当選した市長が、今回の市長選挙で、有権者側に投票を依頼しての贈賄にかかわったという事案で当選無効を決定される状況になってはじめて、そういえばずっと前からいつもと違って何か変だったよな、って、そのことにようやく気づいた。
    後でわかったことだが、そのそんな田舎町なのに、そんな地域なのに何ともう半年も前から東京から私服の公安の連中が、地域全体を半年以上前から張り付いてその地域一帯を内偵捜査をしていたという。
    住民はいったいなんのためにといぶかしがった。
    直接の疑いは支援の地域住民らを集めての地域住民を招いて或る場所で飲食の接待をして投票を依頼したというもの、これが選挙違反につながるという。

    だがここには非常に奇妙なことが起きていた。
    そもそもこの支援者らを集めての飲食の接待の催しをやろうと日頃のお礼も含めてやったほうがいいやるべきだと、いの一番に提案しこれをやりましょうやりましょうと言い出したのは、それまで一度もその選挙区で顔を見たこともないただ支援者ですと言って今回の選挙が行われる時期頃急に参加しだして入ってきたボランティアだとする人物であった。
    選挙に協力しますと言って初めて参加してきた人物からの提案であった。
    これに乗ったのが、地域の住民とそれまでの現役で再選を狙う市長らだった。
    今回の選挙が、接戦で、特に今回は大物の元国会議員が相手候補を推していることもあり、当選に万全を期すという意味もあったのか、愚かにもついついこの内容に乗ってしまったのだ。
    このことが表面化して、結果再選を果たして当選したが裁判になり、この当選した市長は自らで辞職し、この結果空席になった首長に元国会議員が推す候補者が次点繰上りで市長に当選という結末になった。
    元国会議員の執念が見事実ったわけだ。

    この件の流れはしばらくの裁判を経て、今ではある程度過去のことのようにこれで一応おさまったはずであった。

    だが地域周辺の住民の間で、何かおかしいと、いやいや、なんだかはめられたようなと、初めからこういう設定をする状況を想定していたようにも思えると、地域の住民らの間では持ち切りだ。

    おもしろいことに、その、選挙違反事案のもとになった地域住民を集めてご飯を食べようと提案したボランティアで参加してきていたその人物は、その後どこの誰だかも、結局はさっぱりわからず、いつの間にか陣営に参加してきて、気づいたら消えていたという具合。

    北朝鮮を含め、朝鮮半島人が自分らの利権、既得権益、これを略奪するためにやる内容は、
    一番単純なことでは、身元の分からぬ人物をまずはその現場に送り込んできて、ただでさえ人手がほしいところへ手伝います、いかにも支援者です、ボランティアで協力しますと言って参加してきて、いつの間にかその候補者に違反行為をうまく勧めて誘い込み、初めはそれに迷っているうちに当選したいという気持ちに負けて心が動かされて、まあ、これぐらいなら大丈夫かと思わせまんまと誘い込まれて、違法行為に手をだし、結果嵌められ、奴らはこうしたおとりを入れてきて仕掛ける工作というのは、相手を陥れるためにはめる仕掛け工作は、選挙の折が一番仕掛けやすく、やろうとする側からすればその対象の相手がスケベ心が大きければ大きいほど引っかかって嵌められてしまう。
    こういうやり方もあるということ。

    私が一番気になる部分は、
    この地域で起きた選挙違反という内容などではなくて、気にかかることは、
    半年以上も前からこんな田舎の公安の名残など一切なさそうな地で、のんびりした地域に、その地域に東京からわざわざ現役の公安が何人もが、誰の指示命令で指令でやってきていたのかということ。
    それも、全くの畑違いとまではいわないが、市長選挙という内容に現地の公安ではなくて、東京からわざわざ公安が詰めてくる内容なのか、
    おまけにまだ公示もされていないで、現職が次の市長選挙に出るつもりなのかもまだ明確にははっきりとさせていない段階で、選挙が行われるとんでもない以前からの、半年以上も前からこの地に張って、その選挙違反なるものをあぶりだすべく地域内偵という内容での準備をすでにその時点で張っていたのである。

    まあこんなことは聞いたことがない。
    ほかの地域の公安の人に聞いてみたが
    「仮にそれが事実だとしたら、選挙だけが対象でという部分では公安ではまあ普通ではありえへん」という回答。
    ここでいう大物の元国会議員とは、現役時代日本の元国家公安委員長も経験している。

    地域の住民に言わせたら、そういえば公安らしき者らが前~から張っていたようだと言っている。
    だが、あの時はそんな公安が選挙のことで来ているなんて全く思いもしなかったと。
    公安らしき者らが来ていたことがまさに異常に見える。

    ではということで、
    念のために、京都府警本部の公安にそのことを確認してみたが、
    演技かどうかははっきりわからないがこんな回答をくれた。
    「まさか、、、、、、まあ、公安やからなあ~、全国どこでも動くやろけど~、いや~聞いてないなあ~、知らんで~」って、そう言っていた。
    日本国民の皆さん、
    日本は今とんでもないことになっているということをよく知っておく高知尾です。
    表でみえとぇいること、新聞テレビで出てくる報道の中身には、国民に一切出していないとんでもないことが陰でとんでもない状態で隠されてきています。
    そのことが実は日本の政治、行政、教育、企業、すべてを連中の都合いいようにいびつにし、作り上げた嘘のだましの工作で根っこからすべての成り立ちを構成させ、それを日本民族にひたすら隠すことで負担だけ負わせ、日本国民の財産、知能を、他国から違法に入ってきて違法に日本人のふりをして不法に戸籍ごと日本人に成り代わって化けた連中が、この日本のすべてを今手にしようとしています。

    これのすべてを奪われてしまうのに、もう何年も必要なさそうです。
    もうそこまで来ています。
    奪われています。
    いま日本人ができること、それは、この日本国籍をだまし取って日本国内に在住し、戸籍、住民票ごと日本人に成り済ましている2000万人以上の朝鮮半島人に、とりあえずは自分の本当の家系の朝鮮半島戸籍を、この事実の真実を記載した戸籍謄本に書き改めさせること。

    これをやらないと、
    国政選挙が行われても、得票数の2割以上の投票は、日本人からの投票ではなくて日本人に化けた朝鮮人からの投票になる。
    二本の選挙なのに外国人の朝鮮人が投票して選ばれた議員になる。
    日本人を選んだはずが、投票者も立候補者も、実は偽物の日本人で朝鮮半島人同士の総選挙になる。
    これが今現実にはもう起こっています。
    さて良識ある日本人は今何をするべきか。
    まずは子供たちにこの今起きている本当の戦後の日本の事実と、状況の真実を、今すぐにでも子供に教え、学校で教師にこの件を突き付けさすことですね。
    教師がどうこたえるかを子供からお聞きなさい。

  12. 112 仲井

    実はこの選挙が行われる数年前から、あの日本海側に面した地域で戦前戦中、終戦後の時期に、起きていた不法事実についての調査をしたらどうかということを、大阪から何度も伝えてそれを今の段階でやるべきだと、強く要求をしていた。

    地域の自治体を中心に複数の役所の庁舎に対して、戦時中を含めて日本に不法に入国してきたものがこの京都北部の海岸線と兵庫県北部の日本海側、福井を含めてのこの3県についての住民が持っている住民票と、戸籍の戸籍謄本内容についての真偽の調査を、私はもうひつこいぐらい何度も何度も調査しなさいと、そういう事実があるということを告げてきていた時期だった。
    それが調査も行われずじまいの何年か経過しているころの時期の選挙であった。
    つまりこの選挙でもしも仮にこういう事実に真剣に取り組もうなどという市長がもしも仮に出てきて、国を相手に自治体としてやろうと思うなどと声をだしでもしたら、これはものすごいことになっていたかもという期待も私自身はひそかに持っていたんだが。
    だが、急に対抗馬が出てきて、それも突然に元国会議員の大物が推薦する立候補者が出てきた。
    この立候補者がこれがまたちょっと怪しき名前を持っている。
    日本人なのかがまあ私には?がつくんだが。

    ここから先はみなさんの判断に任せる。

    ちなみに元国会議員のおえらさんは、誰もが知っている大物の元国会議員の人物。
    実は、私が日本海側の住民について、特にこの3県の自治体の海岸線戸籍を持つ者については、国籍戸籍謄本の真偽について、調査をしたらどうだと言っていたその最大の目的は、この人物のことにある。
    この者の本当の身元が正確なのかどうかを、自治体としても、選挙管理委員会としても、戸籍謄本に記載された内容が事実かどうか、身元をきちんと調査すべきだと申し上げて要請をしていたのだ。国会議員間では誰もが知っているとまでも言われているんだから、自治体はそれはやるべきだろうがと伝えていただけだ。
    なんともなければそれで何のことはないわけだから。
    調査をして確認をするのには何の問題点もないはずだ。
    むしろ疑念が出ているのであれば自治体は国民への義務として偽りがあるのかどうかぐらいは当自治体は調査が当たり前に行われるべきだと申し上げただけ。

    そのあとでの選挙。

    そういう中で、そこに、自ら推す候補者まで急に祭り上げてきて、そのうえ公安まで出てきたので、
    「おうおう!!!」これはまあすごいなあと。

  13. 113 仲井

    あの創業者と言われている元のマルハンの会長は、新聞社の取材の記者に、
    「自分は若いころに北朝鮮から日本に密入国してきた」と、認めて答えている。
    ただ私がこの件で異常に見えることがある。
    全国の人も考えていただきたい。
    北朝鮮で食えなくて仕方なく日本に行こうとして日本に流れ着いたと、彼が地元で発見された折に日本の京都の海岸線の地元の人にそう伝えている。
    不憫に思った地元の住民が、彼の日本における飲食から住まいから或る期間の間だが彼が日本で生活する生活の身の回りをほとんどを面倒を見ている。
    ところがである、あれだけ若い年代で日本に身寄りもないどうのこうので流れ着いてきて、その日の生活にも困る状況で途方に暮れていたはずの彼が、そこからわずか数年後には、あの今のマルハンを創業しているのだ。
    日本には何の見通しも持たずに流れ着いた一人の若者がこのあの時代の戦後のとんでもない時代に、日本人でも普通に食うのさえ困っていたあの時期に、マルハンをあの若者が創業したのだ。
    まともな日本人なら、どういうことかはわかりますよね。
    まあいえば、今でいう戦争難民のような孤児のような状態で日本に流れてきたはずのものが、見ているうちにいつの間にかそれも数十年とかではなくて、坊主の職業技術の見習いで技術が身について独立とかいうものでもなく、そんな低価格の資本でやれるような店舗でもなく、技術仕事でもなくて、あの種のあんな店舗をドカーンと都会に、数年経過した折には、オーナーとしてやって登場していたのだ。
    ひとりの困って途方に暮れている若者が、この日本で、あの状況の時代に、身寄りも何の財も持っていなかったはずのただの行く当てもなかった若者が、瞬く間に日本国内であの店舗を手にして持っていたのだ。

    日本の国がどれだけ甘くて、ゆるい縛りしかかけていなかったかがよくわかるでしょう?
    普通に見て、日本の国民はこういう状況を見て何が起きていたかをどう思われるのかねえ。

    これも日本国民にはよく考えてもらいたい。
    そして子供たちに戦争が起きていた時代、戦争が終わった時に日本で何が起きていたかを、食うものがなかった、焼夷弾の雨に焼かれて熱かった、こんなことはもう伝えなくてもだれでも皆が想像もつき知っています。
    現にいまでも世界中で戦争は行われているんですから。
    でも、日本で起きた戦争にはあれとは全く違ったこういうことが不通に起きていたということをよく考えて見ることです。

    日本人に本当の狙いを気づかせないように、日本人が持つ親切心をまんまと利用するものは、世界中にものすごくいてるということを日本人は子供たちにもきちんと教えていくべきです。
    今がまさにその時です。

  14. 114 仲井

    ここには、

    NO38から書き込みをしています。
    いろいろな日本国民に今まで知らされてこなかった、故意に隠されてきた内容、
    それも、新聞社、テレビ局、国家、地方、双方公務員の世界が隠してきた不法案件、国公立の大学、およびそこに存在する教授ら、准教授ら、大學、小中高の学校教育の現場、政治家、これらが絶対に表で出せない、隠し続けてきた日本国内に存在している不法民族という問題、不法不正事案、これら表に出れば日本の国家としての機関から即刻で身柄拘束が普通に行われてしまう案件を、ここに書いてきています、
    そこまでさかのぼって是非お読みください。

    いま日本国民がしなければならないことの本質が見えてくることでしょう。
    皆さんがそれぞれの立場でお考えください。

    不法に日本の国籍をだまし取って日本人に化けて戸籍ごと入れ替わって騙している家系の人と、気づかずにもしも結婚をしてしまっている人、不法に日本の法律に違反をしてだましてきたその相手と一緒に今いるとは知らずに、日本人だとばかり思い込んで結婚をされているあなた、
    さて、あなたはこれを、この案件にどう対処しますか?

  15. 115 仲井

    ネットでも出ているが、テレビでも放送されたもので、
    またまた隣の国の出来事で、コンビニらしき店で、
    客の女が店員に対して見るに堪えない文言の発し方で罵倒しながらこともあろうに店員をひっぱたいたり土下座をさせたりしている模様が映像で出ている。
    この映像の中で、おもしろいシーンが出てくる。
    私がここにずっと書いてきたことの実例があらわに出ているシーンが出てくる。
    店員を罵倒する中で、日本人には絶対に考えられないとんでもない言葉を彼女は発している。

    「私は家柄がいいんだ!VIPなんだ、、、、、」と大声で、罵倒状態で彼女は店員に向かって叫んでいる。

    このことが、あの朝鮮人がどんな年月を超えても、日本に居てる朝鮮人も、いくら日本人に化けて日本国籍をだまし取って日本人のふりをしてもここからは絶対に越えられない宿業を朝鮮という国の者は抱えて生きているのだ。

    日本人がどこの世界で、自分は家柄がいいんだなどと人に叫んだりするのか。
    まず絶対にない。

    言葉を少し変えたら、
    「俺のことを誰だと思ってるんだ!」という連中がたまにいてるが、これも日本人ではなくて同じ朝鮮人そのものの感覚だ。
    朝鮮半島に、終戦時のころのついこの間まであの国に存在していた厳然と存在した朝鮮での身分制度、
    【奴隷と官職】の身分の違いを明確に主張しているのだ。
    「自分は奴隷の家系ではないぞ!身分が高い階級なんだぞ!」と、彼女にすれば自分が育ってきた身分制度の身分が上であるという感覚をそのまま持って育ってきているのだ。
    であれば当然、
    「自分のような奴隷の家系ではないものが奴隷に、そこら辺にいてる奴隷などにバカにされて我慢ならん!」と彼女は別に当たり前のように思っているのだ。
    その身分の違いを明確に主張しているのだ。
    との違いを明確に示したい衝動を朝鮮民族は絶対に抑えられないのだ。
    あの朝鮮という国が、下種に品なく累々と続けてきたこの欲でつかんだ身分制度の、奴隷制度、
    今でも朝鮮半島は身分制度からは一切離れられずに、奴婢と呼ばれた奴隷を、今でも奴隷の家系だという目で、奴隷と今でも見ているのだ。
    ここにまだこだわって、自分は奴隷の家系ではないのにお前ら奴隷などに何を偉そうに言ってるんだ?誰に向かって言ってるんだ!私を誰だと思ってるんだ!」と言っているのだ。

    こんな薄汚い民族、相手を奴隷と思っている時点でそいつも奴隷以下だということがまだ全くわかっていないのだ。
    官職の家系にいてたものは、奴隷などは人間扱いしなくて当たり前だと、犬やゴキブリ、イタチのように思ってもそれはあの国ではごく当たり前だと思っているのだ。
    これが朝鮮民族を包む環境なのだ。
    ドラマを見ていても
    「あなたとはレベルが違うから」とか、家柄がどうのこうのとか、その家族に公務員になっているものがいてれば、それだけで身分のレベルが違うという発言に変わる。
    朝鮮では、公務員はとんでもない身分の上の者なのだ。
    奴隷制度の時期に公務員つまり官職はとんでもない権力を持ちとんでもない高い身分を持っていたのだ。
    だから日本に今存在する公務ウインらがその朝鮮人がほとんどを占め出してきて、日本の現状は、公務員などそこらへんの職業なのに、朝鮮人公務員にほとんどがなってしまったので、朝鮮では当たり前の公務員である自分らは偉いんだ、官職の立場の自分らの身分は高いんだと、日本の公務員なのに、朝鮮人がほとんどに入れ替わってしまって、いまやまさに朝鮮流がそのまま日本の公務員の職場を朝鮮人がほとんど占めてしまって現場を強欲の横暴で横柄な好き勝手の職場に汚してしまったのだ。
    そこらへんの仕事のできない落ちこぼれが、何を勘違いしてるのか朝鮮人が公務員の職場にそこに存在したおかげで、自分らは身分が高いと思い込んでいる。
    国籍だまし取りの実態調査を早く実施しないと日本の公務員の現場は、まるで朝鮮流の身分制度の入ったような薄汚いことこの上ない陥れの混在した汚れた犯罪を犯す、法律などなんとも思わぬ職場になってしまうだろうし今すでにもうかなりそうなってしまっている。

    それともう一つおもしろいことを。
    この間大阪でコンビニで土下座をさせタバコを恐喝した輩の事件が起きていた。
    あの事件を、テレビでは、
    大坂のものがやったと伝えたが、あれは、正確には実は違うのだ。
    大阪の本当の日本人などではなくて、それは間違いで、
    あれは、
    大阪に在住する日本人に成りすましている朝鮮人なのだ。
    だから、大坂の日本人だという形でテレビなどは伝えているが全く違う。
    日本人の大阪人ではなくて、日本の大阪でいてる朝鮮人なのだ。
    だから今回テレビで流されたコンビニでの客の女性によるあの暴行をやっている映像の、あの韓国のニュースも、
    日本でこの間起きていた土下座させて煙草を恐喝していたあの事件も、これらも、恐喝事件も、両方とも、日本人は関係なくて、同じ朝鮮半島人のやった内容。
    日本のテレビは、朝鮮人が起こしているとは絶対に伝えないで、日本で起きればあたかも日本人が起こしているかのように錯覚させと伝えているが、日本国内で起きているお金が関係する内容の刑事事件は、中東人だとか中国人犯罪と国籍が明らかに判明、分るものを除いて、日本人らしきものはすべていかにも日本人が起こしているかに伝えている。
    がしかし、日本国内で発生している犯行については、日本人かのように伝えているものはほとんどが実は朝鮮半島人の犯行なのだ。
    日本で発生しているほとんどの犯罪事件は、ほぼ朝鮮半島人が起こしている。
    ここも、マスコミメディアは一切伝えてきていない。

    なんでそんなに朝鮮人が多いのかと日本国民に疑われてしまい、日本国内には一体朝鮮人がどのくらいいてるんだと、そういう疑問を持たれると一番怖いので、自分らが国籍をだまし取っていることの内容に触られてくることから日本国民の目をそらそうと必死なのだ。
    とにかくここがバレることを特に恐怖を持っているのだ。

  16. 116 仲井

    六本木で起こった或る男性を数人で襲って持ってきたバットで豪打殺害事件もそう、

    日本に在住する外国人男性で、彼を頼って日本に来た同国人の人らの手助けをしながら或るレストランを経営していた人格者のアジア人の男性を、深夜に路上で無法状態で足蹴でけったりそのカップルらしき男女が挙句には路上で路上においていた自転車までを投げつけるなどの暴行を加えて残虐に無残に殺害した事件もそう、

    桜ノ宮高校での生徒自殺事件に直接かかわったクラブ活動講師の顧問の男、その時の当時の校長ではなくて前校長も、これも、

    日本中を巻き込んだあの例の大津での残酷なレベルでのいじめにより発生した生徒自殺事件の加害者生徒の家系連中も、

    全国で発生している身元不明の死体。

    彼らがこういう残虐な事件を引き起こした後での取り調べで、彼らは揃いも揃って皆が皆まったく同じ文言を吐いている。

    【殺すつもりもなかったし、そんなことをするつもりはなかった】と。

    サイコパシーという感覚は、一瞬で突然に出てくるものではなくて、瞬間にそのものに生まれ育つものではなくて、家庭で育つ段階で回り周辺から吸収されて持って育って育まれてつくられていくもので、一旦育つ過程を超えてできてしまえば、できてしまえばもう元に戻ることはほぼ無理になってくる。

    こんな事例はもう限りがないほど毎日のように発生している。
    家族内殺害事件が頻繁に発生している。
    日本人の環境ではほぼ起こる土壌がないものだ。
    今多発しているのは日本家族で起きているのではなくて外国人家族で起きているのだ。
    日本国籍に入れ替わっている朝鮮半島人の人間に対する命と尊厳の価値の思いが日本民族と彼らの国に尾民族とでは根本から違うのだ。
    ピーナッツリターンを見ればよく分かるだろう?
    自分の実の娘が起こした事件で国民に謝罪するのに印字された書面を読み上げるなど、もう日本民族には逆立ちをしてもできない所業。

    こんな日本人からは想像もできない内容は、些末すぎる内容は、朝鮮半島民族に関してはもう上げていけばきりがない、

    こんな連中が我々日本国内で日本の国籍を戸籍ごと盗み嘘ででっち上げた日本国籍を持って日本人に化けて日本人として日本の公的現場で公務員として存在し行政の決定機関で存在しているのだ。
    皆さんは不安になりませんか?

