一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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仲井
現状、
今の日本のマスメディアが言っていること、
中でも特に朝日系列や毎日系列の報道に関係する物、その中でも具体的に書物、教本、および全国で繰り広げられている所謂日本がかかわったとされているあの戦争に関係する内容を啓蒙という名に広めているあのいろいろな識者や経験者と称する人たちらによる講演、および、新聞などにおける戦争に関するあらゆる内容の報道、これら今現状かれらがやっていること、これはほぼすべてがここに私が書いていることはすべてカットされ、学校でもあらゆる場所ででもこの件については一切隠蔽され隠されてきています。
このことを日本人のほとんどの若者が、どこからも伝えられたこともなく教えてもらったこともないのです。
実際に終戦時に日本国内で起きていたことなのにこの件はだれ一人一切公の場で公言して出した者はいてません。
こうやってやっているのは今のところ、私だけです。
かれこれもう30数年以上これをやっています。
【うちの子供らは幸いにも私がすぐそばにいてたものですから、この日本国内で終戦時に起きていたことは私からすべてこのことはすでに教えてもらって、すべて知っていますが。】
これをうちの子供が学校で教師に伝えても、どの教師らも揃いも揃ってすべて教師はわからないというだけで、うちの子供にも一切学校は教えていません。それを伝えた後からは、学校からの我が家に対する態度が一変します。
PTAへの参加は校長や教頭がわざわざ家まで来て、学校のクラスとかPTAとかあらゆる学校活動の父兄が参加してやる内容において役員とか学校活動においての親が参加することは、それ以降丁重に断ってきます。
【わざわざお父さんに加わっていただかなくても我々で何とかやりますから】と言うだけ。
或る日子供がたまたま学校を休んだ日のその日の授業がすべて終わり、中学のクラスでの終礼の折に、私の子供のクラスの担任がこういうことをクラスの同級生ら全員に向けて担任の教師が生徒に向けて発言したそうです。
【先生ねえ、あのお父さん、怖いわ、だからあの子のことは関わりたくないねん、みんなでやってな、私はかかわりたくないねん】こう言っていたそうだ。
子供が卒業してから同級生がたまたま我が家に来てその折に私の顔を見て私に同級生が
「担任が実はそう言っていた」と伝えてきたので、それを聞いたので、その当時の教師(もうすでに転勤して違う部署へ移動)に直接連絡して、歴史事実を伝えたことからそういうことになる意味、同級生らに伝えた件はどういう意味なのかを本人に正して確認したら、そのことどころかほぼほとんどものを言わず、
【すみませんでした、すみませんでした」だけしか言わない。
大阪の教師、いや日本の教師は、この件になるとほぼ一切ものが言えない。
あの偉そうに言ったり書いたりしている赤旗でさえこの件では一切答えてこられないし一言も答えられない。
答えるとしたら嘘しか答えられないのだ。
それが嘘なので結果彼らは一切答えられないのだ。
つまりは私が言っていること書いていることが実際に起きていた戦後の紛れもない事実だからだ。
戦後かれらが偽装してでっち上げて作り上げた嘘など空気のような何にもないとんでもない嘘だらけなのだ。
事実になれば自分が当局に身柄拘束され日本国籍だまし取りをバラされさっそくに逮捕の案件になるからだ。
利権云々など言ってられない、現在の立場も日本国籍という身分もすべて吹っ飛んでおまけに逮捕が実行され、場合によっては朝鮮半島への強制送還という内容が待ち受けているのだ。
だからこの内容をたとえ子供であるわずか13歳ぐらいの子供に聞かれただけでも怖がり、そのことを発言され出されても、一言さえもその件で説明も何も、ものも言えなくなり怖がってとにかく我が家とはかかわらないように避けようとにげまわるのだ。
これが今の日本の学校なんです。
いかに日本国籍をだまし取った家系の者が学校の現場で教師になっているかがわかるでしょう?
こいつらはその後どうするかと言えば、
我々のいないところsで行う学校のサークルの場で同級生の父兄ら相手にその場であらゆる卑劣なささやき工作を行い、それがだんだんと広まりだして、2か月もすれば、学校で同級生が私の子供と誰一人ものを言わない状況に追い込んできます。
いじめ云々道の河野と言いますが実は私の経験上半分以上は実はこういう状況に追い込んでいくのはその大半のもともとの発症させている原因は教師というのが結構多いです。
自分に都合が悪くなると、特に我が家の子供のように朝鮮人が日本国籍を云々とかを教師に直接聞くようなことをやればもうてきめんに教師が主体になってその生徒を痛めつける先方に立ってやります。
我が家の子供はすべてがこれを経験しています。
まあ、私がこの件をずっと続け絶対に屈せずに発言し続けてきた結果がこれです。
私はこれでよかったと悔いは残っていませんし、子供も犯罪教師など日本から追い出せばいいと言ってくれています。
子供が卒業して数年経ってもまだいまだに地域の小中学校、ここの教師らも、この私と学校のこれまでの件をつないで伝わっているようで、そのことを知っていて(公募校長の赴任している学校は私の活動内容をそれをまだ知らなさそうだ)、たまに学校に連絡をする用事があって電話をすると明らかにものすごく不機嫌に受ける。
だから、学校内の問題点だとか、校務の状況だとか、事務費等のことだとか、当学校に寄せられている予算だとか、行政の学校現場での項目ごとでの制度変更のことだとかで学校に連絡しても、よほどのことがない限り、こたえなくなっている。
どこから伝わって連なっているのかわからんが多分君に会いから情報が流されてつながっているとしか思えぬ。
でも彼らも個人個人の自分における人に言えない秘密だから、そこのところがどういう流れなのか。
それとも、朝鮮人教師ら同士がお互いが日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人だとわかっていて、それで、もうここまで来たら同族をみんなでバレないようにお互いみなそのことを共有していて、自分のために一人でも漏れをなくしてお互いで隠蔽させることに共有しているのかねえ。
【市長に聞いてくれ】だとか【教育委員会に聞いてくれ】だとか、こんなばかげた発言を教頭や校長が私に平気で発言したりする。
現在あなたの子供さんがうちの学校に通学していない状況でもうあなたとは関係ないんですから答える筋合いはありません】などという教頭もいてたほど。
明らかにこの朝鮮半島人内容が彼らを恐怖心を与えているようだ。
それを知っているものには微塵もできるだけ関わりたくないのだろう。
「学校としては答えられません、すべてはそちらで」としか答えないという状況になってきている。
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仲井
日本の報道機関がいかに国民や市民のことを考えていないかがよくわかるのが、
今日の橋下さんと自民党の柳本とかいう市会議員とのテレビによる討論生中継。
実は大阪の毎日放送でのこの時間の番組の仕立は、お昼の2時からの「ちちんぷいぷい」というのがあって、この時間帯は実は3時間半以上ある。
いつもどうでもいい話ばかりをつないでいる番組で、だが、日頃はその中で毎日新聞から与良とかいう新聞社からの人物を連れてきて、橋下さん批判をもうこれでもかこれでもかと延々と繰り広げてきたいきさつが或る。
その中で、平松落選以降、番組の毎日放送の石田とかいう頓珍漢な日本語も引っかかりながらしか喋れない、まともに日本語を普通に喋れないようなものに解説させて兎に角徹底して朝鮮流のおとしいれ放送を繰り広げ橋下市長をつぶしにかかっていた。
この番組が実は3時間半以上あるにもかかわらず、今回初めて反対の党である自民党市会議員と直接向き合って公開討論ができるというのにその毎日放送が組んだ時間割が45分。
だがこれも実はCMが入るのでおそらくほんの20分ぐらいで終わりそう。
橋下さんの毎日行っているぶら下がりの時でも15分ぐらいが普通なのにこんな折に毎日放送はわずか20分ほどやらせてそれでやったということにしてまた翌日から徹底的につぶそうと朝鮮流手法を駆使してやることだろう。
ちちんぷいぷいなどどうでもいい者w3おやり名g腹あれだけ橋下批判をやってきていたんだから今回本当に討論をさせるつもりがあるならなんでちちんぷいぷいの時間ぐらいのせめて2時間以上の組み込みをやらなかったのか。
橋下さんに時間を与えれば大阪都構想の凄さいかに市民、いや日本にとってどれだけいいことかがわかってしまうのでとにかく短くやってそれを編集して翌日からまた都合よく切り取って卑劣に言葉を巧みに朝鮮流を操ってまたまた陥れようと考えているようだ。
日本のこれだけ大きな内容なのに今回が実は初めてというのも異常すぎるのにそれにもましてわずか20分ほどで終わらせて、結果まだ説明不足だなどとすべてはまだわからんとか言い出すのだろう。
日本語もまともに喋れないものを番組において毎日放送はいったいどこの国の放送をやるつもりなのか。
今日の生討論は、まるで日本からの発信ですレベルのほんのちょっとだけ日本のことを知ってください放送レベルの時間割。
まるで、小さな有志が作った地方のテレビ局が、世界に放送する日本の小さな放送局がやるレベルの企画。
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149
仲井
今騒ぎの、公共事業食いつぶし大好き男の京大のあの藤井なる者などは、「ちちんぷいぷい」の3時間半以上の枠のある番組に来させて、橋下さんには、説明してしゃべる時間が合計でもわずか10分もいかないかというくらい短い時間割で呼んで、それだけしか国民市民に話を聞かせない。
もう朝鮮流そのまま。
藤井なるものには思いきりしゃべれる余裕を持たせた時間を与え、そういう番組を作っていることからしても、もう「毎日放送」が何を目的でやっているかが構成の目的が見え見えの薄汚さ。
今日の放送の企画や、この間の藤井某が出演したちちんぷいぷいの時のことを見ていれば、こういう段取りを組んだことはそら、あの本当の国籍が北朝鮮人でありながら一時期日本の政権で、政治の実権を裏でつかんでいたあの北朝鮮人の日本の元官房長官殿は、すこぶる大いに満足して、思わず********と満面の笑みを浮かべて叫んでいることだろう。
【バラされないように、よく俺の言うことを聞いているなあ】と、思わず喜んでいたことだろう。
喜んで叫びすぎて、喜びすぎて不覚に入れ歯を外さぬように気を付けて。
何しろお歳なんですから。
********と叫びながら北西の空に向けて祖国へ帰る日を星でも見て夢見て、そうしていれば、身柄拘束なのか密航なのか強制送還なのか、まあいずれの形かわからんが日本から出ていけて、いつの日か腕白坊主のソリ刈りの首領の親分様がおられる祖国には帰れることでしょう。
それまでお元気で。
言っとくけど、君らのような、日本の税金を食い物にする連中は日本に要らないし、迷惑極まりない。
害虫以上の害獣でしかないというのが私の論。
いつの間に、なんでそう容易く不法に日本国籍に入れ替われたのかを、ぜひとも正味聞いてみたいほど。
日本の公安、県警本部にも、心して腰に力を入れて逃げずに操作をやるべきだ。
一番簡単な証拠案件は、
戸籍謄本上の、家系で続く者らすべてのものが、過去、日本国内の一体どこの小学校に通学して行っていたのか、
日本のどこの小学校を卒業したのか。
その小学校の卒業証拠が実際にあるのかないのか。
小学校時代の同級生は日本のどこにいてるのか。
これを捜査すればその対象の本人の国籍の民族種別が、本当はいったいどこの国の者かが、即刻でわかることになっているのがわが日本国家。
ここを近所、周り中の人物、会社でも、夫婦でも、それらの人に、祖祖父母、叔父叔母、祖父母、両親、これらに聞いてみてください。
お父さん、お母さん、お爺さん、おばあさん、彼らがどこの小学校に行って通学していたのかを。
外国のものなら、特に朝鮮半島人であれば、日本の場合には終戦時まで朝鮮人は朝鮮学校しか行けていないし、終戦まで日本の学校には絶対にいけていませんので。
すぐにわかりますよ。小学時代の同級生は誰?って聞けばよくわかりますよ。
現在、70歳以上の者に聞いてみてください。
答えずに逃げたら非常に怪しい。
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匿名
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仲井
今日のちちんぷいぷい、
コーナーで石田が説明をしていた内容で、
犯罪を犯した者の再犯率が減らずに相変わらずに年々増え続けているという警察庁の公表部分を取り出してやっていた。
私が掴んだところでは、
若者の初犯がものすごく増えているということ、それも35歳までの年齢の者の犯行が、最近すごく増えているという。
なおかつ、とくに27歳前後くらいのライン、ここの年齢ぐらいの犯罪が多くなってきているという。
だが或る情報では、おもしろいことが起きているという。
全国と比べても、どういうわけか、東京警視庁管轄内での刑事事件犯罪における再犯率、つまり刑務所をここ最近出所してきた者による犯行、つまり再犯事案は確実に減少してきているという。ほかの全国では再犯という内容が毎年右肩上がりで増え続けているのに東京警視庁だけがなぜ減少してきているのかということ。
特にここ2年ほど前からどうしたことか右肩上がりから再犯率が下降線を付けだした。
東京警視庁ががんばっているのか、いやいやそれともたまたま東京都民であるそれら犯罪者が、東京都内で再犯の犯行を、犯罪を起こさなくなってきているのか。
これこそ私がここまで書いてきた或る内容が実はこういう数値として出てきだしたのだ。
平たく言って過去日本国内で発生しているとにかくお金にかかわる犯罪事案、そのあらゆる内容の事件事案で、その大半を一体どこの民族が行ってきたかの内容が有る。
日本で発生する金銭が少しでもかかわっている事件事案の、加害者と言われるものの民族種別は、もう7割がたが実は朝鮮半島民族によるものなのだ。
その内訳は、
日本国籍を不法に略取している朝鮮半島人家系の者で、終戦まなしごろに不法に日本人に国籍ごとすり替わって成り済まして日本国籍の日本人になっている家系で育った朝鮮半島人によるものが、現状まで日本で発生している事件事案の、もう7割以上が彼らの手によるものなのだ。
じつは、これにまだ、日本に今在住する朝鮮半島国籍のままの在日のものらもまだこれに加わる。
つまり日本で日々毎日のように報道で出てくる事件事案のそのほとんどは実は日本人の日本民族の手で起きているのではないのだ。
ここ1週間余りの間だけでも、皆さん、多くの種類の事件で、警察当局に一応身柄を取られて捕まって、そのことで新聞報道で出てくるその名前に注目してみてください。あらゆる事件報道で出てきたその名前を。
その名前に使われている特殊な漢字、この漢字をよーく見てみてください。
最近1年間ほどの間の連続して発生している幼児、小学生、同級生、これらで発生した殺害事件事案、
またここ2か月ほどの間に出ているだけでも数件発生した子供に暴行、虐待で重体、および死亡させた事案もの、
これらの報道を見てみてください。
それを現場で報道している記者の名前も含めて、よく見てください。
日本人が普通使わない漢字並び名前が、目に余るように出てきます。
現在NHKでは、テレビ中継での国会中継で、質疑応答時にこたえるべく特別出席している霞が関の官僚の、そのテレビ画面上での名前表示が消えました。
これは私がNHKに対して、昨年ぐらいに、
「霞が関の官僚のここ二十数年間の幹部クラスの者の名前を並べて、その名前に使われている漢字をよく見て見ろよ!」
日本人かどこの国のもんかぐらいは、NHKぐらい言葉漢字に詳しいものが多いんだから、お前らであればそれぐらいはすぐにわかるだろう?今度国会中継で霞が関の官僚が偉そうに出てくるから、そのときに画面上に表示されたその連中らの名前の漢字をよく見て見ろや!名前の漢字をよく見て見ろよ!そいつが本当はどこの国のもんかがすぐにわかるだろうよ!すぐにわかるはずだぜ!」って言ってやった。
そしたら何のことはない。
それ以降の国会中継での霞が関の官僚が出てきても彼らの省庁名も、部署も、所属の役職も、名前も、テレビ放送での画面での表示が一切消えてしまった。いやNHKが怖がって消して出さないようにしてしまったのだ。
あれだけ巨大な組織の偉そうにふんぞり返っているあのNHKともあろうものが、こんなひ弱ななんの力もない私のような日本民族の一人の国民の私が電話でちょろっと一言、ちょっと言われただけで、もう即刻で怖がってこんな姑息なことまでやるのかと!。
皆さんも見ていてください。
いよいよ国会討論が始まりますのですぐにわかるはずです。
断っておきますが、昨年の或る時期までの私がNHKに直接電話で言うまでは、あの国会での全国テレビ中継の画面上には、霞が関官僚の者が発言する折には、省庁名、部署名、所属役職名、個人の氏名、これがそれまで不通に表示されていましたが今それが消されて出なくなっています。
議長が声をかける音声だけなので、霞が関の官僚本人がどんな漢字が使われた名前を持つものかがわからないようにされているわけです。
ちなみに質疑応答時の議員らは所属政党名、氏名がすべて表示されています。
霞が関は日本国民が思うほど岩盤の組織でも何でもなくて、私などが見れば、あんなものは、国民の血に食いつき、金欲に食いついたヒルのような連中で、薄汚い手法のみを身に着け工作でしか物事をやれない偽日本人の朝鮮半島人で、所謂ブラック意識満載の国民等踏みつけても何とも思わぬサイコパス手法、それしか駆使しない、初めからもう逃げ道をいつも探している、いつもそびえいぇいるようにマスメディアは伝えるがあんなものはちょっと押すだけでも今にも割れてしまいそうな屑を積み重ねたガラスの砂溜まりの館に見えますよ!。
私の電話一本でとたんにテレビ画面の表示を変えてしまうほど怖がりの、まるで頭隠した蚤のような連中。
腹を爪でぱちーーんとはさめば、貪欲に任せて略取して思い切りこれでもかというほどに腹に蓄えた国民から吸い取った真っ赤な血を一気に腹をつぶされてはじけ飛ばしそうな、そんな見苦しさをすぐに晒しそうなぐらい怖がりで現にもう怖がっていますよ!
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153
仲井
日本に存在する朝鮮人経営企業
今となれば、もう、大分と前になるんだが、でもその当時の数値、参考までに、
或る年度には、こういう具体的数値がある。
そのころの或る年度の日本国内でのデーター、
ごくほんの一部だが。
日本人の金が毎年30兆円・・・・
そのバカの積み重ねが・・・・
1.佐治信忠5800億円【サントリー】
2.福田吉孝5600億円【アイフル】(サラ金)★
3.武井保雄5500億円【武富士】(サラ金)★
4.糸山栄太郎4900億円【新日本観光】
5.木下恭輔4700億円【アコム】(サラ金)★
6.毒島邦夫4700億円【サンキョウ】(パ○ンコ)★
7.岩崎福山4400億円【岩崎産業】
8.孫正 義4300億円【ソフトバンク】★在日中国人と偽証、
親は在日朝鮮パチンコ屋、相続税を払わず。
9.堤義 明3700億円【西武鉄道】
10.森 章3200億円【森ビル】
11.柳井 正3200億円【ユニクロ】 ★在日団体との脱税取
引
12.伊藤雅俊2900億円【イトーヨーカ堂】 ★在日団体との
脱税取引
13.重田康光2600億円【光通信】★グレー
14.滝崎武光2600億円【キーエンス】
15.船井哲良2300億円【フナイ】
16.吉田忠裕2300億円【YKK】
17.神内良一2200億円【プロミス】(サラ金)★
18.山内 薄1800億円【任天堂】
19.岡田和生1700億円【アルゼ】(パ○ンコ)★
20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】★他社の毒入り菓
子、誘拐事件で利益を得る。
21.福武總一郎1500億円【ベネッセ】 ★在日団体との脱税
取引
22.大島健伸1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
23.盛田英夫1300億円【ソニー(レイケイ社長)】 ★弁護
士(禿)に乗っ取られ売国企業化、韓国と関係が深い。
24.馬渕健一1200億円【マブチモーター】社長家族殺人の犯
人が取得した不正旅券で、朝鮮名が記載。
25.韓昌 祐1100億円【マルハン】(パ○ンコ)★
高校、大学の卒業生に、社会人への一歩を踏み出す、人生の一歩を夢を持って踏み出すべく就職先を探す時に、日本の学校の進路担当の教師らはこのことを生徒には一切伝えないし教えない。
新聞テレビの報道においてもあらゆる番組でも、アメリカ資本だとか、欧米資本の企業という場合には伝えるが、だが、朝鮮人が日本人のふりをして日本の企業に成りすましている企業と経営者については教師は一切教えない。
企業に入ってから生徒は初めて
「あっ、この企業は朝鮮人オーナーの会社だ」と、そこで初めて気づかされるのだ。
でももう遅いのだ。
入社後に運よくそれに気づいて、その時点でそれじゃあ辞めたとなれば、今度は学校はもう一切かかわってはくれずに、それ以降の就職活動は今度は個人活動でしかやれないのだ。
【一生でただの一度だけのチャンスしかない貴重な機会であるその新卒扱いでの就職活動ができない】のだ。
つまりは非正規扱いの時給労働か、パートのような短時間アルバイトの時給扱いの労働者にならざるを得ないということになる場合が多いのだ。
ほぼこれに絞られてしまうのだ。
教師が初めからこの企業は朝鮮人企業だと教えてもらえていたらまず選ぶ折に生徒はそれなりに考えて見ることだろう。別にそれでいいというかもしれないしそれならそれでもいいわけだ。
問題は、
朝鮮人企業だとそれをとくに隠蔽して隠そうと教師がやる行為、このことが問題なのだ。ここは朝鮮人企業、ここはアメリカ資本の企業とかすべて公にして生徒に全部出せば問題はないのに、朝鮮人オーナー企業のことだけは、彼ら教師は知っていても絶対に生徒には教えないのだ。
ところが薄汚いんだが、
こいつら教師は、自分の子供にはそんな企業には絶対に行くなと教えるくせに、自分が受け持つ教え子の生徒には、このことは絶対に伝えないし教えないのだ。一応全部見せて生徒にそこから選択させればいいのに教師はまずは挑戦企業から早く埋めていこうとやるのだ。
生徒を進路指導でまずはそういうところを早くから生徒らに進めて宛がっていくのだ。特に高校生卒業生には。
教師は、自分の子供には、こういう朝鮮人オーナー企業には、ほぼ全員と言っていいほど絶対に行かせない。
朝鮮人企業を教師は全く信用していないのだ。
教師である自分自身が、そもそもは違法行為を自分がその張本人だと知っていて、そういう日本国籍を不法に騙し取っている朝鮮人家系なので、そんな違法なことをいとも普通に平気で出来る民族である朝鮮半島人を、彼ら教師自身は、はなからもう頭から絶対に信用などしないのだ。まあ言えば自分で自分を全く信用していないようなもの。
自分の家系の違法性を自分でよく解っていて、そんな違法行為を平気でやれる自分らのような連中など信用などできるかと自分のことを棚に上げて同じ民族の朝鮮半島人のことを全く信用などしていないのだ。
新聞テレビなどが、数十年前ごろによく新聞などに書いていたが、
在日朝鮮人はアパートを借りるにしても、アパートの大家さんが、在日朝鮮人相手だと部屋を貸してくれない、在日を差別しているなどとよく記事に出して日本人がさも朝鮮人相手に差別をして嫌がらせをやっているかのようにやっていると記事に書いていたが、あれは全くの誤報もいいとこ。
事実関係が全く違うのだ。
朝鮮人に対してアパートを貸さなかった事例がなぜ多発したのか、それの原因は、いとも簡単で、なぜかと言えば、
実はそもそもそれらのアパートの大家さん自体が、その地主自体が、実は日本人ではなくて朝鮮人大家だったというのが実態なのだ。もしも仮に朝鮮人がアパートに入居してきたら、自分が日本国籍をだまし取っている朝鮮人だとバレてしまうかもという恐怖もあっただろうし、とにもかくにも朝鮮人大家は絶対に朝鮮人の入居者をその当時は拒否し続けたのだ。
当時はまだ戦中派がまだまだ現役で企業でバリバリのころであり、朝鮮人が日本国籍をだまし取っていることを知っている日本国民がまだ現役にお企業現場にいてたという状況だったから、彼らは毎日毎日、今日バレるか今日バレるかと、こわごわ日々を暮していたのだ。
そこへ同じ朝鮮人がもしも入居などしたら、ただでさえバレたくないのに、同じ朝鮮人同士ならそこはそれでなんとなく簡単に感づかれてしまってバレそうで怖かったのだ。
大家さんが朝鮮人だから、日本国籍をだまし取った朝鮮人だった場合、同じ民族の在日の朝鮮人には絶対に貸せないと彼らが遣り出したのだ。
だから日本人が差別していたのではなくて、朝鮮人同士の争い事であって、同じ国の者同士が同じ国の者を信用できずに絶対に朝鮮人には部屋を貸さないとなってただけ。
新聞テレビはもう誤報だらけをまき散らして、いかにも日本人は朝鮮人を差別しているなどと日本の新聞社の日本人に化けた朝鮮人記者が書いた記事に乗せられて、在日と言われた朝鮮半島人が騙されて叫んでいただけ。