    我々ももう年齢が高いです。
    こういうことを伝えられるものが今後ほとんどいなくなるでしょう。
    その時には日本の公務員は100%にg本陣にすり替わった朝鮮半島人にすべてがなっていることでしょう。

    公務員職場での朝鮮人占有率は、現状今では約7割以上の占有率ぐらいです。
    100%はもう数年でそうなるでしょう。
    日本の役所はすべて日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人公務員しかいない国家になるでしょう。
    警察以外は。
    日本は今、日本人が統治し、治安を守っている状況ではなくて、犯行を起こすものも、人権を平気で侵害している加害者側も、統治している側も、どちらもが実は本当の日本人はもう本当に居てなくて、日本人のの手もとにはもうすでになくなってきています。
    戦後70年程を迎えようとしている今、日本民族が汗と涙を流しながらそれでも足腰を立てて歯をくいしばって耐えてここに至ったこの累々と築いてきたこの日本の国家は、もう今は、本当の日本人の国の日本ではないということを、日本の本当の日本国民はよく頭に入れておくべきです。

  17. 117 仲井

    今日のTBSのお昼頃の番組内で、
    私がつい最近書いたものと全く逆の違う説を、徳川家康は清廉な人物だったとする説を唱えているものがいてるという内容を話題にしていた。

    その時に実に面白い内容が出てきた。
    その徳川家康が、実は立派な人物で、清廉で立派だったとする記録を当時残している者のその者の身元素性。
    これには、私がこの間書いた内容と実に合致する部分をうかがえることが起きていたことが分かった。

    徳川家康の側近の者に、実は朝鮮半島からの人物が、彼のすぐそばで、すぐそばで家康を見守っていた人物がいてたという証拠の書面が残っていた。
    つまり家康の側近には朝鮮から北朝鮮民族が側近に鎮座していたということが分かったのだ。

    実に面白い。
    やっぱりあの家康があの時代に、なんであそこまで薄汚い工作に励み、嘘とでっちあげと陥れ工作に没頭していったのかがようやく分かった。
    不遇に扱われ流れ流され行き場を追われて、家来からただ守られ坊ちゃん坊ちゃんで育った者のすぐそばに不埒を囁くそういう朝鮮からわたってきた工作手法のプロ中のプロが側近で指導していたということが分かった。
    やっぱりなあと。

    あの時の歴史の異常な状況の変遷は、もう見ていてあまりにも日本人離れした卑劣な行為が目立っていたが、汚すぎる内容が多すぎるが、なるほどなあと。
    やはり朝鮮民族が徳川幕府成立に卑劣に加わって煽動していた実態が想像できる。
    しかも朝鮮からわたってきていた徳川家康のその側近は書面に家康は立派でと記している。
    朝鮮人にすれば自分さえうまくいけばどんな薄汚い工作をやっても自分のものにさえなれば何でもいいんで、だから奴にすれば家康は立派すぎる男だったのだろう。
    日本人とは真逆の考え方だ。
    日本人はあくまで大儀と正論がいる。
    特にトップに立つものは日本では、その人格を求められる。
    朝鮮民族にはそれが全く欠けているし、もとからそんなものは必要としなくて、極論でいえっば、犯罪行為で得たものでさえも自分のもとに得られさえすれば、それは立派だとなるのだろう。

  18. 118 仲井

    実は、
    細川家にも面白い内容が最近のテレビ放送で出てきている。
    まだ2~3日前の放映で。
    戦国の時代の或る一人の人物像を絞って、その人物におけるその時々のその人に遭遇した歴史の瞬間を見つめ、検証するという番組。
    周辺の事情、それらをあぶりだしてその人の人となりを追ってみるという番組で。

    明智光秀の娘として生まれた【玉子】、のちの、ガラシャ。
    主君を討った反逆者の烙印を押された父明智光秀の娘だという事実、また、夫が豊臣家を裏切って今後は主君として仰ごうとする家康の存在。
    光秀という男の自分がその娘だという、逃げようのない運命、宿業。

    内心とは裏腹に異常なほどに玉子を痛めつける夫である忠興、時の世で、不運に見舞われた彼女の、それでも彼女の不屈の精神力、だが、世の運命には逆らえずに遂に超えられなかった無念の死。
    彼女の存在していた時代の、めぐってきた不遇の運命について。

    この時のことを、後に、忠興をよく知り、近くにいてた宣教師がこの時のことをこう記述している。
    【夫である忠興が、妻玉子に対して、日本人の中では自分は今までかつて見たこともないような妻への残酷な仕打ち、態度、異常すぎるほどの嫉妬心、見ているとまるで日本人ではないような、まさに日本人とはまるで考えられないほどの嫉妬心でもって玉子に対していた。】と。
    忠興のことを、まるで日本人ではなさそうに見えたと、その宣教師は記述して残して、今もその記述の書面は残されている。

    細川家と言えば、家系図をさかのぼるとあの忠興、藤孝親子が歴史上出てくる。

    放送で見ていて、
    一つおもしろい内容があの時代にあることが解った。
    あの戦国のあの時期に、【煕】という文字が名前につかわれた者が、あの家系に実は存在する。

    日本国民の皆様は、この漢字をよく考察してみてください。
    自分に置き換えて、幼い時から自分の周囲で、この漢字を使った名前の子供さんに日本国民であるあなた自身は、そういう人とかつて遭遇したことがありますか?

    言えることは、今あの誰もが知っている細川護熙さんが、名前にこの漢字を使っています。
    多分親か、祖父らあたりからこの名前を名付けられたのでしょう。
    日本の国民の皆様、
    一度彼の家系図を江戸時代まで見渡して、ようく見てみてください。
    おもしろいことに遭遇するはずです。

  19. 119 仲井

    世間から見れば、多分ごく何ごともない内容に思えるかもだが、私にすればちょっと興味深いことが今日のニュースで流れた。
    その業界では一応はトップの評価を受けている或る官民重なる内容を持つ日本の企業の経営にこれまで大きくかかわってきていた人物が、民間の或る企業のトップに就いたというニュースが流れた。
    普通に思える内容だが私はちょっと奥を考えて見たい。
    それというのも、日本の中で、ここ3年程前から東京警視庁は日本に存在、在住する日本国籍を持つ日本人だけに限らず、日本中のあらゆる人物らを、極論でいえばできれば全員と言ってもいいんだが、この全ての人らについての偽装されたものではないのかの徹底的な調査、本当のデーターをきちんと整理しなおしている。
    国民一人一人のデーターを集める折、いや言葉を変えれば、調査、確認作業と言ったほうが当たっているかもだが、それをつかむ手段として一番単純に警察が特権でその作業に入れるのには、その当人が日本国内で何らかの警察に関係する事案が発生した折、一言で言って例えばそのものが事件にかかわった場合、これはもう警察は誰からも非難されることなく法的にもほぼ許される状況で無条件で即刻でその者の身元素性戸籍に記載された内容の真偽、この確認作業ができるが、そうではない場合にも、警察は、特に東京警視庁は、ここ3年程前からは、とにかく可能性のある限り一人一人の身元素性を、本人が持つ戸籍住民基本情報、および、江戸の時代までさかのぼっての家系図を、とにかく集めようと今現状はそれを徹底してやりだしているし、もうすでに事件関係の関係者についてはほぼつかんでいると言っていいだろう。

    今日のニュースを見ていて、おもしろいことを想像してみた。
    つまり、5年以上前であれば、私の想像だが、あんな日本のとんでもないトップ企業の経営に直接かかわってきていたような大物の人物が、よりによってこともあろうに誰もが知る朝鮮人オーナー企業のトップになどふつうはならなかった。
    でも今日のニュースを見ると就任したという。
    想像で書くんだが、
    警視庁は今、日本の国家公務員、地方公務員らの中で、特に高級官僚についての、つまりそれらの幹部連中らの身元、素性、本当の日本人なのか、それとも実は日本の国籍をだまし取った家系の者なのか、江戸の時代からの戸籍に書かれている実態の真偽について、可能な限り徹底的に調べている。
    表で起きている事件を調べてみてこの偽物の日本人があまりにも多いことに愕然とした警視庁含む警察庁は、公安は、国は、政府は、内閣府は、日本国籍に化けた朝鮮人の多さに、これに驚愕し、可能な限り身元を調べるという手段にようやく動き出した。
    私が10年近く前に、
    「このことは日本国家として戦争の負の部分で、それを国として手遅れという状況になる前に、禍根を残さぬように払しょくするためにも、今すぐにでも国の機密の機関を挙げてでも徹底捜査をやるべきだ」と。
    警視庁と公安調査庁に、私はもう何度も何度もくどいほど何度も何度もこのことを伝えた時期、その時には相手側は、
    「まさか、日本でそんなことありえない」と、警視庁も公安調査庁も防衛省も私の意見には相手にもしていなかったんだが。
    全く想像もしていなかった様子だったあの警視庁が、私の不安を裏切って、まさかという状況で徹底的にここの部分の確認調査、捜査をやるようにここ3年程前からの今では、なってきている。

    さて今日のそのニュースの件だが、
    私の想像では、もしかするとその今回社長に就任した人物は日本国籍をだまし取った家系の者だということが実は警視庁の中では判明して、そのことで、普通であれば公的機関や、公的団体、または、税金が投与されていく流れに入る企業などの天下っていけるはずが、警視庁がこの本当の中身をこの人物に内密に伝えて、日本の公的機関と少しでもかかわる内容の事業所への天下りをさせなかったのではないのかと。
    もしもそういう公的税が流れて行くような事業所に天下って行くのなら、この日本国籍を不当に取得した家系の者だということを突き付けて、もしも公的機関に関係する事業所へ天下っていくなら、そっちで捜査対象にするぞと、捜査をかけるぞという暗黙の通達が彼のところに伝わって仕方なく彼自身と同じ国籍の、朝鮮人オーナー企業の社長にしかならざるを得なかったのではないのかなあと。
    つまり、あの人物があんな企業のトップになったのは、自分の身元の証明について、それに関係してそれを警視庁が掴んだから仕方なくそうせざるを得なかったのではないのかと。

    過去にNHKが、次のようなこんな例を出して、日本で日本人に化ける折に作る日本名の工作作成漢字、
    朝鮮人が日本で日本人に化けた折の名前を、どの漢字をどう並べて、思いついてどう作るかの例で、
    こうやって作成しているという例を出してその内容をテレビで流したことがある。

    朴(朝鮮名本名=朴=パク) = 木+ド = 朴 = 木戸(=日本名) = 朴

    木 = 水
    ト = 戸 
    水 + ト = 木 + ト = 朴

    分解でこうとも、読み合せられることもある。

    私が思うには、他には、

    辛(朝鮮名本名=辛=シン) = 立 + 山 = 立山(=日本名)= 辛

    これらは偽装による嘘工作に明け暮れる朝鮮人がよくやる手であり、一つの例であり、この対象すべてが朝鮮人だという確定ではない。
    すべてがこうではない。

  20. 120 仲井

    あの、北朝鮮から日本に入り込んできて悪辣な拉致を行ったとされる北朝鮮工作員の、あの、シンガンス。
    彼の、日本での呼び名、その名前は、実は【立山】だった。

    辛(シン)  = 立+山 = 立山

    まさにこれだった。

  21. 121 仲井

    大阪で初めて教育の現場に全生徒にタブレット端末を導入しようということで、もうすでに実施の時期までほぼ決定していた矢先に、またまた教育の現場で、入札の情報を事前に知らすというとんでもないことが起きている。
    結果もしかすると実施時期が少し先延ばしになるかもという危惧まで出てきている。
    もう大阪だけではなさそうだが、この学校に納入される学業に関する教材、他医務室の医薬関連、音楽での楽器類、体操服を含む運動及び授業で使用の物、また、各種クラブ活動で使用する多くの各種材料、用具類、また、学校での制服関係にも、これらに使われる税金の額の規模の流れが誰が見てもわかるほどにいかにも割高で、PTA回避の使われ方もほんとにそれに要るの?と思えるほど不透明だし、修学旅行や課外活動授業での税金の使われ方ももう明らかに不正が行われていると思えるものがものすごくある。
    ある学校で使用されていた学生服が、一人一着7万円ほどしていたことが或る。結構長い期間それで続けられていたものを、私が調査をしたことがある。その異常とも思える価格、金額の設定の裏付けになるものについてと、用具を発注するシステムと業者名、学校ごとでの担当は、業者との窓口はいったい誰で、その契約、発注等の作業の手続をしているのが誰かというところまでを確認したことが或る。
    それまで一着が7万円ほどしていた制服代が、翌年から5万円を切った。それでもまだ十分高すぎると、業者とはモーレツに交渉をせよと学校側に要求したら、その間も、私が直接納入の業者のトップ数人とも直接ものを言って意見交換をして、それが続きだしたら、その翌年からは制服の価格が一気に4万円を切った。
    同じ商品であり何の変化もなしにである。
    体操服から修学旅行から征服から学校の現場はわいろとキックバックと不法業者でぐるぐるの状況であった。
    府警本部の刑事に捜査依頼をして、その状況で学校関係、納入業者関係10社以上にこの件で府警本部が捜査を始めるかもな、と彼らにそれを告げたとたんにこうなった。
    今、直の現状はつかんでいないが学生服がどのくらいになってるかを把握していないが、もう10年ほど前になるんだが実はこんな腐りはてた強欲の卑劣な教師らが業者をつるませて、販売時には生徒にはその金額で勧めてでっち上げた不当価格で、生徒の父兄らから懐に手を突っ込んで食いつぶして盗んでいたわけ。
    ごく一部の教師らだと誰でも思いたいんだがほとんどの教師、事務長、校長、教頭すべてがグルで当たり前のように泥棒まがいのことを毎年の新入生相手にこれをやっていた。

    そんなことが事実この大阪で有った。
    だからいくら橋下さんがやろうとする改革も、規律も、こういつら教師連中は何とも悪いなどとは全く思ってもいないのだ。

    現にそんなキックバックの実態がバレても、父兄や市役所に対して、また、教育の現場にいてるものがする行為ではないという認識のもとに公務員を辞めるとか、辞表を出して謝罪をするとか、こういう普通の人間がするべきことは一切するつもりもなく辞表など誰一人出さず、またこういう事例が出たにもかかわらず、首長も、教育委員会さえも、誰一人として辞表は出さずに逃げとおそうとやっていた。
    今のこの時点でもまだその件での内容での実際にそれを手を下していた連中ら、おそらく数千人レベルの学校現場の教師らが、当人らからの、表に向けた謝罪は一切ないし、いまだにこのことでの世間に対して一言も謝罪はしていない。

    こんな連中が、以前になるが、皆さんもあの時テレビ中継の放映で見ただろうが、大阪府労連と橋下府知事の、大坂の職員組合との報酬についての交渉が深夜に及んだあの時の放送を。
    報酬についての交渉の場面、10時間にも及ぶ時間をついやさせてでもごねて偉そうに態度傲慢に橋下府知事にものを言っていたあの委員長というのは、実は元は学校の教師上がりの者。
    裏では、あんな教師らがグルになってやっていた学用品等のキックバック不正事件が起きていたそれ以降に、そんなこと知るかとぐらいの勢いで、ああいう態度で首長に対して元教師の委員長がやっていたわけで、彼らがつくっている組織が従事している就業場所は実は教育の現場の教師などではなくて自分の強欲の金銭欲のためだけに存在しているとしか思えぬ状況。
    生徒のための学校などと呼べる状況ではないのが現状だった。

    だから、そのことが一番よく分かっている橋下さんは、就任間もなくで【教育委員会はくそ野郎だ】と吠えたのだ。
    ごく当たり前の誰でもそう思う内容が何を勘違いしているのか知らんがタカが教師職だけの連中が、今まで偉そうにもてるはずもないのに奴らはいつの間にか何を勘違いさせたのか強欲の権力まで持っているがにふるまい、お前らいったい何様だよ!って誰でも怒るはず。

    黒々と権力を持って傲慢に居座って何でも言うとおりにとおるなどと思い込んでいて今まで誰もが好き放題にやりたい放題にやらせてしまったおかげで奴ら全く勘違いをしてしまっている。
    メディア、マスコミが、馬鹿が、そうさせてきたのだ。
    こいつらこそ、クソ野郎だ。

    つくづく思うが、
    【公務員なら、自分で不正案件に少しでも関係したら、自らで即刻で辞表を出せ!】って。
    【当たり前だろうが!】って。
    今まで大阪の公務員で、警官を除けば、ただの一人としてそんな奴は一切見たことがない。
    犯罪を犯しても、まだ懲戒処分が不当だなどと訴えるような連中。
    まあそら、自分の祖国の朝鮮半島ではおそらく絶対に公務員つまり官職になど浸けなかった者が日本に密入国してきて日本国籍までまんまとだまし取ってコネの不法不正採用を浸かって公務員にまでなりその職からはもう死んでも離れたくはない気持ちはわかるがここは日本国家であり奴隷のいてた朝鮮半島国家ではない。
    公職と言われる公務員は日本国家では、本当はちょっとでも疑われる行為行動をすれば国民から厳しい目で見られ、それを決して許される状況にはならないということを日本人に化けて公務員になった朝鮮人はもう一度再認識しなおすことだな。
    君ら朝鮮人公務員らが日本の公務員のその姿、それを、それを認められないのであれば、お前らは自らで潔く辞表を出しても区民に対して礼節をもって謝罪をすべきだ。
    これが昔からの日本の公務員の姿だ。
    君らの手にはまず無理だと思うので自らで国籍をだまし取って日本人に化けていましたと正直に表で出して日本全国の国民に対して謝れよ!
    当たり前だろうが!
    それができて初めて日本人と日本国内で共有した形でこの日本の国内で在住を許可されるだろう。
    それが日本で有り日本人が可能な限り譲歩しての思う心情だ。
    わかったか!

  22. 122 仲井

    学校の用具類や教材について、表向き競争入札ということになっていた。
    まあものすごい以前は、互いの信頼関係やそういう業者数が限られていた時代だったりしたために、暗黙の随意になって注文がおこなわれていたりもした。

    そういう形の随意契約になっていたが。

    ただ、私が調査した時期にはこいつらまあ懲りずにとんでもない連中だなあと思ったことがある。
    一応入札という形をとっているが、彼ら納入業者が納める相手は一応学校ということで毎年おさめる量はだいたい限られて別に景気によって学校へ納入する数量がそれでものすごく伸びたりもしない。
    で奴らが考えた方法が、
    大阪には公立の小学校中学校で400以上ぐらいの学校があるんだが、業者が互いで約束の上でこれをいくつかで縛った各グループを作る。グループ分けのその数が、これが実は業者の数に合わせる。
    つまり400校あればこれを57校づつぐらいの単位にして分ける。
    そして分けた一つのグループにそこに一社づつを毎年あてがっていくのだ。まあ2社で二つのグループ枠を共同で担当して納入という新手の手法を使っているものもいてる。
    ここで大きな問題が実はある。

    入札云々と言っているがそれは実態は機能していないで、まんまと裏の手を仕組んでいるのだ。
    この450校の学校をまあ仮に57校づつに分けてから、そのグループを、3年に一度ロータリーで円状にずらしていって業者が担当するグループを、3年に一度グルグルとグループをずらしながら回して担当していくシステムにしている。
    つまり入札で勝って納入の資格を仕留めたと言っているその業者、この同じ業者がそのグループ分けした区分け校の57校分が、3年間納入期間が終了すると、次のグループに普通にずれていくことが約束されているのだ。
    入札に失敗してある年は納入ができないと言う年が絶対に来ないようにお互いが450校をみんなでただ区分けを7つに輪って業者は3年に一度変わるがその替った業者は違うグループの区分けされた学校をきちんと受け継げるようになって仕組まれているのだ。
    つまり競争などありえずに、どの業者も、みんなで談合でどの業者も均等に毎年同じ校数分を仕事で受け取れて、
    だから、7業者あれば、その業者は入札に失敗してどこの学校にもその年から三年間納入もできないという年は、絶対に発生しないようにできていて、三年ごとに違う区域にただ変わるだけで、結論はみんなで約束事で決まっている。
    だから楽器にしても、運動の用具、教材、これらが普通考えられないような金額で生徒に負担させているのだ。
    学生服の7万円には私もちょっとびっくりしたが、教育委員会でそのことを問いかけて言うと、なんとまあ面白い回答が当時帰ってきた。

    「生徒用の学生服の金額は各学校で事由に生徒、父兄、PTAの要望で決まっています。学校及び教師は決めていません。ただ教育委員会で一つだけ指導として、制服に関してその金額の上限は、7万円くらいまでが好ましい」とだけ伝えてきています位。
    では修学旅行は?って聞いたら、
    「これも教育委員会は決めていませんが、旅行の金額については、高校については、だいたい7万円ぐらいまでがベストで、これぐらいまででという指導をしています。もしも生徒、ご父兄の皆さんからの強い要望があれば、それを超えることも認める場合があります。」
    私の知り合いの人の子供さんが、高校の修学旅行で屋久島へ行き、2泊3日で7万6千円ほどの費用だったと言ってきたので、旅行から3か月ほど経過後に、この件で学校と話し合いを持ったことがある。
    どういう発注、どういう中身の話を旅行会社と君ら(事務長、校長、旅行の随行の教師ら全員を並べての)は、やったのか。
    生徒さんからお聞きすると、食事は夕食はバイキングで、昼食はカレーだった。もう一度の食事はハンバーグが乗った普通のそこらへんの弁当状だったという。
    部屋も6人ほどの相部屋のごろ寝だったというし、そんな豪華なホテルでもなかったという。
    それで一人7万円以上の金額で組んだ今回の旅行会社はどこだ?と聞いても、プライバシーがあるからと絶対に言わない。

    仕方なくこっちで調べて旅行会社の担当と話をして、随行の教師らの旅行代金他、彼らが持って帰ったお土産代の金額は旅行会社と関係してのどうなっているのかも含めて、問い詰めた。
    こっちについても、一切答えずに、「学校で聞いてくれ」の一点張りで、当社は、当事者にしか答えられないの一点張り。

    そこで私が、別の日に、その旅行会社に電話をして、屋久島への家族での4人での2泊3日の旅行をしたいが家族で行くんだが4人大人でいくらぐらいかかるのかを聞いた。

    「ひとり5万円であれば、料理もいいのが出るし、屋久杉を見たりとか一帯のいろいろな観光も含まれていますし、普通にいい状態のレベルで旅行に行ける」という。
    そこで私が、
    まさか昼がカレーで、また、一度はハンバーグなんてことはないよな?って聞いたら、
    このコースであれば、それは絶対にありません。きちんとしたお膳料理で新鮮なものが出ますから、ご家族で安心してくださいということだった。
    これを学校側に突き付けたらもう誰一人ものも言えずに黙って、それからは私の問い詰めに一切答えなくなった。
    キックバックのオンパレード、
    こいつら教師連中は、もうただのピンハネ集団のような連中。

  23. 123 仲井

    自分の給料に加えて自分の教え子の生徒の支払う金銭からキックバックさせるなどもう誰が考えても人間のできる所業ではない。
    つい最近も大阪南部の校長が、旅行業者から校長の家族のハワイ旅行300万円以上を校長にプレゼントしたというニュースが出たが、こんなのはもうどこの校長も担当の事務長も教師も皆が当然のように業者に要求し生徒が支払ったお金から雲のにして略奪しているのだ。
    日本人の教師ならこんなことは腐ってもできないと思えるが残念なことに朝鮮半島人教師が今大阪の現場では7割をもう超えている状況。
    公務員ならこれぐらい当たり前だと思い込んでいるのだ。
    ここが、身分制度のない日本民族と、ついこの間まで奴隷制度が現存していた朝鮮民族の大きな違いなのだ。

    彼ら朝鮮人教師らは、こんなことをやるのはごく当たり前だと思っているのだ。
    そしてこういうことでつかんだ不正なお金で、実は自分の昇格のための接待、わいろの資金に使われるのだ。
    つまりは生徒から不当に搾取したお金で、教育委員会の人事権を持った幹部や、校長、地方議員、これらの接待の資金につかい、足らなければ、自腹などは絶対にせずに教頭以上は、PTA資金にまで手を出すのだ。
    自分ののための接待工作をこうやって日々日々行っているということ。

  24. 124 仲井

    今度は、学校の現場でのことで、
    ちょっと視点の違った意味合いのことについて書いてみる。

    皆さんはお子様をお持ちでしょう。
    そのお子さんの教育について、子供教育に詳しいという教育学者と称する連中や、幼児学級や、学校や、塾や、周りの人など多くの方から、また、教育本や絵本などを売りたい雑誌社や、マスコミ、メディア、いろいろ各種子供の教育本とかいうたぐいの物、これらからこんな次のようなことをみなさん耳にしていますよね。

    【子供さんが幼い時期から、その子供さんにできる限り絵本やとにかく物語本や、とにかく小さい時からこれら本を、寝ているときでもいつでもいいからできるだけ読んで子供さんに読んで聞かせてあげてください、子供さんの教育に非常にいいですよ」と。
    耳にしたり聞いたことありますよね。

    これって、そのまんまその意味で取っていませんか?
    これって、ただ単に、
    【本を読んでそれを理解させる力を幼い時から養うとか、理解させる効果だとか、知識を増やすことにそういう脳の発達に効果があるから】だと、そう教えられていませんか?

    私はこれはまず全く違うと思っています。
    きちんと説明したいと思います。
    子供さんが幼い間から親が子供さんのそばでゆっくりと本を読んで聞かせてあげることのその意味、なんでそれがいいのかの、その効果は、そういう意味でいいと言っているのではなくて、そこは全く違っていて、いいという意味はただの一点。

    それは、
    子供さんが幼いころからそういう形でそばで本を誰かに読んで聞かせてもらうことは、これは、それを聞いている子供さんがそれからだんだんと成長する段階で、そういう経緯を経てきた子供さんは、成長段階で言葉を発してしゃべる折に、何も本を読み聞かせてもらって育ってきていない子供さんよりも、数段、より、話す言葉の、口から出てくる言葉の文字数が、文字数が格段に多くなるからです。
    つまり、そういう時期に家庭なりで本を読み聞かせてもらっていなくて育ってきた子供さんよりも、そういう幼いころから本を読んでもらって育ってきた子供さんのほうが、誰かにしゃべる折にその時々の一言一言のその文字数が、その子らがしゃべる文字数が格段に多い言葉をしゃべれるようになる。

    例えば、
    1、「これをやっといてな!」
    2、「それ、捨てたらあかんで!」
    3、「早く起きなさい!」
    4、「はよ食べ!」
    5、「お風呂入りや」

    これら↑で見たらわかる通り、これらはすべてがほぼ一言が10文字以下で、最小の文字数で終わっています。

    では、次はどうでしょう。
    意味合いはほぼ同じです。記号の同番号で、比較の対象にして上の1~5で、同じ意味合いの伝え方で下にも書いて二通り書いてみました。
    下記がそれです。
    意味はほぼどちらも同じです。

    1、「おかあさんこれから出掛けるから出来ないのでこれをやっといてな!」
    2、「それ要るからそんなことしたらもったいないから捨てたらあかんで」
    3、「もう何時やけど学校遅れるのと違うの?そんなことしてたら学校で先生に怒られるんじゃあないの?」
    4、「今日はお母さん忙しいから早い目に食べてもらわなあかんからちょっと急いでや」
    5、「さっき沸かしておいたからもう行けそうやと思うからそろそろお風呂入りや」

    同じ内容ですが、でも文字数は下に書いたもののほうが格段に、圧倒的に多くなってきています。

    どういうことを言おうとしているかと言えば、

    ●人間の幼い時期に本を読ませて育つと、また親なり周りの者が子供のそばで読んで聞かせながら育てていくと、成長の段階でその子が言葉を相手に発する折に、発するときのその都度その都度の一言ごとでの発する文字数が、そういう経緯を経てきて育ってきていない子供さんと比べると、もう比べ物にならないほどに極端に一言の文字数が多くなります。

    ではその、しゃべる時の一言の言葉での文字数が多いことが、では人間にとって、その子らにとって何故そんなに良いのかということですが、これが実はものすごい意味があって、その効果は計り知れません。
    このことの効果ですが、

    まずは、
    ●学校での、いじめのその事案で、その子がいじめ側になることがまずほとんどありません。
    これってまさかと思うかもですが現実そうなっています。
    分析で、よく見ていただきたいのは、

    加害者になる子供さんのの放つ喋る言葉の一言一言って、実は極端に非常に短いのです。
    加害者側の親御さんの言葉の喋りの文字数も非常に少ないのが特徴です。幼い時から文字数の多い言葉でしゃべりかけられた経験がほとんどない子が多いのです。
    まあ言えば言葉を投げつけるという状況でしか親からの言葉を受けた記憶を持っていない子がほとんどです。
    親から、30文字以上などという長い一言など、日頃にまず受けた記憶がない子ばかりです。
    ほとんどがぶつけられた言葉しか受けた記憶を持っていないんです。
    こういう子こそ幼いころに親が本を読んで聞かせるか30文字以上の言葉で常に子供さんに声掛けをしてやっていればまずそんな加害者になどなっていなかったと思われます。
    相手への喋る言葉が短いことは、相手を腹立たせるとか、イラつき気が荒れるということを誘導しやすくなるし、大概は怒らせたりを導きます。
    人間はおかしなもので、腹が立ってみたり、気がイライラしたり、むしゃむしゃして気が荒っぽくなればなるほど、口から放つ言葉の喋りの一言一言の文字数が、気づかないうちに極端に少なくなるんです。

    ところが別視点で、今度は逆で見れば、
    いじめられている側の子供さんの喋る言葉の一言一言の文字数って、目立たないが、彼らは日ごろいじめられていると、内情は繊細で、神経はとがらせて常に周囲に集中していて、でも、何かのきっかけでしゃべらせると、実は非常にグダグダ一気に喋りつないで、言葉の一言一言の発するときの文字数は、実は結構多いんです。

    日本だけではなくて世界中の地域でいじめという事案が起こっている。
    学校の現場では本当に痛ましいものが或る。
    思うんだが、
    すべての子供さんが幼いうちから親御さんから本を読んでもらうというのはこういう非常に効果が或る。
    そして、本を読む時間など取れないというご家庭で有れば、今日からでもいい、子供さんに声をかける折、その折に話しかける言葉の一言一言ごとの文字数を最低でも【25文字以上】の言葉造りを、これを特に気を付けて子供さんに声掛けをしていただきたい。

    子供さんに声をかけていく場合には、
    とにかく一言が25文字以上の言葉でしゃべって声をかけてやる。
    今日からでもさっそくこれをやれば、幼い時の本を読んでやれなかった親御さんも、今日からこれで、子供時代に本を読んでやれなかった分のその償いができて、それが実はこどpも産の精神に安定をもたらすことでしょう。
    こういう30文字とかばかりを声がけしてもらうと聞いているほうがそのことを頭で反復し物事を考えるようになる。
    短いと考える前に感情が先に来てすぐにもめて見たり喧嘩になったりする。
    そうなってから長い文字数で言い合いをしてももう遅いのだ。
    だから、日頃から自分以外の人に声をかけて話す場合には最低でも25文字以上の一言を発するように、出来れば30文字以上が理想だがでもそれをとにかく家庭でも、職場でも肝に刻んで心がけることだ。

    幼いころの、あの、親がやっているあの読み聞かせて育てる意味合いの効果と同じ効果が出てくる。
    あれは本に書かれているものの中味の意味を解らせる効果など、まあほぼ無いと言っていい。
    あれは、
    子供さんが大きくなっていく過程で、一言一言の喋る文字数を多く字数で喋れる力、それを鍛えることで結果喋るという能力、文字数を多くしゃべられるように鍛えていっているのだ。
    親が子供に本を読む時間などないという人、それができない状況の家庭であれば、子供と話す、夫と話す、妻と話す、この時に、一言一言をとにかく30文字以上にすることを心がけて意識してやってみることだ。
    家庭内での言い合いとか、出した一言からくる口喧嘩だとか、学校でのいじめだとか、加害者側にとにかくなりたくなければ、必ずこの自分から相手に放つ一言の文言の字数を、とにかく30文字数以上にしようととにかく心がけて努力したらいい。
    そうすれば幼いころに親から本を読んでもらえてなかった人も、相手に腹を立てさせずにきちんと言葉をしゃべれるようになります。
    学校でのいじめもなくなるでしょう。

    この間から大阪の複数の小学校の校長らに私はこのことを伝えてきている。
    朝礼や教師らの前でこれをちょっと考えてぜひ話をしてみてくださいと。
    生徒のご父兄らにもこのことを勧めてとにかく子供さんに声をかける場合には、とにかくどんなときにも30文字以上の一言を出すことを意識して心がけてくださいと指導してほしい旨伝えた。

    私が伝えた校長らは、
    【本当に目からうろこのいい話です。考えもしませんでした。さっそく伝えていきましょう】と、私の話した内容に賛同してもらえた。
    【次の朝礼にさっそくにでも、生徒に、今日家に帰ったらお母さんに対して、私らにものを言う場合には30文字以上でしゃべってなって、そうしてほしいと必ず家で伝えてください】と、言っておきますと言ってくれた。

  25. 125 仲井

    今現状発生しているいじめ、虐待行為、
    特に、小学の高学年ぐらいの年齢よりも上の年齢で今起こっているいじめに関してのものを無くさせるのには非常に困難を要するかもしれないが、でも、これから小学生になるぐらいの年齢までの間に、これぐらいの年齢までの子供たちに相対する周り周辺の者は、今からでも、今日からでも、この子供たちに対して、絵本なり物語なり、教本なり、これを横でそばで読んでやるなり、そばでその子らに声をかける場合には、一言を、とにかくこの25文字以上か30文字以上の言葉を作って、心がけて意識をして語り掛けたり声掛けをしてほしい。
    私らのころには、その当時は世の中にまだあまり楽しむべきものがなくて、でもすぐそばにものすごく便利なものが実は転がっていた。
    それが実は落語で、そのものすごく教本になる落語という便利なものが自分のごく身近な形ですぐ手の届くところで存在していて、家に帰ればいつでもそういう語る人の長い言葉を普通にいつでも聞ける条件があった。
    それを聞いていられるという条件が普通に存在していた。

    この落語というものが実はものすごく貴重で、あの長い一言一言を語りながら一つの話を、あの長い一言の組み合わせの流れで人の心をいつも間にか夢中にさせて引き込んでいく。
    あれを組み立てている日本独自の文化の古典落語という世界。

    あの皆が普通に思っているだろう、お笑いという、とにかく人を笑わせる、それを見て聞いて笑うということが大事などではなくて、人間と人間の間にあるもの、人と人の間にある大事なその言葉というものを、これを使う場合の、どうやったら相手にものを伝えられ、どうやったら伝えようとしていることを耳を背けずに人に聞いてもらえるのか、また飽きさせられずに相手の話を聞くことができるのか、聞くときの間合い、話す時の一言一言の出すタイミングの間合い、これの微妙な関係の意味を、あの落語を聞くことで自然に学ぶ。

    自分に置き換えれば、もう50年ほど前になるが、
    自分が就職する会社から内定通知が来たときに、そこに面白い内容がつけ添えてあった。
    通知の文書の中に、その会社の人事の総務課長からの一言が書かれた一文が入っていた。
    【入社の日までに、できるだけ落語を聞いて勉強をしておいてください】と、記されていた。
    実はそんなことがあった。
    就職して入社してみたらそこには社員からなる落語クラブなるものが存在していて、時間がある折にはしょっちゅうそこを覗いていたりした。
    でも、私は幼い5歳ぐらいには当時の金馬や可楽、円生、志ん生らほか、もう古典落語は40話ぐらいはもう暗記してよく父や家族の前でその子供のままでの落語らしきものを、御飯のあとなどにみんなに披露させられていたりしたので、会社での落語クラブを見たときにはもう子供だましのレベルだった。
    でも社員はみんな楽しみながらそれを聞き、営業などには非常に役に立つと言っていた。
    でも、そのころにはまだわからなかったが、この落語という者も、実は、人が言葉をしゃべる折に、一言一言をとにかく多くの文字数でしゃべれるようになる、つまり会話をしてふいとに話しかけたり説明をするのに途切れずに一言一言を多くの文字数で語れるようになる訓練になっていたのだ。
    多分あの会社が落語というものをやろうとしたのはそういう意味合いでやっていたのではなくて語る時の間合いを勉強させようとしたのだろうが私は実はそれは違っていて文言をきれずに一言一言を30文字以上につないで語れるという非常に大事なものになっていたと思える。
    このことが、学校での学生生活においても、社会に出て人生で出会う人たちとの会話においても、その後に出会う人間関係においても、また、他人さまと論議、討論をする上においても、自分の人生においてものすごく大きく貢献してくれている。

    結論として、

    ●自分の子供を、いじめや虐待の加害者に、また、自分の子供をそういう被害に合わせないように、被害者にしたくないのなら、また、自分がそうなりたくなかったら、

    【言葉を出す折や、人や子供に語り掛ける折に、発して出す一言は必ず25文字以上、出来れば30文字以上連なった文字数でしゃべりかけることを意識して自分でそうしようと努力を心がける。】

    ●子供さんが幼いころから本を読んで聞かせてあげる。
    これはそういう状況で育った子供さんは、大きくなるにつれ周りの人に言葉を発する折に、発する一言が文字数を多く使って連なった一言でしゃべるようになる。このことが社会で人間関係も、また、人間性も非常に穏やかな人間性の構築にもなる。

    ●本を読ませる時間の余裕などないという状況を抱えてきているご家庭であれば、
    落語を聞くことをうまく勧めてみる。
    この落語という者の効果の凄さを日本人はもう一度認識しなおすべきだ。
    何も寅さん八っつぁん、大家さん、この認げbン関係の勉強というものではなくて、これを聞いているととにかく長い言葉を不通にしゃべれるようになる、つまり説明も理路整然と道理に沿った内容を語れるように勉強になる。
    本当に不思議なくらいそうなる。
    また、幼い子供さんが、日に日にみるみる長い言葉をしゃべるようになってくる。幼くてもだ。