朝鮮半島人は、同国民族の朝鮮半島人のことが世界中で一番嫌いで、また朝鮮半島人のことをこれまた世界中で一番信用していないのだ。
同じ半島の同じ祖国の同じ民族でありながら、彼らは自分の国の民族を一番嫌いで信用できなくて嫌なのだ。
日本は終戦後に、本当に無茶苦茶にされたということ。
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仲井
20年ほど前になるが、
日本が終戦時のころに、誰も自分に救いの手も出してくれず自分の国の朝鮮半島ではどうやっても食えなくて、一人の若者が一大決心をして日本を目指して乗合いをさせてもらえた漁船で、暗い日本海を渡り、あの寒い北陸の海辺に流れ着いた。
たどり着いた地域で、或る農家のご家族に見つけられ、でもその姿、事情を見て、あまりにも不憫に思ったその日本の富山のご家族が、その後彼の面倒を見てくれた。部屋で寝させてもらい食事もみんなと一緒に与えてもらえて、普通に家族のように暮しだした。
それから数年後に鉄工所で見習いとして働きだし、その後数十年経ってから彼は自分で独立し、自分名義の鉄工所を開業した。
経営者になったのだ。
その後数十年後に彼が日本のマスメディアからの或る問いかけに答えていた。
日本という国がどれほどいい国かは、朝鮮半島から逃げて出てきた自分は骨身にしみて知っている。
自分がいてたときの祖国朝鮮半島では、周りの人から誰かを助けるとか、見ず知らずだけではなくて他人を面倒見るとか、人のために何かをしてあげるとかの行為を、自分はあの国に居てたときに一度たりとも見たことがないし、そんな話を聞いたこともないと言っている。
日本に来て自分は夢のような国に来たように思えたと当時を振り返って彼は答えている。
日本人が普通に持つ、他人が何のことでも目の前で困っていたら、それに気づいていたら、出来ることがあれば当然力になってあげるのが当たり前だと、そう育ってきた日本人にすれば、彼の言うその生々しい朝鮮半島時代の思い出の内容は、当時それを聞かされた日本人の私らには、衝撃もんであった。
近所であっても、ずっとその地で同じように育ってきていた近所の者同士でも、常に相手から何かを手に入れようと常にそういう発想を抱いて生きていて、家族も常にそういう内容を取り込んで毎日を過ごしていたという。
流れ着いた自分を見つけたその農家のご家族が自分を普通に家に招き入れてくれて食事や寝ることもさせてくれたことに自分はこんないい人がこの世にいてるのかと思ったそうだ。
人間はすべて朝鮮半島時代に見てきていたあの者らが人間だと思っていたが、でもそれは自分の大きな勘違いで、実は全く違っていて、日本にいてる所謂人間は、これが本当の人間で、自分が思っていた人間像と言うのは実は全く違う人間だったと彼はその記者に答えていた。
「今何を思いますか?当時を思い出して」との問いかけに、彼はその時そのころを思い出したのか涙を流しながら、暫くモノが言えずにいて、そして、
「日本人はすごいです。こんないい人間がいてる国は世界中どこにもないだろうと私は思いましたし今もそれは変わっていません。」と言って笑顔を出した。
日本が戦後にやったこういう行為、日本人にすればごく普通に当たり前にやったと思うことが、その当時、不遇の運命で朝鮮半島という極悪悲惨な社会構造で出来ている民族の存在する国で生まれてきた自分が、今こうしてこの暖かい民族の日本という国に来てどれだけの恩恵を感じていることか、この日本国内であの当時、自分以外にもおそらくはどれほど多数の朝鮮半島人が日本国民に手厚くされて命も含めて救われたことか。と語っていた。
現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島出身家系の連中が、日本人に成りすましてこの日本国内で、とんでもない刑事事件事案や天下り利権ということもやっている。
人間の本道の原点に戻る精神は彼ら朝鮮半島系の民族には、その中では初めから無いのか、
それとも、あの日本に流れ着いてきてその後に頑張って自分の鉄工所を営むようにまでなった彼のように、日本国家に感謝を抱いている者も中には存在しているのか。
あの朝鮮半島という国と国民には、北も南も、この両国政府とも、本当に付き合いにくいとんでもない国であることは間違いない。
彼らは、人間を区分けで、モノと同じ部類の生き物としか見つめていないようだ。
人間を、心が付随した人間とはみていないようだ。
彼ら朝鮮半島両国民族は今のこの時代になってもまだいまだに人間には魅力を感じない、金にしか魅力を感じない、とんでもない細胞になっているようだ。
ここ数年間の朝鮮半島両国が日本に向けてやってくる内容は、中国と全く同じで、その卑劣さと悪辣さは人間の度合いの度を越しており、もう人間とは思われない感覚でものを言ってきている。
あんな日本で鉄工所のおやじになっているような、そんな心の方も日本人になっているような朝鮮人もいてるというのに、
密航で内緒に日本に渡ってきてるのに、その後日本人に感謝が終わらない朝鮮人もいてるというのに。
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仲井
大阪で、
今大阪都構想に反対している維新以外の会派の議員連中、
彼らの中で、家系で江戸の時代から続く本当の日本人は、彼らの中でどこにいてるのか、
何人居てるのかを皆さん数を数えてみて下さい。
ちなみに現状、いろんな組織を立ち上げて反対派集会で大阪都構想を一番つぶしたい旗振りの人物は、今あらゆる反対会合で叫んでいるあの男は、本当の日本人だと思っていますか?。
時はあのバブル前後の時期、あの極悪国家の日本における組織、朝鮮総連が興したといえるあの信金の莫大で不透明で、結果消えた莫大な資金動向、このことによる不良債権問題で、途方もないこの負債額をあろうことか日本の税で補てんし、莫大な額の日本の税を投入させたその手続きを先頭で主導し推進し反対を押し切って一段と強行し、おかしなことに日本側で交渉のはずが日本政府との間で仲介をやったのが何を隠そうあの日本国家の元官房長官経験者だったあの男、その人物こそ、実は今回大阪都構想反対の旗振りをやっているんですよ。
知ってましたか?
表向きは、いかにも北朝鮮を相手の日本との交渉になっていたはずが、でも実質的には、何のことはない、交渉としての状況の実質中身として、彼自身は日本側ではなくてあたかも北朝鮮国家側の交渉役だった。
今日のたかじんの番組放送で、それを語った暴露して語った者がいてる。
今大阪都構想に反対している旗振っている代表が、その時の張本人なんですよ。
皆さん知ってましたか?
大阪って、いや日本ってすごいことになっていたんですよ。
いや今でもまだすごいことになっているんだが。
日本の闇は本当はすごいんですよ!
日本の、新聞テレビはこのことは一切報道しない。
テレビ局、新聞社が、この男から税金の官房機密費を、この税金をダバダバに受け取ったばかりに、それをバラされると困るので、その男から結果的にバラすぞと無言で脅されているわけ、だから、言いなりの記事報道になっているのです。
だから大阪都構想を猛反対の記事でやり続け、テレビ報道も徹底的にあの男の思うが儘でしか報道しないことになっている。
結果猛反対の嫌がらせ報道しかやらないわけ。
大阪の今の新聞テレビ報道はだれがどこから見ても異常状態です。
腐りはてた状態。北朝鮮工作員の思うがままに操られた報道になっています。
これでも報道機関の意味があるのかねえ。
拉致被害者救出の特別委員会の国会に呼ばれたあのお姉さんを連れ去られたままの拉致被害者救済委員会の方が、あの場でいみじくもしばし天井を見るように語っていた。
「皆さん!日本の闇はどこにあるのか、」
つまり彼は、日本国家には見えない闇があると、日本の国内に実は北朝鮮の国際工作機関の工作員が、日本の国会の議員の中で平然とのうのうと中にまで浸透していると語ったのだ。
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仲井
この社会、今のこの時代は、
今や格差社会もここまで来たかと思うほどにまでなってきていると言えるだろう。
歴史を見ても、地球上の歴史において起きてきている格差社会というものの実態のその原因なるものの多くは、
だいたいは、
その国の状況が専制主義の独裁者体制での帝国になっているのか、
または、
他国民を連れてきて奴隷等の扱いでの民族差別での格差社会なのか、
あるいは、それと少し重なるが、
その国にもともとから厳しい身分制度があって、その身分差別から発生させている格差が起こっているという場合。
普通は大体はこういう内容レベルで発生するものだ。
だが日本で起きているこの格差社会という現象は、これらの世界中のどれにも該当していない日本独自の事情から発生しているものだ。
●まずその第一のものは、
そもそも日本国家には、奴隷制度、およびそれと同等のもの自体が日本には歴史上一切存在していなかったし、今も一切ない。日本は世界に向けて戦争を仕掛けたほどの勢いを持っていたが、そんな向う見ずなことまでやったほどの国でありながら、そういう国には国内でほとんど存在していた奴隷という者が、これが実は世界でも珍しいんだが、奴隷という身分制度の無い国であった。これは日本国家、日本国民の誇りともいえるんだが、世界にも類のないほどのごく稀な人間重視の国家なのである。奴隷制度が日本には無かったという事実。
●もう一つは、
日本という国には、日本人が公に知らされていない状態で、実はものすごい数の、大量の他国から入ってきている民族が存在し、その数は2000万人以上が存在するということ。
日本には歴史上も奴隷制度はないのだが、実はこの他国から日本に入ってきたこの民族の祖国には、実はあの大戦の終戦時、日本が敗れた昭和の二十年の時点のまさに戦争終了時ごろまでも、あの時代までその国には厳然と人権無視の人身売買、身柄連行、拘束、虐殺、こういうとんでもないことが身分制度の典型である奴隷制度の名のもとに平気で日常的に行われ、子の奴隷制度という極悪非道な実態が存在していたという特殊事情がある。
日本に密航してきた理由の中に、祖国で弾圧を受けこれから逃れるために海を渡って日本へ密航という者も、おそらくものすごく多かったことだろう。
ここまで書いてきてさて格差社会とこれがどういうつながりがあるのかということになるが、
奴隷制度を持つ国の国民、民族という者は、まずもって、奴隷の家系とは絶対に家系図を同じにはしたくないというものすごい身勝手な思いがあり、これだけは絶対に崩せない、外せない、格言のようにそう思っている。
もう根っこから植えつけられたかのようにそう思い込んで育ってきているのだ。
朝鮮半島では奴隷の身分だった家系、戸籍の者ら、彼らが、日本に渡ってきてみたら日本には何と身分制度というものが基からないことに気づいた。
こんな幸せなことはないと思いながらも彼らはいの一番に考えたことは、自分が朝鮮人家系では奴隷の戸籍家系であったことだけは誰にも知られたくない、気づかれたくないという思いになっていったのだ。
そうなれば道は当然考えられる。
日本の国籍をだまし取って、バレずに日本の公務員になるか、
日本でお金さえ握れば自分は朝鮮半島では奴隷とされていたが日本ではそんなものは身分差別というものは存在しないので、日本で金さえ握ればこの日本で自分のような奴隷出身でも、日本であれば身分のそれを隠して、絶対に力を持てる。
とにかく金を握ることだ。金だ金だどんなことをやってでもとにかく金しかないという日本人から見れば異常なほどに彼ら朝鮮人にすればもう狂態じみるほどの執念でのお金集めの手段、あらゆる内容を練り上げ、朝鮮で奴隷で扱われていたがここ日本では違う、どんなことをしてでも金さえ掴めば、周りの人間がどうなろうとそんなものは関係ない、とにかく金をつかむことのみに没頭していったのだ。
戦後まなしのころの日本の焼けて朽ち果てていた戦災を受けたころの都会の状況を思い起こしていただければそれがよくわかるだろう。
日本の都道府県の都会地域の米軍の戦闘機に焼夷弾で焼かれた都心と言われる地域、特に都心周辺の駅前周辺は、ほぼ朝鮮半島人が9割、中国人が1割ぐらいのレベルで全国の焼かれた都市の中心部がほぼ占領され略奪されて、日本人でもない、地主でも何でもないはずが普通に彼らの所有物件になり朝鮮人の持ち物として法的にも不法登記がなされ日本人が彼らに奪われてしまったのだ。
朝鮮半島国内では平気でやれていたようなことを、奴らはこの日本に渡ってきて日本が敗戦で焼かれ都心から疎開していてないのをいいことに、日本人の土地を勝手に奪い取ったのだ。
日本というこの我が国に来て彼らは他国に入ってきて朝鮮国家で起きていたような奴隷制度での勝手な強奪行為、こういうことを、同じようにドロボーよろしく日本でそれをやって奪ってしまったのだ。