    これらを今後、子供同士の間でも、家庭の中でも、夫婦の間でも、学校の教師からも、近所での関係でも、行政の役所との話し合いでも、討論会でも、議論、論議においても、とにかく自分から発する文言言葉の一言はとにかく30文字以上で必ずしゃべるということを気を付けて心がけていけば日本社会の持っている人間の値打ち、日本民族が持つ世界でも誇れる日本人の価値、日本社会の価値、ここの部分、これを日本全国でやっていけば、失われた日本、失われた日本社会などとは誰にも言わせない、日本はそんな弱い民族の国ではない。
    日本は取り戻せる。今のうちからやれば。まだ遅くなどない。これからの子供たちが私がここに書いたような状況を大人たちから与えられれば、大人になるころまでには、日本の国家、社会は、十分なそういう温かみのある礼節をわきまえた自分で自生の効く日本国家というものにもう一度取り戻せると私は信じている。

    ●学校の現場で悲惨な状況で起きている事件である【いじめ】という内容。
    ●ネット上で氾濫している、卑劣な、ほんの短いひとこと発しの炎上させる嫌がらせの汚い言葉を発するもの。
    ●家庭内での子供さんや女性や老人など弱いものを痛めつける、彼らに向けられた残酷で悲惨な弱い者への虐待の事案。

    これらを解決に、いや無くしてこれから先の将来に向けてこの世からこういう内容を消滅させる手立てで、周りの者がいま考えられる最大の内容は、物理的要素を除いてはこれだと確信している。物理的に解決という内容の要素は、その今起きているその現場を救うだけで、将来に向けた目的である総括的解決には程遠いし、無くしていくということの具体的なものとしてのほぼ解決には至らない。

    落語を聞かせる。
    相手に発する言葉による一言は、相手が幼い子供でも大人でもすべての人に対しての喋りかけは、語り掛けは、とにかく30文字以上を必ず作って喋りかけることを心がけてやる。

    これを是非ともお勧めする。

  26. 126 匿名さん

    自民の当選

    インチキ当選

    自民の当選

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    インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ 
    インチキイン チキ インチキ インチキ インチキ インチキ
     インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ 

    1. 自民の当選 インチキ当選 自民の当選 イ...
  27. 127 仲井

    ちょっと関連で、こんなことも書いてみる。

    子供を育てるときに何が一番大事なのか、
    ここの部分を見つめ、真正面から向き合って真剣に自分のことに置き換えて考えるということから子育てを逃げたら、まず子供を産んで親として責任をもって育てようということの根本からその親御さんは崩れてしまう。
    人間が生まれ、そして育つ過程で、まずはこの世に生まれて初めに出会うのは、当然親である。
    その親の、しぐさ、親の表情、親の動き、親が向けてくれるその時その時の肌の感覚だとか、形の動く感じ、子供が頭で感じるよりも、先に感じる肌感覚、肌が触れることで伝わる親と子供のこの情報の伝達の感覚の伝わり方、ここの部分を四六時中自分で必死につかもうとしながら、知ろうとしながら、子供はこの世に生を受けから育とうとするのだ。

    そこでだが、
    子供を育てるにあたって一番大事なものは、まずは、親は子供にとって絶対的な味方だということを子供さんに本能でわかるように対応すること。
    子供はずっと親を見ている。
    特に3歳4歳と育つ段階で、子供は親がそこまでほんとに?っと思うほどに、気付かぬほどに、親自身を子供は目と接触で観察しているのだ。
    自分に対してこの人は絶対的な味方であるのかどうかということを。
    この時期に親が最大子供にするべきこと、これは、絶対に真実をしか見せないし、与えないこと。
    ここの段階までに、親が子供に対して、無頓着な意識で、何とはなしにでも、嘘だとか、ごまかしだとか、モノを隠すだとか、これをやってしまって、疑念の意識、これを幼い子供に、まだ判断もついていない時期頃に与えてしまうと、子供は親であるはずの一番大事な人でも、時によったら自分を裏切ったりだましたり、ごまかしたり嘘までつくんだと思って感じて理解してしまう。

    これが実はその後の子供の物事に対して向き合う判断指針の感覚に大きく反映されて将来の人格だとか性格だとかそのものの社会意識にも育ってしまうという怖さがある。
    生まれて初めて見るものは赤ん坊にすれば最高のものが一番理想で、でも完全はできないので、少なくとも、
    親は
    「お前の絶対的に味方なんだ」ということと、
    子供には正しいことと、真実しか教えないし、伝えてはいけない。
    ここが最大肝の部分であり、ここを崩してしまうと、あとはもう流れでその子はどうなるか将来どれを選ぶかは常に楽で何でも手に入る方法を一番先に選択するようになる。
    物事の道理だとか道筋というもの、ここらの選択が決められず、全く歯止めが解らなくなります。
    正しいことと真実で育てていると、もしも仮にその子が将来見誤って間違って犯罪を犯したとしても、まだ真実と正しいことを教えられた過去のその元のあの時のその場所がまだ存在するわけで、そこにまた戻れる可能性が十分にあるわけです。
    そこにはまだ真実と正しいことしか教えられなかったその場所ですから。

    でも幼い時から嘘やごまかしやすり抜けや逃げることなどを子供の目に見えるところで親が目の前でその姿を見せて伝えてきていると、その子にはそういう真実と正しさを教えてくれたそもそもの場所自体がないわけで、戻る場所、つまり育ってきた中にそれが存在していなければ、彼にはそこにももう帰る場所もないわけで、そこに帰ってもまた嘘とごまかしを得ていくだけであり、犯罪を繰り返すようになる。
    つまり、仮にその子が13歳になったとします。
    幼い5歳ぐらいまでの間にそういう内容を、親がよく嘘を日ごろ言っていたり子供だった自分や周りの者をだましたり、ごまかしたりすることをやってきたら、その子はそのことを親からきちんと受け継いでいきます。
    それが世の中で普通だと。

    初めに向き合った親から伝わった日々のしぐさ、行動、言葉、態度は、幼い子供には吸収体のように、プンぷくりんにそのまま見て感覚でそれに抵抗感なく吸収して受け入れるようになるわけです。

    子供さんの中で、なかには
    「この子よく嘘をつくんです、本当に困っています」などという親がよくあるが、これはこういう幼い時期に親が子供の見える目の前で、周りで、そういう嘘だとかごまかし行為の内容をやっていて、生まれ出た初めて出会う目の前の人のそれを、普通に受け継いで抵抗感なくそういう風になりがちです。

    DVなどを受けて恐怖のあまり怖さを回避のために嘘をつくという場合の子供さんはこの場合この件とは違うのではずしてください。
    そういう子供さんはまたそういう状況に強制的にはめられているだけで、この内容とはまた別の状況になります。

    子供さんを育てるのは実は基本でいえば簡単なんです。
    【自分はお前の最大の味方だよ、】と。
    【日頃とにかく子供さんに向けては嘘とごまかしは絶対にせずに、真実と正しいことのみだけを、ことの説明をきちんとしてあげて伝えればいいんです。】
    兄弟げんかで、殴った、泣いた、これは子供さんであれば獣の動物と同じでふつうに起きて当たり前です。過敏に反応せずに、けがだけ注意して、後は頼もしそうな表情で親が審判をするつもりでゆっくりとやってるのをすぐそばでくっついて見守ってやればそれでいいんです。自然に収まります】

    幼い子供さんの時期から、親がやることは、
    真実と、正しいことしか子供には伝えない。そこからしか判断の基準を設けないことに徹すること。
    これに尽きる。
    スレ主さん、いかが?、

  28. 129 仲井

    嘘とだましはだめですよね。

    大阪で、また労働組合が訴えた内容で大阪市が敗訴という事案が発生した。
    裁判の内容はそれとして、
    私がここに書いてきたことを見て、そのうえで考えれば、今回の裁判が、実に不可思議な裁判だとは思いませんか?

    そもそも公務員は、今でこそ日本国民以外でも特定の枠を設けて条件付きの職員に採用という特殊条例を設けているが、
    でもこれになったのは、確かまだ30年も経過していない。
    つまりついこの間までは、大阪に限らず全国の公務員採用に関しては、日本国籍のものに限るとされていた。
    その時代にどうやって在日の朝鮮人が日本の大阪の公務員に採用されているのかが不思議で仕方がない。
    正確には、日本国籍を終戦時に騙し取って日本国籍に不法手続きを駆使してすり替わった朝鮮人が、なんで日本の大阪の公務員に採用されているのかということ。

    これはだめだろうが!って。
    なんでそんなことが許されるのかという大問題が、もう今日の裁判の判決どころの以前の問題として実はある。
    日本国家としてこれは大もbン台で存在している。

    だいたいが、訴え出た大阪の職員ら、この公務員らが、どうやって朝鮮人からバレもせずに日本人国籍になり、公務員に採用されているのかをこれ自体を先にまずは調査捜査が先だろうがって。

    これ、仮に彼らの持つ戸籍謄本の記載されている家系図の内容の真偽に疑惑が出た場合、奴らはいったいどうするつもりなのか。
    身柄拘束を許容し強制送還を受け入れるだけの覚悟をして裁判をかけたのかねえ。
    絶対にバレないとでも奴らは思ってるのかねえ。

    面白い事例として東京警視庁の内容をこの連中は全く実体として自覚していないのではないのかねえ。
    自分らに今まさに危機が迫ってきているということを。
    いずれ大阪府警もここ今年中か来年中には、東京警視庁に倣って多分本人の持つ国籍の戸籍謄本に記載されている内容の真偽、実態調査についてやりだすことだろう。

    東京警視庁は今のところは、発生した事件、裁判の事例、この対象の人物らについて、内容に絞って、徹底的にこの戸籍の身元の真偽の調査をやっている。
    東京警視庁でこれを実際にやってみて思っていたどころか、実態(犯罪事件で捜査をやってみたら日本国籍をだまし取っている朝鮮人の数がとんでもない数値になった)が想像をはるかに超えていてとんでもない数で出だしてきて、そのことに驚いていることが、風の便りでじんわりとと霞が関やほかの官庁関連にしみこみ伝わりだした。
    警視庁が遣り出したことが、これがほかに影響してきて非常に面白い現象が起きだしている。

    【今犯罪行為、裁判、これを起こしたら自分の戸籍謄本を警視庁が江戸時代までさかのぼって5代前までの先祖の戸籍実態の真偽を徹底的に調べられてしまう、それは大変だと、】、霞が関中で、今もしも東京で事件は絶対に起こせないという、抑止につながってきたようだ。
    東京都内でも、中国、中東アジア系はそのままだが、ここ最近目に見えて再犯を起こすものがかなり減ってきているという話も伝わってきている。事件を起こしたその事件そのものよりも、逮捕されたときに肝心の事件とは別にこの日本の国籍だまし取りを警視庁から指摘され、知らされ、そのことの罪の大きさに恐怖で、実はその恐怖から、再犯の犯行がしにくくなっているという分析もある。
    若い奴はそこらが警察から聞かれてもそのことがどういうことかも認識できず、また親からも聞かされておらず、全くの日本人だとばかり思い込んでいて知らないとか、実は、父親と祖父が戸籍謄本記載では祖父と父になっているが、祖父でもなくて全くの他人だというものまで存在してきているのだ。

    国籍をだまして日本国籍になるときに、全くの他人まで家族としてだまして一緒にこの際入れ込んで一緒に家系図の名簿に記載されて入れていたりしているのだ。
    一気にだまそうと他人もこの際家族にしてということがあったのだろう。
    手続きに何度もということで3度も申請していたらそのうちにバレるかもということで一回で全部済まそうと、その時に他人も一緒に一つの家族の血族者に仕立て上げて、他人も加わったごったで血族の家族にしたりして日本国籍を大勢で一気にだまし取ったりもしているのだ。

    大阪の公務員らも、今大阪府警は今はまだ手ぬるくやっているが、もう間もなく大阪府警も徹底してやりだすだろう。
    そうなったら、今回の裁判で勝った勝ったなどと言って大声で喜んでられるのかという事態が発生するよって言ってやりたい。
    自らで、逮捕身柄拘束が来る手前の今の段階で、正直に、
    【日本国籍をだまし取った家系のものです】って、自分で先に府警本部まで出向いて正直に申し述べろ!って。
    お前らそもそも公務員になれるはずもなかった朝鮮人という国籍の外国人なのにってことを自覚しろや。
    訴えてる場合かよ!って。


  29. 130 仲井

    大阪でもこれから犯罪を犯したら、表には絶対に出さないだろうが、捜査現場では担当検事が、その犯人が犯した事件事案よりも実はもっと怖い事件事案のことで本人に捜査の手が及ぶということを伝えてくることだろう。
    それがこの日本で戦後初めて今後は普通に起きてくるようになるだろう。

    これは多分日本国民に公に出すことは、警察庁も法務省もまず多分しないだろう。
    自分らがこれまでやってきていた経緯を見れば、迂闊というだけで済まされるものでは決してない。

    というか呑気というか、また知って感づいてはいたがその件にはどういう力が働いたのかとにかく私が伝えてた折にも幹部までが人の話をばかにして鼻であしらっていた時期があり、一切かかわろうとしてこなかった警察庁としての、法務省としての、怠慢ととらえれても仕方ない。
    愚かな警察庁、臆病な警察庁と、卑劣な警察庁と思われても仕方がないように国民に見られることをこれをとにかく彼ら組織は嫌がるだろう。
    今までも、早い話が、
    私が直接公安調査庁、警察庁、全国の県警本部、法務省らに、ここらにこういう内容があるのになぜやらないのかとくどいほど伝えた時にすでにやっておけばよかった。
    伝えてきた時期、もう10年以上前からこれをやっていれば、今の現状は少なくとも少しは事件を回避できたかもしれないという私にすれば非常に忸怩たる思いがある。
    もっと早くこれをやっていればという思いだ。

    でもようやく東京警視庁はとにかく遅ればせながら数年前からこれをやり出してきている。

    その効果かもしれないがここ2年ほどの間の霞が関職員、東京都庁の職員らによる犯罪事案が、実は目に見えて激減してきていると伝わってくる。彼らが自分に来るのではと、誰にもこれを言えずに恐怖だけが襲ってきておののいているようだ。
    それを反映しているのがこの激減という実態状況だ。

    事件関係者、裁判訴訟の関係者、当人らには日本の国籍をだまし取ってるということを直接検事から伝えるという手順が行われていることだろう。

    このことを犯罪事案を犯した者に対してはすべての対象人物らに対して、直接伝えてこれが君にはあるんだぞという逃げられない縛りを本人にかけてくるだろう。
    そのことで二度と事件を、犯罪事案を起こさぬように、偽証で作り上げた現在の立場、身分、このことは俺たち警察は捜査でそこは皆わかっているぞ、それもわきまえずに調子に乗って好き放題に天下りに呆けるなよと。
    お前さんには、逃げようのないこれがあるんだから、日本で普通に暮らしていきたいのなら、日本国内で、事件など起こさず犯罪にかかわったりせずに真っ当に生きろ、と。
    これが今東京では非常に効いてきている。公務員による横暴と好き勝手な欲ボケ行為についての抑止効果、すべての犯罪抑止として。
    これがもう間もなく大阪にもやってくる。
    楽しみだ。

  30. 131 仲井

    私が書くと、
    よく長いと怒られるんだが。

    私が書いたこれらを、これを長いと感じているそのことが、そもそも現状の日本で起きている問題点を晒している。
    それがいつごろからそういうことになり出したかを振り返ってみると、

    実は今の社会にはびこっている「向き合わない不遇の鉢合わせのようなぶつけ合いの会話の連続」。
    ここが、実は、最大の問題内容なのだ。
    人間と人間の間にあるもの、見えないがここにあるものが実は一番大事で、そこにあるもの、そこのところが実は語られるべきで、そのことをほぼ無関心に吹き飛ばすように事を運ぶ連中。
    間にあるものを極端に消してしまう。
    これは今どういう形態で社会で具体的に出ているかと言えば、ブラック企業が実はこの典型なのだ。

    人間を物品のように扱うあれだ。
    目の前ですぐに必要なもののみにかかわろうとする。無駄と思えるその中間に存在しているもpのをまず必要としない。
    即で実効性だけに注視し、愚かと思えるものの価値には気づけない。
    社会的に、生活力的に、愚図い、愚かと思えるものの発言の中にも有能と思えるものを射落とす価値があるものが出てくることがあることを知ろうともしない。目の前の効力だけに目線が行き、他は排除というこの手法こそが実は日本の社会をこういう状況にしてきたのだ。
    これは日本人の手でやってきた感覚ではないのだ。

    日本の企業、日本の学校、日本人の教師らはまず基本昔から慌てなかった。
    従業員が一人前に仕事ができるまでじっくりと指導をして、一見遊ばせているように見えながら、実はのちに非常に会社思いの、有能な社員、従業員に育っていったものだ。
    時代が変わったというが実はこれは洞察が間違えている。
    民族が入れ替わっているのだ。

    学校でも学業が遅れている生徒に、当時の日本人教師は、その子が或るところまではその子に合わせて覚えるまでゆっくりと時間をかけてその子の能力に合わせてくれて待ってくれた。
    長いゆとりの間を持てない、いつの日にか価値を見出すまで、待つというその目線を持てない者らの社会が、今のいじめ、虐待という行為に入っていくのだ。

    ネット上でも、書いて出てくる相手を、言葉は悪く兎に角対象を倒す内容は出ていないか、自分が解決できる内容を何も持たずにただただそれに時間を費やしてぶつけるだけで自己満足しているようだが、なんで世の中を、自分の時間をそんなにセコセコ慌ててばたばたあわただしそうに生きているのか、我々日本人にはそこが実は全くわからん。
    同じ一生なのに、なんでそんなに慌てふためくようにがさつに動くのか。
    のんびりした心持でゆったりと構えて相手を見ながら、その変わりよう、成長の度合い、これらを見つめてあげながら生きていけないのかと、のんびり生きていけばいいのに。

    ネット上に書いてきた者に、一言が文字数少なく書き込む連中で、日本人はほぼいてない。
    日本で発生しているいじめ事案、学校での凶悪で卑劣な校内発生事件は、日本人の子供の間で起こされている事例はほとんどないと言っていい。

    日本で、日本が今こういう世の中になってきて、ネット上でも毎日普通に起きている事案で、書き込みで一言を書いてくる折に、非常に文字数の少ない一言を、攻撃的とも受け取られてしまうこの文字数の少ない一言、これを出していることがどういうことかを、そのことがどういう状況を作り出しているかを、ここはほとんど思ってもいない。
    つまり、
    人間と人間の間にある言葉以上のものが彼らにはもうほとんど無いのだろう、親から教えてもらえる、それで育つという環境ではなかったようで、そんな暇などないと、全くこのことなど感じられないに等しい状況の脳構造に育ってしまったのだろう。

    見た目テキパキに見えるが、そんなものは人間にとって何の価値もない。
    実はこれは人間ではないのだ。
    機械と同じでコンピューターで操れば解決する内容で、そんなものは人間の仕事ですることではないのだ。
    脈の血はないようなもの。

    彼らには、自分らの邪魔になったり、ぐずぐずしていたり、つまり必要のないものに見えたものは、彼らにすればそれはただのモノであり物品であり、経費であり、だから邪魔だから、要らなくなれば整理して処分するという内容と同じなのだろう。間に人間が挟めない構造組織構成だけを求めているのだ。

    人間ではなくて俗物のただの物体状況になっている。
    すべてが、ブラックそのものだ。
    これが実はいま日本における日本人ではない者の素様なのだ。

    今日、お昼の「ノーマネー」の番組で、あの美女とされる韓国から来ている金女史が、
    「日本人が見ている目線と感覚、この日本人と、あの朝鮮半島人とは、顔は似て近いが実は全くの別物の違う生き物なんですよ」と、そこに日本人が気付いていないだけだ、という発言をしていた。

    人間そのものが日本人とは全く違う生き物だと。
    まず全く違う種類のものだと。

    だからいま日本で以前には考えられなかったことがこの日本国内でふつうに平気で今全国で、テレビの映像でも、新聞の報道でも、学校でも、役所の行政の現場でも、日本人の我々が想像もつかないことが平気で起きているのだ。
    日本人が起こしているものではないのだ。