だからその後の日本全国の空襲で焼かれた都心、大都会の都心の土地地域は不法朝鮮人の手に渡り、ほぼ日本人の手から勝手に略奪され奪われてしまったのだ。
日本に来て彼らが確信してるがごとくに思い込んで最大信念のように目指し思っていたことが、
この日本では身分制度が一切ない、これ幸いだと、自分が奴隷戸籍だという階級から解放され、金さえ掴めば日本では夢のような力が持てると、それが日本だと、彼らは日本という国をそう間違えて、彼らの国独特の利己主義の価値観での意識で生きていけるのだと、そういうことで日本という国を捉え、それさえやれば自分は日本で夢のような生活ができると、他人などどうでもいい、自分がどうよくなるかだけが彼らには大事で、自分本位のみの典型的利己主義での生き方をする。
それを日本で叶えさそうと本気で思ったのだろう。
日本にとってはこれほど不幸なことはないんだが、だがその状況で彼らがこの日本に2000万人も住み着いたのだ。
現状の日本で、国民投票の、全体の2割にも相当する得票分人数が、この票数分が実は日本人などではなくてこういう状況で日本に不法に海を渡って入ってきて、いつの間にか日本国民になってしまっている朝鮮半島人なのだ。
さて格差の問題だが、日本中のこれらのオーナーの家系が、朝鮮半島から海を渡って不法に日本国内に潜入してきて日本国の入国許可も受けずにそこからいつの間にか不法手続きを経て日本国籍に入れ替わり、その後いつの間にか日本国籍の日本人となっていて、こういう不法行為からのし上がった日本国内で企業を起こしたオーナー連中がものすごく存在している。
皆さん世の中をよく見て考えて見てください。
大きな目で見てみてください。
本当に人間のことを考えてやっている内容が有るのかどうか、それは顧客もそうだし従業員のことも同じ扱いでその企業は対応しているのか、ここで簡単にその国民性が出ています。
奴隷の制度を持っていた国か奴隷制度など見たことも聞いたことも一切知らないという世界で育った人間とでは人間を見る思いが厳然たる思いの差が出てきます。
当然祖国で奴隷の味を知っている家系の者は、人間の基本的姿勢としての角度が全く違っていて、自分にプラスになる、関係する者以外の者が、その先どうなろうとそんなことは何とも思っていません。
ユニクロの全従業員の95%は年収が180万円以下ほどです。
これはその割合で実際に運営されているからです。
人間が最低限度の生活レベルとして言われている日本での目安の金額は、
一応生活保護支給額レベルとされていますが、実はユニクロの従業員の95%の者は、この生活保護受給金額より給与所得が下レベルです。
これでここのトップは従業員に対して、自分のところの従業員に、将来結婚し、家族を形成し、幸せに子供を育てなさいということらしい。
これでは無理だと誰でもわかるだろう。
つまりずっと働いてもらうつもりなどはオーナーはそもそも初めから無いのだ。
使い捨てることを前提で企業運営をそもそも構成させているのだ。
使い捨てても国からは助成金が一人いくらという状況で出ることになる。
企業とすれば、もう万歳三唱だろう。
早くやめさせれば辞めさせるほど国から助成金の税が投入されて支給で企業のユニクロに出るくくりになっているのだから。
これで家族を構成して人生を送るには、あまりにもひどい状況です。
生活保護よりもひどい状況にされているわけです。
それでもオーナー柳井は、世界で個人資産番付でも載るほど個人資産がここ数年でぐんぐん伸びています。
自分の会社の従業員が食うお金にも事欠いていてしかも家族構成形成など多分無理だろうと思える状況を作っていて、しかもそれを知っていてもそれが当たり前だと思うその神経こそ、これこそが朝鮮半島には、あの国では奴隷制度があったことを、それを知識として知っている家系戸籍で育った者を彷彿させる彼らしか思わない価値観なのだ。
自分さえよければそれでいいというとんでもない発想しか持てないように育ってきているのだ。
仮にも、5兆円もあれば、
ユニクロの現場で働く従業員が現在8万5000人ほど、これら全体に、従業員一人について均等にこれを割ってやれば、一人6千万円もの大金を渡せることができるほどの大きな金額なのだ。
一人6000万円だぜ、
ものすごい金額だぜ。
自分の会社の従業員が、毎日低収入で苦しんでいる、生活保護以下で生活している姿を見て、このオーナーは何とも思わないんだろう。
このわが子のような自分の会社の従業員をよそに、これでいいと思うオーナーの企業感覚、人間感覚、これが朝鮮流のいわゆる奴隷制度を知るものがやる企業のやり方だということ。
様々な大中小の企業、あらゆる形質の店舗、これらがものすごく存在します。
一言で言って、一つ例を出してみます。
飲食関連のチェーン、
焼肉のチェーン、各種和食のチェーン、お寿司チェーン、麺類チェーン、ラーメンチェーン、ピザチェーン、丼ものチェーン、コンビニ、美容室および関連事業、
他、
IT関連企業、都会における板金他鉄工所関連、ブティック、アパレル関連、自転車関連、カバン関連、貴金属扱い、
サラ金、ファイナンス、電力会社下請け中抜き業者、居宅清掃関連、特殊法人等の各種独立行政法人および元受業者、および中抜き下請け業者、JR北海道および関連ぶら下がり企業、国家公務員、地方公務員、小中高教師、大学教授、准教授クラス、国会および地方の議員、国家としての機密を要する日本国内の企業大学も含めてのあらゆる最先端研究施設での先端技術開発の企業の研究現場の研究室に在籍する室長を含む研究員ら、全国に存在する社会福祉協議会、全国の派遣労働斡旋業者、新聞社、テレビ局、雑誌社、映画関連、タレント芸人関連、スポーツ関連組織、施設、在籍する顧問、監督、コーチ、選手ら、出資企業、スポンサー企業、
まあ、もうほとんどが日本という状況は消えてしまって、いまや日本国家は、朝鮮人オーナーの朝鮮企業がほぼ運営しているようだ。
日本はもう間もなく、いやもう始まっているのだろうが、人間の価値を重大とは思いもしない連中らの思惑が主導で動き、その連中がいつの間にか国家の中枢に入り、恐ろしい、人間とは違う別の人間の姿をした人間らしき者らが弱きものを痛めつける社会、人間虐待国家になることだろう。
自分の家系をたどって、過去に、奴隷制度を身に染みて実で知っている朝鮮半島人が国の機関や企業でトップに立つ社会は、人間の尊厳など一切無関係の国家になることだろう。
大阪都構想反対の旗頭の元官房長官経験者の怪しき国籍の人物は、これから日本をどうしたいのかねえ。
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仲井
ほかに
携帯電話ショップ、薬局チェーン、所謂ドラッグストア、
昔携帯電話が出始めのころ、車電話から始まってものすごく大きくて重くてそれよりも金額があってないようなものだった。
まるで人を見て値段を決めるレベルのころもあったほど。
売りに来る連中はと言えば、もう誰が見ても怪しそうな、そこらへんの闇金の取り立てのメンバーかと思わせるようなメンツがそろってどこで聞いてきたのかあたかも知り合いかのように顔を出して、売りにやってきていた。
携帯電話を扱うチェーンショップは今でもそれを思い出し、この連中はとんでもない連中だとまだそれがトラウマにおぼえている。
そう思っていると案の定、ショップのオーナーやそのチェーンの専務とかいう連中の名前を掘り出してくると、ああ、やっぱりなあと。
日本人の誰が見ても、日本人ではない名前の漢字の者が並んでいたことがある。
自分地域周辺の、個々で営業しているそれぞれが別々オーナーチェーン3店舗で店員に聞いてみた。
もう本当の日本人オーナーの経営するような企業、店舗が、日本全国の、国内の特に都心では、いかに少なくなってきているかがよくわかる。
ひどいのは都心の商店街では、もう今や8割がた、本当の日本人ではない連中が経営する店舗になってきている。
今全国で、ネット上も騒がせたりするあのB級グルメと言われる店舗は、ほぼ本当の日本人オーナーはいないほど。
たまにテレビで紹介されるキンキラキンのいでたちでいかにも今お金稼いでる雰囲気満々で出てくる連中、今お金を稼いでいるよーなどと紹介されて出てくる連中を見ていたらよくわかるでしょう?
彼らは不法に日本に入ってきた家系から現在に至っているが、でも人には言えない、ここだけは隠してここまで生きてきて、彼らの日本に来て力を持つには金だと、それしかないと、朝鮮流思いの果てをそのままを、この日本に密航してきた違法家族の家系のなれの果てが持ち込んだ朝鮮流精神ともいうべき、最大の目的、目標であった奴隷制度の奴婢が存在した身分制度の無い日本では、力を持つにはまずは金だと、是が非でもお金さえ掴めば、日本でも朝鮮と同じように奴隷制度はないが金で何でもやれる世の中に日本も変わりがないと、何でもできると。
日本国家には誰であろうとみな平等であり、身分は無いのだから、密航して日本に入ってきた朝鮮半島人にすれば、彼ら金がすべてで、しかも朝鮮流そのままの【金は力だ】と、これを見ろよと、
自分はこんなに稼いでるよ!力を持ったよと、どうだー!って、まるでそれが身分の力だと思い込んだように、日本人からすれば滑りのそれを、当人らはそこを解らずに、まさかのまさかだが、そういう状況を本気で周りに叫んで誇裸子気に見せているのだ。
私らには意味が解らん。
テレビ局もこれを取り上げて凄い凄いとやる。
このテレビ局の局員自体も密航の家系を持つ朝鮮半島人なのだ。
だから彼ら朝鮮半島人同士の、同国民族にすれば、同じ相手の片方が日本で大金をつかんだ朝鮮半島人のことをうらやましくてたまらないのだ。
朝鮮流のまるで夢でもかなったかのような思いなのだ。
日本人の感覚からは程遠いんだが、ここらは解れと言っても朝鮮半島人は人間だとは思うが全く別の生き物の人間だと誰かが言っていたので、それ以上説明しても彼らにはわからないだろう。
私などにすれば、【ああそう】、レベルで、それが何が偉いのかとか、人間としてなんで力を持てそうなのかも、そこらも全くわからん。
まあ好きにしたらいい程度だが、だがここだけは絶対にはっきりさせてほしい。
【あなたの家系は日本国籍を日本国内でどうやって手に入れたのか、】
●朝鮮半島人が、もしも日本民族と同じ人間だと言うのなら、自らで法務局なり各県警本部に出向いてこれを死ぬまでに自らで白状しなさいと言いたいねえ。
まずはテレビ局の社員全員、新聞社社員全員、彼らの中でそういう歴史を連ねてきた家系を持つものがいてれば即刻で自らで出頭しろと言いたいねえ。
報道は真実しかやっていないと常に奴らはの給うているのだから、それをまずはいの一番にやるべきだろうが、
でなければそもそも論からいけば、日々日本国内で起きている凶悪犯罪事件において、偉そうにコメントなどできる立場にないだろうが!。
違法を犯したテレビ新聞の記者ら犯罪者が、偉そうに記事を書いたりテレビの画面に大きな顔をして映ったり、コメントなど人間だというなら恥ずかしくないのかと言いたいねえ。
つい最近商品が当たりテレビで話題にもして評判になり甘さで売り上げが爆発的になった兵庫県内のスイーツ、経営者がたまに自宅公開などして見せているが、こういうパターンが実は朝鮮流で、こんなに稼いでいるよと人に見せたいのだ。
密航までして日本に入ってきた家系、ここからのし上がり這い出すには、人の蓄え、利益分の奪い取り、まずは日本国籍をだまし取ること、そこからあらゆる手段の朝鮮流積み重ね、日本人からすれば、もう下種すぎて下品で見てられない。
朝鮮流の典型は、朝鮮から渡ってきて日本で金をつかめたものは、お金を稼いで成功していると、こんな生活をしているんだと、どうだ!と、人に見てもらいたいのだ。
つまり、金を稼ぐことが人間のすべての力だと思い込んでいるのだ。
まあ人間としては最悪なんだが、それにまして、この人はいったい何が自慢になるからといってテレビ局にまで伝えてこうやってみんなに見せているのかも我々にはわからんのだ。
何を自慢しているのかがさっぱりわからん。下種さしか伝わらんが。
まあ、意味さえ分からんが、そこはもう最悪なんだが、彼らはそれが最大の夢だったから、ここまで来ると日本民族とはもう人間の意味さえも違ってくる。
自宅などもあれだけ公けに晒しているが、でも一つだけ彼らが絶対に表で言えないことが実は不法に日本に入ってきて、日本国籍までだまし取って今があるということだけは、あれだけ自慢はしたが絶対に語ることはない。
自慢と告白が重なる奇妙な人生を送っているのだろう。
それで幸せだと思う神経が我々にはわからん。
でもこんな事さえも彼らには何のことを言っているのかさえ分からんだろうなあ。
人間が違うんだから。
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仲井
水曜日夜のフジテレビ、
さんまの、
ホンマでっか?
という番組内で一人の男性の医師(番組では評論家となっていたが)が語っていた内容、
これこそ、この間書いたブラックユニクロの現場で行われているそのまんま。
人事担当なり上司が部下の従業員を呼び、個別対応で本人に話しかける。
まず初めは、最初の6か月目の契約が切れるタイミングの時期にまずこれをやる。
これを何とかクリアーして延長の契約が結ばれて次はまるまる1年が終わるころに、今度はものすごく必濃くこれを遣り出す。
【仕事できてないよねえ、どうするの?課題をクリアーできる?無理じゃあないの?できないでしょう、どうすればいいかを具体的に書面で出しなさいね。】
一発目がこれ。
書面を出すと、間違いなく罰点を出される。
之ではだめだとくる。
【もっと具体的にどうやるかを書いてきて】
次に書いて出すと案の定また罰を出される。
【わからないの?自分で考えたらわかるでしょう?具体的に書いてきなさい】
次を出すと、
【わかってないねえ、やっぱり無理でしょう?、一体うちに来て何を勉強しているの?仕事は具体的に何をするかを常に態度と書類で出さないとねえ。】
でもみなさん考えてほしい。
この従業員の仕事の内容を。
店舗内での彼の仕事って、
お客さんとつきっきりで商品説明の対応をする状況でもなく、作業はただ黙々とただ店内で商品の陳列(あのユニクロの陳列などほぼ一律で)を整理整頓して、床を掃除する程度のレベル。ほかはお客さんからの質問を受けるレベル。
客に個別対応という商品の中身の説明など本部社員レベルしか知る由もないし、この繊維は莫大小の何という糸でしかも何番双糸だとか、これは何の毛が使用されているだとか、ほぼ知識として指導も教育もされていない状況なのだ。
その意味で言えば、メリヤスのメの字も知らないもう全くのシローとばかり。
その従業員に対して何が具体的に経営の中身に至るようなことの具体的解決案を示せだなど全く頓珍漢。
第一そういう中身には売り場にいてる従業員には一切かかわらせていないのに、契約更改の時期に突然それを問いかけて君はできないなあ、とやる。
初めから1年以上の契約延長をやるつもりなど初めから無いのだ。
その時点で絶対にクリアーできない内容を突き付けて書面で解決策を書面で具体的に示して出せ、どうやったらよくなるかを解決策を出せと、もう黙って言うことを聞いて受けていたら10回でもいくらでもきりがないほど出さすのではと思うほど徹底的に嫌がらせをやってくる。
自分から辞めますというまでやり続けてくるのだ。
辞めますと言った瞬間にじゃあ書類を出してくるともうすぐに手続きをやる。
そのくせ、
離職票はなかなか出そうとしない。
これが遅れれば遅れるほど失業保険や行政の雇用保険利用での関係のあらゆる行政的サービスを受ける期間の日数分は目減りし、またそのために期間も短縮するし、なおかつ失業保険を受ける時期が離職票を出す時期が遅れた分だけあとへあとへとずれて大幅に遅れてしまうのだ。
ハローワークでのいろんな手続きが遅れていくのだ。
次への再就職にも影響するし再就職のための塾にも入れる時期が数か月遅れることにもなるのだ。
こういう連中が世界で勝負するグローバル企業だとか、
笑わせるな!って。
最悪で極悪企業じゃあねえかよって。
社内では英語でしゃべるだとかもうウェって戻してしまうほどくそ企業。
日本の国の雇用助成金制度での予算基金2700億円の中から、単一の企業のユニクロに支給されている税は、単純に私が計算したところでは、単純計算予測で行けば、従業員が毎年一年単位で自転車状況で入れ替わっていたら、日本国内でのユニクロの契約の従業員は約5万人ほど。この5万人が毎年1年ごとに入社、辞職という形で入れ替わっていれば、なんとなんと1年間ごとに500億円が日本国家からユニクロに雇用助成補助金として基金から支給されます。
日本のこの雇用助成金対応で予定して基金で積んでいる金額は、基金の合計は2700億円、仮に私の計算が的中すれば、2700億円の中から500億円がユニクロにいっているということになる。
あくまでも単純計算ですが。
でもあのチェーン店に皆さんも言ってますよね。
40代の従業員を店舗内で見てますか?
ほぼ20代くらいの若い若い男女ばかりですよね。
ユニクロで10年20年と売り場でベテランになるまで売り場で働いている従業員を見たことがありますか?
日本のデパートと比べるとよくわかるでしょう?
デパートに行くと係長だとか主任だとか課長代理だとか、課長だとか、企画販売担当だとか、統括部長だとか、中間職や上司もそこらじゅうに均等に存在して40代50代連中もたくさん見ますよね。
商品知識も並ではない教育がされている。
ところがユニクロの従業員には、現場の者には、使われている糸の内容についてほとんど教えるつもりもない。
売り場にあんな糸のことのイの字も教育もさせていない従業員をあえておく、つまりあれは人間の従業員とは思っていないのだ。
まあ言えば、道具のようなもの、ユニクロは、アパレルをやっているのではなくて、道具を使ってただ物品を販売しているのだ。
だから従業員は継続させるつもりなど初めから想定していない仕組みを作っているのだ。
従業員は1年で入れ替える。
そうすれば雇用助成金は制度上で最大金額をクリアーして日本の国からもらえるという仕組みになっているのだ。
日本人オーナーではない企業が日本国民の雇用のために基金で積み上げた資金は、単一の企業にこれだけの金額が渡っている可能性が否定できない状況になってくる。
ちなみに、厚生労働省にユニクロにはいくら渡しているの?って聞いてみたら、
【個別案件には答えられません】だって。
新聞テレビもここを一切やらない。
やっぱり修一のチラシの収入とテレビCMが欲しいのかねえ。
ブラックを取り込んで国民の若者を食い物にして結果の流れとして弱い者へのせっかく積んだ税を、この貴重な税金を、まんまと薄汚くマスコミメディアまで遠距離を回しながら還流させて、それが、テレビ局と新聞社に毎年莫大な額が回る仕組み。
日本は、日本人に見せかけている朝鮮半島人経営の企業に、とんでもない見本国民の税金を、言葉で言うと、まるで略奪されていると思うべきだねえ。
民主党の議員さんよ!
共産党の議員さんよ!
公明党の議員さんよ!
対朝鮮半島人対応対策、不正訃報を徹底追及とか言っているが、この件、ここまで【NO38】から私がここに書いてきていることで、ほんとにやる気あんの?
君らの正義っていったいどこまでふにゃけて汚れてるの?
昨日、籾井会長に偉そうに叫んでいたが、その勢いで朝鮮半島人が起こした日本国籍の不法略奪行為、日本国籍の日本国民へのなりすまし事案、日本国内に現在2000万人以上存在するこの日本国籍に不法にすり替わった不法国籍略奪者の朝鮮半島出身家系を持つ連中、これを君らはどうするのよ!
慰安婦問題など小さい小さい、そんなもんよりも、日本国籍だまし取り犯罪者2000万人、これをどう扱うかを、
こっちを先にやってくれよ!。
偉そうに言う前に頼むわ、
この間安倍総理の親書をもって韓国へ出かけていたあの怪しい人にも、この件を聞いてみてよ!
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159
仲井
民主党の階猛議員、後藤議員、この二人が或る男に向けて一昨日、見苦しい場面をやっていたが、その現場は罵倒の嵐、
NHKの籾井氏に向けて罵声と怒声で大声でこの連中がいつもの通りの常とう手段なんだが言葉じりをつかんで叫んでいるというシーンが、全国に流れた。
あれで終わりかと思いきや、翌日の衆議院予算委員会にまで再度呼びつけて、そこでまたまた同じ内容を国会でもNHKの籾井さんに質疑をかけていたが。
そんな連日呼びつけて偉そうに質問をかけるほどのことか!って。
そんな大層な内容か!って。
翌日議員会館の彼の事務所、および、民主党本部にも電話をさせてもらった。
【放送というものは真実を語らなければならない】
↑ 確かに、これには私も賛成、
【政権の意向に左右されるなどとんでもないことだ。】
↑ これも、確かに同意。
【それがあったのではないのか!】
↑これは、さてちょっと怪しい。
さて民主党本部と、議員に直接連絡をした意味合いだが、電話をしたのにはちょっと訳があったので。
電話に出た折にまず、冒頭でこう言ってみた。
【民主党さんは報道というものはすべて真実を求めますか?機密保護法案にも反対をされている部分があるようだが、本当に真実を隠さずすべて報道した方がいいと思っていますか?】って、聞いてみた。
答えてこないのでそのまま私が続けて、
【民主党さん、議員も含めて、日本で起きていること、いや、起きていたこと、これらすべてを放送が、報道で真実を包み隠さずに出すことに、本当に覚悟ができますか?】と続けてみた。
【日本国内に現在日本国籍を違法にだまし取って日本国籍の日本人に現状なりすましている者らが、今のこの世の中のこの日本の現在の国内に、日本人に成りすまして日本国家の公的に認められた形をとって日本人として存在し、その数は2000万人以上にも上っていること、
現在、日本国民と言われている国民のうちの、約二割近くが、実は本当の日本人ではないということを、こういう真実を、NHKの放送が今日にでも全国向けで本当に真実を放送しても、あなたたちも含め民主党さんは無論だが抗議などせずに、これを認め真実は大事だと、これは絶対に隠してはダメだと、そう覚悟して言えますか?