    テレビ、新聞、コメンテーターは、
    「日本社会が昔と違って人間自体も、日本人が昔とは大きく変わってきた、日本人社会が非常に危険になってきている」などと言っているが、
    これは全くの間違いで、日本人が日本社会を変えているようなとんでもない危険らしい内容を起こしたりなどしていないのだ。
    日本人に見せかけた日本人でもない別の生き物(金女史に言わせれば)が日本国内でそうやって日本社会を日本人のふりをして無茶苦茶に変えてきているのだ。

    日本人は相も変わらず昔とは変わらずに、俺たちのように人間はどう繕っても人間であり、世の中をゆったりと見つめ、人をゆったりと見つめ、間違っても、金女史が言うような別の生き物になど日本人はどうやってもなれない。

  31. 132 仲井

    よく掲示板に書いていたりすると、はさんでくる意味なく文字数の少ないたたきの文言、
    彼らと話は通じない。
    生き物として我々と違うものが話をしても、伝える言葉の種類そのものが違うようだ。
    我々日本人の言葉が、彼らには内容が理解できないことだろう。

    この間、大坂の天満橋駅前でミニデモのようなのぼりを張って拡声器で大声でチラシを配りながら、
    大坂の教育を変えようとする市長は、教育に強圧を加える教育長は、即刻で退陣すべきで糾弾すべきだ、と叫んでいた大阪の教職員組合のあの連中と同じ。

    話している言葉自体が別物だったということが今日テレビで金さんの話を聞いていてよく分かった。

    訴えていることを暫く聞いていたが、そのうちに中身のなさと幼稚さにあきれて反吐が出た。
    身元素性を聞くと、大阪の高校の元教師で大阪の教職員組合のもんだという。
    こんなやつに教えてもらっていた生徒のほうが被害者だとは、こいつら本人は全く自覚していないようだった。
    まあそれを私がその場で直接言ってやったんだが。
    その時に、私にちょっと食って掛かってきたりもしたが。

    だが、今から思うと、日本人とは別物の生き物だったのかと、今日の放送を見ていてそれがよく合点がいった。
    我々日本人がいくら日本語の文言で伝えても、彼らは我々のようないわゆる人間ではなくて、人間らしき憑依をかぶった別物の生き物だったんだと。
    よく納得できた。
    連中には初めから無理だということが。
    別の生き物なら、それを早くいってもらえていたら、そら日本語という言葉が意味をなさないのは当たり前で当然だと分かったのに。

    彼らが発する手段の、我々が仕方なく当てはめる人間同士での文言らしき伝達の言葉が、彼らには別生き物としての独自の道理の違う伝達の文言の手段があるようだ。
    そら人間の日本人には伝わらないはずだし、我々も連中のそれが言葉として伝わってこないはずだ。
    日頃ネット上でこうしていつも見ているあれ(文字数の少ないぶつけ合いの文言だとするそれらしき字)が、実は別の生き物から発せられた日本語とはまた別モノのものだったわけだ。
    道理で日頃の連中の書き込みが意味不明に納得。

    金女史は顔だけではなくて、朝鮮半島民族自体の民族の自己分析の上でも、頭が冴えていたようで。
    人間は、欲と、利得を見つめて、あくせくしても、人間の価値は下がるだけだよ!これも多分この連中には全く理解などできないのだろうなあ。
    利益を追い求めることに何の問題があるのかとれんちゅゆなら言うだろうなあ。
    そのことが自分自身の人間の価値を日に日にみるみる下げていることに多分自分で気づける脳は持って育っていないのだろうなあ。

    そんなものは、生きている人間の人生の中ではほんのちっぽけなことだと、連中にはどうやっても多分わからないだろうなあ、別物の生き物には。
    少なくとも人生に、何の価値もないよ、そんなことは!
    人間、人生を見渡して、そこにあるものの何を見、そしてその中で頭でどこまで見通せるか、見るかが肝心。
    これを見通せることが実は人間の人生で最大の価値になりその人の価値の偉大さになる。
    食う、得る、掴む、装う、こんなものはただの現象。
    人間の価値は人間がどうやって社会を、政治を、行政を、人間を、そして最後に自分の家族を、ここをきちんと見通せる能力を持つことの完成した姿、ここに到達する、洞察力の頂上にいかに近づけたのかが、それが人間の生きてきた価値の最大のものだ。
    人間など毎日3合の米と6グラムの塩と、1600CCの水と、あとわずかな蛋白と、脂肪、ビタミンの入った最低限度の食糧さえあれば、生きることができる。

    こんなものは、人間そのものの人生の意味というマクロでは、その価値になんの関係もない。それを余分に得られたからそこで人間としてのそのものの価値が上がるなどということは、何もない。
    本来の人間の本質を今の学校の教師がよこしまな範囲の限度のない無限の欲を導く手法の教え方をしてきたことが、この腐った社会を作り上げている。
    それをやっているのが実は別の生き物だったということが、今日のテレビで私は面白く受け取れた。

  32. 133 仲井

    今日はちょっとハードな内容を書いてみる。
    この間皆さんもニュースで見たと思いますが、中国国内での現地でのユニクロ従業員に対して、長時間労働、給与未払い内容など、いわゆるブラック内容が有るという痛烈な強い指摘がなされた。
    ユニクロに関しては、日本国内でも、自社の従業員を、それが人間だとは思っていないような扱い、人間を人間として価値を認めようとしていない会社の資質、はたで見てると、周りを踏み台にしてでも強欲とも取れる方針、あらゆる部分で社会からブラック内容が指摘されて、まあ、あの企業に関しては、非常にブラックな内容しか私などは頭に残っていない。

    普通に考えて見ても、私の試算での想定の内容だが、興味深い数値がある。
    日本は或る時期から非常に手厚く労働者に対して社会体制を整えだしてきている。
    その手始めではじめだした最たるものが、数年前から国を挙げて遣り出した企業が新規に従業員を雇用した場合に国から出る雇用助成金という制度。
    ここで非常におかしなことがある。
    ひとりの人を雇用すれば、初めの半年ほどであれば40万前後、初めの1年間従事すれば、国から100万円近い金額が企業側に補てんという名目で税金から支給される。

    初めの1年間を超えると、確かそこまでで国からの支給は終わり、この税投入はなくなり、企業に対してはそこから先はもう出ない。
    ここ数年間の状況で調べたことがあるんだが、
    彼ら従業員の内容だが、6か月の契約社員で、そのすべてが時間給での給与体系の従業員、その彼らが、ユニクロ全従業員の95%ほどを占める。
    給与は従業員一人手取りだいたい月に13万円ほど。この内容の従業員数があそこの企業の95%を占めて、ほとんどの状況で構成され、そういう構成図であのユニクロの営業収支は成り立っているのだ。

    つまり正社員は単純に従業員100人中、5人もいない状況になる。

    ほぼ給与収入は月給13万円ほどの収入でひと月を生活をさせられている従業員がほとんどなのだ。
    この従業員をユニクロは【準社員】などといういかにもブラックがやりそうなぐずぐずの待遇の名称を付けてごまかしている。
    ここでだが、
    実はこのユニクロ従業員の95%を占めている契約の準社員と称する時給扱いの従業員ら、この彼らの社会保険料、この厚生年金、健康保険料、この額は、ユニクロは奇妙なことに年金庁に10万円前後の申告しかしていない。給与の総額は県故ぷ保険料と厚生年金、源泉徴収が明細で加わるので、給与としての月額の総額は約16万~17万円になる。
    ご存じだろうが、社会保険料額の計算は、総収入額から税金他差し引かれる前の、給与額総額が保険料の計算対象のはずが、ユニクロの場合には、ここが給与合計額にはなっていない。だから今月の時給での給与総額が16万円だったとしても年金庁には10万円ほどしか申請しておらず、したがって厚生年金保険料は、ユニクロ負担が実際の金額の約6割ほどしか納めていないことになる。健康保険料も実は同じようにこうなっている。
    ところが面白いことに、なぜか、国税庁には16万円の報告書になっている。
    むろん国税庁へ出されているユニクロからの従業員らの給与に関する報告の明細を、普通に考えてもあの二十歳そこそこの年代の従業員が、国税庁に出向いていちいちチェックなどする者がいない。
    日本の省庁が縦割りで省庁が違えば内容の情報は一切共有しないことをユニクロはよく知っていて、国税庁の内容が年金庁には絶対に伝わらないと踏んで、こんなことを平気で出来ているのだ。
    世間でよく表面化している事案で、年齢が到達して、いざ年金をもらおうとしたら、自分がその当時実際にもらっていた給与総額に当たる厚生年金料が、企業側から実は半額ほどしか納められていないという実態に遭遇することだろう。
    企業側も社会保険料の実際に支払うべき金額の半額ほどしかじつはお金が納められていないので、本人がいざ念紀伊需給の折にものすごく被害にあうことだろう。

    従業員がまだ20歳ほどの子が多いのでこういう年金などあまり気にもしていないのをいいことに、国税と年金庁に報告を使い分けるという、もうあきれてものも言えない卑劣な手法をやっている。
    ユニクロには、日本全国規模で5万人近いこういう時給で働く従業員が存在する。これだけでも数億円の年金、健康保険料を未払いの手法でやっている。
    かわいそうなのは、自分の社会保険料は給与に見合う金額を全額支払ってくれているものと思い込んでそのことを知らずにせっせとユニクロで働いてきている従業員ら。

    これとは別にまだある。
    先に書いた日本がやっている雇用助成金制度、これもまたとんでもないことになっている。
    なんで朝鮮人オーナーの企業にそれを適用するのか、私は普通に意味が解らんが、でも法律では一応朝鮮人の企業も一応出ることになっているようだ。
    それはそれだが、
    ユニクロの海外従業員数が約5万人以上。
    この者らの平均給与を仮に月に7万円だったとする。そうすると海外従業員の給与総額は、仮数値だが年間約400億円ほど。
    日本国内の従業員で契約、パート合わせて従業員が約4万人、故に給与合計が年間約500億円、
    つまり海外と国内合わせて従業員給与は約900億円。
    このうちで日本の国から支給されている雇用助成金って、ユニクロという朝鮮半島人オーナー企業が日本の国から受け取る単独で国から手渡されている雇用助成金の額は、これを知ったら、もう日本国民はびっくりしますよ。

    この企業の従業員の給料っていったい誰が払ってるの?って、たぶんほとんどの日本人は思うと思いますよ。
    雇用助成金は税金をもとにして基金できちんと毎年確保されていますが、そこからこのユニクロ単独で国から支払われているこの基金のお金、つまり税金は、皆さん想像で考えて見てください。
    この税金で組み込んで大事に毎年確保されているお金が、実はユニクロが所持している金庫まがいになっているほどですよ。

    誰がこんな日本にしたのか。
    どこの誰がこういうことを隠して出さないのか。
    新聞なのか、テレビ局なのか、警察なのか、検察庁なのか。
    一時期東京地検が非常に興味を持っていたが、あれからひと夏ひと冬が過ぎ、もう年を超えるほど時間が経過している。
    政治家で骨のあるものは出てこないのか!

  33. 134 仲井

    今度5月17日に大阪都構想実施の賛否を住民に直接選択してもらう住民投票が行われることがほぼ決まった。
    究極の民主主義がこの大阪で初めて実施されようとしている。
    この歴史のページのこの時期に我々が存在していたことに非常に喜んでいる。
    大阪が構造ごと替るというそれを市民が自分で投票で決められるということに、このことに参加できることが非常にうれしい。
    こんな経験は、自分がこの世からいなくなっても、この大阪でもうおそらく今後数百年はまずないことだろう。
    それにタイミングよく参加できるのは感激ものだ。
    そこでだが、
    選挙ということになればきちんと意思を伝えられる判断ができる人が参加するべきだが、中には不幸にもご病気になっていて特に認知症などになられている方などにとっては大阪都構想の賛否などという内容はおそらくもう全く雲の外のような意識になっていることだろう。
    ご家族が一番大変だろうが、そこでちょっと、
    ここに私の持論があるのでそれをちょっと読んでほしい。

    健康な現状の人も、将来これから認知症にならないようにするにはどうしたらいいのか、
    その方法として、私自身の考えた認知症予防の防止と進行を止める方法の【持論】を次に書いてみる。

  34. 135 仲井

    非常に大事なことなので、私も長年このことで考えてきました。
    あくまでも私案の持論です。
    ここ十数年、多くの人がこの「認知症」という症状にやられて、家族も、介護をしているそういう施設の方も、そして一番苦しいのは実はその症状が出ていることにも気づけないご本人さんであり、その患者さんです。
    国も真剣に取り組むと言いながら、でも医学の専門家の間でも実際の本当の発症のメカニズムはまだほとんどがつかめず解明すらされておらず、まだ現状は普通に未知の世界であり、今やっていることは、今やれることは、本当に目の前の対症策のみであり、とりあえず周りの人が世話においてできることだけしか、対応処置、つまり身の回りをどうするこうするしかやれない状況が続いている。
    これをもう一度原点に戻って、医学の薬剤治療だとか手術とか、そういう内容ではなくて、一体何が起きていて、何が効果をもたらすのかを、薬剤とか、脳の神経に直接どうのこうのとか、そういうことなしにまだ何かもしかしたらできること、何かその症状を抑える、発症をまだ発症していない若いうちから防止が、抑止が、家庭でも、本人でも、身近に自分で何かできることはないのかを考えて見たい。

    【実は面白い実例】が身近にある。

    ●農家で、自分が直接身をかがめて農作業をやっている人たち、この人たちには実は認知症が発症していない。
    また、
    ●身を腰か背中の部分でそこから前方に直角状に体を折るように歩いている人、この人たちにも実は認知症の患者さんはほぼ皆無。
    また、
    ●結構な年齢のころまで体を上下、横揺れで動かせてのそこそこ早い動きのあるダンスをしている人にも、実は認知症の患者さんはほぼいない。
    ●日々の動きで、下を向く機会の多い作業をされている方、こういう人らにも認知症患者はあまり見ない。

    ●言葉をかけられたり言葉を発するときに、その人の癖でもいいんだがそのたびごとによく頭を前後上下に動かせて頷いたり、頭で返事を反応するように動かしながらしゃべる人、こういう人らにも実は認知症を発症している患者さんを見ない。

    ●飛び跳ねるような、なんでもいいんだが、トランポリンのように、跳ねる幅はどれだけでもいいんだが、小さくでも、大きくでも、とにかく頭も体も上に飛び跳ねる動き、頭を臍よりも下方に前かがみでの動きを一日に何度か行っている方、この人らにも不思議となりにくくなっているように思える。

    テレビや新聞雑誌などを見ていると、
    ●指を開いたり折ったりの運動をしなさいだとか、
    ●足踏みの運動をしなさいだとか、

    こういう、医者らしき者らが認知症防止の対策として効果があると助言で言っていることをまとめてみると、必ず脳の神経を刺激するからいいんだと。記憶の喪失だとか、麻痺しかかることへの対応には、これしかない、とにかく症状の進化を防いだり、消えかかっているラインの神経細胞の伝達機能を活発にさせるには、ラインの神経をとにかく何とかあらゆる運動で刺激することが一番だと言っている。

    これって本当なのか。
    私はそもそも認知症の発症する初期に治療、診断と称して対応している医師ら自体が、その者ら自体が注目して診断しているその人間の脳でいったい何が起きているのかのメカニズムのとらえ方で、初めの部分の、医師ら、科学者らの目線自体が実は違うのではないのかと。
    今の現状医師らが考えている認知症の発症のメカニズム自体が、とらえどころが根本から実は違っているのではないのかと。


    現在彼らが注目している点そのものが、認知症の本当の意味での対策にも治療にもなっていないのではないのかと。
    ここまで書いてきて、

    そろそろ、私の持論に移る。
    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

  35. 136 仲井

    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

    私の持論は、
    断りとして、
    交通事故なり脳の卒中等をそもそもすでに既往で起こされていて、それがそもそも原因でその後、脳に損傷が見つかったり、脳に何らかの不具合の症状が出ておられる方は、この私がここから書く内容からは除外されます。

    ◎現在のいわゆるなにも損傷らしきものもなかったはずがいつの間にか発症してしまった認知症の方たち、
    この方たちや、これから将来自分にもそれが起きて発症するかもと思って怖がっておられる方は、
    次のことを今日から、いや、今すぐにでも結構です。
    一日に暫時、何度か、思いついたらそのたびごとに、これをぜひやってみてください。
    やり方は次の通りで誰でもいとも簡単です。

    ●【立ち姿勢でもいいし、座り姿勢でもよくて、自分の頭を、ゆっくりと前方に、または左右に、下方に下げてかがめて、頭の高さを胸よりも下の位置位までお辞儀をするように下げて、そこでゆっくりと、ゆっくりと幅を大きく左右円周状に回して揺する。できるだけ衝撃を与えずにあくまでもゆっくりと穏やかに揺するぐらいよい。】

    【 ↑ 、ただ、これをやるだけでいい。これだけで将来認知症の発症はほぼ防止できるという説を私は伝えたい】

    さてさて、
    こんなことが、これがなぜ今難解なあの認知症の予防と進行の防止につながるのか、
    なんで効果があるの?ということなのかですが、

    それは次の理由です。私の持論です。

    脳というのは、常に水分補給が必要な組織です。脳で水分が欠乏すると、人間は意識が普通に保てなくなります。
    記憶も薄れ、それどころか生命の危険を及ぼします。
    脳は平常目を除いて空気にさらされずに、硬い岩盤のような頭蓋骨ですべての脳組織は守られています。
    東部の、頭蓋骨内壁は、円周状にそれぞれ球体状の形で中が外とは密閉状況で丸く塞がれた状況になっています。
    この中には、つまり頭蓋骨内には実は脳髄液というかなりの量の水溶液が貯められて(体液なので代謝の循環はしているが)いて、その水溶液の中に、わかりやすくいえば、脳組織は頭がい骨内で、中に収まっているその水中の中に各種脳はすっぽりと収まって水の中で浮かんでいるという状況で人間の頭蓋骨内は組織づくられています。
    さて、
    冒頭の水分という部分、これが実は一番の解明の根本だと私は思っている。
    ここが実は認知症発症メカニズムの原因の最たるものだと私は思っている。
    人は、この脳髄溶液に、頭蓋骨内の各種脳組織全体が、いつもくまなくすべてが水溶液で満たされて、一日中24時間常に頭蓋骨内で水中に埋もれて浸かって、脳の一部さえもその水溶液上面から顔を出していたりしていないのであれば、
    それをいつも持続さえできていれば、この、認知症というものは、おそらくこの世に発祥はしないだろうというのが私の持論。
    脳組織のそのごく一部でも、この頭蓋骨内で、常にこの脳の髄液に浸かっていない時間が発生していたり、特に頭頂部が姿勢で常に上でとどまって下方に頭部が動かない人、日常の生活で、常に正面のみを長時間ずっと同じ姿勢で過ごしていて、そのことで頭部の振動や動きをやっていない状態でずっと過ごしてしまうと、この脳の頭がい骨内の水溶液で脳組織の特に頭頂部分が水溶液につからずに、特に頭部を同じ姿勢がずっと続いたりしたら、脳のその浸かっていない脳の一部分は、水分が一部一時的に欠乏状況になってしまう恐れがある。

    これが日々日々毎日のように同じ状況が繰り返されたり、常に脳の組織の一部分が水分不足気味になっていれば、そこの部分は常に水をほしがる状況になり、常に水分欠乏状況になる。

    一日のほとんどを同じそういう姿勢で固まっていたり、そのことが実は脳の一部の部署に姿勢が実は常に水分不足を招き、脳の組織の一部分に水分欠乏状況なので干からびた状況になり、神経の伝達がスムースにいかなくなり、そのことが10年とかの長年繰り返して続くことで、気づかないうちに脳組織の一部分に極端に常に水分欠乏の状況で、結果それが10年20年という長い期間のそういう脳の一部への水分不足状況が陥っていて、脳はもう耐えられず防御できずに脳が我慢しきれなくなってきて一気にその干からびてきた常に水分不足になっている脳の一部分、ここの脳が委縮しはじめたりして、結果そこから脳の機能の記憶という一部マヒを起こし、認知症という症状で先々に表れているのではないのかというのが私の持論。