過去にこの内容をNHKは10年ほど前に1度だけドキュメンタリーとして報道特集で放送した。
この中に、
日本国内には2000万人の朝鮮半島人が終戦当時日本国内に実際に存在していて、この時期はまだ彼らの国籍戸籍は当たり前だが朝鮮人咳であった。
日本に存在している朝鮮人という身元素性になっていたのだ。
だが、戦後或る期間の間に、あらゆる不法手続きによっていつの間にかこの連中が、つまり1700万人の朝鮮人が、一瞬でこの期間中に日本国内から朝鮮人としては消えてしまったのだ。
不思議ですよね。
10人や20人というレベルではありませんよ、
1700万人もですからね。
国外に出た形跡話でなおかつ朝鮮人が一瞬で消えていなくなった。
日本中にあった朝鮮学校がいつの間にか一瞬で消えてなくなった。
朝鮮人**と呼ばれていた特殊地域も、見てる間にダダーーと無くなっていき、一瞬で消えてなくなった。
この時ごろに彼らは、不法に日本国籍に戸籍ごとすり替えて、日本人になってしまったのだ。
だからこの連中は在日朝鮮人という身分素性ではなくて現状はだまし取った日本の国籍を持ち選挙権百道なんでも日本人として席も日本国家の日本国籍に訃報に成りすましているのだ。
国籍をだまし取る手段で最大の方法が大阪で法務局が焼けて戸籍の基本の本大町語と消滅してしまった等いうことが多きいい。
日本人なら再登録を真摯に正直にやるが、彼ら朝鮮人はこれ幸いと、これでまんまと騙せると、日本国籍に一斉にすり替わり日本国籍を短期間のうちに一瞬でだまし取ったのだ。
その違法に日本国籍の戸籍ごと盗んだ家系のつながる連中が、つまり本当は朝鮮人なんだが、彼らが今や日本全国で2000万人も存在しているという恐ろしさ。
投票権も国民の2割は実は違法行為で成り立っている犯罪者だという現実。
これをNHKで隠さずに、そのまま真実を公で本当に隠さずに放映してもいいんですよね?
これを放送されても、民主党さんは覚悟できますか?
これを放映したからと言って、まさか民主党としてもNHKさんに苦情などしませんよね。
民主党さん!
どうよ!???
朝鮮政府は当時日本に居てた朝鮮人の引き取りを一切拒否してきた。
つまりやつら2000万人の朝鮮人のことは日本国家で面倒を見ろというわけ。
一日も早く祖国へ帰してやろうと日本からの朝鮮政府への働きかけで、一部の人数の朝鮮半島人の祖国への帰国帰還に朝鮮政府がようやく承諾し、350万人ほどだけのみの、この人数分のみだけの帰国帰還を認めたが、残りの1700万人ほどの朝鮮人の帰国帰還はいくら交渉をやっても頑として拒否され、結果日本国内に1700万人は日本国内に残されることに。
まあ言えば自分の祖国である朝鮮半島政府自体から忌み嫌われ、日本に残された朝鮮半島人の彼らは、我が国の国内に放逐されたのだ。早い話が自分の祖国から捨てられたのだ。
それが彼らが日本国内で暴れまくって、日本国内の国民の財産を手当たり次第に略奪強奪をしていったのだ。
もうあきれ果てるんだが、勝手に、朝鮮人が日本に戦争で勝ったと叫びながら、彼らは日本国内で土地、財産、金銭、婦女子、もうあらゆるものを手に入れようと勝手に何でも略奪、ドロボー行為をやりつくしていたのだ。
民主党さん!
本当にこれらを、真実を放送してほしいんですか?
覚悟できていますか?
今更するなとは言えませんか?
あれだけすべて放送しろと言っていたんですからね。
いかが?されますか?
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仲井
皆さんは、
昭和二十四年、つまり西暦1949年、
あの太平洋戦争で日本が敗れ日本国内は混乱と食糧不足と、またそこに付け込んでの日本に存在していた朝鮮半島人の、そういう他国民族による国内での手が付けられない強奪略奪事案、日本の治安組織では抑えきれないほどの好き放題の凶悪な犯罪事案が日々当たり前のように起きている状況で、止まらずに多発する治安も何もあったもんじゃあないような市中混乱時のその時代に、あらゆる焼け野原がまだ全国で収束もままならず、治安も治まり切れていないこの時期に、その終戦後まなしの時期に、この時から行われた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】なるもの、この会議が東京で行われていたことをご存知でしたか?
私が数年前に全国の図書館に聞いた折には、この議事録を置いている図書館は一切ありませんでした。
出は学校はと思って聞いてみても一切皆無でどこも置いrていませんでした。
そこで仕方なく国会図書館に問い合わせるとさすがですね国会図書館だけがこれを置いていました。
全国でこれを怖がって一切置いていません。
この中には日本国内で戦後のころに朝鮮半島人が無法状態で日本国内で勝手に日本人に成りすまし日本国籍をだまし取っている実態が生々しく語られています。
皆さんも誰もが隠し、マスコミメディアが一番怖がり、絶対に報じない日本の戦後の生々しい朝鮮半島人犯罪実態が私がここに書いてきていた通りなのかどうかを確認の意味でも、ぜひとも目を通してみてください。
昭和24年度のものなどは生々しすぎるほどですよ。
日本国家の戸籍台帳記録が現状きちんと行われているのか、日本国内の日本国民の戸籍の登録の記録のもとになるその基本台帳をきちんと作成するための協議会であった。
戦争で日本列島内以外の外地での戦死された出征軍人名簿、また、戦中当時、海外にいろんな内容で在住されていてご家族を含めての行方不明者名簿、また、日本の国からの海外任務での出向されていた方ら、その家族も含めての死亡者、行方不明者の名簿、また、米軍による本土焼夷弾空襲による本土内での爆撃被害による死亡者名簿、この混乱時に、これらのことの内容確認と、現状日本国内でこの戸籍台帳に記載されている人物らは日本国家でのもとから存在していた本当の日本人戸籍台帳記録と真偽の点で間違いがないのかどうか、また、現状の日本国内は終戦時以降、役所の監督下の下、正常に正しく普通に正しくこの住民基本台帳に記録記載されているのかどうか。そしてなおかつ世間で起きている不正不法状況はどうなのか、もしそれがあればどうやってその不法不正行為を排除防ぎ取り締まることができるのか、その方法は何か、
これらについてこの協議会は真剣に協議を開いているその会議の時の発言等も記載したうえで議事録が今も残されている。
それが実は、冒頭で申し上げた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】という代物だ。
これは何者らかの思惑からずっと隠蔽され、日本では、長年公の場でこれが表に出て発刊されることがなく、でもその時の議事録の記録だけはそのまま消されることなく残っていた。
西暦1987年、つまり、昭和62年ごろだったと思うが、それまで画して隠して隠しまくってきたテレビ局、新聞社、教育関連関係者、所謂世間でいう識者と称する腐った連中の不当な圧力で一切封印されて出てきていなかった日本国家としての戦後を語る上で絶対に隠しては乗り越えられないこの戦後歴史の最大重要課題の記録内容を、国の公式の戦後の歴史議事録が、ここでようやく日本国民の目で晒されることが可能になった。
この時期にようやく、或る出版社がこの議事録というものを発行本で出した。
これ以降順に沿ってこの出版社は年度ごとで徐々に連続で出していった。
ここで注目は、
昭和24年に初めて行われだしてそれ以降毎年国民の住民登録基本台帳についての国としての公式な協議会は開かれていたにもかかわらずこのことはマスコミが、教育現場が、彼らはこのことには一切触れようともせず、すべてが隠され隠蔽されてきていた。
では、戦後の24年から毎年度公式にずっと行われていたものが、当時は隠され、それが何故に昭和の62年にもなってからようやく日本国人の目で見れる状況で発行本で出てきたのか。
これはもう簡単明瞭。
この時期になると、日本国内に存在している本当は朝鮮人家系だが戦後に当時日本国内に居てた朝鮮人の両親なり祖父母なりが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましているその彼ら朝鮮半島人らが日本における年代、つまり、戦後に日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった者らが、当時はまだ幼い幼児か小学生までの年齢であっても、日本国籍をだまし取ってから日本の公立の学校も行ってその後就職もし、そのうえで日本国内で勤務先でその者らもその昭和の62年ごろであれば定年退職の時期になってきだした時期に相当する。
年齢が55歳から60歳前後に相当する朝鮮半島人が、企業では一応日本国籍をだまし取っていることなど全くバレないようにいかにも日本人だと行動をし、企業は無論本人をまさか朝鮮人が国籍をだまし取っているなどということは考えもしないで(多くの日本人は当時は一応はそのことを疑いを持つ人はものすごくいてたんだが)日本人国籍で採用されていて、その者らがそういう定年の年代に近づいてきた時期に当たってくる。その者らの子孫ももうすでに20代の年齢になってきだしているという実態があり、もうあの戦後の時期はいざ知らずここら辺りまで年数が過ぎてくれば、学校の現場の教師も、日本中でほぼ朝鮮半島人教師で占めだしてきて、もうバレる要素はなくなってきたと、そういう気に固まりだしてきて、朝鮮人が日本国籍に入れ替わっているという内容が、学校ではわざと故意に教師は生徒に絶対に教えない(教師自体が実は日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がほとんどになった)し、これがもう風化されて忘れられたと奴ら朝鮮人は思い出したのだ。
もう大丈夫だと。
ここまで隠せたからもう絶対にバレることはないだろうと。
もう戦後の時代の者は年老いてほとんどが現役を離れていると。
役所でも学校でももうすでに日本国籍をだまし取ったその家系の張本人の朝鮮半島人自体が日本人社員としてだまして企業では幹部クラスの年齢になり、また、学校では教頭や校長にもなっていて、大学では、教授クラスにもなってきた。
だからもう誰もこの内容はバラさないだろうと思い出して、大丈夫、バレないと思い出したのだろう。
だから昭和の62年ごろになりだすと、だから奴らは平気で日本国籍の日本人だと大手を振って日本国内で日本人として歩いているのだ。大坂のどこの商店街を歩いてもほぼ日本人の店など無いし、商店街を通っている人間も日本人がいかに少ないかがよくわかる。
だから奴らは図に乗って、日本国内の公務員採用にまで、在日の朝鮮半島人の採用枠を作れなどと、特別枠での採用枠などというものだすまでに空余裕を持ち出してやりだしたのだ。
でも心のうちでは常にいつバレるかいつバレるかともう日本人が想像を絶するほどそこはものすごく敏感に怖がっているのだ。
公務員採用の実情は本当は日本国籍をだまし取った朝鮮人が、その時点でも役所内の公務員はもう全体のほぼ7割がたを占めているのに、公務員の採用が、実はもうすでに日本人のふりをしているが本当は朝鮮半島人の職員ばかりになっているのに。
それはもう知らぬ存ぜぬでバレることはないと思っていて、バレるであろう危険性のある年代はもう職場の現場から去って行ってもう消えていないと。
そういう人らの年代はもう入れ替わって過ぎたと。
朝鮮人の感覚では人生60歳そこそこが居なくなれば、自分らが日本国籍をだまし取った内容を知っているものが現場を去ってもう一切バレないと思い込んでいるのだ。
もう大丈夫だからもう絶対にバレない、だから、ここまできたら、もう在日朝鮮人採用枠というものを特別仕立てで作ってやろうと。
つまりは日本の役所に存在する公務員を、すべて朝鮮半島人で占めてしまおうとしているのだ。
朝鮮半島人採用枠を作っても大丈夫だと奴らは本気でそう思い出したのだ。
断っておくが、
この国籍をだまし取る行為はこれをやった者にはどんな年月が過ぎようと時効は一切ないのだ。
逮捕拘束されればその先は国外追放か強制送還という道しか残されていない。
つまり日本国内から捨てられるのだ。
皮肉なものだ、朝鮮半島人は戦後のあの時期に自分らの祖国である朝鮮半島政府から捨てられそして年月が過ぎて見れば日本国家からも捨てられるという運命にあるのだ。
むろんバレればということだが。
だから絶対にこの件には一切かかわらないのだ。
私だけがこの件で、ここもう10年以上ネット上に書き記してきた。
電話ではもう20年以上以前から各機関に伝えてきた。
この伝えたおかげで、
国の機密に関する情報漏れを防ぐ手段の法整備においての機密保護法案に直接結び付いたし、
また、
全国の警察本部、および防衛省、駐屯基地、ここの電話回線において、それまで情報が職員を介して普通に外部や、第三者にも漏れる仕組みだったシステムのそれまでの現状の回線を、これに不備があって情報が普通に簡単にダダ漏れ可能だったものを、この代表電話と外部電話の通話における区分けの細微にわたる遮断システムを構築するよう要求した私からの助言によって、それがきっかけでこのシステムも機動している。
私が言うまでほんとにこれが日本国家の機密を預かる部署なのかと驚いたが,私の単純な疑問に基づく指摘を、この助言を素直に聞いてくれて、現場システムをNTTと協力の下即刻でそれをやってくれた。
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仲井
私がここまで書いてきたこういうことを、
政府に関するあらゆる機関、全国の警察関連、公安も含めて、また、国の防衛に関する防衛省関連部署、国の国家機密に関する特殊機器事業、それに関する民間の企業も含めて、そういうものの研究開発の最先端の現場、それら関係機関数十か所に伝えてきたことが、なぜ機密保護法に結び付いたのか、
それについては次のページに詳しく書く。
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仲井
日本の新聞社も、まあ、なんと姑息で、どこまで怖がりなのか、
私のような日本の弱い一国民、一市民のことを、どこまでそんなに気にするのか、
まあ笑ってしまうようなことが最近続いている。
ここ最近、あの偉そうにして何も怖くないというようにやっているあの毎日新聞が、
私が電話をすると、電話で連絡しても、私にものを言わせてもらえません。
確定できる住所、個人の名前、確定できる連絡先の電話番号、これを言わない限り私との電話での会話は拒否するとのこと。
私がここまで伝えてきた内容について、
毎日新聞の、一体誰が怖がっているのか、それとも、毎日新聞と、より近い、毎日新聞社と長年密接につながり、毎日新聞社と訳がある関係の人物が、私がこうして長年発言していることを怖がっているのか。
どこが怖がっているのか知らないが、毎日新聞と言えば、一応は、他を排除してまでの不法ともいえるほど得ている特権での日本記者クラブにも参加し、元はといえばあの朝鮮半島から日本に渡ってきた家系を持つ政治評論家の故三宅久之氏も存在していた新聞社。
彼はテレビでも、
日本の総理クラスに対しても、あれだけ偉そうにものを言い、本当の日本人民族でもないのに、いかにも日本人の誇りを忘れとるなどとまるで日本人のようにたしなめるかの如くに言葉を発し、それをたびたび公言し、見識のある日本人の間でも、君はいつから日本人に?