    だからこれであれば、認知症にならないようにするのはいとも簡単だということがわかる。
    どうすればいいかというと、
    一日のうちで何度か思いついた折ごとに、自分の頭部の中にある脳髄溶液のこの水溶液を、頭蓋骨内でじゃぶじゃぶかき回して、頭がい骨内でちゃっぷんちゃっぷんさせてやり、中の脳組織にまんべんなく常に頭蓋骨内にある髄液で脳組織を常に乾かせることなく全体を濡れさせてやればいいだけ。

    これで認知症は防止できると私は確信している。
    常に頭を上下左右にコックンコックンとうなずいたり、うつむいて仕事をしたり動かせている人に、認知症は存在していない。老齢で認知が衰えてくると、見ているとそういう人は顔も頭部も一転を見つめてほとんど動きを見せない。頭頂部は常に脳髄溶液に満たされていないのだ。ここから実は脳の細胞の組織の一部分に、水分欠乏の渇きが始まり、認知症へと進行する。
    頭を下方にお辞儀をする姿勢をして、ゆったりとゆるくそのままの姿勢で上下左右にゆさくって、頭がい骨内の髄液を脳の組織にまんべんなく振りかけて、常に頭頂部に水分欠乏など起こさないように頭蓋骨内を脳髄溶液がじゃぶじゃぶ波打って回り中に振りかけて回るようにすればよい。

  36. 137 仲井

    今朝は、私がこんなことを書けば、
    日本の一部の人からは、こんな折に、このタイミングで、お前は不謹慎だと、その意味でちょっとひんしゅくを買うかもだが、日本国民として人命がかかっているのであえていまここに書いておきたい。
    人道的には、もう言葉を絶するほどの無慈悲で残酷で、凶暴凶悪極まりない行為を繰り返しているあの犯罪集団イスラム国家、あそこに、報道では、現状日本人とされる後藤某があの組織に拉致され身柄が拘束されているらしい。
    釈放と命の引き替えに日本政府に対して20億円余りの身代金なるものまで要求されている。
    私が今日書きたいこと、それは日本政府のその対応のことだ。
    あれだけ無法内容を表で出して凶暴性を隠さず晒してアメリカを初め欧米の大国に向けて世界に向けて恐怖と震撼を与えようとやってきている相手に対して、日本政府は本当に本気であの人を救う気があるのだろうかということ。
    実は本当は本気ではないのではないのかと。
    騒いでいるのは日本のマスコミメディアだけで、その人道を煽るだけ煽る日本独特のこのあおり報道を国家、政権への非難にもっていかないための、仕方なく一応形だけでも政権政府の特派員を送って、いかにも対応しているふりをしているのではないのかと。
    そら一人の人間の命がかかっているので、何もしないで放っておくわけにもいかず、政府としてはいかにも救出の努力をしているかのように形だけ整えているように見えているのは、はたして私だけなのか。

    日本政府の考えているのは、本音では、アメリカを初め周辺国家、ユーロ圏も含めてのあの凶暴国家、話し合いなど通用するような国ではないあのとんでもないイスラム国家と称する組織を、今後これからどうやって世界の規律ある話が可能な組織に、そしてきちんと道理の伝わる話し合いのできうる組織に、彼らをその中の話し合うテーブルの座に戻せるのか、イスラムのこれからの行動、世界で動くあの国の動向、ここでであり、今回発生の人質事件はその経緯の途中で起こったただのその一端だけのようなとらえ方しかしていないのではないのかと。

    そう思える根拠はと言えば、それは今回緊急のあの現地へあのヨルダンに派遣した日本の政権から派遣だとしているその人物のその持つ能力に私は大変疑問があるからだ。
    中山議員、大阪選出の自民党公認の衆議院議員、
    この人物が今回のこの内容を一任されてあの複雑な民族同士の宗教の絡む混乱の中東の戦乱の地で、あんな地で、彼がきちんと日本政府、いやこうなればもう世界を巻き込んだ、含めた交渉になるんだが、そういうことを自覚した、政府の意向を踏まえた的確な交渉を相手国および中間に入った国の高官との間で出来る能力が、彼に本当にあるのかという、引き受けられる内容を彼が備えているのかという疑問。
    彼を派遣したその意図が実は私には全くわからん。
    いつから彼がそんな能力を持っていたのか意味が解らん。
    我々大阪の地元では、能無しのあんぽんたんで、自治会役員と地域振興会役員らへ区役所窓口から公金を湯水のように怪しすぎる実態のない地域活動費と称する名目内容でバラ撒き出金システムを親の代から何十年と構築した補助金バラ撒きによるどぶ板選挙でのし上がるもう腐った議員の典型のろくでなし議員、地元では誰もが知っているあの能無し男に今回の内容であれだけ複雑なことが絡む中東まで行って、私の解釈ではあの男に出来ることは多分通訳ぐらいしかないだろうが!って。
    今回の内容はアメリカで有ればあのケリーが出てくるほどの内容、それを日本政府は、こともあろうにあんなあんぽんたんを送り込んでいったい何をさせるつもりなのか。

    まあここからはあくまでも私の想像だが、この今回の内容の顛末は、

    もう肩書で議員と書くことも控えたいほどの能無しなんだが、一応選挙で通っているので一応議員と書くが、
    まあ多分中山議員が中東から帰国時に記者団に囲まれて、
    「日本政府として最大の努力を重ねてきた、私も日本政府もあらゆるルートを通じて彼らとは交渉をしてきたが、、、。中東はものすごく複雑であった、イスラム国家は日本社会が思うような人間の会話が通用する国家組織ではなかった、簡単に救出できるようなそんな解決ができるようなものではなかった」、このレベルの帰国会見で、はい終わりというシナリオだろう。

    そこらへんのお使いレベルで終わるだろう。
    なぜもっときちんとした能力を持つ人物を派遣しなかったのか、個々が私が今日書きたかったこと。

    つまり日本政府の正直な思いは、今回の日本国民身柄拘束解放については、国家としてどんなことをしてでも救出したいとかあまり熱心には考えていない、つまり初めから無理だと、諦めていると窺える。
    そのことが解るものが、この、よりによってこんな能無しのあの男を日本政府からの交渉、情報収集の代表として中東に派遣したことを思えばよくわかる。

    騒いで何とか救出してほしいと大騒ぎしているのはマスコミメディアだけ。
    日本のマスコミメディアのいつもの愚行、鶏が一瞬で飛び跳ねてぎゃあぎゃあその時だけ叫ぶような、大騒ぎするだけで何の人道の気持ちのない報道、この騒ぎ立てるだけの愚かな特徴が、今回もよく出た報道の仕方。
    これを日本政府はよく知っていて、形だけ政府から政治家を派遣したそれでも解決できなかったとその装いだけ整えているだけだ。
    今回、日本政府があの愚か者の中山のような能無し議員をあんな難問の地に送ったことは、まあ他でたとえれば、
    テレビでよく見るあの能無しのお笑い芸人の狩野、彼を夕方のニュース政治報道番組のキャスターに大抜擢したようなもの。
    だれが見ても、どう考えても、これは人選を誤ったとしか思えんよな。
    今回の案件はこんな状況。
    日本政府は本気で救出するつもりなどは初めからなさそう。
    騒いでいるのはマスコミメディアだけ。
    万が一うまくいけばそれは御の字だとぐらいにしか思っていない。
    彼に期待など政府高官らはまあさらさらしていないと思える。通訳ぐらいにしか彼のことはだれもが思っていない。

  37. 138 仲井

    ここの手前に書いたユニクロの件だが、
    1年ほど前の時期に私が調べた折の状況でいえば、
    あそこの会社で働いている従業員の年齢を見れば、どれぐらいの期間あの企業で毎年、年度を超えて連続で従事していると思いますか?
    あそこで働くものは、大まかにいうと基本6か月契約というシステムになっています。
    その時点でまず初めの軽い目の課題を提示される。

    それをクリアーした者、企業への自分からの企画なり状況改善の提案をし、その内容を上司(店長=正社員)がチェックして、そこをクリアーした者がようやく次の6か月の延長の契約に至る。
    つまり延べで1年間勤務という状況になる。

    初めの6か月が経過し、次の6か月の延長の契約が決まったら、次の契約、つまり従業員としては1年が経過後に、新規採用時、6か月を超える折、そして1年を超えるべく次の6か月の契約延長時、つまり3度目の契約をする折、1年を超えて次の1年6か月目に入る延長をするのは、彼らにとって、もうまず普通ではほぼ無理な状況の条件になってくる。

    1年が経過する手前頃に、当人が思う、問題点を課題で出して、それを解決させる企画案、これを作ってそれを解決する内容の説明の提示が今度はこの時期に義務付けられる。
    これがまたどういうものか、ほぼその道30年ほどそのアパレル業界でいてた能力の者のレベルの能力ができているかを突き付けられて要求される。

    当然そんな能力などわずか1年しか経過していない若者にはまず無理になってくる。
    その年齢と経験ではほぼ越えられないスキルの内容を要求して、その能力判定を受け、課題の企画提案書をもう何度も何度も提出させ、そのたびごとにダメだダメだと、ダメ出しをして、きりがないほど延々とまだ駄目だダメだと提出を繰り返させる。
    ここで若者は大体が勤めることを諦め、自らで辞表を出して辞める選択をする。

    このわずかな期間での経験でアパレルでの業界での能力など、まだまず身に着けておらず、企画、提案、状況改善策の私案の提案、ここらがまず無理だと思える、そういう答えの見つからない内容を執拗に当人に求め、それを提案書を出しても出してもダメ出しをやり、延々と提出させ、そのたびごとに上司が痛烈にダメ出しの発言を浴びせ、本人が自分の口から、
    「私には無理です、出来ません、到底これ以上無理です、辞める」というまでやり続ける。

    結果ユニクロではほぼ1年ほどで自らで辞めていく。

    こうすると企業に対してのハローワークからの疑念を抱かれたりペナルティーについて調査はない。自己都合退職とみなされる。何のこともなく経過し、失業保険も100日以上経過しないと辞職した従業員らには支給されないのでハローワークは喜ぶ。
    だから普通にその後も国家から、基金から、ユニクロには自転車操業よろしく長くても1年、短くても6か月以上勤務というユニクロにすれば雇用助成金をほぼ満額いただけるようにシステムで現場でやっている。

    雇用助成金は普通に変わらず国から助成されるし、当然だがユニクロは大きな顔して助成の補助金を受給可能である。
    普通に見ていると1年を経過するレベルで、これ以上勤務継続を経過させないで結果辞めさせるのだ。
    ユニクロはあくまでも従業員の勝手で、自分の意志での自主退職だと通しているが。

    あの企業のここまでの店舗内の、ほとんどの従業員の現状見ていると、彼らの年齢を見れば、彼らがどのくらいの期間続けてユニクロで勤続年数がどのレベルかは、どういう状況かは誰でも見ていてわかる。入れ替わりの機関がものすごく早くなっているでしょう?
    あれは故意に早くさせているのです。
    1年勤務、という枠、ここに当てはめることを最優先させているのです。
    そうすれば助成金は漏れなく満額いただけるからです。
    これはわかってると思うが、これは税金からの資金です。
    つまり日本国民のお金がこういう状況であの企業にわたっているので
    す。
    国内国外従業員9万人ほどにこれを当てはめて、まあ、そのうちで8万人がそうなっていると計算すれば怖いことになる。
    8万人居てれば、この人たちが仮に1年間で辞めていけば、企業側に、一人100万円支給されれば、
    じつは単純計算で行くと、
    800億円もの大金の税金が、ユニクロに毎年助成支給される計算になる。
    日本国内従業員が4万人以上だから、仮に対象従業員数が4万人とすれば、
    実に毎年400億円、これだけの金額がユニクロに国から助成支給される。
    これは単純計算だがこういう計算に一応はなる。

    日本の国家全体でのこの雇用助成金に基金で蓄えて、積み上げて確保している予算は、国家全体でも毎年大体2400億円ほど。
    ここからユニクロ1社に助成されている金額の凄さがすごいと思いませんか?
    単独での個人資産が、5兆円だどうだと言われているあの柳井というトップ。
    日本の税金があの企業に助成でこれだけ入って、彼は、彼の企業は本当に日本の国家のためになっているのか。
    国の税金は国民のために使うものであり、このゆがんだ使われ方はまともなのか?

    この雇用助成金制度ができてからユニクロにわたった税金はもうみなさんで計算してみてください。
    恐ろしい金額になりますよ。全部税金です。
    本当に日本の企業ですか?
    朝鮮半島から続くあの国の企業経営の手法、企業のあるべき形のあの国独特のマニュアル、日本民族とは全く違った生き物の手法、感覚でやっている事業が日本で、日本の企業として勘違いされて行われており、そんなところに、日本の国税が使われるべきではないと私は思っている。
    トップが個人資産で5兆円も持っていて、それでも日本国家が、国として、国からユニクロに毎年数百億円も助成する意味ってあるのか?って。
    日本を食い物にしに来ているとしか私には見えません。

    国からの雇用助成金は、新規採用者が半年以上から1年間に限って勤務が継続したもの、この条件での従業員の新規雇用した時に限って助成支給される。
    ユニクロの場合にはほぼ1年ほどでほぼ入れ替わって、まあ言えば自転車操業をシステムで組み込んだような形を作っている。
    皆さん知ってますか?
    ユニクロは今から8年前に、全国の企業に先駆けて、トップが記者会見までやって、
    「わが社は希望さえすれば半分ほどの従業員を正社員に変えます」と宣言までして、その後昨年度の平成26年度でもまだ95%以上が正社員どころか6か月契約のつながった従業員です、。
    名称を準社員などと呼ばせて表示していかんに澪社員にしているがごとくに見せているが中身はすべてまやかしで6か月の契約での、時給制の契約社員が今でも全体の95%の状況です。

    こんな企業に年間税を入れてやる意味などあるのかねえ。

  38. 139 仲井

    これをテレビ局新聞社にもう数年前からいくら伝えても連中は一切報道しない。
    自分の会社の収益にかかわるからだ。
    腐りはてた日本のマスコミメディアだとよくわかる。

    このお金が実はマスコミメディアへのテレビ宣伝費や新聞雑誌に掲載される宣伝費用としてこの連中に直接還元され使われているということに言われても普通にそうなる。

    年間全国の居宅に配布されるユニクロのイベント等のチラシ、これの金額も年間凄い金額になるだろう。
    お金に色がなく区別がつかないので、税で従業員雇用という法で助成されたものが、ユニクロのいわゆる宣伝費に使われていても実はわからない。

  39. 140 仲井

    すぐにでも、日本人救出ができればいいんだが。

    中山議員は、もしかして日本政府が組んだ目立つダミーかな?

    情報の洩れを防ぐためのもので、世界中のマスコミメディアを日本からの全権大使のように見せた中山議員に目線を集中させておいて、その間に日本政府は、本当は実は違うところでやっているとか。

    ちょっと考えすぎかな?

  40. 141 仲井

    少し角度を変えるが、
    今回の件で市場bンの被害者は当事者及びそのご家族をはじめそういう皆さんであることは明らかだと思うんだが、でもちょっと穿ってみてみると今回のことが起きて後藤さんなる方が殺害されて(報道によると)そのことで一番困っているのは実は誰でもなくて一番困っているのは、本当のところマスコミ、メディア各社ではないのかと。
    自分らは怖くて行きたくないので、自分らの代わりに死ぬ危険を帯びる代わりの人を早急に探していることだろう。
    死んでもいいと思う人がそこらにいないかと、今度はだれに頼もうかと。
    替りが見つかるかともう今必死のはずだ。

    彼らは常に自分のところはリスクをかぶらずに、とにかく困難な命の危険が及びそうな民族的争い、宗教的衝突、政治的混乱した地域、所謂ミサイルや銃弾が飛び交う戦闘地域にもなっているような現地には、自分の会社の社員を絶対に行かせない。
    欧米のように自分の会社の社員が直接現地で滞在し情報収集に日々動くということは、よほど安全な場所でなければ日本の記者はほぼ絶対に行っていない。

    報道の命ともいうべきものを、本社とは全くの別の社員でもない人らに命の危険だけ負わせて、自分らはそこから情報を得るといういかにも報道に携わるものとも思えぬ行動を日本の報道機関と称しているメディアらはここまでやってきた。

    おかげでこういう状況にbなったら、ミャンマーの時もそうだが、マスコミメディアの大手は一切のリスクは負っていないし命の危険など全くかぶる気合いなど全く持ち合わせていないのだ。

    報道の命ともいえる現地での直接当たっての情報収集という部分で常に他人任せのとんでもない連中なのだ。
    自分らが日頃偉そうに声たけだかにものを言うのであれば、報道だというなら、まずは自らで直接現地に行って、自社の社員をあの戦闘激化の地にも進んで行かせろよって。
    報道機関だろうがって。いやなら報道機関などと名乗るな!って。

    自分らで行かないのだったら、危険は人に請け負ってもらって、自分らは遠いところからそこから聞いてくるだけなら、だったら自分らは報道機関だなどと、偉そうに腐ってもモノを言うな!って。

    イギリスのBBCやアメリカの報道の記者らの報道精神を見習えよ!って。
    彼らは中国でも、軍の情報工作機関の部屋が存在するその場所まで潜んで周辺を命がけで探り、一つ間違えば公安に銃殺されるかもという状況ででも、公安から走って銃で追い回されても逃げまくり、そういう状況まで差し込んでBBCの記者はまだ取材活動情報収集に身の危険を冒してでもやってるじゃあねえかよって。
    日本に存在しているマスコミメディアなど本来の報道でも何でもなくてただの井戸端での聞いてきた噂話を、ただ報道と称して流しているだけの校内新聞レベル。
    今回の後藤さん殺害によって一番困っているのは新聞社テレビ局だろう。
    あの後藤さんがやっていた内容を今度はだれかがしなくてはならないと今新聞テレビはその身代わりになるものを必死で探していることだろう。
    豊田商事事件でも永野があのマンションで殺害されたまさにその瞬間大勢の報道の記者がその場にいてて、殺害現場でその永野が殺されるその瞬間一部始終を日本の記者は各社目の前で人が殺されているのを何にも止めることもなく殺されるシーンをそのまま見ていただけ。もう世界中から笑いものにされてもまだ報道機関というものの使命、意味すらも、報道の本気度がなにかも全くわかっていない。
    あの時の世界中に笑われた日本の報道機関の恥をまだ全くわかっていない。

    自分らが行かなければとはもとから全く考えもしないのだ。
    日本のマスコミメディアの社員記者で、そんな記者しかいないのであれば、自分らが報道機関だなどというな!って。
    世界からは笑われている。

    死ぬことはこれは自分ではなくて他人ならいいというこの奴らの思い。

    これには平気で人に任せることをやって、自分らはあったかいところでのうのうと座ってただ偉そうに現地現場からのフリーで動く人物らに情報を早くくれくれと要求する。
    その汚いやり方は、あの人らが受けるリスクは自分らの利益からすればどうでもよくて、自分さえ受けなければそれでよいというまさに人間に対しての、人の命への尊厳についても、奴ら日本の言われている大手の報道機関にはその一番大事なはずの尊厳のかけらすらもない、まさに【朝鮮流】人権破壊機関そのものだ。

    自分にかかるあらゆるリスクは他人に浴びせさせることを普通に工作、許容し、無制限にできうる限りリスク案件を自分から遠ざけ、自分らからは遠いところにおいて、そのくせ自分ら以外の人を使ってリスクはすべて負わせそれで済ませ、リスクが発生する可能性のあるものは自分の目で直には絶対に実行、確認をしないで、全くの他人や自分に直接かかわる関係する以外の者に現地で任せやらせ、それを当たり前のように報道をやる。
    ミャンマーのあの事件、シリアで銃殺されたあの勇気ある彼女にしても。

    リスク案件は自分以外に人に投げる。しかも後に起きた不具合の責任など毛頭取るつもりもない。
    これが卑劣な日本の報道機関。
    もう日本の報道機関はほぼ日本人記者などいない状況になってきている。
    責任の所在も全くはっきりさせない。
    死んだ人だけの単独の責任とされる。
    鏡を見て、自分の顔が映されて、報道機関として恥ずかしくないのかって。

    介護施設で、講習でも受けろって。
    認知症や寝たきりの方を見ていてもまだその神経になれるかを一度確認してみたい。
    日本人が持つ人間の尊厳意識を、これを日本に存在するマスコミメディアを含む報道が、これをずたずたにして壊している。

    報道で白々しく人と人との絆が大事だ、現状それが失われている、実に嘆かわしい、などと大きく報道している。
    どの顔していっているのか!って。
    その張本人のお前らこそが、その汚れたものをハイターででも顔を洗ってから出直して来いって。

  41. 142 仲井

    朝日新聞東京の視聴者センター、
    所謂、当社が出す新聞紙面上の記事の紙面について、読んだ一般の人からくる意見などを聞くところで、基本、よろず受け付けている部署。
    ここに連絡をしてみた。
    今日朝刊記載の、韓国世宗大学教授、パクユニとかいう者が書いた本を、朝日新聞出版で出しているという内容が出ていたからだ。その女性教授が紙面上で語っている部分で、日本人の私とすればちょっと違和感があったので、その意見を述べるために。
    彼女は、日本国家が朝鮮半島を併合以降の時代からの朝鮮半島国内で何が起きていたかを元慰安婦らしき者らから聞き込みをしてその状況で書いたという。
    日本国家があの国を併合した後からの内容に徹することが本当のあの国に起きていたことを歴史事実として後世の者に記すことになるのかという部分が、そこが私には「それはおかしいだろうが」となったわけ。

    私には実は戦争に出兵していたおじさんらがたくさん存在していて、その後終戦になり、みんなが一斉に戦地から帰還して自分の家には帰らずにみんなが我が家に住み着いて、40数人でみんなで一緒に暮らしていた期間がある。
    戦後の数年間の間。みんなが戦地から日本に帰ってから次に日本で働く場所がきちんと決まるまでの間、

    親父の兄弟夫婦、子供ら、また、それら婿、嫁らの家族も含めて、みんなで大勢で一緒にあの終戦のひどい時代の数年間を、大所帯でわが家でみんなで過ごしていた。

    その時期に私はまだ幼かったが、だが当時の朝鮮半島の実情、日本国家があの朝鮮という国を併合する前のそのころの朝鮮が、一体どういう国だったのか、国民の状況はいったいどういう暮らし、どういう社会状況だったのか、人々の状況はどうだったのか、暮らしぶりはどうだったのか、どういう状況の社会になっていたのか、また、そもそも併合中のころはあの国はどうだったのか、その、戦時中はどういう状況だったのかを、これを満州から帰還した叔父、ビルマ戦線から帰還した叔父、フイリピンで終戦を迎えた叔父、これらが居てるところでみんなが集まっているときに、互いの行っていた戦地での状況をよく喋ってもらって、よく聞いていた。
    結構食事の時にこれを彼らも何かとくには笑いながら自慢も含めて喋るかと思いきや、でも実はこうだった、ああだった、ひどかった、苦しかった、怖くて死にそうだったとか、それぞれの行っていた戦地の生々しい状況をいろいろ数年間にわたって聞かされた。

    その聞いたその中で、私が今でも一番残っているのが、実は朝鮮半島国内状況のこと。
    朝鮮に行かされていたおやじの弟である一人の叔父が言っていたことで、
    【あの国に入った時に自分は本当に度肝を抜かれた、こんな国がこの世にあったのかと、こんな状況を日本ではおよそかつて見たことも想像もしなかったことが目の前で平気で行われ、毎日のようにそれがそこらじゅうで起きていた】と。

    【この朝鮮半島では、周りにいてる人を、日本人から見ればそれは明らかに人間なんだが、その人間を、まるで人間扱いなどしていなくて、この国には人間という者と、人間ではない者とが、身分制度で大きく区分けされていて、官職と、一方は奴隷の奴婢という身分に分けられ、その良い方側の方は官職の者で強い身分があり、それとは対照的にまるでもう犬畜生以下のように扱われている者らが大勢存在し、朝鮮には、この世には、こんな扱いをされている人間、いや彼らにすれば多分人間とは思われていないのだろうが、ただの家畜のような人間の姿をした生き物がいてるんだとしか思えていないものが存在して、この国はとんでもない国だと思い知らされた】と言っていた。
    これをあの終戦時以降のあの時期に、戦地から帰ってきた叔父、その嫁と子供ら、こういう者らからそろって私の幼いころにさんざんこれを聞かされていた。
    それが嘘だと言われたら、私の話はなくなるが、だが、あれだけみんなが当時私にああだったこうだったと話してくれていたことはまあ事実だと私は確信している。
    それがあったのでしょう学校に行きだしてから学校で教師rと朝鮮半島内で起きていたことを毎日のように議論し合っていた時期がある。
    私の小学の時の教師らはたまたまだが戦地へ行ったとかの実践の戦争経験者ではなかった。
    だから教師も軍人からの内容を聞いて発言するし、私も叔父や、家族で居てた当時の戦地での実体験者らの話からの意見をいい、その自分なりの思いを教師や周りの大人にぶつけて戦地の話や戦争の怖さ、軍人の厳しさ、これらも含めて、話をよくしていた。
    今日朝日新聞東京に伝えたことはただの一つの内容。
    【日本国家が朝鮮半島を併合するそのずっと前の時代からも、朝鮮半島では弱い立場の女性の身を大事に扱い、人権を守り、女性を丁寧に扱っていたのか、自分が叔父さんらから聞いていたのでは、それまでの朝鮮では、日本軍が入っていったその当時までにすでにあの国では売れる女性の売買などはごく普通に毎日のようにそこらじゅうでおこなわれ、親は娘を売るし、ひどいのになると急に官職の者らが数十人で村地域に押し寄せてきて、手当たり次第にそこらじゅうの娘らを強引に拉致し強奪するように女性を拉致して強制連行で連れて行っていたと。もうその悪辣さには日本人として想像できない状況だったと。
    こんなことが起きていいのかと思ったほどだったと聞いているが、そこはいったい朝日新聞は発行元なんだから答えてほしいがそこはこの教授が書き残しているものと私が言っていることと比べてどうなんだ?】と伝えた。

    だから結論として私が思うのは、
    日本軍があの朝鮮半島を併合するもうもっともっとずっと以前からあの国では町で勝手にそこらじゅうの女性を拉致して強制連行で拘束して連れていき、本人の意思など関係なく勝手に女性を売りとばしたり好き放題を官職の連中はやっていたんだろうが!って。
    日本軍が言ってやったのではなくてそもそも朝鮮半島では普通にそれまで当たり前のようにそういうことをやっていた国だっただろうが!って。
    日本政府が強制連行をやり出したとかそういうこと自体が論理矛盾だろうが!って。
    元から朝鮮はそういうことが平気でやっていたのをあたかも日本人が日本政府が併合してからやりだしたという大ウソをついた責任はものすごく大きい、と伝えた。

    そこでもうびっくりする発言が朝日新聞東京から私に返ってきた。
    【慰安婦に関する内容で、強制連行も拉致も全くの事実であり、日本政府は女性を強制的に無理やり連行し拘束し慰安婦にさせた。これは紛れもない事実です。これをやっていたのが日本政府だ、あなたはあの強制連行は嘘だというがとんでもない、70年前の東京裁判で事実だと決着していることをあなたはそれを知らないんですか?】
    【ではこの間の社長の謝罪文、朝日新聞社としての訂正記事の記載事案、あれら一連の謝罪文、第三者委員会の指摘、これらは、あれは全く間違いで、謝る必要すらないのか?間違いでまったく謝る必要などないのか?】
    って聞いてみたら、
    【謝る必要など全くありません、だって日本政府は拉致監禁強制連行身柄拘束にて朝鮮人女性を当時そういうことをやって慰安婦にしていたんですから、なんで謝るんですか?謝る必要などありません】ってこう来た。

    朝日新聞は表向きはああやって目くらましのように誤ったふりをしてやっているが今日の私との会話では朝日新聞東京本社は一連の慰安婦日王道に関して朝日新聞社は一切の謝る筋合いなどないという意見でした。

    ここ半年ほどの朝日新聞のここまでの行動はいったい何なんだ?って。

    これが実は日本の大手新聞社なんです。
    彼らに人間の道というものはなさそうです。
    道理で、私のおじさんが当時私に言っていたことを思い出す。
    【あの国には人間だと自分で言う部類のものと、人間の姿はしているが周りからは人間ではない扱いをされているものが居てる】って。
    しかも、そっちの方が大勢で多く居てて、今日の話を聞いていると、あの国は、はたして扱いの違いだけなのか?とちょっと思ってしまう。人間なの?って。
    今日はっきりわかったが、
    これで朝日新聞東京本社は、あのここ半年ほど繰り広げられた一連の慰安婦問題事実誤認報道での謝罪報道は、このことは実は全くの嘘で、気持ちはまだそのまま日本政府があれを強制連行でやったのは事実で、それを変えるつもりなどは無いそうだ。
    凄い面の皮の熱い報道機関だねえ。
    総務省はこの今日の件を一体どう思うのかねえ。

  42. 143 仲井

    視聴者センター


    読者センターの間違い

  43. 144 仲井

    日本国民の多くは、
    以前にこんなことがあったことを覚えておられる方も多いと思いますが、朝鮮半島で、朴政権時代、今の大統領のお父さんが大統領の時代、その当時に、日本から何を間違えたのか日本の、或る週刊雑誌の記者2名が大韓民国にわたり、夜にホテルでキーセンと夜の楽しみを一緒にしていた。

    その折に、その記者がそんな重大だとは思いもしないで、ただ女になんとなく朴大統領の文句を、そのお相手のキーセンにぽろっと言ってしまった。
    じつは当時、いやほんとはまあ今でもなんだが、
    大韓民国が国家権力で国内中に反国家主義、反政権主義らしき者らをあぶりだして見つけ出すための密告の通報による情報をすぐに上の国家公安の当局に挙げるシステムが張り巡らされていた。
    そのことを全く知らずに、愚か者が、密告社会が浸透していることに全く思いもしなかったその記者ら2名は、寝物語で朴政権批判をやっちゃった。
    数十分後にダダっと公安の連中がそのキーセンの部屋に強硬に踏み込んできて、瞬く間に有無を言わせずに週刊誌記者2名は身柄を拘束され大韓民国で拘束された。

    その後に起きたことで日本人の我々はもう思わず笑ってしまったんだが、
    その週刊誌記者2名は、大きく泣きながら日本政府に、【どうか助けてください】助けてくださいと、報道の記者にあるまじき恥をかきながら見るも恥ずかしいほどの記者会見で世界中のカメラの前で語っていた。
    もう笑い物も甚だしい。

    腐っても記者である。
    記者なら記者生活の中で、一度は命の危険が及ぶぐらいの危険度はあるかもというぐらいの覚悟を持って記者という仕事を選んだのと違うのか!って
    まあ、恥ずかしいというか、世界中の報道の記者の姿で、まあこんな恥さらしを見たことがない。
    こいつら、一体どんな覚悟で報道の現場での仕事をやっているんだ!って。

    人を追及するときにはもう鬼の首を取ったかのように追いかけて自宅まで押しかけてにげる相手には走ってでも【一言だけでも答えて下さい!】などと偉そうに言って追いかけている奴らが、いざ、自分がその場に追い詰められたらもう諸刃のはだか状態で命乞い。
    もうあきれてものも言えない。
    これが日本民族にない象徴の姿。
    なにかで迫られれば、後先考えずにとにかく都合よく逃げ道のみを考える、これしか考えない。
    そういう形でしか幼いころから家庭で会話をしていない連中が、そういう場面になると、もろにこういう状況になる典型。
    人には正義感ぶって偉そうにふんぞり返って正義感からのような顔を見せて、その実自分にそれが及びだすと一斉に蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう、。
    結果道理という部分の居場所があやふやでわからぬ状態になって、最後人のことも国のことも考えずに逃げてしまう。
    この手段、手法だけを、奴らは自分が追いつめられると、一目散でそれだけに力を注ぐ。
    世界中に向けられている多くのフラッシュとカメラの前で、まあおぞましくおいおい泣いて見せて、一般市民ならいざ知らず、
    「命を助けてください」と叫ぶ【報道の記者】など、私は世界中のどこでもいまだかつて見たことがない。

    日本に存在するマスコミメディアって実は、自分の利益になることなら、こんな大勢の前でもいつでも平気で裏切れる神経を持ち備えている連中なんです。
    自分の意志で自分がしゃべったことで命が危険だとするなら、やったのなら、朴政権の大韓民国当事者に対して面と向かって堂々と直接文句を言え!って。

    なんで日本政府に泣きつこうとするのか!って。
    向かう先が違うだろうが!って。
    今回の産経新聞の記者と同じ状況。
    産経新聞の記者が日本政府に向けて泣きながら助けてなどとやっているのか!って。

    自分の口から出したものは、自分で責任を取って自分の体で掃除をしろって。
    記者としての資質に欠けているし、第一報道というものは、命がけのものだという意識、認識がまずもって持っていないことにあきれ果て、私はほんとに愕然とした。
    こんな連中が日本の報道の記者なのかと、当時本当に情けなくあきれ果てたものだ。

    二、三日前にもここに書いたが、
    あの大阪読売新聞社ビル隣の大阪北区西天満のマンション内で真昼間に発生した豊田商事永野社長殺害での現場で、あの凶刃を見せたサーベルを持ち込んでの犯人による斬殺の事件、この折に実は大阪の報道の新聞社、テレビ局、週刊誌、それぞれの大勢の各社記者らがたむろして存在していたその目の前で、わずか2メートルほどの距離内でこれらの記者が見守る中で永野社長は斬殺され殺害された。彼らがみんなで玄関で取り囲んで見守っているその真ん前で永野社長は切り殺された。
    十数人はいてたはずのこの記者らは、彼が斬殺される一部始終を、目の前でただ見ていただけ。
    これが発生して犯人が殺して終わってはじめて直後に、この記者らが何をしたかと言えば、そばにいてたガードマンの若い男に「早く、警察を呼んでよ」って記者のだれかが叫んで言ったのだ。
    彼らはそれをやっただけで、犯人に着いて傍で、今度は聞き込みを犯人に直接聞き始めた。
    犯人のすぐそばの玄関の中では、永野社長が無残に斬殺されて倒れているその折にだ。
    記者らはそっちはほったらかしで犯人と一緒に歩き出し、廊下部分でなんと事情を聴いて説明をさせだした。
    その時にも永野はまだ放置されたままで。
    犯人をだれ一人押さえつけるわけでもなく身柄を拘束して警察に突き出そうとも一切せずに、ただそのままに普通に記者会見のように犯人二人を並べて奴らがどういうのかを事情を聞いていただけ。
    このシーンが世界中に流れて、日本のマスコミメディアは
    「いったい日本の報道の記者は何をしているのか!ほんとに報道の仕事が解っているのか!」ってあきれ果てられたのだ。
    もう世界中から笑いものにされたのだ。

    過去にあったあんな恥を、そのことがまだ日本のマスコミメディアの記者は全く認識していない。
    この時の反省をほんとにやったのか!って。
    それとも、あれでいいんだとでもまだ思っているのか!って。

  44. 145 仲井

    複数の高齢の資産家の男性のみをターゲットに、その持っている財産を狙っての殺人の疑いで、現在身柄を拘束され逮捕されている例のあの女性、
    或る者らに言わせれば、奴は後妻業のプロだという者も居てるが。
    殺害されて死亡したとされる複数の大勢の高齢の男性ら、その男性らが残して結果として彼女に奪われたとされている財産の合計が、驚くなかれ合わせておよそ10億円程とも言われている。
    だが現状の彼女が逮捕される折の彼女の身の回りには、報道によると、それらの男性死亡後に彼女が手にして引き継いで受け取っていたはずの大金は、その時点で消えてなくなり、おまけに彼女にはまだ借金が2000万円ほどあるという。
    一連の報道されている内容を見ていて、全国の人はおそらくは、投資かなにかで、そういうたぐいのもので使い果たし失敗して無くなっているのか、
    または、先々捕まることを前提にその時のためにどこか見つからないように今も隠していてまだそれがどこかに残っていると、まあ多分大体そう思われることだろう。

    私はちょっとひねくれているのかわからないが、あの大金はもうすでに日本国内から外に出ていて、彼女の周りとか関係の場所にとかそういうところには無いだろうと思っている。

    あの大金は、実は個人的に動いていた金ではないのではないのかと。

    掴んだお金のほとんどはほぼ北朝鮮国家に流れていたのではないのかと。
    それか日本国内での北朝鮮工作員が活動する資金に充てられていたのではないのかと。
    つまりあの女は北朝鮮の手先で金集めのための、そのことだけで動いていた唯の北朝鮮工作員の一人だったのではないのかと。もしかすると北朝鮮国内に今も家系につながる家族がそのまま今もあの北朝鮮という国にいてるのではないのかと。

    個人的にただ金が欲しくて、贅沢に暮らしたいからということだけで、それだけで金をつかむためだけにやられていたのではなくて、目的は、いや、命令されて動いていたのではないのかと。

    まあどちらにしても、投資などに使い果たしてとかの、使い切って金はすべて無くなったというのは、これはまず嘘だろうと思える。
    北朝鮮云々については、どういうことかと言えば、
    日本国民にはまあ普通には信じられない、考えられない状況なんだが、実は、日本国内で、日本国内に住む北朝鮮人(約1000万人以上と言われている=これには二通りがあって、現在の在日身分のままの身元素性もおれば、別に日本国籍に不法に入れ替わって日本国籍を騙し取って日本人に成りすましてすでにそうなっている者も含めて)、彼らが自分らの祖国である北朝鮮国家への恐怖と重ねての忠誠を誓わされての日本国内からの祖国北朝鮮への現ナマの送金というのは、実は見えないところで莫大な金額が頻繁にあらゆる手段を使って北朝鮮国内へと送られているのだ。
    その額は、以前は年間数千億円とも言われていたほどものすごく多かったが、今ではそれほどでもないようで、でもさいていでも1000億以上は年間送金されていると思える。

    日本政府が圧力をかけて、モノ、金、人の出入りを厳しく規制して制限し一部は禁じているといっても、そこは日本政府が監視できないところでものすごい莫大な金額が北朝鮮へは流れていることは誰でも知っていることだ。
    あの日本の誰もが知っている大物政治家と言われる者ら数十名、名前が出ているだけでもあれら元警察庁官僚、元検察庁官僚幹部、全国の都道府県県警本部長、警視総監クラス、退職したはずの全国の検察庁幹部ら、全国の最高裁判事ら、これらをはじめどのくらい多い人数があの北朝鮮国営企業の組織構成で、そこの関係の名簿に羅列されて顔と名前を並べているかを見れば、今の日本がどれほど朝鮮半島ともう密接につながって汚染されて浸透されているかがよくわかる。

    一時的にでも、ただの一度でも、甘い汁をいただいたその一瞬の始まりのそのことが、後々とんでもない闇の中に引きずり込まれ、暫時適度の金銭が流され、結果それが、それをネタに弱みを握られ、弱みに付け込まれ、そこからはもう断崖絶壁状態、いつでも転がり落ちるかの瀬戸際で奴らの仕掛けでの言いなりになり、言いなりになってしまうこの所謂朝鮮流の悪辣なあの国が伝統的に普通にいつでもやる手法、或る官房長官が官房機密費をマスコミメディアの連中に金銭を直接ばらまいたことが表ざたになったが、その後どうなったかを見ればよく分かるでしょう?