「お前さんいつから日本人なんだ?」などと陰で言われたものだが、そんな毎日新聞社だぜ。
日本の大手の新聞社だぜ。
私などが伝える内容に怖がるなどもう情けなさすぎるねえ。
それでも日本国家に存在する大手マスコミなのかよ!って。
私が伝えてるってたかが知れてるはずだが。
【朝鮮半島人で、不法手続きによって日本国籍をだまし取った者は、違法状態で在住しているんだから、出来るだけ早い段階で正直に自分から白状して、日本の法務省なり全国の各県警本部に自らで申し立てて、自首しろ】と言っているだけ。
何がおかしいのかねえ。
私は日本国家の法律に基づいて日本国民としてごく当たり前の、普通のことを告げているだけで、これを伝えることが、これを聞くことが毎日新聞社にとってどこがいったい都合が悪くて、しかも、なぜ怖がるのかねえ。
怖がるような内容をあの日本の毎日新聞ともあろうものが抱えてきているのかねえ。
朝鮮半島人は、別に隠さずに、自分は朝鮮半島から密航で渡ってきて戦後に日本国籍に不法に入れ替わった家系の者のその子供だと、国籍の身元ぐらい正直に言えよ!って。
朝鮮半島人家系ですと言えばいいじゃあねえか!って。
真実を報道をしていますと公言し政治家などが虚偽の発言をやれば、どこまで偉そうに紙面上で報道しているのか!って。
とりわけ、普通の企業でもなくて、テレビ局まで抱え、或る意味特権まで与えられている新聞社という立場でありながら、国民から自らに疑いをかけられるような内容を持たれるのなら、他人であれば日頃あれだけ偉そうに追いかけて聞いているんだから、自分にその疑いが来たら、きちんとこっちの質問に答えろよ!って。
毎日新聞社、毎日放送、TBS、これら社内、局内には、現在、過去を通じて、法律を犯して、違法手続きによって、日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮半島人は、いや、日本国民に成りすましている朝鮮半島人が在籍していませんか?って。
これだけには答えてほしいねえ。
いつもお前らがマイクを向けて聞いてるよな、
【一言だけでもこたえてよ、居るかいないかだけでも】
日本の大手新聞社がこの怖がりようです。
まるでちょっと小指で突いたら、その程度でもバラバラに崩れてなくなってしまいそうなほど汚れたトゲのあるガラスのクズ山状態。
山のふりを見せているだけで、その実は今にも逃げ腰状態の、今にも崩れそうな成り立ちであり、その中は、疑念と猜疑心の塊の中で身を寄せ合って固まった組織の状態。
その山で見かけだけ偉そうに存在しているのが、今の毎日新聞社だということ。
その連中の顔は、子供にも顔向けできないだろう。
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仲井
さて、先だって書くと言ってまだ書いていない例の機密保護法案の、例のこととの関係性についての件。
実は、これの始まり、
いやきっかけはもう今から10年以上前からになります。
こういう国籍違法取得に関する内容はもう20年どころかもっと以前から日本のあらゆる知る限りの部署に、関係部署には伝えてきていたが、具体的に機密保護にかかわり法案に特化していくものについては、実は10年ほど前から。
それを伝えてきている中で途中であの国会でも起きていたが、もう何年も前の民主党が野党時代、前原さんが国会で質問をして、そこで、
「日本の国家機密に関する機密情報が他国に普通にダダ漏れに漏れていることを、政府はいったいどう考えているのか」と、質問をしていた。
その時期までに相当朝鮮半島民族の不法状況を伝えてきていたが、これとタイミングを同じくして、東京警視庁を初め公安調査庁、全国20数か所の県警本部の公安関係部署の警部クラス(課長職)、東京地検特捜をはじめとする全国の地方検察庁特捜、防衛省関連、海上保安庁関連、北海道庁、佐賀県庁、福岡県庁、長崎市役所、鳥取市役所、兵庫県庁、京都府庁、高知市役所、鹿児島県庁、福井県庁、沖縄県庁、ここらあたりにすべて同じようなここに書いてきたような内容を伝えてきた。
その中で、日本のそういう日本人以外が関係しそうな海岸線の地域、ここらを重点にして伝えてきた。
ここらには5~6年間ほど続けて伝えていたが、伝えていた或る時に、そのうち、今から10年ほど前に、奇妙な或ることが出てきた。
北海道県警でのことであった。
伝えようとして連絡をしたら、代表電話に出てきた女性(警官ではなく事務職身分)が、私が伝えようと公安(当時は保安)関係の部署につないでくれと伝えたら、その部署pに伝える中身の内容を具体的にすべてここで一応伝える内容を言ってくれと言う。そうしないと担当にはつなげないと言ってきた。
担当部署でもない者に、ましてや刑事でもない者に内容など話せるか!と怒って拒否したら、それではつなぐことができませんと言うので仕方なく、監察室へ連絡して
「こうこうこういう不審なことがあった」と、
「これが警察にとってどれだけ非常に危険だということの認識を君らは持って日頃やってるのか!」と言ったら、おろつきだして、なぜかまだわかっていないような状況だったので、そこで私が伝えてやった。
【もしも仮に、代表電話担当の女性が、退職警官などからの紹介でコネでの採用をしている者などで有れば、警察に外部から入ってくる通報等の情報が普通に何の縛りもなく外部にダダ漏れで出てしまうぜよ、なおかつ全国を見渡しても県警本部などの代表電話の女性は、実は警官OBからの紹介採用が多いよな。もしもこの退職警官が、退職後も北朝鮮企業でのコネをつかむ者で、そこから裏で金銭等の恩恵でも得ている者であれば、代表電話の女性からもう普通に川が流れるように下に普通に情報が伝わっていくが、それでもいいのかあ?
まさかだが、あの代表電話から担当部署に回した後も、外部からの回線が交換でもそのまま消えずに生きていて、そのまま代表電話で部署と外部が話している会話をメカ的に交換台で聞くことが可能になっていて代表電話の子の女性が聞けるというようなことなどなってないよな!」って言ったら、
驚くなかれ、交換台が聞こうと思えば普通に聞ける状況だった。
まあ驚いたねえ。
監察に言ってやったねえ。
「それをやっていたらダメだよ、今まで情報漏れがなかったかあ?特に北朝鮮関連とか、暴力団関係での薬物や密輸、また密漁等について」
なんで、外部からかかってきている電話を、代表電話から担当部署につなぎ、そのつながった瞬間にそこからは回線が交換台と担当部署とが遮断されてしまうようにそういうシステムなどすぐにできるのに何故していないのよ!」って告げたら、
「そんなことが出来るんですか?」ってきた。
これが今から約10年近く前。
これで私は怖くなって全国の防衛省管轄部署に伝えだした。
電話回線のシステムを北海道警であったことを告げて、危ないから一日も早く同じように全国規模できょうにも準備してすぐにやれって伝えた。ここもまだそれをやれていなかった。
日本の防衛機密がそら普通に漏れるはずだよな。
気になって、そのあとですぐに全国の県警本部にも改めて同じく伝えた。
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仲井
ちょっと別内容を挿入するが、
川崎のまだ幼いあどけなさの残る中学一年生の男子生徒が、冷たい川沿いの河川敷の草むらで無残な惨殺死体が発見され、まだ未成年らしき者ら容疑者として3名が逮捕されたという内容が報道されている。
犯人とされて逮捕された者らの氏名を、彼らの持っている本名の氏名を、皆さんにぜひとも見てほしい。
いかに日本という国がおかしいことになっているか、
日本国家の中に在住する国民と称する人たち、その中で日本は、どれだけ民族的におかしなバランスになっていて、そのことをひたすら隠そうとしてきたことがつまりはこういう事件を起こさせて発生させてしまっている。
これが東京警視庁なら、
江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本の記載事項の徹底調査が行われるんだが、神奈川県警は東京警視庁とはそこらがちょっとどうなのか微妙だ。
家系関係者、親族も含めてすべての血族と称する者ら全体全員について、全員の戸籍謄本、家系図を、5代前までさかのぼって民族的身元素性は無論、出生事項、謄本、家系図記載内容の役所での記録記載真偽確認作業、これらを徹底的に捜査で調べてもらいたい。
名前の漢字を見た率直な感想、私の判断は、ここに一連で書いてきたことが該当すると思うが、警察の捜査による真偽はいかに。
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仲井
間に事件事案が挟まって少しだけ逸れたが、でも今回の件は、私がここにずっと書いてきた内容にまったく別案件でもない事件事案だと確信している。
さて続きだが、機密保護法案の件で民主党は反対の立場をとっている。前原さんがあれほど漏れてるではないか、機密は厳密に守るべきだと語って政権批判をしていたのに、現実こういう法律が出てきたら真っ向から反対という日本国民からは民主党という党が何を考えているのかがよくわからない主観を、彼らが持つ独特の見識を、日本人には全く意味不明の行動を平気で取っているとしか、そういう部分を民主党は持っているようだ。
我々にはここが全くわからん。
国家の政権と言うのは、民主党にすれば悪の**だとでも思っているのだろう。
朝鮮半島で誰か王が崩御し、次に即位した王が誕生と同時に、もう次の王を作ろうとよからぬ工作、陥れ工作を策謀し、現状の王をどんな手段を持っても引きずりおろし抹殺することに奔走する朝鮮民族のやり方そのものの発想にしか見えない。
あれと同じだ。
彼らは日本の政権をどこが政権を持とうが一切信用していない、とにかく互いを全く信じられないという彼らの宿業ともいえる源の原点がそこにあるとしか思えない。
彼らは現状の日本のどこから日本の国家機密が漏れて出て行っているのかを、彼らは本当にわかって知っているのだろうか。
多分全くのシローととしか思えない。
日本の今現実に起きている国家機密に該当する内容の情報漏れの実態と言うのは、日本で起きているそれは、世界にも類のない特殊な形から普通にダダ漏れに出ているのだ。
その情報漏れに日本の場合は本当に特殊で、ほとんどの場合互いに金銭などの譲渡見返りなどはほとんど動いていない状況で漏れている。
普通は国家機密にかかわる情報とか、機密開発の防衛機器技術だとか、これらが何故に日本ではお金も何も動かずに、だが情報が平気で第三者、第三国に漏れ出ているのか、ここに日本の国内には世界とは全く違う構造、状況で、他国民族が日本国民として成り済ましている、それがバレていないという状況で成り立っているという事情がそこにはあるのだ。
それら重要な機密情報は、以前に、あの北朝鮮がウクライナでやったような北朝鮮工作員がウクライナの機密機器開発の研究所の現場の者に近づき取り入って、研究開発の学者らを抱き込んで大金で交渉しその見返りに機密情報を得ようとして、でもそれが事前に当局の公安にバレて未遂に終わったような、あんな映画で見ているような、まるで映画の007のような、あんな大層な仕掛けなどなく、日本では何も難しい工作など一切なくて、いかにもスパイ工作とか大金で売買されて情報が第三者に渡っているものではないというのが現状。