    マスコミメディアはそれ以降絶対に彼の名前での批判や追求の記事を絶対に報道で出さないし、報道の夕方の番組でも、彼の思い通りに彼がやりたいと思う方向に報道番組も攻勢をやっている。
    思惑にかなったような内容にしかやっていないでしょう?
    よくわかるでしょう?
    大阪など見ていたらもうすぐにわかるでしょう?

    新聞社やテレビ局はだれでも橋下さんがやっていることが素晴らしいことsだと誰でも報道関係者は皆思って居るんですが、だがそれを報道できないんです。
    じつは、そこに実はあの以前の官房機密費をマスコミメディアが国民には内緒で薄汚く影でこっそりともらっていたということが表ざたになって、それをバラまいてもらっていたことを、当時のあの官房長官が表で、どこの社の誰にいくら官房機密費を渡したかを、それをバラすぞということになったわけ。
    バラされると困るマスコミメディアは震え上がったわけだ。
    日頃税金の無駄遣いだなんだと偉そうに言いながら、自分らマスコミメディアの記者らは陰で官房長官から国民の税金を小遣いとしてもらっていたんだから。
    これをバラされると困るのが、マスコミメディアってわけ。

    その弱みを握られたわけ。だから、それ以降、それをネタに逆脅しが効いていて、今も怖がっていて、元官房長官の彼の思うように番組構成をしないと、自分らがもらっていた公金の税金を、マスコミメディアが陰でもらっていたことを、これをバラすぞとなるわけ。
    だから、橋下さんを徹底的につぶしに来ているのだ。
    橋下さんをつぶしたいのは、あの元官房長官だから、その元官房長官の思う通りの意向に沿った番組構成、また、新聞記事にしないと新聞記者、テレビの局の連中は、バラされると困るので、必死で元官房長官の手足に成り下がって彼の命令通りにひれ伏して彼が絶対に潰したい橋下さんつぶしに力を科して一斉に躍起になっているのだ。

    ここまで来たら日本のマスコミメディアなどいらねええーってことになってくる。
    ひとりのちょっとした思惑での薄汚い工作にまんまと引っ掛かり、結果弱みを握られ、それ以降は一切それをバラされる恐怖におののき、そこからはもう完全にその男のおもうぇあく通りに工作が進み、今となってはもう日本のマスメディアはあの元官房長官には絶対に逆らえないところまで追いつめられている。

    日本人でもない、日本国籍をだまし取って日本人に成りすました北朝鮮人の工作に、新聞社テレビ局が卑しくまんまと引っ掛かり、日本国民が今後普通に享受できるはずの公平、公正、平和、これらの内容を、こんな日本国籍をだまし取ったやつの思惑通りに動かされている新聞テレビの政治部、社会部ほかこれら記者ら、、こんな者らなど日本に要らないのではないのかねえ。
    もう何百年以上と延々替ることなく懲りずに続くあの朝鮮国家独特の流儀の、いわゆる薄汚い朝鮮流手管での弱みを握るという工作手法に新聞テレビ、雑誌がまんまと嵌められ、彼の言うこと、思惑以外には身動き一つも出来ぬ状況にならされて思い通りに橋下つぶしを徹底的にやるようにと言われての操られている新聞テレビは、もはや犯罪者集団になっていると言ってもいいレベル。
    本当は日本国籍をだまし取った北朝鮮人国籍なのに、いつの間にか日本国籍に入れ替わって、或る時から日本の国会議員にまでなり、挙句には北朝鮮ほかそういう危険極まりない連中を日本国家として見張る、監視する、その役職を任された国のトップに在席し、なんとまあ、よりによって、日本国籍をだまし取ったその本人が日本の国家公安委員長までやれているぐらいですから、日本が、国の【政】の本部が、いかに腐りはてた朝鮮化して、不法に日本人になっている朝鮮半島人の思うが儘に、するがままに腐りだしてきたかがよくわかることでしょう。

    若者よ!
    必ず、選挙に行けよ!
    こんな利権だけに食いつくこの薄汚い薄汚れた欲ボケ老人らを一時も早く叩き出して追い出して、腐った爺いなど叩き潰して、これからをつかむ若者が自分らで決められる、自分らで考えて結論が出せる世の中を、そんな日本を作ろうではないか。

    欲の腫れた連中の朝鮮流儀がそのままなされている今の日本の現状を変えるには、正常な日本人の日本国民の日本国家をつくるには日本人の若者が大きな声をあげて初めて建設される。
    我々世代はもう終わっていく。
    これからの日本を担う者は、これからの君ら若者だ。
    どういう国を作りたいのかをそれを是非とも自分のことに置き換えて考えてほしい。
    茶の間でもそれをみんなで話し合えるように、職場でも、学校でも、サークルでも普通に日頃からよく行政のことを見ていくことをやってほしい。
    いろいろなあらゆる角度の目線から見渡してほしい。

    ●来たる【5月17日】には、いよいよ住民投票が行われる。

    どんなことがあってもこの住民投票に参加をしよう。
    自分の国を作るのに、本人である自分が参加しないほど愚か者はいないし、愚かなことはない。

  45. 146 仲井

    現状、ここまで、【NO145】まで進みましたが、

    実は私、ここには

    【NO38】から書き込みをやっています。
    ここまで引き返して読んでください。

    過去からの私の書き込みを、是非とも読んでみてください。
    日本では残念ながら、ここに書いてきた内容は、学校では教師が一切ここは隠し隠蔽し、新聞でもテレビでも、また親からも、友人からさえもほとんどの日本人が聞かされたことがない内容ばかりです。
    今の日本国内の日本国籍をだまし取っている家系のもの以外の、江戸の時代からの本当の日本人で、このことはほぼ学校で教えてもらっていないと思える。

    この一連の内容を学校では全く教えてもらっていない世代の者、つまり昭和の25年以降に生まれた世代、60代初めまでの者、それと、50代以下の者らがここに相当し、彼らはおそらく学校や周囲の人や大人からこういう内容を学校で教えてもらっていないと思える。

    日本の企業、公務員、役所、教育の現場、テレビ局、新聞社、週刊雑誌、これらの場所には、これらの戦後を何も知らない、教えてもらっていない、聞くこともできない、聞かされてもいない、そういう時代の世代が、そこでほぼ中枢の幹部クラスの部署に所属しだしたこのいまのこの時代、社会において、そういう世代がほとんどを占め出した今の社会で、こんな内容を、誰もが避けているこのことを皆さんに事実を隠さずにこうしてこういう掲示板で知らせている者は今のところ実は【私一人】だけです。

    このここまで書いてきている一連の、日本国籍をだまし取った朝鮮半島民族が、現在の日本国内に日本人に成りすまして不法に存在し、日本人として国籍ごと不法略取し、普通に霞が関で局長クラスまで勤めている連中までもが実は日本人に化けて存在していることを、このことを正味伝え続けているのは【私だけ】です。

    我々世代は間もなく終わります。
    これを見て読んだ人、日本民族の本当の日本人の方へ、ここに書いた内容をあらゆる所へ拡散してください。
    世界中に。
    そうすれば、
    韓国が強硬に日本に文句因縁をつけてきていることなど、今言ってきていることなど、日本人がひと呼吸、一息するだけで奴らが言ってることなど藻屑に吹っ飛んでしまうはず。
    今後もきちんと読んでください。
    まだまだ続きますから。
    本当の事実を、彼らの犯罪行為を、伝えられる者がこの世から亡くなっていなくなるのを、奴らは今か今かと待ち望んでいるのです。

    今の今もです。
    ぜひともみなさんでここのこの一連の内容を連ねた状態で、内容を世界中に拡散してほしい。

  46. 147 仲井

    現状、
    今の日本のマスメディアが言っていること、
    中でも特に朝日系列や毎日系列の報道に関係する物、その中でも具体的に書物、教本、および全国で繰り広げられている所謂日本がかかわったとされているあの戦争に関係する内容を啓蒙という名に広めているあのいろいろな識者や経験者と称する人たちらによる講演、および、新聞などにおける戦争に関するあらゆる内容の報道、これら今現状かれらがやっていること、これはほぼすべてがここに私が書いていることはすべてカットされ、学校でもあらゆる場所ででもこの件については一切隠蔽され隠されてきています。
    このことを日本人のほとんどの若者が、どこからも伝えられたこともなく教えてもらったこともないのです。
    実際に終戦時に日本国内で起きていたことなのにこの件はだれ一人一切公の場で公言して出した者はいてません。

    こうやってやっているのは今のところ、私だけです。
    かれこれもう30数年以上これをやっています。

    【うちの子供らは幸いにも私がすぐそばにいてたものですから、この日本国内で終戦時に起きていたことは私からすべてこのことはすでに教えてもらって、すべて知っていますが。】
    これをうちの子供が学校で教師に伝えても、どの教師らも揃いも揃ってすべて教師はわからないというだけで、うちの子供にも一切学校は教えていません。それを伝えた後からは、学校からの我が家に対する態度が一変します。
    PTAへの参加は校長や教頭がわざわざ家まで来て、学校のクラスとかPTAとかあらゆる学校活動の父兄が参加してやる内容において役員とか学校活動においての親が参加することは、それ以降丁重に断ってきます。

    【わざわざお父さんに加わっていただかなくても我々で何とかやりますから】と言うだけ。
    或る日子供がたまたま学校を休んだ日のその日の授業がすべて終わり、中学のクラスでの終礼の折に、私の子供のクラスの担任がこういうことをクラスの同級生ら全員に向けて担任の教師が生徒に向けて発言したそうです。
    【先生ねえ、あのお父さん、怖いわ、だからあの子のことは関わりたくないねん、みんなでやってな、私はかかわりたくないねん】こう言っていたそうだ。
    子供が卒業してから同級生がたまたま我が家に来てその折に私の顔を見て私に同級生が
    「担任が実はそう言っていた」と伝えてきたので、それを聞いたので、その当時の教師(もうすでに転勤して違う部署へ移動)に直接連絡して、歴史事実を伝えたことからそういうことになる意味、同級生らに伝えた件はどういう意味なのかを本人に正して確認したら、そのことどころかほぼほとんどものを言わず、
    【すみませんでした、すみませんでした」だけしか言わない。
    大阪の教師、いや日本の教師は、この件になるとほぼ一切ものが言えない。
    あの偉そうに言ったり書いたりしている赤旗でさえこの件では一切答えてこられないし一言も答えられない。
    答えるとしたら嘘しか答えられないのだ。
    それが嘘なので結果彼らは一切答えられないのだ。
    つまりは私が言っていること書いていることが実際に起きていた戦後の紛れもない事実だからだ。
    戦後かれらが偽装してでっち上げて作り上げた嘘など空気のような何にもないとんでもない嘘だらけなのだ。
    事実になれば自分が当局に身柄拘束され日本国籍だまし取りをバラされさっそくに逮捕の案件になるからだ。
    利権云々など言ってられない、現在の立場も日本国籍という身分もすべて吹っ飛んでおまけに逮捕が実行され、場合によっては朝鮮半島への強制送還という内容が待ち受けているのだ。

    だからこの内容をたとえ子供であるわずか13歳ぐらいの子供に聞かれただけでも怖がり、そのことを発言され出されても、一言さえもその件で説明も何も、ものも言えなくなり怖がってとにかく我が家とはかかわらないように避けようとにげまわるのだ。
    これが今の日本の学校なんです。
    いかに日本国籍をだまし取った家系の者が学校の現場で教師になっているかがわかるでしょう?
    こいつらはその後どうするかと言えば、
    我々のいないところsで行う学校のサークルの場で同級生の父兄ら相手にその場であらゆる卑劣なささやき工作を行い、それがだんだんと広まりだして、2か月もすれば、学校で同級生が私の子供と誰一人ものを言わない状況に追い込んできます。
    いじめ云々道の河野と言いますが実は私の経験上半分以上は実はこういう状況に追い込んでいくのはその大半のもともとの発症させている原因は教師というのが結構多いです。
    自分に都合が悪くなると、特に我が家の子供のように朝鮮人が日本国籍を云々とかを教師に直接聞くようなことをやればもうてきめんに教師が主体になってその生徒を痛めつける先方に立ってやります。
    我が家の子供はすべてがこれを経験しています。
    まあ、私がこの件をずっと続け絶対に屈せずに発言し続けてきた結果がこれです。

    私はこれでよかったと悔いは残っていませんし、子供も犯罪教師など日本から追い出せばいいと言ってくれています。
    子供が卒業して数年経ってもまだいまだに地域の小中学校、ここの教師らも、この私と学校のこれまでの件をつないで伝わっているようで、そのことを知っていて(公募校長の赴任している学校は私の活動内容をそれをまだ知らなさそうだ)、たまに学校に連絡をする用事があって電話をすると明らかにものすごく不機嫌に受ける。
    だから、学校内の問題点だとか、校務の状況だとか、事務費等のことだとか、当学校に寄せられている予算だとか、行政の学校現場での項目ごとでの制度変更のことだとかで学校に連絡しても、よほどのことがない限り、こたえなくなっている。
    どこから伝わって連なっているのかわからんが多分君に会いから情報が流されてつながっているとしか思えぬ。
    でも彼らも個人個人の自分における人に言えない秘密だから、そこのところがどういう流れなのか。
    それとも、朝鮮人教師ら同士がお互いが日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人だとわかっていて、それで、もうここまで来たら同族をみんなでバレないようにお互いみなそのことを共有していて、自分のために一人でも漏れをなくしてお互いで隠蔽させることに共有しているのかねえ。

    【市長に聞いてくれ】だとか【教育委員会に聞いてくれ】だとか、こんなばかげた発言を教頭や校長が私に平気で発言したりする。
    現在あなたの子供さんがうちの学校に通学していない状況でもうあなたとは関係ないんですから答える筋合いはありません】などという教頭もいてたほど。

    明らかにこの朝鮮半島人内容が彼らを恐怖心を与えているようだ。
    それを知っているものには微塵もできるだけ関わりたくないのだろう。

    「学校としては答えられません、すべてはそちらで」としか答えないという状況になってきている。

  47. 148 仲井

    日本の報道機関がいかに国民や市民のことを考えていないかがよくわかるのが、
    今日の橋下さんと自民党の柳本とかいう市会議員とのテレビによる討論生中継。
    実は大阪の毎日放送でのこの時間の番組の仕立は、お昼の2時からの「ちちんぷいぷい」というのがあって、この時間帯は実は3時間半以上ある。
    いつもどうでもいい話ばかりをつないでいる番組で、だが、日頃はその中で毎日新聞から与良とかいう新聞社からの人物を連れてきて、橋下さん批判をもうこれでもかこれでもかと延々と繰り広げてきたいきさつが或る。

    その中で、平松落選以降、番組の毎日放送の石田とかいう頓珍漢な日本語も引っかかりながらしか喋れない、まともに日本語を普通に喋れないようなものに解説させて兎に角徹底して朝鮮流のおとしいれ放送を繰り広げ橋下市長をつぶしにかかっていた。
    この番組が実は3時間半以上あるにもかかわらず、今回初めて反対の党である自民党市会議員と直接向き合って公開討論ができるというのにその毎日放送が組んだ時間割が45分。
    だがこれも実はCMが入るのでおそらくほんの20分ぐらいで終わりそう。
    橋下さんの毎日行っているぶら下がりの時でも15分ぐらいが普通なのにこんな折に毎日放送はわずか20分ほどやらせてそれでやったということにしてまた翌日から徹底的につぶそうと朝鮮流手法を駆使してやることだろう。

    ちちんぷいぷいなどどうでもいい者w3おやり名g腹あれだけ橋下批判をやってきていたんだから今回本当に討論をさせるつもりがあるならなんでちちんぷいぷいの時間ぐらいのせめて2時間以上の組み込みをやらなかったのか。
    橋下さんに時間を与えれば大阪都構想の凄さいかに市民、いや日本にとってどれだけいいことかがわかってしまうのでとにかく短くやってそれを編集して翌日からまた都合よく切り取って卑劣に言葉を巧みに朝鮮流を操ってまたまた陥れようと考えているようだ。

    日本のこれだけ大きな内容なのに今回が実は初めてというのも異常すぎるのにそれにもましてわずか20分ほどで終わらせて、結果まだ説明不足だなどとすべてはまだわからんとか言い出すのだろう。

    日本語もまともに喋れないものを番組において毎日放送はいったいどこの国の放送をやるつもりなのか。
    今日の生討論は、まるで日本からの発信ですレベルのほんのちょっとだけ日本のことを知ってください放送レベルの時間割。
    まるで、小さな有志が作った地方のテレビ局が、世界に放送する日本の小さな放送局がやるレベルの企画。

  48. 149 仲井

    今騒ぎの、公共事業食いつぶし大好き男の京大のあの藤井なる者などは、「ちちんぷいぷい」の3時間半以上の枠のある番組に来させて、橋下さんには、説明してしゃべる時間が合計でもわずか10分もいかないかというくらい短い時間割で呼んで、それだけしか国民市民に話を聞かせない。
    もう朝鮮流そのまま。
    藤井なるものには思いきりしゃべれる余裕を持たせた時間を与え、そういう番組を作っていることからしても、もう「毎日放送」が何を目的でやっているかが構成の目的が見え見えの薄汚さ。

    今日の放送の企画や、この間の藤井某が出演したちちんぷいぷいの時のことを見ていれば、こういう段取りを組んだことはそら、あの本当の国籍が北朝鮮人でありながら一時期日本の政権で、政治の実権を裏でつかんでいたあの北朝鮮人の日本の元官房長官殿は、すこぶる大いに満足して、思わず********と満面の笑みを浮かべて叫んでいることだろう。
    【バラされないように、よく俺の言うことを聞いているなあ】と、思わず喜んでいたことだろう。

    喜んで叫びすぎて、喜びすぎて不覚に入れ歯を外さぬように気を付けて。
    何しろお歳なんですから。
    ********と叫びながら北西の空に向けて祖国へ帰る日を星でも見て夢見て、そうしていれば、身柄拘束なのか密航なのか強制送還なのか、まあいずれの形かわからんが日本から出ていけて、いつの日か腕白坊主のソリ刈りの首領の親分様がおられる祖国には帰れることでしょう。
    それまでお元気で。
    言っとくけど、君らのような、日本の税金を食い物にする連中は日本に要らないし、迷惑極まりない。
    害虫以上の害獣でしかないというのが私の論。
    いつの間に、なんでそう容易く不法に日本国籍に入れ替われたのかを、ぜひとも正味聞いてみたいほど。
    日本の公安、県警本部にも、心して腰に力を入れて逃げずに操作をやるべきだ。

    一番簡単な証拠案件は、
    戸籍謄本上の、家系で続く者らすべてのものが、過去、日本国内の一体どこの小学校に通学して行っていたのか、
    日本のどこの小学校を卒業したのか。
    その小学校の卒業証拠が実際にあるのかないのか。
    小学校時代の同級生は日本のどこにいてるのか。

    これを捜査すればその対象の本人の国籍の民族種別が、本当はいったいどこの国の者かが、即刻でわかることになっているのがわが日本国家。
    ここを近所、周り中の人物、会社でも、夫婦でも、それらの人に、祖祖父母、叔父叔母、祖父母、両親、これらに聞いてみてください。
    お父さん、お母さん、お爺さん、おばあさん、彼らがどこの小学校に行って通学していたのかを。
    外国のものなら、特に朝鮮半島人であれば、日本の場合には終戦時まで朝鮮人は朝鮮学校しか行けていないし、終戦まで日本の学校には絶対にいけていませんので。
    すぐにわかりますよ。小学時代の同級生は誰?って聞けばよくわかりますよ。
    現在、70歳以上の者に聞いてみてください。

    答えずに逃げたら非常に怪しい。

  49. 150


    共産党 不正選挙

    【衆院選】京都市伏見区の選挙管理委員会、
    次世代の1,500票を共産の票として集計していたことが発覚!!!

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141215/k10013977691000.html

    http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20141215000083

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41828256.html

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41833532.html



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