特殊な工作員が日本に偽造パスポートなどを使って入ってきて、それで情報を得るためにスパイ活動を大掛かりにやっているものなどこの日本にはない。
そんなことをしなくても普通に情報がもらえる、情報が海外にも普通に出ていけるシステムが、現状の日本には何のこともなくすでに日本全国の現場現場ですでに構築されているのだ。
簡単に言うと、
日本国内には、その機密の情報を、それを欲しがる対象国の関係者に無償で伝えているのは、実はその研究の最先端の技術開発の現場で最前線で研究開発そのものを直接やっているその学者、研究者自身なのだ。
なんで日本でこういうことが起きているかと言えば、これが実は私がここまでずっと書いてきたことにつながるのです。
それで防衛省、駐屯地各地にも、他民間の防衛機密の機器開発の民間企業、これらあらゆる研究開発の現場に私が情報漏れの危険度を知らせてきたというわけ。
今すぐにやることを伝えた。やらないとこの普通に情報漏れは一切防げませんよと言うことを強く伝えてきた。
それをまず最初に伝えたのが実は東京警視庁と防衛省関連部署。
もう9年前ぐらいになる。
【日本の機密内容を扱う、特に研究開発の最先端の現場にいてる職員、従業員、研究学者、親族も含めたうえでのその現場に存在する者らの本人は無論だが、彼ら家系の持つ戸籍謄本、これに記載されている江戸末期の時代以降の日本国内での彼ら家系の存在の戸籍上の実態があるのかどうかの、実態有無の確認、内容について、徹底的にその記載内容の真偽を調べた方がいいと。
なぜこれを伝えたかと言えば皆さんはここまで書いてきているので、もうお分かりですよね。
つまり、日本には2000万人の朝鮮半島人が日本人に成りすましている実態がある。成りすました者には明治時代の初期頃の日本国内での日本人戸籍実態の記録は絶対に存在しないはず。そこに記載されて出てくる戸籍謄本の記載事項に嘘、つまり虚偽があるのかどうか、でっち上げた全くの嘘が記載されて日本人でもないのに、実態も全くなかったはずなのに日本国籍の日本人だと住民戸籍登録されていないかどうか、これを確認しなさいと告げてきたわけ。
これは日本の誰もが知っている大手企業の国家機密にかかわる事業にかかわっている大企業に直接伝えてきた。
ではここから何故簡単に漏れ出てしまうのかと言えば、
日本人に成りすましていても、実態は北朝鮮人という者が日本国内の企業や公務員には、日本国籍をだまし取った北朝鮮人は軽く1000万人ほどが存在する。
彼らの中で、もう北朝鮮とは全く縁も遠のき今では全くつながっていないという者もおれば、いまだに北朝鮮とは家系の末孫での残存によって祖国北朝鮮国内にまだ家系がつながって普通に回路での連絡が取れる者らもものすごく多く存在している。
このかれらは日本国内で公務員にもなり、または、国家機密の存在する大手企業の研究室の最前線で存在しているものも居てるしきついのになればその現場で実はもう幹部クラスで責任者にまでなっている者もいてるだろう。
戦後70年、日本国籍をだまし取ってもう60年を超えた段階で有れば、それは十分に想定できる。
その彼らが、その現場で日本の国家の税金を使って開発した最先端の国家機密事項に該当する情報を北朝鮮からの命令、圧力で祖国からの要求で普通に伝えることなど朝飯前に当たり前のようにやる。こんな発想、想定は誰でもわかる。
だが日本の政治家も警察も公安も、ことこういうことに本当に疎いようで、ましてや日本の国籍を戦後に騙し取って日本人に成りすまして日本国籍に入れ替わっている家系の者がそこらじゅうに存在してることなどまあほとんどが知らない状況。
全国の県警本部の公安関係の幹部クラス20数か所に伝えたが皆が皆それって本当ですか?って驚いている始末。
課長クラスでだよ!
まあ居るとは思っていたが、まさか2000万人以上も、しかも、北朝鮮関係がその半分以上居てるとはって、びっくりしていた。それも在日朝鮮半島人戸籍身分と言うのではなくて、彼らがいつの間にか騙して日本国籍に入れ替わって存在していることにびっくりしていた。
この体たらくだから、当然自分らの周りにそんな者は居てないという発想でここまで彼らは来ていたので、私から聞いて、それを聞いて皆が皆本当に危機感を持ったようだ。このままではだめだと思い出したのだ。
そこから私は企業もターゲットにして徹底的に機会を見つけては伝えまくってきた。
政治家も含めて。
私が見て、これは該当するなあと思える日本人ではないと思える日本の国会の政治家にもわざとこれを狙って、わざとこのことを伝えることをやってみた。皆が皆無言で私に対してただの一言も発して返してこない状況。無言で答えようとしないのだ。
企業には従業員を、機密に調査をするべきだと伝えた。
一番簡単な方法は、今存在している研究現場の研究者、および従業員の、戸籍に書かれている家系の祖祖父母、祖父母、両親の学歴の部分で、日本のどこの何という小学校、中学校に在籍していたのかを、この件を徹底的に予断無く早急に調査すべきだと伝えてきた。
日本の国内で発生したあの北朝鮮拉致事件、
これも実は、日本に北朝鮮人工作員が密航して渡ってきて、偽造パスポート云々などで日本人に化けて拉致していったなどとよく報道されているが、これは正確には全く違う。
日本国籍に成りすました北朝鮮人が日本国内にもうすでにその時期に1000万人以上が日本国籍の日本人として日本には存在していて、その日本人に成りすましている北朝鮮陣が事前に地域の人間の調査をやって拉致する者を特定してそれを段取りしてから海を渡ってきた工作船に引き渡していただけ。
拉致を初めからするためにわざわざ渡ってきてそこから情報収集してなどではなくて日本人に成りすました日本にいてた朝鮮人が段取りを全部整えてそこから拉致を実行させたのだ。
彼らはこのことで大金を得てやっていたわけではなくて命令で祖国からの圧力でやらされていたのだ。
この現状の日本国内における機密に関する研究開発の現場からの情報漏れや、防衛省庁関連の防衛機器の機密情報、原発の機密情報、これらも北朝鮮に漏らしているのは日本人ではなくて、従業員採用した者が実は北朝鮮家系をつないだ民族だということ。だから無償で彼らはやっているのだ。
スパイが潜入などせずに、日本の場合には、現場の研究者自体が実は日本人ではなくて、日本国籍をだまし取っている家系の者で、祖国から指令を受けてその現場で採用させ、そこでつかめるものをそのまま能力でつかみそこから出しているのだ。
それが実は北朝鮮民族と言う状況になっているのが実態なのだ。
情報漏れの構図と拉致事件の構図が全く同じ構図で行われているのだ。
そのことに国民も日本の公安も警察も機密技術研究開発の企業も、日本人の皆が知らされずに、スパイと言えば、拉致と言えば、日本国内に潜入してきた者の仕業と決めつけていることが実は映画のような構成図だけを想像している。
全く違うのだ。
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166
仲井
これを伝えだしてから6~7年後ぐらいの時期だった。
東京警視庁管内で或る凶悪事件が発生した。
まもなく犯人が逮捕された。
報道でそれを見て、その折の犯人とされる者、その者の氏名の漢字が私の感覚での判断がとりあえずここに書いてきたような状況に該当する対象の者だと思えたので、警視庁にはくどいほどこれまでもう伝え続けてきたが、もしかしてと思ってまた警視庁はまだそのことについてやってなければ困ると思って連絡をしてみた。
今からもう2年ちょっと前ぐらいに。
東京23区のうちのその事件を扱っている或る所轄の担当の刑事に。
【報道では犯人はまだ否認しているようだが。大丈夫なの?】って。
当然答えてこない、
【自供していないそうだが、犯人の名前を見たが、彼の戸籍謄本について調査をしてるのか?】
【逮捕した容疑者がもしもこのまま否定し続けてどうしても自供しなくて捜査が難航するようであれば、一つの方法がある。自分がやったとは捜査官がいくら時間をかけて問い詰めても白状して言わないようなら、捜査方法で別の内容で追及すればいい。実は君の戸籍謄本を調べている。君の家系の謄本に記載されている内容について或る期間の時期で不明朗な点が出てくる。これからここを重点的に江戸の時代までさかのぼって、君の家系に記載されている謄本の事項が実際の事実かどうかの真偽を調査して調べる、と、容疑者にこう伝えればいい】と伝えた。
【これをやれば、彼は多分正直に白状するはずだ】と伝えた。
それを私が刑事に伝えると、
【いやそれは実はもうやっているんですよ】ときた。
【そうなんですか?】って聞いたら、
【昨年ぐらい(今から3年程前)から、それはもうすでにやりだしているから心配ないですよ】って答えてきた。
【戸籍謄本を江戸の時代までさかのぼってというのは、では、私が伝えてから、あれから現場ではようやくやりだしたんですね?】って言ったら、
【東京警視庁管内で発生した事件事案の加害者を含め被害者側についても、そこらは江戸の時代までさかのぼって5代前の家系までさかのぼって戸籍謄本の内容についてやっているから安心してください。ああそうでしたか、へえ~そうでしたか、あれは貴方が言ってきていた内容だったんですか、今はもう東京警視庁管内はすべてそれをやってますから、仲井さん、大丈夫ですよ】って答えてきた。
うれしかったねえ。
さすが日本の首都の警察の姿、頑張ってるなあと。
でも私が伝えだしてきてから実は7年近くも経過した。
結果そこに至るまでに起きた事件案件についてまたさかのぼってそこを捜査するという二重の捜査状況になっているのだ。
まあ、データー処理をしてファイルでさえ積み上げて残せば、もう内容は消えないが。
でも大変な作業だ。
つまり今の東京警視庁管内で発生した事件案件には、登場人物らについてはすべてが江戸の時代までさかのぼった戸籍謄本の実態調査が付随して重なってくるということになった。
今後もしも仮に服役後に出所して再犯をやれば、次にやった事件案件そのものだけではなくて、今度はそれに重ねてここの、戸籍を、国籍を騙し取った家系という内容も重ねて告発起訴される可能性が出てくる。
だから今のところ東京警視庁管内で事件、犯罪行為を起こせば、その事件案件だけではなくて国籍だまし取りと言う内容まで突きつけられ、身柄は日本国内から追放されるという最もきつい内容も考えておく覚悟がいる。
これを日本の警察、公安、新聞テレビ等のマスメディア、行政、学校、政治家が、国民には隠して公けにせずに来て今まで放置させてきたから、国内でもうあらゆる凶悪犯罪が起きているのだ。
今後東京警視庁管内での再犯事案はこのやり方を今後やっていれば犯人もちょっとは怖くなって少なくなるだろう。
この件で、事情聴取の段階で相当きつい調子で捜査官から再三脅されて、今度やったら国外追放だぞって脅されて刑務所に入ったはずだから。
今後は、若い世代の初犯という事案は増えるかもだが、でも、再犯という者が多分こと東京警視庁管内に限っては激減する可能性がある。
まあ国外追放も構わないと、いいよと言うなら、そういうやつにはそれは仕方ないが。
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